いやらしい肉体マニア もそえ作
僕３０才、彼女３１才、いやらしい肉体マニアです。そしていやらしい事しながら、いやらしい肉体を見せ合い触り合い、興奮と快感を得るとても良い関係が続いています。 　彼女と知り合ったのは、いやらしい肉体作り専門のフィットネスジムでした。それまでずっと自分の肉体を見てウットリしていた僕は、もっと良い体にしたいと思い通い始めたジムです。 　ジムにはいやらしい体自慢の男女が肉体作りに励んでいて、影響受けた僕は毎日のように仕事帰り３０分メニューにより鍛え始めました。周囲を見れば僕よりいやらしい肉体してる男女がいて仲良くなると大いに刺激されました。 　オバサンなのにいやらしい肉体している女子もいて、あんな肉体を肌で感じたら凄いかもと思うようになりました。そんな時に仲良くなったのが彼女でした。 　昔はグラドルやっていた彼女ですが、今は引退して芸能事務所で事務員しながら新人への指導もしてるため、体を維持する必要から汗を流してる女子でした。 　今だってグラビア写真出せば売れそうなのに、そう思いつつグラドルの賞味期限は短いんだと思いました。そんな彼女と仲良くなり付き合い始めたのが１年前でした。 　その後、セフレとして付き合い始めると彼女はセックスしたくなると僕のマンションの部屋にやって来るわけです。そしていやらしい肉体を交えた気持ち良いセックスする関係になりました。 　今日は水曜日でした、いつものように勤務先の工場を出ると電車に乗り真っ直ぐジムに向かいました。着替えてすぐトレーナーさんに腹筋鍛えるマシンから１０回を３本やると、次は太ももマシンに座りました。 　そこに彼女が来て一緒にトレーナーさん指導の元、マシンで体を鍛えました。毎日短い時間ですが全身に力を入れてフルパワー出すことにより、いやらしい体を維持することができます。 　３０分ほど集中して汗を流すと全身パンパンになりました。それから汗を拭きトレーニングウエアから通勤服に着替えると彼女とジムを出ました。何か食べる？ 　そう聞かれたのでラーメン行こうって。 　短時間でも筋肉に刺激与えることでカロリー高い食べ物が食べたくなります。そして近くのラーメン店に入ると食べました。スープが身にしみてとても美味しくいただけました。 　ねえ、部屋戻ったらシャワー浴びてセックスしよ！ よしわかった。商店街を歩いてマンションに戻り、部屋に入ると彼女と服を脱いでシャワー浴びました。 　僕の胸にシャワーかけて手で胸をこすると彼女は、あーーんとってもいやらしい肉体に興奮しちゃう！ 　って言いました。そして僕もこのいやらしい肉体のせいでチ○コがこんなだよって言いました。 　チ○コが逆反りするほど固くなっていて、それ見た彼女はこれがとっても良いの、って言い握ってくると凄く固いわびくともしないじゃないって。 　いやらしい肉体目的で付き合ってる僕と彼女はいやらしい行為も大好きです、そして時間があれば肉体をむさぼり合う体だけの関係です。立ったままシャワー浴びながらもいやらしい目で見ながら肉体をこすり合いました。 　汗を流すと全裸のまま体を拭いて、まっすぐ寝室のベッドの上に乗りました。そして抱き合いキスしながらいやらしい肉体の感触を肌で感じ味わいました。 　やっぱり女子の肉体はいやらしいに限ります、いやらしければ興奮度も高くなるし、セックスしたいと強く思えるからです。そして彼女も僕の肉体を両手で触りながら興奮して、ああんいやらしい肉体最高！ 　って言いました。 　いやらしい行為を続けていると興奮が最高度に高まりセックスしたくて我慢出来なくなりました。彼女からもう我慢できないこの凄いチ○コ入れてえ、って言いました。 　起き上がり又を開いた彼女のマ○コといやらしい肉体を見たら僕も我慢出来ませんでした。ドロドロになってキュンキュンして見えるマ○コにチ○コを押し当てゆっくり中へと挿入しました。 　あっ、あーーーかたい、あーーーおっきい、彼女は下を見てチ○コが入っていく所を見ながらそう言いました。そしてチ○コが奥深く入って見えなくなると、あーーん奥いいのーーー、って言いました。 　マ○コがキュンキュンし始めるとたまらず、んーーーーっ、って声が出ました。いやらしい肉体作りは腹筋や太ももだけではありません、チ○コとマ○コだっていやらしく鍛えられます。 　んーーーっ、キュンキュンしてる、んーーーー、たまらず言うと、早く動いてって言われました。腰を前後にゆっくり動かし始めると強い快感を感じて彼女と、あーーーっ、あーーーっ、って声が止まらなくなりました。 　１回出し入れして動くたび強い快感を感じられ声が出てしまうんです。こんなに気持ち良いマ○コは初めてです、そして彼女もこんな気持ち良いチ○コ初めてよ！ 　って良く言います。 　ゆっくり腰を動かし彼女とたっぷり快感を味わいました。ああもうこんないやらしい肉体してる彼女と、こんなに気持ち良いセックス出来るなんて夢のようだ。元グラドルと肉体をむさぼれるなんて。 　彼女とセックスというとても気持ち良い行為を楽しみながら続けました。そして快感が増してくると彼女の声が震え始めました、気持ち良すぎて自然とそうなってしまうんです。 　マ○コのキュンキュンも激しくなってきてさらに強い快感を感じられました。こんな腰の動かし方を続けていても最後に絶頂がやってくるのは当たり前です。強い快感といやらしい肉体に刺激され我慢出来なくなりました。 　んんんっもうだめえ、だめなのー、彼女の体が震え始めるとさらに強い快感を感じました。そして２０分しないうち彼女は体を激しく震わせると絶頂に達しました。 　腰が痺れるほどの強い快感を感じると我慢出来ませんでした、５秒遅れて僕も絶頂に達するとマ○コの中への激しい射精が始まりました。うーーーん、んーーーー、うーーーーん・・・・ 　気持ち良いマ○コの中への射精ほど凄まじい快感は世の中にありません、キュンキュンしまくるマ○コに腰が勝手に痙攣してしまうほどの強烈な快感でした。そして激しい射精が終わると必死で目を開きました。 　目の前には凄まじい絶頂を感じたイキ顔が見えました。彼女は僕のチ○コでイクと、死んでしまうんじゃないかと思うほどの快感を感じられると言います、そしてその真っ最中でした。 　絶頂感を彼女と味うこと５分、やっと彼女が目を開くと凄かったの、最高だったわ！ 　って満足そうな目で僕を見て言いました。マ○コの中おかしくなるほど気持ち良かった、そう言うと彼女はいやらしい肉体大好き！ って言いました。 　たっぷり結合感と射精感を味わいチ○コが小さくなると腰を引いてチ○コを抜きました。ああもう本当に凄かった、そう言うとティッシュでチ○コを抜き取ると彼女もマ○コを綺麗に拭き取りました。 　あーーんこんなにいっぱい出て・・・・ 　マ○コをキュンってさせるたび精子がドロッと出てきて言うんです。彼女はピルを使っているためセックスすれば必ずマ○コの中に射精します。 　いやらしい肉体のいやらしいマ○コの中への射精は言葉で言い表せないほどの達成感と喜びを味わえる行為です。それをもう１年間も続けられているのでこれ以上良いセックス相手はいないと思ってます。 　後始末が終わると彼女と抱き合いながら体を休めました。今週は暇だけど来週土曜日からイベントがあって、彼女はその準備や事務所の女の子の世話で忙しくなるらしいです。 　芸能界って派手なイメージあるけど裏方さんは大変なんだなあ、彼女だって事務員やらマネージャーやら雑用しなくても、写真集出せば売れると思うんだけど。 　そんな話している最中でも僕と彼女は抱き合い肉体を触り合い感触を楽しんでいました。すると彼女がこのいやらしい肉体もっと良く見せて、って言いました。 　横になって抱き合ってましたが、ベッドの上に座ると彼女も起き上がりました。そして僕の肉体をいやらしい目で見ると興奮し始めました。あーーん良い体、こんな肉体密着させてセックスしたらたまらないわ！ 　って。 　彼女の肉体もいやらしい目で見ました。現役グラドルみたいな良い体しているからです。筋肉のスジ入った太ももと腹筋、クビレは凄いし胸だって大きくとにかくいやらしい肉体だからです。 　彼女と見ながらハーハーして興奮が高まってくるとチ○コが一気に大きく逆反りしました。あーーーんこれがとっても激しくって凄いのお、そう言うと手が伸びてきて握ってきました。 　いやらしい肉体の彼女を見ながらその手がチ○コを刺激すれば興奮と快感はすぐ高まりました。ああもうたまらないやこのいやらしい肉体、そう言いながら手を伸ばすと両手で大きな胸を揉みました。 　あーーんいやらしい手付き気持ちいいのおーーー、あーーーん、体がよじれるたび肉体がさらにいやらしく見えました。たまらないよこの肉体、また言うともっといっぱい見て触ってえ、って言われました。 　ベッドの上でのいやらしい行為が続くどうにも我慢できないほどセックスしたくなりました。マ○コ良く見せて、そう言うと嬉しそうな顔でいっぱい見てえ、って言うと又が開かれました。 　キュンキュンするマ○コからはヌルヌルがドロッと出てきました。ここに激しく興奮したチ○コ入れれば気持ち良いに決まってます、我慢できない声で、い、入れたい、入れたいよ！ 　って言いました。 　するとチ○コ握った手を放すと早くその凄いの入れてえ、って言うと僕の腰を引き寄せてきました。腰が上がるとマ○コがチ○コに押し付けられました、僕が腰を前に進めるとゆっくりマ○コの中へ入っていきました。 　あーーんチ○コきもちいいーーー！ んーーーーっマ○コ気持ちいい！ 　たまらず彼女と声が出ました。そしてベッドの上に向かい合い座ったままま深い結合感を感じながら彼女と腰を動かし始めました。 　チ○コが激しく固くなってるのにマ○コがキュンキュンしまくるのでたまりません。そして彼女と腰を動かすたび強い快感を感じ、あーーーー、あーーーー、って声が止まらなくなりました。 　マ○コがこんなに気持ち良いなんて今まで知りませんでした。ジムで鍛えられたチ○コとマ○コが激しく深く強く結合されると最高に気持ち良いんです。そして彼女といやらしい肉体を見せ合いながら続けました。 　綺麗な彼女の顔が腰を動かすたび変形して声が出ました。本当に気持ち良くてなってしまう顔です、あーーーー、あーーーー、１回動くたび彼女と声が出て快感がどんどん強くなってきました。 　向かい合い、いやらしい肉体と結合部を見ながらのセックスほど興奮する行為はありません。そして綺麗な彼女の顔がどんどんおかしくなってきました、体が震え始めるとマ○コがさらに気持ち良くなりました。 　一瞬体が激しく震えて彼女の目が白目になるとイッたと思いました。マ○コが激しくキュンキュンしてたまらず、うーーんーーーっ！ 　って声が出ました。彼女の凄まじいイキ顔を見たらたまらず、はああ！ って声が出ました。 　彼女は僕のチ○コで何回もイクと、あまりの快感にこのまま死んでしまっても構わないと思うらしいです。そんなになるほどセックスが良くて肉体をむさぼりたくなるわけです。 　イキ顔が緩んできて目を開くと彼女は、そのいやらしい肉体でもっとしてえ、って言いました。そしてまた彼女と向かい合いいやらしい肉体を見ながら腰の動きを始めました。 　あーーー、あーーー、あーーー、セックスが気持ち良すぎて止まらなくなりました、そしてマ○コをいつまでも感じていたいと思いました。マ○コおかしくなってる、そして２回３回と僕の目の前で凄まじいイキ顔になる彼女。 　いやらしい肉体まみれだあ、おかしくなった彼女の姿を見たらどうにも我慢できなくなりました。イク、彼女に言うといやらしい肉体でイッてえーーー、っておかしな声で言いました。 　マ○コおかしい、こんなマ○コじゃもう我慢も限界だ、チ○コは激しく立っていてそのチ○コをマ○コがキュンキュンしまくりでした。うーーーんーーーーーーーーーっ・・・・・ 　たまらずマ○コの中で絶頂に達しました。 　ドクドクとマ○コの中での射精感を感じるとあまりの快感に悶絶してしまいました。すると僕の恥ずかしいイキ顔を見た彼女の取り乱した声が聞こえました、はっ、は、はああああっ・・・・・ 　って。 　どうにもならないほどの快感に目を開くことができず、肉体が痙攣して止まらないんです。すっ、凄いわこんなになって・・・・・ 　おかしくなってる僕の姿を見て興奮する彼女の声が続きました。 　射精感がやっとおさまってくると目を開きました。そこには彼女の興奮し過ぎておかしくなってる顔がありました。ああもういやらしすぎておかしくなりそう、彼女が言いました。 　うーーんーーーっ、マ○コがあ・・・・ 　たまらず言うとチ○コすきーーー、セックスすきーーーー、っておかしな声で彼女が言いました。そしてチ○コが小さくなると腰を引いて抜きました。 　ああもうこんないやらしいことばっかりたまらないや。そう言うと彼女はもっといやらしくなって興奮したいわ！ 　って言いました。そして座ってる僕の前で顔を下げるとチ○コをつまみ口の中へ入れました。 　元グラドルがいやらしい肉体のままチ○コ舐める姿を見たらたまらず、はああっ、いやらしーーーー、って動揺した声が出ました。頭がゆっくり上下して舌がチ○コにからみついてきました。 　手を伸ばして大きな胸を両手で揉むと、うーーん、うーーん、って彼女の声が出ました。肉体をむさぼる行為ほどいやらしいことはありません、そして止まらなくなりました。 　舌の感触がどんどん気持ち良くなってきました、一度感じ始めるとチ○コは一気に立って逆反りすると先っぽしか口の中に入らなくなりました。すると口が離れて、も、もう、我慢できない！ 　って言いました。 　座ってる僕に抱きつくと真上を向いたチ○コめがけて腰が下がりました、そしてマ○コの中にチ○コが入るとたまらず彼女と、あーーーー、って声が出ました。 　座ったまま抱き合いチ○コとマ○コが深く強く結合されたからです。あ、当たるのお〜、マ○コの奥深く当たるのお〜、彼女が言うのでチ○コが奥深く当たってコリコリしている、うううっ、って言いました。 　彼女と強く抱き合い腰と腰を密着させ下から腰を回転すると強烈な快感がきました。それーーーーっ、それーーーっ、それっ、すすすごおーーーーい！ 　彼女は耳元で痛くなるほどの声を出しました。 　うっ、うーーーーーっ、たまらず声が出ました。いやらしい肉体がこれ以上密着できないほど深い結合感を感じました。そして腰を回転させる動きを続けると彼女は狂い始めました。 　ひぎぃーーーーっ、ひ、びぎぃーーーーーっ、元グラドルがこんな恥ずかしい声を出すなんて。うっ、うーーーーーっ、たまらず僕も声が止まらなくなりました。 　チ○コとマ○コが密着しすぎて溶けて一つになってしまうんじゃないかと思えるほどの深く強い結合感を感じました。そして止まらなくなりました。ああもうマ○コおかしい、チ○コパンパン破裂しそうだ。 　彼女はいつイッたのかもわからないほど声が出っぱなしで、鍛えた肉体を思い切り抱き合い快感を感じました。突然彼女の声が途切れると体の力が抜けてグニャグニャになりました。 　僕だけ強く肉体を抱きしめた状態です、顔を見るとほぼ死人顔になってました。顔の筋肉が緩みきり不気味な状態になってたからです。そしてマ○コが死後硬直のような恐ろしい握りになりました。 　も、もう、このマ○コ、痛みと快感が極限状態でした。そしてあまりの快感に声が出ず無言のまま絶頂に達してしまいました。彼女の腰が折れてしまうんじゃないかと思うほど強く引き寄せて意識が遠くなりました。 　こんな快感をセックスするたび感じられるなんて、意識が遠くなったままいつまでもその快感を感じました。１０分後、チ○コが小さくなり強く抱きしめられなくなると手を離しました。 　彼女は力尽きてそのまま後ろに倒れました。同時にチ○コが抜けて後ろに手をつくと放心状態になりました。はあーーーーっ、大きく息を吐き出して動けませんでした。 　反応のない彼女の顔は完全におかしなままでした、だらしなく又を開いたままぐったりする肉体を見たらたまらず、いっ、いやらしーーーー、って言ってしまいました。 　わからなくなるほどの快感を感じた彼女の肉体の凄まじさを感じたからです。そして座ったままマ○コをじっと見ました。ヌルヌルが少しずつ漏れ出していてマ○コ壊れたと思いました。 　チ○コも完全に壊れました。彼女に舐められても二度と立たないはずです。ああもうやり過ぎた・・・・ 　彼女とセックスするたびこんな状態になるまでし続けてしまうんです。 　気がつくと朝になってました。カーテンから朝日が入っていて横たわる彼女の肉体がとてもいやらしく見えました。昨夜の彼女、激しかったな・・・・ 　こんないやらしい肉体を味わって本当に良いんだろうか・・・ そんなことを考えてると彼女も目を覚ましました。 　すぐ僕に抱きついて来るといやらしい手つきで僕の肉体を触り始めました。そして昨夜も最高だったわ、この凄いチ○コで最後わからなくなったのって。僕もマ○コ良すぎておかしくなったよと言いました。 　すでにチ○コは激しく逆反りしいて握る彼女といやらしいことを始めました。そして我慢できなくなった彼女はベッドの上でお尻を出してきました、朝セックスの始まりです。 　あーーーっ、あーーーーっ、朝からチ○コとマ○コを深く結合させ腰を動かしました。なんて気持ち良いマ○コなんだ、いやらしい彼女の肉体を上から見下ろしながら続けました。 　そして最後の瞬間、僕と彼女は我慢できず絶頂に達しました。意識が遠くなるほどの快感を感じながらマ○コの中にドクドクと精子を出しました。イキ顔は見えませんでしたがマ○コがキュンキュンして激しくイッたはずです。 　チ○コが小さくなると抜きました。彼女は横に倒れると朝からキツイの感じちゃったのお〜、って満足そうに言いました。そして体を休めると裸のまま浴室に入りシャワー浴びました。 　いやらしい肉体にシャワーかけて体をこすり合いました。チ○コにシャワーがかかり彼女の手でこするとヌルヌルが流れていきました。シャワーを手に取りマ○コにかけて指を入れると精子が出てきました。 　朝から元グラドルのマ○コの中に出してしまって本当に良いのかなあ・・・・ 　そして浴び終わると彼女と服を着てマンションを出ました。商店街の中の喫茶に入るといつものモーニングを食べました。 　彼女の芸能事務所は９時からなのでまだ時間に余裕があるので、一度自分のマンションで着替えてから出勤するはずです。すると最高だったわ、今夜もジムでねって楽しみなことを言われました。 　そろそろ行かないと遅刻だ、席を立って商店街の前で彼女と別れました。その後ろ姿を見ると服の上からでもいやらしい肉体していることがはっきりとわかりました。 　電車のつり革につかまって彼女のいやらしい肉体のことを思い出したらチ○コが激しく逆反りしたのでカバンで前を隠しました。ああもういやらしい肉体している彼女とのセックス、たまらないや。 　僕はいやらしい肉体マニアですが、彼女もいやらしい肉体マニアです。そんな彼女と肉体目的のセフレとなった今、最高に気持ち良いセックスができています。 　だから僕と彼女の関係は当分続きそうです。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2022年1月22日掲載
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