エッチなマイクロバス


エッチなマイクロバスもそえ作

ぼくは２０才でバスセンターで働いています。毎日高速バスの乗り場でお客様の案内やチケットの販売などをしています。夜遅い時間や朝早い時間に外に立っているのは辛いですが、将来の夢に向けて今は準備をしているんだ、そう思って頑張っています。　ぼくは子供の頃からバス大好き少年でした。小学校の帰り道バスが走って来ると手を振っていました。すると運転手さんが白い手袋で手を上げて挨拶してくれるんです。かっこいいーー！　バスに乗るときはいつも一番前の左側に座ります、そこだと運転手さんの運転が良く見えるからです。大きなハンドルをクルクルと回し商店街の狭い道を曲がるとバスが横滑りして曲がっていくんです。その瞬間ぼくは気絶してしまいそうなくらいの興奮を感じていました。　大きくなったらバスの運転手になるんだ！　そう思ってて高校卒業するとすぐ大手バス会社に入社したわけです。時々予定の時間になってもバスが戻ってこないと、事故でもあったんじゃないかと心配になります、でもそのバスが見えるとホッとします。　お客様の荷持を床下のトランクから出しながら運転手さんに遅かったですね？　って言うと。いやー雨と風が強くて神経すり減らしたよ、安全第一だから速度を落としてゆっくり来たんだ。そんな生の声を聞くとぼくはいてもたってもいられなくなります。　バスの免許が取れる年齢まであと１年です、早くあの大きなバスを運転してお客様を安全かつ快適に移動するお手伝いをしたいな・・・・　そう考えるとバスの案内係をやっていてもやる気が出てきます。　１８才で普通免許を取ってワンボックスを買いました。始めてハンドルを握った時のことは今でも覚えています。これの大きなのがバスなんだ！　ぼくはバスを運転している気持ちで練習がてらドライブを始めました。　そしてつい先日ですが、中型免許を取りマイクロバスの運転が出来るようになりました。ボロボロの５０万円のマイクロバスを買って今はそれでドライブがてら練習をしています。　ドライブする時はいつもＹちゃんと一緒です。Ｙちゃんはぼくの彼女で同期入社で今はバスガイドさんをやっています。お互い休みがなかなか合わないけど週に１回は何とかドライブデートが出来るように苦心してシフト当番を決めています。　先週も水曜日でしたが休みが取れたので、朝起きるとすぐにマイクロバスを洗車して、点検が終わると家の庭から発車しました。お母さんから気おつけて行ってくるんだよと言われ、見送られて狭い路地を出て行きました。　駅前ロータリーに行くとＹちゃんが立っていました。停車してすぐ自動ドアを開くとＹちゃんはおはよう！　って挨拶してきたのでおはよう！　って言いました。Ｙちゃんはすぐ運転席の横の席に座ったので発車しました。　Ｙちゃんはいつもぼくのためにバスガイドさんみたいな服を着て来ます。仕事以外で本物を着ると怒られてしまうからです。今日もブレザーにミニのスカート姿はバスガイドさんみたいでとても可愛いかったです。　今日はどこに行こうか？　するとＹちゃんは槍山に行きたい！　って言ったのでぼくはＵターンしてそっちの方向に進みました。するとＹちゃんは右手に見えますのは郵便局です！　この先トンネルに入ります！　なんてバスガイドの練習を始めるんです。　ははは！　Ｙちゃんとぼくは楽しいドライブを始めました。そして走ること２時間、槍山近くに来たので道の駅にバスを止め、そこでお昼を食べました。やっぱりＹちゃんって可愛いなあ・・・・　ソバを食べる仕草も可愛いいなあ・・・・　食べ終わるとまたバスに乗り発車しました。練習のため横道に入って狭い旧道を右に左に曲がって登って行くと、海が見える広場があったので停車しました。わあー海きれい！　Ｙちゃんは窓から顔を出して海を見ていました。　そんなＹちゃんの制服風ブレザー姿を、後ろから見ていたらオチ○チンが立ってしまいました。あああっ、Ｙちゃん！　後ろから抱きしめて胸をモミモミしました。するとあーんこんな所でそんなだめえ！　って言いました。　左手で胸をモミモミしながら右手でお尻を触りました。そして太ももを触ってからスカートの中に手を入れて行きました。あーだめ！　そう言ったけどＹちゃんはハーハーし始めました。　パンティーの中に指を入れたらヌルヌルがいっぱい出ていました。ああどこいじってるの！　だめだったら！　そう言われたけどぼくはスカートの中を触りたくてどうしようもありませんでした。　エッチしようよ！　大丈夫だよ、車全然来ないし、誰もいないし、そう言ったけどＹちゃんは誰かに見られちゃう！　って心配しました。それじゃ道路のほうを見ながらしようよ！　って言うと、誰か来たらすぐやめてね！　って言いました。　Ｙちゃんはバスのシートに手を付いてお尻をつき出したので、ぼくはスカートの中に手を入れてパンティーを下に下げました。それからズボンのベルトを外して下に下げてパンツも下げると用意したコンドームを着けました。　ねえ、誰か来たらすぐやめて！　そうＹちゃんが言うので誰も来ないよ！　って言いながらＹちゃんのスカートをめくり上げるとオチ○チンを当てて腰を前進させました。　ヌルヌルっとオチ○チンがオマ○コの中に入って行くと、Ｙちゃんが、あーきもちいいー！　って声を出しました。ぼくは腰を前後させ始めるとパンパンと音がし始めました。　Ｙちゃんのオマ○コの中はすっごい快感でした。Ｙちゃんは何回も、あーきもちいいー！　って言いました。必死でバスの座席にしがみついて誰か来ないが外を見ながら、きもちいいー！　って何回も言いました。　１０分後、ぼくは我慢出来ませんでした。Ｙちゃん出ちゃう！　Ｙちゃんは、あーーー！　あーーー！　あーーーだめーーー！　って大きな声を出し始めました。も、もうぼくはだめだあ・・・・　最後思い切りオマ○コの奥深くを突きました。　うーん・・・・　精子を思い切り発射してもうぼくは何も考えられなくなってしまいました。Ｙちゃんは必死に外を見たままハーハーハーと激しい呼吸をしていました。オチ○チンがしばらくして小さくなったので引いて抜きました。　座席に用意しておいたティッシュを何枚か引いてコンドームを外して綺麗にしました。それからティッシュをまた引いてＹちゃんのスカートをめくるとワレメに付いたヌルヌルを綺麗にしてあげました。　Ｙちゃんはずっと座席にしがみついたままでした。あーきもちよかったー、あんもうだめえ・・・・　そう言うとやっと足首に落ちてたパンティーを引っ張りあげて元に戻し始めたので、僕もパンツとズボンを同時に上げました。　Ｙちゃんは服の乱れをなおすと座席に座ったので僕も並んで座りました。Ｙちゃん好きだよ！　するとＹちゃんも好き！　って言ってくれました。そして座席に座りながらじっと海を見てしばらく休みました。　ああ、Ｙちゃんのオマ○コの中、すごかったな・・・・　そう思うとまた胸をモミモミしたくなりました。手をのばすとＹちゃんは、もうおしまい、って言ったけどぼくはモミモミを続けました。するとハーハーと息が激しくなって来ました。　ぼくはスカートの中に手を入れました。するとＹちゃんの足が開いて来ました。パンティーの中に指を入れるとまたヌルヌルになっていました。それを指で触っていたら、Ｙちゃんは、はああ、もっとして！　って言いました。　ぼくはパンティーに手をひっかけて下に下げました。それからズボンとパンツを同時に下げました。急いでコンドームを着けるとＹちゃんは立ち上がり座っているぼくの上に乗ってきました。　そして腰を下に下げたらオマ○コの中にオチ○チンがヌルヌルって入って行きました。それからＹちゃんは窓の外を見ながら腰を動かし始めました。ぼくはブラウスのボタンを外してブラジャーをめくっておっぱいをペロペロし始めました。　はああ！　はあーーーきもちいいーー！　Ｙちゃんは座席を両手でつかんだまま腰を動かしました。ハーハーハー、あー！　あー！　ハーハーハー。Ｙちゃんが動くたび座席がギシギシ、バスがクネクネと揺れました。　１０分後、Ｙちゃんはもうだめーー！　って言いました。ぼくも我慢出来ませんでした。うーん・・・・　精子が思い切り発射されてもうぼくは何も考えられなくなってしまいました。その上でＹちゃんは、あーー！　あーーー！　って大きな声を出していました。　ぼくは気持ち良すぎて身動き出来ませんでした。そしてＹちゃんが、あーーー！　ってすごい声を出すと静かになりました。Ｙちゃんはハーハーとすごい呼吸をくり返していました、ぼくはおっぱいに顔を埋めてじっとしていました。　Ｙちゃんのオマ○コの中はとにかくすごかったです。それから５分くらいすると、Ｙちゃんは腰を上げてとなりの座席に座りぐったりしました。ぼくはティッシュを何枚か引いてオチ○チンを綺麗にしました。　Ｙちゃんのも綺麗にしてあげるね、そう言ってスカートをめくるとヌルヌルのオマ○コをティッシュで綺麗にしてあげました。すっごい気持ちよかったよ！　そう言うのでぼくも動けなくなっちゃった。そう言いました。　すると乗用車が広場に入って来ました。Ｙちゃんはビクッとなってブラジャーを元に戻してブラウスのボタンを急いで付け始めました。僕もズボンを上げると隣の席に移動して休みました。　爺さんと婆さんが乗用車から出て海を見ながら写真を撮り始めました。ぼくとＹちゃんはエッチの後の爽快感と体の怠さで座ったまま放心状態でした。５分くらいすると車が出て行ったので立ち上がるとバスを発車させました。　旧道から出て２０分後、槍山に到着しました。観光バスと乗用車が止まっていて駐車スペースを探しました。ここに入れよう！　するとＹちゃんはバスから降りると後ろに立ちました。ピピーッ、ピピーッ、ピーーーッ！　ぼくが喜ぶのでいつも仕事でしてる誘導をしてくれました。　槍山展望台レストランでコーヒーとケーキを注文して海を見ながら休憩しました。あーやっぱり海はいいなあ！　ニコニコしながらＹちゃんは言って海を見ていました。その姿を見るとさっきまでぼくの上に乗って大きな声で腰を激しく動かしていたとは思えませんでした。　３０分くらい休むと外に出て一番高い展望台まで１００メーターくらい階段を登りました。そこからの眺めはとても良くてスマホで何枚か写真を撮りました。そこでＹちゃんの後ろ姿を見たらさっきのオマ○コの中を思い出してオチ○チンが立ってしまいました。　Ｙちゃん、エッチしたくなっちゃった！　そう言うと、ええ、もうしたくなったの？　しょうがないなーって言ったけどダメとは言いませんでした。それから階段を下ってバスまで戻ると発車しました。　エッチなことが出来る場所無いかな？　国道を右に左にハンドルを切りながら坂道を下って行きました。平地になると両側は森でした、どこか横道に入れるところ無いかな？　すると砂利道が見えたのでそこから奥に入って行きました。　ゴトゴトと走ること５００メーター、広場になっていてそこから先は行き止まりでした。Ｙちゃん、ここなら車が来ても３００メーター先からわかるよ、ここなら安心して出来るよ！　そう言うとＹちゃんはブラウスのボタンを外し始めました。　ぼくもズボンを下に下げました。それからぼくとＹちゃんはほとんど裸になってバスの中でエッチをしました。座席に座ったまましたり、立ったまましたり、後ろからしたりです。　Ｙちゃんは絶えず道路のほうを見ながらエッチしていました。でも気持ちよすぎて目が開いていられない！　おねがい、かわりに見ていてー！　って言いました。ぼくは道路を見ながら腰を動かし続けました。　オマ○コの中がすごくてぼくも目を開いていられませんでした。すっ、すごい！　Ｙちゃんすごいよ！　Ｙちゃんは、あーーー！　あーーー！　ってすごい声を出していました。顔を見たら白目が出ていたのでこれじゃ見えないと思いました。　ぼくとＹちゃんはエッチをいっぱいし続けました。Ｙちゃんは白目が出っぱなしになりました。腰の力が抜けて支えるのが大変でした。オチ○チンとオマ○コがバッチリとはまってぼくはおかしくなりそうでした。　とうとうＹちゃんは反応が無くなってしまいました。ぼくもオチ○チンが小さくなってこれ以上出来ませんでした。やっとのことで腰を引いて抜くとティッシュでオチ○チンを綺麗にして、Ｙちゃんのオマ○コも綺麗にしてあげました。　それからぐったりと３０分くらい休んでからパンツを上げて服を着ました。Ｙちゃんは気持ちよすぎて最後わからなくなっちゃった！　って言いました。Ｙちゃん、すごかったな・・・・　オマ○コの中もすごかったな・・・・　帰り道はもう暗くなっていました。途中のドライブインでラーメンを食べるとまっすぐ駅前までＹちゃんを送りました。じゃあまたね！　うん！　ロータリーをハンドルいっぱい切って出ると家の庭にバスを止めました。　お風呂に入って目をつぶってＹちゃんのエッチな体と顔を思い出したらオチ○チンが立ってしまいました。バスガイドの可愛いＹちゃんがあんなすごいエッチしているなんて誰も思わないだろうなあ・・・・　テレビをお母さんとお父さんと見て寝る時間になると部屋に戻りました。ああ、今週はもう１日くらい時間を作って、ドライブデートしてＹちゃんとすごいエッチしたいな・・・・　そう思ったらオチ○チンがまた立ってしまいました。　バスセンターで働くぼくは、Ｙちゃんのエッチな体とオマ○コのことを仕事中考えると、一日に何回もオチ○チンが立ってしまう、バスの運転手を目指す２０才のバス好き男子です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2016年2月27日掲載
Copyright (c) 2016 もそえ All rights reserved.

▲