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しばらく彼の指示がなかったので開いてしまいましたが、最後まで書けと言われたので続きを書きます。
ビルを出た後、私たちは彼の案内で予約をしていた居酒屋で食事をとることになりました。奥の個室に通され一通りのお料理と飲み物が運びこまれると彼に全裸になるように言われました。そして窓側の席に座らされ、下から見上げるか隣のビルから見られてしまうのではと思うと恥ずかしくて落ち着きませんでした。
しばらくの間、お酌や口移しで飲ませたり体を弄られたりした後、お会計のために彼が店員を呼びました。
全裸の私を見て店員は驚いていましたが、
「すいません、こいつ酔っぱらうとすぐ脱いじゃうんですよ、ほら服を着てはやく会計して来い」
と言いました。
私はお酒を飲んでいないので酔っていないというのは店員にはバレていたと思いました。そう思うと会計の時はすごく恥ずかしかったです。
居酒屋を出た後、彼とその仲間の人達に人気のない雑居ビルの並ぶ路地に連れて行かれました。そして、その雑居ビルの一つに着くと二人の男性が立っていました。
彼が挨拶をして何か話をした後、全員で雑居ビルの地下に続く階段を下りて行くとシャッターが閉まって行き止まりになっていました。蛍光灯の灯りだけの少し暗いその場所の床に毛布が一枚、半分広げてありました。
不意に肩に彼の手が置かれ、振り返るとニヤニヤとした顔で彼の仲間の６人に囲まれていました。まさかここでと思っていると、抵抗する間もなくあっという間に全裸にされ６人の手や舌が私の体をはい廻りました。そして毛布の上で四つん這いにされ次々とオマ○コと口に挿入されました。
一通り射精された後も両脇を抱えられ立たされたままの状態で指やバイブを挿入されローションをつけたバイブや指でお尻まで責められました。男の一人が柔らかいチンポを口に入れてきてフェラをさせられると私の口の中で堅くなっていきました。
再び四つん這いされ「あぁまた犯される」と思っていると周りの男の人達全員が私の体を押さえつけてきました。そして先ほどの男のものがお尻に挿入されました。
彼に何回かアナルに挿入されたことがありますが私はアナルに挿入されるのが好きではありませんでした。彼の指示だと思いますが押さえつけられているので抵抗できず、その男のものがアナルに激しく出し入れされました。
やがて射精して動きが止まると別の柔らかいチンポが口に入れられ堅くなるとその男もアナルに挿入してきました。
「お尻は許して下さい。オマ○コにお願いします」
と恥ずかしさを我慢してお願いしたのですが、すぐに口に下着を押し込まれ、全員にアナルを犯されてしまいました。
アナルを犯されてぐったりしていても責めは終わらず今度は一人づつ、また柔らかいチンポを口に入れられ堅くなったらゴムをつけてオマ○コを犯されたり口の中にそのまま射精されたりしました。
どれくらい時間が経ったのか判りませんが、みんな満足したのかやっと責めが終わりました。しかし再び腰を持ち上げられ今まで階段の所で座って見ていた彼が最後に挿入してきました。
彼はさんざん犯されてぐったりしている私を犯すのが大好きで最後は口の中に射精され飲むように命令されました。私は足腰に力が入らず立つことができずに毛布に横たわってました。顎はガクガクしオマ○コとアナルは感覚がなくジンジンしていました。
トイレに行きたくなってしまい、彼に話すと両脇を抱えられそのまま端の方でみんなが見ている前でするように言われました。見られながらするのは恥ずかしいのですが、彼といる間はトイレにまともに行かせてもらえたことはなく下着をつけたままやそのまま道の真ん中で漏らすように言われたこともありました。今日も路地や建物の間や男子トイレなどで彼らが見ている前ばかりでした。
恥ずかしさに耐えながら放尿し終わると、彼の仲間全員でウエットティッシュやタオルで体を拭いてくれて服を着せてくれました。
彼の仲間達が帰りその場所で彼と２人っきりになりました。彼に今日１日の感想を聞かれ、これからももっと激しい責めをすると言われこれ以上にどんな事をされるのだろうと思いつつも、心の中でそれを望んでいる自分がいて彼には逆らえないと改めて思いました。
暫くしてようやく歩けるようになると彼はタクシーを呼ぶ電話をして、その場所まで行くことになりました。階段を上がりビルの外に出ると彼がスカートを脱ぐように言われました。
「あぁ、帰る最後まで終わらないのね」
と思いつつも逆らう気力もない私はスカートを脱いで彼に渡しました。ブラウスの裾を引っ張りながら彼について行き車の通りが多い道でタクシーが来るまでそのままの格好で待たされました。
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