|
Ａさんと３人で軽い食事と休憩をした後、ローターのスイッチを入れられまた歩くことになりました。
「今度はどこに連れて行かれるのかしら？ノーブラでローターを入れられて歩いている私は変に思われてないかしら」と考えているとサンシ○イン60に到着しました。
中に入り彼について行くと人気のない男子トイレに連れこまれ服を全部脱がされてしまいました。公衆トイレで犯されたことはありましたが全裸にされたのは初めてでした。
恥ずかしくて手で隠していると両手をまた縄手錠で拘束されました。そしてＡさんの鞄の中から出したコンドームをテープで私の体に次々と貼っていきました。貼り終わると一番奥の個室に連れて行かれ、そこで首から提げるボードを見せられました。
そこには「淫乱人妻調教中！ゴムを使用してご自由に犯して下さい」と書かれていました。首にそのボードをさげられ、さらに目隠しをされて、止めてほしいとお願いした私を置き去りにして彼とＡさんは服を持って行ってしまいました。
しばらく目隠しをされ時間の感覚がわからないままいると足音が近づいてきました。
彼が戻ってきてくれたと思いましたがすぐに違う足音だとわかり個室の奥で息を殺して去ってくれるのを願っていました。しかし小便器の水の流れる音を聞いて少しほっとした矢先足音が近づいてきて止まりました。
不意に右胸をわしづかみにされ「ふ〜ん、好きに犯していいんだ」と言われ、体に貼ってあるコンドームを一枚剥がされてドアの閉める音と鍵をかける音が聞こえました。そしてコンドームの袋を破く音がした後、洋便器に手をつかされてバックで激しく出し入れをされたかとおもうとすぐに射精をされドアの開く音と足音が遠ざかって行きました。
私は誰だか顔も判らない男に性処理のように犯されたのにこんな状態の自分にすごく感じてしまいした。そして余韻に浸っている間もなくまた足音が聞こえてきました。
私がいる個室は一番奥なのでその個室を利用しようと思わない限りこちらまで来ないはずなのにさっきはなぜか見つかってしまったので今度は壁にくっ付くように隠れていたのですが、「ん〜なんでこんなのところにコンドームが落ちてるんだ〜」と言われ私がいる場所まで足音が近づいてきました。先ほどの男がドアの前に捨てていったのでしょう。
「ほう〜」という声がしてまたドアが閉まりました。
そしてコンドームを一枚剥がされ、しゃがんでフェラをさせられた後、また立ちバックで犯されました。
二人目の男が立ち去り呼吸がやっと落ち着いた所でまた足音がしました。もう隠れても無駄だと思い個室の中で立っているとやっぱり足音は目の前で止まりました。
「ふ〜ん、これはいい便器だな」と言われコンドームをまた一枚剥がされ、前の二人と同じように立ちバックで犯した後すぐに出て行ってしまいました。
「ゴムが無くなったら生のまま挿入されてしまうのだろうか？」
「警備員や清掃の人が来たらどうなってしまうのだろうか？」
「彼はいつ戻ってきてくれるのだろうか？」
そんなことを考えていると今度は複数の足音が近づいてきて止まりました。
「あぁ、また犯される」そう思った時、「めぐみ」と言われ目隠しが取られました。
やっと彼が戻ってきてくれました。
光に目が慣れると彼の他にＡさんと３名の男性が立っていました。そしてこの３名が先ほど私を犯した人たちだと彼に言われました。
私が本当に犯されてるように思わせるために事前に私に教えないで呼んでいた人たちだと説明されました。そしてオマ○コに指を入れられ「顔も判らない男に犯されてるのに抵抗もせず、自分で挿入されやすいようにケツを向けて腰振ってたそうだな。この淫乱が！」と言われました。
彼の責めとは言え自分の淫乱さを思い知らされました。
しばらくトイレで立ったままバイブを挿入されている格好などいろんなポーズで写真を撮られた後、ビルを出ると日が暮れて夜になっていました。
|