エッチな宇宙ステーション２


エッチな宇宙ステーション２もそえ作

ボクは宇宙ステーションに住みながら、産廃船に乗って宇宙のゴミ拾いする２４才男子です。そして今日も朝から産廃船に乗るとゴミ集めを始めました。　あーあ、こんな仕事やってられないやちくしょー。文句言いながらセンサーが反応するとハンドル切って近づき、宇宙ゴミを回収する仕事を続けました。　今月はお小遣い使いすぎて残金１０００円でピンチです。いつもお昼はコンビニおにぎり食べてますが、今日はアパートで小麦粉練って焼いたパンと水を狭い船の中で食べました。　ああ、分厚いステーキが食べたいなあ、長崎ちゃんぽんとか回転寿司も食べたいなあ。パンじゃ力出ないしやる気も出ないや、そんなこと考えながら船を飛ばしゴミ拾いしました。　センサー頼りにゴミ拾いしてるとまた船捨て場に来てしまいました。このあたりには３０隻ほど捨てられた船があってロクなゴミしかありません、あーここはダメだな他行かないと。　船と船の間をハンドル切ってすり抜けようとした時でした。突然センサーが反応して画面に赤い光が点滅しました。えっ何だ？　反応したのは貴金属であるハメナイト鉱石でした。　ウソッ、ええっ、ハメナイト？ダイヤモンドや金より金になる貴重な鉱石です。しかしなんでこんな所にあるんだ？　破れた船体のすき間から中をのぞくと入れそうだったので、ゆっくり入っていくと緑色に輝いた鉱石がありました。　や、やった、本物だ！　心臓がドキドキしてきてハンドル握る手が震えました。そして足元の取り込み口から鉱石を取り込みました。なんで今までセンサー反応しなかったんだろう。　他にも無いかな、船内をウロチョロしながら全て調べるとありませんでした。きっと鉄くずやら銅くずのせいでセンサーが反応しなかったんだ、思わぬ収穫に今日は途中で帰っても怒られないだろうと思い宇宙ステーションに戻りました。　クリーンセンターでゴミを吐き出すと駐船場に停めて船を降りました。すると上司が出迎えてくれて良くやった！　って初めてほめてくれました。すごいお金になるから所長から特別ボーナス出るぞとも言われました。　良かった、ゴミ拾いが下手でいつクビになるかと思ってたので一安心しました。そして上司に見送られ清掃会社を出るとモールに行きました。ほめられたけど残り１０００円で１０日間どうやって暮せば良いんだ・・・・　腹減ったあ～、ふらふら歩いていると飲食店から良い匂いがして腹がグゥーッと鳴りました。はああ早く特別ボーナス欲しいや、困り果ててベンチに座り道行く人をボーッと眺めてました。　セックスしまくった後のスッキリしたカップル、これからアパートでセックスするギラギラした目のカップル、はああっ、良いなあ本物のオマ○コ・・・・　ズボンの前が膨らんでカバンで隠しながらエッチな体した女子を目に焼き付けてました。　すると横から声が聞こえて見ると立ってたのは４０才くらいのオバサンでした。ねえ～ここらでマシな夕飯食べられる店ってどこかしら、おすすめは？って。　ミニスカのエッチなスーツ着ている女子でした。何食べたいですか？そう聞くとフレンチかイタリアンあるかしらって・・・・　そんなお上品な店は１軒しかありません。　モール５階の一番奥にイタリアレストランがありますよ、そう言うとキョロキョロしていたので、説明がめんどくさくて案内しますってベンチを立ちました。　オバサンはＫさん３６才、古物商をしていて納品途中にこのステーションに立ち寄ったらしいです。そんな話をしながら５階の店に到着しました。すると一人じゃ退屈なので一緒に食べましょうと言われました。　お金が無くて払えませんって恥ずかしそうに断ると、おごってあげるからと言われ急に嬉しくなりました。そしてＫさんと店に入るとコース料理を食べ始めました。　うんめーーー、はははっ。スープも野菜も魚料理も全部美味しかったです、メイン料理は子牛のステーキ。牛丼店の肉とは大違いでガツガツ食べてしまいました。　すると良く食べるわねえ、ふふふっ、って笑われました。だってこんな機会はめったにありません、次食べられるのは２０年先かもしれないと思ったからです。食後にはデサートまで出てきました。　Ｋさんはイケタ星系から来たらしく、このあたりあまり詳しく無いようです。今夜はホテルに泊まって明日目的地に向かうと言っていました。へえ～古物商って儲かるんだ・・・・　ごちそうさまでした、お礼を言って別れようとするとＫさんはボクをいやらしい目で見て、このステーションは遊ぶ所もなさそうだし暇だからセックスしましよ！　って言われました。　こんなオバサン、セックスロボットでもしたことありません。だってボクは若くて可愛い女子高生が好きだからです。でもひつこく誘われて手を引かれるとそのままホテルまで着いて行きました。　部屋は広くて豪華でした。ああ凄いなちゃんと宇宙が見える大きな窓もあるし。Ｋさんに手を引かれてソファーに座るとすぐボクに抱き着いてきました。　そしてやっぱり若い男子って良いわあ、って言い体をいじられました。ボクはちょっと嫌だったけど本物のオマ○コにオチ○チン入れられるならと我慢しました。すると甘えた声で体いじってえ～って言うんです。　ミニスカスーツの太ももに手をやると又が開かれて中へと吸い込まれていきました。そしてパンティーの上からクリクリすると突然、はあーーーん！　って声が出ました。　くたびれたオバサンの体でしたが本物の女子です、一気にズボンの前が膨らみもう誰だってセックスできれば良いや！　って思いました。そして大きな胸に顔を埋め良い香りを思いきり吸い込みました。　Ｋさんもボクも興奮状態になりました。胸もスーツの上から触ると体をよじり感じ始めました。高そうなブラウスのボタンの隙間からはブラが見えました、はああっ、エッチーーー、たまらず言ってしまいました。　ねえ～シャワー浴びてその元気なオチ○チン入れて気持ち良くなりましょうね！　興奮状態のＫさんが言うと手を引かれて浴室へと入りました。そして目の前でスーツを脱ぎ始めるＫさん。　何してるの脱いで裸になるのよ、そう言われてズボンを下げて服を脱ぎました。浴室に入るとジャグジーがあって手を引かれて湯に入ると続きよ！　って言い甘い声を出すと抱き着いてきました。　くたびれたオバサンの体だって本物です、はああエッチーー、たまらず言うと生の肌の感触を感じました。激しい興奮状態になったＫさんはすぐオチ○チンを握ってきました。　細い指なのに力が強くて握ってきて手が動くと、はああ！　って声が出てしまいました。たまらず乳首舐めながら揉んでクリクリしました。はあーーーん、は、はあーーーん、Ｋさんの声が浴室にエコーして響きました。　ああっもう待ちきれないの！　立ち上がるとジャグジーに手を着くとお尻を突き出して早く入れて動くのよーーー、って言われました。立ち上がりくたびれた体を引き寄せるとオマ○コがパックリ割れてました。　はああっ、本物だあ～、たまらず言うと痛いくらい立ったオチ○チンをオマ○コに当てると一気に腰を突き出しました。はあーーーんオチ○チンきもちーーーー！　のけ反ったＫさんがおかしな声で言いました。　しかしボクはちっとも気持ち良くありませんでした。だってセックスロボットのオマ○コやオナホールのうごめく物凄い快感ばかり感じてたからです、でも本物のオマ○コに感激して腰を振り始めました。　すすすごおーーーいあーーーーー！　Ｋさんは凄い声を出して反応しました。その後ろ姿を見ながらやっと本物のオマ○コにボクのオチ○チンを入れることが出来たと思いました。　Ｋさんの反応は激しかったですが、ボクはこれじゃイカないやと思いながら続けました。あーーーーーっ！　Ｋさんの叫び声が出てガクンとなるとイッたと思いました、でもその姿を見ながら腰振りは続けました。　ああ、これが本物のオマ○コなんだ、機械でないオマ○コにボクのオチ○チンが入っているんだ、感激してしまい腰振りが止まらなくなりました。あーーーーっ！　叫んでガクンとなるとまたイキました。　オバサンだってセックスして気持ち良くなると叫んでイケるんだ、くたびれた後ろ姿を見ながらそう思いました。するとどんどんおかしくなっていくＫさんの姿を見て興奮してきました。　オバサンであるＫさんをイカせまくると最後にどうなるんだろう・・・・　セックスロボットのことしか知らないボクは興味がありました。そして続けて腰を振りながらＫさんの姿を観察しました。　あーーーーっ！　またイクと立ってられなくなってジャグジーに座り込んでしまいました。でも腰に手を回して座ったまま下からオマ○コの奥深くを突きながら回しました。　ひっ、ひいーーーーっ、ひぃーーーーっ！Ｋさんのおかしな声が出始めました。手を前に回して両方の胸を揉むと寄りかかってきて、ひいーーーっ！　って声を何回も出しました。　なんだかどんどんおかしくなってきた、最後はどうなってしまうんだろうか。でも腰の動きを続けているとどんどん気持ち良くなってきました。ああもうそろそろイキそうだ、でも腰振りは止めませんでした。　ぎぃーーーっ、ぎ、ぎぃーーーーっ、おかしな声が止まらないＫさんのくたびれた体を抱きしめながら、下からオチ○チンで突いて回転させてると我慢出来なくなりました。　うっ、うーーーーーっ！声が出た瞬間たまらず精子が出てオマ○コの奥深くにドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・　って射精しました。うーーんーーーーっ、出した快感が凄くて声が出ました。　ついに本物のオマ○コの中に出せた・・・・そしてたまらない射精感をたっぷり味わう腰の回転を続けました。これが本物の中出しか・・・・　ああもうたまらないやオマ○コの中・・・・　Ｋさんは寄りかかったまま、うううっ、う、うううっ、って声を出したままでした。そしてたっぷり射精感を味わっているうちもっと気持ち良くなりたいと思いました。　腰振りを始めるとＫさんは、ひぃーーーーっ、ひ、ひぃーーーーっ、って声を出し始めました。オマ○コの中はヌルヌルしていてとっても気持ち良くなりました、はああっ本物のオマ○コの中だあ～。　ずっと夢見ていた生のオマ○コ、そこに出せて感激してしまい腰の動きが止まらないんです。ずっと夢だったオマ○コへの中出しセックスはこれが最後かもしれない、そう思って必死で腰を振り続けました。　たまらず、うーーーーーっ、って声が止まらなくなりました。そしてＫさんを抱き寄せ胸を揉みながら下から続けました。すると突然スーーーッと体がやわらかくなりグニャグニャになりました。　突然そうなったのであれっ？って思い引き寄せると横顔が見えて反応が無くなってました。大丈夫？聞いても返事ありませんでした。はああ壊れた・・・・　抱きしめているのも疲れてきたのでオチ○チンを抜くとバスタブに寄りかからせました。Ｋさんは薄目のまま反応がありません、グッタリしたまま動かないんです。　くたびれた体のオバサンがこんな姿になったの見たの初めてでした。そしてたまらず、はああっ、壊れたあああ・・・・ってまた声が出ました。　いったい何回イッたんだろう、何回イクとこんなになるんだろう。その姿を見ながらオマ○コの中の射精感を思い出したら、弱りかけてたオチ○チンが一気に立ちました。　やっぱり本物のオマ○コって良いなあ、中に出したこの満足感は口では言い表せないや、ハメナイト鉱石を見つけてから運が回ってきたのかもしれないや・・・・　じっと観察しながら考えているとやっと目が開いて、なんて凄いのこのオチ○チン！　って言うとワアッと抱き着いてきて熱烈にキスしてきました、ああもうくたびれた体だって何だってもういいや。　Ｋさんはうーーんうーーん、って熱烈に抱きいついてうめくんです。オチ○チンは痛いくらい立ったままでした。するとＫさんはベッドの上で前からもしてえ、お願いその凄いオチ○チンでしてーーーー、って。　よろつくＫさんと浴室を出るとベッドの上に倒れ込みました、そして又を開くと早くその凄いの入れてえ～って言われました。パックリ割れたオマ○コからはドロドロと白い物が混じってました。　はああ、本物のオマ○コだあ～、たまらず言うとまた入れたくて上に乗ると一気にオチ○チンをオマ○コの中へと入れました。はっ、はあ～～ん！　Ｋさんの声が出ました。　オマ○コの中はまだヌルヌルしていてとっても気持ち良かったです、そして腰を振り始めるとたまらず、うっ、うーーーっ、って声が止まらなくなりました。　ボクは本物のオマ○コに感激してＫさんは凄いオチ○チンに感激しました。そしてセックスが止まらなくなくなりました。次々とイクＫさんの姿を見ながらこれがエロオバサンなんだと思いました。　２回目の本物のオマ○コの中での射精をするとその素晴らしい射精感にたまらず、うーーーんうーーーん、って連続で声が出ました。そしてすでにおかしな声しか出ないＫさんは壊れかけてました。　もっとオマ○コの中を味わいたくて腰振りを続けていると突然下にいたＫさんの反応が無くなりました。顔を見ると壊れていて反応がほとんどありませんでした。　また壊れたあああ、はああすごいや、エロオバサン凄いエッチーーーー、たまらず言葉が出ました。強い快感こそ感じられないけど本物のオマ○コの味をたっぷり味わいたい、反応のないＫさんの上でまた腰を振り始めました。　ああもうオマ○コたまらないや、うっ、うーーーーっ、これが最後の本物のオマ○コかもしれない・・・・　その夜、ボクは体力の限界まで壊れたＫさんの上でひたすら腰を振りまくりました。　目が覚めるとＫさんが熱烈に胸にキスしてました。壁の時計を見ると早朝でした。Ｋさんを見ると完全におかしくなっていて露骨にボクの体をむさぼってるんです。　年上のエロオバサンとセックスしてしまった、でもオマ○コの中とっても良かったな、良い思い出が作れた・・・・　するとＫさんはどんどん下がると立ったオチ○チンを口に入れました。　うっ、うーーーーきもちいい、たまらず声が出ました。本物の口でオチ○チン舐められてるんです。たいして気持ち良くありませんでしたが感激してしまいました。　狂ったようにむさぼるＫさんの顔は完全におかしくなってました、そしてＫさんのエッチな体と昨夜のオマ○コの中の感触を思い出しました、そして２０分後とうとう我慢出来なくなりました。　でちゃう！　そう言うと止めるよりずっと口が激しくなりました。これ以上続けられたら口の中に出しちゃう、腰を引いて逃げようとしたけどＫさんに押さえつけられました。　うっ、うーーーーんーーーーーーーっ！　たまらない声が出た瞬間、Ｋさんの口の中に激しい射精をしました。意識が遠くなるほどの快感と喜びが同時にやって来ました。　本物の女子の口の中へドクッ、ドクッ、ドクッ、って出してしまったんです。それもこんなエロオバサンの口の中へ・・・・　うっ、うーーーーっ、腰がよじれて止まりませんでした。　ほおお、出たあ・・・・　放心状態になるとやっとＫさんの口が離れました。そして悩ましい顔をしてボクを見て美味しいのお～、って半開きの口からは白い精子がドロッと出てきました。　はああっ、出しちゃったあ、はああ、恥ずかしい声で言うとＫさんが上に乗ってくると一気に腰を落としました。はあ～～～ん、声が出るとＫさんの狂った腰の動きが始まりました。　エロオバサンが狂ったように腰を振る姿は壮絶でした。胸を揺らし叫び腰をいやらしい動きでくねらせるんです。たまらず、はああっエッチーーー、って言ってしまいました。　露骨にオチ○チンを味わう姿のＫさん、たいして気持ち良くない本物のオマ○コ。口の中に出せた喜びを感じながら下から狂う姿を冷静に観察しました。　イクたび物凄い顔になるんですが、またすぐ腰を振り始めるんです。昨夜あんなにセックスしたのに朝になるとまたしたくなるのか・・・・　そしてついにはイクと声が出なくなり腰の動きも怪しくなってきました。　壊れそうだ、自分から腰を壊れるまで振り続けるに違いない、そんな姿を見ていると快感より興奮のが強くなりました。そして最後の瞬間はあっさりしたものでした、スーーーッと静かになると胸の上に落ちてきたからです。　背中は汗まみれになっていて、精魂尽きた感がにじみ出てました。その背中とお尻を両手で触りながら壮絶な最後を見届けることができました。そのＫさんは動けなくなり完全に壊れてました。　重くて呼吸が苦しくなったので横に寝かせるとオチ○チンをゆっくり抜きました。そしてＫさんの姿を横になったまま観察しました。オバサンでもセックスすると快感感じられるんだ、凄かったな・・・・　１時間休んでいるとやっと薄目がパッチリ開くと泣き顔でボクに抱き着いてきて、こんなの初めてこの凄いオチ○チンから逃れられないの！　お願い一緒にいたいのお～って。　ボクはゴミ拾いの仕事があるから行けないよって言いました。すると給料出すから辞めて一緒にいきましょう！　って言うんです。このエッチな宇宙ステーションから抜け出すチャンスですが、ゴミ拾いの仕事もほめられたし。　ゴネてるとＫさんは、お給料３０万円出すから、仕事といっても私の手伝いだしそれ以外好きなことしていて良いわ、私とセックスしてくれるなら別の女子とセックスしても良いしって・・・・　次々と条件が良くなってくると、こんなゴミ拾いの仕事してられるかと思えてきました。そしてたまらずＫさんにうん！って言ってしまいました。　Ｋさんはもうすぐ出発するから準備急いでって言うと、ベッドから起き上がりエッチなランジェリーを着て、エッチなスーツを着ると身なりを整え始めました。　腕の端末を操作して会社に連絡しました。あの急ですいませんが辞めます！って。立体的に出てきた上司の顔がガクッとなるのを見てちょっと悪い気になりました。　そして住んでたアパートの大家さんにも連絡すると部屋に戻り、リュックに身の回り品を詰め込み、ダンボール箱を手押し車に乗せるとアパートを出て船まで押して行きました。　Ｋさんは本当に来てくれたのね、うれしい！って抱き着いてきました。朝セックスしてわずか３時間後にこんな展開になるなんて・・・・　こんな宇宙ステーションとはもうおさらばだ。　船には金色に光るＲのエンブレムが光ってました、はああっすごいやラクサスだあ、高級な船で誰もが憧れるような高いやつでした。タラップを手押し車押して入るとＫさんに部屋を案内されました。　わあっ、広いなあ、豪華で床には天然の木が貼ってあって、大きなソファーからは皮の良い香りがしてました。船出すので整理していてね、そう言うとＫさんは部屋を出ていきました。　ドックから船が離れていくのを窓から見ました。エッチな宇宙ステーションよさらばだ、良くあんな所で働いていたなあ、セックスしかすることないなんてやっぱおかしいや。　ダンボールから棚に荷物を移動させると一段落しました。部屋を出て操縦席後ろのリビングに出るとＫさんがコーヒー飲んでいて、３日後に到着するからその間セックスして楽しみましょ！　って言われました。　はああ、平日昼間からゴミ拾いもせずセックスできるなんて・・・・　やっと貧乏生活から脱出できるかもしれないや、高級船ラクサスで宇宙を飛び回り働きながらセックスするんだ・・・・　そしてＫさんの寝室に入るとセックスし始めました。あああっ、あまり気持ち良くないオマ○コだけど本物だあ、毎日何回もオマ○コ味わえるなんて最高だあ。　狂ったように露骨にボクの体をむさぼるＫさんの姿を見ながら、本物のオマ○コを思いきり味わおうと思いました。そして何回も壊れるＫさんの姿に興奮し腰振りが止まらなくなりました。　エッチな宇宙ステーションから抜け出したボクは夢と希望が持てるようになり、本物のオマ○コ味わってる２４才男子になりました。

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2021年12月31日掲載
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