いやらしいゴールデンウイーク


いやらしいゴールデンウイークもそえ作

工作機械メーカーで事務員する２５才女子です。会社では経理担当で毎日数字を見るうんざりする仕事をしています。　しかし今年は夢のようないやらしいゴールデンウイークを過ごすことができました！７連休でしたが７日間ずっとセフレＴさんとセックスしてたからです。　Ｔさん３５才、私にとっては今までで最高齢のセフレで２ヶ月前から関係が続いています。オジサンといえばセックスはあまり強くないけど上手、そういうイメージを持っていました。　Ｔさんは１回射精するとその日は役立たずになります、それにセックスも下手くそでガッカリでした、これはちょっとハズレだったなと思いつつもセフレの関係は続きました。　続いたわけは、いやらしいことばかりする男子だからです。確かにＴさんはセックス弱いです、でも頭の中は私と一緒でいやらしいことでいっぱい、それもいつまでもしたがる男子だったからです。　私の体をいやらしい手つきでいつまでも触り、いやらしい言葉をいつまでも言い、いやらしい目で私の体をいつまでも見るんです。ああもうこんないやらしい男子が世の中にるなんて。　最初は物足りませんが、１日ずっといやらしいことをし続けると最後には大変満足することができます。Ｔさんったら私の体を隅々までいやらしいことし尽くすわけです。　Ｔさんは自営業で電子部品の輸入と小売をしている男子です、セフレとして付き合い始めて２ヶ月、初めての長い休みが目前になるとＴさんは毎日いやらしいことしたいと言いました。　７日間ずっといやらしいことしてくれるの？そう聞くとそうだな、食べるかいやらしいことするか寝てるかどれかだって。いやあーーーん！　そんなことしたことなかったので腰をくねらせ喜んでしまいました。　私に休みを合わせてくれたおかげで、連休１日目の朝Ｔさんと待ち合わせると車に乗り出発しました。目的地は車で２時間のところにあるセカンドハウスでゴールデンウイーク過ごす予定だからです。　高速を降りて国道に出ると近くにショッピングセンターがあったので食料を買い込みました。といっても冷凍食品やお酒とおつまみとパンなどです、買い込むと車で１０分走り到着しました。　別荘みたいな建物を想像してましたが、ごく普通の家の形をしていて隣の家とは間に雑木林があるような家です。でもこの家なら誰にも邪魔されず７日間いやらしいセックスできると思いました。　玄関から入ると冷蔵庫にお酒と冷凍食品を入れ、Ｔさんはすぐお風呂の用意を始めました。私は持ってきた旅行カバンを開くと必要なものだけ取り出しました。　お昼だったのでビールを飲みながら買ってきたお弁当を食べました。するとすでにＴさんは私の胸の膨らみをいやらしい目で見ていました。ああんこれからいやらしいことし続けるなんて、あーーーん。　食べ終わると風呂入ろうって言うので立ち上がると脱衣室に入りました。するとＴさんは脱ぎ始めた私をいやらしい目で見ました。スカートを脱ぐとブラとパンティーだけになりました。　ホックを外すとＴさんは現れた胸を見ておっきい！って興奮した声で言いました。パンティーを足首まで落とすと全裸姿をまたいやらしい目で見ました。　背中に視線を感じつつお風呂場に入るとバスタブへと入りました。うーーーん昼間からお風呂って気持ちいい・・・・　目をつぶりうっとりしているとＴさんも入ってきて私の体を触り始めました。　あーーーんいやらしい、あーーーん！　男子からこんなに体をたくさん触られたのはＴさんが初めてでした。１日ずっとなんです、するととてつもない快感を肌で感じることが出来ることを知りました。　Ｔさんはハーハーと興奮した呼吸で私の体を触り続けました。たまらず、あ、あーーーーーん！　って声が何回も出ました。そして興奮してくると同時に熱くて入ってられなくなりました。　お湯から出ると背中を流してあげると言うので、イスに座ると膝を着いたＴさんは泡いっぱいの手で体を洗い始めました。首筋から背中と胸、お腹にお尻、太ももからオマ○コへと。　あ、あーーーん！　たまらず感じてしまい、又を大きく開いてしまいました。そしてオマ○コを触られるとたまらず声が止まらなくなりました。おねがいクリも触ってえ！　泡いっぱいの指がクリの周りを行ったり来たり、１０分後たまらずイッてしまいました。ああーーーんイッたあ・・・・　でも手は止まらずお尻を触り太ももから足首までいやらしい触りが続きました。 + 　最後に湯をかけられると泡が全て流れていきました。お湯に入るとＴさんは自分の体を洗い始めました。そしてオチ○チンを泡いっぱいの手で握ると目の前で手を上下させ始めました。　あ、あーーーいやらしい手の動き！たまらず言うとＴさんはうっとりした顔で手を動かし続けました。２０分後もう出ちゃう！って言うと手を止めました。　熱いから先出るね、我慢できずに立ち上がるとお風呂場を出ました。そして用意したいやらしいパンティーとスリップを着ると出て奥の寝室のベッドの上に大の字に寝ました。　はあ～気持ちいい・・・・　目をつぶると一瞬で寝てしまいました。物音で目が覚めるとＴさんがパンツ姿で入ってきました。そしてベッドに座ると寝てる私の体をいやらしい目で見ながら触ってきました。　スリップの上から手が上下に、そして感じてくるとまた声を出し始めました。いやらしい体だなあ、そう言いながらスリップの上から１時間もいやらしい目で見られながら触られました。　早くオチ○チン入れてえ！　って何回も言ってるのにです。すでにパンティーには大きなシミが広がっていて、スリップの隙間からパンチラするといやらしい体だって何回も言いました。　やっとＴさんの手がスリップの肩ひもにかかると、脱げて胸が現れました。両手で胸を触りながら乳首を舐められました。はあーーーん！たまらず声が出ました。　いつまでも続けるＴさんにたまらず乳首舐められてイッてしまいました！　それなのにＴさんったらひつこいくらい続けるんです。乳首舐められて１時間、何回もイッてしまいおかしくなりました。　うんっ、も、もう、おかしい！そう言うとやっとＴさんの両手がパンティーにかかりました。すでにシミが大きくなりすぎてパンティー全体がシミだらけでした。　早くオチ○チン入れてえ～、たまらず腰を上下にくねらせるとＴさんの顔が又に埋まりました。次の瞬間、舌がクリを舐め始めたんです、はあーーーん！　たまらず声が出ました。　そしてＴさんの舌は止まりませんでした。１時間後何回もイキました、そして完全におかしくなりました。もうおかしい！Ｔさんに言うとこれからだって。　Ｔさんのパンツが脱げるとオチ○チンは大きくなっていました、それを見たらおかしくなってしまい、はあーーーーはあーーーー！　って声を出して腰を上下にくねらせてしまいました。　Ｔさんのオチ○チンがオマ○コに当たるとヌルヌルっと入ってきました。たまらず、あーーーーー！って大きな声が出ました。すでに体は全身感じ過ぎる状態でした。　オチ○チンが動き始めるとたまらない快感来ました。そして３分しないうち我慢できずイッてしまいました！それなのにオチ○チンは動いたままでした。　んーーーーぐーーーーーう！　とてつもない快感に喉から恥ずかしい声が出ました。こんな快感を感じたのはＴさんとが初めてなんです、そしてこれがいつまでも続くなんて・・・・　Ｔさんは耳元で絶えずいやらしいオマ○コだ！とか、オチ○チン気持ちいいか？って聞くんです。たまらずオチ○チンきもちいいーーーー！　って言ったり、セックスすきーーーー！って言ってしまいました。　オチ○チンが入って３０分、２回イクと今度は後ろからだと言いました。オチ○チンが抜けるとすぐうつ伏せになりました。すると今度は後ろからオチ○チンが入ってきました。　きもちーーーーあーーーーーっ！　たまらず声が出ました。そしてオチ○チンがオマ○コの中で動き始めました。Ｔさんは耳元でおーーーっオマ○コきもちいい、おーーーー最高！　って何回も言いました。　はあーーーーきもちーーーー！　たまらず声がどうにも止まりません。そしてまたイッてしまったのにオチ○チンは動きっぱなしでした。ああもうこんな快感がずっと続くなんて。　３０分するとＴさんがイキそうだ！　って言うとオチ○チンが抜けました。さっきからイキそうになるとオチ○チンを抜いてしまうんです、そして今度はオマ○コを触ったり舐めたりし続けるんです。　仰向けにされると又を大きく開かれ、両手でオマ○コを触り始めました。いっ、いやあーーーーひぃーーーーーっ！　指がクリとオマ○コを同時に両手でだなんて・・・・腰が激しく痙攣して止まらなくなりました、そして指で２回３回とイッてしまいました。　するとまたオチ○チンがオマ○コの中に入ってきました。ひぎぃーーーー！たまらず声か出ました。そして耳元でオチ○チン気持ち良いか？セックス好きか？　って聞いてきました。　ぎもじーーーせっくしゅじゅきーーーー！　もう何言ってるのかわからなくなりました。全身感じる体になってオマ○コはおかしくなってるからです。頭の中ももうおかしい。　そしてまた前から後ろから１時間セックスが続くとたまらず、んーーーーぐぉーーーーーう！って何回も喉から声が出てイッてしまいました。もうおかひいの！　そう言ってもとまりませんでした。　ううっもうイキそうだ！　Ｔさんが言うとオチ○チンが抜けました、すると下に下がると又を大きく開かれオマ○コ舐められました。ひぃーーーっ、ひっ、ひぃーーーー！　かすれる声で悲鳴が止まらなくなりました。　そして１時間オマ○コとクリを舐められるととうとう声が出なくなりました。薄れた意識の状態がずっと続いたままずっと快感を感じて何回もイッたからです。　無言でＴさんの舌の動きに全身が痙攣しまくりました。うんっもうおかしい、もうこれ以上むり・・・・無言で全身痙攣しまくってるのにＴさんったら・・・・　やっと口が離れると放心状態でした。Ｔさんはああもういやらしいな、たまらないや、そう言うとグッタリした私に横で胸や腰、お尻を何回も行ったり来たりして触り続けました。　やっと薄目を開いてＴさんを見ると私の体を触りながらいやらしい目で見ていました。とんでもないいやらしい男子にこんないやらしいことされ続けて私もう。　Ｔさんはまだ射精していなくていやらしいことで頭いっぱいなんです、私はすでに４時間ずっといやらしいことされておかしくなってました。それなのに終わらないＴさんのいやらしい手の動き。　声も出せずＴさんに触られ続け体の痙攣が止まりません。こんなにいやらしいことされたの初めて・・・・　そして私をうつ伏せにするとＴさんの舌が太ももからお尻、背中にかけて何回も行ったり来たりしました。　声も出せず全身敏感になっているのにそんな舐められたら・・・・　背中を舐められただけで無言でイッてしまうほどでした。ああもうこんないやらしいことばかりもうおかしくなったまま。　１時間後やっとＴさんのいやらしいことが終わりました。グッタリしたまま薄目を開いてもうだめ・・・・　そう言うと全身が痺れていて意識がスーーーッと無くなりました。　目が覚めると夜になっていました。Ｔさんも寝ていたので静かに起きるとパンティーとスリップの上からガウンを着るとリビングへと出ました。お腹が空いていて冷蔵庫から冷凍パスタを出すとレンジでチンしました。　良い匂いに誘われてＴさんもガウン姿で出てくると、ビールを飲みなから夕飯を食べました。そして食べ終わるとＴさんに手を引っ張られて入浴しました。　お湯に入るとＴさんに寄りかかりました、すると首にキスしながら両手で胸をいやらしい手つきで触り始めました。あ、あーーーーん！　声が出るとお風呂場にいやらしい声が響きました。　冷たくなった湯が温かくなってきて１時間胸をいじられるとたまらずそれだけで何回もイッてしまいました。ああもうずっと感じていて体おかしい！　そう言うとこれからがお楽しみだって、いやああああん！　出るとビールを持って寝室の上のベッドに座りました。そしてビールを飲み始めるとＴさんがオマ○コ見せてくれと言いました。ゆっくりと又を開くとＴさんはオマ○コを見ながらビールを飲みました。　私もビールを飲みながらＴさんのいやらしい目で見る顔を見ました。ねえいじって見せて！そう言うと左手はビールで右手はオチ○チンを握り手が動きはじめました。　あ、あーーんいやらしい手つき！興奮してきました。そしてＴさんはじっといやらしい目で見ながら、ここにオチ○チン入ると気持ち良いか？　って聞くのでオチ○チン気持ちいいから好きい、セックス大好きい！と言ってしまいました。　Ｔさんのいやらしい言葉が続きオマ○コを見られたままいやらしい言葉を言い続けると、オチ○チンが欲しくて我慢出来なくなりました。たまらず右手でクリをいじり誘うようにいやらしい声を出しました。　興奮するＴさんと私、こんなことをやり続けているんです。お願いそのオチ○チン入れてえ！　我慢出来ませんでした、するとＴさんはビールを飲み終わると仰向けに寝たので上にまたがりました。　オチ○チンをオマ○コに当てると腰を動かして中へと入れました。あ、あーーーーオチ○チンきもちいい、あーーーん！声が出て奥まで入ると腰を振り始めました。　あっここいい！あっすごいオチ○チン！　声が止まらなくなって腰がどんどん激しくなりました。さっきからいやらしいことばかりしていて頭の中はいやらしいことでいっぱい、あんなにオマ○コ見られて触られて今はオチ○チンが入ってるの・・・・　たまらずＴさんの上でイッてしまいました。それなのにＴさんはもっと腰を振れと言うんです。あーーーっ！たまらない声が出て必死で腰を振りました。　次々とやっいくる快感にたまらずまたイキました。するとＴさんもイキそうだ、と言うと私の腰を上げるとオチ○チンを抜いて今度は指で触り始めました、あ、そんないじってばかりだめえ！　でも止まりませんでした。　Ｔさんの指でたまらずイクと今度は後ろからだと言われてお尻を高く突き出しました、するとオチ○チンが入ってきてたまらず、あーーーーっすごーーーい！　って大きな声を出してしまいました。　オチ○チンがオマ○コの奥深く突き刺さりオチ○チンが動きました。こここ、こんなこといつまでもされたら私・・・・　たまらずイッてしまったけど動きは止まりませんでした。　Ｔさんはイキそうになるとオチ○チンを抜いてオマ○コを舐めました、舌でイクとまたオチ○チンが入って来ました、それがいつまでも続きました。私ばかりイカされてもう完全におかしくなったまま戻らなくなりました。　もうおかしい！もうだめーーーー！そう言ってるのに今度は前からだ！って。ひぎぃーーーっ！ぎぃーーーーっ！　喉からも恥ずかしい声が出て止まらなくなりました。　何度もイキそうになると射精せずオチ○チンを抜くんです、そしてオマ○コ触り舐めてのくり返しでした。こんないやらしいことがいつまでも続くんです、おかしくなりっぱなしでまたオチ○チンが抜けるとオマ○コ触られました。　おかしいの、頭も体も、も、もう限界なの！そう言うとＴさんはおかしくなってもかまわないよって。いっ、いやあーーーーー！　そしてまたオチ○チンが入ってきました。　全身いじられ見られてこんないやらしいことばかり３時間続きました。声も出なくなって無言のままＴさんにいやらしいことされて全身が痙攣して止まらなくなりました。　はああっ、完全におかしくなってるじゃないか！　私の変わり果てていく姿を見て声を震わせて興奮するＴさん、そしてもう限界だから今日は終わりにしよう、そう言うとまたオチ○チンが入ってきました。　意識が薄れたままの私にそんなことされたら・・・・　Ｔさんは射精するつもりで腰を振りその激しさがもう限界でした。無言のまま意識が突然プッツンって切れると何もわからなくなりました。　意識がぼんやりと戻ってくると、Ｔさんはお腹の上に飛び散った精子をティッシュで拭き取っていました。そしてあーーーすごい射精感だった、あーーー最高って言いました。　昼からずっといやらしいことをし続け数え切れないほどイキました。頭の中はいやらしいことでいっぱい、体も感じすぎておかしくなっていました。こんな時間までＴさんにされ続け放心状態で体が動きませんでした。　あーー、このオマ○コがたまらなくいやらしい、そう言うと又を開いて見ながら指で触られました。声も出ず腰が痙攣して止まりません、そして１時間続くとやっと満足したようでした。　ぼんやりしたままの頭でこんなの初めてと思いました、そしてそ恐ろしい睡魔が来るとそのまま眠りこけてしまいました。気がつくとカーテンからは太陽の光が入っていました。　体は痺れが残っていたしオマ○コはジンジンしたままでした。昨日はオチ○チンが何千回もオマ○コの中で動いたんです、そしてずっといやらしいことしていました。　おかしくなったまま戻らなかったんです。そしてこんな快感を長い時間味わえた幸福感と喜びを感じました。よろよろと起きてパンティーとスリップを着るとガウンを着てベッドから出ました。　意識無く１２時間も眠り続けて頭の中はスッキリしていて体も疲れは取れていました。でも痺れた感覚とオマ○コのジンジン感は残ったままでした。　するとＴさんも起きてきたので朝食にビールとパンにハムを挟んで食べました。冷たい朝食でしたが美味しく感じたしビールも美味しく感じました。そして食べ終わるとＴさんと入浴しました。　Ｔさんに寄りかかりお湯がどんどん湧いて温かくなってきました。そして体をいやらしく触られて感じてしまいました。昨日は完全におかしくなったの、あんなことしたらもう忘れられないわ！　そう言いました。　すると今日は朝からだからもっとだって、はああいやあーーーんいやあーーーん！　たまらず声が出て胸を触られて全身が喜びでねじれまくりました。そして汗が吹き出る中クリを触られ３回連続でイッてしまいました。　熱くて出るしかありせんでした、全身汗まみれでお風呂場を出ると全裸のまま冷蔵庫からビールを取り出すと一気飲みました。そして２本目を取り出すとそのまま寝室のベッドの上で飲み始めました。　するとＴさんがまたオマ○コ見せてくれと言いました。ベッドの上に座ったまま又をゆっくり開くとＴさんのいやらしい目がオマ○コに突き刺さりました、そしてオチ○チンを握りいやらしく手を動かし始めました。　ああもう朝からいやらしいことばかりでおかしくなりそう！そう言うとたっぷり１日あるから何も考えずいやらしいことばかり考えるんだって言われました。　たまらずＴさんの目の前でクリを触り始めました。そして声が止まらなくなりました。昨日のＴさんのオチ○チンの快感を思い出すと入れたくて我慢出来なくなりました。　お願い早くそのオチ○チン入れてえ！腰をくねらせて言いました。するとお楽しみはまだだって言い、オマ○コを指で触られるとたまらずあーーーん！　って声が出ました。　Ｔさんにオマ○コ触られ、オマ○コ舐められて私もうおかしい！　それなのにオチ○チンが入ってきたのは２時間後でした、そしてそれから２時間オチ○チンがオマ○コの中で動きました。　たまらずイッてしまい、Ｔさんはイキそうになるとオチ○チンを抜いてオマ○コ触って舐めてまたオチ○チンが入ってがいつまでも続きました。ああもうおかしくなった！　でもＴさんのいやらしいことは終わりませんでした。　また後ろからだ！も、もう、腰が抜けて動かないの！そう言うとＴさんに腰を引っ張られるとうつ伏せなりすぐまたオチ○チンが入ってきました。　声がほとんど出ません、出ないほどの快感がずっと続いているからです。そしてまたオチ○チンが動き始めると喉から声を出して必死にシーツをつかみました。　イッてしまうたび意識が薄れるほどの快感を感じました。そしてまたオマ○コ触られて舐められて私もうおかしいやめてえ！　こんないやらしいことされ続けるなんてもうだめ。　意識が薄れてわからなくなりました。気がつくとＴさんは私の体をいやらしい目で見て触っていました。もうだめなの・・・・　そう言うとまだ昼過ぎだぞこれからだと言いました。　ああもうだめなの、完全におかしくなったの、そう言うとまだまだだって言いオマ○コ触り始めました。もうやめておかしいの、そう言うとおかしくなってかまわない、おかしくなる姿を見ると死ぬほど興奮できるんだって。　又を思い切り開かれてオマ○コ見られてＴさんの手がオチ○チンを握り動いていました。するとオチ○チンが大きくなってきてすぐそのオチ○チンがオマ○コの中へ。　ぎぃーーーーっ！悲鳴を発してしまいました。そしてオチ○チンが動き始めるとたまらずイッてしまいました。それなのにオチ○チンは動き続け止まりませんでした。　お昼も食べずいやらしいことが夕方まで続きました。その間ずっと意識は薄れたまま何回も何回もオチ○チンが入ってイッてしまいました。オマ○コ触られてイッてしまいました。オマ○コ舐められてイッてしまいました。　もう何もできずＴさんにいやらしいことされっぱなしでした。おかしくなったままの私はひたすら快感に耐えるしかできませんでした。腰の痙攣が止まらなくなり意識はずっと薄れたままでした。　おいおきろ！そう言われて意識が戻るとまたオチ○チンが入ってきました。こんなセックスしたの初めて・・・・こんなにおかしくなったの初めて・・・・　窓の外が暗くなるとやっと終わりました。　ベッドに寝たまま起きられませんでした。Ｔさんに手を引っ張られてやっとベッドに座りました。それなのにＴさんは又を開くとこのオマ○コ凄いな！って。　なんといういやらしい男子なのかしら・・・・頭の中いやらしいことでいっぱいなんです、そして私もいやらしいことで頭の中いっぱいでおかしくなったままでした。　Ｔさんにガウンをかけられて手を引っ張られて立つとヨロヨロしながらリビングに出ました、そしてイスに座るとテーブルに頭を着けてそのままハーーーーー、って息を吐いたまま動けませんでした。　Ｔさんが冷凍ピザをチンしてテーブルの上に出るとビールを飲みながら食べました。冷凍でもなんでもとにかく美味しく感じました、そしてビールがまた美味しくて何本も飲みました。　水分と栄養が体に入るとやっと立ち上がれるようになりました。その間もオマ○コはジンジンと燃えるように熱くなったままでした。Ｔさんとお風呂に入るとその間もいやらしく体を触られました。　そして出るとまたＴさんはいやらしいことをして来ました。ああもうおかしいの！もうだめえ！　そう言ったけどＴさんはまだ射精してなくていやらしいことで頭の中いっぱいでした。　そして夜までオチ○チンが入り、オマ○コ触られて見られ、オマ○コ舐められてまたオチ○チンが入ってのくり返しでした。完全におかしくなった私はされるがままイカされ続けました。　こんなのはじめてなの・・・・　ひひひいーーーーっ。完全におかしくなってしまいました、それなのにＴさんにいやらしい目で見られると自分から喜んで又を開きオマ○コを触られ舐められ見られました。　７日間それが毎日ずっと続きました。頭の中はいやらしいことであふれて完全におかしくなったまま戻らなくなりました。私がおかしくなってる姿を見ると激しく興奮するＴさんのせいです。　よろける足で車に乗り放心状態のままアパートの前で降りると、またよろしくと言い大満足した顔で帰っていったＴさん。そのまま部屋に戻るとバタンと倒れて死んだように眠りこけました。　翌朝なんとか起きると出社してもオマ○コは燃えるように熱くなったままでした、そしてオチ○チン入れたくて腰のモゾリが何百回もおきました。ああＴさんにもっといやらしいことされたい・・・・　私はオジサンのＴさんとセフレになり、いやらしいゴールデンウイークを過ごしたことでセックス狂いの女子になりました。そしてＴさんといやらしい行為がしたくて我慢出来なくなりました。　１ヶ月後、毎日Ｔさんとセックスしたくて半同棲状態になると夢のような毎日が始まりました。そして毎夜Ｔさんにオマ○コ中出しされると狂ったように喜ぶ女子になりました。　いやらしいゴールデンウイークを過ごしたことで、Ｔさんとセックスできれば何もいらない女子になりました。

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2020年5月16日掲載
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