自作対面座位ベンチ


自作対面座位ベンチもそえ作

２５才、地方都市の観光協会で働く事務員女子です。今は空き家を借りてセフレの彼と同棲生活をしています。　このあたりは過疎化のため人口減少が進んでいます。以前は工業団地に多くの企業が入っていて調子が良かった時もありますが、今は企業が撤退したせいで人工も激減していて過疎化が進んでいます。　役場は歯止めをかけるため、使われていない住宅をセカンドハウスとして貸し出したり、空き工場を芸術家などに低価格で提供するなどしてますが、有名な観光スポットもないので思ったように計画は進んでいません。　観光協会での仕事をしていても売りになる物が無いので、最近は何かを作り出すことに専念しています。酒蔵が６軒ほどあるので酒市場の建設も始まっています。　私の彼は、用水路や溜池などを管理する会社で働く２７才男子です。彼の良い所はとても性欲が強く毎日１００％満足するセックスが出来ることです。　彼と今の家に暮らし始めて１年、夜が待ち遠しくて夕方仕事していると早く５時３０分にならないかと時計ばかり見てしまいます。そして時間になると事務所を出て車で帰宅します。　途中スーパーで夕飯の材料を買って帰るのも日課で、家に帰るとすぐ夕飯の支度を始めます。そうこうしているうち彼も仕事から帰って来ると、お風呂掃除をしたりセックス部屋の掃除も手伝ってくれます。　今日も夜８時に夕飯を彼と食べ始めました。今夜は牛肉が安かったので大パックを買いホットプレートでお野菜と一緒に焼きながら食べました。彼も私も細い体をしてますがかなりの大食いです。　あれだけ毎日食べていても太らないのは体質のせいもありますが、毎夜行われる激しいセックスでカロリーを燃焼しているからです。夏には全身汗まみれでセックスすることもあるくらい激しいんです。　お腹いっぱい食べるとやっと落ち着きました。ああ、満腹だし美味しかった、そう言ったので私も食べ過ぎちゃったからカロリー燃焼しないと！　そう言うとそうだな、早くやりたいって。　彼はテーブルから立ち上がると、入浴するためリビングから出ていきました。私はテーブルの上の片付けと皿洗いを始めました。そして残り物で明日のお弁当の準備もしました。　いつもお弁当を作っていますが、ほとんどが夜食べた残りをお弁当箱に入れることが多いです。ちょっと物足りない時は冷凍食品を入れて満足できる量にもします。　お弁当を冷蔵庫に入れると彼がお風呂から出た音がしました。エプロンを外して自分の部屋に入り、ランジェリーとナイトウエアを手に取るとお風呂へと入りました。　私、お風呂は一人でじっくりと入りたい派なんです。ムダ毛処理とか彼に見られたくないし、今日は一日寒かったので体をじっくりと温めてから髪を洗い、体を洗うと最期に汗が出てくるまで目をつぶり温まりました。　お風呂を出て髪と体を拭き、彼の喜ぶいやらしいランジェリーを着けると上からナイトウエアを羽織りました。そして彼の待つセックス部屋へと入っていきました。　セックス部屋は寝室と別にあります。一番奥の４畳半の部屋でエアコンが付いているだけの部屋です。そこには布団やベッドもありません。あるのは彼が材木で作ったベンチがあるだけです。　実は私と彼のセックスはいつも対面座位か後面座位のどちらかだからです。ビニールマットの引かれたベンチに向かい合って座り、彼と一緒にひたすら腰を触り合うのに最適な形のベンチです。　夏には全身汗まみれでセックスするため、ビニールマットは取り外せて水洗いも出来るようになっています。１年間でこのベンチは何回も作り直してセックスすめために理想的なベンチとなりました。　セックス部屋に入って行くと狭い部屋なので、エアコンの力で汗ばむほど暑くなっていました。彼はベンチの上に膝を立てて寝てましたが起きると座りました。私もベンチに座るとすぐ彼が体をいじってきました。　いやらしいナイトウエアだな、パンティーが見えそうだ。そう言いながら胸をいじってきたんです。うんっ、うーーーん！いつものように声が出てしまいました。　この家に住む前は普通のアパートに住んでいましたが、こんな声は出せませんでした。でも今は一軒家で隣の家まで１００メートル離れているので、激しいセックスしても大丈夫なんです。　すぐ彼のパンツの上からオチ○チンを握りました。すでに激しく固く気なっていて、これがオマ○コに入った時のあの快感を思い出すとどんどん興奮してきました。　彼の手が下に下がると胸と同時にパンティーの上からもいじられました。クリの上を指が通過するたび、あっ、あっ、あああ！って声が出て腰がピクピクしました。　夜は彼とセックスし、寝る時間まで快楽の世界に没頭出来るのはこの家のおかげです。何も考えずセックスを楽しむためだけに集中出来るこの環境は最高です。　興奮がどんどん高まって来ました。彼の手がナイトウエアの腰ひもを引っ張り肩から落ちると赤い光沢のあるブラとパンティーになりました。彼はいやらしいランジェリーだ！　って言いました。　あーんもっといやらしい目で見てえ！たまらず言ってしまいました。すると手がブラとパンティーの中へと入ってきました。たまらず、あ、あーーーーん！　って大きな声が出てしまいました。　私もたまらずパンツの中に手を入れてオチ○チンを握りました。するとオチ○チンの先はヌルヌルになっていました。これが出てるということは我慢できない状態なんです。　でもオマ○コからも大量のヌルヌルがすでに出ていました。ベンチに並んで座り、オチ○チンとオマ○コをいじる行為はとても興奮します。そしてどんどんセックスがしたくなりました。　彼の手が離れると脱げ！と言いました。ベンチから立ち上がると、いやらしい目で見てえ！　って言いブラを外しました。すると彼はパンツの中に手を入れてオチ○チンを握りました。　いやあんえっちい！興奮してそう言うとパンティーに手をかけました、そして足首に落とすと彼の目の前で全裸になりました。彼はいやらしい体だ！　と言い、パンツの中で手を動かし続けました。　ね、ねえ、オナニーもっと良く見せてえ！　そう言うと彼は体を横にしてパンツを半分ずつ下げると足首に落としました。立って見ている私の前で彼はいやらしい目で私を見ながらオナニーし始めました。　あんいやあん！　私、男子のオナニーを初めて見たのは彼が初めてでした。あんな手の動きするなんてショックでした。それからオナニー見ると激しく興奮してしまうんです。　すると彼がオナニーしてみろ！って言いました。右手はクリで左手は胸を、そして腰をくねらせながら、いやらしい声を出してオナニーし始めました。　はーーーんいやらしい、いやあーーーーん！　半開きの口のまま声を出し彼のオナニーを見ながら腰をくねらせオナニーしました。ヌルヌルはすでに太ももを伝わり膝にまで達していました。　ああもう我慢できないオチ○チンはめたい！たまらず私から彼に言ってしまいました。すると今夜もそのいやらしいオマ○コを思う存分味わうぞ！　って。い、いやーーーん、いやーーーん！声がひっくり返ってしまいました。　ベンチにまたがり彼と向かい合って座りました。すると彼が私のお尻をつかむと一気に引き寄せて来ました。あーん！　たまらず声が出てしまいました。そしてオチ○チンがオマ○コに当たりました。　棚に手をのばすと、５センチのビニールマットをお尻の上に引きました、こうするとベンチに向かい合ったまま完璧にはまり腰を触り合うことが出来るからです。　待ちきれず腰を前に突き出すとオマ○コがオチ○チンの中へと入っていきました。あーーーきもちいいーーー！でもまだ半分でした。すると彼が腰を突き出しました。　いっ、いいーーーーばっちりーーー！オマ○コの奥深くにオチ○チンがはまりました。あーん奥いいーーーー、あーーーん！　声が出てしまいました。すると彼がオマ○コが咥え込んできた！す、すごい！って。　３分くらいじっとしてばっちりはまった密着感を味わいました。彼は咥え込みがいい、あっ、いい！　って気持ちよさそうな顔をして言いました。私もオチ○チンが奥にばっちりーー！って言いました。　待ちきれず私が最初に腰を前後にゆっくりと振り始めました。すると彼も腰をゆっくりと振り始めました。あーんきもちいい！あーん！　たまらず声が出てしまいました。　彼と一緒に腰を振ると半分の腰のストロークで根本から奥深くまでオチ○チンとオマ○コがこすれるんです！　腰を振るなら１人ではなく２人で振ったほうがずっと気持ち良いんです。　彼と私は不規則に腰を振りました。予測出来ない深さと角度に毎回違う快感が味わえるからです。あーんいまのいい！良い時にはたまらずそう言ってしまいます。　うーん今のオマ○コきくう！　彼の口からも時々そんな言葉が出ます。ゆっくりした腰振りによって快感はどんどん高まって行きました。ああもうこんな快感を毎夜何時間も味わえるなんて最高！　１０分、２０分、一緒にゆっくりした腰振りを続けていると彼の様子がおかしくなって来ました。ううう、咥え込みが激しくてもういきそうだ！って・・・・　彼がそう言い出すともう時間の問題なんです。　いいわ！思い切り出して！しっかり見てあげるから！それまで彼の気持ち良さそうな顔をずっと見ながら腰を振ってましたが、下を見て腰を振り始めました。　オチ○チンがズボズボとオマ○コの中を出たり入ったりしていました。彼と一緒に腰を振っているのですごいストロークでズボズボしていました。あっ、すごいうごき！　たまらすそう言ってしまいました。　ゆっくりした腰の動きですが彼と不規則な振りです。そして彼はうんっ、も、もう、いく！って。良いわ出して出していっぱいおもいきり激しく！　そう言った瞬間です。　彼の腰が思い切り引かれるとオチ○チンが抜けました。次の瞬間、オチ○チンの先から白い液体が激しく飛び出しました。あーんいやあん！　興奮して声が出てしまいました。　うっ！うっ！うっ！彼が声を出すたび液体が飛び彼のお腹へ飛び散りました。たまらず手を伸ばしてオチ○チンを握りしめると手を上下させました。　うっ、うーーーーっ！彼が悶絶し私も、いっ、いやあーーん！　って声を出してしまいました。そして手を上下に動かすとオチ○チンの先からは白い液体が少しだけ、ドロッ、ドロッ、と出ました。　彼はベンチの上で仰け反りました。すっごい顔をしてです！　私はオチ○チンと彼の顔を交互に見ながら手を動かし続けました。オチ○チンは私のオマ○コから出たヌルヌルでいっぱいでした。　そして指には白い液体がベットリと付いていて手を動かすたび、クチャクチャと音がしました。５分後手を止めると彼は、ううう、ぜ、ぜんぶ出たあ！　って言いました。　手を放すと棚にあるティッシュでヌルヌルの手を拭きました。それからオチ○チンのヌルヌルも拭きました。最期に彼のお腹に飛び散った白い液体もティッシュで拭きました。　彼は満足した顔ですごく良かった！って言いました。そして私を引き寄せると強く抱きしめてキスして来ました。うーん、ん、うーん！　たまらず鼻が鳴ってしまいました。　お腹に押し付けられたオチ○チンは大きなままでした。彼は性欲がとても強くて連続で２回３回と白い液体を出しても大きなままなんです！　だから一晩中セックスを楽しめるんです。　キスが１０分くらい続くと猛烈にセックスがしたくなりました。だってまだ私、イッてないからです。今度は私の番だわ！そう思いました。口を放すと早くはめて！　って言いました。　体が離れるとベンチの後ろに手を付きました、するとオチ○チンがオマ○コに当たりました。彼と腰を突き出すとあっさりはまりました。あーっきもちいいーーー！　たまらず声が出てしまいました。　それから彼と腰を振り始めました。彼は咥え込みが激しい、うっ、うーーーっ！って。私は、あーんきもちいいーあーーん！　って声が止まらなくなりました。ああこれすっごいオチ○チン！　１０分、２０分、彼と一緒に快感を味わう腰振りを続けました。彼は出したばかりで余裕でした。でも私には余裕がありませんでした。はああ、いきそう！　も、もうだ、だめ！たまらずそう言いました。　うーーーん咥え込みが激しい、うっ、ううう！いく姿を見てやる！って彼が言いました。ばっちりみて！　ああもう、だ、だめえ。私だけ腰振りがどんどん激しくなりました。　はあっ、はっ、はっ、はっ、い、いく、だ、だめ、いっ、いくいくいくいくうーーー！　激しい叫び声で叫んだ瞬間、凄まじい快感が全身をつらぬいてイッてしまいました！　すると彼が凄い、激しい！　って声が聞こえました。もう顔がコントロール出来なくてすごい顔を彼に見られてしまいました。ああもうこの絶頂感、一度知ったら癖になってしまいます。　３分後、やっと落ち着きました。あーんイッたーーー！彼に言うと凄かったぞ！って言いました。あーーんいやあーーん！何度見られても恥ずかしくなります。　まだオチ○チンとオマ○コはばっちりはまったままです。そして彼が腰を振り始めました。ほれほれ、ほれー！って。あんだめえ、そんなうごき！　たまらずそう言ってしまいました。　すっごい快感でした。もっと強い快感を味わいたくて私も必死になって腰を振り始めました。自分から腰を振るとすっごい気持ち良くなれるんです！　ああもうどうにも止まらない！　腰振りはどんどん激しくなって行きました。彼は何回も、うーーーっ咥え込みがあ！って言いました。私もあん、きくーーーー！それーーーー！そこーーー！　って言ってしまいました。　３０分後、私と彼は全身汗まみれになって夢中で腰を振っていました。もうだめーーーーあーーーーーいくーーーーー！だめだだめだイクぞーーーーあーーーーー！　私も彼もイク寸前でした。　最期の瞬間、私と彼は狂ったようにベンチをギシギシと壊れそうなくらい激しく腰を振り、あーーーーーーー！　って死にそうな叫び声を発するとそのままイッてしまいました！　凄まじい快感が全身をつらぬき、意識がプッツン！　って途切れるほどの快感でした。そしてハーハーと激しい呼吸をして身動き出来ませんでした。顔からはポタポタと汗が胸や背中に流れて金縛り状態でした。　５分後、落ち着くとやっと目を開きました。彼は口を半開きにしていて放心状態のまま目をつぶっていました。でもオチ○チンは大きなままでした。すっ、すごい、こ、これ、あ、あーーーん！　やっと彼が目を開いたので、下に引いたマットからお尻を浮かすと、彼の太ももの上に乗り抱きつきました。彼の背中は汗まみれでした、彼の手も私の汗まみれの背中を上下していました。　ああん、激しくイッちゃった！そう彼に言うと咥え込みが激しくて心臓が止まりそうだった！　って言いました。そしてもっと快感を味わいたいって言うと下から腰が回転し始めました。　い、いやあんだめえそんな動き、あっ、あーーーーー！　たまらず声が出てしまいました。オチ○チンとオマ○コのまわりはヌルヌルでクチャクチャと恥ずかしい音が出ていました。　オチ○チンの先がオマ○コの奥に当たりこすれると、悶絶してしまうほどの快感を感じました。そしてもっと強い快感を感じたくて私も腰を回転させ始めました。　はあーーーーーんーーーーはあーーーーーはあーーーーーん！　恥ずかしい声が止まらなくなりました。こんな快感を感じられるようになったのはこのベンチのおかげなんです。こんな快感を夜ずっと感じられるなんて・・・・　激しかった腰振りから、今度は思いっきしいやらしい腰のくねりになりました。足首、ふくらはぎ、太もも、お腹、背筋にすごい力を込めてです。当然ですが汗はとまらずダラダラと吹き出していました。　汗まみれ、オチ○チンとオマ○コはヌルヌルまみれ、そしてベンチの上に座り向かい合い、中腰で体に力を込めて抱き合い、腰をくねらせて凄まじい快感を思う存分味わい続けました。　いやらしい腰のくねらせ、いやらしい声、恥ずかしい顔をむき出しにして抱き合い、ひたすら快感を追い求めました。１５分後イキそうになりました。はあーーーーーーいくうーーーーーーあーーーーーー！　もう本当にすっごい死にそうでした。　最期は声が出せないほどの快感を感じてイッてしまいました！凄まじい快感が全身をつらぬき、意識プッツン！この快感は口では言い表せないほどでした。　すると彼が腰をくねらせ始めました。いやっやめて！まだだめ！　そう言ってるのにです。オチ○チンがオマ○コの奥深くでこすれると、とてつもない快感を感じられるんです。　彼は、うーーーーっ、咥えこみがあ！うーーーーっ！　って。私はもう声が出せませんでした。腰もくねらせられません、もう彼にされるがまま必死で抱きつくしかありませんでした。　うーーーっもうだめだあ、い、いくーーーーー！彼の絞り出すような声が耳元で聞こえました。うっ、うーーーーーーーっあ、ああーーーーーー！　声が途切れた瞬間、、息が出来ないほど強く抱きしめられました。　無言のままベンチの上で汗まみれで抱き合い、石のように固まり身動き出来ませんでした。これが真の昇天っていうやつです。このまま死んでしまっても構わないと思うほどの快感・・・・　５分後、落ち着いて来ましたが彼はまだ固まったままでした。私、もっと強い快感が欲しかったんです！　そして腰をいやらしくくねらせ始めました。彼は、あっすごい！しんじゃう！って。　すると彼は、きっ、きいーーーーーーっ！って叫んだんです。死にそうな声で。でも死にそうな快感が欲しかったんです、無言のまま腰をくねらせました。　あまりの快感に５分ともたずイッてしまいました！そして昇天・・・・　意識がぼんやりしてしばらく身動き出来ませんでした。そしてオチ○チンも小さくなり快感は感じられなくなりました。　汗が少しずつ引いてきてやっと声も出せるようになりました。ああ凄かったの、死ぬほど良かったわ！彼に言うと、心臓が止る寸前だった・・・・　も、もう、だめだあって。　時計を見ると２時間ベンチの上で腰を振り合いセックスしてました。あーんもうだめ・・・・　腰を上げるとオチ○チンが簡単に抜けました、小さくうなだれてるオチ○チンはもう使い物になりません、そしてオマ○コも使い物になりません。　ヨロヨロと立ち上がると彼と全裸のまま寒い廊下を歩き、お風呂場に入ると熱いシャワーを彼とかぶりました。全身汗まみれだったので石鹸の泡で洗いました。そして最期にシャワーをかぶりました。　脱衣室で普通のブラとパンティーをはき、上から大きなシャツをかぶりました。彼もパンツの上からシャツをかぶると歯をみがき髪の毛を束ねると寝室へと入りました。　この家の良い所はセックスする部屋と寝る部屋が別々なことです。カラッとしたお布団で寝られるって気持ち良いですね。彼と布団をかぶると１００％満足して吸い込まれるように眠りにつきました。　朝は目覚めが良くて体の疲れもとれて体調は良好でした。そして猛烈にセックスしたくなりました。寝てる私の後ろから大きなオチ○チンを押し付けて来たので、たまらずやりたいわ！　と言ってしまいました。　寝室を彼と出るとセックス部屋へと入りました。すでにエアコンのタイマーで室内は汗が出るほど熱くなっていました。そして服を脱ぐとベンチの上に逆向きに座りました。　彼は後ろから私を抱きしめて来ました。オチ○チンは大きいまま、そしてオマ○コからはヌルヌルが抜き出して来ました。彼が太ももをつかんだので腰を上げるとオマ○コをオチ○チンに当てました。　そして腰を落とすとオチ○チンの中にオマ○コが入っていきました。あーーーーきもちいいーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。そして後ろから激しい腰振りが始まりました。　私はベンチに両手をつくと腰を左右に振り始めました、彼は前後にです。腰を一緒に触り合うと強烈な快感を感じられました。あーーーーオマ○コ咥え込みがーーーー！　後ろから彼の声が聞こえました。　激しくて全身から汗が吹き出して来ました。そして彼と死にそうな叫び声を出しまくりました。１０分後、そろそろイクぞ！イク！って彼が良い出しました。　まだだめーーーー！　彼に言うと少し腰の動きが弱くなりました。逆に私は腰の振りを激しくしていきました。とたんにイキそうになりました。あーーーーだめーーーーーもういくーーーーー！　たまらずイッてしまいました！凄まじい快感が全身をつらぬき意識がプッツンと途切れました。それなのに彼は激しく後ろから腰を振りまくっていました。　とてつもない快感を感じてベンチのビニールクッションを引き裂くくらい強く握りしめました。次の瞬間、オチ○チンが抜けるとお尻に生暖かい感触を感じました。　うーーーーっ、う、うーーーーーっ！って後ろから彼の声がしぼり出ました。３分後、やっと目を開いて振り返るとお尻には白い液体がベットリと着いていました。　あん朝からいやあん！彼は、ベンチに座ったまま、うーーーっ、うーーーっ！　って声を出していました。汗がどんどん引いて来るとベンチから立ち上がりお風呂場に彼と入りました。　そして熱いシャワーをかぶり汗まみれの体と白い液体、そしてオチ○チンとオマ○コを手で綺麗にするとお風呂場を出ました。そして通勤する服に着替えました。　リビングでパンを焼いて野菜スープを作り、コーヒーを淹れると彼と朝食を食べ始めました。すると彼が、今日は金曜日だな、土日は休みだからベンチの上で２日間やりたいな！　って。　い、いやあーーん！嬉しくて体がねじれてしまいました。毎夜あんな激しいセックスしていて、休みの日にはそれを何回も繰り返せるなんて・・・・　セックスするならやっぱりセフレと思いました。　ねえ、あのベンチ、傾斜つけられないかな？好きな角度に出来たら後ろからももっとばっちりはまって気持ち良いと思うの！　そう言うとそうだな、ホームセンターで金具探してみようって。　まだまだ対面座位ベンチには改良が必要です。そしてベンチの上でセックスすれば、凄まじい快感を感じられてやめられなくなるんです。朝からセックスしてベンチの話だなんていやあん！　この家に引っ越して来てからセックス中心の生活になり、心の底からセックスを楽しめるようになりました。ベンチの上での対面座位と後面座位でのセックスこそ、私と彼が求めてきた理想的なセックスです。　支度をして家を出ると２台の車で別々の方向に車を走らせました。そして職場に到着すると仕事を始めましたが、オマ○コにはまだオチ○チンがまた入ってるようでした。　ああん、早く５時３０分にならないかな・・・・そしたら今夜セックスして明日と明後日は、昼間からセックス部屋で快楽の世界に没頭できるし・・・・　そんことを考えてたらオマ○コがうずいて来ました。　セフレの彼と一軒家に引っ越して来て、自作対面座位ベンチでのセックスを覚えてからセックスのことばかり考えてしまう、２５才セックス好き女子です。

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2019年1月5掲載
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