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【妻貸したし】
メールはフリーのアドレスを推奨します（プライバシー保護）。
住所、電話番号の書き込み・レイプ・無理矢理は禁止です。
掲示板の注意書きを確認しながら裕之は送信ボタンをおした。
直ぐに自分の立てたスレッドがネットを通して掲示板にアップロードされる。
妻を誘惑して下さい。 投稿者：ひろ 投稿日：05/31(木) 13:24 No.10095 [返信] [削除]
妻を誘惑してくださる方を募集します。
間違いメール等を装い、メル友となってもらいたいのです。
メル友後、上手くいったら妻はご自由にお任せいたします。
妻へのメール・妻からの返信メールのどちらも私に転送して下さる方希望。
連絡をお待ちしております
期待と興奮そして不安の入り混じった複雑な感情を抱きながら裕之は掲示板に自己の願望を掲示した。
掲示した願望は正常な壮年が抱く欲望とは違い歪んでおり、かつ変質的でもあった。
その変質原因はもちろん潜在的な裕之自身の性的嗜好にもあったのだが彼を大きく変質させる外的要因も別に存在していた。
原因は妻の性に対する意識の薄さだった・・
最近の妻は性交に対して積極性が全く無いと言って良いほどであった。
妻との性交渉は一般にいるごく普通の夫婦並にあるのだが消極的な妻の行為に不満が募って来ている。
今の妻はいきり立った夫の物を愛撫するまでもなく正常位で足をだらりと開き受け入れるだけだった。
その上、体位の変化は全く無く人形を抱いているのと等しい。
人形と化した妻を抱きながら「妻が結婚前の様に性に対して貪欲になってくれたら・・」
と虚しい希望だけが裕之の脳裏をよぎっていた。
結婚前の妻はセックスにはそれなりに貪欲だった。
男性経験は豊富とは言えないかもしれないが夫の他に3人の男を知っている。
しかしながら妻となる女と初めて肌を合わせた時に裕之はその女性の男をむさぼる貪欲さに目を見張らんばかりだった。
屹立する裕之の物にはすすんで舌を這わせたし、交合時には自分から結合部が良く見えるような体位に入れ替え積極的に腰を使ったりもした。
白濁した愛液に包まれて濡れた音を発しながら女の秘所から出入りする自分の肉棒を見つめながら裕之は結婚後の性生活に大きな期待を持った。
これだけ貪欲な妻ならば間違いなく自分が抱く程度の性欲などは解消されると・・・
騎乗位で結合したまま男の乳首に舌を這わせながら妻となる女は以前に付き合った男達との交わりを裕之の聞くがまま話してくれた。
一人目の男の名は夫と同じ裕之であり結合前は決まって男根のみならず肛門まで舐めさせられた事・・
二人目の男の名は浩介と言い自分達の交わる姿を姿見で確認したいと鏡の前で入ってきた事・・
三人目の男の名は太一で大根のような少し包茎気味の巨根を持ち口腔性交を強制した後、大きさの合わない性器を無理やり奥まで挿入した事・・
一人目とは海水浴で水着の下だけ脱がされて波間で挿入した事・・
二人目と走行中の車の中でフェラチオをした事・・
建機のおいてある工事現場で青姦をしようとした事・・
三人目の寮で一日に何度と無くお互いを貪り合った事・・
どの男も年下で避妊具を付けずに彼女の秘所に挿入し受け入れる秘所の具合の良さに感嘆の声を漏らしていた事・・
そんな他の男との交わりの話を聞く度に裕之には嫉妬よりも強い欲情が沸き起こった。
これから自分の所有物になる女が汚される姿を想像して高ぶっていた。
もっと女の過去が知りたかった・・その過去が凄惨なものであればあるほど欲情する自分がそこに居た・・
結婚後にはこの恍惚感が毎日体験出来ると確証した。幸福な結婚だと心底思った。
その期待が今、崩れ去っている・・妻の淫乱さが消えてしまった事で・・
もう一度昔の妻に戻って欲しいと裕之は願った。
妻に淫乱さを取り戻させる事が出来るなら自分の管理できる範囲内での妻の浮気は容認しようとも思った。
何人もの男達に陵辱される妻を一度でいいから見たいと思った。
その希望が掲示板への投稿の動機となっていた。興味本位よりも本気が占める割合が大きかった。
妻は今年32になる。男好きのするような感じではないがスレンダーな体形であった。
容姿は清楚な感じで笑顔が綺麗な女性だった。名は順子と言った。
掲示板に自分の希望を載せた日の夜に２通のメールが自宅のパソコンに届いていた。
妻に気づかれないように慌しくメールを閲覧する。
一人はシンと名乗る男、40歳、もう一人はタローと言った31歳だった。
両者とも既婚者ということでメールの内容からは一般的な教養ぐらいは身につけている紳士的な応答であったが二通の文面の行間に女が欲しいとの欲望が共通して見え隠れしていた。
妻からと妻へのメール転送義務付けの念を押したところ、
二人とも転送については容易に快諾してくれたので裕之はこの二人に希望を託すつもりで妻の携帯アドレスを記入し返信した。
返信したメールには添付で妻の画像を付けて置いた。公園で花をバックに上品に微笑んでいる順子が写っていた。
画像の添付に気を良くしたのか即座に了承の文面が書かれたメールが二人から来た。
了解との内容だった。女に飢えているか若しくは、旦那容認で人妻を誘惑できるという申し分の無い依頼内容が男達をそうさせているのか、どちらからも熱い思いが伝わってくる程の即答内容だった・・
「可愛らしい人ですね。ご主人の思い通りの方に変えてあげます。」とシンが返事していた。
「美味そうだ。たっぷりと可愛がってあげるよ。俺の物で・・」はタローの返事だった。
「お願いします。」と二人に返事を書いた。
叩き付けられる男達の欲望に答える順子を想像しながら期待と興奮と絶望感に打ち震える指でマウスをクリックする。返事が送信される。もう後戻りはできなかった。
欲望に狂った獣に最愛の物を与えるような罪悪感があったが直ぐにそれは夫が抱く破戒的な妄想に打ち消されていった。
依頼の送信から1ヶ月程度の日々が流れた。
裕之へ男達からの妻への誘惑メールの転送も無かったし、妻からの男達への内容の転送も一度も実施されないままだった。
別段妻の方にも大きな変化は裕之が確認した限り全く無かった。
仕事が終わった時に連絡を入れてもいつも家に居るし、突発的に昼に電話をしても在宅中だった。
確認できる情報を元に判断する限り裕之は計画の失敗を確信していた。
ネットでの募集は間違っていたと考えた。
不特定多数の人間が閲覧できるネットで個人情報など明かさないままで約束事をしその約束事の達成を期待した自分の馬鹿さ加減を後悔している。
後悔と共に最愛の妻を汚されないで済んだ安堵感もそこにあった。
このまま今までどおりの平穏な日々が過ぎていくであろうと予感して疑わなかった。
ある日、妻の忘れ物を頼まれて妻の実家に行った。
実家には誰も居なく与えられた鍵を使用し中に入る。
言われたとおり妻の部屋に入り押し入れから忘れたという判子を取り出した。
判子をポケットに入れる。
頼まれた仕事が終わったとの安堵がふと心の余裕を生んだ。
妻の部屋は嫁入り前の状態で放置されている。
家捜しすれば面白い痕跡が出てくるかもしれないと裕之は思った。
裕之と付き合う前の妻の事が確認できる。
どんな学生だったのか？
どんな職場に勤めていたのか？
どんな男と付き合っていたのか？
もしかしたら日記や写真があるかも知れない・・・自分の知らない順子の過去を知る事ができる・・
期待と興奮が高まってくるのを裕之は感じた。
長居は出来なかった。じきに嫁の母親が帰宅する時間になる。急がなくてはならなかった。
手を震わせながら高ぶった感情を必死に抑え小振りな木製の勉強机の引き出しを開けた。
引出しの中は学生時代のプリントやノートが満載であった。
白いプリントと使い古されたノートをかき分けた中にそれはあった。
写真を二枚発見した。
それは裕之が期待した以上の代物であった。
熱く喘ぐ口が濃い髭の生え揃った口に塞がれた。
「凄い、」と呟く感嘆のうめきもむさぼる唇に吸い取られる。
生臭い息と共に唾液の乗った二枚の舌が絡み合った。
白い部屋の白いベットに白い細面の裸身が投げ出されている。
その裸身に鍛えられた筋肉が隆起する毛むくじゃらの身体がまとわりついていた。
まとわりついた身体が褐色に近い為に二つの肉体は対照的な色合いを見せその絡み合うさまは一種独特な光景を現出していた。
もみ合っている二つの身体はどちらも汗を吹いている。
汗にまみれてうごめく男の身体の下に赤く上気した順子が居た。
流し込まれる男の唾液を飲み下しながら左手を下に伸ばす。
まさぐりながら下降した左手が目的の場所に触れた。
ざらついた布の感触が手の平に伝わる。布の中で息づくそこは熱く堅く脈打っていた。
順子は手の触れた部分がどのくらい大きいのかを確認したくなった。
触れるだけでなく目で見て視覚的な確認もしたいと思った。
自由に男に口を吸わせながら順子が左手の触れた部分を目の端で覗き見る。
目を見張らんばかりの巨大な代物がそこにあった。
オレンジ基準のカラフルで透ける素材を使用したビキニブリーフを破く程にそれはそれ自身を包む布を隆起させていた。
透ける素材を使用している為か中で勃起した物の形は下着の中からでもはっきりと認識できた。
生々しい全体像が鮮明に確認出来る。
それは今まで経験した男達の中で一番長くて太い物だった。
初めてそれを見た時、その大きさに言葉を失った。
長さはゆうに30㎝はある。太さは直径５㎝程だろう。
目の端で男の物を確認しながら、自分が現在見つめている肉の棒を過去に表現した「大根」という言葉が如何に的を得ているかを反芻して少し可笑しくなった。
それは裕之と結婚する前から知っている肉棒だった。
微笑みながら男の熱い唇に応えていく。
巨根を擦っていた順子の左手が動き始めた。手の平でやさしく撫で上げた後、強く手の平全体で擦り上げる。この男が一番喜ぶ触り方を順子は心得ていた。
男の物が更に大きくなり先端がブリーフ天面のゴムを押し上げ顔を出した。先端は臍まで届いている。
直ぐに順子の左手がはみ出た部分を基点にしてブリーフの奥に滑り込んだ。
AV男優が好んで履くような下着の内側に入った順子の左手が青筋を立てた極太の中央部を鷲掴みしありったけの力を使いながら強くしごき始める。
巨大すぎた。左手だけではしごき足らなかった。
新たな閃きが人妻に工夫の思考を与えた。右手も下着の中に入っていく。
しごく左手に右手が添えられた。熱い男根を両手でしごきあげる。
手馴れた両手使いだった。直ぐに男のうめきが正直に伝わってきた。
吸い上げる髭面の唇の動きが勢いを増した。
舌の絡み合う濡れた音と二人の荒い息遣いが辺りに響いていく。
「舐めて。」吸い付くのを止めた男が順子の耳元で囁いた。
立ち上がり腰を突き出してくる。
順子の眼前にさっきまでしごいていたモノが突き出された。
大きく逞しい男だった。青筋を立てて雄雄しく天を突いている。
順子の喉が鳴った。これからする行為に期待を膨らませている。
順子が突き出されたブリーフの表面に鼻面を押し付けた。
思うさま息を吸い込み巨根の匂いを嗅ぐ。嫌な匂いがした。男の匂いだった。
ブリーフが隆起した部分にくまなく鼻を擦りつけ全体の匂いを嗅いだ。
順子にはたまらない匂いだった。狂ったように鼻を擦りつける。
長く続くかに見えた匂いの堪能は予想外に短かった。
順子の鼻が離れる。次は舌の出番だった。
「こっち見て、」言いながら順子が男の顔を覗き込み挑戦的な視線を元彼に向けながら舌を使い始めた。
以前に男が教えたテクニックだった。夫にも使った事がある。
淫乱な微笑を桃色に上気した顔にたたえながら上目使いで男の目を見つめながら舌を這わせる。
最初にブリーフからはみ出た先端にくまなく舌を這わせた。
突端の穴に舌先をねじ込みにじみ出る白濁した液体を掘り返した。
その後、ブリーフの上から男根全体に舌を這わせる。
いつも夫との時にする行為だった。夫も男と同じように変態的な下着を愛用している。
男根を包む布の上からする愛撫は順子が好んでする行為だった。
その行為をする度に下着の中で大きくなってくる男のモノを感じて女の部分が熱くなった。
今回も感じている。
ブリーフ全体を唾液で濡らした後に舌が剥き出しの先端に戻ってきた。
傘の張った部分を丹念に掃除するように人妻のピンクの舌が踊る。
亀頭部全体に舌を這わせながら順子がブリーフに手を掛けた。一気に足元までずり下ろした。
ぶるんと巨根が風を切って弾き出た。大きいだけあって匂いも並みの男よりきつかった。
剥き出しになった男根全体に今度はじかに鼻面を擦りつけた。
又、男の匂いを堪能している。嗅ぎながら順子は自分も変態だとあらためて認識した。
再度挑戦的な表情で男の目を見つめ荒い息をつきながら巨根全体に舌を這わす。
視線を交わしながら淫猥な行為を継続する事で性感が高まるのを順子に初めて教えてくれたのはこの男だった。
上目使いで男の顔を見上げながら舌を使っている。上から男が見つめ返してきた。
男は笑っていた。舐めながら順子も微笑み返す。
見つめ合いながら二人は共に微笑をもらしていた。
繋がっていると順子は思った。視線を通じて、舌と性器を通じて、愛しいと順子は浮気相手に感情を持った。
愛し合っていると信じて疑わなかった。
裕之と同じ感情で男のモノを愛撫している自分がそこに居た。
この熱狂が醒めても自分は後悔の念を持たないだろうと確信していた。
新たに愛情が生まれたのを確信した為か順子の舌の動きが一段と激しくなった。
夫にもした事のない舌使いだった。
応える男根も普通以上に大きくなっている。
大きく舐めがいのある肉棒だった。
くまなく全体を舐め上げるのに１分はかかる。
女冥利に尽きた。唾を沢山使い音を立てながら舐めまくった。
性に狂乱した人妻の痴態だった。
いきなり順子の前から男の肉棒が遠ざかって行った。
見ると男が順子の前で仰向けになり両足を両腕で抱え込んでいた。
順子の目の前に醜悪な男尻の縦割れ部分中央で剛毛に包まれている窄まりがさらけ出された。
男の汚い肛門だった。
その上に巨根の下袋が垂れ下がっている。
おぞましい程の醜悪な光景だった。
「舐めろ」上の方で野太い声がした。
肛門を舐めろと男は言っていた。裕之と知り合う前に過去何度となく強要された行為だった。
愛しい男の要求だった。ためらわず順子は舌を使った。
舌先を堅くして汚い窄まりをえぐる。垂れ下がる袋にも舌を使った。
「おおお」上方で男が情けないようなうめき声をだした。
嬉しそうな声だった。順子が男の尻を広げ大きくさらけ出された肛門内部に侵入するような体勢で舌先を突き刺していく。堅くした舌先が少し男の中に入り込んだ。
嫌な味が順子の舌に広がった。味と共に匂いも漂ってきた。性器とはまた違った匂いだった。
「いいぜ」男が再度うめき声を出した。
男の感想に気を良くした順子が舌全体を使い男の下肢のあらゆる部分を舐め上げ始める。
尻の表面、太股のつけ根、太股、袋の根元、順子の舌が這わないところは無かった。
肛門を舐めながら順子は右手を伸ばした。上方で間断的に弛緩する堅くなった肉棒を掴み、舌を使いながら右手でしごき上げる。
男の太股が痙攣を開始した。達しようとしている。
「おおおお」男が叫んだ。絶頂感の声だった。
男の反応を感じて順子は満足した。手と舌の動きが激しくなる。
男の太股の痙攣が激しくなるのを見て順子が満足の笑みを浮かべる。
絶頂の瞬間を見たい、と興味が湧いた。男の反応が嬉しくもあった。
突然、熱狂的な責めが中断させられた。
出したそうにしながら男が起き上がった。汚い穴が眼前から消える。
自制心を最大限に活用しながら男が立ち上がった。
男が身体を入れ替える。
再度、巨根が目の前に来た。
肛門舐めの後は口腔性交の再開だった。
いよいよだと思った。思うさま口を汚される。陵辱の始まりだった。
今日も口だけでは済まないだろう。考えただけで性欲が高進するのを順子は感じた。
「こっちを向いて口を開けろ」男が言った。笑っていた。
期待を胸に男の腰に手を当てて順子が大きく口を開ける。
男の目を見つめながら男根の口への侵入を待っている。
男の先端が口元に来た。想像以上に大きかった。口に収まりきるかどうか不安になった。
「自分からくわえろ」また男が笑っている。
躊躇は最初だけだった。直ぐに大口を開け巨根をくわえる。
不安は現実になった。予想通り男のモノは大き過ぎた。
先端を潜り込ませるのがやっとだった。更に目一杯に口を開けて顔を前傾させる。
少しも入っていかなかった。以前も挑戦したが順子にはこれが限界だった。
「ほうら」笑いながら男が前進を始めた。手助けのつもりだった。
顎が外れそうな痛みと共に先端に続き男の幹の部分が入ってきた。
男の顔を見つめながら順子は巨根の侵入を耐えていった。
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