エロ妻日記　平日真っ昼間のラブホ


エロ妻日記　平日真っ昼間のラブホもそえ作

僕３３才、妻３４才の夫婦です。今は小学生の息子が２人いまして４人で暮らしています。　結婚して１２年、狭いながらもマンションを手に入れての毎日の生活は少しばかり窮屈ですが、これが普通の家族なんだと思っています。子供たちはサッカーに熱中してまして休日には試合を見に行ったりして過ごしていました。　そんな生活が１年ほど前まで続いていましたが、働いていた製菓会社が突然倒産してしまい再就職をしましたが、今度は住宅メーカーで営業をすることになりました。　今まで営業していたので売るものが変わっただけですが、この業界のことは何もわからず最初は仕事を覚えるのが大変でした。１袋１００円のお菓子から数千万円の家になったわけです、でもその後なんとか仕事をこなせるようになったのでホッとしました。　ただ個人のお客様相手なので土曜日と日曜日は仕事です。それに平日の夜もお客様のお家にお邪魔して打ち合わせなどするので、全体的に夜型の仕事となりました。　やっぱり皆が休んでいる時に休みたいなあ、子供のサッカーの試合も見に行けないし友達との付き合いも断ることが多くなりました。そんな転職をして生活のリズムが変わったわけですが、それ以外にも変わったことがありました。　それは妻です、僕が仕事をかわってから突然エロ妻に変身してしまったのです。それまでセックスなんて週に１回か２回、それも短時間で手っ取り早く済ませていました。　それがですよ、平日休みになったとたんエロ妻に変身したのです。休日の朝起きると子供たちを学校に送り出すと僕と妻の２人きりになります、すると妻は甘い声を出して僕に迫ってくるようになりました。　朝っぱらから誘われるがままセックスです！　確かに子供はいないし２人きりだからセックスだけに集中してできます、朝なので疲れていないので激しいです。そのおかげでそれまでない快感を感じられたのも事実でした。　そしてセックスするたび妻は今まで見たこともないくらい激しく感じ始めたのでした、妻が冷静さを失いあんな姿になるなんて。朝っぱらから大きな叫び声を発してしまい、慌てて妻の口を何回もふさぐみたいな・・・・　すると妻は大きな声を出したいがために、ねえ～大きな声が出せるラブホ行きましょうよ！　なんて言い出したわけです。そういえばラブホなんか妻と結婚してからずっと行ってないな、最近どうなってるんだろうか・・・・　ちょっとした好奇心から次の休日、子供を学校に送り出すと久しぶりのラブホに行ってみることにしました。妻はノリノリのハイテンション、３４才にもなってその短いスカートはちょっとムリがあると思いました。　そして化粧もいつもより入念に、おまけに殺虫剤みたいな匂いのする香水までかけてですよ。駅に向かう途中僕は本当に恥ずかしかったです、だって水商売とか風俗の女と歩いているように見えたからです。　電車で４つ目の駅で降りると繁華街を歩いて行きました。懐かしいなあ・・・・　このあたり昔妻とデートして最後ラブホに入ってセックスした思い出の場所でした。　いつものラブホまだあるかしら？　妻が僕に腕を組んでそう言うのでうーんどうかなあ？　って。でもそのラブホはもうありませんでした、そして次に良く行ったラブホに向かいました。　あった！　ところが場所は変わらずでしたが建て替えをしたようです。以前はボロボロだったけど安くてお金が助かった記憶がありました。近くに行くと平日フリータイム６時間５０００円と書いてありました。　妻がここにしようよ！　って言うので真っ昼間からラブホに入って行きました。うわっ、すごい部屋が全部違う！　部屋の写真を眺めながら妻はキラキラした目でそれを見ていました。　うーんエジプトにしようかなあ、それともハワイのがいいかなあ・・・・　僕はなんだって良かったけど妻の悪い癖が始まりました。買い物に行くと決められずにいつまでも振り回されて疲れてしまうやつです。　５分たっても決まらず、おい、いいかげんにしろ！　って怒ると、じゃあ～古代ローマね！　って。そして料金を支払いキーを受け取り部屋に入ると遺跡風の壁紙が貼ってありました。　ねえ、ローマよ！　はははーっ！　妻は子供が遊園地に行った時のようにノリノリでした。１０数年ぶりのラブホ、そして妻と２人きり。テンション上がるのは当たり前でしょうか、そして我慢が出来なくなりました。　エッチな服を着た妻の体を触ると、いつもより大げさな反応をし始めたんです。妻は３４才ですが昔からほとんど体型は変わっていません、今でも大きな胸にクビレ、そして細くて長い足。　いつもはパジャマを引っ張って下に下げて脱がしてますが、エッチなミニスカです。結婚前のあの頃の妻のイケイケ姿が蘇って来たのでした、そして猛烈な興奮を覚えました。　妻がズボンの前を触って来るとたちまちチ○コが元気になりました。たまらず妻の太ももに手を当てるとスカートの中に手を入れて行きました。あーんきもちいい、あーーーん！　妻はマンションでは出さないような声を出し始めました。そうかここはラブホなんだ、何も気にせず出したいだけ出せるんだ・・・・　僕と妻は初めてセックスした昔の気分にタイムスリップしました。　キスしたり体を触ったりしてるうち、我慢出来なくなった妻がとうとう早くちょうだい！　って言い出したんです。妻のキャミを脱がしミニスカのジッパーを下げると自分から脱ぎ始める妻。　５分後、全裸になるとベッドに倒れ込みました。大きなベッド、窓のない室内、そしてエロい妻の体。すると妻が外に出して！　そう言うとマタを開いて来ました。　上に乗り、腰の位置を確かめるとゆっくりとマ○コの中にチ○コを入れて行きました。はああ！　パパ！　きもちいい～！　奥まで入るとしばらくキスをしてじっとしていました。　すると妻が、早く動いてお願い！　って。それから腰を前後にピストンし始めました。あーーーいいいーーーーああーーーー！　妻はいつも出さないような大きな声を出し始めました。　僕もマ○コが握ってくるたび、あーーー！　うーーー！　あーーー！　って自然にまかせて声を出しました。いつもは我慢して、ん、んんん！　って出しているのにです。　ゆっくりとしたピストンでマ○コの快感を味わいました。いつもは手っ取り早く激しくして出して終わりですが今日は時間があったからです。すると妻は、あーーーいいあーーーねえーーーーいっぱいちょうだい～！　って喜びの声を出しました。　子供のことも仕事のことも隣人のことも忘れ、何も考えず妻とセックスの快感を味わい始めました。ううっ、妻のマ○コってこんなに良かったっけ？　いつも激しいピストンをしていて中の変化がわかりませんでした。　ううっ、マ○コが何回も収縮する！　い、いい味！　すると妻も同じようなことを言い出したんです。パパあ～チ○コいいわあ～すごいきもちいいー！　って。　ゆっくりとしたピストンで僕と妻はチ○コとマ○コをこすりつける快感のことだけを考えてセックスを続けました。１０分、２０分、３０分。ゆっくりとしたピストンでも快感がたまってきてイキそうになって来ました。　すると妻の様子がおかしくなって来ました！　はっ、あ、あ、パパも、もう変、何だかおかしい！　って。すると呼吸が不規則になって全身を痙攣させ始めました。　は、ははは、は、は、ははは・・・・　そして最後の瞬間。クンッ！　って鼻を鳴らすとガクン！　って感じになったんです。それはいつも妻がイクのとは全然違いました。　おい、大丈夫か？　そう聞いてもクーーー！　って感じで返事はありませんでした。しばらくピストンを止めてじっとしつつ妻に何回か聞くとやっと、はああ！　すごいイッたー！　パパ、イッたわー！　って。　それを聞いてやっぱりいつもと違うと思いました。もう大丈夫になったのでまたピストンを始めました、すると妻は、あ！　す、すごい、すごいわ、パパもっとおねがい！　そう必死な声で叫んだんです。　そしてピストンを続けると１０分後にまた妻はイッてしまいました！　少し休んでまたピストンを始めると妻の様子はますますおかしくなって行きました。　全身を痙攣させるたびマ○コも痙攣し始めたんです！　うーーーん！　あーーーー！　たまらず声がしぼり出てしまいました！　うんっ、も、もう、だめだ・・・・　急いでチ○コを抜いた瞬間、４日間溜まった精子が激しく飛び出し妻の胸まで飛び散りました。うーーーーん！　あっ、ああーーーー！　我慢して我慢して最後出した瞬間のこの快感ったら・・・・　やっと呼吸が落ち着いてきて目を開くと妻の変わり果てた姿が・・・・　放心状態のその顔はだらしなく口を開いたままでした。そしてティッシュで飛び散った精子を拭き取ると疲れて寝ました。　妻の動きで目が覚めると、パパ！　最高だったわ！　こんな快感初めて！　って。そして妻は熱烈に私にキスしたり体を触って来ました、それが３０分くらい続くと妻はねえ、ジャクジー入ろうよ！　って。　ジャクジーなんか昔はありませんでした。そして妻とゆっくり浸かると気持ちが良かったです。ふふふうーっ、はははーっ！　妻は昔の頃のようにはしゃいでいました。　そして汗がにじんで来たので出るとベッドに戻りました。すると妻が下に下って行くと僕のチ○コを口に入れたんです！　妻が僕のチ○コを舐めるなんて１０年ぶりのことでした。　感激したせいでたちまちチ○コが元気になってしまいました。それに妻がなんだか風俗嬢に見えて来ました。だって昔は恥ずかしがっていたけど今は夢中で舐めているんですよ。　２０分後、おいっ、出ちゃう！　そう言うと、妻はお願い、舐めてえ～！　って甘い声で言うと僕の目の前でマタを開いて来ました。昔はこんなこと恥ずかしがって絶対にしない女でしたが。　そして１０年ぶりに妻のマ○コを舐めました。あっ、ああ！　きもちいい！　もっと舐めて！　妻は腰をくねらせながら感じまくりました。するとマ○コからは若い娘のようにドロドロが吹き出して来ました。　普段の妻は息子２人を叱ってばかりですが今はママを捨てた、ただの快感に喜ぶ女になっていました。そしてマ○コを２０分舐め続けると妻は３回も立て続けにイッてしまいました。　パパ！　本物ちょうだい！　我慢できない、早くおねがい！　腰をくねらせて欲しがり始めたんです。さっきのマ○コの痙攣した快感を思い出すと僕も我慢できませんでした。　そしてピストンをゆっくりと始めました。ううっ、マ○コ痙攣してる！　もうピストンしなくても充分に気持ち良かったです。それ以上に妻は僕のチ○コで快感を感じまくっていました。　はああ！　す、すごいすごいああーーー！　そこーそこそこーもっとおーーーあーーーー！　大きな声でいかにチ○コが気持ちよいか叫び始めたんです。　そして不規則な呼吸が始まり全身が痙攣し始めるとイッてしまう妻、僕はさっき射精したのでまだ余裕はありました。少し休んで大丈夫になるとまたピストンを始めました。　波が何回もやって来るように妻は次々とイキ始めたんです。ううっ、我慢できない、イキそうになると今度は妻をうつ伏せにしてしばらく休んでから今度は後ろからピストンを始めました。　ひいーーーっ、ひっ、ひいーーーーっ！　快感に支配された妻は全身を激しく痙攣しまくり悲鳴を発し始めたんです！　それが１時間続くと我慢も限界でした。妻がこんな姿になるなんて初めてのことでした、快感に狂う妻の姿・・・・　なんてエロなんだ。　１時間ずっとゆっくりとピストンして痙攣しまくるマ○コの快感を思いっきり味わい尽くしたわけです。も、もうだめだ・・・・　あまりの快感に抜くことも忘れ、最後残った精子を妻のマ○コの中に激しく射精！　痙攣しまくるマ○コに僕は悶絶しまくってしまいました。こんなマ○コ初めてだ・・・・　そして妻の反応はもうありませんでした。ただの肉のかたまりでした。おいっ、大丈夫か？　そう聞いても返事がありませんでした。　疲れ切って寝てしまい目を覚ますと、妻がセ、セックスいいの！　セックス好き！　はああ、好き好き好きいーーっ！　って大きな声で叫んだんです。その姿を見て僕はますますエロ妻になったと確信したのでした。　まだ時間があったのでしばらく休んでいました。ずっと忘れてたけど妻の体って本当にエロだな・・・・　元々エロい体をしてたけど今一番エロくなっている、ずっと妻の体のエロさなんか忘れてたことに気づいたのでした。　それに痙攣しまくるマ○コの快感といったら・・・・　あんなマ○コにいつなったんだ？　ピストンしなくても気持ちよいマ○コなんて・・・・　気がつくとチ○コが元気になっていました。　起き上がると妻のマ○コからはだらしなくドロドロが出ていてシーツに大きなシミが広がっていました。よく見るとシーツはシミだらけ・・・・　何ていうエロ妻なんだろう・・・・　僕のチ○コを見た妻は、はああ！　す、すごい！　パパおねがいもっとー！　って叫ぶとこれ以上ないくらい大きく足を開き、若い娘のようにドロドロのマ○コをさらしたんです。もはやセックスに狂う女状態でした。　そのマ○コを見たら我慢できませんでした。一気にチ○コを入れると味わうようなゆっくりとしたピストンを始めました。すると痙攣しまくるマ○コの快感が・・・・　そして妻はそれ以上に感じまくっていました。　１時間後、妻の激しく痙攣するマ○コのなかに残りわずかを射精、その快感といったら・・・・　妻は叫びまくり激しく体を痙攣し、何回もイッてしまったわけです、妻のあんな狂った激しい姿を見たのは初めてでした。　よろけた足でラブホを出て放心状態でマンションに戻ると子供たちが帰って来ました。妻はいつも子供たちを口うるさく叱るんですがその日は穏やかで笑っていました。　その夜、寝る時間になり寝室に入ると妻は甘い声を出して抱きついて来ました。おいっ、昼間あんなにやっただろ？　そう言うと妻はセックスがしたくてどうしようもないの、あの快感が忘れられないの！　って。　仕方がないので妻の口を抑えながら激しくピントンしマ○コの中に射精しました。妻のマ○コは激しくピストンするといつものマ○コでした、ゆっくりピストンした時だけ痙攣しまくるマ○コということがやっとわかりました。でもいつからこうなんだ？　考えても思いつきませんでした。　あのラブホ行った日から妻は完全なるエロ妻になってしまいました。毎夜僕のチ○コを欲しがるんですよ、３４才にもなって毎夜やりたがるエロ妻になってしまったのです。　そして早く休みにならないかしら、待ち遠しいわ！　なんて言い心待ちにしているんです、そしてラブホに行くと妻は完全に狂ってしまい凄まじい姿をさらすようになりました。　確かに妻のマ○コの具合は素晴らしく良いです、エロい体だし忘れられないマ○コの味に僕も狂いそうになります。それ以上に快感を感じてる妻は完全なるエロ妻状態なわけです。　最近は、ねえ～、もっとラブホみたいなマンションに引っ越しましょうよ！　なんてわけの分からないことを言うんですよ、そんなマンションあるわけないだろ、どう考えても妻は考えてることがおかしい。　１０数年ぶりに行ったラブホのせいで妻はエロ妻に変身、と同時に素晴らしく良いマ○コになっていて、その味が忘れられなくなった３０代前半の夫婦になりました。

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2017年1月28掲載
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