| いやらしいＩターン もそえ作 |
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私と彼は２０代後半カップルです。つい最近になりますがＩターンしました。Ｉターンとは都市部で生まれ育った人が田舎に移住して生活することです。 私も彼も生まれ育ったのは大都会でした。夜も明るく便利ですがとにかくごちゃごちゃしていて広場といえば狭い公園くらいのものでした。子供の頃からテレビドラマなどで地方の風景を見て憧れていました。 高校卒業して事務職で何回か仕事をかえましたが、どの仕事も息がつまる思いでした。ああ、どこか田舎に引っ越して素朴でスローな生活がしてみたい、そう思うようになりました。 そんな時に彼と出会い付き合い始めました。彼も近くに昔から住んでいて１００回くらい良く行く店などですれ違っているはずでした。そんな彼と１年付き合った結果、Ｉターンすることにしました。 やっぱり彼も都会育ちで地方の暮らしに憧れていたからです。ねえ、どこか田舎に移住して静かに豊かに暮らしたいわ！ そうだな、ドラマみたいに綺麗な風景のなかで生活できたらなあ。 ねえ、それにセックスだって思い切り出来るわよ！ そうだな、今のウイークリーマンションじゃ大きな声も出せないしな・・・・ そんなノリからＩターン先を真剣に探し始めました。 といっても都市部からほど良い距離が良いでした。あまりに田舎はちょっと・・・・ たまには電車で都会に遊びに行きたいし、昔からの友達や実家にも帰りたかったからです。 調べると田舎暮らしのサポート体制はかなり良いこともわかりました。永住してもらい税収と人口を増やしたい役場も多いことがわかりました。そこで決めたのは都市部から電車で２時間の町でした。 海は無いものの比較的平地が広がる田園地帯で、過疎の街ですが行ってみると綺麗な風景で良いところでした。田舎暮らしサポート体制も充実しているのも決めた理由でした。 特に農業やりたい移住者には特典が多数付いていました。まず住む場所と畑が無償提供されていて、農家からの技術指導に補助金にと・・・・ これだけの条件を出されたら移住しない手はありません。 そして親には少し反対されましたが、もうすぐ３０才の大人です。そろそろ独立しないといつまでも親の面倒になってられません。そして彼と引っ越しして移住する決意をしました。 古い農家でしたが住むには困りません。壊れた部分は自分たちで修理してもいいし何とかなると思いました。使われなくなった農器具もそのまま譲り受けたので出費はほとんどせずにすみました。 都会育ちの男子と女子が移住して田舎暮らしを始めたわけです。夜は真っ暗、静かで時々走る自動車の音と虫の泣き声しか聞こえません。夜にサイレンやクラクションの音で何回も目が覚めることもありません。 結果、精神的にとても落ち着けて生活に余裕も生まれました。このあたりハウス栽培が盛んなのでまずは簡単に作れる野菜から始めました。そして農業は肉体労働のためなれるまでは大変でした。 毎日温室の中で彼と苗を植えたり雑草を引っこ抜いたりする単純労働です。でも体は疲れても心には余裕がありました。そして以前よりずっと彼との愛も同棲生活することで深まりました。 そしてとても良くなったのがセックスでした。もう隣の部屋に気を使いコッソリ静かにセックスしなくて良いんです。同棲生活になったことであ、セックスしたいな！ と思った時に出来るんです。 そして移住して３ヶ月後、私、人生で初めてセックスによってオーガズムを感じることに成功しました！ 世の中にあんな素晴らしい世界があったなんて・・・・・ 移住しなければ一生彼とセックスしてもあんなオーガズムを感じられなかったと思い、それからセックスが楽しくてどうしようもなくなりました。 昔は彼に誘われて体を開いてセックスしていましたが、オーガズムを感じられるようになってから私は積極的なセックスをするようになりました。だってもっとオーガズムを感じたくなったからです。 今朝も朝５時に目が覚めました、昔は爆睡している時間ですが農家の朝は早く夜も早いんです。奥の部屋の６帖が寝室なんですが、この部屋に入れば考えることはセックスのことだけです。 眠そうな彼に後ろから抱きつくと背中にキスしながら前に手をのばすとオチ○チンを握りました。自分からこんなことするなんて恥ずかしいことですが、セックスがしたいんです。 うーん！ って彼が声をだすと目が覚めました。そしてオチ○チンを指でつまんで刺激しているとすぐグググッと来ました！ そして今度は大きくなったオチ○チンを握ると手首を前後させ始めました。 んっ、うーーん、んーーー！ 彼が感じはじめました。背中にキスしたり舐めたりしてさらに刺激をあたえていると、とうとう我慢出来なくなった彼が起き上がると私を押し倒して来ました。 あっ、あーーん！ たまらず声が出てしまいました。そして彼ったら私の足を大きく開くと指でいじって来ました。あーんだめえどこさわってるの！ そう言ったけど感じてしまいました。 ウイークリーマンションを借りてセックスしてた時にはこんな声出せませんでした。でも今は何も気にせず声が出せます。そしてたまらずオマ○コからドロドロが吹き出して来ました。 入れるぞ！ いいわ来て！ 彼が乗ってくると下半身にすぐ違和感を感じました。大きくなったオチ○チンがオマ○コに入ってきたからです。そしてすぐ快感を感じました。 あーんきもちいいーー、あ、あーーーーん！ 大きな声が出てしまいました。そして彼は私の上で激しく腰を振り始めました。こんなに固い大きなオチ○チンがこんなに激しくオマ○コの中で動くなんて。 ウイークリーマンションでは振動のために絶対出来なかった激しい腰振りです。本当にこんなこと続けたらオマ○コが壊れてしまうんじゃないかと思うほどの激しさにたまらず叫んでしまいました。 ５分後、彼がもうだめだ、イク！ って言い出しました。私は乗り遅れないよう下から腰を気持ち良くなるよう、突き上げる腰の動きを始めました。とたんに耐え難い快感が来て叫んでしまいました。 何としてもイキたかったからです！ 彼の腰の動きはさらに激しくなりました。ああもう壊れちゃう！ もう私もだめ！ はあっ！ 最後に大きく息を吐き出した瞬間、全身に凄まじい電気が走りました。 彼はもうだめだイクぞ！ ってたまらない声を出しました。凄まじいオーガズム、そして耐え難い快感、全身に電気が走って呼吸すら出来ませんでした。 その直後、彼が、うっ！ って声を出すと激しかった腰の動きが止まりました。そして彼とハーハーと呼吸しながら抱き合い体が冷えてくるのをじっと待ちました。 私、ここに来て初めて感動のオーガズムを知ってからセックスの喜びを知りました。そして彼にもこの喜びを味わって欲しくて、コンドームからピルにしました。 彼の精液がオマ○コの中に出されました。オーガズムを感じた私は心の底から喜びを感じました。うっ、でた・・・・ 彼もオマ○コの中に出して喜びを感じていました。 愛してるわ！ 俺もだ！ セックスが終わったあとのこの一言がさらに喜びを感じられるんです。５分後にオチ○チンが抜けました。そして彼と横になって抱き合いキスしました。 ああなんか幸せ！ そう彼に言うとすごく良かった！ って私の体を喜んでくれました。そしてセックスの後の余韻を味わい満足すると起き上がり服を着ました。 板の間の台所に立つと昨日の作った肉じゃがの残りを温め、新鮮な野菜がたっぷり入ったお味噌汁を作りました。ねえ出来たよーー！ 声をかけると彼が台所に出てきました。 丸いテーブルの前に座るといただきます！ といい食べ始めました。うーん美味しい！ ここに来て食生活は大きく変わりました。質素だけど野菜たっぷりのご飯がとにかく美味しい！ んです。 彼とお腹いっぱい食べました。昔は朝は食べなかったりパンを一切れ食べただけで食欲はあまりありませんでしたが、今はお腹いっぱい食べたいんです。 朝食が食べ終わるとコーヒーを飲んでそれから農作業の始まりです。ツナギ姿に着替えてから長靴をはくと温室に入りました。通勤時間３０秒ですね。 今は少しずつ多くの野菜を植えて勉強している最中です。少なくても集積所にもって行けばお金になるんですよ、自分で作った農作物が売れるとたとえ僅かなお金でも嬉しく感じます。 種を土にまいて水をかけると発芽するってのも不思議ですね、水をかけないと何年でもそのままなんですよ。そしてそれがどんどん大きく育つと野菜になるわけです。 １１時になると彼にお昼準備するね！ って言うと家に戻ってお昼を作り始めました。今日はお好み焼きにしました。小麦粉を水で練って野菜と肉を入れて鉄板の上でじっくりと焼きました。 できたよー！ 窓から温室に向かって呼ぶとすぐ彼が出てきました。いただきます！ ソースをつけて熱々をフーフーして食べました。今は何を食べても美味しく感じられるんです。 そしてお腹いっぱい食べると食後のコーヒーを飲みました。そして飲み終わると彼がしたい！ って言いました。私はうれしくてお風呂場へ入っていきました。 そして服を脱いですぐシャワーを浴びました。昼はいつも作業で汗をかくのでシャワーはかかせないからです、浴びていると彼も入ってきました。抱き合いキスしながらシャワーを浴びました。 オチ○チンがお腹に押し付けられました。たまらず早く入れて！ と言ってしまいました。そして彼に背中を向けると両手で胸をいじって来ました。あ、あーーーん！ たまらず声が出てしまいました。 どんどん興奮して来ました、そしてオチ○チン入れたくなりました。早く入れて！ 私から言ってしまいました、するとお尻にオチ○チンが当たり、オマ○コに当たるとオチ○チンが入ってきました。 あーーーおっきい！ たまらず声が出ました。そして腰が動き始めるとオチ○チンがオマ○コの中で激しく動きました。だっだめーーー壊れちゃう！ 本当に壊れてしまいそうだったからです。 もう本当にすっごい快感でした、彼も、う、うっ、うう！ って声を出しながら腰を動かし続けていました。ああ、昼間からセックス出来るなんて最高！ って思いました。 昔じゃ仕事していてセックス出来るのは夜になってからの、ウイークリーマンションまで待つしかありませんでしたから。でも今はしたい時に出来るんです。あっ、あーーーーーあーーーーー！ たまらず叫んでしまいました。 １０分後、我慢出来なくなりました。彼にもうだめ！ って言いました。すると俺もだあ！ って。そしてどんどん激しくなる彼の腰の動きにたまらず、はあっ！ って息を吐き出した瞬間オーガズムに達しました。 全身に電気が走り凄まじい快感に立ってられないほどでした。彼に支えられそして彼が、ううっ！ って声を出すと激しかった腰の動きが止まりました。 何回も彼の腰が動きました、そしてオマ○コの中に精子が飛び出しました。腰が抜けた状態でセックスの喜びを感じました。やっと一人で立てるようになるとオチ○チンが抜けました。 最後にシャワーをかけてオチ○チンとオマ○コを綺麗にしました。お風呂から出るとまた着替えて午後の作業を始めました。しゃがんで雑草を抜いているとオマ○コがジワッとなりました。 ああまだオマ○コの中には精子がいっぱい・・・・ それにさっきのオーガズム、凄かったな・・・・ まだお腹のあたり電気が走っているし・・・・ そんなこと考えながら黙々と作業をつづました。 午後３時、休憩時間にしました。紅茶を縁側で彼と飲んで私は買い物行ってくるねと言うと中古で買った軽トラを運転して坂を下ってスーパーに買い物に行きました。 今夜はトンカツにしようかしら？ 豚肉の大きなのを４枚買いました。そして家に帰ると近所の農家のオジサンが技術指導に来ていました。お疲れ様いつもすいません、そう言うと缶コーヒーを手渡しました。 オジサンは親切な人でわからないことがあると教えてくれます。肥料のやり料とか植え付け時期とか、習わないといけないことは山のようにあるんです。都会育ちの私と彼には知らないことだらけです。 立ち話をしてオジサンは帰って行きました。それからまた農作業を手伝い夕方になると夕飯の支度を始めました。こうやってスローな生活って良いなと思いながらです。 やっぱり料理は自分で作ったものが一番美味しいですね、どこが違うのかわかりませんが。そして外が暗くなって来ると彼が戻って来ました。疲れたと言いテレビを見て横になってる彼。 出来たよ！ 丸いテーブルの上にトンカツと山盛りのキャベツ、そしてお味噌汁。これだけで充分豪華で美味しく食べられるんです。そして彼とお腹いっぱい食べました。 彼は風呂入ってくると言うと奥の部屋に入りました。私は残り物を冷蔵庫に入れて皿洗いをしました。洗い終わると彼がお風呂出て早く来いって言うと寝室の部屋に入っていきました。 入れ替わりに入浴しました。ああこうやってゆるい湯に汗が出てくるまで入ってリラックス出来るなんて幸せ！ ＯＬやってた時はとにかく忙しくてお風呂は体を洗うためだけでした。 入念に体を洗いケアもしっかりして、いやらしいランジェリーを着るとドライヤーで髪の毛を乾かしました。そして出ると向かいの寝室へと入っていきました。 布団の上にはパンツ姿の彼が寝ていました。そして私が入ってくると飛び起きました。そして私のランジェリー姿を見ると彼は、すごいエッチだ！ って言いました。 私の手を引っ張ると布団の上に横になりました。彼は私の体をいやらしい目で見て触り始めました。あ、あーんいやあん！ 声が出てしまいました。 彼はランジェリー姿をみるとすごく興奮するんです、だから彼と付き合い始めてそれまで買ったことのない、恥ずかしいランジェリーをたくさん買うようになりました。 彼は四つん這いになれとか、横になれとか言いながら私の体をいやらしい目で見ながら触りました。とても興奮してしまい、いやらしい声が止まらなくなりました。 仰向けで又ひらけ！ そう言われて彼の目の前で又を大きく開きました、そして触られました。ああすごくいやらしいぞ！ 興奮して彼が言い、クリを指で触られるとたまらず、はあーーーん、はあーーー！ って声が出てしまいました。 １時間近くランジェリー姿でいやらしい目で見られて触られるともう我慢出来なくなりました。お願い早く入れて！ って。すると彼は脱げって言いました。 膝で立つと彼の目の前で上を脱ぎました。ポロリと出た胸を見た彼は、おおきい、いやらしい！ って言いました。そして下を脱ぐと全裸になりました。すると彼もパンツを脱いで手を引っ張られました。 あんいゃあん！ そして彼に抱きしめられて両手でお尻を触られました。そして彼が乗れ！ って言ったんです。座ってる彼に抱きついてゆっくりと腰を下げて行きました。 下には真上を向いているオチ○チンが見えました、そして当たると腰を左右に振りながら腰を落としていくと、オマ○コの中へと入っていきました。おおお、おっきい！ こんなの入らない、壊れちゃう！ たまらず言ってしまいました。 そして腰を落とすと完全にオチ○チンがオマ○コの中に入りました。はああ！ すごい！ はああ、こんなおっきなの！ たまらず言ってしまいました。 そして布団の上に座ったまま抱き合いゆっくりと彼と一緒に腰を振り始めました。あんーいい！ あーん気持ちいい！ たまらず声が止まりませんでした。彼も、うっ、ううう！ ううう！って声がずっと出てました。 オチ○チンがオマ○コの中にばっりち入って、ゆっくりと３０分腰を触り合うと湧き上がる快感がもう爆発しそうでした。彼にもうだめ！ って言いました。すると彼はまだだめだって。 でももうずっと我慢していてこれ以上無理でした。呼吸が不規則にそして激しくなってくると全身が震え始めました。もう、だ、だめ！ そして最後、はあっ！ って激しく息を吐くと彼に思い切りしがみ付いてオーガズムに達しました。 凄まじい電気が全身に走り、わからなくなるほどの快感、そしてその後のたまらない全身のシビレ。彼はじっとしたままでした、そしてもっと気持ち良くしてやる！ って。 そして下から腰を振り始めました。やめて耐えられない！ そう言ったけど止まりませんでした。あっ、あーーーっ、あーーーっ！ 耐え難い快感でした、まだオーガズムを感じたばかりだからです。 もう本当にすっごい快感、オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さりると超絶快感感じました。はあーーーー、はっはあーーーー！ 声が止まりませんでした。 もう本当にオマ○コ壊れちゃう！ 彼に言いたかったけど、はあーーー！ は、はあーーーー！ って声しか出せませんでした。そしてまた我慢出来なくなりました。 ２回目のオーガズムに達しました！ それは１回目より強く深く長いもので全身にすごい電気が走って止まりませんでした。声が出せず彼に強く抱きついたまま、大きな口を開いて喉から声を出しました。 えっ、え、えええっ・・・・ んおっ・・・・ え、えええ・・・・ もうだめ死んじゃう！ そう思うほどの快感が続いたんです。すると彼がもうだめだ！ って言い出しました。 そして彼の腰の動きがどんどん激しくなりました。い、いまそんな動きされたら・・・・ 仰け反り大きな口を開いたまま呼吸が出来ませんでした。そして彼が、ううっ！ って声を出すと腰の動きが止まりました。 もの凄い快感を感じました。そして今彼がオマ○コの中に精子を出しているんです。もう死んじゃっても良いと思うほどの快感と喜びを感じました。そして意識が遠くなりました。 やっとのことで呼吸が出来るようになると彼に抱きついて、うんごい、うんごいっ！ と言うのがやっとでした。そして彼に押し倒されると大の字に布団の上に倒れてしまいました。 全身に電気走ってしびれたままでした、そして身動き出来ませんでした。彼は座ったまま、あーーすごかった、うーーーー！ って。そして放心状態の私の足を開きました。 彼の前でだらしなく又を開くと彼は指でオマ○コを触りました。そしてすごい中精子まみれ！ って言いました。なにも出来ずじっとされるがままでした。 １０分後彼が疲れたあ！ って言うと横に寝てきました。そして目をつぶると寝てしまいました。目が覚めたのは１時間後でした。彼が私の体を触っていて気がついたんです。 ああんもういやあん！ そう言うとまだしたいんだろ？ って。たまらずもっとしてえ！ と言ってしまいました。そして起き上がると彼を仰向けにしました。 そして小さくなっているオチ○チンを口に入れると口をすぼめながら舌でオチ○チンの先を転がしました。おおうまい、おお、い、いい！ 彼は声を出しました。 私、ここに来てからです。こんなにオチ○チン舐めるようになったのは。オチ○チンを舐めて刺激するとオチ○チンはすぐ反応することを知ったからです。 １０分後、オチ○チンがグググッと大きくなり先っぽしか口に入らなくなりました。すると彼はまたがって腰を動かせって言いました。嬉しくてまたがると腰を落としました。 そしてオチ○チンがオマ○コの奥深くに入るとゆっくりと腰を動かし始めました。はあーーー、は、はあーーーん！ オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さり天国に昇ってしまいそうでした。 セックスってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？ こんな快感を一日に何回も何時間も感じられるなんて。そして腰の動きが止まらなくなりました。 毎日たくさん腰を振っているともうセックスがどうにもこうにも辞められないんです。そしてたまらずもうだめ！ って言いました。快感が溜まりすぎて限界でした。 はあっ、はっ、はっ、は、はあ！ 大きく息を吐き出した瞬間、オーガズムに達しました。全身に電気が走り身動き出来ないほどの快感が来たんです。全身硬直状態で動けませんでした。 すると彼は休むなもっとだ！ って。いっ、いやあーーー！ 声が出てしまいましたが彼が望んでいたんです。うーーーーーあーーーーー！ 死にそうな声を出して顔を歪めて腰を振りました。 もう自分で腰を降っていてオマ○コが壊れてしまうんじゃないかと思いました。それなのに彼はもっと激しくいやらしく腰を振れ！ って。もうこれ以上無理、限界でした。 するとしょうがないなって言うと起き上がり私を抱きしめると体をす入れ替えると私を下にしました。そして上から腰を激しく振る彼、オチ○チンが激しく動きました。 んおーーー！ お、おーーーー！ 喉からしか声が出ませんでした。そんなこされたら壊れちゃう、そしてたまらずオーガズムに達してしまいました、それなのに彼ったら夢中で。 あまりの快感になにも出来ず彼の下で又をだらしなく開いてされるがままでした。もう本当にやめて！ 壊れちゃう！ おかしくなっちゃう！ 死んじゃう！ オーガズムを感じているのにまたオーガズムに達してしまいました！ そして全身に電気が走り金縛り状態になって呼吸も出来ずそして意識がスーッと無くなり魂が抜けました。 気がつくと彼は私の上でハーハーと激しい呼吸をしていました。そして全身電気が走ったまま何も出来ませんでした。彼はもうだめだあって言いました。私もだめでした。 彼の重い体が離れるとやっと意識がはっきりしてきました。セックスして肉体と精神の限界までセックスするといつも最後にはこうなってしまうんです、そして恐ろしい睡魔が・・・・ 気がつくと朝になっていました。そして猛烈にセックスしたいと思いました。だって昨夜のあのセックスとオーガズムの快感を思い出したからです、あんな快感を感じたら・・・・・ Ｉターンして田舎暮らしをしたおかげで、私はセックスの喜びを知り、農産物を作る喜びを知り、日々のスローな生活の喜びを知った女子になりました。 いやらしいＩターン生活して良かったと思います。そしてセックスの喜びを知った私は毎日彼としたい時にセックスして最高の喜びを感じられる女子になりました。 |
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| 2019年5月10日掲載 |
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