イカナーズいやらしい夏


イカナーズいやらしい夏もそえ作

３３才、製薬メーカーに務める女子です。今は薬の成分分析など品質を管理する仕事をしています。　毎日工場で作られた医薬品をサンプル検査して、異常が無いかを繰り返し調べる退屈な仕事です。とはいっても医薬品なので絶対に不良品は出せません、退屈だけども真剣に検査することが大事です。　でもはっきりいってストレス感じます、もっと楽しくてやりがいのある仕事をしたいな。そんなことを毎日考えながら働いています。仕事中は集中して働きますが、終了チャイムが鳴れば一気に気持ちは切り替わります。　会社を出ると夏はやはり仲間とビアホールですね、そこで飲んで食べて気分が良くなったところで解散。そしてマンションへと帰るわけです。夜はたいていテレビ見てるかセックスしてるかどちらかです。　私には付き合って３年の彼がいて、近くのマンションに住んでいます。でも彼とはあまり深い付き合いはしていません、というか私、一人でいるのが好きだからです。　一人でいれば思い切りだらしない生活が出来るし、勝手気ままにいられます。これが彼や友人と一緒だと見たいテレビだって見れないし、自分のやりたいことも出来ないからです。　彼はもっと一緒にいたいようよって良く言うんですが、毎日会っているとだんだんウザくなります。だから私が会いたくなった時だけ会うことにしているわけです。　　ああ、セックスしたいな・・・・　週に２回くらいそう思うと自転車を走らせて彼のマンションへ行きます。そして１時間セックスしてイクと満足して自分のマンションへ戻るわけです。　そんな付かず離れずの付き合いのおかげで、とても仲は良いし長続きしているわけです。でも今年の夏休みは違いました、彼が格安の温泉付き別荘を買ったから行こうって誘われたからです。　彼は不動産の仕事をしている３５才男子です。給料も結構もらってるようで、３年乗った車を新車にするか別荘を買おうか迷ったらしいですが、今の車は気に入ってるので別荘を買うことにしたそうです。　ねえ、売れ残りの別荘ってボロじゃないの？　そう聞くと、築５年のまだ新しい物だよ、温泉も出るけど場所にちょっと問題ありでずっと塩漬けになっていたんだ・・・・って。　最初はそんな別荘なら行かずにマンションにこもって、一人でビール飲んでテレビ見て思いっきしだらしない夏休みをとるつもりでした。でもお金はかからないしたまには良いかなって行くことにしました。　夏休み初日の朝。彼が車で迎えに来ると高速道路を２時間走り、降りるとスーパーで食料を買いました。別荘はとても不便な場所にあるらしいです。　以前は林道があって車で直接行けたらしいんですが、今はその林道が山の崩壊によって通れなくなっているらしいです。行き止まりの誰も使わない林道なので、復活することはないそうです。　それで前オーナーが手放して塩漬けになったので安く買えたのね、やっと安さの秘密がわかりました。県道から林道に入り２キロほど進むと道は途切れていました。　すると彼の自慢の４ＷＤは森の中に突っ込み、道のない斜面をユサユサと揺らしながら登り始めたんです。こんな所走って良いの？　そう聞いたらここも私有地だから誰にも文句は言わせない！って。　エンジンを吹かしつつ５分後、目の前にすごい上り坂が。ここを抜ければ到着だ、今日は地面がぬかるんでないのでウインチ使わなくても登れる、そう言うとエンジンを吹かして登り始めました。　キャーーーッ！たまらず叫んでしまいました、フロントガラスに青空が見えました！横滑りしながらもなんとか登り切るとそこには山小屋風の別荘がありました。　車から降りて別荘のドアを開くと室内は木の良い香りがしました。中は綺麗でバルコニーの下には川が流れていて斜面からは湯気が出ていました。硫黄の香りがプーンとしたので間違いなく温泉です。　電気は無くて隣の発電小屋で発電するらしく、彼はエンジンかけて来ると言い出ていきました。はあ～っ、疲れたあ～。この温泉でベタベタになった汗を流したいわ。　浴室に入り赤い蛇口を開くと熱い湯が出て来ました。青い蛇口を開くと川の冷たい水が出て来ました。まぜて適温にしないといけないのね、そして良い湯になるよう調整しました。　天井の照明が明るく光ったので発電機が動いたみたいです、そして彼が戻ってきました。ガスはプロパンでトイレはエコトイレだよ、場所は悪いけど格安で手に入ったし誰もここまでたどり着けないんだって。　ねえ、テレビとか無いの？そう聞くと電話もテレビも無いよ、電波来てないしって。そして冷蔵庫に買い込んだ食料を詰め込むと彼と缶ビールを開いて乾杯しました。　ずいぶん暑いわね、エアコン無いんでしょ？　そう言うと扇風機で我慢だ、夜は寒いくらい涼しくなるからって。そしてビールを飲み終わってお風呂場に入るとお湯はあふれていました。　ねえ、温泉入るから！そう言うと脱衣室で服を脱いでさっそく温泉に入りました。はあ～気持ちいい！本物の温泉ね、これが無料で入れるなんて最高、ははは！　窓の外には雑木林が広がりセミの鳴き声や飛んでくる鳥の鳴き声が聞こえました。ああ最後に温泉入ったのいつだったっけ？久しぶりの温泉、とてもいいわ！　目をつぶりじっと温まり汗が滲んで来ました。お湯を出て冷たい水で体を冷やすと本当に生き返った気持ちになりました。そしてお風呂場を出て脱衣室で服を着ようとするとカゴの中にビキニが置いてありました。　黒いマイクロビキニでした、これを着ろというの？　でも暑いしこれなら涼しくいられると思い身に着けました。海ではない山の中の別荘でビキニ姿になるなんて・・・・　出ていくと彼はソファに座っていて私を見ると、おお、すごいいやらしい！って興奮していました。そして温泉入ってくるからと言うとソファを立ち上がりました。　冷蔵庫から缶ビールを出すとまた飲みました。はあ～っ美味しい、あーー最高！　外から聞こえる虫や鳥の声を聞きながらビキニ姿でソファに座りまったりとした時間を過ごしました。　３０分後、彼がマイクロ海パン姿で出てきました。そして缶ビールを出して隣に座ると飲み始めました。はあ～っ、ビール飲んで今年の夏休みはここでセックスざんまいだ！って。　そして私の体をいやらしい目で見ながらいじり始めました。いやーんははは！抵抗するんですがひつこくいじる彼、最後にはあきらめて感じてしまいました。　ビキニの中に手が入ってきて乳首をつままれました、あ、あーーんだめえ！　そう言ったけど感じてしまいました、反対の手がビキニの中に入るとクリをいじられました。　いつもマンションでのセックスは手っとり早くやってイク！ですが今日は時間もあるし彼もひつこくいじって来たんです。３０分後興奮が頂点に達しました。　お願い、早く！私から言ってしまいました。すると彼はベッドでしよう！　って言ったので立ち上がると隣の寝室へと入って行きました。ビキニ姿でベッドに寝そべると彼も後から付いてきました。　ねえ～早くう～！そう言うと彼は小さなビンのフタをカチカチッと回すと手を腰に当てて一気に飲み干したんです！　それは私の会社の競争相手が販売しているお薬でした。　イカナーズなんてずるい！　そう言ってしまいました。イカナーズとは鎮静剤の一種で、バイ○グラのような血管を拡張して興奮するお薬と逆の効果で、セックスの時に飲むとイキにくくなると言われているんです。　でも私は我慢できませんでした、ねえ早くう～！　って言ってしまいました。そして彼は目の前でマイクロ海パンを脱ぐと床に落としました、反り上がったチ○コを見た瞬間欲しくて腰がくねってしまいました。　ベッドに座るとすぐ私のビキニの紐を引っ張りました、胸がポロリしました、そして腰の紐も引っ張られると自分からマタを大きく開きビキニをはがしました、は、早く！　彼が上に乗るとチ○コがマ○コの入り口に当たりました、そしてチ○コがゆっくりと入って来ました。あ、ああーチ○コ気持ち良い！　たまらずそう言ってしまいました。　おーーーいいねえマ○コ！　彼も言いました。そしてゆっくりした腰の動きが始まりました。チ○コがマ○コの中でこすれるたび快感が来ました、あーーー、あーーーん、あ、あーーーん！　声が出てしまいました。　１０分、２０分・・・・快感は爆発寸前まで高まりました、ああもうイキそう！　たまらずそう言いました。いつもならここで彼の腰の動きが激しくなり一気に快感が増して同時に絶頂を迎えるはずです。　ですが彼はマイペースでした、私だけいつものように快感が増して行くばかりでした。も、もうだめ！あっ、ああ！　声が途切れた瞬間イッてしまい絶頂感を感じてしまったんです！　そういえは夏休み前は残った仕事を全て終わらせるため毎日残業していました。そのせいで５日間セックスしてませんでした、そしてイッてしまったのでいつもより凄まじい絶頂感を感じることが出来ました。　あっ、あーんイッたー。ねえ抜いて！　私、１回イクともう満足なんです、いつまでもセックスされると痛くなっちゃうし疲れてしまうので手っ取り早くがベストなセックスなんです。　チ○コが抜けると彼はいつもは私の体の上に出した精子をテイッシュで拭き取るんですが、イカナーズのせいでまだ射精してませんでした。いつも彼は出してしまうと満足して私への興味は無くなります。　でも今日は違いました、私の体を見ながらいじって来たんです。あーーもうだめえ！　そう言ったけど彼はイカナーズいやらしい夏だからって、良くわからないことを言っていじり続けたんです。　セックスしてイッた後の何とも言えないジンジンとした下半身、イッて性欲を吐き出した後の満足感・・・・それなのに体をいじられて感じてしまいました。　彼にもうおしまいって何回も言ったのに、まだ射精していない彼はひつこく私の体をいじり続けたんです。たまらず、うんーーーっ、ん、うっ、ううーーーん！　って声が出てしまいました。　セックスした後にこんなに体をいじられたの初めて・・・・そしてさっきのセックスの快感を思い出してしまいました。そしてたまらず早くう～！　と言ってしまいました。　彼にまんまと言わされてしまった感はありますが、さっきからチ○コが太ももに押し付けられていて、これが入ったらとずっと思ってたまらず言ってしまったんです。　彼は待ってました！　って感じでイカナーズいやらしい夏だからって言うと乗ってきたんです。そしてチ○コが当たるとマ○コの中へと入って来ました、あっ、あ、あああ！　たまらず声が出てしまいました。　彼が動き始めるとやっぱり快感を感じました、あっじょうず！あっ、すごくいい！彼に言うと、もっといっぱいイカナーズだからって言いながら動き続けたんです。　２０分後、どうにも我慢が出来なくなりました。ああもうだめ！あっ、ああ！　声が途切れた瞬間イッてしまいました。もう本当にすっごい快感でした。そして彼は私の上でじっとしていてイカナーズいやらしい夏・・・・　ってボソッと言いました。　今度は何もいわずにチ○コが抜けました。でも彼は射精してませんでした、そしてチ○コは大きなままでした。そしてすぐに私の体をいやらしい目で見ながら体をいじって来たんです。　あっ、あああ、もうおしまい！　そう言ったけど射精していない彼はおさまらない様子でした、そしてひつこく体をいじって来たんです。も、もう疲れてだめなの、やめて！　そう言ったら、寝てるだけで良いから。目をつぶって休んでいてと言われました。目をつぶると彼のいやらしい手の動きに集中してしまいました、そして感じてしまったんです。　そう言えばこんなに長い時間いやらしくいじられたの初めてでした。それもセックスでイッた後の体を・・・・　もうなんだか体の中がジワッと熱くなり全身がうずいてしまったんです。　１時間後、たまらず彼にもっとお～！もっとお～！　って言ってしまいました。彼は待ってましたって感じで上に乗るとチ○コを入れて来たんです。はああすごいすごいはあ～～～ん！　たまらず声がひっくり返ってしまいました。　もう本当にすっごい快感でした！１時間も体をいやらしくいじられてもう爆発寸前だったからです。そしてめちゃくちゃ感じてしまいました！　チ○コが動くたび、あーーーー！って声が止まらなくなってしまいました。　１０分もしないうち我慢出来なくなりました、も、もう、だ、だめ！ああ！　たまらずイッてしまいました。すると彼はすぐチ○コを抜きました。そしてすぐ私の体をいやらしい目で見ながらいじり始めたんです。　も、もう、いいかげんにして！　さっきからこんなことばかり。そう言ったらイカナーズいやらしい夏だからって言うといじり続けたんです。も、もう、やめて、おかしくなりそうなの！　もう疲れてしまって終わらせたいと思いました。それには射精させるしかないと思いました。起き上がると彼を押し倒して上になるとまだ大きなチ○コを握りました。　そして手を動かし始めました。彼は私がこんないやらしいことするなんてってちょっとビックリした様子でした。でも彼は、う、うーーーん手の動きいい！　って言いました。　早く射精させないといつまでもいやらしいことされると思い、必死で握って手を動かし続けました。でも１０分やっても２０分やっても射精しませんでした。　も、もう、こうなったら。顔を埋めるとチ○コを口に入れて手と同時に刺激し始めたんです。彼はちょっと驚いた声を出しました。私、チ○コ舐めるの嫌いなんです、だって汚い感じがするし。　でも必死で手を動かし頭を動かして慣れない口の動きを続けました。３０分後、射精はありませんでした。もう手も口も疲れてしまいあきらめました。すると彼はもっとやりたい！　って言ったんです。　やめてもうだめ！そう言ったけど彼に押し倒されて又を開かれると、大きなままのチ○コが入って来たんです。だっ、だめえ～っ、あっ、あーーーーっ！　仰け反って感じてしまいました。　１５分後、たまらず。もうだめーーーーーーあーーーーーっ！　って声が途切れた瞬間またイッてしまいました。もう本当にすっごい快感でした。そしてチ○コが抜けると彼はまた体をいやらしい目で見ていじってきたんです。　いいかげんにして！もうだめって言ってるじゃないの！　手を何回も振りほどいたんですが、まだ射精していない彼はおさまらない感じでとにかくひつこいの一言でした。　そして感じてしまい抵抗できなくなりました。そして彼にされるがまま感じてしまったんです。こんなに体をいじられたの初めて、こんなにセックスしたの初めて。　それから何時間も体をいじられると全身が最高感度状態になりました。彼にお尻をいじられただけでイッてしまうんじゃないかと思うほどです、とにかく敏感状態になっていました。　もう快感が次々とやってきていてどうしようもないほど感じてしまったんです。体は疲れ切っていましたが体の中はうずきまくっていたんです。そして大きなチ○コを見た瞬間、自分から又を大きく開いてしまったんです！　チ○コが入ってくると全身が大きく仰け反ってしまいました。はあっ、はあーーーーーーはーーーーーーーはあーーーーーーっ！　死にそうな叫び声を出してしまいました。　　１０分もしないうち、イッてしまいました！彼はもうイッたの？　って驚くほど早くイッてしまったんです。そしてチ○コが抜けるとまたいやらしい目で見て私の体をいじって来ました。　イカナーズのせいで射精知らずの彼は欲望がおさまりません、いつまでも私の体をいやらしい目で見ていじり続けたんです。全身性感帯になってしまった感じでした。　そしてこれでもかといやらしいことをされました。そして感じて喜んでしまったんです。こんなにひつこくされたの初めてでした。そして何時間も続いた興奮と快感に頭がおかしくなって来ました。　もっ、もう、おかしい！狂いそうなの！だからやめて！　そう何回も言いました、すると彼はイカナーズいやらしい夏だからって。そして感じさせられてしまいました。　はあーーーーんひいーーーーーっ、きっ、きいーーーーーっ！完全に狂ってしまった私は、悲鳴まじりのとても恥ずかしい声がどうにも止まらなくなりました。　そして彼に体をいじられて頭の中は快感でいっぱい、何時間も感じてイッてしまい、とうとう完全に狂わされてしまったんです！ひーーーーーー！　ひっ、ひーーーーーーっ！　するとやっとイカナーズの効果が薄れてきたのか、ああもうイキそうだ！も、もう、出す！　って言い出しました。そして最後の瞬間、チ○コが抜けると胸に熱いものが飛び散りました。　うーーーーーんーーーーーーー！彼の声がしぼり出ると胸の上にはおびただしい量の精子が飛び散っていました。うっ、うんごい量！とうとう射精した・・・・　助かった・・・・そう思いました。　知らないうちに寝てしまい、寒くて目が覚めました。ベッドから起き上がると窓を閉めました。そして疲れ切っていてまたベッドに倒れ込んでしまいました。　１時間ずっと目をつぶりじっと体を休めました。彼も疲れてぐっすりと寝ていました。ああこんなに体をいじられたの初めて・・・・　ああ、あんなに何回もイッたの初めて・・・・最後はいじられただけで簡単にイッてしまって。　全身性感帯にされちゃった・・・・そして気がつくと自分でお尻を触って感じていることに気づきました。マ○コの中はジンジンとした快感と痛みも感じました。　でもさっきのあの快感を知ってしまった私は、またチ○コを入れたい気持ちでいっぱいでした。だってあんな気が狂ってしまうほどの快感を覚えてしまい、忘れられなくなったからです。　彼を揺すって起こしました。ねえ～もっとお～！　って。すると彼は射精したせいで、もう少し寝かせてくれよって全然私に興味を示しませんでした。今度は私が我慢出来なくなってしまったんです。　ね、ねえ、お願いもっと！何でもするから！どうにもおさまらなくなってしまったんです。そして小さなままのチ○コを口に入れると舐め始めました。　ううん眠い・・・・　そう言ってる彼でしたが１時間むさぼりつくように舐めまくると、やっとその気になってチ○コは大きくなりました。私はすぐイカナーズ飲んでえーーーー！　って言い瓶を彼に渡しました。　だって２０分で射精されたら満足出来ないと思ったからです。そして彼が飲み込むとたまらず上にまたがりました。そしてチ○コを奥深く入れると腰を自分から動かし始めました。　きっ、きもちいいーーーーーあーーーーーーっ！　死にそうな声で叫んでしまいました。だって今までのセックスの何倍も気持ち良かったからです。全身性感帯になってしまった体はどうにも止まりませんでした。　いとも簡単にイッてしまいました！　昨日までは１回イケば満足でした。でももう何回でもイケそうです、そして何回でもイキたいと思いました。とにかく快感がすごすぎて止まりませんでした。　彼の作戦にまんまと乗せられてしまったと思った時は手遅れでした。別荘に誘い、イカナーズでイカせまくり快感を覚えさせればいやらしい彼女になると思って実行したんです。　でもあの快感を知ってしまった今、どうにも止まらなくなりました。簡単に何回でもイッてしまい、どうにもこうにもおさまりません。そして彼の上で一晩中腰を動かしてしまったんです！　当然ですが最後は発狂してしまいました！長時間ずっと凄まじい快感を感じたせいで、何も考えられず全てさらけだして完全に快感の虜状態でした。　彼も驚くほどのいやらしい女子になってしまい、昼とも夜とも彼の体をむさぼり続けてしまいました。そしてイカナーズのせいで彼は１日１回しか射精しませんでした。　当然彼はおさまらずにいつまでも私の体をいやらしい目で見ていじり続けたんです、それに喜んで私もいじったり舐めたりし続けました。もはや何回イッたのかもわかりませんでした、イキ過ぎでした。　５日間、私と彼はベッドの上でいじり合いこれでもかといやらしい限りを尽くしました。いったい何回発狂したことやら・・・・　チ○コ舐めるなんて抵抗なくなったし、反射的に口を開いてしまうようになりました。　最終日の朝、舐めまくりいじりまくりセックスすると帰る時間になりました。ああんねえ、これからは毎日セックスしたいわ！ねえ、一緒に住んで良い？　そう言ってしまったんです。　彼は、うんうん良いよ！　うちのマンション一部屋空いているしって、まんまと彼の作戦に乗ってしまったんです。そしてそのまま彼のマンションに戻ると自分から服を脱ぎパンティーを下ろすと又を大きく開いてしまいました。　そしてその夜、彼はイカナーズいやらしい夏成功！って言うとこれでもかと終わらないセックスを始めて、イカされ最後には発狂してしまいました！　も、もう、セックスしないといられない体になっていました。　夏休み明けは皆さん旅行や実家に帰っていてリフレッシュした様子でした。私もイカナーズのせいで、いやらしいことばかり考えてしまう女子になっていました。　そしてマ○コは仕事中も通勤中もいつも熱くなっていて、ずっとうずいた状態でした。ああ、早くチ○コ入れたいな・・・・　思いっきしいやらしく体をいじられたいな・・・・頭の中はセックスのことでいっぱいです。　そして彼のマンションに引っ越して毎夜いやらしい夜を過ごすようになりました。チ○コ見るたび全身を痙攣させて喜ぶ女子になってしまいました、全身性感帯になった体はもう元には戻りません。　悔しいことに競争相手の会社のお薬、イカナーズが手放せなくなってしまった私は、毎夜セックスしないとどうにもおさまらない、いやらしい女子になってしまったんです。　彼のイカナーズいやらしい夏作戦にはまってしまった３３才、製薬メーカーに務めるいやらしい女子です。

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2018年9月8掲載
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