エッチな宇宙船２


エッチな宇宙船２もそえ作

自動車の整備士しているボクは宇宙人のＲさんとセフレになって以来、夢のような毎日が始まりました。Ｒさんは昼間は宇宙船で美術品販売のため飛び回っていますが、夜になるとボクの物置き部屋にやってくるんです。　目的は野獣みたいなセックスです、ボクは普通のセックスをしているつもりなんですが宇宙では野獣セックスらしいです。そして何回も何回もスパークしているうち、Ｔさんはエロ宇宙人になりました。　ああこのポールの虜よ、もうこれが無いと行きていけないわ！　そんなことを言うんです。そしてボクはあまり気持ち良くないマ○コの代わりにＲさんの口の虜になりました。　あのニュルニュルした舌がチ○コに絡みついてきて、とてつもない快感を感じられるからです。だからあの口のことを思い出すと何回でもチ○コが立ってしまいます。　ああもう仕事なんか馬鹿らしくなってきた・・・・そうＲさんに言うと、だったら仕事辞めて私と一緒に宇宙を飛び回りましょうよ！　こんな狭い所にいることないわよって。　確かにまだ見たことのない宇宙を旅してみたい気持ちはありました。でも今仕事を辞めると社長困るしな・・・・　でも思い切って社長に言ったら、そうかそう言うの待ってたんだって。　社長はもうやる気ありませんでした、僕が働いているから整備工場を続けるしかないと思ってたみたいです。これで整備工場やめてマンション建てて家賃収入で趣味ができるなって言い出しました。　おかげで僕は円満退社することが出来ました。退職金で工場にあった工具はすべてもらうことにしました。それを使って今度は宇宙船を修理してお金を儲けるつもりだからです。　２ヶ月後、ボクはギャラクシー登録をして正式に宇宙人として認められました。体内にパスポート代わりのチップを埋め込むことでどこにでも自由に移動することが出来るようになりました。　Ｒさんによると宇宙には数千の種族がいるらしいです。宇宙にはギャラクシー語という標準語があって、体内に埋め込んだ翻訳機を使えば誰とでも言葉が通じる仕組みです。　上唇にはスピーカーを埋め込みました、日本語で話すと口からはギャラクシー語が出ます。耳の奥にもマイクを埋め込みギャラクシー語が日本語になって聞こえるようになりました。　お金はギャラクシークレジットです。ＧＣって言うらしいですが１ＧＣで何が買えるかわかりません、宇宙船の仕組みも勉強しないといけないし操縦の仕方もどうしたら良いのか・・・・　引っ越し当日、整備工場の物置き部屋の荷物は宇宙船に全て運びました、そして光の輪に入ると一瞬で宇宙船に移動しました。今日からここがボクの家なんだ・・・　するとすぐＲさんがねえ、セックスしましょ！って。　その夜、宇宙船の昭和のラブホみたいな部屋でボクとＲさんはセックスしまくりました！はああ、凄かったな・・・・　Ｒさんは完全に壊れてしまい最後は狂った叫び声を出すと果てました。　意識がはっきりしないＲさんが横たわる体を見ながら、ああもうたまらないなあ宇宙人とこんなにやれるなんてって、それから疲れて横になると爆睡しました。　翌朝、Ｒさんは毎日あんな野獣セックス出来るなんて夢のようだわ、ねえ、引っ越し祝いでエロス３号星に行きましょうよ！って言われました。それどんな星？　そう聞くと愛の星よ、そこで思い切りセックスするのって。　うん、行こう！Ｒさんと服を着ると操縦室に入りました。スイッチを入れるとエロス３号星にコースセット！　そう言うと地球から目的地までの宇宙地図が立体的に出てきました。　へえー地球は銀河の端っこにあるんだ、真ん中に入っていくと星がいっぱいあることがわかりました。よしワープ、ははは！そう言うとそれ何？って聞かれました。　光より速い速度で行くんでしょ？　そう聞いたら、そんな危ないわよ何かに当たったら死んじゃうでしょ、それに時間がバックするから今は空間縮小航法が主流なのよと言われました。　発進！　Ｒさんが言うと移動が始まりました。まず空間圧縮ビームをエロス３号星に向けて照射しました、すると星がたくさん後ろに流れて行ってピンク色の星がズームされて見えて来ました。　あれがエロス３号星よ、１０００光年先だけど空間が縮んで１００メートル先と短くなったの、そう言うと宇宙船が１００メートルゆっくり前進しました、そしてビームが切られると目の前には大きなエロス３号星が現れました。　えっもう到着したの？たった１００メートル？そう聞くとそうよ到着よ１０００光年進んだわ！って。すごいなーどこでもドアだあ、ははは！　そう言うとそれ何？って聞かれました。　大気がピンク色の星で青い海と白い大地が見えました。Ｒさんはどのホテルにしようかなって言うとよしこれにするわ！　って立体地図を指で押すと、予約完了しましたとアナウンスがありました。　あと１０分で到着だからお泊りの支度しましよ！　そう言うと宇宙船が降下を始めました。ボクはＴシャツと半ズボンをリュックに詰めました、Ｒさんは小さなバックを取り出しました。　着地のショックを感じると到着したみたいです。行きましょ！Ｒさんが手を引くので宇宙船のタラップを降りるとそこには砂漠が広がっていて目の前には海が。　暖かくて明るくて気持ち良いなあ、ははは！歩いてホテルに入るとフロント受付のロボットと小さな宇宙人がもめてました。泊めてクレヨン！　いいえご予約がないと泊まれませんってロボットが。　ずっと待っていると宇宙人があきらめたようです、そして振り返るとボクに頼むから一緒に泊めてクレヨン！　って言い出したんです、あ、あのＲさんと２人で泊まるので・・・・　そう言ってもお願いだから泊めてクレヨン！　って何回も言われました。シドロモドロになっているボク、とうとうキレたＲさんが、テメーいいかげんにしろシバクぞこらあ！って。　すると星人は、きゃー恐いゆるしてクレヨン！って言うと走って逃げてきました、するとすぐ緑色の顔した星人に何かクレヨン！　って言い出したんです。なんだあ、アレ？　するとＲさんがアレ、何でも欲しがるクレヨン星人よ！　以前クレヨン星に行ったことがあるけど星全体がゴミ捨て場なのよ、お目当ての骨董品はあったけど、もっと高く買ってクレヨンって何回も言われてぶちキレたわ！　って。　へえー宇宙にはいろんな星人がいるんだなあ、もっと勉強しないといけないなあ。言葉の最後にクレヨンがつくのが、何でも欲しがるクレヨン星人かわかった！　ロボット相手に受付して、案内ロボットの後について行くと部屋に入りました。うわあ広くてきれいな部屋だなーははは！　ベッドも大きいし窓から見える海もバスクリンのようでした。　この星は太陽が２つあるので夜が無いのよ、だから昼間からセックスできるのよ、ねえ～さっそくやりましょうよ、そう言うとボクの手を引っ張ると奥の浴室に入っていきました。　ジャクジーにはお湯が入っていて泡がボコボコ出ていました。ソニックシャワーじゃないのかこれは嬉しい。Ｒさんと服を脱ぐとすぐジャグジーに入りました。　Ｒさんが抱きついてくると熱烈にキスして来ました。ムッチリした肉感を感じるとチ○コが一気に固くなりました。ああもうたまらないや、Ｒさんのお尻を両手でいじりながらキスを続けました。　Ｒさんの手がチ○コを握りました、ううう、こんな美女にいじられるなんて・・・・キリキリと痛いくらいチ○コが固くなりました、するとこのポールの虜なの！　もう忘れられないわって言われました。　ぬるいシャグジーに入りながらボクとＲさんはいやらしいことを始めました。ねえ舐めてあげる！そう言われたのでバスタブに座るとすぐチ○コを舐められました。　うっ、うーーーっ！たまらず声が出て腰がピクピクしました。すっ、すごい、うーーーっ！　とてつもない快感でした。ニュルニュルした舌がチ○コにまとわりついたからです。　たまりませんでした、うーーーっ出るーーーー！でもＲさんは口を放しませんでした、そしてたまらず射精・・・・うーーーーーっ！のけぞってしまいました。　うーーーっ宇宙人の口の中に出してしまった・・・・でもニュルニュルの舌の動きは止まりませんでした。うっ、うーーーっまた出るうーーーー！　たまらずまた射精・・・・　意識が遠くなるほどの快感にのけぞって腰がピクピクと止まりませんでした。こんな快感感じたらもう忘れられないや・・・・　そして１時間続くと腰に力が入らなくなりました。　するとＲさんがやっと口を放しました。いっぱい気持ちよくなれた？って。すすす、凄かった、あーーーー！そう言うとこういうのどう？　調べたら地球人って好きなんでしょ？って。　すると大きなおっぱいがチ○コの間に挟まると両手で揉み始めたんです。はっ、はあーーーパイズリだあ、はあーーーっ！　まるで両手でチ○コを握られてる感じで、肌が細かいのでとてつもない快感でした。　パイズリでチ○コはニュルニュルした快感を感じてまた腰が前後にピクピクし始めました。ああもう止まらないや！　たまらずパイズリで３回射精するとボクのチ○コは役に立たなくなりました。　はああ、もうだめだあ・・・・するとＲさんはこの星にはすごい元気になるお薬があるのよ！って。この星でしか手に入らないものらしいです。そしてプシュッ！　って注射するとものすごくムラムラしてきました。　うううっ、うーーーーっ！声が出た瞬間チ○コが一気にぐうーーん！って。それを見たＲさんはやっぱりエロス３号星のは違うわ！って言いました。　そしてジャグシーに両手を着くとボクの目の前にお尻を突き出して来たんです。うっ、うーーーーっ！　たまらず声が出ると大きなお尻をつかむと一気にチ○コを入れました。　あーーーっ、すごおーーーい！　Ｒさんが叫びました。疲れてた腰でしたがお薬のせいで疲れは無くなって元気が復活していました。ああもう疲れ知らずでムラムラが爆発しそうだ！　気持ち良ないマ○コの中で痛いくらい固くなったチ○コを突いて突いて突きまくりました。ひぎぃーーー！死にそうにな叫び声を出すとイッてしまったＲさん。　容赦なく突いて突いて突きまくりました。そしてチ○コ気持ち良いか？って何回も聞くと、ポールすごーーい、すごーーーい！　って、チ○コでもっと気持ちよくしてやる！　何回も行っていると翻訳機が学習してきたのか、ポールがチ○コと聞こえるようになりました。Ｒさんはチ○コすごーーい、すごーーい！って言い出したんです。　もっとしてやる！マ○コ気持ち良いか？ひぎぃーーーっ、マ○コきもちいいーーー！マ○コ気持ちいいーーーー！もはやＲさんは狂った宇宙人になりました。　前からもしてやる！チ○コを抜くとジャクジーに座りました、すると抱きついてきてチ○コを入れようとするＲさん。ああもうこのムチムチな体がたまらないや。　夢中で抱きついてくるＲさん、下からチ○コを突き上げてマ○コを突いて突いて突きまくりました。半狂乱状態のＲさん、そして１時間続けるととうとうＲさんは落ちてしまいました。　グッタリして体に力が入らなくなり、グニャグニャになった体は支えるのが大変でした。手を放すとジャグジーに落っこちて溺れそうになったので、すぐ引き上げると抱きしめました。　もうだめ・・・・Ｒさんが薄目でそう言いました。何回もまたイク？って聞いていたら途中からまたスパーク！がまたイクーーー！　って聞こえるようになりました。　グッタリしたＲさんを起こすと全裸のままベッドに押し倒しました、そして長い足を開くとそこにはぱっくり割れたマ○コが、ちょっと大きなマ○コだけどここにボクのチ○コを入れるとすごい反応するんだ。　指でマ○コをいじるとＲさんの腰が上下にうねり始めました。ああすごいなエロス３号星の元気になるお薬は。そしてまだまだ凄いムラムラ感があったのでたまらず、わあっ！　って声を出すとセックスし始めました。　Ｒさんは死にそうな叫び声を出しました、そしてチ○コすごーーい、あーーーっ！って。ボクはあまり気持ちよくないマ○コの中でチ○コを暴れさせました。　あーーっまたイクーーーー！　そう叫ぶとイッてしまうＲさん。宇宙人って激しいなあ、冷静な目で狂う姿を見てそう思いました。銀色の髪はもうボサボサ、胸がユサユサと揺れています。　細いクビレに手を回してさらに腰を動かすと、きぃーーーー！　って悲鳴を発しました。もはや完全に狂った状態でした、そして腰の動きを前から後ろから２時間続けました。　落ちて薄目を開いたまま反応の薄いＲさん、完全にイキ切りました。でもまだ射精してませんでした。ああ早く射精したいや、そう思ってチ○コを抜くとＲさんの口の中にチ○コを押し込みました。　んごわっ！喉から声を出すＲさん、たまらず腰を動かすとすごい快感が来ました。うっ、うーーーーーっ！気持ち良いーーー！声が出て止まらなくなりました。　美女の口の中にチ○コを入れて腰を動かしているんです。その時の壊れた顔といったら・・・・　たまらず５回射精するとやっと満足しました。あ、あーーーやり過ぎた・・・・　何時間寝たのかわからないけど目が覚めるとＲさんはまだ横になったまま寝ていました。ああ平日の昼間からエロス３号星でセックスしまくっちゃった、本当は自動車の整備しているはずなのに。　横たわるＲさんを見て何て美女なんだと思いました。銀色の髪の毛をいじって遊びました、大きな胸に顔を埋めました。んぐっ、ごわっ、たまんないやこのフワフワ感。　とがった耳の先っぽを指でいじると何てセクシーなんだと思いました。起き上がり上から見下ろした時のこのムチムチな体を見たらチ○コが一気に立ちました。　すごいやエロス３号星の元気になるお薬、まだ効いているや。そして又を大きく開くとそこにはマ○コが見えました。さっきここにチ○コを入れて２時間ぶっ続けでチ○コでかき回したんだ、あのＲさんの狂いようといったらば。　Ｒさんが目を覚ましてボクのチ○コを見た瞬間、入れてーーーおねがいーーー！って言ったのでたまらず、わあっ！　って声を出すと一気にチ○コを入れて腰を動かし始めました。　ああもうこんなムチムチ美女をイカせまくってこんな姿に出来るなんて。そのすごい反応にますます腰に力が入ってしまいました。そしてそれが２時間続きました。　落ちたＲさんは反応が完全に無くなりました。唇にチ○コを押し当てて口の中に入れても無反応、しかたなくチ○コを抜くとＲさんのムチムチの体を見ながら、さっきの狂った顔と叫び声を思い出してオナニーしました。　すごいなこの元気になるお薬は・・・・　２０回くらい平気でオナニー出来ました。一日１回射精しか出来ないボクが２０回連続オナニーだなんて想像絶する快感を感じて止まりませんでした。　あっ、あーーーもう気が狂いそうだ、あーーー最高だった・・・・やっとムラムラ感が静まって来ると同時に猛烈に眠くなりそのまま寝てしまいました。　目が覚めても窓の外は明るいままでした。持ってきたスマホを見ると夜の１０時でした。ああ、真っ昼間からセックスにふけってしまった・・・・　夜までやりっ放しだった。　するとやっとＲさんが起き上がりました。そしてこんなのはじめて！って言うとウルウルした目でボクを見ると胸にキスして抱きついて来ました。　そしてボクに何でも言うこと聞くから捨てないで！　と言われました。そんなこと言われたことないボクは感激してしまいました。だってこんなムチムチ美女から言われたからです。　Ｒさんと長いキスをしました、でもやり過ぎたしさすがに元気になるお薬が切れたみたいです。するとＲさんが今夜も狂わせて！そう言うとまたお薬をプシュっって。　うっ、うーーーーっ！　猛烈にムラムラして我慢出来ませんでした。Ｒさんは狂ったようにボクに襲いかかって来ました。そしてボクの上で激しくない腰の振り方で激しく叫び始めました。　ムチムチの体がボクの上で暴れている、凄まじい叫び声、美女の顔が狂っておかしくなる姿を見てたまらないやと思いました。１時間腰を振るともう動けないの！　って泣き声で言いました。　起き上がると抱きしめ下から腰を突き上げると、Ｒさんはまた狂った叫び声を出し始めました。ああもうおかしくなりそうだ！　おかしくなったＲさんの姿を見てそう思いました。　そして朝までボクとＲさんは一晩中セックスしたりいやらしい行為をしまくりました。ボクはもうＲさんの口から離れられないや・・・・　そしてお薬が切れると爆睡しました。　目が覚めてスマホを見ると火曜日のお昼でした。昨日から何も食べずセックスにふけってたわけです。腹が減って目が回りそうだ・・・・　そう言うとレストランに食べに行きましょ！って。　服を着るとＲさんと部屋を出て手をつないでホテルレストランへと入りました。何食べようかなあ、というか何があるんだろうか・・・・　テーブルの上に広がる立体画面には見たこともない料理が次々と出て来ました。　Ｒさんに何が何だかわからないや、そう言うと全部合成食品よ！　あなた達地球人は生きた動物の肉や野外の葉っぱを食べてるようだけど、野蛮で気持ち悪いからギャラクシー人は普通食べないのよと教えてくれました。　ボクは牛丼が食べたいでした、汁だくでガッツリ食べられる特盛が・・・・それをＲさんに言うとリクエストしたら？　レシピーにデータがあれば食べられるわよって。　立体画面に向かってスキヨシの牛丼ありますか？って聞くとはいあります、お好みは？って聞かれたので汁だく特盛で！　って言うと３分後にロボットが持ってきてくれました。　ありがとう！　ちゃんとお盆に乗っていて紅生姜とか唐辛子まで付いていました。割り箸をパキッと割ると牛丼を食べ始めました、それはいつも食べてる味と食感そのものでした。　うっ、うめーーーー！　たまらずガツガツと食べ始めるとＲさんは良く食べるわねえすごい食欲って関心した顔でボクを見ました。ロボットが運んで来たＲさんの料理は見たことの無いものでした。　まるでデザートみたいだなあ、そう言うとグルメン星の有名なシェフが考案したランチよ！　って言うと食べ始めました。ああ、牛丼があるなら他にもありそうだな、食べ物でホームシックになることは無さそうです。　うーん美味かったーーー、すいませんお茶ください！　そう言うとロボットがすぐ持ってきてくれました。ああお腹もいっぱいになって元気も戻ってきた、そしてＲさんの胸の谷間が目に入るとチ○コが立ってしまいました。　すると食べ終わったＲさんがビーチに出て続きのセックスしたいわ！と言いました。海パンが無いよ！　そう言うとそんなのいらないわよ、全裸になれば、だってここはエロス３号星よと言われました。　部屋に戻り支度をするとＲさんとビーチに出ました。するとビーチではカップルが全裸になってセックスしていたり抱き合いキスしたりしてました。はああ、ヌードビーチだあ、セックスビーチだあ！　するとＲさんはエッチな服を脱ぎ始めて全裸になると海へと入っていきました。ボクも恥ずかしかったけど全裸になると入って行きました。はああ程よい冷たさで気持ち良いや！　でも海水ではなくただの水で塩っぱくありませんでした。Ｒさんはこの星は湖と砂漠で出来ているの、植物も生き物もいない作られた星なのよ！　って言いました。砂漠と湖の星なのか・・・・　そしてあたりを見回すとセックスしまくる星人がいっぱいいました。見られてることも気にせず夢中になってセックスにふけるカップル、すっげーーーエロス３号星、最高だなあ。　すると私達もしましよ！そう言うと砂の上で四つん這いになってお尻を出すＲさん。うううっ、もう我慢できない！　たまらず大きなお尻をつかむと一気にチ○コを入れました。　パンパンし始めるとＲさんは周りを気にせず狂った叫び声を出し始めました。太陽の真下の大自然の中でのセックスは激しく興奮しました、そして前から後ろから上になったり下になったりして２時間セックスしまくりました。　落ちたＲさんは砂の上に横になってグッタリしてました。その横では背中に甲羅のあるカメ星人みたいなカップルがいつまでも、ベーッ・・・・ベーッ・・・・　ってセックスしていました。　果てたＲさんの姿を見てまたこんな姿にしてしまったと満足感を感じました。そしてムチムチ美女のＲさんの果てた体を見ながらオナニーしました。ああもうこの快感がたまらないや、何回も射精感を味わえるなんて。　１０回くらい射精感を味わうとやっと激しいムラムラ感が静まりました、そして疲れて目をつぶると砂の上で寝てしまいました。そして目が覚めるとＲさんがチ○コを舐めていました。　うっ、うーーーっ！たまらず声が出ると一気にチ○コが立ってキリキリと痛いくらいになりました。するとＲさんは泣き顔でこれしか無いの！　このことしか考えられないの！そう言うと乗ってきました。　Ｒさんは狂った叫び声を出してボクの上で腰を激しくなく動かしました。大自然の中で真っ昼間からセックスしまくって良いのかと心配になりました。こんなことばかりしていて良いのかなあって。　１時間腰を振ったＲさんはとうとう動けなくなりました。泣き顔でもうダメ！　って。ボクは起き上がると抱きしめそして腰を下から突き上げました、すると悲鳴を発して叫ぶＲさん。　１時間腰を振り続けるとＲさんはどんどん狂っていきました。最後は意味不明の奇声を発して異常に全身をピクピクさせました。そして最後落ちると体がグニャグニャになりました。　手を放すと砂の上に横になって動かなくなりました。意識がなくなるほどの快感を感じたんです、ムチムチ美女の変わり果てた姿を見たらたまらずオナニーしてしまいました。　砂の上や水の中ではたくさんの星人カップルがセックスしていました。ああもうこんなエロな星が宇宙にあるなんて・・・・　見たこともない星人がたくさんセックスしてるんです。　中には見たこともないセックスしている星人もいました。ああもう星全体がエロなエロス３号星、最高だなあ。こんないやらしいことばかりしていて良いのかなあ・・・・　Ｒさんが声を出して薄目を開いたのでもう部屋に戻ろうよと言いました。すると動けないって・・・・　手を引っ張って起こしたけど腰が抜けてまっすぐ立てませんでした。　やったムチムチ美女の宇宙人の腰を抜かせちゃった。抱えながらフラフラと歩いて部屋に戻るとＲさんを全裸のままベッドに放り投げました。もうだめ・・・・　そう言うとまた目を閉じて寝てしまいました。　窓から外を見ると水の中や砂の上には星人がたくさんいて、ギンギンになってセックスしていました。すごいやギャラクシー、宇宙はエロでいっぱいなんだ。　とんでもない星に来てしまいました。星全体がラブホになっている・・・・　エロまみれの作られた星なのか。そしてベッドに横たわるＲさんのムチムチな体を見たらまたオナニーしたくなりました。　宇宙はエロだということを引っ越して３日目で知ってしまったボクはこれから先どうなるんだろうと心配になりました。でもオナニーの手が止まらなくなってしまった宇宙人になったボクです。

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2019年11月17日掲載
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