果てしないセックス好き


果てしないセックス好きもそえ作

私と彼は３０才です。ちょっと前まで会社経営をしていましたが、今は経営権を譲渡し、その時のお金を切り崩して何もせず生活しています。その結果、果てしないセックス好きになってしまいました。　１０年前、私と彼は大学で知り合い交際が始まりました。当時の私と彼はいわゆるパソコンオタクでした、プログラミングを勉強していて上達すると同時に簡単なゲームを作るようになりました。　それをネットで公開すると反響があり、次第にゲームプログラミングにのめり込んで行きました。すると大学を卒業する頃にはこれで食べて行けるかも？　と思うほどになりました。　大学卒業と同時に就職はせず彼とゲームソフトの会社を作りました。ちょうどその頃携帯やスマホのゲームが人気となり始め、その波に乗って次々と新作ゲームを発表しました。　結果、何本かのゲームがヒット。こんなに儲かって良いのかと思うほど絶好調でした。社員の数もどんどん増えてあっと言う間に人気ゲームソフト会社へと成長したのでした。　でも２人で始めた会社です、組織が大きくなると同時に自分たちだけでは会社を上手くやることがむずかしくなりました。プログラムは作れても経営とか財務、法律などは何も知らない素人でしたから。　結局やりきれず、大手ＩＴ会社の買収を受け入れて傘下の会社となりました。ところが大企業というのは働きづらいことがわかりました、それまで思いつきでゲームを作ったり変更してましたが出来なくなったわけです。　その頃からです、プログラミングに対する情熱が冷め始めたのは。この１０年間は毎日睡眠時間５時間でも平気で働いていました、とにかくプログラミングが楽しくて仕方がなかったからです。　失望感と同時にやる気が一気になくなった私と彼は会社にほとんど行かなくなりました。ねえ、昔は良かったね毎日が楽しくて。でも今はサラリーマンになってやりたいことも思ったようにならないし。　そして彼と話し合いをして早期引退し会社を辞めることにしました。ずっと働きずめだったせいで貯金も一生困らないくらいのお金を持っていたし、会社の株も持っていましたから。　都会を離れ、電車で１時間の有名な温泉地に永住型マンションを彼と共同で購入、早期退職を果たしたのが１年前でした。高台にあるマンションからは海が見えます、そして２４時間入れる温泉も付いています。　それまで寝る時間も削ってプログラミングばかりしていた私と彼ですが、何もせず一日ボーッとして過ごし昼間から温泉に入る、思いっきし何もしない生活が始まったわけです。　その結果、暇つぶしに毎日セックスするようになりました。それまで彼とのセックスといえば、プログラミングの合間に溜まった性欲を吐き出すためだけに行っていた行為です。　でも時間は余るほどあったので、時間をかけたセックスをするようになりました。今までなかったほど彼に体を触られたり舐められたり・・・・　するとセックスという行為がとても素晴らしく感じられるようになりました。　それまで彼のオチ○チンはフニャフニャで、私のオマ○コはユルユルでそれが普通だと思っていました、でも毎日セックスしているうち徐々にアップデートされていきました。　結果、彼のオチ○チンはギンギン！　そして私のオマ○コはキュンキュン！　それを深く結合すると信じられないほどの快感を感じられるようになりました！　数年前までプログラミングのことで頭の中はいっぱいだったのに、今はもうセックスのことで頭いっぱい・・・・　そしてセックスすればするほど性欲もアップデートされていきました。　結果、私と彼は果てしないセックス好きのカップルになりました。人生で最大の喜びといえばセックス以外にありません、あんな素晴らしい快感を感じることが出来る行為はセックスだけとわかったからです。　今朝も外が明るくなってくると目が覚めました。全裸のままベッドで横になりカーテンごしに見える海を片目を開いて見ていると、彼が後ろから抱きついて来ました。　そして両手で胸を揉みしだき首筋にキスされると感じてきて、ギンギンなオチ○チンがお尻に押し付けられました。あーん朝からギンギン！　そう言うと彼はオマ○コの中の快感を思い出したぞ！　って。　５分後、ギンギンなオチ○チンが後ろからゆっくりとオマ○コの中に入って来ました。あーんきもちいい！　たまらずそう言うと彼はオマ○コがキュンキュンしてたまんないぞ！　って。　そして性器を深く結合させ快感をたっぷりと味わい尽くしました。オチ○チンが１回入って出るだけですっごい快感を感じられるんです、それを何百回も続けるとこの上ない快感と喜びを感じられました。　３０分後、快感がふくれあがり爆発寸前になりました。あーもうだめー！　そう彼に言うと、いくぞ！　と言い急に激しい突きが始まりました。あっ、あーーー、あーーーー、あーーーー！　ギンギンなオチ○チンでそんなことされたら・・・・　そしてたまらずいってしまいました！　そしてその直後、彼は、うーーーん！　って声をしぼり出すとセックスが終わりました。　昨夜から今朝にかけて彼の体内で作られた精液がオマ○コの中に激しく射精されたわけです。その達成感といけた快感に私と彼はしばらくの間腰を痙攣させ余韻を楽しみました。　オチ○チンが出ていくと起き上がり浴室に入りました。そしてシャワーをかぶり、オマ○コに当ててお腹に力を込めると彼が射精した精子がトロッとにじみ出てきました。今はピルを使っているので出さなくとも良いのですが。　そして指をオマ○コの中に入れて残りの精子をかき出すと温かい温泉に入りました、すると遅れて彼も入って来ました。寒い日の朝の温泉って最高だわ！　朝セックスも最高だったわ！　そう彼に言うと、今日も時間はいっぱいあるから一日セックスして楽しもう！　って言うのでうれしくてあーんセックス好き～！　と言ってしまいました。そしてぬるめの湯につかり目をつぶって彼と重なってじっくりと温まりました。　汗がにじんで来ると浴室から出て全裸の上からガウンを羽織り、リビングキッチンでパンとハムを出して、コーヒーをいれながらサラダを作りました。　朝食を食べながら外の景色を見られるって贅沢ですね、今朝は晴れていましたが風が強くて海は荒れていました。毎日表情の違う海って見ていて飽きないです、そしてゆっくりと朝食を食べお腹が満足すると彼と食器を洗いました。　後かたづけが終わると、さっきのギンギンなオチ○チンを思い出してセックスがしたくなりました。彼の後ろから抱きついて手を下に下げるとガウンの上から小さくなったオチ○チンを握り刺激しました。　すると３分くらいで小さかったオチ○チンがギンギンになりました！　ソファに彼を押し倒してガウンをはだけると顔を埋めてギンギンのオチ○チンを口に入れました。　そして舌を使い頭を上下させ始めると彼は、うーんうまい、あ、いいぞ！　って言いました。同時に下がってきた彼の手がガウンの中に入って来ると指でオマ○コをいじり始めました。　うーーん、んーーー、うーーーん！　オチ○チンを口に入れながら鼻が鳴ってしまいました。興奮がどんどん高まっていくとセックスがしたくてどうしようもなくなりました。　起き上がるとガウンを脱ぎ全裸になると、ソファに座っている彼の上にまたがり腰を落としました。あーんオチ○チンきもちいいー！　たまらず本音が口から出ました。　そして彼の上で腰をゆっくりとした動きでくねらせ始めました。するとオチ○チンがオマ○コのあちこちにこすれて天国に昇ってしまいそうな快感を感じました。　あーーんオチ○チン最高！　いつまでやっても満足出来ないわ！　すると彼がオマ○コの中がもうキュンキュンだ！　うううたまんないぞ、もっといやらしく腰をくねらせろ！　って。　私と彼は性器を深く結合させ１時間たっぷりと快感を味わいました。するともう我慢が限界でした。もうこれ以上むり！　そう言うと彼が下から激しく突き上げて来ました。　あーーだめーーあっ、あーーーー、あーーーー、あーーーーーーっ！　死ぬほどの狂った叫び声を出した瞬間、激しくいってしまいました！　それなのに彼ったら激しく突き上げまくり。　１０秒後、彼が、うーーーん！　って声をしぼり出すとセックスが終わりました。彼のオチ○チンの先から少しばかりの精液が飛び出しオマ○コの中に射精して終わったのでした。　彼に抱きついたままハーハーと呼吸をして、腰を痙攣させてすさまじい快感の波が引いていくのを待ちました。そして腰を上げると性器のまわりはグチャグチャでした。　立ち上がりお風呂に入るとシャワーを浴びて性器のまわりの汚れを洗い流し温泉に入りました。あーんセックス最高だったわ！　ねえ、どうしてセックスってこんなに気持ち良いのかしら？　いつまでもしたくなっちゃう！　そう言うと彼はもうオマ○コの中のキュンキュンする快感のことばかり考えてしまうぞ、頭の中はオマ○コの中のことでいつもいっぱいだ！　って。いやあーん、そんなことばかり考えてるなんて、でも私もギンギンのオチ○チンのことで頭いっぱいなんです。　じっくりと温まり汗がにじんで来るとお風呂を出ました。彼が昼飯と買物と散歩に行こうと言うので、ランジェリーを着けて服を着ると上からコートを羽織りました。　そしてマンションを出て坂を下って散歩がてら海まで出ました。風が強くて寒いでしたが景色は最高に綺麗でした。そのまま散歩してるとお昼になったので行きつけの定食屋に入りました。　私はアジフライ定食、彼は刺し身定食を注文し、美味しくいただきました。やっぱり海の近くなので魚は新鮮で美味しいですね、お腹いっぱい食べると大満足しました。　店を出ると次は喫茶店でコーヒーを注文して、マスターと世間話をしました。それから温泉街を観光客に混じってブラブラしてからスーパーで買物をしてマンションに戻りました。　さ、寒い・・・・　コートを脱いで服を脱ぐと急いで温泉に入りました。あーーやっぱり温泉って最高ね、ははは！　体の芯まで冷えていたのにそれが温まってくると全身が活性化してくるようでした。　汗がにじんて来るとお風呂を出て全裸のままベッドへ入りました。そしてすぐオチ○チンとオマ○コを舐め始めました。次第にオチ○チンが大きくそしてギンギンになるとオマ○コからもドロドロが吹き出して来ました。　３０分舐めてるとセックスがしたくてどうしようもなくなりました。私は起き上がると四つん這いになりました、すると後ろからギンギンのオチ○チンがオマ○コの中にゆっくりと入って来ました。　あーんオチ○チンきもちいいー！　ううう、オマ○コ最高だぞ！　たまらない！　後ろからオチ○チンが容赦なく突いてくるとたまらず、あーーいいあーーーもっとおーー！　って叫んでしまいました。　次に上になれ！　というので今度は私がまたがり腰をくねらせました。おいっ、オマ○コがキュンキュンすごいぞあああ！　彼は感じまくりでした。私も気持ちよすぎておかしくなっちゃう！　って言いました。　次はベッドの上に向かい合って座ると彼と一緒に腰をくねらせました。するとギンギンのオチ○チンとキュンキュンなオマ○コが深く結合され強烈な快感を感じられました。　私も彼もセックスのことしか考えられませんでした。彼は何回もいく！　って言いオマ○コの中に射精しまくりでした、私はそれ以上にいってしまいました。　快感が強すぎていってもいってもセックスが止まらなくなってしまったんです！　それが２時間続きました。気が狂うほどの快感をいつまでも感じ素晴らしい世界に浸りました。　でもそれまで強かった性欲がプツンと途切れると限界が来ました。も、もうだめ・・・・・　彼とベッドの上で大の字になると気絶するように爆睡しました。そして目が覚めると夕方でした。　起き上がり浴室に入ると、温泉に入りまったりとした時間を過ごしました。さっきのセックス最高だったわ！　すると彼はオマ○コの中に何回も射精したけど快感が強すぎて止まらなかったぞ！　って言いました。　果てしないセックスを続けた結果、果てしない快感を感じることが出来たんです。あーん私、セックス出来れば他に何もいらないわ！　そう言うと彼は今夜がまた楽しみだなんて言うんですよ。　お風呂を出て服を着ると彼と夕飯作りを始めました、今夜はトンカツです。ご飯は彼がお米を研いで炊飯器のスイッチを入れました、私は肉に衣を着けて準備するとお味噌汁を作り始めました。　ご飯が炊きあがり保温になるとトンカツを揚げ始めました。いただきまーす！　カリッと揚がったトンカツは最高に美味しくて彼とキャベツとご飯のおかわりをしてお腹いっぱい食べました。　そして後かたづけをしてからまた温泉に入りました。汗がにじんで来ると出て、ベッドに入るとオチ○チンとオマ○コをいじり合い興奮を高めました。それからまたエンドレスでセックスを初めました。　昼間あんなにセックスしたというのに、セックスがしたくてしたくてどうしようもありませんでした。いけばいくほど快感が増してどうにも止まりませんでした。　なんてすごいの！　いってもいっても彼のオチ○チンはギンギン！　すると彼がオマ○コの中がキュンキュンしまくりだあ！　これおかしいぞ！　はああ！　って。　どうにもセックスが気持ち良すぎて止まりませんでした。途切れない性欲に強烈な快感・・・・　果てしないセックスを続けました。そして最後突然性欲がプツンと途切れると限界でした。　あーもうだめ・・・・　そのまま気絶するように寝てしまい、目が覚めると朝になっていました。するとギンギンになった彼のオチ○チンがお尻に押し付けられて来ました。　朝セックスって最高！　ですね。そしてセックスが終わると彼と温泉に入りまったりとした時間を過ごしました。ああねえ、今日も果てしないセックスしたいわ！　すると彼は今日も一日楽しみだなって。　私と彼は３０才早期引退をした結果、果てしないセックス好きのカップルになってしまいました。お金の心配もせず、ひたすらセックスによって得られる快感のことしか頭にない、果てしないセックス好きカップルなんです。

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2017年2月17掲載
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