| イジラーのお正月 もそえ作 |
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システムキッチンを製造する会社で働く２４才女子です。今は品質管理課で製品の仕上がり検査をしています。 システムキッチンの価格は安いものは、５万円くらいから高いものは１００万円するものまであります。売れ筋は１５万円くらいの価格帯が多いです。 でもこれは販売価格なので、工場で作った時点では半分くらいの価格になります。どのシステムキッチンも基本構造はほぼ同じで使う材質で価格が決まります。 高価なものは本物の大理石や高級木材を使いますが、安いものはステンレスやプラスチックに印刷をして、見た目は豪華に見えるように作られています。 朝９時から仕事が始まり、パネルに傷が無いかとか引き出しの部分に不具合が無いかとか一台ずつ検査をします。最近はオーダーメイドの製品も多いので、注文書に書かれた通りのものかも検査します。 夜５時に仕事が終わると作業服から通勤服に着替えると、職場仲間女子グループで居酒屋で食べて飲んで、自宅マンションに帰ることが多いです。 マンションは１ルームで１階下には私の彼が住んでいます。実は彼は同じ会社で働く２３才男子です。オフィスラブならぬ工場ラブで付き合い始めて２年たちました。 いつも夜８時になると、下の階から彼がやってきてそれからセックスします。実は私と彼、イジラーなんです！ セックスするよりどちらかといえば体をイジリ合うほうが好きなカップルです。 私は昔からオナニー好きな女子でした。男子とのセックスも嫌いではありませんが、セックスってだいたい５分とか１０分で終わってしまうじゃないですか、だからちっとも満足しません。 それに１０分じゃ絶対イケません、確かにオチ○チンがオマ○コに入って壊れそうなほど激しくされれば、オナニーとは比べられないくらい強い快感を感じることは出来ます。 でも１０分じゃイキません。だから時間をかけて体をイジられるほうが好きです。そしてそんな願望にピッタリの相手が彼で、彼もまたオナニー好き男子でした。 私と付き合う前は私のいやらしい体を妄想しながら、毎日４回５回とオナニーしてたらしいです。実は私、Ｆカップなんです、オッパイ星人の彼はずっと私の体を妄想していたわけです。 必死な様子で付き合って！ って言われて最初はあまりその気ではありませんでしたが、デートするうちに少しずつ好きになりました。その後、初めて彼のマンションに遊びに行った時キスしました。 でも彼はキスより私のオッパイをイジルのに夢中でした。あんな両手でニットの服の上から１時間もイジラれたの初めて！ もう我慢出ないほど興奮して自分からマタを開いてしまったわけです。 そして彼との初セックスで私、イッてしまいました！ だってセックスして終わっても私の体をイジリ続けたからです、イジられ興奮して爆発寸前でまたセックスが始まりました。 たまらずイッてしまいました！ セックスが終わるとまたすぐイジラれて感じてしまいました。そしてまたセックスしてイッてしまいました！ 一晩に２回もイッたの初めて・・・・ あれから２年、私と彼はイジラーとなって彼のマンションに空室ができると引っ越して毎日セックスをする関係になったわけです。そして今年のお正月は温泉付き貸し別荘を予約しました。 目的はイジり合い快感目的のセックスをするのと同時に、好きな温泉に入りたかったからです。そして４ヶ月前から安くて良さそうな温泉探しをして予約したわけです。 安くて予約が取れたのは有名観光地から離れた場所にある貸し別荘でした。夏は海が近いので人気あるようですが、冬の間は空いていて安かったです。 仕事納めが２８日で一日旅行準備して出発したのは３０日でした。帰省ラッシュで混んでいるかと思ったけど、思ったほど電車は混んでませんでした。 新幹線を降りて在来線に乗って１時間、最寄り駅で彼と下車すると近くのスーパーで買物をしました。食料と飲み物とお酒を６日分です。買い物が終わるとすぐタクシーに乗りました。 走ること２０分、貸し別荘の管理事務所に到着すると支払いを済ませてキーを受け取りました。大量の買い物袋を両手に３つずつ抱え、リュックを背負ってフラフラ歩く彼。 歩いて５分で一戸建てバンガローに到着すると室内へと入りました。そしてすぐエアコンのスイッチを入れました。森の中の日当たりの悪い室内はとても寒かったからです。 買い物袋から出すと冷蔵庫に食料と飲み物を入れました。ああ寒い、ねえ温泉入ろうよ！ そう彼に言うと浴室へ入って行くとお湯が出る音が聞こえました。 室内は少しずつ暖かくなってきたのでコートを脱ぐとソファに座りました。するとすぐ彼がニットのセーターの上から胸をイジって来たんです、う、うーーーん！ たまらず声が出ました。 彼は、両手で胸をイジリながら、おお、オッパイ、お、おっきい！ って言いました。彼のスボンの前は膨らんでいてたまらず握ってイジってしまいました！ ハーハーと興奮した呼吸をしながらイジリ合いました。するとお湯が溢れ出る音がし始めました、ねえ入ろうよ！ うん！ ソファから立ち上がると彼とお風呂場へ。 そして脱衣室で服を何枚も脱ぐと全裸になり、彼と木で出来た浴槽に入りました。はああ！ 温泉最高！ あーーー温かくて気持ち良い！ するとすぐ彼の手が伸びてきました。 おお、オッパイ、おっきい！ って言いながらです。私、男子に体をイジられるの大好きです、だって自分でイジルより興奮するし感じるからです、そして私もオチ○チンを握ってイジリ始めました。 温かい温泉に入りながら彼とイジリ合い快感をたっぷり時間をかけて感じました。３０分後、汗が吹き出してくると入ってられなくなりました。 ねえ、イジリソープしよ！ うん！ バスタブから出ると頭をシャンプーしました。それから泡いっぱいの手で彼とイジリソープし始めました。立ったまま体を両手でイジリながら体を洗い合う行為です。 お、オッパイ、おっきい！ そう言いながら何回もヌルヌルとイジル彼、私もオチ○チンを握ってヌルヌルとイジリました。うっ、うーーーん、あ、あーーーーん！ 声がずっと出っぱなしでした。 ネットリしたいやらしい手つきでオチ○チンをいじって１５分、とうとう彼がイキそう！ って言い出しました。いいよ！ 出してあげる！ そう言うと彼はオッパイから手を放しました。 ネットリした手の動きから早めのシコシコイジリを始めると、うっ、うっ、うっ、って声を出して腰をピクピクさせ始めました。どんどん気持ち良くなってきた彼。 ううっ、イク、うっ、い、イク！ 腰がピクン！ ってなった瞬間、オチ○チンの先から勢いよく精子が飛び始めました。ピッ、ピーーー！ ピッ、ピピッ！ って。 それを見ながら、おっ、おーーー、おっ！ って声が出ました。彼は仰け反り、うーーーーー！ って声を出しました。激しい精子の飛び出しが終わると手をネットリと動かしてイジルと腰が何回もピクピクしました。 ５分後、気持ち良かった？ そう彼に言うと、す、すごい気持ち良かった！ って言いました。実はいつも最初はお風呂場で手で出してあげるんです、だって一度出しちゃえば精子でシーツが汚れることもないからです。 シャワーのお湯で泡まみれの精子を流してあげました。そして彼の手でシャワーをかけられて泡が流れるとまたバスタブへと入りました。するとすぐクリをイジられました。 あ、ああーーー気持ち良い！ すると彼はイカせてあげるって言いました。彼の指がクリをクリクリとイジリました、あっそこいやあん！ たまらずそう言ってしまいました。 そして１０分後たまらず彼の指でイッてしまいました！ あ、あーーーイッたーーー！ 彼と１回ずつイジラれてイクことが出来ました。あーん温泉って最高！ 汗が抜き出して我慢出来なくなるまでお湯に入ってから出ました。バスタオルで体を拭いていると全身から凄い量の湯気が立ちました、やっぱり寒いんです。 全裸のままリビングに出るとエアコンが良く効いていました。そして冷蔵庫から缶ビールを取り出すと彼とベッドに並んで座り、一気飲みました！ くはあーーー美味しい！ ねえ〜、６日間お酒飲んで酔っ払いながら体をイジリまくりたいわ！ 思いっきしだらしない生活したいの！ ３ヶ月前からずっと思ってたわ！ そう彼に言うと、このいやらしい体を６日間イジリまくりたい！ って。 そして私の体をいやらしい目で見ながらイジって来たんです。たまらず私も小さくなったオチ○チンをイジリながらお酒を飲みました。ああもうこんないやらしいイジリを６日間も出来るなんて夢のよう・・・・ ビールを飲み終わると今度はテキーラの瓶を冷蔵庫から持ってきて、グラスに注ぐとチビチビと飲みながらイジリ合いました。小さなオチ○チンはすでに大きくなっていました。 男子ってオチ○チンイジられるの大好きなんですね！ 彼ったら何時間でもイジって！ って良く言うんです。それにいつイッてもさっき出しちゃったからシーツ汚れないし。 酔ってくるとますます興奮して来ました。そして彼に全身をイジられて感じてしまいました。彼と付き合い始めて毎日こんなに体をイジラれていたら全身性感帯になりました。 いつまでもイジラれたい、いつまでもイジっていたい。イジラーになってしまったわけです。彼は何回もいやらしい体！ お、オッパイおっきい！ ってイジリ続けました。 ３０分後、彼がまたイキそう！ って言い出しました。良いよ出してあげるね！ 口がいい？ 手がいい？ そう彼に聞くと、うんんっ、く、口！ って言いました。 もうほとんど精子でないから口に出されてもオエッとはなりません。うん、いいよ！ 口でしてあげる！ そう言うとベッドに座ってる彼のオチ○チンに顔を埋めました。 そして頭を上下させながら舐め始めました。すでにイキそうと言ったので時間の問題だと思いました。３分後、うんっ、い、イク！ って言い出す彼、頭を動かし続けると最後、うう！ って。 腰がビクン！ ってなると口の中に精子の味を少し感じました、でも頭の動きは止めずにいると、うっ、うーーーー！ うーーーー！ って腰を何回もピクピクさせました。 ５分後、口を放すと彼は悶絶顔で仰け反っていました。そして今度はすぐオチ○チンを握ってイジリました。ねえ気持ち良かった？ そう聞くとやっと目を開いて、凄かった！ って言いました。 それから１５分間、まだ大きなままのオチ○チンをイジってあげました。凄いんです彼のオチ○チン、出しても大きくて固いままなんです！ あーんこのオチ○チンすごーーい！ たまらず言ってしまいました。 あ、あーーーーねえオマ○コもイジってえ〜！ たまらず言ってしまいました。そしてベッドの上にお尻を着けると彼の前でマタを大きく開きました。ああ凄いこのオマ○コ！ 興奮した彼が言いました。 そしてオマ○コに指が入ってきました、ねえ〜クリもイジってえ〜！ 彼は両手でクリとオマ○コをイジリ始めました。あっ、あーーーんきもちいいーーー！ あーーーん！ 体がねじれて声が出てしまいました。彼はすごいエッチ！ オマ○コ凄い！ って言いながら指をオマ○コから出したり入れたりしました。あーーーーそれいいーーー！ たまらず声が出てしまいました。 細くて短い彼の指だって３０分もイジられれば快感がオマ○コから湧き上がって来ます、それにクリで２回すでにイッていました。は、は、はあ！ は、はあ！ 声が途切れて腰がピクピクと止まらなくなりました。 い、今、この大きくて固いオチ○チンがオマ○コに入ったら、ひとたまりもないと思いました。そしてたまらず、そのおっきなのオマ○コに入れてーーーー！ って言ってしまいました。 オマ○コをイジリまくっていた彼もオチ○チンを入れたいと思ってました。待ちきれない彼が被さってくると一気にオチ○チンがズボッ！ ってオマ○コの中へと入ってきました。 あっ、あーーーーー！ たまらず叫んでしまいました。だってすっごい快感だったからです。そしてオマ○コの奥深くまでオチ○チンが当たると、あーーーー！ あーーーー！ って叫ばずにいられませんでした。 ３分と我慢出来ませんでした。あーーーもういくーーーーーー！ って。そしてオチ○チンでイッてしまいました！ 頭が破裂するほどの強烈な快感です、そして意識が遠くなりました。 激しかった彼の動きは止まっていました、そして耳元で、ううう、オマ○コ気持ち良い、お、オマ○コ！ って何回も聞こえました。５分後、やっと声が出せるようになりました。 もっと！ もっと動いてーーー！ って。そしてまたオチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さるとたまらず、あーーーーー！ って叫んでしまいました。 私も彼も夢中でした、そして５分後彼がイキそう！ って。途切れ途切れの声で、出してーーーー、な、なかでーーーーー！ って叫びました。狂ったような腰の動きに私もイク寸前でした。 最後の瞬間、頭が破裂して強烈な快感を感じ意識が遠くなりました、その直後、耳元でうーーーーーー！ って声が聞こえると静かになりました。そしてハーハーと激しい呼吸をしながら抱き合いました。 ボーッとする意識の中で、オチ○チンで２回オーガズム来た！ と思いました。そして幸せ！ って思いました。１０分後にオチ○チンが抜けました、そして彼が横に倒れて来ました。 あーーー、オマ○コ気持ちよすぎたって・・・・ 私も、お、オチ○チン凄かった、そんなされたらオマ○コ壊れちゃう・・・・ って言いました。そして疲れてそのまま寝てしまいました。 目が覚めると夜の８時でした。お腹が減ってきてガウンを彼と羽織るとダイニングでビールを飲みながら、レンジでチンしたレトルトパックのお赤飯と焼鳥を食べました。 お腹がいっぱいになると彼とまた温泉に入りました、ちょっとぬるくて追い焚きのスイッチを入れると少しずつ温かくなって来ました。そして彼に体をイジられて感じてしまい、私もイジリました。 彼は私の体を何回もいやらしい！ って言いました。彼の目はＦカップのオッパイにしか興味がありません、私も彼のオチ○チンにしか興味が無くなっていました。 次第に大きくなるオチ○チン、そしてオッパイをイジラれて感じてしまいました。ああんもうこんなに体イジラれて私、もういやらしい気分で頭の中いっぱい！ 汗が吹き出てくるまでの３０分間、温まりながらイジリ合いました。ああもう限界！ バスタブから出ると彼と全裸のままベッドの上へと戻りました、そして缶ビールを飲みながら体をイジリ続けました。 缶ビールを飲み終わると今度はテキーラをグラスに注いでチビチビと飲みながらイジリ続けました。どんどん酔ってきていやらい気分になって来て、そして全身性感帯の体はシビレてきました。 あ、あーーーんもう最高よ！ ねえ〜もっとイジってえ〜！ 体をねじりながら彼にそう言ってしまいました。すると彼は何時間でもこのいやらしい体イジリたい！ お、オッパイ！ って。 酔ってイジられイジリ、頭の中は快感といやらしい気分でいっぱいでした。２時間も体をイジラれれば誰だってそうなってしまいます。おかしくなっていました、そしてもっといやらしい気分になりたかったです。 彼にねえ〜オナニー見せてえ！ って言いました。するとオッパイをイジってた手を放したので握ってたオチ○チンを放すとすぐ彼はオチ○チンを握ってイジリ始めたんです。 興奮して、あーーんーいやあん、えっちーーーー！ って言ってしまいました。すると彼がオッパイ、いじって、いやらしく！ って。いいわよく見て！ いやらしい目でいっぱい見てえ！ そして彼の目の前でマタを大きく開き、オマ○コ丸見え状態で両手でオッパイをイジリ始めました。はっ、はあーーーーお、オッパイ！ お、オマ○コ！ 興奮した彼がそう言いました。 彼の右手は上下にいやらしい手つきで動いていました、そして目はオマ○コとオッパイに・・・・ はあーーーーんは、はあーーーー！ 胸をイジリながらいやらしい声を体をねじりながら出してしまいました！ ２０分後、彼がもうイキそうだ！ って言いました。いいわ！ イクの見てあげる！ オマ○コを思いっきし見ながらイッてえ！ そして左手でオッパイをイジリ、右手でオマ○コをイジって見せました。 はっ、はああ！ オッパイ！ オマ○コ！ 彼の手が凄まじい速さで上下し始めました。はあーーーん、は、はあーーーん！ いやらしい声を出してイクのを待ちました。 うう！ 彼の声が出た瞬間、右手の動きが止まりました。でもオチ○チンの先からは何も出ませんでした。ね、ねえ、出ないの？ 彼に言うと、う、ううう、も、もう、で、出ない・・・・ って。 少しでも出るのが見たかったんです、ねえ〜本当に出ないの？ イジって出してあげる！ そう言うと彼の右手を振りほどき握ると手を上下させき始めました。 う、うーーーー！ 彼は仰け反って悶絶しました。根本から先へと絞り出す手の動きを１００回くらいしました。でも何も出てきませんでした。手じゃだめ、口で出してあげる！ 握ってた手を放すと顔を埋めてオチ○チンを口に入れました。そして口をすぼめて根本から先っぽへと絞り出す口の動きを始めました、うっ、うーーーーあーーーーー！ 彼が叫びました。 うーん！ うーん！ うーん！ １００回くらい絞り出す口の動きを続けましたが精子の味はしませんでした。本当に全部出ちゃったのね・・・・ あきらめて口を放しました。 彼はベッドに座ったまま悶絶していました。それでもオチ○チンは真上をむいていました。はああオチ○チン凄い！ すごおーーーい！ 今、このオチ○チンをオマ○コに入れたら、そう思ったら我慢できませんでした。 膝で立ち彼に抱きつくと腰を下に下げました、オマ○コがオチ○チンの中へとズボッ！ って入りました。彼は、うーーーーー！ って声を出すと仰け反りました。 はあ！ は、は、き、きもちいい！ は、ははは！ 仰け反る彼に抱きつくと腰を上下に動かしました、あ、当たる、当たる、そこ！ 腰を落とすたび強烈な快感を感じました。 うーーーーんーーーーー！ 彼は悶絶していました。そして私はおかしくなりそうなほどの快感を感じました。こんな腰の動きしたらひとたまりもないと思いました。 ５分もしないうち我慢できなくなりました。い、イク！ い、イク！ 限界でした、そして最後の瞬間、腰を思い切り深く落とした瞬間、イッてしまいました！ 脳みそが爆発するほどの強烈な快感に声は出ず意識が遠くなりました。そして彼に抱きついて身動き出来ませんでした。そして彼と悶絶状態になりました。もう本当にすっごい快感でした。 ５分後、も、もう、だ、だめ。そう言うと彼を押し倒して上になると腰を引いてオチ○チンを抜きました、そのまま彼の横に寝ると全身がシビレていて動けなくなりそして知らないうちに寝てしまいました。 目が覚めると彼は寝てる私の横に座りながら右手でオッパイ、左手で腰やお尻をイジっていました。あ、あーもうだめえ・・・・ 彼に言うと、お、オッパイ、おっきい、いやらしい！ って言いました。 時計を見ると深夜３時でした。ああ、こんな時間にイジラれてる、夕方からずっとイジラれてる、あと５日間イジラれたら私、おかしくなっちゃう！ そして感じてしまいました。 起き上がってベッドに座り、今度はウイスキーをチビチビと飲み始めました。その間も彼の手はイジリを続けました、そして私もオチ○チンを握ってイジリ続けました。 お酒飲んで酔ってひたすらイジリ続けると気が狂いそうなほどいやらしくなりました。お、オッパイ、おっきい、彼の手がいつまでもイジリ彼の目を見ると完全にイッちゃってました。 もう私の体しか目に入っていません、そして私もオチ○チンのことで頭の中はいっぱいでした。ウイスキー飲んですぐ口を開くとオチ○チンを舐めました、そして口を放すと手でイジルを何回もくり返しました。 そして彼にクリをいじられて何回もイッてしまいました！ 指をオマ○コに入れられて１時間イジラれたらそれだけでイッてしまいました！ ああ、なんていやらしい行為なのかしら昨日からずっとイジリ続けなんて・・・・ すると彼がもうオチ○チンが気持ちよすぎてイキそうだ！ って言いました。ねえ、イクの私の手がいい？ 自分の手がいい？ それとも私の口がいい？ オマ○コがいい？ って。 すると彼は、オマ○コ！ オマ○コ！ オマ○コがいい！ はああ！ って。良いわオマ○コの中でイッて！ 狂ったように激しくよ！ オマ○コ壊すつもりで！ そう言うとベッドに座っている足を上げてベッドに仰向けになりました、そして大きくマタを開くとオマ○コを指でいじって、早くここにその凄いオチ○チン入れてえ！ って。 ５秒後、一気にオチ○チンがズボッ！ って入りました。するとパンパンと音がするほど激しい突きが始まりました。ひっ、ひいーーーーーーー！ おかしくなるほどの快感に悲鳴を発してしまいました！ 狂った彼の乱暴な腰の動きに悲鳴しか出せませんでした。オマ○コが本当に壊れてしまうと思いました。ひとたまりもありません、ずっとイジられて爆発寸前だった頭が破裂・・・・ 意識が遠くなり彼の、きーーーーー！ って声が遠くに聞こえた瞬間、わからなくなりました。気がつくと窓の外は明るくなっていました、時計を見ると９時でした。 起き上がってベッドに座りました。ああ、オチ○チンが気持ち良すぎて最後わからなくなっちゃった・・・・ 失神するほどの快感を感じられた・・・・ 私のオチ○チンどこ？ 振り返ると彼は寝ていました。オチ○チンは小さくなっていました。ああ、こんな可愛いものが昨夜はオマ○コ壊れるほど強力で凄かったなんてとても思いませんでした。 たまらず、両手で小さなオチ○チンを握り、舌を出して舐めました。すると彼が目を覚ましました。そして、う、ううう！ って声が。そして３分後には大きく口に入らなくなりました。 ね、ねえ〜今日も一日イジリまくって気持ち良くなりたいわ！ 完全におかしくなりたいの！ 失神してみたいの！ そう言うと彼は、お、オッパイ、お、おっきい！ って言うとイジってきたんです。 はあーーーーイジルのすきーーーー！ オチ○チンだいすきーーー！ 狂った声で叫び全身をねじりまくってしまいました。そして朝から体をイジリ、朝からウイスキーを飲み始めました。 お正月６日間、イジラーの私と彼は体をイジリ合い頭の中はいやらしいことで充満していました。６日間ずっとイジリ続けたんです！ そして失神するほどの快感と興奮を感じました。 全身が快感でシビレっぱなしのまま電車に乗り彼とマンションへと帰って来ました。そして階段上りながら、ねえ〜イジってえ！ すぐ来てえ！ と言ってしまいました。 すぐに彼が部屋に来ると服の上からいやらしい手つきでイジられ、感じてしまったんです！ ああもうイジルことがどうにもやめられないわ！ いやらしい気分から抜け出せない！ イジラーのお正月を過ごしたことでますますいやらしい体と気分になってしまった私と彼は、イジルことしか頭にないイジラーカップルなんです。 |
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| 2019年1月20掲載 |
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