ああ・・・今・・・わたしの恥ずかしい部分を・・・・
　先生に・・・娘の担任の先生に・・・
　見られてる！！

　そう思うと、わたしの体の奥底がまたカッと熱くなり、愛液が夥しく溢れてきてしまうのでした。
「智恵美さん・・・また溢れてきましたよ！！・・・ふふ・・・僕に見られて感じてるんじゃないんですか？」
　先生の口からそのことを改めて指摘され、ますますわたしは感じてしまい、またドクッ！！・・・と、蜜をこぼしました。
「すごいなあッ！！・・・どんどん溢れてくる・・・」
　そう言ったかと思うと、先生はとうとうわたしのその恥ずかしい割れ目に口をつけたのでした。
「あッ！！・・・だ、だめッ！！」
　わたしはそう叫びながらも、体の中心から脳天に向かって突き抜けた甘い刺激に体をビクッと震わせました。
　先生はわたしの秘肉の狭間で、舌先をひらひらとそよがせています。
　その舌先が時折わたしの最も敏感な肉芽に触れ、甘く切ない快感がぐんぐん高まっていきます。
　わたしはたまらなくて、何度も身悶え、先生の口から逃れようとするのですがその度に先生は顔を強く押しつけて、貪り尽くすようにわたしの秘肉を舐め上げ、吸い上げるのです。
「ああッ・・・ああ・・・あん・・・ああああんッ！！・・・ダメです・・・あッ・・・先生ッ！！・・・いけませんッ・・・あんッ・・・ああ・・・」
　わたしは言葉では抗っているのですが、もうすっかり先生の淫らな愛撫に体を開ききり、その甘い刺激に身を委ねていました。
　ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・と、猫が水を飲むような音が自分の快感の源となっている場所から聞こえてきました。
　やがて、
「ああ・・・も、もう・・・我慢できないッ！！」
　松本先生はそう叫び、慌ただしい手つきで自らのベルトを緩め、ズボンとパンツを腿までずらすと、猛り狂った肉棒を取り出したようでした。

　ああ・・・とうとう・・・

　わたしは先ほどズボン越しに感じた、あの逞しい感触を思い浮かべ期待感をつのらせながらその肉棒が押し当てられるのを待ちました。
　太腿に先生の手がかかり、改めて大きく広げられ・・・そして・・・ついに・・・
　今か今かと待ち焦がれるわたしの濡れそぼった秘肉の割れ目に、先生の亀頭が押し当てられました。
「あ・・・」
　そのすさまじい量感に思わずわたしは息を呑み、自分が引き裂かれてしまうのではないかと一瞬恐怖を感じました。
「いや・・・」
　しかし、わたしの秘肉に夥しく溢れた愛液が助けとなって、その巨大な肉塊は思いの外スムーズに、わたしの体内に侵入を果たしたのです。

　ズブズブズブ・・・グサリッ！！

「あああッ！！・・・あああああああッ！！」
　わたしは叫びました。
　その口を、体を重ねてきた先生の唇が塞ぎました。
　わたしは反射的に、先生の背中に腕を廻していました。
　わたしの舌を絡め取りながら、先生は強く吸い上げます。
　上下の口でお互いの肉と肉とが鬩ぎ合い、わたしは更に官能の深みへと誘われていきました。
　それにしても、先生の肉棒の逞しいことと言ったら・・・もう・・・
　わたしの胎内の襞という襞が押し広げられ、熱い肉の幹に擦り立てられ、拳ほどもある亀頭は子宮口をこじ開けんばかりにわたしの蜜壺を蹂躙し尽くしていました。
　そのあまりにも充実した挿入感・・・それは夫との行為ではかつて得たことのない素晴らしい快感となって、わたしの体を駆け巡りました。
　松本先生はゆっくりと腰を回転させました。
　先生の恥骨に圧迫されて、わたしの敏感な肉芽が押し潰され、そこからも鋭い快感が衝き上がってきます。
　わたしはますます腕に力を込め、先生の体にしがみつきました。
　先生のワイシャツが汗に濡れて、湿っていました。
　やがて唇を離した先生は、
「ううう・・・」
　と、少し苦しげに呻きながらゆっくりとその巨大な肉筒を出没させ始めました。

　ググッ・・・！！

　と、先生の腰が後退し大きく張り出した雁太のえらが、わたしの肉襞をかき抉りながら抜けかかります。
「あ・・・ああああ・・・あ・・あんん・・・・」
　背骨まで引き抜かれてしまうような感覚の中に、すさまじいまでの快感がありました。　そして抜けかけた肉棒が、今度は一気に突き刺さってきます。

　グサリッ！！

「ああああッ！！」
　ハンマーで太い杭を体に打ち込まれるような感覚です。
　再びその杭が引き抜かれ・・・

　ググッ・・・！！

「あッ・・・あああああ・・・」
　肉棒の動きと共に溢れ出した愛液が、わたし自身の肛門を濡らします。
　そして再び・・・一気に根元まで巨根がぶち込まれる・・・

　グサッ！！

「あうッ！！」
　突き抜けた肉棒が喉元にまで達するのではないかと思われるほど、深く強烈な挿入感でした。

　ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

「ああ・・・あうっ！！・・・あん・・・あッ！！・・・」
　先生は息を詰めながら・・・そしてわたしの肉壺の感触をじっくり味わうようにゆったりと抜き刺しを続けます。

　ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！
　・・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

「ああッ・・・先生・・・あッ・・・ああッ・・・すごいッ・・・ああッ・・・」
　ググッ・・・！！・・・グサッ！！
「はあ・・・はッ・・・智恵美さん・・・」
　ググッ・・・！！・・・グサッ！！
「こんな・・・す・・すごいの・・・初めてッ！！・・・ああッ・・・」
　ググッ・・・！！・・・グサッ！！
「気持ち・・いい・・はッ・・・で・・すか・・・はあッ・・・」
　ググッ・・・！！・・・グサッ！！
「ああ・・・い・・いいですッ！！・・・ああッ・・あッ・・先生ッ・・・
　あああッ・・あッ！！・・あッ・・！！」

　本当に・・・こんな深い快感を味わったのは初めてでした。
　わたしは娘の担任教師に犯されているのに、そのあまりの深い快感を・・・悦びを自ら相手に向かって訴えかけていたのでした。
「智恵美さん・・・はあ・・・はっ・・・僕も・・・感じますよッ・・ああッ・・」
　先生はそう言いながら、次第に出し入れのリズムを速めていきます。
　それにつれて二人の肉の合わせ目から、グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・と、いやらしい湿った音が聞こえ始めます。
「ああッ・・・ああッ・・あんッ・・あんッ・・あんッ・・ああッ・・」
　わたしのよがり声が次第に間断のないものになり、グルグルと螺旋を描きながら快感が極みを目指して高まっていきます。
「ああ・・・あッ・・先生ッ・・わたし・・・あッ・・わたし・・・あああッ・・・」
「いきそう・・はッ・・なんですかッ・・はあッ・・はあッ・・・」
　松本先生は必死に何かを堪えるような顔をして言いました。

　ああ・・・松本先生も・・・きっと・・・もう・・・

「あッ・・あう・・あうッ・・そ・・そうッ！！・・・あ・・・」
「ああ・・・ぼ・・僕も・・はっ・・・いきそう・・なんです・・あ・・・」

　ああ・・・先生ッ・・・
　わたしと・・・一緒に・・・ああ・・・お願い・・・いって！！

「ああ・・・だ・・だめだッ・・・智恵美さんッ・・・いきますよッ！！」
　切迫した声で先生は叫ぶと、一気に抽送のリズムを高めました。

　ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・ズズン・・ズズン・・！
　・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・！！

　すさまじい勢いでわたしの秘肉が擦り立てられます。
「あッ！！・・・あんッ！！・・・すごいッ！！・・・すごいいいッ！！・・・」

　グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・グッチュ・・・グッチュ・・！
　・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・！！

　わたしはそんな激しい突き入れを受け止めながら、一気に沸点に向かって駆け出した快感に溺れ、全身をのたうち回らせます。
　松本先生はそんなわたしの姿にあてられてか、ますます情熱的に腰を叩きつけます。

　ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・！
　・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・！！

「ああ・・・智恵美さんの・・・おま○こッ・・・ああ・・・最高ですよッ！！」
「あッ！！・・・先生もッ・・・あああ・・・あんッ・・・もうッ・・・」

　ズズン・・ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・！！
　ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ズズン・・！！！

　そして・・・ついに・・・
「あああああッ！！・・・いくッ！！・・・いくうッ！！・・・うううッ！！」
　わたしの頭の中で白い閃光がはじけ散りました。
　一気に沸点を超えた熱い快感が頭を突き抜けたような感じでした。
「あッ！！・・・出・・・出るッ！！」
　先生もそう叫ぶと・・・思いきり奥深く肉棒を突き入れ・・・
　腰を震わせ・・・熱い礫を・・・

　ドピュピュッ！！・・ドピュピュッ！！・・ドクドクッ！！・・ドクドクッ！！

　わたしのおま○この奥深く・・・子宮口に向かって吐きかけたのでした。
　その熱くはらわたに染み渡る感触を受け止めながら、わたしは全身を痙攣させ息も絶え絶えに先生の腕の中でいってしまいました。

（つづく）