| ハメ写マニア もそえ作 |
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２４才リサイクルショップで働く男子です。うちの店は港近くの倉庫街にあります。僕が子供の頃から住んでいる土地なので美く知ってますが、昔は港の近くは夜は人がいなくてとても怖い場所でした。 その後、再開発が始まり使われなくなった大きな倉庫を飲食店やお店などに改装した結果、今では昼でも夜でも観光スポットとして賑やかになりました。 おかげで店もそこそこ儲かっています。リサイクルショップにはたくさんの不用品が毎日のように運び込まれて来ます。使わなくなった電気製品や家具、古くなった衣類や工具などです。 これを買い取り１０％くらい価格上乗せして販売するわけです。売れるものはすぐ売れてしまうし、売れないものは何年も売れずにあります。本当に不思議なんです・・・・ 僕の仕事はいろいろあって何でもしないといけません。買い取りをするし、クリーニングもします。店内に商品を並べたり接客もします。そして商品が売れるたびちょっと嬉しくなると同時に寂しくなります。 特に自分で欲しいなって思っていた商品が売れると寂しくなりますがしょうがありません。新しいお客さんに使ってもらえればそれで良いしって思うようにしています。 この仕事は変化があって退屈しません、色々な物を触って見ることが出来るし、こういうの他の仕事では無いからです。自分ですることを考えながら働けるのも良いと思っています。 お店が終わるのは夜の８時です。シャッター閉めて電気消して警備会社のセキュリティーを入れると、裏に止めてあるバイクに乗り走り出し店をあとにします。倉庫街近くには食べる所もあるのでたいてい夜は外食しています。 食べ終わるとバイクを走らせ家には行かず寄り道をします。倉庫街から走ること２０分、マンションの駐輪場に止めるとマンションのドアを開いて中に入ります。 実はこのマンションですが、彼女とセックスする部屋として借りています。彼女は２４才で近くの衣料品店で働いています。そして彼女とは付き合い始めて８年になります。 彼女と出会ったのは高校生の頃してたアルバイトでした。可愛い女子だなって思っていて気も合って、バイトが終わると一緒に帰ったり休日にはデートするようになりました。 半年後、僕と彼女はラブホテルに入り初めてのセックスをしました！ すっごい興奮状態で彼女と狂ったようにセックスしたのを今でも覚えています。 一度セックスの興奮と快感を覚えたら最後、止まらなくなってしまいました。バイトしたお金は全てラブホテル代に消えました。ねえ、働くようになったらマンション借りてセックスしようよ！ そう彼女が言いました。 高校を卒業して働き始めると、マンションを借りてセックスするようになりました。そして毎夜彼女とセックスして満足するとお互いの家に戻る生活がもう６年続いています。 彼女と初めてセックスしてから８年間たちました。でも今でも毎日セックスしています、だって僕も彼女もセックスが大好きだからです。毎日セックスしないと気分がすぐれずモヤモヤしたままになります。 今夜も仕事が終わると途中で夕飯を食べてから、マンションに向かいました。部屋に入るとまだ彼女はいませんでした、なのでいつもセックスしてるエアーマットの空気を抜きました。 それをユニットバスの中に入れると石鹸で洗ってからシャワーをかけて洗い流しました。外に出すと電動ポンプで空気を入れながらタオルで水拭きしました。 よし、すっきり綺麗になったな・・・・ 今借りているマンションには何もありません。冷蔵庫も洗濯機もテレビもベッドもです。だってここは彼女とセックスするために借りた部屋だからです。 あるのはこの空気で膨らむエアーマットだけです、このマットはとても便利で空気を抜けば買物袋に入れられるくらいコンパクトだし、この上でセックスして汗だくになっても水洗いすれば清潔になるからです。 シーツの交換もいらないし安いし、激しいセックスをしてもベッドみたいにきしんだりしません。だから僕と彼女にとってこのエアーマットレスはセックスするには一番良い物だと思っています。 今夜は遅いなあ、いつも先に来ているのに。そう思っているとやっとドアが開いて彼女が入ってきました。ごめん遅くなっちゃった・・・・ 話を聞くと一部店の棚の配置がえをしていたらしいです。 そして彼女が服を脱ぎ始めたので僕も服を脱ぎ始めました。そして狭いユニットバスに入ると一緒にシャワーを浴びました。ああすごいエッチ！ 彼女の体を見てそう思いました。 彼女のマ○コって本当にすっごい気持良いんです、毎日マ○コの中にチ○コを入れるのが楽しみだし早くしたいと思いました。泡いっぱいになって洗い合うと最後にシャワーをかけて流しました。 そしてバスタオルで体を拭くとそのまま出て、エアーマットの上に寝転びました。それから彼女と抱き合い体を触り合いながらキスしました。すでに彼女は興奮していて熱烈に舌をからめて来ました。 僕は右手で胸を触り左手は下に下げてマ○コを触りました。すると彼女は、うん、ん、、、、んん、って鼻を鳴らし始めました。本当は彼女は大きな声を出したいんですが、マンションなので静かにコッソリしないといけません。 １０分くらい体を触り合っていると、もうセックスしたくてどうしようもなくなりました。僕は起き上がると彼女は足を大きく開きました。ドロドロになったマ○コが見えるとチ○コがキリキリ痛いくらい立ちました。 実は僕と彼女はこのアパートを借りてから、すぐピルを使ってセックスするようになりました。だって高校生時代にコンドーム無しのセックスの快感を知ってしまったからです！ 僕も彼女もコンドーム無しのセックスが大好きです、そしてもうひとつ好きなのは、セックスが終わった後のマ○コとチ○コの写真を撮ることです。 本当は彼女の全身写真を撮りたいんですが、顔は絶対に撮らないで！ って言うのでマ○コを撮るしかありません。そしてその写真を撮影して後で見るのが好きなカップルなんです。 僕と彼女はハメ写マニアです、仕事の休憩時間にスマホでセックスが終わった後のグチャグチャになったマ○コとチ○コの写真を見ると、興奮して凄かったな！ って思いまたセックスしたくなるんです。 早く！ 彼女が言うので上に乗るとマ○コにチ○コを当てました、そしてゆっくりと腰を進めるとマ○コの中にニュルニュルって入れて行きました。 ん、んんん！ 彼女が鼻を鳴らし始めました。うっ、ううう！ 僕も声が出ました。一番奥まで入るとそこでちょっと待って彼女とキスしました。ああ、本当にマ○コってどうしてこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ ５分くらいキスしていたら下から彼女の腰がウネウネし始めました。僕も腰をウネウネし始めました。とたんにチ○コが気持ち良くなって来ました、彼女も感じていて、んーーーんーーーー、んーーーっ！ って声が出始めました。 僕と彼女はいつものようにウネウネを続けました。するとどんどん気持ち良くなって来ました。ああもうマ○コの中すっごいや！ 毎夜チ○コを入れていてもいつもそう思ってしまうほどでした。 １０分、２０分・・・ とうとう我慢出来なくなって来ました。イキそうだ、そう彼女に言うと良いよ！ って言ってくれました。腰に力を込めてウネウネし始めると彼女も下からウネウネが激しくなって来ました。 ああもうどうしてマ○コってこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ ああもうあと１０秒でイッてしまいそうだ！ その瞬間、彼女がクン！ って甲高く鼻を鳴らしました。 イッたと思いました、でももう僕も我慢出来ませんでした。そしてこれでもかとマ○コの奥深くにチ○コを突いた瞬間、たまらずイッてしまいました！ ドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ ドクッ・・・・ 強烈な快感が来てたまらず、ウッ！ って声が出てしまいました。そしてマ○コがピクピクし始めるとこの上ない快感を感じました。 目をつぶりピクピクするマ○コの中はまるで生き物のようだと思いました。そしてそのピクピクにつられて腰がピクピクしてしまいました。もうほんとすっごい快感でした。 彼女は、すごい、すごいわ！ も、もっと！ って言いました。僕は体を起こすと彼女をうつ伏せにしました。すでにマ○コはグチャグチャになっていてエアーマットにもドロドロが広がっていました。 そしてマ○コはパックリと開いていてヒクヒクしていました。ああここにチ○コをハメるとすっごい気持ち良いんだ、そう思いチ○コを当てると腰を突き出しました。 一気にニュルッ！ とマ○コの中に入るとまたピクピクが始まりそれにつられて腰がピクピクしてしまいました。ううう！ うう！ たまらず声が出てしまいました。 そして腰をウネウネし始めると彼女はエアーマットの端を両手で強く握り、んーーーーっ、ん、んんーーーーっ！ って鼻を鳴らし始めました。ああもうマ○コの中が凄すぎる。 歯を食いしばらないと耐えられないくらい気持良いんです。そしてウネウネが止まらなくなりました。２０分後、彼女の様子がおかしくなってきてクン！ って甲高く鼻を鳴らしました。 イッた！ って思ったけど僕はそのまま腰をウネウネし続けました。ああもうマ○コの中が気持ち良すぎて変になりそうだ・・・ そして彼女はもうどうしようもない声で、ふんーーーっ、ふんーーーっ！ って鼻を鳴らし続けました。 ああもうだめだイキそうだ！ 腰のウネウネがどんどん早くなって行きました。そして１０秒後にピクピクするマ○コの中にたまらずドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ って出してしまいました。 あまりの快感にたまらずうーーっ！ うーーーっ！ って声が出てしまい、ピクピクするマ○コにたまらず腰がピクピクしてしまいました。どうしてマ○コの中に出すとこんなに気持ち良いんだろうか・・・・ しばらく耐えていると彼女は私が上！ って言いました。僕はチ○コを抜くと仰向けになりました。そして彼女が僕に乗ると腰を下に下げてきました。 マ○コの中にチ○コがゆっくりと入りました。そして一番奥まで入ると彼女は、は〜〜〜〜っ！ って大きく息を吐き出しました。そしてああもうおかしくなっちゃう！ って言いました。 んっ、んーーーーっ、ん、んーーーーー！ 彼女は鼻を鳴らしながら僕の上で腰をウネウネし始めました。僕は目をつぶり歯を食いしばり、ううう！ うっ、ううう！ って声を出しました。 パクパクするマ○コ、ウネウネする彼女の腰、もうたまらない快感がどんどん来ました。ああもうマ○コの中が気持ち良すぎる、ああたまらない、うっ、ううう！ 彼女はハーハーと呼吸をしながら腰をウネウネし続け、んっ、うーーーん、んーーーーーっ！ って鼻を鳴らし続けたんです。２０分後ウネウネがどんどん早くなって来ました。 呼吸もハッ、ハッ、ハッ！ って激しくなって来ました。そしてクーーン！ って甲高い声が聞えるとウネウネが止まりました。必死で目を開くと彼女は口を半開きにして目をつぶりイヤイヤしていました。 イッた！ と思いました。マ○コの中はピクピクしまくっていて腰をウネウネしなくても充分気持ち良かったです。そして５分くらいすると呼吸が落ち着いて来てまた腰のウネウネが始まりました。 １０分後今度は僕がイキそうになりました。い、イク！ 彼女にそう言うと良いよ！ って言ってくれました。そしてたまらずマ○コの中にドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ って出してしまいました。 もう本当にすっごい気持ち良くて、うーーーっ！ うーーーーっ！ って仰け反ってしまいました。そんな僕の姿を見ると彼女は、気持ち良かった？ もっと気持ち良くなって！ って言うとまたウネウネし始めました。 たまらず、うっ、うーーーーっ！ って声が出ました。あまりの快感にもう何も出来ませんでした。１０分後、もっと気持ち良くなって！ って言っていた彼女の様子がまたおかしくなって来ました。 そして、クウーーーーーン！ って甲高い声を出した瞬間、ウネウネが止まりました。目を開くとそこにはイッた彼女の顔が・・・・・ そしてイヤイヤしながらもう動けない！ って。 僕は起き上がると彼女を仰向けに寝かせました。そしてマ○コにチ○コを当てるとゆっくりと入れました。ああもうおかしくなりそうだ！ 必死に腰をウネウネさせながら歯を食いしばりました。 彼女の顔を見ると悶絶状態で限界だと思いました。でも僕はあと１回マ○コの中でイキたかったです。そして腰をウネウネし続けました。彼女はもう声も出せないくらい感じていました。 口をとがらせて仰け反り、ンオッ！ ゴッ！ ゴオッ！ って喉から声を出すしか出来ない状態でした。マ○コはもう激しくピクピクしまくりでした。 それに合せて腰のピクピクが止まらなくなりました、ああもうマ○コの中がおかしい！ そして彼女がンオッ！ って喉から図太い声を出しました。必死で目を開くと彼女は恍惚状態で固まっていました。 その凄まじい顔を見ていたらもう限界でした。うーーーーん！ 声を絞り出した瞬間イッてしまいました。ドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ と残り全て出し切る腰のウネウネ。 ああもう限界までセックスした・・・・ 毎夜感じるこのこの上ない満足感・・・・ チ○コは急速に小さくなりピクピクしていたマ○コもただの穴になりました。 そしてグチャグチャになったマ○コとチ○コをフラッシュを光らせてハメ写しました！ そしてたまらずスッゲーー！ って言ってしまいました。マ○コからは精子もにじんでいました。 チ○コを抜くと彼女と並んで仰向けに寝て休みました。横目で彼女を見ると薄目を開いたまま放心状態でした。今夜も激しかったな・・・・ ３０分くらい寝て起きると頭はスッキリしていました。 彼女が起き上がったので僕も起き上がりました。そしてユニットバスに入るとシャワーを浴びました。全身汗まみれだったしチ○コとマ○コもニュルニュルで凄かったです。 彼女はチ○コを握りシャワーで当てて綺麗にしてくれました。僕もマ○コにシャワーを当てて穴の中に指を入れました、するとドロッと精子が出てきました。 高校生の頃に知ってしまったコンドーム無しのセックス、それが今は毎夜出来るんです。ああもうマ○コの中にドクドクと出してイケるって本当に最高だなって思いました。 そして出て体を拭くとパンツを履いて服を着ました。彼女はすっごい良かったわ！ もう最高！ って言いました。僕もマ○コすごく良かったよ！ って言いました。 そしてセックスが終わった後の写真をスマホで見ると、凄い！ 今夜も激しかったわ！ って興奮気味に言いました。そしてマンションを出ると僕はバイクで、彼女は自転車で家へと帰りました。 夜の１２時です、親はいつもですが寝ていました。そのまま風呂に入り残り湯の少なくなった湯に入っているとチ○コが立ちました。ああ、今夜の彼女のマ○コ、すごく良かったな・・・・ って。 風呂から出ると２階の部屋に入りベッドに寝転ぶと疲れと満足感で３分しないうちに寝て気がつくと朝になっていました。今日は水曜日で休みです、彼女も休みです。 なるべく休みを合わせるようにしていますが、月に３回あれば良い方です。そして起きると父はもう仕事に出かけていて母の作った朝食を食べました。 朝の９時、僕はちょっと出てくると言うと歩いて駅まで行き、４つ目の駅で降りると改札口で待ちました。すると彼女が来ました、ねえ行こうよ！ うん！ 休日が一緒の時はいつもラブホテルに行って、セックスすることにしています。だって平日が休みなのでフリータイムで時間を気にせずセックスが出来るからです。そしていつも行くホテルは決まっています。 部屋に入るとすぐ服を脱いでシャワーを浴びました。そしてベッドの上に乗ると抱き合いキスし始めました。いつもより彼女は大胆になっていました、だってここはマンションではなくてラブホテルだからです。 彼女は最初から、あーーーん！ あっ、あーーーん！ って声を出し始めました。僕も、うっ、ううう！ って我慢せずに声を出しました。そして１０分もしないうち彼女が早くハメて！ って言いました。 マ○コを見るとすでにグチョグチョになっていてシーツにシミが広がっていました。す、凄い！ そう言いながら腰の位置を合わせると突き上げました。 はあっ！ はあーーーん！ 彼女が声を出しました。そしてしばらくじっしていると彼女が下から腰をウネウネし始めました。それに合わせて僕もウネウネし始めました。 ああもうマ○コが気持ちいい！ 僕と彼女はどんどん盛り上がって行きました。はあっ！ あーーーーー、あーーーん！ 彼女は何も考えずに自然と声を出していました。 １５分後、マ○コが気持ちよすぎてイキそうになりました。それを彼女に言うと、良いよ！ って言ってくれました。ウネウネがどんどん激しくなって行きました。 そして彼女が叫び始めました。最後の瞬間彼女が、はあーーーーーん！ って声を出すと急に静かになりましたがもう僕は彼女を見る余裕もありませんでした。 イ、イクっ、ドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ ドクッ・・・・ 強烈な快感が来てたまらず、あーーーーっ！ って声が出てしまいました。ピクピクするマ○コに僕は身動き出来ませんでした。 ３分後、やっと目を開くと目の前には大きな口を開いた彼女の顔が見えました。すっ、凄い！ たまらずそう言ってしまいました。ピクピクするマ○コに腰がピクピクしてしまいました。 すると彼女がもっと！ って言いました。僕は歯を食いしばり腰をウネウネし始めました。あっあーーーーっ！ あーーーーっ！ 彼女は大きな声をまた出し始めました。 マンションでは出せない声を彼女は出していて、これが彼女の本当の正体なんだと思いました。そしてたまらず僕も、ううう！ う！ うううっ！ って我慢せずに出したいように声を出しました。 それから後ろからしたり、立ったまましたり、マンションでは出来ないセックスを続けました。もうマ○コはグシャグシャで凄いことになっていました。ああもうこれ以上続けられない・・・・ 最後マ○コの中にドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ ってイクと限界でした。彼女の顔を見ると完全におかしくなっていました。そして僕もおかしくなってしまいました。 ５分後、必死で腰を引いてチ○コを抜くとフラッシュを光らせて凄いことになっているマ○コとチ○コを写真に撮りました。ああ凄いやこれ・・・・ そして疲れて寝てしまいました。 目が覚めると１時間くらい寝ていました。起き上がった彼女がねえ、ジャグシー入ろうよ！ って言いました。裸のままお風呂場に入りお湯を一気に入れながら彼女と入りました。 どんどんお湯が上に上がってきて５分後に一杯になりました。そしてジャジーのスイッチを入れると泡がボワッと出てきました。あーーん気持ちいい！ 最高！ 彼女は僕に寄りかかりながら目をつぶってじっとしていました。いつも僕と彼女はシャワーで体を洗っていますが、やっぱり大きなお風呂は良いなあと思いました。 彼女とぬるい湯に入って３０分くらいまったりとしていると汗が吹き出して来ました。そして出るとまたベッドの上に乗りました。すると彼女がスマホを出してハメ写した写真を見始めました。 どれもセックスが終わった後のグシャグシャなマ○コとチ○コのアップ写真です。次々とページをめくりながら一緒に見ました。ねえこれ凄いね、生理が終わった後のやつマ○コからこんなにドロッと精子が！ 彼女は凄まじい最後を迎えた写真を見ながらどんどん興奮していきました。僕は指でマ○コをいじり始めると写真を見ながら腰をくねらせ声を出し始めました。 １０分後、彼女はもう写真を見られないほど感じて興奮していました。するとスマホをヘッドの上に放り出すと僕の上に乗って来ました。そして腰の位置を合わせるとチ○コをマ○コの中にハメました。 あっ、あーーーん！ チ○コ好きい！ そう言うと腰をウネウネし始めました。ああっ、どうしてこんなにマ○コって気持ち良いんだろうか・・・・ 何回ハメてもそう思ってしまうんです。 彼女は腰をウネウネさせながら大きな声を出していました。そして何回もイクーーーー！ って叫びました。僕もたまらずマ○コの中でイッてしまいました。 ずっとセックスしているともう出来なくなりました。すると彼女が終わったあとのグシャグシャなマ○コとチ○コの写真を撮りました。はああ！ すごかったわ！ って撮った写真を見ながら言いました。 その日、僕と彼女は平日の昼間のラブホテルで一日ずっとセックスしました！ もうすっごい快感で最後彼女は本当におかしくなってしまいました。 夕方、フラフラになってラブホテルを出ると、昼も食べずにセックスしてたので近くの中華料理店に入り無言で貪るように食べ散らかしました。ふぅ〜っ・・・・・ セックスも大満足したし、お腹も大満足でした。そして駅に入るとまた明日ね！ って言うと別々の方向の電車に乗り別れました。ああ満足したけど疲れたな・・・・ 家に帰ると２階に上がり自分の部屋に入るとカーペットの上で寝てしまいました。夕飯よー！ 母の声で目が覚めると夜の８時でした。階段を降りて行くと父も仕事から帰って来てました。 ３人で夕飯を食べるとお風呂に入ってそれからリビングでテレビを見ました。父と母はお笑いやバラエティーが好きでいつも見ているんですが僕は興味ありません。 こっそり見えないようにスマホでさっき撮ったハメ写を見たら、ああ、明日もマ○コにハメたいと思いズボンの前が膨らんでしまいました。明日もやるぞ！ って気になったわけです。 僕と彼女はセックス大好きなカップルでハメ写マニアなんです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2018年3月31掲載 |
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