| （後編） 教え子の前でノーパンの股をひろげて、自慰で最後までイッちゃって、わたし、首をのけぞらせたまま何度も大きく息をした。 いつにも増して深く強い絶頂感。 久しぶりにさわったせいか、あるいは視姦の影響なのか……身体が、まだピクピクッて跳ねてる。 そのピクピクの途中で、突然、ヌルッとした刺激がアソコに走った。 「え、やン……だ、だめえェ」 咄嗟に身体を横に逃がそうとするけど、それより先に隼人くんの腕が太腿にまわった。 左右の膝をがっちり固定して、わたしの股間に顔を埋めなおしてくる。 濡れたアソコを中学生の子供に吸われる。口と舌で貪られる。 「いやいやッ、だめ、やめてえッ」 乱暴されるのが怖くて叫んだわけじゃない。 これ以上の刺激をされたらどうにかなってしまいそうだから、そのことが怖かったから、わたし、手を伸ばして彼の頭を押しかえそうとする。 その手を邪険に払いのけて、隼人くん、今度はわたしの足をかつぎあげた。 ソファに深く背中を沈めたまま、両膝だけを彼の肩に乗せた恰好。こうなってしまえば、もう抗いようがない。 彼が体重を前にかけると、自然とわたしの太腿も左右に開いた。 「お願い、もうやめて。これ以上はいやァ」 「こんなにグッショリ濡らしてるくせに、いやなわけないだろ」 「ああ……ン」 「最高の味だよ、先生のここ」 音をたててアソコを啜られる。膣口の奥に舌をねじこまれる。膝から下がジタバタと暴れて、踵が、彼の背中を何度も叩いた。 イッた直後に強い刺激を与えられるのって、正直、苦しい。 粘膜が過敏になってるから、快感よりもむしろ痛みのほうが強い。 けれども時間がたつにつれて、その痛痒が、痺れに似た性感に変わってくる。 「エロ教師のくせに綺麗なオマ×コだな」 隼人くん、今度は微妙なタッチで割れ目やクリを舐めはじめる。 かなり女慣れした舌づかい。 乱暴な愛撫のあとにそんな舐めかたをされたら……いやでも感じちゃう。 「色もピンクだし、毛も薄いしさ、まるでガキみたいだぜ」 「……苛めないで」 「たまんないんだろ？」 まるで、年下の恋人に接してるみたいな口調。 単なる屈辱以上の悔しさがこみあがってくる。 だって、中学生の子供が大人の女に言っていい台詞じゃない。こんなの、教師に対してやっていいことじゃない。 でも、何より悔しいのは……その子供の舌で感じてしまっていること。 隼人くんの手がニットの内側に潜りこんで、乳房を掴んだ。 「フン、ノーブラか」 わたしは顔を横にそむけた。 「やっぱりエロ教師じゃないかよ、そんな恰好で男の生徒を部屋にあげるなんてさ」 「あン、だってェ……」 急な来客だったから、下着をだす時間なんてなかったから。 「最高だよ、先生のこれ」 生の乳房を強く揉まれる。腕だけで抗おうとするけど、性感のために力が入らない。 かえって体勢を崩して、背中からソファの上に倒れこんでしまう。 すかさず隼人くんはワンピの裾に手を伸ばした。 「だめよ、これ以上は本当にだめなのッ」 わたしの抵抗なんておかまいなしに、軽々と胸元まで捲りあげる。 まだ中学生なのに、身体の線は細いのに、この荒々しさはやっぱり男の人だ。 力ではてんでかなわない。 しょせん相手は子供……って、わたし、今の今まで彼のことを見くびっていた。たとえ肌をさらしても、軽い辱めを受けても、最悪の事態にだけはならないはず。そんな、根拠のない思いこみが心のどこかにあった。油断があった。 でも今、そんな感情も一気に吹き飛んでしまった。 レイプされる、と本気で思った。 両手で胸を揉み潰されて、それでも抵抗をつづけていると、今度はわたしの上に馬乗りにまたがってきて、隼人くん、ニットワンピをさらに引きあげた。 無理やり腕から抜き取って、無造作に投げ捨てる。 「すげえじゃん、先生」 激しい揉みあいをしたから、ふたりとも息があがっている。 「なんだよ、先生のこの身体。すげえよ、想像以上だよ、これ」 「だめ……見ないで」 胸を隠そうとする両手を隼人くんが押しかえした。そして、裸の乳房を掴まれる。 「たまんねえよな、こんなエロい身体で授業なんかしてるんだもんなあ」 「いやン、い、痛いッ」 「いつも想像してたんだぜ。俺、授業中も休み時間も、寝るときも、いつも先生の裸を想像してたんだ。ＡＶ見てても先生の顔が浮かぶほどだったんだぜ」 隼人くんの息が首筋にかかる。意地悪な指が乳首を押し潰す。 「ずっとこの胸にさわりたかったんだ」 「あ、やッ」 両手でグイグイ揉みながら、隼人くん、右の乳首を口に含んだ。 「だめよ、あなた中学生なのよ、わたしの生徒なのよッ」 教え子に無理やり裸にされて、乳首を吸われて、ムズムズッて刺激が身体に走る。 それが恥ずかしくて、この非常識な現実を認めたくなくって、わたし、必死に体面を取り繕おうとした。 「こんなの、絶対にやってはいけないことなのよ？」 「オナニー教師が偉そうなこと言うなよ」 そう言って隼人くん、もう片方の乳首にも口を押しつけてきた。 「乳首だってこんなにビンビンだしさあ」 「違う、ああッ……そんなの嘘」 「もっと乱れさせてやるよ、先生」 隼人くんの口が乳首から鎖骨へ、首筋へと這いあがってくる。 顔を横へ逃がそうとすると、乱暴に髪を掴まれて、唇を塞がれた。音をたてて吸われる。首を振って抵抗をつづけたから、すぐに口のまわりが涎でベトベトになった。 貪欲な舌は口内にも入りこんできた。 「ンンム……ゥ」 こんなの……こんなキス、卑怯だよ。 裸でこんなことされたら、いやでも頭の回転が鈍くなる。 ぼうっとしてくる。 まず拒絶の意志を示す身体の揺れが、次に、彼の胸を押しのけようとした腕の力が弱まる。かわりに彼の肩をギュッと握って、爪をたててＴシャツの背中にしがみついて。 それで、気づいたときには……無抵抗の舌を彼に吸われていて。 ふたりの鼻息が、ディープキスの粘音が、部屋に響く。 「嬉しいよ、先生もその気になってくれたんだね」 違う、って言いかけたところで、また唇を塞がれた。 わたし、今度はつい自分から舌を絡ませてしまう。 まずいよ。わたし……欲情しちゃってる。 「先生、めちゃくちゃキスがうまいじゃん」 隼人くんは顔を起こした。涎の太い糸がプツンと切れて、彼の口元とわたしの乳房を汚した。 「辛抱たまんないよ、そんな舌づかいされたらさ」 「ねえ、お願いだからもうやめて……今すぐ帰って」 言葉と行動がバラバラになってることは、自分でも気づいてる。 「これ以上はだめなの」 「そんなふうに言われたら、よけいにヤリたくなるよなあ」 腕を掴まれて、身体ごと床の上に引っぱりおろされる。 「い、痛いッ」 「つづきはベッドでやろうぜ」 「……命令しないで」 「好きなんだろ？ 男に命令されるのが」 もしかしたらそうなのかも……なんて、一瞬つい考えてしまった。 身体を起こして立ちあがろうとすると、すかさず隼人くんに制止された。 「だめだよ、先生。四つん這いのままだよ」 「え」 「寝室まで這って歩くんだよ、牝犬にはそのほうがお似合いだろ？」 「そ、そんなの……」 「先生は俺の奴隷なんだからさ」 奴隷だなんて……それこそ、教師に対して言っていい台詞じゃない。 「ほら、はやくやれよォ！」 隼人くんの容赦ない平手がわたしのお尻を叩いた。 「痛い……ら、乱暴しないでッ」 「なら歩けよ。牝犬らしく、ケツをクネクネさせてさ」 「ああゥ、い、痛いッ」 ふたたびお尻を叩かれて、わたし、とうとう声を枯らして泣きだしてしまった。 だって、これ以上の屈辱なんてない。 世のなかの右も左もわからないような子供に牝犬呼ばわりされて、裸で奴隷扱いされて。暴力まで振るわれて。 なのに……涙が出るほど悔しいのに、悲しいはずなのに、恐怖や恥辱とは別の感情もある。小さな期待がある。 それが、白い布地に落ちた一滴の墨汁みたいに、心に張りついて消えない。 その感情に背中を押されて、わたしは手足を動かした。 四つん這いの姿で寝室のドアへと向かう。 こんなの……まるで家畜だわ……。 意識すると、新たな涙がこぼれそうになる。股間の濡れもおびただしくなる。 少しでも歩みを止めたり、躊躇したりすると、すぐにバシッてお尻を叩かれた。彼の指示通りにお尻をクネクネさせると、嘲りの言葉が落ちてきた。わたしが何をしても彼は喜んだ。何をやってもアソコと身体が熱くなった。 寝室までの数メートルがとてつもなく長い距離に感じられた。 「脱がせろよ」 ベッドの横に立ちながら隼人くんは命令した。 「俺のを脱がせるんだよ、ズボンもパンツもおろして、自分で咥えるんだよ」 「え、そんなの」 「やれよッ！」 ひどい暴力のあとだから、怒鳴られただけで身体が動いてしまう。 半泣きのまま教え子の前に跪き、ズボンに指をかけ、ベルトを外す。 こんなの、まともじゃない。社会的に許される行為じゃない。 でも、ここには常識やモラルを口にする第三者なんていない。 王様に屈従する女奴隷のように、わたしは、トランクスごと隼人くんのズボンを引きおろした。 「あン、やだ」 大きい……って言葉がついこぼれそうになった。 「やってくれよ、先生のエロい唇でさ」 怯えた目で彼の顔とオチン×ンを交互に眺めて、しばらく躊躇して、それから、首を伸ばして亀頭をそっと口に含んだ。 舌の上にひろがる独特の生臭さ。 若い男の子の匂いが鼻孔に流れこんできて、頭の芯がグラグラ揺れる。 まるで即効性の劇薬。 舐めてみたい。口でしごいてあげたい。もっと味わってみたい。 いけない欲求が、次から次へと頭に浮かんでくる。 だって、これまでさんざんいやらしいことをされたんだもの。胸もアソコも舐められて、裸でキスをして、今は、熱くて硬いものを口に入れてるんだもの。 この状況でじっとしているほうが不自然だし、普通じゃないと思う。 そうよ、これは自然な欲求なのよ、仕方のないことなのよ……って。 自分自身に言いわけをしながら、わたしは、勃起の根元までを口に含んで、唇をすぼめながらそっと引いた。三回ほどその動作を繰りかえし、上目づかいに彼を見あげてから、また顔を埋める。 緩急をつけた動きでオチン×ンをしごきながら、時折、大胆に伸ばした舌で亀頭の形状を確かめたり、幹にネットリと巻きつけたりする。尿道口を舌先でころがしたりもした。 「すげえじゃん、先生」 隼人くんの息が乱れはじめてる。 「やっぱりスケベなんだな、麻衣ちゃん先生って」 「ち、違う」 「スケベじゃないかよ、なんだかんだ言って自分から咥えてるじゃないかよ」 「だって、それは……」 「いろんな男のを咥えてるんだろ、普段は真面目ぶってるくせにさ」 泣き顔で隼人くんを見あげる。でも、指はオチン×ンに巻きついて上下に擦っている。彼の言葉通りのスケベな女になってる。 「なあ先生、彼氏とかいるのかよ」 「え」 「公園でいっしょにいた男、先生の彼氏なのか？」 そう言う隼人くんの顔、少し怒っているように見える。 ううん。そうじゃなくて……なんていうか、怒りながら困ってるみたいな顔。 「彼は……違うの。あのときは、服にコーヒーをこぼしてしまって、それで」 「へたな嘘だな、先生。あんなにエロい顔してたくせにさ」 「そ、それは」 「パンティだってモロだしだったじゃないかよ」 「違うの、本当に違うのよ。石橋くん、誤解してる」 「なら、俺の奴隷になるって誓えよ」 「え」 「先生を俺のものにしたいんだよ、ほかの男と寝るなんて許せないんだよ」 理不尽なことを平然と口にする。 ううん、平然なんかじゃない。隼人くん、すっかり感情的になってる。口調が、年相応の中学生のものになってる。 そして、たぶん……この子、嫉妬してる。 「なあ、先生」 彼の顔を見ているのがなんだかつらくなって、けれども、奴隷だなんて言葉を口にしたくなくって、わたし、自分から彼のオチン×ンを口に含んだ。 でも隼人くん、すぐに腰を引いてしまう。 無言で服を脱いで、裸のままベッドにあがって、仰向けに横たわる。 勃起したオチン×ンが、ピンッて天井を向いてる。 「乗れよ」 困惑するわたしの前で、隼人くんはポツリと言った。 「上に乗って自分ではめるんだよ、ほかの男とやってるみたいにさ」 「石橋くん、やっぱり誤解してる、わたしのこと誤解してるゥ」 「誤解したくないからヤリたいんだよ」 「そんなの……勝手だわ」 けれども自然と身体が動いて、わたし、ベッドにあがった。 彼の誤解を解きたくって、許してもらいたくって、お尻を揺らして隼人くんの腰にまたがる。 え、誤解って……？ わたし、何もしてないのに。悪いのは彼のはずなのに。 混乱のなかで、わたしはオチン×ンに指を添えた。 アソコに亀頭をあてがい、そうすることが責務であるかのように、お尻を落とす。 「ゥああ……ン」 わたしのアソコ、隼人くんのをおいしそうに締めつけてる。 「動けよ、先生。自分でケツを振ってイッてみせよろ」 「あン、だめえ」 「ほら」 せかすみたいに腰を突きあげられて、わたし、ついお尻を振りはじめちゃう。 「ンゥ、ンゥ、ンン……ッあ、やン……」 セックスを覚えた高校生のころ、ふたつ年下の妹とアダルトビデオを見ながら勉強した腰づかい。 動いているうちに長い髪が顔にかぶさってきて、視界を遮る。何度指で払っても、首を振っても、すぐに垂れ落ちてくる。かまわずわたしはお尻を揺さぶった。アソコがグチュグチュ音をたてる。 顔と声で恥じらいながら、腰から下だけが淫らな女になる。 「エロすぎだぜ、先生」 隼人くんの右手が伸びてきた。遠慮なしの力で乳房を掴まれる。 「いいのかよ、教師がそんな腰づかいしてさあ」 「ああゥン……だ、だってェ」 「まるで電動バイブみたいだぜ。もしくは、スケベな牝蛇って感じだな」 隼人くん、前の彼氏や忠司くんと同じことを言う。 やっぱりそうなのかな。わたし、そんなにエッチな腰づかいなのかな。 「俺さ、けっこういろんな女を知ってるんだぜ。三十すぎのオバサンと寝たこともあるし、女子大生とヤッたこともある。でもさ、先生にくらべたらカスだよ。最高だよ、麻衣ちゃん先生。真面目なのにマゾだし、フェラチオはうまいし、こんな腰づかいするしさあ」 「そんな……あなた、中学生なのに」 「先生が悪いんだぜ、こんな身体して、いい匂いプンプンさせてよォ」 上体を起こした隼人くんの手が背中にまわって、お尻ごとわたしの身体を抱き支えた。 彼の膝の上で、次には仰向けの姿でベッドに組み敷かれて、ズンズン突かれる。 「はァン、はァン、ッああ……ッや、いやいやン……だッだめえ」 両手で乳房を揉まれて、わたし、涎を垂らしてのけぞった。 夢中になって舌を絡ませあったりもした。 だめ。もう死にそう。 わたしに対する隼人くんの気持ち。そのひたむきさが、子供独特の不器用な熱情が、黄金色の快感とともに伝わってくる。強く感じる。 だから、抗えない。彼を突き放すことができない。 強姦の罪を容認したわけじゃない。だけど、隼人くんを本気で憎むこともできない。 そして……その感情が単なる言いわけにすぎないことも、理解してる。 オチン×ンで身体を突きあげられて、揺さぶられて、すぐに本当の心が言葉になった。 「ンああッ、やだ、これいいッ……イイ、すごくイイッ！」 ふたりの汗が気化して、甘い匂いになって、室内に満ちる。アソコが泥沼になる。 不本意の性交だっていうのに。相手は子供だっていうのに。 わたし、オチン×ンなら誰のでもいいのかな？ まるでマシーンみたい。わたし……セックスマシーンになってる。 「ああだめ、きちゃう……く、狂っちゃうう」 「いいぜ、先生。もっと狂えよ、泣いて狂えよッ」 「ッはン、い、イクゥ」 絶頂のために緊縮するわたしのアソコのなかで、すぐに隼人くんも大量の精液を噴出させた。でも、挿送の動きが終わることはなかった。 休みなしにオチン×ンを突き入れてくる。破壊の腰振りで身体を揺さぶられる。 「だめえ、もう、もうこれ以上は……ゥ、うああーン」 拒絶の声が、アクメを訴える叫びに変わる。何かを掴みたがっている手が、ひっきりなしに悶える足が、彼の背中にまわる。四肢ごと強くしがみついて、痙攣と揺らめきのなかで唇を重ねて、互いの舌と涎を絡ませあう。 そして長いキスが終わったとたん、また新たな絶頂。 もう声も出ない。 二回目の射精をわたしの乳房にかけて、隼人くんは虚脱した身体をベッドに沈ませた。 濡れてしわくちゃになったシーツの上で、わたしたちは延々と荒い息を吐いた。 「先生……だからな」 彼が何かを言ったような気がして、けれども、意識が朦朧として聞き取れなくて、わたし、仰向けで横たわる彼の胸に自分から身を寄せた。 「先生、もう俺の女だからな」 わたしの髪を撫でながら隼人くんは言った。 たった一回セックスをしたとたん「俺の女」だなんて。見た目は大人っぽいけど、やっぱりこのあたりは子供よね。 わたしにこんなことしたのも、彼なりの歪んだ愛情表現だったんだろうな、って思う。 自意識過剰なだけかもしれない。でも、そう思いたい。 ううん、信じたい。 だって……そうでも思わないと、わたしが傷つくことになるから。 「俺、受験やめるよ」 隼人くん、わたしの頭をグイッて揺さぶった。 たぶん舐めろって意味なんだろうな、と思って、わたし、すぐ鼻先にある彼の乳首に舌を押しつけた。無意識にそうした。 「中学を出たら働くよ。だからさ、俺といっしょに暮らそうぜ」 真面目な顔でそんなこと言われても、かえす言葉なんて見つからない。 やっぱり、彼って子供だ。 どうしていいのかわからなくなって、じっとしてるのがつらくって、わたし、答えるかわりに彼の乳首をペロペロ舐めた。 |
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| 2009.5.23掲載 |
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