快楽村の住人


快楽村の住人もそえ作

僕は２８才、快楽村の住人です。快楽村とは昔は貝落村と呼ばれてましたが、今では快楽村と皆さん書いて読んでいます。　快楽村は元々は太平洋に面した広い荒野で、村の人口４０人の高齢者が農業やってる集落でした。しかし名前が貝落村ということで、セックスすることしか考えない男女が行けばやれるんじゃないか？　と思い込み住み始めたのが始まりでした。　広い荒れ地の土地は坪単価９００円です、１００坪買っても９万円ですから、安いプレハブ住宅なら１００万円あれば住める家が建ちます。そして快楽村に行けば快楽を味わって住めるという噂がネットで広まりました。　現在村には５００人の村人が住んでいて毎日セックスばかりしています。おかげで快楽村に行けばやれるはずだと思い込んだセックスしたい男女が集まって来ることで人気の村へとなりました。　快楽村の住人の生活費はどうなってるのかといえば、セックスしたい男女が村に入る時に支払う入村料２万円です。そのお金を村人が管理して山分けして使われています。　快楽村の住人はお金に対して無欲な人ばかりです、セックスして暮らしていければ良いやという、ある種の堕落した快楽思想主義の人達の集まりですから、お金に執着する村人はいません。　おかげで２万円払い村に入れば誰かとセックス出来る・・・・・　そんなセックスしたい男女が集まって来るわけです。僕もその一人で昔からオナニーばかりしていた男子で、村に来ては村の女子とセックスしていました。　何回も通っているうち記録が付いて、４年後に住人になれる権利を得ました。それからトラック運転手を辞めると村に移り住み、１００万円で家を建てると住み始めて２年たちました。　村にはセックスしたい住人ばかりが住んでいるので、仕事もせず毎日セックスし放題な環境があります。休日になるとセックスしたい男女が村にたくさんやって来るので相手を探してはセックスしています。　今週末、僕は土日で村にやって来た６人のやりたい女子とセックスした結果、全員大満足してもらい帰ってもらいました。エロオバサンのあの狂った姿といったらもう・・・・　若い女子も快楽を求めて凄い反応してたしなあ・・・・　今朝は月曜日です、朝８時に目を覚ますと浴室でシャワーを浴びて体を綺麗にしました。それから朝食を食べると自転車で村に一本の道を走ってセンター街に出ました。　センター街といってもプレハブ作りの店で飲食店から雑貨、スーパーまで何でもあります。買い物をしてしばしカフェでコーヒーを飲んでいると隣の席のオバサンが話しかけてきました。　昨日は忙しかったわね！って。うん、２日間で６人としちゃった・・・・そう言うと、あら私は１０人よ！　って。よく見るとエロ全開のエッチな服着た４０代オバサンでした。　２日間、村に来た男子のチ○コを握りまくりヒーヒー泣いて喜ばせたエロオバサンです。快楽村の住人はセックスばかりしてる男女ばかりだから当然テクニックも一流です。　するとねえ～私の家でやらない？　って誘われました。とにかくセックスしたい村人ばかりだから、やりたくなれば即やれる環境です。他にすることもないし軽い気持ちで良いですよ！って言いました。　店を出るとオバサンと並んで自転車で走り５分で家に到着しました。部屋の中に入るとすぐオバサンが服を脱ぎ始めました。ああもう凄いな、エロ全開の肉体を見たら一気にチ○コ立ちました。　すかさず全裸になるとオバサンとシャワーを浴びました。見た目も凄いけどこのムッチリした肉感がたまらないや！　そして出ると全裸のまま大きなベッドに倒れ込むと６９を始めました。　使い込んだエロ全開のマ○コはヒクヒクと激しく上下していて、汁がドバッと吹き出して来ました。凄いなこれ、クリを舌で転がすと、あーーーん！　ってオバサンが声を出しました。　うっ、うめえ！　舌がチ○コに絡みついてきてたまらず腰がピクってしまいました。僕もオバサンも毎日セックスしまくってるのでテクニックは一流です、オバサンは２回３回と簡単にイッて腰をピクらせました。　たまらない舌の動きで我慢出来なくなると口の中でイッてしまいました！射精後のバキュームの想像絶する快感に何回も腰をピクらせ、うーーーーん！　ってうめき声を発してしまったほどでした。　あーーんこのチ○コ凄いわ！こんなにイカないチ○コ初めてよ！そう言うのでマ○コ入れてみたい！そう言うと良いわかぶせてあげる！　そう言うとコンドームを取り出し袋を破くと口で吸込みました。　立ったチ○コに口が入るとすぐ出てきて、見事にコンドームがチ○コに綺麗に装着されました。するとあーーんこのチ○コ気持ち良さそう！　そう言うと僕の上に乗ると腰を下げてきました。　ゆるゆるマ○コの中にチ○コがゆっくり入って来た瞬間、マ○コがキュッとチ○コを握ると痙攣が始まりました。たまらず、うううっ！って声が出てしまいました。　あーーんこれ良いわ、いっぱい味わいましょうね！　そう言うと腰がくねり始めました。僕もその動きに合わせて下から腰をくねらせました。あっ、あーーーん、あ、あーーーん！　オバサンは気持ち良くなって声を出し始めました。　痙攣しまくるマ○コは絶品でした、普通の男子なら５分ともたないでしょう、それが何回も続けば男子たちはヒーヒー狂喜して骨抜きになってしまうはずです、でも僕も村の住人ですから我慢できます。　僕の上でムチムチな肉体を揺らしまくると、ピクピク激しく痙攣させてイキまくりました。ああもうすっごいなこのマ○コと肉体・・・・　必死で我慢してましたが３０分後たまらずマ○コの中でイッてしまいました。　射精して、うーーーーっ！　って声を出して仰け反ってる姿を上から見下ろすオバサン、しかしマ○コの痙攣にチ○コは激しく立ったままでした、そしてまたこれ最高よ！　って言いながら続けて腰をこねらせ続けました。　２時間の間、僕とオバサンは休まずやり続けました。最後の瞬間のオバサンの狂った叫び声が聞こえるとたまらず射精しました。ああ凄かったなこのマ○コと肉体、エロ全開じゃないか・・・・・　チ○コを抜くとオバサンは凄かったわこのチ○コもう最高！　って言うと抱きついて胸にキスしてきました。そして３０分くらい寝て体を休めると、満足したからもう帰ってと言われました。　シャワーをサッと浴びてパンツをはいて服を着ると、やりたくなったら来て！　って言われながら自転車に乗ってセンター街に戻りました。もう昼だから何か食べるか・・・・　近くの洋食店に入るとハンバーグ定食を注文しました。すると席の斜め向かいの女子がチラチラと僕を見ていました。セックスしたくて村に来た女子なことはすぐわかりました。　モデルさんみいな美人でお金持ってそうな３０代中頃の女子でした。こんにちわ！そう挨拶するとここの村の人？って聞かれました。返事をするとやったわ！　って感じでした。　冷静さを装ってますがセックスしたくて我慢出来ない女子なことはすぐわかりました。月曜日に来るということは、平日休みのサービス業だと思いました。車で来たんですか？　そう聞くとええ、って。　今誘えば決まりだけど、さっきオバサンとセックスしたばかりだったのでどうしようか悩みました。食べながら話をしていると女子からどうしようもないの！　みたいな言葉がボソッと出ました。　セックスしたくてもう我慢できない状態の美人です。満足してもらいたいと思ったので、これから僕の家に行ってセックスしてみませんか？　そう聞くとどうしようかしら？って焦らすことを言いました。　美人でプライドもあるからセックスしたいのにすぐ返事が出来ないんです。別にセックスしなくても良いですよ、温かい部屋でリラックスして楽しくくつろぎましょう、そう言うとすぐ返事が返ってきました。　店を出ると高級セダンに乗り込む女子、自転車に乗ると僕の後から着いてきてください、そう言うと自転車を全速力で漕ぎました、時速２５キロ出ていてその後ろを追いかけてくる車。　家の前に自転車を停めるとドアを開いて中に入りました。そしてソファーに座ってもらうとワインでもどうてすか？　って勧めました。もうすぐセックスできるって緊張感があったので軽い話から始めました。　美人の名前はＳさん３５才、アクセサリー販売会社を経営してる女子でした。ワインを２杯、３杯と飲んでほろ酔いし始めると、彼と別れて寂しくって・・・・　って話がボロボロと出てきました。　そろそろだと思い、僕とセックスして気持ち良くなってそんな男子のことは忘れましょう！　そう言うと太ももに手を置きました。すると高そうなワンピースの太ももがゆっくり開き始めました。　美人でモデル体型で性欲爆発寸前の女子です、太ももに手を入れるとたまらず自分からマタを開いて来ました。そしてパンティーの上からクリ刺激すると突然、あ、あああっ、あ、あああ！　って激しく反応し始めました。　彼と別れ、セックスしたくても性欲のはけ口が無くなった余裕のない女子です、その爆発寸前の欲望を満たすため遠くからわざわざ車を走らせてセックスできる男子を求めてやって来たわけです。　すでにパンティーには大きなシミが広がっていて簡単にイキました。するとすぐ僕に抱きついてきてお願いセックスしてメチャクチャにしてーーーー！　って思い込んだように言われました。　すぐ抱きしめて耳元でこの綺麗な体が欲しい、そして欲望尽きるまでしまくりたい！　って言いました。Ｓさんは願ってたことを言われたので体を震わせて欲望むき出し状態になりました。　すぐにでもセックスしたいんです、手を引いて浴室に入るとワンピースの背中のジッパーを下げました。下には黒いパンティーとブラが見えて恥ずかしがった素振りだったので僕も服を一気に脱ぎました。　そり上がったチ○コを見たＳさんは、手を口で塞いではああすごい！　って驚いた声を出しました。すかさずブラのホックを外して両手でパンティーを引き下げると一緒にシャワーを浴びました。　僕より背が高いので泡いっぱいの手で刺激しつつ洗いました。そして全身洗うとチ○コを握り手を上下させ始めました。その姿を見たＳさんは、はああ、はああああ！　って興奮して声を出して手で口をふさぎました。　男子のオナニーを見たのは初めてのようです。もっと興奮させるためオーバーにＳさんの体をいやらしい目で見て、手を動かすとたちまち取り乱した状態になりました。たまらず、早くセックスしたい！　そう言うともう我慢できないの！って。　全裸のまま浴室を出て奥の寝室に入るとＳさんを押し倒しました。すると待ちきれず自分からマタを開いて来ました。セックスしたくて我慢が限界で理性も吹っ飛んでいる状態です。　コンドームを出して着けようとすると、村の人はちゃんと安全なセックスしてくれるのねって安心した様子になりました。そしてチ○コをマ○コの近くに持っていくと、腰のくねらせ現象が始まりました。　我慢出来ない女子に良く起きる現象で、チ○コ狂い寸前女子に良く見られる腰の動きです。そしてマ○コに当てるとゆっくりと腰を前進させました、痛くない？　聞くと痛くない早く！って。　そして奥深くまで入ると、はーーー！って大きく息を吐き出しました。ゆっくり腰を動かし始めると、はあっ、あ、は、はあっ！　って声を出し始めました、セックスしたい願望がやっとかなったんです。　腰の角度や深さとリズムを無段階に変化させながら、気持ち良いポイントを探し始めました。ビクビクさせながら反応する姿を見ているとどんなセックスが喜ぶのかだいたいわかって来ました。　念願かなったチ○コが入ったことでＳさんは快感と感激と興奮に体を震わせ始めました。そしてその快感がどんどん強くなると、たまらない声で、はあーーーーー！　って叫び始めました。　一番感じる部分を突いた瞬間、すすすごーーーいはあーーーーーー！　って叫びどんどん激しくなってきました。しかし綺麗な体型の美人なのにマ○コがちっとも気持ち良くありません、別れた原因はこのガバガバのマ○コのせいかもと思いました。　もっと気持ち良くなり快感を感じて欲しくて腰の動きを続けました。１０分、２０分、叫び声が悲鳴に変わってくるともう限界だと思いました、でも腰の動きは止めずに続けました。　悲鳴が突然止まったので顔を見ると絶頂顔になっていました。あイッた、でも腰の動きは止めずに耐えられない快感を味わってもらうことにしました。綺麗な顔が激しく変形し始めると逃げるために両手で押しのけようとしました。　その手をシーツに押し付けてさらに激しい腰の動きを始めました。次の瞬間、のけ反ると顔が完全に破壊しました。完全にイキきったと思いましたが一生忘れられない快感を味わってもらうため続けました。　Ｓさんは恍惚状態のまま顔が何回も変形しまくり、喉からしか声が出せない状態でそれから３０分腰を動かし続けると、限界だと思いチ○コを抜きました。まだ射精してないコンドームを外してティッシュで綺麗に拭き取りました。　大の字で薄目を開いたまま放心状態のＳさんを見て、今日人生で一番の快感を感じたと思いました。その横たわる美しい体と顔を見て触りながらチ○コを握って刺激しました。　３０分後、やっと目が開くと涙顔で顔を覆ってこんな凄いの初めてなの、おかしくなったの！　って感激してました。下腹部を触りながらもっと気持ち良くなりましょう！そう言うと、腰をくねらせて、はああ、はああああ！って痙攣して喜びました。　細くて長い足を開くとクリなめを始めました。すると腰を震わせて感じ始めました、そしてすすすすごいすごいああーーーー！　ってたまらない声を腰をピクらせながら出し始めました。　彼と別れてからオナニーばかりしていたんだな。なめ始めて５分しないうちイキましたがずっと続けました。激しく震えてピクらせる腰を押さえつけてです。ひぃーーーーーっ！　３０分後悲鳴を発して狂う女子になっていました。　起き上がり新しいコンドームを着けるとそれ見たＳさんの目は完全にイッちゃってしました。恐ろしい物を見る目でしたが足を開くと入れやすいよう自分から高く上げました。　あの快感をもっと感じたいんです、そしてチ○コを入れるとさっきの続きを始めました。すると最初にイクとその後は声も出せないくらいの快感を感じていて、されるがままでした。　今度は後ろからも・・・・そう言ってうつ伏せにしてチ○コを入れると逃げるようにシーツを握りしめ、ぎぃーーーーー！って悲鳴を何回も出し続けました。　１時間後、反応が完全に無くなるともう限界だと思いチ○コを抜きました。まったく動かないＳさんの体を見下ろして本当に綺麗な体だな、背中良し、クビレ良し、お尻良し、足良し、マ○コ悪し、って。　仰向けにすると薄目を開いてましたが意識がふやふやな状態でした。ちょっとチ○コの刺激強すぎたかな、そう思いながらも胸を触ったりお腹を触っているともうだめなの・・・・　ってやっと声を出しました。　もっとしましょう！　そう言うと、涙目になってイヤイヤしましたが忘れられない１日にするため、体を触りながら胸や首、肩にキスしてさらに全身で快感を味わってもらうことにしました。　うっ、ん、ううっ、んんん・・・・　声だけ出して感じ始めたけど体が動かないほど痺れているんです。それでも１時間続けていると突然マタが開かれました。そしてお願いしてーーーーーーー！って。　狂った声でそう言うのでコンドームを着けるとマ○コに入れました。仰け反り大きな口を開き喉からエエッ！　って声が出ました。マ○コが気持ち良すぎて我慢ならない感じでした。　今度はゆっくりした腰の動きでチ○コの気持ち良さをたっぷり味わってもらうことにしました。２時間後、喉から声が何回も出て顔が変形しまくり最後は完全崩壊・・・・　一生忘れられないほどの快感を感じたようです。　そして意識がスーーーッと無くなり目が閉じられると反応が無くなりました。凄まじい快感を感じ長時間快楽の世界に支配された体は限界になり、意識を失ってしまいました。　反応のないＳさんを見下ろしながらコンドームを外すと、綺麗な体を見ながらオナニーしました。ああ良い体だな、綺麗な顔しているしモデルとやれた！　さっきの崩壊した顔と体を思い出すと興奮しました。　３０分後、たまらず意識のないＳさんの顔に射精。水みたいな精子が唇から首にかけてかかりました。うっ、うーーーーっ！　こんな美人の顔にかけてしまって良いんだろうか、でも強い満足感を感じました。　ティッシュで拭き取ると疲れたので横になって寝ました。目が覚めると夜７時でした、Ｓさんは僕の体に抱きついて胸に熱烈にキスしていました。そしてセックスがこんな凄いものだったなんて・・・・　って言いました。　チ○コ狂いになったな、そう思いました。モデルさんのチ○コ狂いが出来上がったか・・・・もうセックスが忘れられないの、また来たらしてくれる？　そう聞くのでいつでも大歓迎です、他にも素敵な男子はたくさんいますしと言いました。　よろけるＳさんは起き上がると背中を向けてブラとパンティーを着けました。そしてワンピースを着たので背中のジッパーを上げました。するとバックからお金を出すと手渡してくれました。　入村料だけで暮らして行けるので大丈夫ですよ、そう言ったのに気持ちだから、こんな金額で申し訳ないけどと３万円くれました。玄関まで見送り車に乗るとＳさんは手を振りながら帰って行きました。　ああ、もう夜の８時か・・・・腹減ったな・・・・　自転車でセンター街まで行くとラーメン店に入りました。チャーシュー麺とチャーハンセットを注文して食べるとやっと満足しました。　コーヒーでも飲んでから家に戻って寝るかな・・・・　喫茶店に入ると村の住人やセックス目当てで村に来た男女が、ギラギラした目でセックスできそうな相手を物色していました。　今日は疲れたからおとなしくコーヒー飲んで帰ろう、そう思っていたら隣の席のオバサンが声をかけてきました。ねえ～イッパツどう？　って。出たむき出しエロオバサンだ・・・・　５０代に見える毎週セックスしたくて来てるようなエロオバサンです。誰でも良いからチ○コ入れたい状態の女子でした。ねえ～お願いイッパツしてえ～ウルウルした目で見られて受けずにいられませんでした。　僕の家でします？　そう言うと大喜びでした。そして自転車の後ろに乗せると重いなと思いながらも家まで走らせました。オバサンはＹさん５４才で昼間に村の男子としまくったけどまたしたくなったわ！　って。　完全なエロオバサンです、そして部屋に入ると自分から服を脱ぎ始めたので一緒にシャワー浴びました。垂れた胸、クビレの無い腹とゆるい尻、さっきのＳさんとは１８０度違う女子でした。　そしてベッドの上に乗るとすぐマタを開いて来たのでコンドームを着けるとマ○コに入れて腰を動かし始めました。ひゃあ～～～、ひっ、ひゃあ～～～！　感じまくるエロオバサンの姿を上から冷めた目で見ました。　すごい性欲で何回イッてもゾンビのように蘇ってくるんですよ、さすがに勘弁してくれと思いながらも２時間腰を振り続けると、最後に絶叫するとオバサンは失神してしまいました。　今夜はもう動けないから明日の朝帰ってもらおう・・・・　ベッドにオバサンを放置すると、隣の物置き部屋の小さなベッドで寝ました。翌朝になって寝室をのぞくとオバサンは爆睡中でした、若い男子と張り合った結果ですね。　声がしたので行くと腰が抜けたのかおきられないわ！　って言うんです。しかたなく引っ張り起こして恥ずかしいパンティーとブラを着けて服を着せてあげました。すると大変良かったわ！そう言うと５万円くれました。　自転車の後ろにオバサンを乗せて、バス乗り場まで送り届けると挨拶して立ち去りました。凄かったなあのエロオバサン・・・・　そのまま朝食を食べに朝定やってる店に入るとＴちゃんがサンマ定食食べてました。　おはよう！　そう挨拶するので同じテーブルに座ると、昨日はエロオジサンと１日ネチネチってセックスしちゃったのお～って言うんです。Ｔちゃんは２０才のセックス狂いの村人です。　立たないオチ○チンを６時間も舐めちゃったわ！　って嬉しそうに言うんです。出てきた豚汁定食を食べ終わるとお茶を飲みながら話をすると、僕の凄いチ○コはめたくなっちゃった！と言いました。　昨日１日奉仕ばかりしていて気持ち良くなれず性欲が溜まっているんです、自分でオナニーするよりセックスするほうがずっと気持ち良いからやりたいんです。うん良いよ、そう言うと自転車でＴちゃんの家に行きました。　ロリな体を味わいながらセックスすると一緒に気持ち良くなって腰の動きが止まらなくなりました。ああもう毎日セックスばかりして生活できるこの村は最高だな・・・・　セックスが好きで好きでどうしようもない快楽村の村人は、毎日セックスして暮らしています。村の住人は快楽主義者なのでお金よりセックスを選んでいます。こんな夢のような村に住める僕は幸せで満たされた毎日を過ごしています。

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2021年2月6日掲載
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