エッチな宇宙ステーション


エッチな宇宙ステーションもそえ作

ボクは宇宙ステーションに住みながら、産廃船に乗って宇宙のゴミ拾いする２４才男子です。このステーションは船を修理するドッグや燃料補給、近くの星の鉱山採掘など労働者が多く住む貧乏宇宙ステーションです。　高卒で船の手動運転免許証しか持ってないボクにはこんな仕事しかありません。もっと宇宙を飛び回り大活躍したり未知の星で将来性のある仕事をしたいけど、そんな仕事は学歴がないと無理です。　手取り１５万円で宇宙ステーションのアパートの家賃が４万円、食費や光熱費に税金払ったら、３万円しか残らないガッカリな生活をすでに４年もしています。　今朝も清掃局の下請け会社で朝礼を受けると、産廃船に乗りゴミ集めを始めました。昔、自動車という乗り物が地面の上走ってた時は、道路にゴミを捨てる人が多くいたそうですが、宇宙でもゴミを捨てる人は多くいます。　乗ってる船は小型なので長さが５０センチまでしか入りませんが、毎日ゴミ拾いしているといろんな物が捨ててあり嫌になります。宇宙はゴミだらけですがもう少しお金になるもの落ちて無いかなあ・・・・　ハンドル握って飛ばしてるとセンサーが働いたので見ると２０センチくらいのゴム製品でした。少し上昇して近づくとそれはバイブでした、うわっ宇宙セックスして誰か捨ててったんだ。　窓から見ながら足元の取り込み口からバイブを回収しました。宇宙には本当にロクなゴミしか落ちてません。次行こう、センサーの情報を頼りに飛んでいると有機物に反応しました。　うわっ、ウンコだあ～それもいっぱい。し尿処理費をケチってどこかの船が誰も見てないからと捨てていった廃棄物です。うわっデカイなこんなの誰がしたんだ？　トイレットペーパーくっついてる。　足元の口から取り込むとカチカチに凍っていて、ゴロゴロと足元に振動を感じて嫌な気分になりました、ああもうこんな仕事いやだあ～。もっとマシなゴミないかなあ、すると前方に大きな船が見えてきました。　豪華客船です、船の絵をタッチすると有名クルーズ会社の船でオリオン星に向かってるようです。きっと１０００万円くらいする船旅で半年かけて惑星を回る旅に違いないと思いました。　お金持ちが乗ってる船だからお金になるゴミ捨ててかないかなあ、コッソリ後から追いかけてゴミが捨てられるのを待ちましたが、何も出てきませんでした。　ちゃんとした船会社はしっかりしているなあ、これじゃだめだ。追い越して次のゴミ拾いしようとしたら窓から人影が見えました。なんかおかしいな何してるんだ？　良く見るとカップルがセックスしてました。宇宙だから誰も見てないと思いカーテンもせずセックスしてるんです。ああすごいエッチな体してる美女だな、上に乗ってゼーゼー腰振ってるのはオヤジか、ちくしょー。　興奮してのぞき見していたら客船から近づかないようにと注意されたので、ゴミ屋でーーす、不要になった服や靴、家電製品、壊れた家具などありましたら回収しまーすって言いました。　最初にお金になる貴金属って言うと断られるから、捨てるの困ってる物から言うのが鉄則です。すると当船は宇宙でゴミ捨てしないから間に合ってると断られました。なんだお金あるのにケチな船だなちくしょー。　美女のエッチな体をしっかり目に焼き付けると、客船を離れてゴミ拾いの続きをしました。あーあ、お金があればボクだって美女と豪華客船に乗って毎日セックスとパティーざんまいなのになあ。　ああ疲れた、お昼はコンビニで買ってきたおにぎりとお茶で簡単に済ませました。そして午後も宇宙を飛びながらゴミ拾いを続けました。その後仕事終える時間になったので宇宙ステーションに戻りました。　産廃船のゴミ口をクリーンセンターの口にドッキングすると、バキュームでジュポッとゴミが吸い出されました。今日の仕事は終わりだ、船を駐船場に停めると船を降りました。　上司からもっと金になるゴミ拾って来るように言われると、挨拶して清掃会社を出ました。今日は何食べようかなあ、ショッピングモールをブラブラ歩いていると牛丼店が目に止まったので入ると注文しました。　うん、うまいな、はははっ。一気に大盛り食べきるとお茶を飲みながら腕に埋め込んだ端末で貯金残高を見ました。今月はお小遣い３０００円しか残ってないか・・・・　給料日まであと３日だしオマ○コ市場に行こうかなあ。　オマ○コ市場とは美女でスタイルの良い、セックスロボットが多数いる風俗店のことです。３０分１０００円で気持ち良くスッキリできるので度々お世話になってます。　店を出て歓楽街に向かって歩いていると、オマ○コ市場が見えてきたので店内に入ると、ロボットがいらっしゃいませって目の前で立体画面を見せてきました。　少女から熟女まで多数いますよ、金髪がお好みならキャンペーン中なのでお得ですと熱心にロボットが説明してきました。手を左右に振って立体画面をスクロールすると巨乳美女が多く出てきました。　誰にしようかなあ、目に止まった可愛いセーラー服姿の女子がいたので絵を回転させるとポチッとしました。お支払いは？　って聞かれたので手首を当てると端末が反応して支払い完了しました。　ロボットに案内され個室に入るとすぐセーラー服着たセックスロボットが出てきました。こんにちわ！挨拶するのでこんにちわ！　って言い、お願いパンチラ見せて！って言いました。　するとエッチね、って言い前にかがんでくれました。ピンク色のパンティーが見えるとたまらずズボンの前が大きく膨らみました。すごいエッチだよ、そう言うとオマ○コに入れて気持ち良くなってね、って言われました。　目の前でセーラー服を脱ぎ始めたのでボクもズボンのベルトを緩めました。そして裸になると抱きついてきたのでキスしました。柔らかい肌、ムッチリした胸、人間の肌より肉感が凄くてお尻を触ると感じ始めました。　感度がとても良いなあ、下手くそなボクでもちゃんと感じてくれるなんて。キスしながらベッドの上に押し倒すと熱烈にボクに抱きついてきました。うううっもう我慢できない・・・・　入れたいよ！良いわ入れて！オマ○コからはドロドロが吹き出していて、そこにオチ○チンをゆっくり入れるとたまらず、はあーーーって声が出ました。　だってオマ○コの中がうごめいて気持ち良かったからです。あーーーきもちいいーーーー、耳元でロボットも声を出しました。そして腰を振り始めると異常なほど感じて声を出すので、興奮してついつい腰に力が入ってしまいました。　本物のオマ○コ以上に気持ち良いです、あっ、あーーーー、たまらず声が出ました。下からも腰を振るのでこんなこと続けたら３分でイッちゃう、そう思ったのでオチ○チンを抜くと後からもしたいよって言いました。　すぐお尻が出てきたのでオチ○チンを一気に入れると腰を振り始めました。横乳が揺れて見えました、綺麗な背中が見えて腰のクビレ凄くて腰振るたびに大きなお尻の肉が揺れまくりでした。　ああもうたまらないや、このままじゃすぐ我慢出来なくなっちゃう。腰振りを止めて我慢していると、もっとしておねがい早くうーーーって。オマ○コが狂ったようにうごめいたのでこのままじゃイクと思いました。　どうせイクならと激しい腰振りを始めると下から悲鳴が聞こえました。もうだめだ、あーーーーーーーっ！叫んだ瞬間オマ○コの中に激しく射精しました。　ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・　うっ、うーーーっあーーーー。物凄い快感でした、オマ○コが狂ったようにうごめき射精を促すからです。おかしくなるほどの快感に腰が痙攣して止まらなくなりました。　やっぱりオマ○コの中に出すって最高だとぼんやりする頭で思いました。そしてうごめくオマ○コの中での射精感をたっぷり味わっていると、オチ○チンがゆっくりと小さくなりました。　オチ○チンを抜くとセックスロボットが起き上がって、オマ○コからは出たばかりの精子がドロッと出てきました。ああんこんなにいっぱい凄い、そう言うと手ですくってボクに見せました。　凄い気持ち良かったよ、スッキリした。そう言うとまた来てオマ○コの中に思い切り出してね、って言われました。パンツを履いてズボンと服を着ると、セックスロボットも制服姿に戻りました。　部屋の出口で最後にキスしてくれたのですると、すごく良かったわ！って笑顔で送り出してくれました。あんな可愛い女子高生のオマ○コの中に出せた・・・・　ロボットでも本物みたいで満足しました。　オマ○コ市場を出るとスッキリした気分で歩いて第２福寿荘ってアパートに戻りました。ドアを開けて室内に入ると左にシャワーとトイレ、右には台所と冷蔵庫。四畳半一間の狭い部屋です。　座ると、ロボットの肉感すごく良かったな・・・・　オマ○コ気持ち良かったし、そう考えているとまたオチ○チンが立ってきました。シャワー浴びたらいつものようにオナニーしようっと。　立ち上がり浴室でシャワーを浴びて出ると、パンツ姿で畳の上にひかれた万年ふとんに乗りました。そして棚からオナホールを出しました、そしてバーチャルサングラスをするとスイッチを入れました。　目の前には立体的に見られるエッチな女子が多く並んでいました。今夜は誰にしようかなあ・・・・　よしムッチリ女子にしよう、何人か見ながら今夜のバーチャルセックス相手を決めました。　エッチな服着た美女が動き出すとボクに話しかけてきました。ねえ～今夜もメチャメチャにしてえ～って。そしてエッチな目で見てねと言うと服をゆっくり脱ぎ始めました。　オチ○チンが一気に立ったのでオナホールを差し込みました。するとニュニュルと気持ち良くなってオチ○チンは痛いくらい立ちました。目の前の美女が裸になるとボクの上に乗ってきました。　腰が下がるとオナホールが握ってきてオマ○コに入った感じになりました。あーーんこのオチ○チンきもちいい、あーーーん、そう言うと出ると腰の動きが始まりました。　腰が動くたびオナホールも動くので本物のオマ○コのように気持ち良くなりました。あーーん、あーーん、イクのおーーーー、あーーーん！　美女の動きが止まると凄まじいイキ顔になってました。　でもすぐ腰の動きが始まりました。美女を何回もイカせられるなんて凄いなボクのオチ○チン。でもオマ○コが気持ち良くなってくると我慢出来なくなりました。　い、イク、だめだあ、うーーーーーっ、叫んだ瞬間オマ○コの中に激しく射精しました。ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・うっ、うーーーっうーーーー。　物凄い快感でした、オマ○コが狂ったようにうごめき射精を促すからです。おかしくなるほどの快感に腰が痙攣して止まらなくなりました。あーーんイッたのねえでもまだだめえ、そう言うとまた胸を揺らして腰を動かし始めました。　うっ、うーーーーっ、ものすごい快感が来てボクはのけ反って動けなくなりました。あーーんまたイクーーーー！それなのに美女はボクの上で何回もイクんです。　だっ、だめだあ、たまらずまたイクとオマ○コが狂ったようにうごめき、のけ反ってしまいました。くくくっ、こ、こんな快感感じたらおかしくなる。　ねえ～もっとお～、目の前で上に乗ってる美女が言いましたがもう限界でした。急にオチ○チンが小さくなると目の前の美女は役に立たなくなったわね、って言うと目の前から消えてしまいました。　はあ～オマ○コ凄かったあ・・・・　バーチャルサングラスを外すとオナホールを抜きました。ああ凄い快感だったな、あんな快感感じてたらオナニーやめられなくなっちゃう。　オナホールを台所で水洗いするとパンツ履いてふとんの上で横になりました。はははっ、スッキリしたし満足・・・・・　知らないうちに寝てしまい目が覚めると壁の向こうから声が聞こえてきました。　あっセックスしてる！壁に耳を押し付けると女子のあえぎ声が聞こえました。お隣さんは３０代カップルが住んでいて寝る前になると毎日セックスしてるからです。　あーーー、あーーー、あーーー、気持ち良いあえぎ声が止まりません。男子も気持ち良さそうに、うっ、うーーーん、うーーん、って声を出してました。良いなあ本物の女子とセックス出来るなんて。　気がつくとパンツの中に手を入れてオチ○チンをニギニギしてました。そしてあれだけイッたのにオチ○チンが立ってきて気持ち良く感じました、しかし凄いな毎夜こんな声出してセックスするなんて。　後からもしてーーー、女子が言い静かになったけど１０秒するとまた女子のあえぎ声が聞こえてきました。１５分くらい続けていると男子がもうだめだあ、って言い出しました。　き、きてーーーあーーーーーっ、女子が叫び男子がうーーんーーーーーっ、って声が途切れました。あっイッた！　本物のオマ○コの中にドクドクと毎晩のように射精するなんていいなあ。　オチ○チンは痛いくらい立っていて、本物のオマ○コの中に出した快感を妄想しながらニギニギしました。あーーーーでたーーーー、男子が言うと、もっともっとしてーーーーって。　そして続きが始まりました。毎晩連続でしまくるなんてセックスしか楽しみが無いみたいだ。それはそうです、この宇宙ステーションは狭くて汚くロクな娯楽はありませんから。　住んでる住人のほとんどは貧乏で宇宙旅行にも行けず、自分の船を買える人もいません。住んでるアパートだって四畳半長屋ばかりだし、セックスしか娯楽が無い男女が住むエッチな宇宙ステーションだからです。　イクーーー！　女子の狂った叫び声が聞こえました。あんな声出すなんていったいどんな顔になってるんだろうか。妄想したら興奮してきました、綺麗で静かな感じの女子なのにセックスするとあんなになるなんて。　セックスは続けきましたが、男子が疲れてだめだって言うと私がするから！　って言うとまたあえぎ声が出始めました。あの女子が上に乗って腰を動かしてこんなあえぎ声出んです。　オチ○チンが痛いくらい立ってニギニギしてたら興奮と快感で我慢出来なくなりました。ううっ！　声が出た瞬間イッたけど精子は出ませんでした。でもすっごい快感で、ううっ、ううっ、って声が出ました。　女子のあえぎ声が止まりません、男子の気持ち良さそうな声も止まりません。この宇宙ステーションにはこんなカップルしか住んでないんです。そして最後に女子の狂った叫び声が出ると静かになりました。　終わった・・・・すごいセックスだったな・・・・　はああ気持ち良かったオナニー。満足したので寝ようとしたら今度は上の階のカップルがセックスし始めたようです。　あえぎ声は聞こえないけど天井からギシギシと音がし始めたからです。ギシギシ、ギシギシ、良いリズムで腰を振っていました。すると反対側の壁からもあえぎ声が聞こえてきました。　反対側には４０代男子と１０代女子が住んでいて親子かと思ったら違いました。カップルで毎夜セックスしまくってるんです、壁に耳を付けて聞くと女子があえぎ声を出してました。　きもちいーーーもっとしてーーーー、すごい快感を感じてますが男子はここ良いだろ？って聞いてるのでオモチャを使ってるようでした。あーーーーっ！　声が途切れると女子がイッたみたいです。　しかしすぐあえぎ声が出始めました。若い女子がオジサンに快感を教え込まれ離れられなくなってるに違いない、あんなオヤジと付き合うならボクと付き合ってくれれば良いのにちくしょー。　天井のギシギシがどんどん激しくなってきました。そして超高速ギシギシになって１０秒後、突然静かになりました。あっイッたな・・・・　でもすぐまたギシギシが始まりました。　うーーーんも、もう、たまらないや。セックスしか楽しみが無いエッチな宇宙ステーションで彼女のいないボクはおかしくなりそうだ。ロボット相手やオナホールじゃなく本物の女子の体が欲しいや。　女子は完全に狂って悲鳴を発してました。天井のギシギシが静かになったと思っても少しするとまたギシギシし始めるんです。すると壁の向こうからまたあえぎ声が聞こえてきました。　また始めた・・・・　凄いな一晩中じゃないか、ああもうボクはおかしくなりそうだ。そしてオヤジにオモチャにされてる女子の悲鳴を聞きながらオチ○チンをニギニギしたら興奮し過ぎてまたイキました。　うーーーんーーーーっ、ほおお・・・・何も出ない射精感がおかしくなりそう・・・・　はああっ、これ以上オナニーしたらどうかなっちゃう、それなのにあえぎ声がとまらないはああーーーっ。　オチ○チンが小さくなるとパンツをはき、耳栓するとふとんに横になりました。今日もイキ過ぎちゃった・・・・　下半身がジンジンと痺れた快感を感じながら眠りました。　翌朝目が覚めるとパンを食べるとアパートを出ました。あーあ、今日も宇宙のゴミ拾いか・・・・　もっとマシな仕事ないかなあ、いつだって辞める気でいるけど良い仕事は見つからないしなあ。　可愛い彼女作って給料たくさんもらい、オマ○コの中に精子出したいなあ。本物のオマ○コって最後に味わったのはいつだっけか・・・・　そんなこと考えながら歩いていると、セックスしまくり満足した顔のカップルがたくさんいました。　セックスしか娯楽のないエッチな宇宙ステーションで働くボクは、いつか本物のオマ○コを手に入れるんだと心に誓い、職場へと向かいました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2021年12月4日掲載
Copyright (c) 2021 もそえ All rights reserved.

▲