頃合いかな？
　衣葡を起こし俺の上にまたがらせることにした。
　俺の怒り狂ったイチブツを、衣葡の谷間にあてがった。
　割れ目を指でやや開き、目標を定めてグイッ！と突き込む。

「あはぁ〜〜〜！」

　花弁は確かに狭く、かなり窮屈ではあったが、さきほどの八百屋の責めのせいか何とか俺のモノは収まった。
　心地よさに酔いしれピストンを繰返していると、薬剤師がうしろに興味があるらしく、イヴの菊を触り始めた。
　そして彼女の菊の御門に己のイカズチをとうとう嵌め込んでしまった。

「ギャ〜〜〜！！い、痛い！！や、やめて〜〜〜！」

　衣葡にとっては死ぬほどに痛かったのだろう、すごい力で俺にしがみついて来た。
　衣葡の大粒の涙が俺の顔にポタリポタリと滴り落ちた。
　俺は薬剤師が犯しやすいように、衣葡の両足を俺の両足で引っ掛け広げてやった。
　薬剤師が菊の門に挿入した際、衣葡の花弁は俺をすごい力で締め付けた。
　マジで千切れるのでは無いかと思ったくらい。
　その間、八百屋は再び元気を取り戻し、己のモノをイヴに咥えさせようとしていた。

　三人は時間も忘れて、代わる代わるイヴを責め続けた。
　口、秘部、菊門を繰り返し犯し続け、その死ぬほどの恥ずかしい光景を一部始終ビデオに納めて、衣葡に対する残酷なお仕置きを終えることにした。
　既に明け方になっていた。何と７時間以上に渡り衣葡の身体を堪能したのだった。

　悲惨な一夜から数日後、夫から俺に電話があった。
　俺は一瞬、ヒヤリとしたが、それもすぐにホッとする言葉が飛んで来た。
　夫はあの日、次の夜まで寝ていたらしく、自分が長時間寝ていたことを深く詫びていた。
　自分の愛妻が、鬼の様な男たちに３人掛かりで無惨に責め苛まれていた事など、知るはずも無かった。

　夫が仕事中の昼間、八百屋は妻の衣葡に電話をした。
　さすがに、途中、八百屋の肉棒で串刺しにされ気を失っていたとは言え、自分がどんな目に遭わされたか十分解っていたとみえ、昼に電話で

「奥さん、先週は最高のご馳走だったよ。三人とも、あんなご馳走なら、毎日でも戴きたいって言っているよ。がっはっはっは〜。」
「そ、そんな…そんなこと知りません！」

「なんだって？奥さん、憶えてねえとは言わさないよ。俺達のお仕置きで感じてしまい、丸裸になって俺のモノにしゃぶりついて、『こんな大きいの初めてよ〜！早く、ちょうだい！イヴのオマ＊コにぶち込んで〜！』って言って、自分から尻を突き出したことを忘れたのか？」
「そ！そんな〜！…嘘、嘘です…そんなこと！」
「俺達が帰ってから気がついた時に、どのような格好で寝てたのかな〜？えっへっへ…」
「……」
「奥さん…ところで今日はたまに穿いてるピンク色のショートパンツ、あれ、穿いててくれるかな？奥さんは、何も思わないで穿いているんだろうけど、俺達には目の保養になるんだよ。パンティラインがくっきりと解るし、前屈みになった時なんぞ、喰い込んで、アソコの形までくっきりとね〜。ヒイッヒヒヒ。」
「バカな事、言わないでください。そんな、嫌らしい事…主人に、主人に、言いつけますよ…。」
「おっ？俺達は一向にいいんだよ。何なら、俺が旦那に言ってやろうか？先週、奥さんがどんな目に遭ったのか。第一、薬剤師が、ビデオに全部撮ったから今夜は撮影会でも開こうか…？ん？どうだい？イヴ奥様。２時間テ−プが５本あるから、また徹夜になるね〜。がっはっはっは〜。」

　衣葡はもう何も言えなくなり、電話の向こうで啜り泣いていた。
　その夜、言われたようにピンクのショートパンツを穿いて俺達を迎えてくれた。

　その夜は、もう睡眠薬も必要がなかった。
　次回のゴルフコースの打ち合せということを口実に、またもや早乙女宅に上がり込んだ。
　夫の眼中にはゴルフの上達のことしかない。
　夫が風呂に入った隙に、声も出せない衣葡のショートパンツの中に指を捻じ込み、濡れてもいない割れ目に強引に突き立てた。
　そりゃあそうだろう。愛撫なんて悠長なことをする時間なんてないのだから。
　その間、涙でグショグショになっている衣葡の顔を、髪の毛を掴んで八百屋がそのイチブツを喉元まで押し込んで愉しんでいた。
　こんな所で夫にばれでもすれば、これからの計画が水泡に帰すと考え、その日はそれだけで終わったが、衣葡は俺達が帰るまでずっと脅えていた。

　途中夫がトイレに立つ度に、待ってましたとばかり６本の手が一斉に襲いかかり、衣葡の恥ずかしい所をまさぐり責め苛んだ。
　衣葡は辛さに顔を歪め、真っ赤になりながらもじっと耐えているだけであった。