「なめるのだいすきなの・・・だってね・・・・なめてるとね・・・・・洋子の・・・・あそこ・・・・もなぜか・・・・ぐちゅぐちゅになっちゃって・・・ケンちゃんがいく時に・・・いっしょに・・・・洋子のあそこさわられちゃうと・・・・いっきに・・・・いっちゃうのへんでしょ・・・・」

「課長・・・お客様です・・・」
　不意に声をかけられて、僕はドキッとして顔を上げた。
　ノートパソコンをネットに繋いで、書類を打つふりしながらまた洋子からのメールを読んでいたところだったからだ。
「あ・・ああ・・だれ？」
　後ろめたい気持ちがあったので、少ししどろもどろになってしまう。
　僕に声をかけたのは恵子だった。
　入社３年目・・２２歳の美人ＯＬだ。
　その恵子が悪戯っぽく笑いながら答えた。
「若い女性の方ですけど・・お名前はおっしゃいませんでした。会えば分かるからって・・・」
「若い女性・・・？」
　いったい誰かな・・・漠然とした不安が僕の脳裏をよぎる。
「どこかの会社の方だと思います・・・制服を着てらっしゃいますので・・」
「そう・・」
　ちょっぴりホッとして僕は席を立った。
　オフィスを出たところで待つ女性の後ろ姿・・・
　う・・・どこかで見覚えのある後ろ姿だなあ・・・
「お待たせしました・・・」
　と声をかける。
　こちらを振り返る女性・・・

　あッ！！・・・よ・・洋子！！

「ふふ・・・我慢できなくて・・・用事作って会社抜けてきちゃった・・・」
「困るよ・・・仕事中に・・・」
　僕は言いながら洋子の手を引き、辺りに誰も居ないことを確かめると、非常口から非常階段へ出た。
「この間・・・わたしを困らせたのはケンちゃんでしょ？」
「だ・・だけど・・・」
　洋子はいきなり僕のズボンに手を伸ばし、股間の膨らみを探る。
「あれ・・・・きょうは・・・まだ・・・おっきくなってないんだ・・・」
「だって・・・仕事中なんだから・・」
「洋子が、おっきくしてもいい？？」
　そう言いながら洋子は、ズボン越しに僕の肉棒を揉みさする。
「あう・・・ううう・・・・」
　すぐに心地よい快感が、腰の辺りから広がってくる。
　ああ・・・今日は完全に攻守が逆転してしまった。

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　　　上の服ぬがしちゃうね・・・ちくびにいたずらしちゃお

　ああ・・・洋子・・・

　　　チュゥゥ。チュ・・・チュ・・・カリカリ・・・・れろれろ
　　　ンッチュウ

　う・・うう・・・気持ちいい・・

　　　おへそにちゅうして・・・・舌で、おへそぺろぺろしちゃお・・・
　　　（まだ・・・・さわっちゃだめだからね）

　くすぐったいよ！！・・・ああ・・

　　　下の服も脱がして・・・・
　　　チャックお口で下げちゃうね

　あ・・ああああ・・・そ・・そんなこと・・・
　洋子は本当に・・・Ｈだなあ・・・

　　　んん・・・・ん
　　　ぬがしちゃった

　ああ・・・なんだかスースーする・・・

　　（あれ・・・ぱんつのなかが・・・おっきくなってる）
　　（知らんふりしちゃお）

　ううう・・・もうこんなになってるのに・・

　　　足のほうに・・・移動して・・・・・
　　　ふくらはぎに・・・・やさしくつめたてながら・・・・・
　　　太ももまで・・・移動・・・

　あ・・あううう・・・

　　　ふとももをやさしくなでてみよ・・・・・・
　　　・・・・ツツーーーーッ

　ううッ！！・・・感じるッ！！・・・
　もうぎんぎんだよ・・・分かるだろ？
　ほら・・パンツがこんなにモッコリ膨らんじゃって・・破けちゃうよ！！
　洋子・・・ああ・・・早く・・・

　　（うわぁ・・・パンツ・・・パンパンだ・・・いつもより・・・
　　　すごい・・・っぁああ・・・なめたいよぉ。でも、我慢、我慢）
　　　パンツのウエストのゴムのところを・・・なめなめしちゃおう。
　　　ナメナメ・・・・・・れろぉぉぉ

　ああ・・・洋子・・・焦らすなよ！！
　そんなところを舐めてないで・・・早く・・・

　　　じゃあ・・ぱんつのうえから・・・・ちょっとだけ・・・・噛んじゃぉ
　　　ハム・・・カミカミ・・・・・

　あああッ！！・・気持ちいいッ！！

　　　さおのところも・・・・ハムハムハム・・・・・・

　あうううッ・・・
　腰が震えちゃうよ！！・・あああ・・気持ちいい！！

　　（っぁあ・・・・・・洋子・・・もう我慢できない。）
　　　パンツさげていい？？

　あ・・ああ・・・早く直接・・・舐めて欲しい・・・

　　　ゆっくり・・・・・さげて・・・・
　　　っぁああ
　　　おっきいのがでてきたぁ・・・
　　（洋子の・・・あそこも・・・くちょくちょだ・・・っぁああ）

　洋子の大好きなものでしょ・・僕のデカchinchin・・・ふふ・・・

　　　おちんちんぜんたいに・・・・
　　　ゆぅっくり・・・・舌をはわせながら・・・
　　　ジュルジュル・・・・・・・
　　　さきっちょはのぞいて・・・・いっぱいなめちゃう
　　（お汁が垂れて、おちんちんがぴくぴくするまで
　　　　　　　　　　　　　　　　お口には入れてあげないの）

　あ・・ああああ・・・すごいなあ・・・
　あう・・ううううう・・・感じるよ！！
　洋子の舌使い・・・ううう・・・最高だよ！！

　　　さおのところも・・・・んっちゅうう・・・・・れろおおお・・
　　　れろお・・・・れろおおお・・・
　　　たまちゃんは・・きょうは・・・強めに・・吸っちゃおう・・・・
　　　んぐうう・・・ｔっちゅうううううう

　ああああ・・・たまんないよ！！
　そんなふうに・・ううう・・・されたら・・・
　あああ・・・い・・いいいい・・・
　ますます膨らんできちゃうじゃないか・・・！！
　は・・はやく・・・先っぽも・・・

　　（うわ・・・・もう・・ぎんぎんだね・・・
　　　でもまだ・・さきっちょには・・・いかないよ☆）
　　　もういっかい・・・・うらすじを・・・・
　　　ツンツンしながら・・・なめあげて・・・・

　ああ・・・まだ焦らすの？
　ううう・・でも・・・ほんとに気持ちいいよ！！
　あああ・・洋子・・・もう限界までおっきくなったよ！！

　　　・・・・っぁあ・・・・すごっくおっきいいい
　　　もうなめてほしい？

　う・・うん！！・・舐めて欲しい・・・

　　　洋子になめさせてくれる？

　だ・・だから・・・はや・・く・・うううう・・・

　　　ふふ・・だめっていってもなめちゃう・・・・もん
　　　さっきちょに・・・・きょう初めてのキス・・・・・・
　　　いきなり・・・・つよく・・

　あああッ！！

　　　お汁が出てくる穴に・・・・出てきたいやらしいお汁・・・・
　　　いっぱいすりこむように・・・・・
　　　れろれろれろれろれろれろれろっぉおおおお

　あッ・・あああああ・・・す・・すごいッ！！
　そんなふうに動かされたら・・・あう・・うううう・・・
　感じるよッ！！・・・すごいよッ！！

　　　レロレロ・・・・・・・っぁ・・っはぁああ
　　　洋子の舌も・・・・・かんじちゃうううう
　　　いちばん・・えらがはってるところを・・・・
　　　くちびるで・・・しげきして・・んぐ・・・んっぐ・・・じゅる
　　　さっきちょは・・・・したで・・・・・れろれろして

　あうううッ！！・・・そ・・それ・・・いいいいッ！！
　あああ・・・腰が震えちゃうッ！！
　もう・・・おちんちんがビクンビクンしてるだろ？
　あう・・あうううう・・うう・・・

　　　うらのすじは・・・・洋子の・・・・下のお口から出た
　　　Ｈな・・・・ぬるぬるの・・・お汁を・・・・
　　　おやゆびにぬりつけて・・・・・
　　　そのおやゆびで・・おちんちんの・・うらの・・すじのところを・・
　　　・・つよく・・・上下に・・っぐっぐううって押しながら・・・・
　　　おちんちん全体を・・じょうげに・・・
　　　ピストン・・・・・・ピストン・・・・シコシコシコシコ

　あッ！！・・あああッ！！・・は・・はああ・・・
　洋子ッ・・・あ・・いいい・・・うううう・・・
　すごいッ！！

　　　くちびる・・・・・舌・・・・おやゆび・・・・4本の指・・・・
　　　4つの場所を一気に・・・・・せめちゃうの！！
　　　んぐ・・・シコシコ・・・シコシコ・・んっぐ・・・レロレロ・・・
　　　・・ぐっぐうう・・じゅるじゅる・・・レロレロ・・・じゅる・・
　　　んぐ・・・んっぐんっぐ・・・じゅぼじゅぼじゅぼ・・んぐ・・・・
　　　・・レロレロ・・・じゅる・・んぐ・・・レロレロレロレロ・・・・
　　　・・・・じゅる・・んぐ・・・んっぐんっぐ・・・じゅる・・・・・
　　　レロレロレロレロ・・・・・・・・っ・・・っぐっぐうう
　　（っぁああ・・・・・いれてえっほっしいなっぁああ）

　うう・・・そんなに深くくわえ込んで・・あああ・・・
　す・・すごいよッ！！・・あう・・ううう・・は・・はああッ・・
　あッ・・あッ・・・う・・うううう・・・

　　　・・・っぐっぐうう・・・っぐっぐうう・・
　　　レロレロレロレロじゅぼじゅぼじゅぼ・・
　　　・・・・・・・・・じゅぼおおお・・・・じゅぼじゅぼ・・
　　　んんんんっぁ・・・・っはぁああ・・・・
　　　っく・・・じゅぼじゅぼじゅぼ・・・・・・じゅっるううう・・・
　　　れろれろれろれろ・・・んんんんっはっぁああ・・・

　ああ・・・洋子ッ！！
　も・・もう・・・我慢できなくなりそう・・・あ・・
　あううう・・・で・・でちゃうよッ！！・・
　あああ・・あうッ・・は・・は・・はああッ・・・

　　　んっぐう・・・んっぐうう・・じゅぼじゅじゅぼ・・・・・
　　　じゅっるじゅるじゅるううう・・
　　　れろれろれろれろれろれろれろれろれろ・・・・シコシコ・・・
　　　・・じゅぼおお・・・シコシコシコシコ・・・
　　　っぁああ・・・・っでてっきそう・・・・・

　う・・うううッ・・も・・もう・・・
　いく・・・でるッ！！・・・う・・ううう・・・

　　　シコシコシコシコ・・・じゅぼじゅぼ・・・じゅぼじゅぼ・・・
　　　だしっていいっよおおお・・・
　　　シコシコシコシコ・・・じゅぼじゅぼじゅぼ・・・じゅぼ・・・

　あッ！！・・・ああああああッ！！

　　　っぁああ
　　　ピュ・・っびゅ・・・びゅうううううう
　　　・・どくどく・・・・・・ぴくぴく・・・・・
　　　んんん・・・・っぐう・・こくん

　あ・・・ああああ・・・
　よ・・洋子！！
　また飲んでくれたんだね・・・あああ・・・
　最高だったよ！！
　洋子の・・・おしゃぶり・・・

　　　っぁああ・・・・・っ洋子も・・・いっきたいから・・・・
　　　このあとひとりでしちゃうから・・・・・・っぁああ・・

　ふふ・・・メールに書いてあったように、もうぐちょぐちょなんだね！！
　本当はそこに僕のおちんちんをくわえ込みたいんだろ？
　違うかい？・・・さあ・・・立ちなよ！！

　　　・・・・・・・ぁ・・・・・・・・ん

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