えっちなレンタルボックス


えっちなレンタルボックスもそえ作

１７才女子高生です。今私は別の高校に通っているＹくんと仲良しカップルです。　Ｙくんとは高校１年生の頃に夏休みのお菓子工場アルバイトで知り合い仲良くなりました。ベルトコンベアーからお菓子が流れてきて割れていたり形が崩れているお菓子を取り除く作業です。　その取り除いたお菓子をつまみ食いしながらのアルバイトは結構楽しくて、新製品が初めて流れて来た時にはどこの誰よりも先にそのお菓子を食べることが出来ました！　そんなアルバイト仲間にＹくんってちょっと気弱そうな良い感じの男の子がいて、Ｙくんとなら私が上だから思った通りになるな・・・・　そう思って私からアタックしたわけです。　私は中学生の頃から性に関して強い興味を持っていました。早くキスをしてみたかったし、セックスもいったいどんな感じなのか知りたくてそのことばかり考えていました。　そして女子高生になってＹくんを彼にしてから付き合い始めたわけです。私の思ったとおりＹくんは私の言うことを聞く男の子で、全てが思ったとおりになりました。　Ｙくんと付き合うようになって一番困ったのはセックスする場所でした。家には家族がいつもいるし、初めのうちラブホテルに行ってましたがすぐにお金が無くなりました。　暗くなった公園でセックスしようとした時もありました、ビルの隙間に入ってしようとした時もありました。でも誰かが来て見られそうになったことが何度もありました。　それで今はレンタルボックスを借りています。本当は家においておけないじゃまな荷物や趣味の物を置く貸し倉庫ですが、ネットで申し込んでコンビニ払いが出来たのでそこを借りることができました。　月２５００円で奥行きが２メートルで幅が１メートルのコンテナボックスには換気扇と蛍光灯が付いています。土日になるとバイクを中から出して走り去る人とか、不要品を持ってきて出し入れする人がいますが平日は誰も来ません。　そこでＹくんと箱の中に入ってセックスをしています。毎日セックスしてたらすっごい気持ちよくなっちゃって、すっごいえっちになってしまいました。セックスがこんなに気持ちよいものだったなんて知りませんでした。　今日もそうでした。学校が終わると真っ直ぐ家に帰り、着替えをすると歩いて２０分のレンタルボックスに行きました。そしてカギを入れてレバーを引くとドアが開きました。　蛍光灯のスイッチを入れて換気扇のスイッチも入れると、拾って来たイスに座ってスマホをいじり始めました。今どこ？　あと５分。Ｙくんもすぐ近くまで来ていました。　そして気配がしたのでドアを開くとＹくんが入って来ました。するとＹくんがすぐに抱きしめてきてキスしてきたので、私も背中に手を回しました。それからＹくんと唇を吸い始めました。　Ｙくんの手が胸をもんで来たので私もＹくんのズボンの前を触りました。うんっ、うん、うんっ・・・　声が出てしまいました。Ｙくんの手がスカートの中に入ってくるともっと気持ちよくなりました。　ああ、もう入れたいよ！　我慢が出来なくなったＹくんがそう言うので、うんいいよ！　そう言うとキャミを脱いでスカートを脱いで下着を脱ぎました。Ｙくんもズボンとパンツを下げました。　Ｙくんのすっごい大きなおち○ちんがすごい角度で立っていました。私はひざをつくと気持よくしてあげるね！　と言っておち○ちんを握ると右手を上下させ始めました。　う、ううう、うう、きもちいい！　Ｙくんは目をつぶってそう言いました。私、おち○ちんを握って手を動かすと最後にどんなことがおきるのか知っているんだから！　Ｙくんきもちいい？　もっとしてほしい？　そう聞くとＹくんは、きもちいい、んんんっ、も、もっとして！　って言いました。固くて大きなおち○ちんを右手で上下させるとＹくんの腰がピクピクしました。　５分後、んんん、で、でちゃう！　そう言い出したのでＹくん全部だすのよ！　いっぱいだして！　そう言うと右手のスピードを早くして行きました。　あああ、で、でる！　急いで左手を出しておち○ちんの先にかぶせました。次の瞬間腰がピクンとなって手の中に生暖かい感触が来ました。ドクッ！　ドクッ！　ドクッ！　勢い良く精子が飛び散るのを手の平で受け止めました。　あ、ああ、ああ、で、でちゃった・・・・　腰が何回もピクピクしてたのがやっと止まり、手の平を返して見ると精子がいっぱい出ていました。Ｙくん全部出た？　そう聞くと、んんん、んん、ま、まだ少し残ってる・・・・　そう言いました。　ティッシュでネバネバの精子を拭いてから今度はおち○ちんも拭きました。それからまたおち○ちんを握ると右手を上下させ始めました。ねえＹくん残りも全部だしてね！　う、ん、ううう、う、うん、ぜ、ぜんぶだす・・・・　右手を上下させ続けるとＹくんの腰が何回もピクピクし続けました。そして１０分間動かし続けると、で、でちゃう！　って言い出しました。　いいよ！　全部だして！　そう言った瞬間、腰がピクンとなって、おち○ちんの先のスジから精子がピッ！　と１回出ました。それが右手に着いたけどそのまま手を上下させ続けました。　うんーっ！　ううう！　Ｙくんは腰を何回もピクピクさせ続けました。もうでないね！　全部でたね？　そう聞くと、う、んんんっ、ぜ、ぜんぶでた・・・・　って目をつぶったまま言いました。　ティッシュで綺麗にしてあげると気持よかった？　って聞きました。すると、すごい気持ちよかった、す、スッキリしたよ！　と言いました。ねえ今度は私の番よ！　そう言いながら立ち上がりました。　ねえ、おっぱいなめて！　Ｙくんの頭が傾くと手で触りながら舌がチロチロし始めました。んんん！　気持ちいい、もっとチロチロして！　Ｙくんの舌と手でされるとすっごい気持ちよくなってきました。　ああ、おま○こもいじって！　舌がチロチロしながら手がおま○こをいじりはじめると腰が前後にピクピクし始めました。うんっ、うう、んんん！　すっごい体中が気持ちよくなって来てもう我慢できない！　私はＹくんのおち○ちんを握りました。すると少しやわらかくなっていたのがすぐに固くなりました。Ｙくんこの大きなおち○ちんをおま○こにはめて！　私は片足を上げました。　そして握ったおち○ちんを良い場所に持って行きました。するとＹくんの腰が下から上がって来ました。するとおち○ちんがおま○この入り口をかき分けてメリメリっと入って来ました。　あ、あああ、う、ううう！　あまりの気持ちよさに私とＴくんは立ったまま動けなくなりました。そして強く抱き合って体を密着しました。するとＹくんの腰がゆっくりと動き始めました。　う、ううう、ん、んんん、私とＹくんは全裸で立ったまま抱き合い腰を動かし始めました。おち○ちんがおま○ことこすれるたびすっごい気持よくなって行きました。　ああ、あああＹくん気持ちいい！　あああ気持ちいいよ！　Ｙくんの腰の動きがどんどん早くなって行くともっと気持よくなって来ました。ああ！　Ｙくん気持ちいい！　あああすごいよ！　すごい！　Ｙくんの動きがもうどうにもこうにも我慢出来ないほど気持よくなった瞬間、うううっ！　と声を出すとＹくんの動きが止まりました。目を開いて顔を見ると思い切り目をつぶっていました。　Ｙくんでた？　う、んんん、うう、で、でちゃった・・・・・　Ｙくんの顔はすごかったです。気持ちよかった？　う、うう、うん、気持ちよかった・・・・　ねえ私をもっと気持よくさせて！　そう言うとまたＹくんの腰が動き始めました。ああＹくん気持ちいい！　も、もっと！　Ｙくんの腰がどんどん動くたびにどんどん気持よくなって行きました。　あ、ああ、Ｙくんもうだめ！　おま○この中でこすれるおち○ちんがすごすぎて腰が動かせなくなりました。も、もうだめ、だ、だめっ！　必死にそう声を出した瞬間、頭の中がパチンとはじけました！　腰の力が抜けてしまいＹくんに支えられました。私、ちょうど１ヶ月前から頭の中がパチンとはじけるほどの気持ちよさを感じられるようになりました。Ｙくんとセックスし始めてやっとオーガズムを感じることが出来るようになりました。　一度オーガズムを感じるとそれからは毎回感じられるようになりました。もう、頭の中がパチンとはじけて何も考えられなくなってしまうほどの気持ちよさなんです、すごいえっちになってしまったのはそれからです。　私が落ち着くまでＹくんは待っていてくれました。うっ、うううっ、うう、Ｙくんもっとして！　後ろからして！　そう言うとおち○ちんが抜けたので壁に手を付いてお尻を出しました。　するとＹくんの手が腰を抑えるとすぐおま○こにおち○ちんが入って来ました。うんっ、うーん！　たまらず声が出てしまいました。パンパン、パンパン、パンパンパン！　あの大きなおち○ちんが突き刺さるんです。　あ！　あ！　ああ！　あああ！　今まで以上に気持よくなって声が止まりませんでした。でも必死で声を出さないように我慢しました。だって誰かが来たら声を聞かれてしまうからです、もう必死でした。　Ｙくんきもちいいー、もっとしてえ！　あああすごいよ！　ああ、気持ちいい！　私とＹくんは思う存分セックスを続けました。Ｙくんはまたでちゃう！　って何度も言い、私もまただめ！　と言ってしまいました。　最後はＹくんの腰が動かなくなり、私も腰が抜けてしまいました。立ってられず床に引いた空気でふくらんだビーチマットに寝転がりました。ああＹくん気持ちよすぎてもう動けない・・・・　Ｙくんと狭いビーチマットの上で抱き合いキスして休みました。　一瞬寝てしまい目が覚めると体は重くて頭も重かったです。でもＹくんのおち○ちんが大きく固くなっていました。私がそれを握るとＹくんの手がおま○こをいじって来ました。　うん、んんん、うんっ・・・・　気持よくなってきてまたセックスがしたくなりました。我慢できずにおち○ちんはめて！　って言ってしまいました。　ビーチマットの上で両足を開くとそり上がった大きなおち○ちんを下に下げて来ておま○この中に入りました。う、ううう、き、気持ちいい！　あああ、おま○この中が気持ちいい！　私は夢中でＹくんにしがみつきました。そしてビーチマットのバウンドを利用してＹくんの腰が動きました。あまりの気持ちよさに必死で声を出さないように我慢したけど時々我慢できずに声が出てしまいました。　Ｙくんは何回も、で、でる！　と言いおま○この中で終わりました。そして私も我慢できずにＹくんのおち○ちんで何回も頭の中がパチンとはじけまくりました。最後の瞬間は我慢できず大きな声を出してしまいました！　もうだめ・・・・・　えっちし過ぎでもうセックスしたいとは思わなくなりました。そしてＹくんのおち○ちんもしぼんでしまいました。服を着て身支度をしてドアの隙間から外を見ました。　誰もいないのを確認するとドアを開き、Ｙくんが先に出て行きました。私もカギをかけるとすぐに出て行きました。１００メートル先をＹくんが歩きその後を追いかけました。ねえ、また明日もしよ！　う、うん！　土曜日と日曜日はＹくんとハンバーガー店のアルバイトの日です。そのお金でラブホテルに行く予定です。だってレンタルボックスは休みの日は人の出入りが多くて安心してセックス出来ないからです。　早朝から夕方までＹくんとアルバイトをして、それが終わるとラブホテルに行く予定です。ラブホテルでのセックスは我慢しなくて良いので大きな声で叫んじゃいます、だって大きな声を出すとすっごい気持ちよくなれるからです。　それにシャワーを浴びれるのでおち○ちんを口に入れてなめてあげます、するとＹくんはすっごい喜びます。私もＹくんにおま○こをなめられると喜んでしまいます。すっごいえっちなことをいっぱいします。　セックスが疲れて休んでいると一緒にアダルトビデオも見ます。私とＹくんだってアダルトに負けないくらいえっちなことするんだから！　そして興奮するとまたセックスをします。　ねえ、高校卒業したらセックスするためにマンション借りようよ！　そしたらすごいエッチが落ち着いていっぱい出来るよ！　う、うん、か、借りたい・・・・　そしたら夏でもエアコンで涼しくなれるね。　１年前に初めてのセックスをＹくんとしてから、毎日セックスしないと我慢出来ない、すっごいえっちな高校生です。いっぱいえっちして、もうセックスしたくない！　って思うまでやり続けてしまいます。　でも次の日になるとまたえっちしたくなるのはどうしてかな？　私とＹくんは、えっちなレンタルボックスで毎日セックスしないといられない、すごいえっちな高校生カップルです。

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2016年4月16日掲載
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