| エッチな宇宙船 もそえ作 |
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ボクは２５才、自動車の整備士です。今は整備工場の２階の物置き部屋に住んでいます。そのおかげで家賃は無料でもらった給料は全てお小遣いとして使っています。 でも良いことばかりではありません、たまに夜遅くになって車が故障したと電話が入ることがあります。そういう電話も受ける約束で２階の物置き部屋を社長から借りてるからです。 修理の依頼が入るとサービストラックに乗って出張修理サービスをします。一番多いのは電気です、ヘッドライトやハザードをつけっぱなしでバッテリーが上がったとか、ヒューズ切れとかです。 あとはパンクして交換出来ないとか、側溝にタイヤが落ちて動けないなども多いです。ＪＡＦにそのくらい頼んでくれと思うんですが、最近入ってない運転手さんが多いんです。 夜中に電話がかかってくることもありますが、修理代金はもらえるし社長から１回出動すると２０００円もらえるので、まあ良いかと思っています。 今朝も目が覚めました、何だか変な夢を見てしまった・・・・ それもリアルな夢だったので現実なのか夢なのかと考えてしまいました。でも朝食の菓子パンを食べると、１階の工場で仕事を始めました。 でも夢のことが気になって、車検前の整備点検は思ったより時間がかかりました。あれっ、手首に違和感がある・・・・ 指で触ると米粒くらいの異物を発見しました。 それで確信しました、昨夜の夢は現実だったのかもと。だって体は疲れているし、いつものチ○コ朝立ちもありませんでした。それにサービストラックの中が散らかっていたからです。 間違いないあれは夢じゃなかったんだ・・・・ 昨夜の夢はとてもリアルでした。深夜２時、突然電話が鳴って飛び起きました。うーーん気持ち良く寝ていたのに。 寝ぼけた声ではい、整備工場ですと言うとエコーのかかった女子の声で、故障したので修理お願い出来ますか？ という問い合わせでした。どうしました？ そう聞くとエンジンの調子が悪いですと。 とても困った様子だったので受けることにしました。場所は森林公園の駐車場ということでした。深夜にあんな所で何しているんだろう、真っ暗だし誰もいない場所で。 ちよっとおかしいなと思ったけど、作業服に着替えるとサービストラックに乗り込み工場を出ました。そして走ること３０分、森林公園の中の道路を右に左にハンドルを切りながら進みました。 広い駐車場に出るとヘッドライトの明かりで銀色の大型車と、人の姿が見えたのでこれだと思い車を止めました。お待たせしました、ちょっと見せてください。 そう言うと立っていた女子が助かりましたお願いしますと。またバッテリー上がりか、ヒューズ切れだと思って近づいて見るとタイヤは付いてませんでした、あれっ変だな。 懐中電灯を大型車に当てるとそれは自動車ではなく、円盤の形をした乗り物でした。あれっ知らない車なんですけど。そう聞くと、クリプト星雲からメダ２号星に向かう途中で調子が悪くなったと。 それは宇宙船でした！ ボクは自動車しか修理できないです、これはちょっと・・・・ 断ると、困ったわ、明日中に行かないと大切な契約が出来なくなっちゃうって。 良く見ると凄い美女でした。銀色の髪の毛に緑色の目、ツンと上を向いた猫耳、銀色のスーツから見える胸と腰のクビレ、お尻から延びる長い足・・・・ すっげーーー美女、その美女が誘うような目でボクを見たんです。わ、わかりました、ちょっと見てみます！ 宇宙船内に入ってエンジンはどれですか？ って聞くと、変な呪文を言うとドアがスライドして開きました。 見たこともないエンジンで全体がオレンジ色に光っていました。回してください！ そう言うとエンジンの始動する音がヒューンって鳴りましたが、１ヶ所だけ光らない部分がありました。 これかなあ？ カバーをドライバーでこじるとパカッ！ と。あっ、ファンベルトが切れてる・・・・ これが原因ですねえ、そう言うと治りますか？ って聞かれたので在庫調べてみますと。 サービストラックの棚からファンベルトを全部出して合わせると、近いサイズの物がありました。ちょっと細いけど間に合わせなら大丈夫だな、宇宙船に戻って新品に交換しました。 回してください！ そう言うとヒューンって音がして全ての部分がオレンジ色に光りました、すると治りましたありがとうって。いえいえ見たこともないエンジンでどうなるかと思いましたと。 カバーをはめてエンジン室を出ると美女が助かったわ！ これで間に合います本当にありがとうって。いえいえボクこそ楽しく修理出来ました、修理報告書を書きますのでって。 美女がこちらへ、って歩いて行くので奥に入るとそこはサロンでした。なんかＳＦ映画に出てきそうな内装でした。発光するガラスのイスとテーブルに座るとボールペンで書き始めました。 修理場所は森林公園、えーっと車種は宇宙船、故障内容はファンベルト破損、書いていると美女がお茶を出してくれました。そのお茶は金色してて飲むと今までにない味と香りでした。うん、美味しい。 書きながらわかったことは、美女はライザさん２５０才でした。ずいぶん長生きですねえって言うと、私の種族は寿命１０００年なので地球人だと２５才くらいよ！ って。 そうかボクと同い年か、バ○アかと思いました。書き終わるとＲさんは地球には来たこと無いけど自然豊かで住みやすそうね、ちょっと木と石でできた建物は原始的過ぎるけどって。 ボクは鉄でできた整備工場の物置きに住んでいますって言うと、あら洞穴的ね、一度見てみたいわ！ って言うのでスマホを出して部屋の写真を見せると、原始時代まるだしねえって言われました。 修理報告書ですここにサインください。出張料金と技術料、ファンベルト部品代込みで１２４００円です！ そう言うと困ったわ地球のお金持ち合わせて無くて・・・・ ギャラクシークレジットじゃダメかしら？ あ、あの、現金でないと困ります。あとはカード払いとか、振り込み用紙渡すので振り込みにならないでしょうか？ そう聞くと、そんなの古すぎて対応出来ないわ、紙とか金属のお金は博物館にしか無いし。 うーーんそれは困ります。お金になりそうな物があれば個人的に支払いますが・・・・ そう言うとＲさんは、あらそれで良いならこれでどう？ そう言うと銀色のスーツの胸のジッパーを下に引っ張ったんです。 現れたのは見事な胸でした。はああっ、す、凄い！ ムチムチの体から現れた爆乳を見たら思わず、は、はい、こ、これで良いです！ そう言うと、じゃあ体で払うから寝室に行きましょ！ って。 手を引っ張られて奥の寝室に入ると、床は畳のようなカーペットに丸いベッド、照明はチョウチンみたいなものがぶら下がっていて、壁と天井はガラス張りになっていました。 映画で見た昭和のラブホというか連れ込み旅館みたいだなあ・・・ でもＲさんとベッドに座るとじゃあ楽しみましょう！ って言うと銀色のスーツのジッパーが下まで引っ張られました。 そして肩から外して引っ張ると全裸でした。日焼けしてない真っ白な肌、ムチムチの体を見てボクは、はっ、はあーーーー！ って声を出してしまいました。 脱ぎましょうね、そう言うと作業服のジッパーを下げられました。５分後、Ｔさんに脱がされて全裸になると、リモコンを持って光る光線をボクに照射しました。 画面を見るとＲさんはずいぶん健康な体ね病気一つないし。そうねえ、このままならあなたの寿命は９８才ってとこかしらと言われました。セックスする前にＲさんはボクの健康診断をしたようです。 安全だとわかるとすぐチ○コを握られました。すると驚いた様子でなんて固いの！ って。でもボクは普通だと思いました。右手が上下に動き始めるとたまらず、ううう！ って声が出ました。 だってこんなムチムチ美女を見ながら手でされたからです。ああもう出ちゃう！ ５分後にそう言うとだめ、出すのはホールの中よ！ って。ボクはコンドーム持ってないですと言いました。 すると、そんなのいらないわ健康な男子の体だしって。そしてねえ、地球人のポール初めてなの早くここに入れて！ って。ベッドに寝転んで長い足を開くとマ○コが丸見えでした。 はああっ、宇宙人のマ○コだあ！ はっ、はあ〜。マ○コは普通に見えました。そしてドロドロも出てました。それを見たら入れずにいられませんでした。 早くその凄いポールをホールに入れてえ！ って。ううっ！ たまらずＲさんの上に乗るとマ○コめがけてチ○コを入れました。あーーーーっ！ 大きなＲさんの声が出ました。 でもマ○コはあまり気持ち良くありませんでした。いつも行ってる人気ソープ嬢のＮさんのシマリの良いあのマ○コと比べたら・・・・ でもすごいムチムチ美女です。 腰を動かし始めるとＲさんは、そんなだめーーーー！ って叫びました。ああ、すごい反応だな、宇宙人とセックスしているのにボクは以外に冷静に観察しました。 どこが感じるのかな？ 腰の角度を変えたりリズムと速さも変化させました。すると地球人と同じ場所が気持ち良いみたいでした。そこだめーーーー！ そこきくーーーー！ Ｒさんは大きな声で叫びました。 ああもうたまらないやこんなムチムチ美女とだなんて・・・・ １０分くらいするとＲさんはもうスパーク！ って叫びました。そして凄まじい叫び声を発するとガクンとなりました。 あっ、イッた・・・・ 宇宙ではイクではなくてスパークって言うのか・・・・ 美女が顔を変形させて絶頂に達しているんです、宇宙人美女イカせた・・・・・ その顔を良く見て観察しました。 ５分後、Ｒさんはスパークしたの！ こんなの久しぶりなの、こんな野獣みたいなの初めて・・・・ って。でもボクは全然満足してませんでした。もっとしたいよ、そう言うと腰をまた動かし始めました。 するとまた、あーーーーっ！ って大きな声を出しました。ああもうこんなムチムチ美女とやれるなんて最高だあ。ああ、後ろからもしてみたい。チ○コを抜くとＲさんをうつ伏せにしました。 プクッと盛り上がったお尻、マ○コからはすごい量のドロドロが出ていました。そして細い背中からはみ出す爆乳、うううたまないや！ そしてチ○コをマ○コにブスッと。 ひーーーー！ Ｒさんの悲鳴が聞こえました。そして腰を動かすとＲさんの叫び声は止まらなくなりました。ああもうすっげえ！ まるでＡＶ男優になった気分でした。 すると突然叫び声が止まりました。あっ、またイッた・・・・ 腰の動きを止めると両手で後ろから胸をもみました。たまらないなこの爆乳、すごい肉の感触だし。 無言でうつ伏せになったまま動かないＲさん。もっと気持ち良くなりたくてまた腰を動かし始めました。ううっ、う、うう！ たまらないやこのムチムチ感。Ｒさんはもう声が出ないほど感じまくってました。 ぼくはもっと快感を感じたくて、腰を回転させたり突き上げたりしました。ああやっとイキそうになってきた、でも本当に中出しして良いのかな？ でも聞いても返事はありませんでした。 うっ、で、出るっ、うーーーーー！ たまらず中出しをしてしまいました。うーーーー中出し気持ちいい、うーーーーーっ。すっごい快感だあ・・・・ そしてマ○コの中への射精感をたっぷり味わいました。 ５分後、チ○コを抜くとＲさんを仰向けにしました。恍惚状態の顔はすっごい！ って感じでした、これが宇宙人のイキ顔なんだ・・・・・ それにムチムチの体がどうにもたまりませんでした。 そして反応がないのを良いことにムチムチの体をいじりました。大きな胸はプタンプタンしています、背中は細くて肉は付いてません、そして恐ろしいほどの腰のクビレ。 宇宙人ってこんなムチムチの体しているんだ・・・・ それに激しい反応だったしたまらないや・・・・ するとやっとＲさんが、こんな野獣みたいになことされたらホールが壊れちゃう、って言いました。 そんなに激しくしてないけど、宇宙人からすると激しかったんだと思いました。そして抱き合って体を休めているとやっとＲさんは元気になって来ました。 こんなに長い時間セックスしたの初めてよ！ こんなに激しいセックスしたのも初めて！ スパークの凄まじさは今までで一番だったわ、あんなに何回もスパークしたのも初めてって。 そんなに気持ち良かったのかと思いましたが、すでにＲさんはボクとのセックスにしか興味が無くなっていました。そしてＲさんは感激したみたいで熱烈にボクの体にキスして来ました。 そしてもう忘れられなくなったのこんな野獣のようなセックスが！ って。そしてもっと！ もっとお願い！ って。うわっ、宇宙人美女に中出ししたあげくセックス狂いにしてしまった・・・・ ボクは疲れたのでもう少し休ませて！ と言いました。するとアラそれなら元気になる薬あげるわ、って言うと棚から鉛筆みたいなものを取り出しました、そしてペン先を太ももに押し付けるとプシュッという音が出ました。 痛くもないし何も感じませんでした。でも１分くらいすると体が熱くなってきて全身がムラムラし始めたんです。目の前のムチムチ美女、そして凄まじいムラムラ。 わあーーーっ！ って声を出すとＲさんに襲いかかりました。そしてチ○コをマ○コに入れると腰を動かし始めました。凄まじいＲさんの叫び声、止まらず前から後ろからチ○コを入れて腰を動かし続けました。 次々とＲさんはスパーク！ 最後は薄目を開いたまま恍惚状態になりました。でもマ○コの中へ３連続出したというのに、チ○コは固くなったままでまったく満足してませんでした。 止まらず反応のないＲさんの上で、チ○コを何千回も突いてマ○コの快感を味わいました。うーーーっもう疲れて腰が動かない。そしてやっと満足するとチ○コを抜きました。 ああ、こんな連続で射精してイクって初めてだ・・・・ こんな快感感じたら止まらなくなっちゃうや・・・・ 疲れていたけどムラムラしたままでムチムチな体をいじり続けました。 もう死んでしまいそうだったの・・・・ 緑色の目からは涙が溢れ出てきました。やった宇宙人美女をイカせまくり泣いて喜ばせてしまった。なんともいえない達成感を感じました。 すると体がベトベトだからシャワー浴びましょ！ って言うのでうんと言うとＲさんに手を引っ張られて横のドアが開くとバスルームに入りました。ここだけ全てがピンク色の壁でした。 そしてスイッチが入るとお湯は出てきませんでした。でも水が出ないのに全身にシャワー感を感じました。水が出てないって言うとソニックシャワーよ！ って。 良くわからないけどシャワーを浴びている感覚はあります。それに全身のベトベトがはがれて行く感じもしました。不思議でしたが５分しないうちスッキリした風呂上がりの体になりました。 出て丸いベッドの上にＲさんと乗りました。すると口を開くとチ○コを舐め始めたんです。うっ、うーーーーーー！ たまらず声が出て１０秒でチ○コは固くなりました。 うーーーーっ、うううう！ すっごい快感でした。マ○コはたいして気持ち良くありませんでたが、口でされたら・・・・ Ｒさんは口を放すと気持ち良さそうねえ、もっとしてあげるって。 ５分後、たまらずＲさんの口の中でイッてしまいました。それなのに舐め続けるんです。うっ、うーーーーーっ、うーーーーーっ！ これが宇宙人の口の中かあ〜、はあ〜気持ちいいーーー。 さっきはＲさんがボクのチ○コでイキまくりました。今度はボクがＲさんの口でイキまくってしまいました。さっきの元気になる薬のおかげで何回でもイケました。 １０回連続でＲさんの口の中でイクとあまりの快感におかしくなりそうでした。うーーーーっ、やめてーーーーおねがいーーー！ やっとＲさんの口が離れました。 恍惚状態のボクを見て、ふふふ！ って満足そうな顔で笑いました。ううう、も、もう、だめだあ・・・・ でもチ○コは固くなったままでした、それを握るＲさん。 なんて固いの？ まるで金属の棒のようだわ！ ハーハーと興奮した声で言うと待ちきれない様子でボクの上にまたがりました。そして腰を落とすと腰を動かし始めました。 なんてことなの？ 当たるの擦れるの固いの！ って。そしてＲさんはボクにまたがり叫び始めました。はああっ、も、もう、たまらないや・・・・ ムチムチ美女が爆乳を揺らし腰をくねらせ狂った姿だったからです。 ちっとも良くないマ○コで助かりました。でもＲさんはひとまたりもなさそうでした。次々とボクのチ○コでイキ続けました。完全に狂って叫び声になって最後は声が出なくなりました。 イヤイヤしながらボクの胸の上に落ちて来ました。背中には汗が吹き出ていて、むっちりしたお尻をいじって感触を楽しみました。セックス狂いになったＲさんは夢中でボクに抱きついて全身にキスして来ました。 はああ、宇宙美女をこんな姿になるまで狂わせてしまった・・・・ 彼女もいないボクがこんな美女を夢中にするなんて、心の底から興奮と喜びを感じました。 するともうこのポールが忘れられないの！ お願いずっとしてえ！ って言い出したんです。あれっ、何とか星に行くんじゃ無かったっけ？ まあ良いや。 セックスの後の余韻を味わいながら、ムチムチの体の感触を感じて体を休めました。するともうこのポールしか無いの！ そう言うとまたチ○コを口に入れたんです。 うっ、うーーーーーっ！ たまらず声が出てそしてチ○コはすぐ固くなりました。もう精子なんか出ません、それなのに口でされてイキ過ぎてしまいました。宇宙人の口は宇宙だああああ・・・・ もうだめだあ！ するとＲさんは私にもポール味あわせて！ そう言うと今度は後ろ向きにまたがると、チ○コを入れて腰を動かし始めました。叫ぶＲさんのお尻がエロエロにくねりまくり、うううたまんない！ って思いました。 最後はイキ過ぎて腰が動かせず声も出せなくなったＲさん。よしもっと気持ち良くしてやる！ 起き上がると後ろから胸を揉みしだきながら下から腰を突き上げ回転させ始めました。 もはやＲさんは喉からしぼり出す声しか出なくなりました。ムチムチの体を味わいながらイカせまくれるこの興奮、ああもう全て支配した感じがなんとも言えないや。 最後は反応が完全に無くなりました。ボクはもう限界だな？ そう耳元で言うとチ○コを抜いてＲさんを横にしました。宇宙人美女をイカせまくり最後は昇天させちゃった！ 果てたまま意識の無いＲさんの体をいじり、いやらしい目で見ながらそのムチムチの体を味わいました。３０分後気がついたＲさんが起き上がると涙を流しながら、こんな死ぬほど凄い快感を感じたの初めてなの！ って。 そしてボクとＲさんは抱き合い、激しかったセックスの余韻をたっぷり味わいました。そしてＲさんは別れたくないようなことを言いつつ、ボクの手首にハンコみたいなのを押してチップ入れると、そろそろ行かないとって。 作業服を着て宇宙船を出るとドアの所でまた来るからお願いセックスして！ そう言うとドアが閉まりヒューンというエンジン音を出して一瞬で光が点になると見えなくなりました。 はああ、宇宙人美女とやってしまった・・・・ 腰が抜けたようになっていて、フラフラしながらサービストラックに乗り込むと狭い道を走り始めました。 すると空が明るくなって来ました。ああ、４時間もやりまくってしまった・・・・ そして工場に戻ると修理報告書をじっと見てグシャグシャと丸めてゴミ箱に捨てました。 フラフラになって２階の物置き部屋に入るとそのままフローリングの上に大の字になって気絶・・・・ 目を覚ますともう仕事の時間でした。夢か現実か・・・・ わからないまま疲れた体で仕事を始めたわけです。 夕方６時、本日の作業は終わりました。というか６時になったので勝手に終わらせました。社長は７０才でやる気がありません。整備しても後やってくれと言うと４時には仕事やめて裏の家に帰ってきました。 そうだ、修理報告書まだあるかな？ ゴミ箱の中を探して紙を開いて見ると、Ｒさんの記号みたいなサインも入ってました。それにサービストラックの棚からはファンベルトも１本減ってました。 やっぱり現実だったんだ！ それにこのチップ、これでボクのいる場所がすぐわかると言ってたことを思い出したし・・・・ 整備工場の近くの中華料理店でチャーハン餃子を注文して食べると部屋に戻りました。 あれは現実だったんだ・・・・ そして極度の疲れと睡眠不足で気絶するように眠りこけてしまいました。翌朝は寝すぎて朝早く起きました。そしてＲさんのあの口の中の快感を思いしてオナニーしました。 宇宙人美女の口の中に何回も出してしまって本当に良かったなあ、でもボクのチ○コであんな涙流して喜んでくれたし・・・・ まだ元気になる薬が効いているのか１０回イクとやっと満足しました。 もうボクはＲさんの口の中の快感と、ムチムチな体のことが頭から離れません。それから１週間後でした、夜テレビを見てゴロゴロしていたら突然テレビの画面が乱れました。 そして光の輪が出て眩しくて目を閉じて開くと、そこにはＲさんが立っていました！ そしてボクにこのポールが忘れられなくなったのって。服は銀色のスーツではなく、体にピッタリのボディコン姿でした。 はああ、すごいエッチ！ そう言うとＲさんは宇宙船は空の上に置いて来たわよ、調べたら地球人の男子ってこういうエッチな服が好きなのよね！ って言いました。 興奮したボクはＲさんを押し倒しました。夢中でキスして太ももの中に手を入れるとパンティーはムレムレになっていました。激しく服を脱がせてチ○コをマ○コに入れるとＲさんは叫びました。 そしてＲさんをイカせまくり、Ｒさんの口でイキまくってしまいました。はああ、もうだめだあ・・・・ するとＲさんが元気になる薬１本打ちましょ！ って。 そしてボクとＲさんは一晩中セックスして興奮と快感を味わいました。朝になると、フラフラになったＲさんはまた今夜やりたいわ！ って言うと光の輪に入っていなくなりました。 はああ、こんな快感を毎晩味わえるって夢のようだ・・・・ でも寝不足と体の疲れがひどくて仕事がつらい・・・・ このまま続けてたら倒れちゃう。 その後、ボクとＲさんはセフレになって、毎晩セックスし放題になりました。そしてボクもＲさんもそのセックスの快感に離れられなくなりました。するとＲさんは地球に住もうかな？ なんて言い出しました。 それもこれもボクとセックスしたいからなんです。ねえ、宇宙船の整備工場始めましょうよ！ 最近地球にはたくさんの宇宙人が観光で来るようになったしって。 そんな宇宙船なんか修理出来ないよ。そう言うと大丈夫よ腕良いんだから、オイル交換とプラグ交換なら出来るんでしょ？ それで充分だからって。 いったいどうなってしまうんだろう。でも毎夜セックスしにくる宇宙人美女のＲさんとのセックスが、どうにもやめられない自動車整備士やってる２５才男子です。 |
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| 2019年9月21日掲載 |
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