もそえ 作
ぼくは１８才です、高校卒業してからネット関係の会社で働き始めました。 小学生のころからパソコン少年だったぼくは、毎日パソコンをいじって遊んでいました。特にインターネットとパソコンをつなぐルーターという機械に興味をもつようになりました。 高校生になると古くなったパソコンを改造してルーターを自作しちゃいました。何でも自由に動かせる自作ルーターが完成するとすごい興奮しました。プログラムを組んでモニターを見ていると、いろんな信号が入ってきてそれが何なのかがわかるプログラムです。 あっ、ポートスキャン来た！ 中には悪意のあるコードを送りつけてくることもあります。そんな信号が来ると自動プログラムで切りかえて仮想ＰＣに誘導します。これでウソのＰＣの中をぐるぐる回ってるだけで先に進まないんです。それを見ているとすごい興奮しちゃいます。 高校３年生になると就職活動を始めました。やっぱり趣味のパソコン関係の仕事がしたくて履歴書を何社かに送ったら試験と面接に呼ばれました。ぼくは自作でルーターを作った話をしたら驚いてぜひうちに来て欲しいと何社かから言われました。 そこで一番条件が良かったのが今の会社です、田舎者のぼくは高校を卒業すると都会に出て来ました。ぼくの会社はセキュリティー関係の会社でお客さんの会社に行って危険がないか調べたり対処したりします。 トラブルを解決したり、予防したりと毎日仕事は楽しく出来ていました。でも１つだけ悩みがありました、住んでいる会社の寮なんですが道路の近くで繁華街もあって夜も昼も外がうるさくて眠れなかったんです。田舎者のぼくは静かな部屋でないとだめでした。 寝不足で頭が重いしこのままだと倒れちゃう。ぼくは寮を出て静かなアパートに引っ越そうと思いました。給料はすごく良くて食べること以外お金の使い道も無くてすごいスピードで貯金が貯まっていたからです。 近くの不動産屋さんに行って何件か見せてもらったけど、このあたりはどこもうるさかったです。不動産屋のおじさんにボロくてもいいから静かなアパート無いですか？ って聞くと、腕を組んでうーんあそこしか無いかな？ って言いました。 説明によるとそこはシェアハウスと呼ばれる共同生活に近い家らしいです。入るには条件があって付き合っている異性がいないこと、住んでる人と面接して全員がＯＫしないと入れない所らしいです。 次の日の夜、ぼくは不動産屋のおじさんにつれられてシェアハウスに行きました。都会の中とは思えない林の中にあるコンクリートで出来た洋館のような建物でした。ここなら静かだから眠れるな、そう思いました。 共有ラウンジに入ると皆さんが待ってました。３０歳前後の男の人が５人と女の人が４人でした。仕事の話とかいろいろと聞かれて最後にリーダーらしき人が多数決を取ったら全員手が上がったので合格でした。 海楽園（かいらくえん）へようこそ！ 拍手が上がってぼくはうれしかったです。やっと夜ぐっすり眠れるからと思ったからです。不動産屋のおじさんと戻って契約書にサインしたらすぐにキーをくれました。 会社の寮には冷蔵庫とか洗濯機にテレビと全部付いていたので、自分の持ち物は着るものとパソコンだけでした。荷物をまとめるとタクシーに乗って次の日の夜には海楽園に引越しをしました。 あー静かでいいなあ、明日休みだから冷蔵庫とか洗濯機とかテレビを買いにいかないと。それからバスルームでシャワーを浴びてパソコン見て寝ようとした時でした。 壁の向こうから変な声が聞こえてきたんです。ぼくは何だろうと思って壁に耳を付けたら、はあーん、いやあーん！ はああああ！ って女の人の声が聞こえたんです。初めのうちはアダルトビデオを見ているのかと思ったけれど、どうだ、いいか？ もっとしてやる！ なんて声も聞こえて来ました。 セックスしている！ ぼくはオチ○チンが激しく立ってしまいました。いやらしい女の人の声はナマナマしくてぼくはズボンを下げるとその声を聞きながらオチ○チンをこすりました。 もうだめえーーー、いやあーーー！ 女の人の死にそうな声が聞こえてきて最後男の人と同時に叫んだら静かになりました。すごいセックスでした。気がつくと精子が出ていて手にいっぱいついてました。初めて聞いた女の人のナマナマしい声にオチ○チンは立ったままでした。 すると今度は反対側の壁からも女の人のナマナマしい声が聞こえて来ました。ぼくは移動して壁に耳を付けると、おーおーおー！ いいわあもっと！ って聞こえて来ました。ぼくはオチ○チンを続けてこすりました。その声を聞きながらまた精子を出しました。 その夜両側の壁からは遅くまでセックスをする声が聞こえてぼくは精子が出なくなってもオチ○チンをこすり続けました。すごいナマナマしいえっちなシェアハウスに引っ越してきてしまったんです。 翌朝ぼくは共有ラウンジに出て行くと何人かいました。あはよう！ って歓迎してくれて朝食一緒にどう？ って誘われたのでパンとコーヒーとサラダをいただきました。 昨夜セックスしていたのはこの中の誰なんだろう？ そんなことを考えてたらオチ○チンが立って隠すのに大変でした。すると男の人と女の人が突然エッチな話をし始めてぼくはびっくりしました。 ねえ、今日一日休みなんでしょ？ これから部屋に行ってしない？ 男の人は洗濯終わってからならいいよ！ なんて話でした。ぼくは固まったまま口だけ動かしてその話を聞かなかったふりしました。 すると隣に座っていた女の人がぼくに、ねえ今日は暇でしょ？ よかったら朝食食べ終わったら私の部屋に来ない？ って誘ってきたんです。ぼくはドキドキと動揺しました。あ、あの、冷蔵庫買いに行かないとであの、あああ。言葉が最後まで続きませんでした。 女の人はＥさんという２７歳のきれいな人でした。こんな人に誘われるなんて・・・・ ねえ後で来てよ！ そう言われてぼくは、あああ、あははいっ、て返事をしてしましいました。 食べ終わるとＥさんはニコッと笑って部屋に戻って行きました。ぼくはどうしていいかわからずその場で座ったまま動けないでした。部屋に戻ってからずっと考えていたけど来いと言われたから行くしかないかと思って部屋を出るとＥさんの部屋をノックしました。 ドアが開くとＥさんはエッチなランジェリー姿でした。ぼくが突っ立っていたら手を引っ張られて部屋に入りました。ねえ今日は一日私とセックスを楽しむのよ！ そう言われてぼくは動揺して、したことないので出来ませんって言いました。 するとＥさんはええーっ？ 初めてなのおー？ って言うのでぼくはご、ごめんなさい、ってあやまりました。するとニコニコして初めての男の子って私初めてよ、なんか楽しみだわ！ いいわおねえさんが教えてあげるから、そう言われました。 ぼくは何をどうしていいやらわからずに何も出来ないでいたら、ぼくをベッドに寝かせてからズボンのベルトを外し始めました。ぼくはオチ○チンが立ちすぎて痛くて気が狂いそうなほど興奮していました。 あらら、すごい元気ねえ。Ｅさんはすごくうれしそうでした。きれいなおねえさんの前で裸になったのは初めてだったし、裸でベッドに寝るのも初めてでした。そしてＥさんのランジェリーが脱ぎ捨てられるとオッパイが丸見えになりました。 すごい元気ね！ そう言うとおねえさんの手がオチ○チンをにぎりました。暖かくて小さくてやさしい感触が来て、オッパイを見た瞬間がまんできなくて精子が出てしまいました。あらら早いわね、うふふ！ ぼくは恥ずかしいのと悪いのでごめんなさいってあやまると、Ｅさんは若いからしょうがないのよ、心配しなくていいのよいっぱい出してって言われました。そして次の瞬間Ｅさんの口がぼくのオチ○チンの中に入りました。 はあああ！ 今まで感じたことの無い気持ちよさにぼくは叫んでしまいました。Ｅさんの頭が上下するたびすごい気持ちよさが来てぼくはもうがまんができなくて精子がでてしまいました。あまりの気持ちよさに何も考えられないでした。 ２回も連続で出したのにすごいわこのオチ○チン！ そう言うとＥさんは箱を出して袋をやぶりました。これが本物のコンドームなんだ・・・・ そしてオチ○チンにかぶさりました。そしてＥさんがぼくの上にまたがりました。そして腰がしずんで行くとオチ○チンが見えなくなりました。 はああああ！ あまりの気持ちよさにぼくは叫んでしまいました。Ｅさんも、いい！ いいわあ！ かたい！ はあーーん！ ってエッチな声を出してお尻を前後に動かし始めました。ぼくは気持よすぎて目を開いていられずつぶったまま、歯を食いしばってがまんしました。 はあー、いくうーーーー！ すごい叫び声が聞こえるとＥさんの動きが止まって静かになりました。ぼくは必死で目を開けるとＥさんのすごい顔が見えました。きれいなおねえさんもセックスするとこんなになっちゃうんだ・・・・ その日ぼくはＥさんと夕方までセックスをしました。Ｅさんは１日中ぼくの上に乗ってこのオチ○チンすっごいわ！ って言って、いくうーーーー！ って何回も叫びました。ぼくも何回精子が出たのかわからないほどでした。 もうだめ帰って！ って言われたのでぼくは服を着て自分の部屋に戻りました。ぼくの初体験は年上のきれいなおねえさんでした。放心状態のままベッドに寝転がってＥさんのオッパイを思い出したらオチ○チンがまた痛いくらい立ってしまいました。 次の日の夜、仕事を終えて海楽園に帰って来たら、すでに何人かの皆さんが共有リビングにいて野球中継を見ながら楽しそうにお酒を飲んでいました。あらお帰りなさいこっち来てって言われてソファーに座るとお酒をすすめられたけど未成年なんでと断りました。 昨日セックスしたＥさんは男の人と仲良く話をしていて、少しするとぼくの顔を見てニコッと笑うと手をつないで部屋に消えて行きました。すると２人のおねえさんが、初めてだったの？ すごいんだって？ ってうれしそうに聞いてきたんです。 Ｅさんはぼくのことを皆に言っちやったみたいです、ぼくは恥ずかしかったです。ねえ今夜は私とどう？ 誘われるともう一人の女の人が私にしなさい、いっぱい教えてあげるからって手を引っ張られて２人のおねえさんに迫られて困りました。 結局じゃんけんで決められてぼくはＴさんに手を引っ張られました。明日はＫさんらしいです。Ｔさんの部屋に入るとシャワー浴びましょうね、って言ってぼくのズボンのベルトをゆるめて来ました。女の人と一緒にシャワー浴びるなんて初めてでした。 シャワーを頭からかぶるとオチ○チンは痛いくらい立っていて苦しいでした、そしてＴさんがキスしてきてオチ○チンがＴさんのお腹に押し付けられたらがまんできなくて精子が出てしまいました。あららもう出ちゃったのね、いいのよ気にしなくて・・・・ そう言うとＴさんがヒザを立てて座るとぼくのオチ○チンを口に入れました。すごい気持ちよさでぼくは、はあああ！ って叫んでしまいました。Ｔさんはいっぱい出しておきましょうね！ って言って２回も口の中に出してしまいました。 シャワーが終わったらベッドの上に向い合って座りました。するとＴさんはコンドーム付けましょうねって言い、クルクルって巻きました。するとＴさんは寝転がって両足を開いてここにそのすごいオチ○チンを入れるのよ！ って言いました。 ぼくは女の人のマタをこんな近くで見たのは初めてでした、こんな形になっているなんて。穴になってればわかるけどこれじゃどこに入れていいのかわかりませんでした。するとＴさんが指をさしてここよ、ここに入れるの！ って言うのでオチ○チンを当てました。 マタからは水のような液がドロドロと出ていて腰を前に出したらヌルヌルってどこまでもどこまでも入って行きました。はあああ！ いい！ Ｔさんは叫びました。ぼくもすごい気持よくて、あああ！ って叫びました。 腰を前後に動かすのよ！ あ、そう、その調子、ああじょうず！ マタの中はヌルヌルした感じで腰を動かすたびにすごい気持ちよさがきてぼくは夢中になりました。精子が何回もでたけど止まりませんでした。Ｔさんはすごおーーい！ もっとおーーーー！ って叫びました。 もう疲れて腰が動きません、Ｔさんにそう言うともういいわ抜いて！ って言うので抜くとコンドームの中は精子でいっぱいでした。あーんすごいわこのオチ○チン！ ぼくとＴさんは横になってキスをいっぱいしました。 すると隣の部屋から昨日のＥさんのナマナマしい叫び声が聞こえてきたんです。ぼくはそれを聞いたらオチ○チンがまた痛いくらい立ってしまいました。あんなにしたのにもうこんなに元気なの？ Ｔさんは両手で口を抑えてぼくのオチ○チンをマバタキしながら見ていました。 次の日の夜はじゃんけんで負けたＫさんとセックスしました。次の日はＡさんにその次の日はＯさんでした。ぼくは５日間で５人のおねえさんとセックスをしました。 それでわかったことは、女の人のマタの中の気持ちよさは全部ちがいました。ギュッと抱きついた時の肉の感触も違うし、オッパイの大きさも触った感じも違いました。オチ○チンの出し入れの仕方も女の人によってどんなのが良いかも違いました。 昼間仕事中ぼくはなるべくエッチなことは考えないようにしてますが、フッとおねえさんたちの体を思い出すとオチ○チンが立ってしまい困ってしまいます。 ぼくが引っ越したシェアハウスは海楽園じゃなくて快楽園だったんです、毎日住んでる人たちは交代で相手を変えてセックスしているんです。夜、快楽園に帰るともうエッチなことで頭はいっぱいです。 でもセックスが終わって自分の部屋に戻ると朝までぐっすりと熟睡出来るようになりました。ぼくは引越しは正解だったと思いました。そして毎日日替わりでするおねえさん達とのセックスがやめられなくなってしまいました。 快楽園というシェアハウスからもう出たくない１８才のぼくです。 |
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| 2013.7.6掲載 |
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