廃人ゴールデンウイーク


廃人ゴールデンウイークもそえ作

ぼくは２３才、ニコニコランチの会社員です。うちの会社は近くにある工場やオフィスに毎日お弁当を届ける仕事をしている会社です。　朝７時に会社が始まると、すぐご飯を炊き始めてその間に注文数の確認をします。毎日作る数はだいたい決まっているので全部の個数がわかると急いで炊きあがったご飯を弁当箱につめて行きます。　それから冷蔵庫に保管していたおかずを取り出すと軽のワンボックスに乗せて配達に行きます。毎日担当区域の会社に行きお弁当を配達して戻ってくると１１時くらいです。　お弁当の数を間違えたり追加注文が来ると店長が急いで追加配達に行きます。なんだかんだでバタバタして忙しい午前中が終わるとホッと一息。残ったお弁当を社員とパートさん、そして契約社員の皆さんと食べます。　お昼が終わると配達したお弁当の回収に行き、戻ってくるとその箱を洗浄機にかけて綺麗に洗い、すぐに次の日のおかずを詰める作業が始まります。　うちのお弁当はご飯は炊きますが、おかずは全部冷凍食品で食品加工会社から買っているので調理はいっさいしません、冷凍されたおかずを箱に並べるだけです。そして最後に大型冷蔵庫に入れると今日の仕事は終わりです。　次の日の朝になると冷凍されたおかずが解凍されていて、配達する頃には少し冷たいくらいになっています。これは食中毒の防止でそうしているからです。温かいごはんと食べごろになったおかずのお弁当です。　ニコニコランチで働き始めて５年、最近は工場の管理を任されるようになりました。責任はあるけど皆と一緒に毎日お弁当を作って配達する仕事は楽しいって思ってます。　そんなぼくには２才年下の同じ職場で働く彼女がいます。彼女は事務員さんで毎月新しいメニューを考えて食品会社へおかずの発注をしたりしています。　この商売は競争が激しいので飽きられないようにしないといけません、知恵をしぼっていかに美味しく食べてもらうか、いろいろと大変みたいです。　ニコニコランチは午後４時に定時となります。それから電車に乗ってアパートに帰ると、はんぱになったおかずと残ったご飯で夕飯を食べます。　そして少しすると彼女が遊びにやってきます。実は彼女とは付き合い始めて１年になるんですが、最近すごいエッチになってしまったんです。そしてセックスしたくて毎日ぼくのアパートにやってきます。　彼女がすごいエッチになってきたのは３ヶ月くらい前からでした。いつものように彼女とセックスしてたら突然穴の中がキューン！　ってなってぼくのおち○ちんを握って来ました。　握りながら彼女は、ああ！　それいい！　って言いました。自分でしてるのに自分からそれいい！　って言ったんです。でもおち○ちんを握って来てキューン！　ってなるとぼくも気持ち良かったです。　あの日からぼくのおち○ちんをキューン、キューンと握るようになると彼女はそれ！　それすごいもっと！　って自分でしてるのに言うようになりました。　キューンキューンするたびぼくも気持ち良くて、ああ！　あああ！　って声が出てしまいました。キューンキューンしはじめた頃からぼくと彼女はセックスすればするほどどんどん気持ち良くなって行きました。　そして最後にキューンキューンしまくりの穴の中に精子を思い切り出した瞬間、ぼくと彼女はガッシリと抱き合ったまま動けなくなります。とにかくすっごく気持ち良いんです。　それまで彼女とは１回セックスすれば満足してそれで終わっていました。でもキューンキューンし始めてから何だかもっとセックスしたいと思うようになって来ました。もう１回したいけど嫌がるかなあ。　すると彼女は言いにくそうに、ね、ねえ、もう１回して！　って言ってくれたんです。ぼくはうれしくて急いで新しいコンドームをつけるとまたセックスを始めました。　それでわかったことは、１回目より２回目のほうがもっと気持ち良くなれることでした。時間も長くなってたっぷりと気持ち良さを感じられました。そして彼女は全身をよじって気持ち良がるようになりました。　キューンキューンしまくる穴の中はとにかくすごいです。腰が勝手に動いてしまうほどで脂汗が顔から吹き出して来ます。そして最後の瞬間、ぼくと彼女はガッシリと抱き合ったまま動けなくなるほど気持ち良くなれます。　そのせいで彼女はどんどんエッチになってきました。ニコニコランチは土曜日と日曜日が休みなんですが、休みの日には朝からやってきてぼくとセックスしたがるようになりました。　それまで休みの日にはデートしてましたが、今はもう朝からセックスしたがるほど彼女はエッチなんです。そしてセックスすると２回目より３回目のほうがもっと気持ち良いことがわかりました。　ああ、疲れてもうだめだあ～。そう言うとついに彼女はぼくのおち○ちんをペロペロするようになりました。いつも職場でまじめに事務の仕事をしている彼女がこんなことするなんて。　でもおち○ちんをペロペロされると気持ちが良いです。そして彼女のキューンキューンする穴の中を思い出すとたまらなくなり反応してしまいます。そしてまたセックスを始めてしまいます。　キューンキューンしまくりの穴の中、ぼくはもう何も考えられなくなって腰が勝手に動いてしまいます。そしてぼく以上に全身をよじって良がる彼女。彼女がこんな姿になってしまうなんて仕事中の彼女からは想像出来ません。　土曜日一日セックスして満足すると家に帰って行く彼女。また明日ね！　って。そして次の日も朝からぼくのアパートにやってきてセックスしたがります。そして夕方までずっとセックスするとゴミ箱の中はティッシュとコンドームでいっぱいになります。　ねえ、セックスってどうしてこんなに気持ちが良いのかな？　こんなに気持ち良くなったのはぼくとセックスしてからよ！　そんなことをいつも帰るときに言うんです。ぼくはわからないよ、セックスのしすぎは体に悪いってどこかに書いてあったよ！　って。　すると彼女は体に悪くてもやめられないわ！　だから明日もいっぱいしようね！　って言うと帰って行くんです。すごいエッチになった彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいなんだ・・・・　先日ですが、ニコニコランチが新しい営業所を開店することになりました。そして店長から新しい営業所に行かないか？　って聞かれたんです。　でもぼくは行きたくないと思いました。だって知っている職場の仲間と離れ離れになってしまうからです。それに彼女とも離れ離れです。その話を彼女にしたら一緒に行きましょうよ！　って言いだしました。　どうやら彼女は新しい営業所になれば自宅から通えないから一人暮らしになるわけです、そしたらぼくと毎日セックスできるしなんて。彼女はもっとセックスしたいからそう言っただけでした。　でも彼女も新しい営業所に行きます！　なんて手を上げたら本当にそうなってしまいました。他にもう１名手を上げたオジサンと合計３名で新しい職場へと移動になったわけです。その後、彼女はアパートどうしようか？　なんて話ばかりでした。　結局、マンションを借りてぼくは引っ越しをしました。彼女は同じマンションに住みたかったようですが、空きが無くてすぐ近くの月４万円の安いアパートを借りてそこは物置部屋となりました。　そしてぼくと彼女は同棲生活をするようになりました。彼女はこれで朝も出来るね！　って上機嫌でした。そして生活が始まると彼女はもっとエッチになってしまいました。　事務の仕事をしているまじめな彼女がコールガールみたいなすごいエッチなランジェリーを着るようになりました。スケスケ、はみ出し、ギラギラな色、ぼくはそれを見てどこまでエッチになるんだろうって心配になりました。　ぼくの目の前で足を大きく開いてドロドロになった穴を平気で見せつけて、ねえ、思い切り味わってえ～！　って言うんです。味わっているのは彼女のほうだと思うんだけど。　でも穴の中はキューンキューンしまくりで一度入れたら抜けなくなってしまうほどでした。も、もう、ぼくはこの穴の中のことしか考えられないや・・・・　この穴が無くなったらぼくはどうかなってしまうにちがいない。　すごいエッチになってしまった彼女は夜になるとセックスのことしか考えていません、どうやってぼくを興奮させてもっとセックス出来るかばかり考えているんです。　そしてとうとう彼女はピルを使うようになりました。きっかけはセックスのし過ぎでコンドームが無くなってしまい、使わないでしたのが始まりでした。　おち○ちんを生の穴がキューンキューン握って来た時、ぼくと彼女は死にそうな声を出してしまいました。想像絶する気持ち良さをぼくと彼女は知ってしまったからです！　ああ、やっぱりコンドーム使わない生のセックスじゃなくちゃ！　そんなことを言い出しました。そして中にいっぱい出して良いよ！　思い切り味わってえ～って。　味わっているのは彼女のほうだと思うんだけど。コンドームを使わなくなってからますますエッチになってしまった彼女です。ねえ～抜いちゃいやっ！　って。　キューンキューン握りまくりの穴の中に思い切り精子を出して、抜こうとしても抜けず５回連続でしてしまった夜もありました。彼女は半狂乱状態でした。まじめな彼女があんな姿になってしまうほど気持ちが良いってことです。　ぼくはもうだめだあ～・・・・って。すると小さくなったぼくのおち○ちんをペロペロするんですよ。まじめな彼女が真剣な顔でペロペロしている姿、ペロペロが上達してすごく上手、穴の中のあの気持ち良さ。　たまらず反応してしまいます。すると彼女はぼくの目の前で足を大きく開いて精子がにじみ出ているドロドロの穴を見せつけて甘い声で、ねえ、思い切り味わってえ～！　って言うんです。　その穴の中の気持ち良さと言ったら・・・・　おち○ちんが抜けません、キューンキューンしまくり、穴の中はぼくが出した精子でグチャグチャ。勝手に腰が動いてしまいます。　毎夜すごいエッチな彼女と何回もセックスしまくりです。セックスに疲れて寝てしまうと朝早くに彼女がまたセックスしたがります。朝のコレ、固くてとっても気持ち良いわ！　って。　朝セックスして時間になると朝食を食べてマンションを出ると、通勤ラッシュが始まる前の空いた電車に乗り出社して仕事が始まります。でも毎日何１０００回と腰を動かしてセックスしているぼくはちょっと腰に力が入りません。　彼女は何くわぬ顔をして事務所の中で仕事をしていますが、まじめな彼女のあの制服の下の穴の中は、今朝ぼくが出した精子がいっぱい入っているんです。　ぼくのおち○ちんをあの穴はキューンキューン握って来て、抜けないくらいで毎日何１０００回とぼくのおち○ちんを出したり入りたりしている穴なんだ。そんなことを考えると衛生作業服の前が反応してしまいます。　新しい営業所は都市開発が終わったばかりでオフィスビルがどんどん出来ています。そのせいで作りきれないほどのお弁当の注文が来てます。もっと人を入れて設備も増やしていかないといけないや。　忙しい仕事ですが給料も少し上がったし、好きな彼女がエッチになりすぎてはいますが一緒に暮らせているし。やっぱり引っ越して良かったかなあ、最近やっとそう思えるようになりました。　先日のゴールデンウイークですが、オフィスが休みなので自動的にニコニコランチも日にちを合わせて休みになりました。すると彼女はねえ、７連休は部屋にこもってセックスしよ！　って嬉しそうに言いました。　もはやぼくと彼女はセックスフレンドみたいな関係になってしまったとその時思いました。そして毎日朝から何回もセックスしまくり始めました。もはやセックスしても精子なんか何も出ません。　でも穴の中はキューンキューンしまくりで、このままやり続けたら心臓が止まってしまうんじゃないかと心配になったほどです。セックスするたび半狂乱状態になってしまう彼女、本当に死んでしまうんじゃないかと心配になりました。　毎日、毎日、何１０００回も穴の中におち○ちんを出し入れしてセックスしまくった結果、ぼくと彼女は完全なる廃人になってしまいました。だってセックスの最中あまりの気持ち良さで幻覚が見え始めたからです。　体が疲れきって体力の限界が来ているのに彼女のあの穴を見るとおち○ちんが勝手に反応してしまうんです！　そしてその穴の中におち○ちんを入れたら・・・・　目の前に幻覚が現れてこのまま死んでしまってもかまわないと思いました！　結局、７日間セックスしまくり最後はベッドに横になったまま動けなくなり、本物の廃人になってしまいました。それなのにおち○ちんだけは反応したまま、だらしなく開いた彼女の穴からはドロドロがパックリと。　すごいすごいエッチになってしまった彼女とぼくは昼間はがんばってまじめに働いていますが、夜、マンションに帰ると廃人になるまでセックスをやり続けてしまいます。　廃人ゴールデンウイークのせいで、ぼくと彼女は幻覚が見えてしまうほど気持ち良いセックスがどうしてもやめられない、ニコニコランチで働くすごいエッチなカップルになりました。

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2016年5月21日掲載
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