| 変態オナニマニア もそえ作 |
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２８才大手ガス会社で働くＯＬです。毎日企業や一般家庭から支払われるガス料金を管理する仕事をしています。 ガス会社って本当に良いと思います。だって毎月現金収入がもれなく入って来るからです。それと比べたらうちの実家の機械加工会社なんか大変です、納品しても手形でお金になるのは半年後ですから。 日本の政治家もお役人もこういう大企業を逆に困らせて、もっと中小企業の味方になって欲しいです。だって大企業が甘やかされて殿様商売できるシステムを続けていると、国際競争力が無くなってしまうと思うからです。 とはいっても私もガス会社の恩恵を受けています。残業は無いし福利厚生もしっかりしています。雇用は安定しているしここで働いていれば定年後は毎月３０万円年金もらえるからです。 定時で終わるとタイムカードを押し、職場独身仲間はいつもの居酒屋に立ち寄ります。そこで飲んで食べるとそのまま解散します。電車に乗り５つ目で降りると駅から歩いて１０分のマンションへと戻ります。 低層の高級マンションなんですが、もちろん私の部屋ではありません。この部屋はＹくんの持ち物だからです。Ｙくんは２３才お金持ちの家の息子さんです、その一部屋を無料で借りて住んでいるのが私です。 Ｙくんとは２年前にナンパされてからの付き合いです。私が休日にショッピングモールを暇そうにブラブラしていたら、後ろから声が聞こえて振り返るとＹくんでした。 Ｙくんはあまりパッとしない年下男子って感じでした。あらあこんな若い男子からナンパされるなんて・・・・ 悪い気はしませんでした。Ｙくんはとても積極的で仲良くなりたいです！ みないなことを言った記憶があります。 まあ暇だしお茶くらいなら、誰でも良いからおしゃべりしたい気分だったし・・・・ それから喫茶店でＹくんと話しをして盛り上がってしまいました！ 店を出るとＹくんは、お、おねがい、ボクとセックスして！ って。いきなりストレートなお願いでした。わかりやすいし単純な男子だなと思いました。 彼と別れて１年、オナニばかりしていてセックスしてなかったことを思い出しました。有害では無いし行きずりの冒険も悪くないか、必死なＹくんにどうしようかなあ〜って焦らしまくりました。 結局Ｙくんとそのままラブホに入りそしてセックスしました！ あまり上手では無かったけどまあまあ気持ち良かったです。それに若いせいかセックスが終わっても私の体にものすごい興味をもって見ているＹくん。 ああ、男子からこんなに興味を持たれたのは初めてだわ！ そして求められて３回セックスしたらもうくたくたになってしまいました。それに最後はオルガスムスも感じてしまいました！ １年ぶりのセックスはとても良かったです、３回もしたの初めて・・・・ ３年ぶりのオルガスムス最高だったな・・・・ ラブホを出るととても幸せな気分になれました。 ね、ねえ、ま、またやりたいよ！ お願いセックスさせて！ 必死で言うＹくんに、うーーーんどうしようかなあ、まあ気が向いたらしてあげても良いよって言ってあげました。 それからです、ああ、セックスしたいな！ って思うとＹくんを呼び出してラブホでセックスするようになったのは。そして毎回３回セックスして最後には素晴らしいオルガスムスを感じました。 そんなセフレとしての付き合いが３ヶ月くらい続いた時でした。Ｙくんが、ね、ねえ、ボ、ボクのマンションに引っ越して来ない？ って言ったんです。 ラブホ出たその足で近くだったのでＹくんのマンションを見に行きました。すると低層の高級マンションで室内を見ると静かで部屋数も多く、Ｙくんは家賃もいらないよこの部屋自由に使って！ って。 家賃ただ？ その言葉に私は食いついてしまったわけです。だって住んでいたアパートはボロでうるさいし、変な人しか住んでいなかったからです。 結局Ｙくんの猛烈なプッシュで１ヶ月後に引っ越しをすることにしました。こんな豪華なマンションに住んでられるのは家がお金持ちだからでした。何でも特許商品を製造販売している会社やってるらしいです。 Ｙくんはその会社で働いていて将来は社長さんですか。ああいいなあ、最初から将来が約束されていて・・・・ それに比べたら私はスタート時点から恵まれてませんでした。 それからＹくんのマンションでの生活が始まりました。Ｙくんは私が引っ越してくれば毎日セックス出来ると思っていたはずです、そして毎日のように私とセックスしたがりました。 私、毎日のセックスはちょっと御免でした。だって疲れてしまうしテレビ見てたほうがずっと楽だし楽しかったからです。でも毎日Ｙくんにお願いされたせいで、セックスの回数は少しずつ増えて行きました。 ３ヶ月後、私は毎日セックスしたいと思うようになりました。そしてＹくんに求められると感じてしまい、もれなくオルガスムスを感じられるようにもなりました。 ねえ、どうしてＹくんは私をナンパしたの？ そう聞くとＹくんはものすごいエッチな体をしていたからだよ！ って言ったんです。つまりＹくんは最初から私の体が目当てだったんです。 年下の男子にナンパされて思うつぼでした。まんまとＹくんの作戦にはまってしまったわけです。でも気づいた時には毎日セックスしないと物足りない体になっていました。 毎日セックスして最後にオルガスムスを感じるともうくたくたです。あーーもうＹくんだめえ・・・・ でもＹくんはもっとしようよ！ お、お願い！ って。 だめと言ったでしょ！ 強く言うとＹくんは何をし始めたと思います？ オナニでした！ 初めて目の前で見た男子のオナニ、ちよっと興奮してしまいました。 私の体をいやらしい目で見ながらベッドの上に座り右手をせわしなく動かす行為です。日本中の男子が全員こんな手の動きをしていたなんて・・・・ ちょっとショックでした。 でも私は疲れてしまい横たわり休みました。オルガスムスを感じると激しい快感を感じられますが同時にくたくたにもなります。私の体をいやらしい目で見ながらオナニしてる横で寝てしまいました。 １時間後、目が覚めるとＹくんはまだオナニしてました。驚いて、ち、ちょっといつまでするのよ！ って言ったら、ううう、あと１時間くらい、し、したい！ って言いながら右手をせわしなく動かしていたんです。 Ｙくんと同居生活を初めて３ヶ月後に初めて私はＹくんの性癖を知りました。変態オナニマニアだったことです、ああこんな男子と知ってたら引っ越しなんかしませんでした。 それからです、毎日セックスしたくなってたので１回はセックスしました。そしてくたくたになってる横でＹくんは毎日１〜２時間私の体をいやらしい目で見てオナニするようになりました。 もう本当にすっごい変態です、よくもこんな飽きずにするなと。それも私の体を見ながらですよ、す、すすすすごいエ、エッチ！ って何回も言いながらです。 毎日２時間もオナニする姿を見ている私、もうなんだかおかしくなりそうでした。だって仕事中にもＹくんの気持ち良さそうな顔と手首の動きが目に焼き付いて、フラッシュバックするからです。 目に焼き付くって言葉そのものでした。あんなせわしなく手を動かし続け私の体をいやらしい目で見てそれも２時間です。こんなに体を見られてる自分を思い出すと顔が赤くなってしまいます。 仕事中にも頭の中はＹくんのオナニ姿を何回も思い出してしまいます。そして３ヶ月後、セックスが終わりぐったりしながらＹくんのオナニを見ていました。そして気づいたんです、私もＹくんの目の前でオナニしてたことを。 Ｙくんは、はああすごいエッチ！ って言ったので気づいたらオナニしていたわけです。気づいてすぐやめたけどバッチリ見られてしまい、恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。 だって他人にオナニ見られたのそれが初めてだったからです。それなのにＹくんはもっとして！ もっとエッチに！ って。もうＹくんのオナニ姿を見て興奮していたんですね。 オナニ見られた恥ずかしさと今まで感じなかった興奮・・・・ 気がつくとＹくんの目の前でオナニしてました！ Ｙくんが私のオナニを見て興奮して右手がせわしなく動いている、それを見てオナニして快感！ 一度してしまったら止まらなくなりました。はああいやあーーー！ 叫んでしまいました、そしてもうオナニが止まらなくなりました。その夜異常な興奮状態でＹくんとオナニしてしまったんです。 １ヶ月後、Ｙくんのせいでオナニ見せっこの興奮と快感がやめられなくなってしまったんです。そして変態オナニマニアになりました。そしてセックスもしますがオナニしまくるようになりました。 今夜は金曜日でした。いつものように職場独身組と飲んで食べてから解散、電車を降りるとマンションへの道を歩き始めました。でもスカートの中はムラムラしていました。 ああ、早くＹくんといやらしい感じのオナニしたいなと思っていたからです。ああんもう早くオナニしたいーーーー！ 気がつくと早足で歩いていました。 部屋を見ると明かりが点いてたので、Ｙくん帰ってることがわかりました。ドアにカードキーを当てると中に入りました。するとリビングからＹくんが来るとお風呂入れるよ！ って。 うん、そう言うとハンドバックを棚に置くと自分の部屋に入り、Ｙくんが喜びそうなランジェリーとナイトウエアを引き出しから出すと、そのまま脱衣室へと入りました。 通勤用のセーターとスカートを脱ぎ、白いブラとパンティーを籠に入れるとさっそくお湯につかりました。はあー気持ちいい！ 体がジンジンと温まって来ました。 するとＹくんも入って来ました。すでにオチ○チンは真上を向いていました。そしてお湯に入るとすぐ私の体を触って来ました。そしてすごいエッチ！ って言いました。 実は私、有名グラドルと３サイズが同じなんです。Ｙくんはそんな私の体を見抜いていたわけです、いやらしい体を求めて探し歩くこと３年、ついに私の体を発見してナンパしてきたわけです。 いやらしい目で見られいやらしい手つきでいじられると感じてしまい、声が出てしまいました！ そして体はムラムラしっぱなしでした。たまらずオチ○チン握ってしまいました。 Ｙくんのオチ○チンは凄いです、だっていつまでもおっきくて固いまんまだからです。セックスした後に２時間もオナニ続ける変態男子だからです。 でも想像したら我慢出来なくなりました。ねえ、オナニ見せっこ！ って言ってしまいました。お湯から出ると向かい合って立ちました、そしてＹくんはオナニ始めました。 私も左手は胸、そして右手はクリをいじり始めました。立ったままオナニ見せっこだなんて何ていやらしい行為なのかしら！ でも興奮してしまいました。 Ｙくんの右手はせわしなく動いていました、ああ、いったいＹくんは毎日何千回手首を動かすのかしら？ 想像しただけで興奮してしまいました。そして私も強い興奮と快感を感じていました。 はあっ！ あっ、は、はあっ！ 両手でクリと胸をいじり体がくねってしまいました、Ｙくんも私もオナニ姿を見て興奮しながら腰が前後にピクピクしていました。 普通オナニは一人で隠れてコッソリするものです、それを人前でそれも異性の前でしているんです。変態オナニマニアのＹくんのオナニを毎日２時間見たせいで私も変態オナニマニアになりました。 ５分後、Ｙくんが出ちゃう！ って言い出しました。私は激しく出すのよ！ 私のオナニを激しく見ながらよ！ って。するとＹくんの右手がどんどん早くなりました。 私は激しい射精をうながすため、いやらしい声を出して腰をくねらせました。そしてＹくんのしぼり出す声が出ました。腰がビクンと突き出てうーーーんーーー！ って。 右手が止まった瞬間、オチ○チンの先から凄まじい射精が始まりました。ピッ！ ピピッ！ ピッ！ ピッ！ って。Ｙくんは目を思い切りつぶり、仰け反り、口を半開きにして、うーーーーっ！ って。 私、男子の射精を見たのはＹくんオナニが初めてでした。こんなに激しい現象がおきていたとは走らず、気が狂いそうなほど興奮したのを覚えています、でも今でも激しく興奮してしまいます。 す、すごいわＹくん！ 絶頂状態のＹくんの姿は凄まじいでした。そしてやっと目を開くと右手がゆっくり動き、残りをしぶり出す手の動きが始まりました。 いやらしい手の動きです、Ｙくん気持ちよかった？ そう聞くと、出た瞬間わからなくなっちゃった！ って言いました。男子って射精した瞬間って本当に気持ち良いらしいですね。 それを見ていたら興奮状態がさらに高まりました、もう体は熱くなっていてムラムラ状態でした。そしてＹくんの姿を見ながらオナニーを始めました。はあっ、は、はああ！ たまらず声が出てしまいました。 Ｙくんはすごいエッチ！ って言って興奮していました。あんないやらしい目で見られてオナニして興奮してしまいました、ついつい右手の指が激しく動いてしまいました。 はあっ、は、ははは、Ｙくんイッちゃう！ するとＹくんは、イッて早くイッて！ 見たい！ って。はあっ、だ、だめ、も、もう！ そして腰がビクンとなった瞬間、イッてしまいました！ ハーハーと呼吸をしてＹくんが見てる前でオナニしてイッてしまったんです。ものすごい快感と興奮でした、それを見たＹくんはもっとしてみて！ って言いました。 そして精子が着いた手でまたオナニを始めたんです。はああ、はあっ！ 私もオナニ続けました。もう本当にすっごいいやらしい行為でした、 そして手の動きが止まらなくなりました。 １０分後、Ｙくんがまた出ちゃう！ って言いました。いいわ出していっぱい出して！ って言いました。次の瞬間、オチ○チンの先から射精が始まりましたが何も出ませんでした。 Ｙくんは、うーーーー！ って仰け反り物凄い快感を感じました。男子の射精って１回出すと次からは何も出ないんですね、Ｙくんのオナニを見て初めて知りました。 でもＹくんは精子が出なくなってからのあの射精感がたまらなく好きと言っています。だから毎日２時間もオナニし続けてしまうんです。そしてたまらずＹくんの悶絶する姿を見て私もイッてしまいました！ あ、あーーんＹくんイッちゃった・・・・ そう言ったらＹくんはイッた姿が見れなかったよと残念がっていました。それからＹくんと頭をシャンプーして体を洗うとまたお湯に入りました。 Ｙくんオチ○チン凄い！ たまらずそう言ってしまいました。もう本当にＹくんのオチ○チンすっごい！ そして体をいやらしい目で見られいじられて感じてしまいました。 続きはベッドで！ そう言うとお湯から出て体を拭きました。Ｙくんはパンツだけはくと出ていきました。私はエッチなランジェリーを身に着けてナイトウエアを羽織るとドライヤーで髪の毛を乾かしました。 ブラシして髪の毛を整えお化粧も落とすと、脱衣室を出て寝室へと入って行きました。するとＹくんはすごいエッチ！ って興奮しました。ナイトウエアはパンティーが見えそうなほど短いからです。 赤いブラとパンティーが透けて見えてもいます。それを見たＹくんはパンツの中に手を入れるとオチ○チンをニギニギし始めました。それを見たらムラムラしてきました。 腰ひもを外して肩からナイトウエアを落としました。するとＹくんがすごいエッチ！ っていやらしい目で見ました。そしてベッドに座っているＹくんの目の前に立つとパンティーの中に指を入れました。 はあっ、あーーー、あーーーん！ 声を出しながら腰をくねらせました。こんな恥ずかしいことを興奮するためしてしまうなんて、変態オナニマニアになってしまったと思いました。 でも止まりませんでした、ニギニギするＹくんの手、クリをいじっていやらしい声を出してしまう私。ああもういやらしい興奮が次々と押し寄せてきてもう私、イッちゃう！ パンツの中のニギニギを見てイッてしまいました！ それなのにＹくんは私のランジェリー姿と、パンティーの中の透けて見える指の動きを見続けたんです。 たまらずオナニもっと良く見せてえ！ と言ってしまいました。するとＹくんはパンツを脱ぐとベッドに座ったまま右手をせわしなく動かし始めました。 ボクにも見せてもっと良く見せて！ そう言うのでオナニしてる目の前でブラを外しパンティーを脱ぎ捨てました。そしてベッドに座ると又を大きく開きクリをいじって見せました。 はあっ、あ、は、ああっ！ Ｙくんとベッドの上で座り向かい合ってオナニを見せ合いました。もう本当にすっごいいやらしくて興奮してしまいました。Ｙくんは上から下までもれなく私の体を見ました。 私もＹくんの快感に感じる顔を見たり、オチ○チンを見たりいやらしい手つきを見ました。そしてたまらずまたイッてしまいました！ 私、オナニのオルガスムスなら昔から１０回くらいは平気なんです。 でも今は５０回くらいオルガスムスを感じないと、満足出来ない体になっていました。ああもうすっごいいやらしい行為がどうにも止まらないわ！ うめき声を出しながらオナニ続けました。 はああオマ○コがドロドロ、す、すごい、い、入れたい！ Ｙくんが言いました。あの右手がせわしなく動いているあのオチ○チンがオマ○コに入ったのならば・・・・ いれてーーー！ 叫んでしまいました。 仰向けに寝ると又を大きく開きました、そしてＹくんが乗ってくるとオチ○チンがオマ○コに当たりました、次の瞬間オチ○チンが一気にオマ○コに入りました。 あーーーーーーーー！ たまらずＹくんと大きな声を出してしまいました。そして私の上で腰を激しく振り始めました。オチ○チンすごーーーいーあーーーーーっ！ はあーーーーオマ○コきもちいいーーーーあーーーーーっ！ 固くておっきいオチ○チンが容赦なくオマ○コの中を突きまくりました。クリで感じる快感とは比べ物にならない強烈な快感でした。 １０分後、Ｙくんは出ちゃう！ って。もう精子は出ないこと知っているので抜かないでだめーーーあーーーーーっ！ って叫んでしまいました。 うっ、うーーーーーーーっ、あーーーーーーー！ Ｙくんが叫んだ瞬間、動きが止まりました。そしてＹくんは腰を何回もピクピクさせ続けました。そして、すっ、すっごい、お、オマ○コ・・・・ って。 もっと！ もっと突いて突いて突いてえーーー！ Ｙくんはすぐ、ううう！ ううう！ って声を出しながら腰を動かし始めました。また強烈な快感が来ました、だっ、だめーーーあーーーーーっ！ １０分後、我慢出来ませんでした。もうだめーーーーあーーーー！ 叫ぶとボクもだめだあーーーーでるーーーーー！ って。固いオチ○チンがこれでもかとオマ○コを突いてもう壊れちゃう！ １０秒後、私とＹくんは、あーーーーーーーー！ って死にそうな声で叫ぶと同時にイッてしまいました！ もう本当にすっごい想像絶する快感に悶絶状態になりました。 ５分後、たっぷり味わったオチ○チンが抜けました。あんな凄まじいオルガスムスを感じたら体力は全て吐き出てしまいました。うんっ、も、もう、だめえ・・・・ でも薄目でオチ○チンを見たらまだ元気なままで大きくなっていました。Ｙくんはもっと何回もオマ○コに入れたいんですが、もう私くたくたでオチ○チン欲しいとも思いませんでした。 もっと入れさせて！ そう言われたけどもうおしまいって言いました。するとＹくんは私のドロドロになったオマ○コを見ながらベッドの上に座るとオナニを始めたんです。 Ｙくんおかしい・・・・ そう思いましたが、私のオマ○コをいやらしい目で見ながら右手がせわしなく動いていました。私、もうくたくたで薄目でオナニ見てるうち寝てしまいました。 目がさめるとＹくんはまだ私の体をいやらしい目で見ながらオナニしていました。なんていういやらしさなの？ こんなのばかり見ていたらおかしくなっちゃう！ そして気がつけばＹくんの目の前で又を開きクリをいじりオナニしていました！ オマ○コはもうオチ○チン欲しくありませんでしたが、クリはムラムラしていたからです。 そしてＹくんといやらしい目で見ながらオナニを続けました。Ｙくんはまた出ちゃう！ って言って、うううっ！ って声を出すと精子の出ない射精をしました。 Ｙくんはさっきから何回も射精し続けているんです、本当に気持ち良いのか、目をつぶり仰け反り、ううーーーーっ！ って声を出していました、そして目を開くとまたオナニし始めました。 そして私もＹくんの目の前でオナニしてイッてしまいました。ああもうクリがムラムラしっぱなしで止まらないわ！ 右手の指を休まず動かし続けてその快感に酔いしれてしまいました。 Ｙくんと１時間オナニしました、もう２０回くらいイッてしまいました。でもクリがムラムラして止まりませんでした。はああもう気持ち良すぎておかしくなっちゃう！ するとＹくんがオマ○コに入れたいよ！ お願い！ って。明日は土曜日でお休みです、それにオマ○コもムラムラして来ました。さっきはオチ○チンいらないと思ってたのにオチ○チンほしい！ いいわ入れて！ 激しくよ！ そう言うとＹくんは又を開くとオチ○チンが一気にオマ○コに入ってきました。あーーーーーーっ！ 叫んでしまいました。 そしてオチ○チンがこれでもかとオマ○コの中を突きました、もう本当にすっごい想像絶する強烈な快感でした。そして３０分後、私とＹくんは死にそうな叫び声を出すと絶頂状態に。 うんっ、も、もう、だ、だめえ・・・・ 気がつくと朝になっていました。Ｙくんはスッキリした顔で寝ていました。ああ昨夜は２回もセックスしてオチ○チンでオルガスムス５回も感じちゃった・・・・ すごかったな。 するとクリがムラムラして来ました。ああ変態オナニマニアになってしまった・・・・ 気がつくとクリをいじっていました。ああもうオナニ気持ち良い！ 止まらない！ するとＹくんが目を開きました。目を開いたら私がオナニしていたんです、それを見ると起き上がりＹくんもオナニし始めました。朝からオナニしてる変態です。 Ｙくんのオナニを見ていたら興奮してきてもっと興奮したくてよつんばいになりました。そしてＹくんにお尻を向けると下に手を回してオナニし始めました。 Ｙくんは、す、すごいエッチ！ お尻の穴もオマ○コもヒクヒクしているって言いました。全て見られてしまった私の指は止まりませんでした。そしてＹくんにオナニ見られて１０回イッてしまいました！ その間、Ｙくんは私のお尻に２回射精してべっとりでした。ああもうオチ○チン入れてーーー！ たまらず言ってしまいました。そしてオチ○チンが後ろから入ってきました。 きもちいいーーーーあーーーーーっ！ そしてＹくんのオチ○チンで３０分間激しく突かれたら限界でした、あーーーーーっ！ って叫ぶとＹくんと一緒に絶頂状態に・・・・ も、もう、だめ・・・・ 朝からオルガスムスを感じて体はくたくたでした。それなのにクリはムラムラしっぱなし、そしてＹくんとオナニし始めました。 Ｙくんは今日一日オナニしていたいよ！ って言いました。ムラムラしたクリをいじりながら、いいわ！ 気のすむまでオナニしましよ！ と言ってしまいました。 Ｙくんは、ああ２日間もずっとオナニできるなんて夢のようだよって言いました。そしてその日一日私とＹくんは休みながらもオナニを続けました。 明日もオナニしようね！ クリでイキ過ぎてオナニが止まらなくなってそう言ってしまいました。もう本当にいやらしいオナニすっごいわ！ もうオナニのことしか考えられなくなっていました。 Ｙくんという変態オナニマニアのせいで私も変態オナニマニアになってしまった結果、Ｙくんの高級アパートに家賃無料で住みながら毎夜オナニばかりしている、２８才女子になりました。 |
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| 2018年9月22掲載 |
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