エッチな契約性活


エッチな契約性活もそえ作

ボクは清掃会社で働く２０才男子です。区役所から委託を受けて区内の清掃をしていて、道路に落ちたゴミ拾いをしたり公園の草刈りをしたり毎日外で作業する仕事をしています。　頭の悪いボクにとってこの仕事はストレスなく働ける良い職場です、社長は区役所のＯＢなので優先的に仕事を回してもらえるので、安い給料ですがちゃんと毎月１５万円くれます。だからアパート暮らしでもなんとか生活していけます。　でももっと給料がもらえれば、車を買って彼女を作ってデートしてエッチなこともしてみたいと思ってます。でも今のところはちよっと無理だと思います。あーあお金と可愛い彼女が欲しいなあ・・・・　そのかわりボクにはエッチなことをするオバサンが４人いて、エッチなことはたくさんできています。それにお小遣いももらえるので割り切ってセックスしています。　ボクはエッチな契約性活って勝手に呼んでいるんですが、この性活が始まったのは１年前からでした。ボクにはエッチできる彼女がいなくて毎日オナニーに狂っていたんですが、出会い系で成功したのがＡさんでした。　Ａさん４０才、いかにもキャリアウーマンって感じのオバサンとラブホに行ってエッチしました！　それまでお金をはたいてソープに行ってセックスしてましたが、始めての普通の女子に興奮して狂ったように腰を振ってしまいました。　終わるとＡさんはとても良かったわ！これからもやりたくなったら呼ぶから、そう言われて週に１回か２回ラブホに行くとエッチなことをするようになりました。　Ａさんはお金持ちらしく、エッチして満足するとお小遣いをくれるようになりました。オバサンだけどまあまあ美人だしお金ももらえるなら割り切って気持ち良くさせる努力をしました。　続いてするとＡさんから他の女子ともエッチしてみる？　って言われたのでうん良いよって紹介してくれたのがＢさんでした。Ｂさんもお金持ちらしく思い切り気持ち良くさせるとお小遣いをくれました。　続いてＣさん、Ｄさんってエッチするとお小遣いくれるオバサンが増えていきました。そして今、ボクはオバサン達に呼ばれると部屋に行きエッチなことをして、お小遣いをもらうエッチな契約性活をしています。　今日は水曜日で４時に公園の清掃を終えると事務所に戻り、トラックに積んできたゴミを産廃箱に入れて用具の手入れをすると、６時になったのでタイムカードを押して事務所を出ました。　今日はＢさんのマンションに行ってエッチする約束です。駅前の立ち食いステーキ店に入ると４００グラムのヒレと大盛りごはんで食べてから、近くのコーヒー店に入ってコーヒー飲んで時間をつぶしました。　１時間すると店を出て電車に乗ると、最寄り駅で降りてＢさんのマンションに向かいました。背の高いタワマンの入り口で部屋番号を入れるとＢさんの声が聞こえました。　待ってね今開けるから、自動ドアが開くと中に入ってエレベーターに乗ると３２階で降りて、３つ目のドアのインターホンを押すとドアが開きました。　Ｂさんは待ってたわよ！　そう言うとボクの手を引っ張りました。部屋に入ると早くシャワー浴びて来てと言われたので、浴室に入ると裸になってシャワーを浴びました。　出るとパンツだけはいて寝室へと入っていくと、Ｂさんはランジェリー姿でベッドに寝ていました。あーんやっぱり若いって凄いわ！　パンツの前が膨らんだボクを見てそう言いました。　Ｂさん４５才、通販会社を経営する女子で小太りしたブスっぽいオバサンですが、お小遣いが欲しいので割り切ってエッチしています。ベッドに乗るとすぐ抱きついてきて今夜も私を気持ち良くさせてと言われました。　オバサンの肉感を感じながらキスしてお尻や背中を触ると興奮し始めました。ブラをめくると両手で胸をいじり乳首を舐めると、ああん、ああん、って声を出し始めました。　オバサンでもエッチなことをするととっても気持ち良くなれるようです、するとクリもいじって！って言うので左手を下げてパンティーの中にも指を入れました。　オマ○コからはすごい量のドロドロが出ていてクリをいじると、あっ、ああん、ああん、って声を出しました。かなり気持ち良くなっていて全身がくねっていました。もっと指速く！　そう言われて速く動かしました。　５分後、あっ！って言うとイキました。ハーハーと呼吸していてすごい反応でした。しばらくすると待ちきれないから早くオチ○チン入れて！と言われました。　起き上がるとコンドームを巻きました。Ｂさんはマタを大きく開くと早く、早く、って腰をくねらせました。上に乗ってオチ○チンをオマ○コの入り口に当てると、待ちきれないＢさんはボクのお尻を両手でつかみ引き寄せました。　オチ○チンがオマ○コの中に一気に入ると、ああああ！って声を出すとすぐ動いて早く！　って言われました。腰を前後に動かし始めるとＢさんは、あああ、あああ、って声を出し始めました。　オバサンのオマ○コの中にボクはオチ○チンを入れて腰を動かすんです、気持ち良くなってきたけどＢさんはもっと気持ち良くなっていました。そして反応がどんどん激しくなりました。　ああオマ○コの中気持ちいい、そう思って声を出したらまだよ、まだだから！　って言われました。Ｂさんはボクが先にイクとすごく怒ります、お小遣いをくれないと困るので必死で我慢しました。　１０分すると後ろからもしてーーー！　って言われました。オチ○チンを抜くとうつ伏せになったので、今度は後ろからオチ○チンを入れました。そして腰を動かしながらイカないように別のことを考えました。　下ではＢさんが激しく気持ち良くなっていました、するともっと激しく！って言われたので腰の動きをどんどん早くしていきました。すると、あああっ、あっ、あ！　って声が出た瞬間静かになりました。　腰の動きを止めるとイッたと思いました、Ｂさんは５回くらいオチ○チンでイカないと満足しなくてお小遣いくれません。しばらく休むとまた腰を動かし始めました、するとまたＢさんは激しく気持ち良くなりました。　今度は前からしてーーー！そう言われると前からオチ○チンを入れました。すると２回目すぐイキました、でもまだよ、まだイッちゃだめえ！　って言われてまた後ろからオチ○チンを入れました。　そうやってボクはＢさんを気持ち良くさせるため必死で腰を動かしました。５回目にとうとうＢさんがイクと急に反応が無くなりました。あっ満足した、そう思いましたがボクもイキたいので腰の動きを続けました。　ああ、オバサンのオマ○コだけど気持ち良くてもう我慢できないや、反応のないＢさんの背中を見ながら狂ったように腰を動かしました。うんっ、も、もう、だ、だめだあ。　最後の瞬間、オマ○コを壊すつもりで奥深くに突いた瞬間、我慢できずにイキました。ドクドクとオマ○コの中に精子を激しく出しました。うーーんーーーーーっ・・・・　オバサンのオマ○コの中でも凄い快感を感じました。　精子が出なくなっても１０回くらいオマ○コの奥深く突きました、うーーんーーーっ！　そのたび声が出ました。反応のないＢさんの上でやっと満足するとオチ○チンを抜きました。　コンドームの中には精子がいっぱい出ていました。ああでたあ・・・・　後始末をしながらそう言ってティッシュでオチ○チンを綺麗に拭き取るとＢさんを仰向けにしました。　そこには果てた状態で意識のはっきりしない顔がありました。ああもうすっごいな、こんなになってしまってオバサンでも気持ち良くなれるんだ、そう思いながら小太りした体を見てイカせたと思いました。　起き上がり浴室でシャワーを浴びて、ついでに頭も体も洗うと服を着て寝室に戻りました。すると薄目を開いたＢさんが、ああもうだめえ、イキ過ぎたの、そう言いました。　そしてベッドの棚から封筒を渡されるとまたお願いねと言うと、目をつぶりった瞬間大きなイビキをかきはじめました。毎日仕事ばかりしていて遊ぶ暇もないと言ってる女子です、本当に疲れているんだな。　お金をショルダーバックに入れると寝室を出て、マンションを出ると電車に乗ってアパートへと帰りました。そして部屋でオナニーして３回イクと満足して寝ました。　木曜日は１日区内を流れる川の清掃作業をしました。するとタイヤと自転車がたくさん取れました。トラックにゴミを満載すると事務所に帰り５時になるとタイムカードを押して事務所を出ました。　今夜はＡさんと約束があるので、ラーメン店に入ると半チャーラーメンを注文して食べると、コーヒー店に入って約束の時間までくつろぎました、店を出るとＡさんの家まで電車に乗って向かいました。　Ａさんは高級住宅地の一軒家に住んでいます。金融系ディーラーって何してるのかわからないけど、お金はいっぱい稼いでいるようです。家の前のインターホンを押すとすぐ入ってと言われました。　ドアが開いたので入るとすぐねえシャワー浴びたらしよ！って言われました。まっすぐ浴室に入ると裸になってＡさんと抱き合いながらシャワーを浴びました。　Ａさんは美人でモデルさんみたいに背が高い女子です。チビなボクは抱きつくって感じになりますが、Ａさんの手がオチ○チンを握ると大きくて固いこれ大好き！　と言われました。　こんなお金持ちで美人なのに恋人もいないのは仕事ばかりしているからです。だからボクみたいな男子とエッチして性欲を満たしているのよ！　って言います。美人で性欲が強くてエッチなこと大好きなオバサンです。　浴室を出るとバスタオルで体を拭くと裸のまま寝室へと入りました。すると、うーーーっ！って野獣のような声を出すとボクをベッドに押し倒すとキスしてきました。　Ａさんは激しいんです、ボクの精気をすべて吸い尽くすような女子です。そしてボクの体をベタベタと触ってくるとどんどん興奮が激しくなってきました。　ああもう待てない！　そう言うとボクのオチ○チンにコンドームを巻きました。そしてまたがるとオチ○チンがオマ○コの中に入って見えなくなると上で暴れ始めました。　あーーっ、あっ、あっ、あっ！　ベッドが激しく揺れました。ああもうオマ○コ気持ちいいな、こんな激しくされたらすぐイッちゃう。必死で別のことを考えてイカないよう我慢しました。　すると先に、あーーーイクーーーー！って叫ぶとＡさんがイキました。あぶないもう少しでイクところだった・・・・　Ａさんは、あーーーイッたーーー、あーーーこのオチ○チン気持ちいいーーー！って言いました。　でも少しするとまた暴れ始めました。ああもうこんな美人なのに人が変わってしまってこんなになってる、よっぽど気持ち良いんだと思いましたがボクも気持ち良かったです。　あーーっイクーーーー！また叫ぶと静かになりました。そして３回４回ってイクと腰が疲れたから動いて！　と言われました。オチ○チンが抜けると横に倒れてきたので起き上がるとマタを開きました。　オマ○コが充血してパックリ割れていました、そこにオチ○チンを入れたら、あーーーっすごーーーい！　って大きな声が出ました、そして腰を動かし始めるともっと、もっと激しく、って言われました。　Ａさんは野獣のような激しいのが大好きなんです、イカないように別のことを考えながら腰を激しく動かすとまたイクーーーー！　ってイキました、ああもうこれ以上ボクも我慢できない。　うーーーっ！声が出た瞬間、たまらずオマ○コの中でイキました。すっごく気持ち良くて、うーーーっ！　って声が何回も出ました。するとＡさんにイッたわねと言われました。　オチ○チンを抜くとコンドームの先の精子を見て凄いわこんなにいっぱいって興奮するＡさん、そしてまだだから早くしてと言われました。新しいコンドームを巻くとすぐオチ○チンを入れました。　ああもうオマ○コの中がすっごい気持ちいいや、そしてボク以上に気持ち良くなってるＡさんは激しかったです。こんな激しくちゃまたすぐイクと思いました。　Ａさんと１時間エッチなことを続けると最後に絶叫すると反応が無くなりました。目を開いてＡさんを見るとそこには変わり果てた姿が・・・・　半開きの口、白目が出た目、激しいバカ顔でした。　こんな美人がこんな顔になるほど気持ち良くなれたんだ、すごい激しかったし完全燃焼して終わりました。その姿を見下ろしながらオチ○チンを握ってしばらく様子を観察しました。そしてベッドを降りるとシャワーを浴びました。　寝室に戻るとＡさんはベッドに座ってうなだれていました。顔を上げてボクを見るとすごく良かったわ、ああもう最高！　そう言うとお小遣いをくれてまた連絡するからしようね！と言われました。　疲れ切ってた感じだったので、ここで良いよと言うと寝室を出て玄関から出るとアパートに戻りました。ああＡさん野獣のようで激しかったな、あんな美人があんなになってしまうほど気持ち良かったんだ・・・・　金曜日はいつものように５時になるとタイムカードを押して事務所を出ると、近くの牛丼店で食べてからＤさんのマンションに向かいました。Ｄさんは宝石商やっていて背の低い高級マンションに住んでいます。　部屋に入るとすぐボクに抱きついてキスしてきました。そして可愛い！　って言うとボクをソファーに座らせて思い切り甘えてきました。Ｄさん４５才、小柄で細い体してますが性欲の化け物みたいな女子です。　ねえ～スカートの中いじって、そう言われたのでスカートの中に手を入れるとパンティーの横から指を入れてクリをいじり始めました、あーーーんっ！あーーーん！　大きな声が出ました。　指を動し続けると５分おきに、あーーーん！　って声を出して体を仰け反らせるとイキました。それが１時間続くとやっと満足した様子で、一緒にお風呂入ろうねと言われました。　Ｄさんが寄りかかってきたので両手で胸をいじり首筋にキスすると仰け反って感じました。あーーー気持ちいいあーーーもっとしてえ！　そう言われて汗が抜き出してきても続けました。　汗が止まらなくなって出ると、冷たいシャワーで体を冷やしてから寝室に手を引っぱられて入りました。するとすぐクリなめて！　と言われました。パックリ開いたオマ○コを見ながら顔を下げて太ももをつかむと舐め始めました。　あっあーーーんっ、あーーーん！　Ｄさんの仰け反る腰を押さえつけながら舐めまくりました。１時間後１０回くらいイクとやっとオチ○チンはめてーーー、って言うのでコンドームを巻くとオチ○チンを入れました。　オチ○チンきもちいーーーー、あっあーーーんっ、あーーーーん！　Ｄさんは体を仰け反らしてすっごく気持ち良くなっていました。ああもうさっきからエッチなことしっぱなし何回イッたのかな凄いや。　Ｄさんはオチ○チンが入ると何回でも簡単にイキます、イッても良くわからないけどイッたーーーー！って言うからわかるんですが、もっと！もっとーーーー！　って切りがないんです。　とうとう我慢できずオマ○コの中で激しくイッてしまいました！するともっと、もっとよ！　って言うので新しいコンドームを巻くと続けて腰を動かしました、いったい何回イケば気が済むんだこのオバサンは。　いいかげんにしてくれと思いましたが、お小遣いが欲しくて別のことを考えながら腰を動かし続けました。あーーっ後ろからもきもちいーーーーあーーーーっ、あーーーん！　エンドレス状態でした。　結局コンドームを４枚使うと最後に絶叫して反応が無くなり終わりました。ああもう凄いなこのオバサンはいつまでも放してくれないんだから、上から見下ろすとＤさんがカス人間に見えました、だって全部出きった出がらし状態だったからです。　シャワーを浴びて寝室に戻ってもＤさんはカス人間のままでした。エッチなことする前に、これお小遣いだから持って帰ってと言われてた封筒を棚から取るとショルダーバックに入れました。　部屋を出て帰りの電車で凄かったなＤさん、カスになるまで性欲を吐き出したなんてオバサンでもあんなに気持ち良くなれるんだ。細くて小さい体なのになあ。そしてアパートに帰るとそのまま寝ました。　朝起きると土曜日でした、今日と明日は休みです。起きて洗濯して掃除するとお昼前になってました。アパート出て駅前でトンカツを食べると電車に乗って４つ目で降りると改札でじっと待ちました。　５分後、駅から出てきたのはＣさんです、可愛い感じの３５才女子でとてもエッチな体をしているオバサンです。それを見たらズボンの前が一瞬で膨らんでしまい、それを発見したＣさんは興奮して早くやりたいわ！　って言いました。　Ｃさんは実家の建設会社の仕事を手伝ってますが、かなり儲けてるようです。そして実家から通っているのでエッチなことするのはいつもラブホです、するとすごくエッチな感じのラブホ見つけたから行こ！　と言われました。　汚くてケバケバした感じのラブホに入ると中も汚い感じでした。お金持ちなんだから高級ホテルのスイートとか、セックス専用マンション買えば良いのにと思うけど、Ｃさんはラブホのほうが興奮して好きって言うんです。　部屋に入るとすぐ抱きついて来ました、そして耳元でこのオチ○チンでメチャメチャになりたいわ！　って言うとすぐ服を脱ぎはじめました。するとムチムチの胸とお尻が見えました。　シャワー浴びるとオチ○チン握られました。そして私、射精見るの大好き！って言うと手を動かし始めました。たまらず、うっ、うっ、うっ！　って声が出て腰が勝手に前後に動きました。　５分後、我慢出来なくなりました。出ちゃう！そう言うと激しくイクのよ！いっぱい出すのよ、はっはあーーーーーっ！って大きな声を出すＣさん。　たまらず射精が始まるとＣさんは狂った声で、ヒィーーーーッ！って声を出すと精子が飛び散る様子を見て激しく興奮しました。うーーーっ！　たまらず声が出て何回もＣさんの手のせいで腰が前後にピクピクしました。　全部出た？Ｃさんに言われて、うーーーっぜんぶでたあ・・・・　そう言うと、興奮して凄かったわこの射精あーーーんもう激しいんだから、そう言って手やお腹に飛び散った精子をいじって遊ぶＣさん。　シャワーをかぶると手を引っ張られてベッドに倒れ込むと抜いちゃだめだから！　そう言うとボクにコンドーム巻くＣさん、そして乗ってくるとオチ○チンがオマ○コの中に入って見えなくなりました。　きっ、きもちーーーーー、はあーーーーん！声が出ると腰が動き始めました。ねっとりした腰の動き、胸の揺れと腰のエッチなくねり、ああもうたまらないや、下から見上げるとＣさんの顔も変形してました。　１時間後、ねっとりした腰の動きにたまらずオマ○コの中でイクとＣさんは１０回くらいイキました。あーーーねえもっとエッチなこといっぱいするのよ！　そう言われて続けてベッドの上で抱き合ったままねっとり腰を動かし合いました。　１時間後、Ｃさんはイキすぎて体がグニャグニャになって支えてられなくなりました。ああもうだめえもう体メチャメチャ・・・・　そう言ったのでベッドに寝かせると休みました。　あーーん凄かったわ、でもエッチな気分になってもっとメチャメチャになりたいの、そう言うのでマタを開くと舐め始めました、そして指でオマ○コもいじりました。可愛い顔してるオバサンでもすっごく気持ち良くなれるんだ。　ひぃーーーっ、ひぎぃーーーーっ！　Ｃさんの体は力が入らず声だけが狭くて汚い部屋に響きました。さっきからイキ過ぎて精神がおかしくなって顔もメチャメチャに壊れていました。　エッチな体がメチャメチャになって３時間いっぱいイッて限界のようでした。はああもうらめえ・・・・ボクは満足できた？って聞くと、まんろく・・・・　そう言うと寝てしまいました。　メチャメチャになったＣさんの体を見下ろすとすごいエッチに見えました。すごいな社長令嬢があんな声出してあんな姿になるほどメチャメチャになっちゃった。お金あるのにこんな汚い部屋であんなことまでして。　１時間休んでいるとＣさんは起き上がり、すごく良かったからまたお願い、そう言うとバックからお金を出してお小遣いをくれました。そしてよろける足でラブホを出ると近くの喫茶に入って休みました。　甘いスイーツを食べるとやっと力が入るようになったみたいで、あーーん３時間もして最後メチャメチャになっちゃった・・・・　すごく良かったわ、だから明日もやりたいわ！って。　Ｃさんは毎日メチャメチャになりたい女子なんです、でも今夜はＢさんとエッチなことする約束あるし明日もＡさんと約束してるし、夜なら空いてるけどと言うと、じゃあエッチな感じのラブホ探しとくねって。　オバサンでもエッチなことするとすっごい気持ち良くなれるようです。大人なのにあんな声を出して、あんな姿になって最後壊れてしまなんて。ああもう毎日オバサン達とセックスしてるけどたまらないや・・・・　ボクはオバサンとセックスする代わりにお小遣いをもらう、エッチな契約性活してる２０才男子です。

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2020年8月2日掲載
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