アイスランドＨ紀行　イチゴ娘


アイスランドＨ紀行　イチゴ娘もそえ作

ボクは県が運営する農業試験場で働く３０才研究員です。試験場では農家を支援するために品種改良したり、農産物の効率的な育て方や伝染病予防などの研究をしています。　ボクは今、果物を研究するグループで働いています。マンゴーやイチゴ、ブドウにメロンなど付加価値の高い果物の品種改良や、より良い育て方を調べるために試験栽培しています。　実は日本の品種改良技術は優秀で、特に果物系は世界最高峰なのは間違いありません。でもどこの国とは言いませんが、日本で開発された品種を盗みあたかも自国で開発したと言い張る国もいます。　ＤＮＡ検査すればすぐに盗んだとわかるのにです。毎日苦労して研究しているのに、何の苦労もせず横からかっさらっていかれると気分はあまり良くありません。　でも品種改良は日々進んでいます。毎年より良い品種が作られているので盗まれた品種を栽培しても、それはもう古くて競争力はさほどありません。最初からお金払うので最新の品種売ってください！　って言えば済むのにです。　ところがアイスランドの農業団体から最新品種のイチゴ苗の提供と技術指導をして欲しいという問い合わせが来ました。研究員の間でアイスランドっていったいどこだ？　って話になりました。　ネットで調べてみるとそれは北極圏に近い火山島でした。アイスランドって名前は氷の島とその通りの島でした。北海道と同じくらいの島で写真を見ると荒涼な大地でとても寒そうでした。　こんな寒い所で作れるのか？　でもどこかの国みたいに盗むということではなく、ビジネスとしての正式な問い合わせでした。だから所長も前向きでした。　こうやってちゃんと問い合わせてくれれば、こちらとしても協力しないといけないな。良い結果が出れば他国からも引き合いが来るかもしれないし、って思うのは当たり前でしょうか。　日本にも農業試験場はたくさんあり競争はとても激しいです。新しい品種が出るたびにうちは負けていないかとても気になります。ここはひとつ海外で良い結果を出せば業界からも注目されるはずです。　そこで行くことになったのがボクです、研究員の中では年齢が一番下だし独身だからです。お前なら半年くらい海外にいても大丈夫だろうって、それはそうなんだけど寒い所は苦手なんです。　あまり乗り気でありませんでしたが１ヶ月後、準備をするとアイスランドへと向かいました。行ってみると夏で思ったほど寒くなく過ごしやすい気候で助かりました。　住む家も村が用意してくれたゲストハウスに住めたし、毎日の足になる自転車もあってこれでたいていの用事はすみそうでした。それからボクのイチゴ栽培の技術指導が始まりました。　毎日自転車でイチゴ栽培を希望する農家さんを回り、生育状況を記録したり温室環境をチェックしつつ説明してまわりました。そこでわかったのは南国のトロピカルフルーツが盛んに栽培されてることでした。　こんな寒い所でと思ったら、アイスランドは火山島であちこちからお湯や蒸気が噴き出していることでした。電気は地熱発電で使い放題、温泉も勝手にじゃんじゃん噴き出して来るので使い放題。　つまり温泉で温室を温め、白夜の季節は電照栽培で安定して栽培出来る、日本では羨ましい環境にあることがわかりました。日本も火山大国だから地熱発電すれば良いのになあ。　地面の下には真っ赤に燃えるマグマがあります、あのエネルギーは原発１万個ぶんはありそうです。でも日本では地熱発電なんか政治家も役人も企業も絶対やらないと思います。　だって一度発電設備を作ったら、何もせずにじゃんじゃん電気が作れるようじゃ大企業が儲からないからです。素人さんには手が出せない危険で維持するのに大金がかかる発電設備でないといけません。　恵まれた環境のおかけで農業指導はとても楽でした。イチゴの新しい品種の最適な条件がデータとしてあるからです。天候に左右されずに作れるので日本以上に良いイチゴが作れると思いました。　そしてここに来て何だかサボり癖がついてしまいました。だって朝は８時に起きて朝食を食べたら自転車で農家さんに顔を出し、昼はたいてい農家さんの家でご馳走になっています。　午後はまた別の農家さんに立ち寄り、３時過ぎれば近くのスーパーで夕飯の買い物をしてゲストハウスに戻ると、上司へのその日の農業報告して一日の仕事は終わりだからです。　そして長い夜になります。サボり癖がついたボクはついでにセックス癖もついてしまいました。実はボクには農家さんの娘とセフレの関係にあります。彼女はカートリンちゃん２０才。　Ｋちゃんは農家の家の娘でイチゴ栽培の指導をしているうち仲良くなりました。茶色の髪の毛に茶色の目、細いモデルさんみたいな体型をしていて、ジーンズにエプロン姿でせっせと栽培しているイチゴ娘です。　あのピッチリしたツンとした張りのあるお尻を見ると、チ○コが立ってしまうほどの良いお尻した美女です。イチゴ栽培の指導をしているうち、仲良くなると日曜日にデートに誘われるようになりました。　世界最大の温泉施設ブルーラグーンは素晴らしい湯でした。間欠泉もあちこちにあり、島全体が広大な温泉地のようなものです。木はほとんど生えてなく、地球と思えない岩石だけの大地がどこまでも続く絶景もありました。　そんなデートしてるうち、ボクとＫちゃんはセフレになりました！　セフレとして誘ってきたのもＫちゃんからでした。ねえ、この村の男子は好みでないの、良かったら私とセックスしてみない？　って。　こんな若い美女とやれるなら・・・・　当然ですがやってしまいました！　ボクのガチガチなチ○コをＫちゃんのマ○コに入れてズボズボっと。するとＫちゃんは凄い凄い！　って泣きながら喜びました。　それからＫちゃんは、毎夜ボクのゲストハウスにやって来るようになりました。こんなにハードなペニス初めてよ！　ってＫちゃんはボクのチ○コ狂いになってしまったからです。　今夜もそうでした。夕方になって上司への報告をメール送信すると本日の業務は終了でした。それから夕飯を作り始め、買ってきた肉をフライパンで焼いて農家さんでもらった野菜をサラダにして、ジャガイモを煮てと。　ここに来て手に入る食材はタラなどの魚かヒツジ肉です、スーパーにはそれ以外ないからです。ああ、温かいご飯に味噌汁、焼き魚と豆腐が食べたいなあ・・・・　一人で作って一人でボソッとパンを片手に食べると、ひとまずお腹は満足しました。それから皿洗いをして食後のコーヒーを飲んで良くわからないアイスランド語のテレビを見ました。　夜の８時、窓の外に車が入ってくるのが見えました。あっＫちゃんだ！　ボクはソファから立ち上がると玄関のドアを開きました。するとＫちゃんが入って来ました。　チ○コ狂いになってしまったＫちゃんは、もう待ちきれない様子で早くあなたとセックスしたいわ！　って言いました。こんな美人の若い娘をチ○コ狂いにしてしまったボクは悪人かもです。　でもモデルさんみたいな体は服の上からも良くわかります。細い腰に手を回すとＫちゃんからキスして来ました。もうすでに興奮状態でつられてチ○コがすぐ立ってしまいました。　そしてすぐ彼女の舌がベロベロと絡みついて来ました。うんっ、ん、うーーん、Ｋちゃんの鼻が鳴り手が下にさがってくるとボクのズボンの前を触って来ました。　そして口を放すとこのハードなペニスが欲しいの！　って言いながら、ボクのズボンのベルトを緩め始めました。ボクもＫちゃんのセーターをめくり上げて脱がせました。　ブラが見えるとたまらずタイトミニのスカートに手をのばしました。ピンク色のブラとパンティー姿。そしてボクのパンツ姿を見るとＫちゃんは手を引っ張りました。　浴室で全裸になるとＫちゃんとシャワーを浴びました。乳首がコリッと大きくなっていて胸もツン！　と上を向いていました。そこから下に下がるクビレ、お尻も小さくてそこから細くて長い足がスラッと。　ああもうたまんないや、この体が・・・・　するとＫちゃんは手を下げるとガチガチなチ○コを握って来ました。細くて長い手がチ○コに絡みつき、そして刺激して来ました。　うう！　うーーーん！　あ、ああ！　たまらず声が出てしまいました。だって気持ち良いしたまらない体が丸見えだったからです。Ｋちゃんは、なんてハードなの！　って驚いた声で言いました。　Ｋちゃんはこのハードなチ○コが大好きです、これでマ○コの中をかき回すと泣きながら喜ぶんです。２０才の娘がボクみたいなオジサン一歩手前のチ○コが大好きだなんて。　でもたまんない！　でした。細い手で握られてこすられると快感がどんどん膨らんでいきました。１０分後、Ｋちゃんにイジェクト！　って言ってしまいました。　するとさらに手が早く動きはじめました。うっ、も、もう、だ、だめだあ。次の瞬間、射精すると精子が激しく飛びＫちゃんのお腹へ飛び散りました。うっ、うーーーん！　・・・・・　すっごい快感でした。こんな若くて美女なＫちゃんにされたら気持ち良いのは当たり前です、興奮したし快感は最高でした。するとＫちゃんは凄いわ！　って興奮気味に飛び散った精子をいじりました。　シャワーのお湯で飛び散った精子を流すとチ○コの先の精子も流しシャワーが止まりました。するとＫちゃんは膝をつくと今度はチ○コを口に入れました。　そして頭が動き始めました。うっうーーーん、んっ、ううう！　たまらず声が出て腰が前後にピクッてしまいました。手でされて今度は口です、もうたまらないです！　うん！　ん、うん！　Ｋちゃんは鼻を鳴らしながら頭を上下に動かしました。たまらず腰がピクピクしてしまいました。ああもうこんな美女に舐められるなんて。　興奮してしまいチ○コはガチガチなままでした。２０分後、も、もう、だ、だめだあ！　そう言うとＫちゃんの頭をつかむと抜こうとしました。でもＫちゃんはそれを振りほどきました。　で、出る！　たまらずそう言った瞬間、Ｋちゃんの口の中に射精してしまいました！　もうすっごい快感で腰が何回もピクピクしてしまいました！　こんな美女の口の中に出してしまったボクは悪人だ・・・・　Ｋちゃんの口が離れ、ボクが悶絶してる顔を見るとフフフッ！　って笑いました。そして立ち上がるとボクに抱きついてきてお願い！　今夜も私に素晴らしいエクスタシーをあたえて！　って言いました。　シャワーを浴び終わると出て奥の寝室のベッドの上に寝転がりました。するとＫちゃんはすぐボクに抱きつていて来ました。ボクは背中をいじり腰をいじり、お尻をいじって遊びました。　すると次第に興奮してきたＫちゃん、ボクはいじりながら本当にたらない体だなあ！　って思いました。そして仰向けに寝かせると両手で胸を触り乳首を舐めはじめました。　はんっ、あんっ、あんっ！　Ｋちゃんは体をねじり感じ始めました。２ヶ月前に初めて乳首を舐めた時はこんなに感じませんでした、チ○コ狂いになってからですこんなになったのは。　右と左の乳首を交互に舐めつつ両手で胸をいじり続けました。すると反応がどんどん激しくなって来ました。３０分後、ハウンッ！　って声を出すと体がピクン！　ってなりました。　乳首を舐められただけでエクスタシーを感じてしまったＫちゃん、でもボクは無視して舐め続けました。するとアイスランド語で意味不明な言葉を口走りはじめました、でもどんなこと言ってるのかわかりません。　日本語だと、気持ち良い！　もっと！　もっとしてえ！　って感じだと思います。Ｋちゃんとは普段は英語で会話しますが、気持ち良くなってくるとアイスランド語になってしまいわからないんです。　乳首をいじり舐め続けること１時間、もうＫちゃんは快感を感じ過ぎておかしくなっていました。そして続けて手を下に下げて行くとマ○コをいじり始めました。　乳首舐められてエクスタシーを何回も感じてしまうほど感度良くなった体は、マ○コいじればそれはもう即でした。体をピクッと震わせると簡単にエクスタシー感じてしまいました。　でもボクはマイペースで舐めながらマ○コをいじり続けました。若くて美女でスレンダーな体がピクピクしてアイスランド語で意味不明の言葉を口走る姿はたまらないの一言です。　マ○コいじり続けて１時間、もうＫちゃんは半狂乱状態になりました。いったい何回エクスタシーを感じたのか数え切れませんでした。もはや何されてもＯＫ状態です。　ボクはもっと強烈な快感を感じたいだろ？　ってわからないのを良いことに言いました。そして起き上がると膝をついて虚ろな目をしてボクを見ている前でガチガチになったチ○コを突き出して腰を振るような動きを見せました。　それを見たＫちゃんは、ヒーーッ！　って悲鳴を発するとボクの目の前で足を大きく開き高く上げました。パックリと開いたマ○コからは汁がドクドクと流れシーツに大きなシミが広がっていました。　完全に壊れてるＫちゃんは両手の指を口の中に入れて、フギーー！　フギーー！　って意味不明な声で叫んだんです。ボクはこのガチガチのチ○コでマ○コかき回してやる！　って言いさらに腰を回転させて見せつけました。　それを見たＫちゃんは、キイーーーーッ！　って泣き声を発して欲しそうに腰をくねらせました。よし、入れてやるぞ！　そう言い下に下がり肘をつくと一気に下から上に腰を突き上げました。　マ○コの中にチ○コがズボッ！　と。その瞬間、Ｋちゃんは、キィーーーーッ！　って悲鳴を発しました。ボクは腰を突いたり回転させたりしてマ○コの中でガチガチのチ○コをかき回しました。　Ｋちゃんは美しい顔を変形させて悲鳴を発して完全に狂ってしまいました。１時間乳首を舐めて胸を触り１時間マ○コをいじり数え切れないほどのエクスタシーを感じたあげく、今度はガチガチのチ○コでかき回したからです。　ヒギィーッ！　ヒィーーーッ！　ギィーーーーー！　もはやＫちゃんは何されても感じまくりの状態でした。ボクのチ○コでいとも簡単にエクスタシーを感じてしまいます。　ボクはＫちゃんの手と口で射精したので全然余裕でした。マ○コの中をかき回す腰の動きをするたび、Ｋちゃんは狂った声で悲鳴を発しエクスタシーを感じていました。　こんな美女を完全に狂わせる喜び、ボクがしてきたセックスの中で初めての経験でした。よし次は後ろからだ！　チ○コを抜いてＫちゃんの腰を回そうとすると自分からうつ伏せになりお尻を突き出して来ました。　そして一気にチ○コをズボッ！　と。Ｋちゃんは、ホオウ！　○○△※！　ってアイスランド語で言うとまた悲鳴を発し始めました。美しい背中が見えて腰の細いクビレ、小さなお尻、たまらないでした。　チ○コでマ○コの中をかき回すとパックリ割れたマ○コが変形するんです、お尻の穴までもがです。本当にマ○コが壊れてしまわないか心配するほどの変形具合でした。　それがＫちゃんにとってはたまらない快感を感じられるわけです。腰を回したり突いたりしてズボズボしまくりです。よっぽど気持ちが良いんでしょう、Ｋちゃんは何されても喜ぶだけになりました。　いとも簡単にエクスタシーを感じてしまうＫちゃん、もうこうなればやりたい放題です。３０分間マ○コの中を味わっていると腰が疲れて来ました。ああ、アレしてもらおう。　チ○コを抜くと仰向けに寝ました。するとＫちゃんは細くて長い足を伸ばしボクの上にまたがって来ました。そして両手を着くと腰を下に下げて行きました。　自分からチ○コをマ○コにズボッと入れるとＫちゃんは目をつぶり、アイスランド語で何やら言いました。あっすごいのこれ！　みたい感じの言葉です。そして腰が前後にうねり始めました。　ホオッ！　ホウッ！　ホーーーッ！　味わう腰の動きに合せて声が出始めました。時々下から腰を突き上げると、ホオウンッ！　って感じる声を出しました。次第に腰の動きが早くなって来ました。　もうＫちゃんは快感が凄くてこれ以上腰を動かせないんです、もっと激しく動け！　って思いました。Ｋちゃんは必死な顔をしていました。こんな美女が顔をゆがめて快感に耐えているんです。　小ぶりな胸と乳首はもうビンビンでした、美しい顔はもう真っ赤になっていました。そしていやらしい腰の動き。ああもうこんな若い美女をチ○コ狂いにしてしまったボクはやっぱり悪人だ・・・・　そしてたまらずエクスタシーを感じました。半開きのだらしない口、美女が泣き出しそうな顔、そして頭を左右にイヤイヤって振っていました。そしてまた腰を動かし始めました。　顔が変形し真っ赤になったまま、ハーハーと呼吸をしつつ悲鳴まじりの声を出しているんです。そして意味不明の言葉を時々言うんです、よっぽど気持ち良いんでしょう。　そんなＫちゃんの顔と体を見るとたまらない！　って思ってしまいました。２０才女子のマ○コはまだまだ青いなあ、未成熟なマ○コはこれから熟れて食べごろになっていくわけか。　Ｋちゃんは夢中で１時間ボクの上でエクスタシーをこれでもかと感じました。最後Ｋちゃんは、もう動けない！　って泣きながら英語で言いました。ボクもそろそろ限界だな？　って言いました。　Ｋちゃんを横に寝かせると上になりました。そして足を開くと充血しまくったドロドロのマ○コがパックリと開いてました。ああ凄いなこのマ○コ、仕上げをしてあげないと。　そこにチ○コをズボッ！　って入れると、ホオウンッ！　って声を出しました。そしてマ○コの中をかき回し始めるとＫちゃんはまた悲鳴を発しました。もう本当にこれ以上続けたら死にそうな顔と声でした。　限界までエクスタシーを感じまくるＫちゃん。ボクは仕上げだと思い、さらに腰に力を込めました。するとＫちゃんはヒーヒーと泣き声まじりの悲鳴を発し始めました。そしてまたエクスタシー！　でもボクは腰に力を込めてマ○コの中をかき回しました。おおお気持ち良くなってきたマ○コがいいぞ！　うーーんたまらないな！　すぐ次のエクスタシーを感じたＫちゃん。　もうエクスタシーが次々とやって来ていてその間隔がどんどん狭くなって来ました。Ｋちゃんの顔は真っ赤でグチャグチャ、涙がドバッと出て止まらなくなりました。泣いて喜ぶって言葉がピッタリ状態です。　そしてとうとう悲鳴も発せずすすり泣き始めたんです。セックスして気持ち良すぎて耐えきれず、Ｋちゃんを泣かせてしまいました。ボクはなんて悪人なんだろうと思ったけどもうどうにも止まりませんでした。　腰を狂ったように突いたり回転させマ○コの中をこれでもかとかき回しました。もはやＫちゃんは目から涙を流して泣いて喜び、凄まじい状態になっていました。　こんな美女をこんな姿にしてしまったボクはやっぱり悪人だ・・・・　ああもうだめだ限界だ・・・・　これ以上ないくらい腰に力を込めて突いて回転させるとガチガチのチ○コにマ○コがあやしく絡みついて来ました。　ひぎぃーーーーーーーっ！　死にそうな金切り声まみれの声を発した瞬間、Ｋちゃんが突然静かになりました。目を開いてみるとそこには壊れたＫちゃんの凄まじい顔が。　それを見たらボクも限界でした。だすだすだす・・・・・うーーーーーーん！　意識が飛びそうなほどの快感がやって来ました。そしてマ○コの中に残りの精子を射精・・・・　身動き出来ないほどの快感にボクとＫちゃんはがっしり抱き合ったまま固まりました。５分後だんだんと全身の硬直状態が緩んでくるとやっと呼吸が正常に出来るようになりました。　Ｋちゃんは目のまわりを涙でいっぱいにして、口を半開きにして意味不明な言葉をつぶやいていました。完全にＫちゃんは逝かれた状態でした。その顔を見ながら腰を引いてチ○コをゆっくりと抜きました。　あっ、ああ、最高だったな、ああスッキリ満足した・・・・　ベッドに仰向けになって目をつぶって休みました。１０分後、Ｋちゃんが起き上がるとボクに抱きついてきて胸にキスしてきました。　そしてウルウルした目でボクを見ると、お願い、私と結婚して！　って言いました。ここ１週間ずっとそうなんです。Ｋちゃんは今まで感じたことのない快感をあたえられた結果、そんなことまで言うようになりました。　ああ、Ｋちゃんと結婚したら毎夜こんなことが続くのか。こんな美女と歩いたらすごく目立つなあ、こんな美女のマ○コの中に毎夜大量の精子を射精しまくれるわけか、たまんないなあ。　きっとボクとＫちゃんの子供はすごい美男美女になるはずです。そんなことをＫちゃんの背中とお尻をいじりながら考えていました。そしてＫちゃんは服を着るとまた明日ね！　って言うと帰って行きました。　３ヶ月後、イチゴ栽培がうまく行き収穫の時期に入り出来具合は最高でした。甘くて酸味もあり、粒は大きく形も色も最高でした。農業団体の幹部からもありがとうと感謝されました。　するとこのままアイスランドで他の果実の研究をしないかと誘われました。実はバナナを栽培している農家がたくさんあるんですが、今ひとつらしいんです。　甘くて美味しいバナナを作れればお隣のイギリスやヨーロッパにも輸出できるはずです。ボクにとってはありがたいお誘いでした。それにＫちゃんともずっと仲良くなれるし。　そろそろ日本に帰らないといけないなあ。するとＫちゃんはお願いずっとここにいて！　私と結婚して！　って何回も言われました。でもボクにも予定はあります。　ごめん、どちらにせよ一度日本に帰らないと！　そう言ったらシクシクと泣くんですよ、ああもう困った・・・・　こんな美女を泣かせてしまうなんてやっぱりボクは悪人だ。　こんなチ○コ狂いの娘にしてしまったのもボクのせいなんだ。するとＫちゃんは私も日本に着いて行く！　って言い出したんです。いやうれしいけど困る気もするけどって。　結局Ｋちゃんはボクに着いて日本に来てしまいました。そして日本でＫちゃんとの生活が始まりました。もうＫちゃんは新妻なりきり状態でした、ああもうボクはいったいどうすれば良いんだろうか。　そして夜になるともう本当にたまらない！　状態でした。毎夜毎夜Ｋちゃんはボクのチ○コを求めて来るんです、そしてＫちゃんは毎夜エクスタシーをこれでもかと感じ逝かれて壊れてしまいます。　アイスランドの村に住むイチゴ娘をボクはチ○コ狂いにしてしまいました。やっぱりボクは悪人だ・・・・　そう思いつつ毎夜たまらない夜を過ごしています。　Ｋちゃんのマ○コを突いてかき回すと泣きながら喜ぶ姿を見ながら、このまま日本の試験場で研究するのが良いのか、アイスランドに行ってお望みの品種改良をするのが良いのかどっちにしたら良いかなあ？　って考えてしまいます。　なかなか決められない仕事とＫちゃんとの関係ですが、そろそろ決めないといけないと思っている今日このごろです。。

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2018年3月4掲載
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