| エッチな介護ベッド もそえ作 |
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ぼくは２２才、塗装店で働く男子で毎日ペンキ塗りをして働いています。 家や工場の壁にペンキを塗ったり、近くには米軍の基地があって船にペンキを塗ったりしています。ぼくはこういった単純作業が好きで子供の頃していた塗り絵みたいな気分で仕事をしています。 全て塗り終わると見違えて良く見えます、これでまた１０年とか２０年綺麗なままでいられるわけです。野外での仕事は夏は暑いし、冬は寒いです、でも室内で仕事するよりこっちのほうが良いと思ってます。 塗装店は、ぼくと社長と社長の古い友達の３人でやっている小さな会社ですが、あと３年したら２人は引退するのでそしたら、続けたいなら格安で会社を譲ってくれると言っています。 だからもっとペンキ塗りの腕を上げて、将来は塗装店を引き継いでやって行きたいと考えています。なぜなら誰でも出来る手間だけの仕事ですがぼくはペンキ塗りが好きだからです。 仕事は安定してありません、仕事がある時は日曜日も働きますが無い時は４日くらい連続で休むこともあります。あと雨の日には作業出来ないのでいつ働くかはあまり決まっていません。 でも忙しくても暗くなってくるとその日の作業は終わります。それは照明の光だとうまく塗れてるか見づらいからです、太陽の光で見て塗ると乾燥も早いし綺麗に仕上がるからです。 今日も夕方になるときりが良かったので、社長が続きは明日にしようと言いました。今週は工場の壁の塗装をしていて足場から降りて来るとトラックに乗り込んで会社に戻りました。 ペンキの着いた作業服を脱ぐと、ジーンズとＴシャツに着替えて挨拶をすると会社を出ました。ああ、お腹空いたなあ、ビールとか行っちゃおうかなあ。 最寄り駅の行きつけの定食店に入るとまずは生中を注文しました。ふはあ〜美味しい！ 夏場はやっぱりビールに限ります。そして飲んでいるとトンカツ定食が運ばれて来たので食べました。 うん、美味しい。塗装の仕事を始めて２年たちますが、やっぱり体を動かしているとご飯が美味しいんです。モリモリ食べてキャベツとご飯もおかわりしました。 ご馳走様・・・・ ふぅ〜、美味しかったあ。レジでおばちゃんに支払いを済ませると、電車に乗りアパートへと戻りました。でもぼくが住んでいるアパートはあまり良くありません。 なぜなら飛行場の近くで真上を飛行機が飛んでいるからです。防音ガラスとか防音の壁にはなっていますが、やっぱりビリビリと振動みたいなものが伝わってくるからです。 夜寝る頃までずっと飛行機は飛んでいるんです。でもおかげで家賃は安くて助かっています。ドアを開いて中に入るとお帰り！ って声が聞こえました、ただいま！ リビングにいるのは彼女です。ねえ、お風呂入ったらエッチしよ！ いきなりそう言ってきました。ぼくの彼女はとてもエッチな女子なんです、というかエッチになってしまいました。 彼女は２３才、空港のそば屋で働いている女子です。２年前に友達の飲み会で知り合ってから仲良くなって、１年前にこのアパートに引っ越してから一緒に住んでいます。 ねえ〜早く入ろうよう〜。そう言われたのでうん、って言うと脱衣室に入りました。そしてズボンのベルトを外していると彼女も入ってきました。 全裸になるとバスタブに入りました。うーん気持ち良いや！ 今日一日暑かったけど、このぬるめのお湯が心地よく感じました。そこに彼女も入ってきました。 ぼくに寄りかかってくる彼女、そしてチ○コが彼女の腰に押し付けられると一気にググーン！ って大きく固くなりました。すると彼女はねえ〜今夜も後ろからよ！ って言いました。 実はぼくと彼女のエッチはいつも後からなんです。なぜかと言うと前からより後からのほうがずっと気持ち良いことを発見したからです。彼女は後からするようになってすごいエッチになりました。 ぼくのチ○コと彼女のマ○コは前からだと普通に気持ち良いです、でも後からだと激しく気持ち良いです。なぜかはわかりませんが、後からだとバッチリとはまる感じが素晴らしいんです。 彼女が腰を左右に動かすとチ○コがこすれて気持ち良くなりました。たまらずぼくは手を前に回すと胸をもみました。すると、あ、あーーー！ って彼女が声を出しました。 ぼくは休まず胸をもみました、すると彼女はずっとエッチな声を出しました。彼女の腰が左右に動いてチ○コがこすれると気持ち良くて、ううう！ って声が出ました。 そのあと汗が吹き出てきたので出ると体を洗い始めました。シャンプーもして体も石鹸で洗ってと。でもチ○コは大きくなったままでした、だって目の前に彼女のエッチな体があるからです。 お湯をかぶってバスタブに入ると、彼女は長い髪の毛を洗い始めました。ああすごいエッチ！ 彼女の体を見てそう思いました。長い髪の毛を洗うのは大変だなあ・・・・ でも見てたら汗が出てきたので先に出ることにしました。脱衣室でパンツだけはくと寝室へと入りました。そしてベッドに寝転ぶと、あーーー疲れたあ！ って言いました。 一日ペンキを塗ってたせいです、そして知らないうちに気持ち良くなって寝てしまいました。目が覚めると彼女がベッドに座っていました。彼女はエッチなブラとパンティー姿でした。 とたんに目がパッチリして同時にチ○コが大きく固くなりました。起き上がるとまた後から胸をもみ始めました。すると、あ、あーーーん！ ってエッチな声を出しました。 彼女の後ろ姿はとてもエッチです、背中は骨が見える感じで痩せてるんですが、腰のくびれからお尻にかけてのラインがたまらない！ んです。後ろ姿美人なんです。 彼女の顔は見えないけど体をねじって感じていました。そしてブラの中に手を入れると先っぽをつまみました。はあっ、あーーん！ エッチな声が大きくなりました。 背中にキスしながら胸をもみました。すると彼女が早く！ 早く入れたい！ って言いました、それはぼくも一緒でした。背中のホックを外すとブラが落ちました。 パンティーに両手をかけると彼女が立ち上がりました。すると一気に床に落ちました。全裸の後ろ姿を見たぼくは、すごいエッチ！ と言ってしまいました。 ぼくも立ち上がるとテーブル上のコンドームを手に取りました、そしてチ○コに巻き付けました。すると彼女はベッドのリモコンボタンを押して高くしました。 実はこのベッドは介護ベッドなんです、なぜこのベッドなのかというと、後からチ○コを入れた時に彼女の好きな高さにすると超気持ち良いからです。 このベッドを引っ越してすぐ買いましたが新品だと平気で４０万円くらいします、でも中古品をネットで買ったので６万円くらいで手に入れられました。 ３モーターで全体の高さが調整出来て、背もたれも直角まで持ち上がります、そして膝の部分も持ち上がるんです、そこまでして介護ベッドを買ったのは高さを調整して気持ち良い角度でチ○コを入れたいからなんです。 彼女は高くするとベッドに乗りました、するとお尻を出して来て早く！ って言いました。ぼくは立ったまま彼女の腰を両手でつかみました。そして前進させるとチ○コをマ○コに当てました。 チ○コの先がニュルニュルしました、さらに腰を前進させるとチ○コがゆっくりとマ○コの中へと入って行きました。すると、き、気持ち良いーーー！ って彼女が声を出しました。 うっ、ううう！ たまらずぼくも声が出てしまいました。そうそうこの高さ、この角度がピッタリで超気持ち良いんです！ そして立ったままゆっくりと腰を前後に動かし始めました。 マ○コがチ○コとピッタリで１回動かすたび、ぼくと彼女は、あーーー！ あーーー！ って声が出てしまいました。こんなに気持ち良いのは後ろからだけなんです。 彼女はベッドの上でシーツを両手でつかみ、頭を付けてお尻だけぼくの目の前に突き出しているんです、そしてぼくは立ったまま腰をひたすら動かし続けました。 もう本当に超持ち良い！ でした、そして腰の動きが止まらなくなりました。何回もぼくと彼女は、あーーー！ あーーー！ って声を出し続けました。するとだんだん我慢出来なくなりました。 ああ出ちゃうよ！ まだだめ！ でもこのまま腰を動かしていたらあと１０回で出そうでした。腰の動きを止めてしばらく休みました。すると彼女は、はああすっごい気持ち良い！ もっと動いて！ って言いました。 ぼくは今動いたら出ちゃう！ って言いました。そしてじっと立ったまま彼女のお尻を両手でつかんでじっと我慢しました。ああ、マ○コの中に入ってるだけですっごい気持ち良いや・・・・ じっと我慢すること２分、やっと大丈夫になったのでまた腰を動かし始めました。あーーー！ あーーー！ あーーー！ また彼女と１回ずつ声を出し始めました。 １０分後、今度は彼女がもうだめ！ って言い出しました。ぼくは腰の動きをどんどん早めて行きました。あー！ あー！ あー！ あー！ すっごい快感でもう我慢が出来なくなりました。 彼女は、だめーーあーー！ あーー！ って。そしてぼくもだめでした。最後に彼女があーーーーーー！ って叫んだ瞬間、またらずマ○コの中へ激しく精子を出してしまいました。 すっごい快感で腰が思い切り突き出たまま身動き出来ませんでした。彼女も、うーーーーー！ って何回も声を出していました。そして５分間じっと待つとやっと腰を引いてチ○コを抜きました。 抜けた瞬間、チ○コの先のコンドームが下に垂れました、先っぽにはすごい量の精子が溜まっていました。はああいっぱい出たあ！ たまらずそう言ってしまいました。 コンドームを外すとティッシュで綺麗に拭き取りました。そしてベッドに倒れ込むと彼女が抱きついてきました。ああ、ねえすっごい気持ち良かったよ！ ねえもっと！ って。 付き合い始めた頃は１回セックスすると彼女はもうだめ・・・・ って言ってたんですが、今では何回もセックスしないと気がすまないみたいでもっと！ って言うんです。 ぼくにまとわりつく彼女、小さくなったチ○コを握って来ました。こんなこと昔はしなかったんだけど、今はすぐにチ○コを握ってくるんです。そしてニギニギされると気持ち良かったです。 １５分後、チ○コが大きく固くなりました。すると彼女は喜んでねえ今度はアレして！ って言いました。そして介護ベッドの頭の部分を持ち上げ始めました。 ぼくは新しいコンドームを出すと巻き付けました。すると彼女はベッドにしがみつくとぼくにお尻を突き出して来ました。ぼくは彼女の太ももを両手でつかみました。 そして腰を前に突き出すとお尻の穴が変形しながらチ○コがマ○コの中へと入って行きました。あ、あーーー！ たまらずぼくと彼女は声が出てしまいました。 そしてゆっくりと腰を動かし始めました。あーーー！ あーーー！ あーーー！ って。時々彼女は、あっいい角度！ って言いました。背もたれにしがみついて彼女は気持ち良い角度にお尻を突き出すんです。 そこにチ○コを入れるとピッタリ過ぎてたまらない快感を感じられました。どうしてマ○コの中はこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ でも腰の動きが止まりませんでした。 あーーー！ あーーー！ あーーー！ 声が止まりませんでした。これ以上早く腰を動かしたらどうかなってしまうほどの快感でもう限界なんです、そして腰の動きを続けました。 １５分後、ぼくは出したばかりだったので大丈夫でしたが、彼女がもうだめ！ って言いました、でもぼくは続けました。すると５回目でだめ！ って声が聞こえた瞬間、ク！ って甲高い声が聞こえました。 ぼくは腰の動きを止めました、するとマ○コがヒクヒクしていてたまらず、あ！ あ！ って声が出てしまいました。それが３分くらい続くと彼女がもっと！ もっとして！ って言いました。 また腰を動かし始めました。あーーー！ あーーー！ あーーー！ って。もう本当にすっごい気持ち良さでした。こんなに気持ち良いならいつまでも続けたいと思いました。 １０分後、また彼女がまただめ！ って言い出しました。でもぼくも出そうでした。腰に力が入り、あーーー！ あーーー！ って声が出てしまいました。 すると彼女のク！ って甲高い声が聞こえました。ぼくも我慢出来ませんでした。それから１０回腰を動かした瞬間、マ○コの中に激しく精子を出してしまいました。 もうすっごい快感で、マ○コがヒクヒクして、あ！ あ！ って声が出てしまいました。彼女は必死でベッドにしがみついていました。そしてその快感が５分続きました。 無言でしがみついたまま動かない彼女、腰を引いてチ○コを抜きました。すると彼女は手が離れてベッドにバタンと倒れました。ぼくは、チ○コからコンドームを外してティッシュで綺麗にしました。 横になった彼女に抱きつくとすごく良かったよ！ と言いました。すると彼女は気持ち良すぎておかしくなっちゃった！ って言いました。そして彼女とセックスの後の余韻を感じながら休みました。 ３０分後、彼女が起き上がりました。するとチ○コを握って来ました。ねえこれが後ろから入るとどうしてこんなに気持ち良いのかな？ って言いました。それはぼくもです。 そして握ったまま口を開くとチ○コをなめ始めました。たまらず、ううう！ ううう！ って声が出ました。小さくなったチ○コの先を彼女の舌がチロチロしたからです。 彼女がチ○コをなめるようになったのは後ろからするようになってすぐでした、あれから彼女は毎日ぼくのチ○コをなめるようになりました。そして最近はすごい上手になりました。 たまらず５分もしないうちチ○コが大きく固くなりました。すると彼女はねえ、スペシャルしてえ！ って言いました。スペシャルとは立ったままするセックスです。 ベッドから降りると彼女はベッドの頭の持ち上がった部分に両手をつくとお尻を突き出しました、ベッドから降りるとぼくは後ろから彼女のお尻をつかみました。 そして腰をゆっくりと前進させるとチ○コがマ○コの中へゆっくりと入っていきました。もうコンドームは使いません、そして超気持ち良いマ○コの奥深くに入りました。 はああ生いい！ 生すごく気持ちいい！ 彼女が感激した声を出しました。そして立ったまま彼女の背中を見つつ腰を動かし始めました。あーー！ あーーー！ あーーー！ 強烈な快感でした。 彼女はベッドに必死でしがみついていました。その後ろからぼくは腰を動かしました。チ○コとマ○コがきつくピッタリとはまり脂汗が出るほどの快感を感じました。 すると彼女はぼく以上に気持ち良いらしく、きーーー！ きーーー！ って声を出し始めました。そしてマ○コの奥深くを突くと彼女はたまらず、きぃーーーー！ ひぃーーーー！ きぃーーー！ って悲鳴まじりの声を出し始めました。 ああもうこんなにマ○コが気持ち良いなんて・・・・ 顔がゆがむほどの快感を感じました。そして、あーーー！ あーーー！ って声が止まりませんでした。 １０分後、彼女がひたすら甲高い悲鳴まじりの声を出しました。ぎぃーーーーーーっ！ って。そしてマ○コが激しくピクピクしてあまりの快感に腰が動かせなくなりました。 ああ！ あ！ ああ！ たまらず声が出て腰がケイレンしてしまいました。もう本当にすっごい快感で身動き出来ないほどでした。それが５分続きました。 ああ！ 気持ち良すぎる！ そう彼女に言うと、もうおかしい！ おかしいの！ って言いました。彼女の顔は見えなかったけど声で完全に壊れていることはわかりました。 必死でまた腰を動かし始めました。すると彼女がいやあーーーっ！ って泣き声で言いました。でもぼくは止まりませんでした。ひぎぃーー！ きーーーーっ！ 彼女の悲鳴が聞こえました。 １０分後、ぼくは我慢出来ませんでした、そしてマ○コの中にたまらず出してしまいました！ んんんんん！ 声が出ないくらいの快感で顔が激しく歪みまくりました。 ５分後、チ○コを抜くと彼女はカーペットの上にバタンと倒れてしまいました。ぼくもヨロヨロとベッドに座ると横になって、うーーーっ！ って声が出てしまいました。 マ○コがこんなに気持ち良いものなんて、いつも思ってしまう瞬間です。そして２０分くらい横になって休んでいるとやっと彼女は立ち上がりベッドに寝てるぼくの上に重なって来ました。 おかしくなっちゃったの！ もうだめえって。ピッタリすぎるチ○コとマ○コがはまるとあんな快感を感じられるんです、ぼくは凄かったと思いました。 起き上がると彼女をちゃんと横にして寝かせました、そしてぼくも横になると後ろから抱きしめるました。この後ろからの肉感がなんともたまらないんだ・・・・ そして胸をもむとプリプリした感触を感じました。 彼女は、うーーん、うーーん、って声を出していました。それが３０分くらい続けているとチ○コが大きく固くなりました。それを感じた彼女はもうこれ以上耐えられないの！ って言いました。 でもぼくはあと１回したかったんです、やさしく入れるからお願い！ って。するとやさしくして！ って言ったんです。少し下に下がってから横になっている彼女のマ○コにチ○コを入れました。 はあっ！ 気持ち良い！ でも耐えられない！ 彼女が言いました。ぼくは入れたままじっとしていました。するとマ○コがヒクヒクし始めました、またらず、ううう！ って声が出てしまいました。 気持ち良いよ！ ピッタリだよ！ ピッタリ過ぎるよ！ そう彼女に言うと、ああもう入っただけで気持ち良すぎるの！ お願い動いちゃだめ！ って言いました。 ぼくはチ○コを入れたままじっとして彼女の胸をもみ続けました。ああもうマ○コが気持ち良すぎる、ヒクヒクしてチ○コにからみついてくる、すっごい快感でした。 これじゃ腰なんか動かせないや・・・・ たまらず顔が歪んでしまいました。そして彼女に出ちゃう！ って言いました。すると彼女はいいよ！ いいよ！ って言いました。 彼女は、はあーーー、あーーーーっ！ って声を出していました。もう我慢出来ませんでした。たまらずマ○コの中に精子を出すともう本当にすっごい快感で、うーーーーーー！ ってうめくことしか出来ませんでした。 彼女はじっと横になったまま無言でした。ぼくはたまらず悶絶しまくってしまいました。５分後やっと彼女に我慢出来なかったよ、気持ち良すぎる！ って言いました。 ヒクヒクするマ○コにチ○コは大きく固いままでした。すると彼女は何回出しても良いよ！ って言ってくれました。ぼくは感激して愛してる！ と言いました。 横になったまま彼女の胸をもんで腰は動かさず、ヒクヒクするマ○コにたまらず顔が歪んで悶絶してしまいました。すると彼女も強烈な快感を感じたのか、きぃーーーーーっ！ って悲鳴を発したんです。 チ○コとマ○コがピッタリ過ぎて入れてるだけで強烈な快感を感じられ、止まらなくなってしまいました。もう腰なんか動かせないほどの快感にぼくと彼女は狂いまくってしまいました！ 彼女は最初悲鳴を発していましたが最後は無言のまま悶絶しまくりでした、そしてぼくもこれ以上の快感は耐えられませんでした。も、もう、だめだあ・・・・ ギブアッフしてしまいました。 うーーーっ！ って声を出して顔を歪めてチ○コを抜きました。その瞬間、チ○コは一気に小さくなってもう限界でした。起き上がりティッシュでチ○コを拭きました。 横になっている彼女を仰向けにすると、そこには完全に壊れて変わり果てた彼女の顔が見えました。ぼく以上の快感を感じていたんだ・・・・ 目は完全にイッちゃってました。 足を大きく開くとマ○コはグシャグシャになっていました。ティッシュで１０回くらい拭かないと綺麗にならないほどでした。そしてシーツには大きなシミが何か所も広がっていました。 最後に布団をかけると彼女と大の字になって気絶するように眠りこけました。翌朝、いつもの時間になると目覚まし時計が鳴りました。眠いのにです。 すると彼女がねえ〜！ って。そうなんです彼女は必ず朝セックスしたがるんです。チ○コを握る彼女につられて１０秒で大きく固くなってしまいました。 すると介護ベッドの膝の部分を持ち上げ始めました。そしてねえ早く座って！ って。ぼくはベッドの山の部分に座りました、すると彼女は後ろ向きで座って来たんです。 そして彼女が腰を下げるとチ○コがマンコの中へと入りました。ぼくは両手で胸をもみました、すると彼女は腰を動かし始めたんです。前後に動かしたり左右に振ったり、上下に動かしたりです。 あーーー！ あーーー！ あーーー！ たまらず彼女と声を出してしまいました。どうしてこんなにピッタリなんだろう、後ろからだとおかしくなるほど気持ち良い快感を味わえるんです。 １０分後、ぼくが出ちゃう！ って言いました。すると彼女は腰を上げました。そしてチ○コを口に入れるとなめ始めました。うーーー！ あーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。 １分後、またらず彼女の口の中に激しく出してしまいました。ぼくは悶絶しました、彼女は、くーーんくーーん！ って鼻を鳴らしながら残らず吸い出す頭の動きを続けました。 ５分後、ごっくんって喉が鳴るとまた後ろ向きになると腰を下げてチ○コをマ○コに入れたんです。そして彼女の腰が動き始めました。あーーー！ あーーー！ あーーー！ すっごい快感でした。 １０分後、彼女は、ク！ って甲高い声を出すと静かになりました。でも少し休むとまた腰を動かし始めたんです。次々とク！ って甲高い声を出しました。 もうマ○コの中はヒクヒクしまくりぼくはたまらず、あーーー！ うーーー！ って声が止まりませんでした。彼女の声は悲鳴まじりになりました、そしてきぃーーーっ！ きぃーーーっ！ って。 そして最後狂った悲鳴を発すると動かなくなりました。マ○コはヒクヒクしていてぼくも悶絶してしまいました。５分後、腰が上がるとチ○コが抜けました。 彼女はベッドに横になるとぐったりしていました。そしてもう気持ち良すぎておかしくなっちゃった！ って言いました。ぼくは起き上がるとフラフラしながら浴室でシャワーを浴びました。 すると彼女も入って来ました。ねえ明日は休みだよ！ って。ぼくは仕事が無ければ一緒に休めると思いました。彼女とは休みも違うし夜のシフトだと彼女は帰ってくるのが遅いんです。 シャワーを浴び終わるとＴシャツとジーンズ姿になって朝食のカップ麺を食べるとアパートを出ました。彼女は今日は遅番なのでしばらくしてから家を出るようです。 じゃあ行ってきます！ いってらっしゃい！ 彼女の笑顔に見送られてアパートを出ると駅まで歩いて行きました。電車に乗るとさっきの彼女のマ○コの快感を思い出しました。 後ろから良かったな・・・・ そしてズボンの前が膨らんでしまいました。今夜は遅番だからセックス出来ないや、でも朝セックスは出来そうだな、そしたらスペシャルしようかな。 ぼくと彼女は後ろからのセックスが気持ち良すぎてどうしてもやめられません、そしてあの介護ベッドで高さを調整してピッタリ合わせるとさらに強い快感が味わえるんです。 エッチな介護ベッドがあればピッタリと超気持ち良いセックスが出来るのでもう手放せなくなってしまったぼくと彼女なんです。 |
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| 2018年11月17掲載 |
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