エッチなトレーニングルーム


エッチなトレーニングルームもそえ作

私は金属加工会社で事務をする２６才女子です、社員１２名の小さな会社なので仕事の範囲はとても広くて忙しく働いています。　私の得意技はパソコンと表計算で、私が入社した時の事務仕事はすべて紙で行われていました。それを電子化したのが私です。いままで紙の伝票を使ってたので、その伝票そっくりにマクロを使い電子化しました。　結果、最初は戸惑いがあったご高齢事務員さんや現場作業者でもこれなら出来ると使ってくれました。今では紙なんかいちいち書くの面倒だからこっちのほうが良いと言ってくれてます。　会社のホームページも作りました。わかりやすくどんな物を作っているのかや、製作例の写真なども多数入れてあります。検索でヒットして新規受注の問い合わせも最近は多いですね。　そんな事務仕事をしている私ですが、本来は体育会系なのでついつい運動不足になりがちです。一日座って仕事しているとストレスもたまり、ワアーーーッ！　って叫んで走りたくなる衝動にかられる時もあります。　そこで会社帰りにいつもフィットネスクラブで一汗かいてから、自宅アパートへ帰っています。私の好きなのはトレーニングマシンですね、だってひとつの場所で体の各部を集中的にトレーニング出来るからです。　ランニングマシンで走ると、となりのベンチプレスで腕と胸の筋肉を鍛える、そしてとなりのマシンで今度は腹筋を鍛える、各機能をもったトレーニングマシンを使えば思い通りに体を鍛えられるからです。　そんなフィットネス通いを毎日のように続けているうち、ある男子と良く顔を合わせるようになり仲良くなりました。彼は３１才Ｋさん、貴金属関係の仕事をしている人でした。　ねえ、いつも泳いでばかりいるけどマシンは使わないの？　そう聞いたら、マシンは自分の部屋にあるけどプールはさすがに無いので、ここでは泳ぐことに専念しているんだ・・・・　って。　なるほどそういうことでしたか、私は泳ぎはあまり得意でないし嫌いなほうです、だって息継ぎが下手くそで水を飲んでしまうからです。あの苦しさを何回も経験してるうち嫌いになりました。　そうだ、うちに来ればトレーニングマシンたくさんあるから使ったら？　ここより安あがりだし！　えっ、本当に？　それはありがたいわ！　実はフィットネスクラブの月の使用料１２０００円は私にとってかなりの負担でした。　後日Ｋさんと待ち合わせてマンションに行くと一部屋まるごとトレーニングマシンの部屋でした。Ｋさんはお金持ちのようでいつでも使って！　って部屋のキーも渡してくれました。　１ヶ月後、フィットネスクラブを解約すると、Ｋさんのマンションに毎日通うようになりました。あれ今日も来ていたの？　何か美味しいもの食べに行こうよ！　その頃になると私はＫさんに好意をいだくようになっていました。うん、行こう！　そんな付き合いが始まり、男女の関係になるのにそう長い時間はかかりませんでした。　あれから１年、私と彼はセフレの良い関係にあります。お互い体を動かすのが好きですし、当然ですが体を動かすセックスも好きです。そこでわかったことはセックスこそ最大のフィットネスということでした。　激しいセックスほど肉体を酷使するスポーツはありません、全身運動、激しい有酸素運動、スポーツでは出さない声だって出します。それにスポーツは苦しいことばかりですが、セックスは同時に快感も得られるスポーツでもあります。　だからＫさんと私はセックスをひとつのスポーツとして考えています。そして毎夜激しいセックスをして恐ろしいまでの快感も得られる、スポーツセックスが今ではどうにもやめられなくなりました。　今夜も仕事を終えると職場仲間と夕飯を食べると解散しました。そしてアパートに戻るとお泊りの準備をして、Ｋさんのマンションまで歩いて向かいました。　マンションに入ると部屋の掃除をしました、お風呂掃除もしました。そしてトレーニングルームに入ると除菌スプレーと紙タオルでマシンを拭き取り綺麗にしました。　そうこうしているうちＫさんが帰って来ました。おかえりなさい！　ただいま！　Ｋさんはすぐ浴室に入って行きました。私も準備すると浴室に入って行きました。　そしてＫさんと頭からシャワーを浴びました。泡を全身に塗ると抱き合い体を洗い合いました、そして頭もシャンプーし合いました。最後にシャワーをかけると浴室を出ました。　全裸のまま向かったのは寝室ではありません、トレーニングルームです。ベンチプレスにＫさんが寝ると私は上に乗りキスをしました。そうなんです、Ｋさんとスポーツセックスするのはいつもトレーニングマシンの上なんです。　Ｋさんの割れた腹筋や首筋にキスしました、するとＫさんの手が私のクビレに回って来ました。そして前に来るとクリをいじり始めました。はあっ、あーーーん！　声が出てしまいました。　私も首筋にキスしながら前に手を出してペニスを握りしめました。本当に固くて大きな立派なペニスなんです。そして刺激しあい興奮をどんどん増して行きました。　ああ、早くやりたいわ！　そう言うと上に上がり寝ているＫさんの真上に来るとゆっくりと腰を下に下げました、ペニスが膣口に当たると腰をさらに下へと下げて行きました。　ペニスがゆっくりと膣口をかき分けて中へと入って行きました。はあっ、い、いい！　あ、あああ！　ハーハーと呼吸が激しくなって来ました。そして膣のもうこれ以上入らない奥までペニスが突き刺さりました。　あっ、ああーーーシマル！　Ｋさんが感激した声を出しました。Ｋさんとセフレになってから、私は重点的に足を開いたり閉じたりするマシンを使うようになりました。　あのマシンは膣のシマリを強化することがわかったからです。そして腰をゆっくりと動かし始めると強烈な快感が来ました！　あっカタイ！　たまらず声が出てしまいました。　良くシマル膣に金属棒のような固いペニスが入り、腰を動かすと強烈な快感を感じられるからです。Ｋさんは、い、いい、シ、シマル！　って何回も見言いました。　ああっ、カタイ！　カ、カタイ！　たまらず私も何回も言ってしまいました。腰に力を込めて動かすだけで下半身は鍛えられます、次第に汗が吹き出して来ました。　１０分後、Ｋさんがもうだめだあ！　って言いました。私は腰を上げるとペニスを引き抜きました。そして起き上がると手でペニスを握りシゴキ始めました。　Ｋさんは、うーーーーっ、うーーーーっ！　って声を出しました。私は思い切り出して！　いっぱい出して！　って言いました。うーーーっ、だめだあーーーー！　うーーーーーーーん！　Ｋさんの声がしぼり出た瞬間、手の中に熱い物が振動を伴い噴出しました。それが２回、３回と続くと、Ｋさんは、うーーーーーっ！　って声を出して静かになりました。　手を開くと大量の精子が手の中にベットリと張り付いていました。それをティッシュで拭き取るとペニスも綺麗に拭き取りました。そして口を開くとまだカタイままのペニスを口に入れ頭を上下させ始めました。　ングッ、グッ、ウグッ・・・・　Ｋさんは、うーーーっきくーーーーー！　って声を出すと腰をピクピクさせて感じはじめました。私はその腰を両手で押さえつけながら頭を動かし続けました。　膝を曲げて前かがみで彼の腰を押さえつけ頭を動かしていると、太ももと腕に強い負担がかかり、だんだんだるくなって来ました。汗もにじんで来ました。必死でつらい体勢で３０分間舐め続けました。　も、もう、だめだあーーーー！　Ｋさんが言いました。でも口の動きは止めませんでした。うーーーっ、うーーーーっ、だめだあ！　Ｋさんの腰がビクン！　となった瞬間、口の中に精子の味が広がりました。　クーーン！　クーーン！　鼻を鳴らしながら精子を残らず絞り出す頭の動きを続けました。するとＫさんの腰は凄まじくピクピクしました、必死で両手で押さえつけて頭を動かし続けました。　Ｋさんは、ひーーーー！　ひーーーーーっ！　って悲鳴を発しました。ものすごい快感をＫさんは感じているんです。必死でピクピクする腰を両手で強く押さえつけてその動きを１０分間続けました。　口を離すとＫさんは、も、もう、タマシイまで抜かれたあ！　って言い、放心状態でした。抜け殻状態のＫさん、これでもかとＫさんを悶絶させた私は心の底から喜びを感じました。　ねえ、もう次から中出ししていいよ！　満足するまで入れて！　そう言いました。Ｋさんのペニスは少し元気が無くなっていたけどまだ大きなままでした。さすが体を鍛えているだけのことはあります。　するとＫさんは起き上がりました、私は足を開いたり閉じたりする内股を強化するマシンに座るとＫさんの目の前で足を大きく開きました。すると今度はＫさんが顔を埋めてクリを舐め始めました。　はあっ！　いい、はあっ！　たまらず声が出てしまいました。Ｋさんの頭の動きと舌の上下は止まりませんでした、たまらず足を閉じようとしました、するとマシンが内側に動いてＫさんの頭で止まりました。　はあーーんきもちいーーー！　今度は感じすぎて足が開いてマシンが戻ってしまいました、そしてまた快感を感じて足が閉じてしまいました。Ｋさんにクリを舐められながら足の開閉が止まらなくなりました。　１０分後、あーーーっいくーーーーーあーーーーっ！　たまらずイッてしまいました。それなのにＫさんの頭は動き続け舌の上下も激しくなるばかりでした。はあーーーっ！　足の開閉が狂ったように止まらなくなりました。　必死でバーを両手で握り全身に凄まじい力が入りました、そして舐められ続けて何回も足が閉じたり開いたりしました。３０分舐められると３回イッてしまいました、そして全身硬直状態になり筋肉は悲鳴を上げました。　もうだめえ！　Ｋさんに言うとやっと顔を上げました。たまらずペニスを握るとすでに完全回復していて金属棒のようにカタクなっていました。このスゴイのちょうだい！　そう言いました。　するとＫさんが自転車だ！　って言いました。立ち上がるとサイクルマシンのペダルに両足を置いてハンドルを握りしめました、サドルを１番下に下げるとペニスが後ろから入ってきました。　はあーーーーきくーーーー！　たまらず叫んでしまいました！　そして後ろからペニスを激しく突き始めました、たまらずハンドルを握りしめ、ペダルを思い切り踏みしめました。　両手はパンパン、背筋は破れそうでした、太ももは完全に突っ張ったまま、そして後ろからペニスが激しく突きまくり、たまらず、はあーーーっカタイ！　カ、カタイ！　あーーーーっ！　って叫んでしまいました。　Ｋさんも、シマル！　シ、シマル、すごいぞああーーっ！　って。自転車にまたがったままＫさんと激しいセックスをしました。強烈な快感、全身硬直、激しい呼吸、そして叫び声、汗まみれになって快感を得るため必死にセックスしました。　たまらずいくーーーー！　って叫ぶとイッてしまいました。それなのにＫさんは激しく突きまくっていました。全身硬直で呼吸も出来ないほどの快感、酸素不足で意識が遠くなって来ました。　次の瞬間、後ろから、うーーーーーーーーんーーーーーーー！　って声が聞こえると突きが止まりました。私とＫさんは全身硬直状態で完全昇天しました！　苦しいまでの呼吸、全身硬直。凄まじい快感、全身汗まみれ。肉体の限界まで攻め続けたような状態で死んでしまいそうでした。そしてペニスが抜けるとハンドルの前に倒れ込んでしまいました。　ハーハーハーと呼吸しか出来ませんでした、Ｋさんはベンチプレスに仰向けで倒れてしまいました。そして呼吸が落ち着くまで５分間じっと待ちました。　ああん完全昇天しちゃった！　Ｋさんに言うと僕もだ！　心臓止まるかと思った・・・・　って。全身硬直で完全昇天したあとの筋肉の緩み感はなんとも言えないものがあります。　こんな快感覚えたらスポーツセックスやめられません、Ｋさんとでしかこの快感は味わえないものです。フラフラとハンドルから起き上がるとベンチプレスで寝ている台に座りました。　ペニスは小さくなっていました。それを両手で握るとゆっくりと上下させ始めました。さっきまで金属棒のようだったのに今はゴムのように柔らかいです、なんて不思議な筋肉なのかしら、いつも思ってしまいます。　そして口を開くと小さなペニスを舐め始めました。舌だけ使ってペニスの周りをネットリと回転させながらです、するとＫさんが、ううう、うううって声を出し始めました。　そして３０分くらい舐めていると突然ペニスが大きくなって最後は半分も口に入らなくなりました。すごい回復力だわ！　思わずそう言うと水泳スタミナだ！　って。　Ｋさんは起き上がると、手を伸ばしてクリをいじってきました。あーーーんだめえ！　あーーーんもっとーー！　言ってることがおかしくなっていました。　私もペニスを握り手を上下させました。ベンチプレスの台の上でＫさんと手で刺激し合いました。ああもう待てない！　早くこのカタイ金属棒を入れて！　そう言うとＫさんは懸垂だ！　って。　立ち上がると両手を上げて鉄の棒にぶら下がりました。Ｋさんは私の両足をつかみ開くと腰を引き寄せました、そしてペニスが膣口に当たると一気に膣の奥深くに入って来ました。　あーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。するとＫさんは腰を両手で引き寄せると突き上げ始めました！　たまらず私は両手で鉄棒をつかみ落ちないように必死で握りしめました。　私は鉄棒にぶら下がり、Ｋさんは私の腰を抱きしめ立ったまま下から激しい突き上げ運動をはじめました。ペニスが膣内に激しく突き刺さりおかしくなってしまいそうでした。　いいーーーあーーーーっ、やめてーーーーーー、こわれちゃうーーーー！　強烈な突き上げです、それもあの金属棒のようなカタイので！　Ｋさんは、シシシ、シマルーーーシマルーーーー、シィーーーーッ！　って叫びました。　鉄棒につかまり腹筋に力が入り膣のシマリはＫさんを悶絶させるほどなはずです、そして私はペニスの凄まじい快感を感じました。あまりの快感にイクたび意識が薄れるほどの快感を感じました。　そしてＫさんは１０分もしないうちイッてしまいました！　私は握力が限界でした、もう落ちる！　だ、だめ！　片手が外れると不安定になりました、そしてよろよろとＫさんと床に倒れてしまいました。　すると腹筋マシンだ！　って言いました。ペニスが抜けると這ったままマシンにたどり着き仰向けになりました、するとまたペニスが入ってきました。大きくマタを開きＫさんは立ったまま腰を動かし始めました。　あーーーっすごおーーーーいやめてーーーーこわれちゃうーーーー！　斜めになったベンチです、そして激しく突かれると腰の逃げ場が無くて子宮奥に金属棒が激しく当たりまくりでした。　シマルーーーシマルーーーひぃーーーっ！　Ｋさんは悲鳴を発しました。だめーーーだめーーーーーあーーーーーー！　こわれるーーーー！　たまらず悲鳴を発してしまいました。　それが３０分間続きました。全身から汗が吹き出て呼吸も絶え絶え、３回連続でイッてしまい、途中意識が飛んでしまうほどの快感を感じました。もうこんなことされたら本当に死んじゃう。　あーーーもうだめだーーーーシマルーーーーシマルーーーーきぃーーーっ！　Ｋさんが悲鳴を発した瞬間、あまりに激しい突きにまたらず全身硬直、完全昇天！　意識が直後飛んでしまいました！　全身汗まみれでした、そして呼吸がハーハーと止まりませんでした。私とＫさんは狭いベンチの上でがっしり抱き合い呼吸が落ち着くのをじっと待ちました。　あーん！　ペニスが抜けた瞬間、全身がビクンとなりました。Ｋさんは床に座り込んでしまいました。そしてああもう完全昇天した、もうだめだあって。　私も体力の限界までセックスして満足したばかりか、トレーニングし過ぎたと思いました。１０分後、立ち上がると浴室に入りシャワーを浴び始めるとＫさんも入って来ました。　全身汗でベチョベチョでした、そしてペニスも膣もグチャグチャになっていました。頭からシャワーをかぶり泡で洗い最後にシャワーをかぶるとやっとスッキリしました。　出るとショートな髪をドライヤーで乾かし始めると、Ｋさんは先に出ていきました。そして私もランジェリーを身につけると今度は寝室に入って行きました。　そしてベッドに座るとＫさんが体を触って来ました。激しかったな！　そうね、激しかった・・・・　贅肉のないＫさんの体、贅肉のない私の体、Ｋさんは私のランジェリー姿を見るといやらしい体している！　って言いました。　そしてランジェリーの上から体を触られると感じてしまいました。まだ膣内にはペニスが入っているようでした、そしてあの快感を思いだました。するとＫさんの小さなパンツの前が膨らんで来ました。　たまらずパンツの中に手を入れました。そして握ると金属棒のようにカタクなっていました。もう回復だなんてすごいわ！　興奮してしまいました。するとＫさんの手がパンティーの中に入ってきました。　もうドロドロじゃないか、さっきあんなに激しくしたのにもうこんなだなんて・・・・・　さっきの意識が飛ぶほどの快感を思い出した私は止まらなくなりました。　そして彼のパンツをめくると口を開いて舐め始めました、うーーーん、んーーーうーーーん！　って美味しそうな声を出しながらです。するとＫさんがブラを外して乳首を舐め始めました、そしてクリもいじられました。　くーーーんくーーーん！　鼻が鳴りっぱなしでした。そしてくーーーん！　って鼻が鳴るとＫさんの指でイッてしまいした！　もう完全におかしくなっていました、自分からパンティーを脱ぎました、そしてＫさんのパンツも下に下げました。　そして座っているＫさんに抱きつき腰を落としました。左右に腰を振るとペニスが膣内にゆっくり入って行きました。そして最後子宮口にバッチリ当たりました。　そして腰をくねらせるとペニスが膣奥にこすれてたまらない快感が来ました。はあーーーんはあーーーーーーあーーーーーん！　声が止まらなくなりました。　Ｋさんは、シマル！　シ、シマル！　す、すごいぞ！　って。ねえたっぷり味わいたいわ！　だからたっぷり味わってえ！　と言ってしまいました。ベッドの上では激しくないセックス最高ですね。　さっきのトレーニング室でしたセックスは同時に体を鍛えるためのスポーツセックスでした。でもベッドでのセックスはスローで快感だけを得るためのセックスです。　金属棒のようなペニスが膣内でこすれ、シマリまくりの膣とこすれると私とＫさんは悶絶してしまうほどの快感を得られます。はあーーーんカタイーーー、カタイーーーすきーーーー！　シ、シマル、シマルあーーーすごいぞお！　ベッドの上に座って抱き合い、ペニスと膣をネットリとこすり合わせて、続く快感を思い切り味わう腰の動きです。どんどん快感が増して行きました、そして天国に昇ってしまいそうな快感を感じました。　イク！　イクの！　Ｋさんに言った瞬間、すばらしい快感が脳天突き抜けました！　はあーーーーーんーーーー！　仰け反ってしまいました。Ｋさんはイッたか？　って聞いてきたのでイッちゃったって。　しばらく休むとまた腰を動かし始めました。すとる今度はＫさんがシマリすぎでもうだめだあ！　って言い出しました。いいわ！　中に出して思い切り快感感じて！　って言いました。　はああ、はああ、ふうーーーーーん！　Ｋさんの声が絞りでるとイッてしまいました。私はＫさんの頭を手で引き寄せて胸に押し付けました。うーーーん、あーーーーー！　Ｋさんの気持ち良い声が続きました。　ああもう素晴らしいよ、穴の中シマリ過ぎだ！　って。ねえ、後ろからも味わってえ！　そう言うと腰を上げてペニスを抜くとベッドにうつ伏せに寝ました、するとＫさんが乗ってきました。　今度は後ろからペニスが膣に入って来ました。そしてＫさんの腰の動きが始まりました、はあーーーーカタイーーーーカタイーーーすきーーー！　たまらず声が出てしまいました。　うーーーーっ、シ、シマル、すごいシマル、うーーーー！　Ｋさんも気持ちよさそうな声を出し続けました。ああこんなので１時間もセックス出来たら最高、　はあーーん！　そしてＫさんの後ろからのペニスのヒネリは１時間続きました。たまらず４回イッてしまいました！　Ｋさんも２回イッてしまいました！　もう天国に昇ってしまいそうな快感をたっぷり味わえました。　やっとＫさんのペニスが抜けました。ああん、なんてすごいの？　このカタサと回復力は！　そう言うと水泳スタミナだから！　それより僕はこのいやらしくシマル穴の虜だ！　って。　お互い体を鍛え、体力をつけた体でするセックスは素晴らしい快感を感じられました、毎夜こんな快感を感じられるなんて夢のようだわ！　Ｋさんに言うと、明日も明後日もしたい！　って。　あと２日すれば土日休みだし、そしたらもっとセックス出来るな！　って言われました。いやあん！　そんなセックスばかりしてだなんて・・・・　体をねじって喜んでしまいました。　Ｋさんはパンツをはき、私もいやらしいランジェリーを着けました。ああ１００％満足出来たわ、最高だったわ！　そうだな、ぐっすり眠れそうだ。　そして手をつなぎ全て満たされた幸せな気分で、目をつぶると吸い込まれるように眠りました。翌朝はいつものように清々しい朝で目を覚ますことが出来ました。　起き上がると浴室に入り、Ｋさんとシャワーを浴びました。するとＫさんのペニスは金属棒のようになってました。見てくれ！　そう言うと私の目の前でペニスを握るとシゴキ始めたんです。　いやあーん！　興奮した私も左手は胸、右手はクリをいじり始めました。シャワーを浴びながら立ったままオナニーの見せあいを始めました。こんな恥ずかしくていやらしいこと、Ｋさんの前でしか出来ません。　５分後、Ｋさんがもうだめだあ！　って言い出しました。いっぱい激しく出してえ！　私のオナニー見ていっぱい興奮してえ！　って言いました、するとＫさんの手はどんどん激しくなっていきました。　そして腰がズン！　って突き出た瞬間、ペニスの先から凄まじい射精が始まりました、ピッ！　ピッ！　ピッ！　って。Ｋさんはうーーーんーーー！　って目をつぶり仰け反りました。　その光景を見た私ももうイク寸前でした。イーーーーークウーーーーーー！　叫んだ瞬間、イッてしまい目が開けませんでした。ハーハーとＫさんと呼吸して落ち着いて来るとシャワーをかけて綺麗に流しました。　そして出ると通勤用の服を着ました。沸かした湯でカップ麺にお湯を入れました。実は私とＫさんの朝食はいつもカップ麺なんです、だって昨夜大量の汗が出たので塩分不足になっているからです。　汁まで飲み干すと、はあーーーっ！　って声が出てしまいました。そして身支度をするとＫさんとマンションを出ました。さっきオナニーしたから今はスッキリしててムラムラなんかしてません。　そして改札口で別れました、お互い今夜も！　って。ああ朝から清々しいわ！　今日もこれで一日座ったままの仕事もストレスなく出来るわ！　あーん今夜が今から楽しみだわ！　Ｋさんと出会いセフレの関係になったおかけで、今は１００％満足できるセックスが行えています、それも体を鍛えられるおまけつきでです。完全絶頂の快感を知った私とＫさんはもう離れられない関係です。

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2018年8月11掲載
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