田舎暮らしのすすめ


田舎暮らしのすすめもそえ作

３０代前半の夫婦です。１年前まで都会のマンションに住んでいましたが、現在は田舎暮らしを満喫しています。　夫とは大学生時代からの付き合いで卒業してすぐ結婚したので結婚１０年目です。夫は音大生で学生時代から映像制作会社のアルバイトで音楽を作っていました。　その流れで大学卒業後、映像制作会社に入社し働いていました。夫は作曲とコンピューターが得意でして、仕事の依頼があると映像に合った音楽を作曲し、コンピューターに入力して音楽を作る仕事をしていました。　昔は作曲家が作った局をスタジオで演奏し、それを録音してミキシングするという大変な時間と手間がかかりましたが、今は全てコンピューターでできます。　曲が完成すると依頼主に聞いてもらいますが、たいてい修正が入るんですよ。バイオリンの音を重厚感のあるビオラにしてくれとか・・・・　そんな時コンピューターなら瞬時に変更できます。　短時間で作曲して音にすることが得意の夫にとってはやりがいのある仕事でしたが、映像制作会社って競争が激しいようです。結局入社５年目で会社が立ち行かなくなり、整理解散となりました。　この業界も横のつながりは強くその後独立して仕事を始めた結果、会社員だった頃より収入はアップし仕事量も安定していただけるようになりました。でも良いことばかり続くわけがありません。　夫に突然スランプがやって来たんです！　曲が浮かばない、思ったように作れない、それまでササッと浮かんだ曲をコンピューターに入力してものの３時間で作れるような曲が２日たっても出来ない・・・・　私は心配になりました。とうとう才能を使い果たしてしまったのではないかと・・・・　夫も悩んでいてもう作曲できない！　って弱気なことを言い出したんです。　私もどうしたら良いか困ってしまいました。そんな困った時は大学生時代から仲良くしている物知りな彼女にその事を話すと即答でした。それ、住んでる環境が悪いからよ！　って。　確かに言われてみれば環境はよくありませんでした。マンションの１室を仕事部屋にしていますが、日当たりは悪いしうるさいしずっと住んでいると気がつかないことでした。　仕事部屋には外からクラクションの音とか飛行機の音とかノイズが多く入って来ます、そんな中で作曲しても良い音楽が作れないのは当たり前だと気づいたんです。　ねえ、きっと住んでる環境が悪いのよ、静かな場所でやってみましょうよ！　思いったらすぐ森の中の貸別荘を予約してコンピューターをレンタカーに乗せて出発しました。　静かな落ち着ける別荘で５日間、その環境の変化はすぐに現れたわけです。溜まった仕事があっという間に片付いて依頼主からもすぐＯＫが出ました。夫はやっぱり静かな所だと音楽作りに没頭できる！　って。　あれから１年、私と夫は環境の悪いマンションを出て、田舎暮らしを始めました。都心から電車で２時間の地方都市です、農家の一軒家で広い畑も付いていました。　夫は朝早く起きると音楽作りを始めます。私は役場で行っている農家育成プログラムに参加して畑作業を始めます。まさか芸大を卒業して農家やるなんて思ってもいませんでしたが。　農作業で１万円稼ぐって結構大変なんですよ、でもお金で買えないものも手に入ることがわかりました。日々手をかけて成長していく野菜たち、そして自分で作ったものを食べる喜び。　生活スタイルが大きく変化して今最高に幸せな気分でいられます。夫との関係も結婚１０年目にしていまさらではありますが、より愛が深まった関係になりました。　ねえ、環境も良くなったしそろそろ子供欲しいな・・・・　そうだな、そうしよう！　それから始まった子作りセックスがまた楽しくてしかたがありません、夜が毎日楽しみなんです。　それまで夫とのセックスは週に１回か２回でした。それも溜まった性欲を解消するためのセックスでした。でも生活と時間に余裕ができた今、セックスを心の底から楽しむことを知ったわけです。　夜型から朝型生活に変わったので夕飯も５時と早い時間に食べ始めます、昨日もそうでした。野菜中心のヘルシーな夕飯をお腹いっぱい食べると満足した夫はお風呂に入りました。　私は夕飯の後かたづけをしました。そして夫が出てくるとおい、早くしろって・・・・　私は入れ替わりにお風呂に入ると体を入念に洗いムダ毛処理もしっかりとしてからお風呂を出ました。　そしてちょっとエッチなブラとパンティーにベビードールを羽織り、寝室に入りました。ベッドに座るとすぐ夫が後ろから抱きしめてきました、エッチな体だなと言いながら。　夫はベービードールを肩から外し、ブラの上から胸を揉みしだかれると感じてきました。そして首筋にキスされるとたまらずあえぎ声が出てしまいました。うーん、うーん、あーーー・・・・　それが３０分間続くと体は熱くなり興奮状態になりました。実はこんなに長い時間胸を揉まれたことは田舎暮らしを始めてからなんです、はああ、あなた、きもちいい！　すると左手は胸、そして右手が下にさがって来るとパンティーの中に入って来ました。そして夫の指がスリスリ動くと・・・・　あ、あーんきもちいいーもっとー！　たまらず体をねじりながらあえぎ声が出てしまいました。　私も後ろに手を回して夫のパンツの中に手を入れて握りしごきました。それが３０分続くと夫の指で３回もいってしまいました！　興奮した夫はブラとパンティーを荒々しくはがしました。いっ、いやあーん！　そして私の両足を大きく開くと顔を埋めて来ました、私も反射的に夫の下腹部に顔を埋めました。グチャッ、クチッ、ペロッ、ジュポッ・・・・　うーん、うーん、くーーん！　夫と鼻を鳴らしながら。　それが３０分続くと夫の舌で２回いってしまいました！　するともう夫のアレが欲しくて欲しくて爆発しそうでした。口を放すと、お願いはやくちょうだい！　って叫んでしまいました。　夫が口を放した瞬間、私は仰向けに寝転がると足を大きく高く開きました。するとそり上がったアレがゆっくりと膣口に近づいてくるのが見えました。　あなた、おねがい、そのすごいの早く！　そしてアレが一気に入り見えなくなりました。あーーーーん！　い、いいーーー！　私も夫の腰に両足をからめ、両手で夫にしがみ付きました。　そしてたまらず腰が動いてしまいました。それに合わせて夫の腰も動きました、２人で腰を動かす行為なんて田舎暮らしを始めてからです。あー、いいわ！　もっと！　おおっ、いいぞ穴！　私と夫は２人で協力して腰を動かし得られる快感を思いっきし味わい始めました。すると下半身が燃えるように熱くなり快感が下から上に上がって来ました。そして夫が、おおっ、いいぞ、穴！　い、いい！　って。　それが１０分くらい続くと夫は私をかかえながら起き上がりました。そしてベッドの上に座りがっちりと抱き合い、私が上にまたがりました。あーん、きもちいいー！　夫に乳首をなめられながら腰を動かすともう天国に昇りそうでした。　１０分後、夫はいきそうだ！　って言い出しました。私は腰を上げて抜くと四つん這いになりました。すると今度はアレが後ろから入って来ました。あっあっあっ、あー！　夫の腰の動きが不規則に、そして途中休みが入りまた動くんです。アレが奥深くにがんがんと当たり強烈な快感が下から上に上がって来ました。す、すごいすごいあーーー！　こんなセックス始めたのは田舎暮らしを始めてからです。１０分くらい続くと夫の腰の動きが止まりました。ううっ、中が良すぎていきそうだ！　って。私はいつでもいいわ！　そう言いました。　すると夫はもっと味わってからにしたい！　って言ってくれました。私、すっごくうれしくて自分から腰を前進させてアレを抜くと、膝で立ってる夫に抱きつきキスをしました。　５分後、もう大丈夫？　って聞くと、ああ大丈夫と言いました。すると下にさがって膝で立っている夫のアレを口に入れました。さっきまで膣内に入っていたものを今度は口に入れたんです。　おっ、い、いい、おっ、うまいぞもっとしてくれ！　こんなこと始めたのは田舎暮らしを始めてからです。でも夫が腰を痙攣させて喜ぶ姿を見ると、もっと上手になってもっと気持ち良くさせてあげたいって思いました。　２０分くらいねっとりとした舌使いで夫に快感を与えていると、後ろからはめてやる！　と言ってくれたんです。そして夫とベッドから降りると立ったまま抱き合い、前からアレが入って来ました。　ああっ、あたるわ！　す、すごい！　ううっ、中がもうおかしいぞ、この穴、うっ、ううう！　それが２０分続くと今度は壁に手をついて抜いたアレが後ろから入って来ました。　きいーーーっ、きもちいいーーーーあーーーー！　夫の激しい動きに死にそうな叫び声を発してしまいました！　それが１０分くらい続くともう快感が溜まりきって限界でした。　あなた！　も、もうだめ・・・・　これ以上耐えられない！　すると夫は仕上げに入ろう！　って。ベッドに戻り夫が私の両足を大きく開きました、そしてすぐにアレが一気に入って来ました。　あーあなたーいっしょにーおねがいいっぱいだしてー！　夫に両手を回してがっちりしがみつき、両足もこれ以上上げられないくらいに上げて夫の腰にがっちりとからめました。　田舎暮らしで良い所は大きな声が出せることです、ご近所に気兼ねせず自然に出したいだけあえぎ声を出せるんです！　そして私と夫は一緒に腰を動かし始めました。　も、もうだめーいくーーーああーーーー！　夫の腰の動きは野獣のように激しくなって来ました。私も腰にこれ以上できないくらい力を込めて動かし始めました。　もはや私も夫も快感に支配れた野獣状態でした、もう３時間近くベッドの上でいやらしい行為を続けていてそうせずにいられませんでした。もう気が狂いそうなほどの快感が溜まってました。　おーーーいくぞーーーーーいいかあーーーーーあーーーーーいーーーーいくーーーーーきてーーー。　あーーーーー！　最後の瞬間私と夫はこれ以上出せないくらい大きな声を発して昇天してしまいました！　こんなに長い時間いやらしいセックスをして、最後に溜まった性欲を一気に吐き出したわけです。この上ない喜びと快感に私と夫はセックスが終わっても恍惚状態が続き、がっしりと強く抱き合ったままでした。　５分後、恍惚状態が戻ってくるとやっと夫と話が出来るようになりました。あなたいっぱい出してくれた？　あ、ああ、最後の瞬間、穴の奥深く、これ以上入らないくらい腰に力を込めて激しく３回にわけて出したぞ！　って。　その言葉を聞いた私は声を震わせて感激してしまいました。はああ、あなた！　愛してるわ！　そんないっぱい出してくれたんて！　って。激しい膣内射精が終わった後の幸福感と快感は口に表せないほどでした。　まだ抜いちゃいや！　そう何回も言いながらがっちりと抱き合いキスを続けました。そしてやっと満足すると１０分後にいいわ抜いて！　って。そして夫のアレが出ていくとすぐに起き上がりました。　夫とティッシュを何枚も引っ張りぐちゃぐちゃになった部分を綺麗に後始末しました。すると夫の精子がにじんで来ました。ああっ、もったいない出てきちゃった・・・・　すると夫がそれを見て、あんな奥深くに激しく出したのになあと言いました。それからバタンと２人で大の字になりふとんをかけました。実は田舎暮らしを始めてから全裸で寝るようになったんです。　だって毎夜セックスしているし、肌と肌がこすれたまま眠れたほうが幸せに感じるからです。そして夫と手をつないだまま目をつぶりました。下半身からはじんじんと快感が上に上がってくるし満足感でいっぱい、そして吸い込まれるように眠りに入って行きました。　早朝、外が明るくなってくると目が覚めました。寝返りをうって横になると目を覚ました夫が後ろから抱きついて来ました。そして胸を揉みしだいて来ました。　うーん、んーーー・・・・　眠気と同時に快感を感じました。それが２０分くらい続くと下半身が熱くなって来ました、同時に夫のアレがお尻に押し付けられました。　あーん朝からだめえ！　そう言うと、私の片足を少し上げるとアレが後ろから入ってきました！　あーん、そんな起きてすぐなんて。でも夫は朝セックスするとスッキリして仕事がはかどるんだよ！　って。　その言葉で私はうつ伏せになると夫が上に乗って来ました。そして夫の腰が動き始めました。うーん、あーーきもちいいー！　あえぎ声が出てしまいました。　夫の朝のアレって元気が良いし、起きたばかりは全身が敏感になっているせいかめちゃめちゃ感じてしまいました。夫は、い、いいぞ、おおお、穴がすごくいい！　って。　２０分後、夫は我慢できない感じでした。私はまだいきそうもありませんでしたが、あまり長い時間セックスすると夫が疲れて仕事にならないと思い、だめーー早くきてーーーー！　って叫んでしまいました。　すると夫はそれを信じて激しい腰の動きが始まりました。ううっ、あ、ああいいぞああーーー、あっ、ああーーーーー！　夫の叫び声に合わせて私も演技で、あーーーー！　ってこれ以上出せない大きな声を発しました！　夫は思い切り膣の奥深くに激しい射精をするとセックスが終わりました。３分後、荒い呼吸をしながらアレが出ていくとティッシュで拭き取る夫、私も起き上がると後始末をしました。　ベッドから出て服を着ると私は朝食の準備を始めました。夫は新聞を読んでいました。朝食が出来上がると一緒に食べ始め、コーヒーを飲み終わると夫は仕事部屋に入って仕事を始めました。　私は農作業服に着替えると家の前の畑に出て収穫を始めました。ああ、夫のアレ、すごく良かったな・・・・　夫があんな大きな声を出して最後激しく膣内射精してくれたし・・・・　思い出すと興奮して下半身が熱くなってしまいました。そして早く夜にならないかなって思いました。今夜も時間をかけてたっぶりといやらしいセックスを楽しみたいからです。　都会から田舎に引っ越したおかげで、仕事も私生活も充実した毎日を送れるようになりました。毎夜あんな長い時間セックスして快感を感じられるし、夫との愛もいっそう深まったからです。　ストレスの多い都会より、静かでゆったりとした生活が出来る今のほうがずっと良いに決まっています。それに毎夜いやらしいセックスを時間を気にせずたっぷりと味わうことも出来るし。　セックス好きなカップルや夫婦の皆さんには、田舎暮らしのすすめをしたい私と夫です。

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2016年11月25日掲載
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