官能世界のスローセックス


官能世界のスローセックスもそえ作

アパレル会社で働く３２才女子です、うちの会社は服を企画、輸入、販売する会社です。　得意なのはブランド服とは違う流行を追い求めるものでなく、普段使いの着やすく機能性の高い物です。流行とは無縁なので売れ残る心配もなく大量発注することで無駄なく稼ぐことができます。　私はデザイナーさんが描いた絵を元に試作服を作る仕事をしています。完成すると社内モデルさんに着てもらい着心地や不具合を見つけて改良、良ければ見本としてアジアに送り同じものを大量に作ってもらいます。　仕事していると楽しいと思えるしテンションも高くやる気充分です、その秘密は彼と同棲生活してるからです。１才年下の電気会社の社員で、彼と行うセックスが楽しみでしょうがありません。　彼とは２年前に知り合いその後セックスした結果、セックスが良すぎて止まらなくなりました。あんな快感たくさん感じたの初めて状態だったからす、感激しておかしくなったまま一晩中愛し合いセックスしました。　一夜明けると離れられなくなっていて、もうどうなっても構わないと思いました。そのまま１週間会社をズル休みしてセックスに狂いました。その結果、毎日セックスしないとおかしくなっちゃう状態になりました。　セックスしたくて同棲生活できる新しいマンションを借りると夢のようなセックス生活が始まりました。あれからずっと官能世界を過ごすことで２年間ずっとハイテンションなままです。　今日は火曜日でした、いつものように１時間残業すると会社を出て電車で自宅マンションに帰りました。そして帰る途中のスーパーで買った食材を出すと夕飯作りを始めました。　ご飯とお味噌汁を作ると鉄板を用意して豚肉を焼く準備をしました。ほどなく彼が帰ってくると待ちきれず抱き合いキスしました。ねえ早くセックスしたいわ！　そう言うと今夜も官能世界を過ごそうと言ってくれました。　彼が着替えてくるとすぐに肉を焼きながら食べ始めました。うーーーん豚肉だって焼きながら食べれば美味しく食べられます。おかわりしてお腹いっぱい食べると彼は入浴しました。　私は鉄板を洗い片付けすると彼が出てきたので入れ替わりに入浴しました。もうすぐ官能世界の始まりだわ、あの想像絶する快感を毎夜感じられるのかと思うとセックスしたくてがまん出来なくなりました。　体の手入れをして出ると彼の喜ぶエッチなランジェリーを着て、寝室へと入りました。ベッドで寝ていた彼が起き上がったので横に座りました、するとすぐ後ろから抱きしめられ体を触られました。　この肉体が欲しい、そう言いながら胸を揉まれると感じてしまい、あーーーんいっぱい気持ち良くしてえ～って言いました。ベビードールの上から体を触られ興奮がどんどん高まりました。　こんなこと毎夜するんです、体が感じやすくなり背中舐められただけでイキそうになります。それなのにオチ○チンが入ったらもう・・・・　いつまでも続く官能世界がないとおかしくなりそう。　肩からベビードールを外されるとブラの中に指が入ってきて乳首を摘まれると体が反応して仰け反りました。あーーんもっとお～、すでに声が止まらず彼に体をさわられると激しく反応する状態になってました。　彼の指がパンティーに入ってクリを触られた瞬間、ああ！　って声が出て体が震えるとそれだけでイッてしまいました。もう何されても感じる状態でした、そして耳元で私の肉体が欲しいと言われたらもう。　早くしてーーーー！　たまらず言ってしまいました。するとブラの紐を引かれパンティーの紐を引かれると裸になりました。彼はベッドから足を落としパンツを脱いだので、抱きつくとオチ○チンめがけて腰をゆっくり下げました。　あ、あーーー入る、あ、あーーーー奥入った・・・・　オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き当たるとたまらず言いました。すると彼はああもうオマ○コが気持ち良くてたまらないよ、こんなのずっと味わえるなんてって。　私と彼はいつも座って抱き合いじっと感じるスローセックスをします。普通のカップルのように激しく腰を動かしたら３分もたずイッてしまうほど良いからです。それじゃ楽しめないので時間をかけて快感を味わうこのセックスが大好きです。　深い結合を確認するとオマ○コを締め付け始めました。キュッとオチ○チンを握るとたまらず彼と、うーーーん！　って声が出ました。締め付けると私も彼もとっても気持ち良いからです。　腰は振らず抱き合ったまま結合感をたっぷり味わい尽くします。オマ○コを締め付けるなんてそれまで知りませんでした、でもスローセックスを続けてるうち、こうすると一緒に気持ち良くなれることを知りました。　キュッ・・・・・キュッ・・・・・キュキュッ・・・・　オチ○チンを締め付けるたび、彼と声を出しながら快感を味わいました、こんなことをずっと続けていると意識が遠のくほどの快感を連続で感じられます。　まさに官能世界って言葉が正解な、スローセックスの快感が忘れられず毎夜彼と思う存分味わっているんです。そして５００回くらいオチ○チン締め付けていると快感が充電されて放電しそうになりました。　彼と抱き合いベッドの上に座りながら声が震えてきて、んんんん、も、もう、だめえ！　って言いました。すると彼もがまんできないよ、もうだめだあ、って言いました。　私も彼もイクことがわかると意識的にオマ○コを締め付け始めました。キュッキュッキュッ、キュッキュッキュッ・・・・・　強烈な快感を感じるとがまんが限界になりました。　ずっと充電していた快感がたまらず一気に放電すると、あまりの快感に声も出せず彼と強く抱き合い絶頂に達しました。そしてオマ○コ締め付けがコントロールできず暴走し意識が遠くなるほどの快感を感じました。　無言のまま彼と抱き合い素晴らしい恍惚状態を味わいました。３分後やっと目が開いて彼を見ると恍惚顔のままでした、いっぱい出してくれた？　そう聞くとやっと目を開いて全部出きった・・・・って。　愛してるわ！　嬉しくて首にキスしながら言いました。すると彼はオマ○コが狂ったようにキュンキュンして全部しぼりとられたーーって言いました、ああ凄かったな想像絶する快感来た・・・・　こんなセックスするため彼と同棲生活し始めてピルを使い始めました、この快感を味わうために絶対必要だったからです。それからは彼と体液の交換を安心して出来る喜びを感じられるようになりました。　彼と抱き合ったままキスして恍惚感を味わいました。そしてまたオマ○コを締め付け始めました。キュッキュッ、キュッ、そのたび彼とたまらない声を出し始めました。　恍惚感を感じながら続けるセックスは最高です、こんな良いものを毎夜何時間も感じたら忘れられない体になります。オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き当たり何とも言えない快感を感じました。　　彼が出した精液でオマ○コの中はいっぱい、その中でオマ○コ締め付け行為を続けて彼と快感を味わいました。するとまた快感が少しずつ充電されて行くのがわかりました。　あ、あーーーまたいきそうなのお～。そう彼に言うと良いよがまんしちゃだめだって言われました。その言葉を聞くとどうにもがまん出来なくなりました。　強い快感を感じたくてオマ○コ締め付けを激しくすると彼も強い快感を感じ始めました。んんんっだだめっ！　充電いっぱいになった快感が一気に放電した瞬間、意識が遠のくほどの快感を感じました。　絶頂感を感じながらオマ○コがコントロールできず暴走すると、彼が耳元でオマ○コがあーーーーうーーーーーっ！　って絞り出す声を出しました、彼も強い快感を感じているんです。　恍惚感を感じていると彼は乳首を舐めたり背中やお尻を触ってくれました。幸せ感いっぱいになりながら素晴らしい恍惚感を感じられました。３分後やっと目を開くと彼に最高だったわ！　って言いました。　するとオマ○コが狂ったみたいにキュンキュンして悶絶してしまったと言われました。絶頂に達するとオマ○コはコントロール出来なくなるんです、ああ彼も快感感じてくれて嬉しいもっと気持ち良くなってね。　そしてもっと気持ち良くなりたくて抱き合い彼と体を触り続け、意識的にオマ○コをキュッキュッと締め付け始めました。そして彼と、深い結合感を味わいながら声を出してセックスし続けました。　オチ○チンとオマ○コがこれ以上無いくらい密着しています。膣内は精液でいっぱいでオチ○チンがオマ○コの奥深く結合され、強い快感を感じられました、腰を振ったらすぐ絶頂に達してしまうのをじっと我慢しました。　オマ○コ締め付けをくり返して快感を感じていると今度は彼ががまん出来なくなりました。んんんっ、も、もう出る！　彼が言い出したのでがまんしちゃだめ出すのよ！って言いました。　意識的にオマ○コ締め付けを激しくすると私も彼も強い快感を感じてたまらず、あーーーーっ！　って声が止まらなくなりました。そして彼が私を思い切り抱きしめた瞬間、彼は絶頂に達しました。　激しくオマ○コを締め付けると彼は仰け反り声が出ないほどの快感を感じました。そして恍惚顔になったままになりました。キュッ、キュキュキユッ・・・・　オマ○コを締め付けるたび彼の顔は変形しました。　もっと味わって、彼の耳元で言うとオチ○チンを締め付けて彼にすごい快感を与えました。彼は声も出せず私を思い切り抱きしめたまま顔が何回も変形しました、それを何回も続けました。　３分後、彼が目を開くと快感が強すぎておかしくなりそうだ、って言いました。私もおかしくなりそうなの！彼に言うと一緒におかしくなりたい！　って言われて私もおかしくなるのお～って言ってしまいました。　オマ○コを締め付け始めると彼と声を出して快感を味わい始めました。もうオチ○チンとオマ○コの密着感が強すぎて抜けないと思いました。こんなこと続けていたら本当に天国に昇っちゃう・・・・　もうすでに２０００回くらいオマ○コを締め付けて快感を感じているんです、ああもう本当におかしくなりそう。セックス良すぎて本当に止まらず彼と抱き合いながらセックスし続けました。　次は彼と一緒に絶頂に達しました、その次は私だけ絶頂、その次は彼だけ絶頂、その次は２回連続で私だけ絶頂、んんんっもうおかしい。頭の中は快感でいっぱい何も考えられず必死でオマ○コ締め付けをくり返しました。　官能世界という言葉がピッタリな状態です。クリイキのあの快感がずっと続いているようなものです。もうおかしい・・・・・　それでもセックス良すぎて止まりませんでした。　３時間後、とうとう気が狂いました。彼のおかしな言葉と私のおかしな言葉がズラズラ出て、これ以上の快感は生命の危機を感じ始めた頃でした。ももも、もうしぬーーーーーーー！　狂った叫びでした。　最後の瞬間、私と彼は声も出せず静かな絶頂に達しました。オマ○コがコントロール出来ず暴走して意識が遠のいて何も出来ませんでした。凄まじい恍惚感を感じていると死ぬほど気持ち良いって思いました。　５分後やっと目を開いて彼を見ると恍惚顔のままでした。こんな顔になるほど気持ち良くなってくれた。嬉しくてオマ○コ締め付けしようとしたけど力が入らず何も出来ませんでした。　ただの穴になったオマ○コ、そして快感をまったく感じられなくなったオチ○チン。恍惚感が続いて幸せな気分で彼と抱き合い無言のまま残る快感を味わいました。　彼が目を開いたので、あーーーこんなセックスできて幸せ！そう言うと彼は私を見て愛してる！　って言ってくれました。彼とセックスの後の余韻をたっぷり味わい幸福感たっぷりのキスを続けました。　膝に力を入れて腰をゆっくり上げると小さくなったオチ○チンがゴムのように伸びてポコッと抜けました。その瞬間オマ○コからはドロッと白い体液が大量に出てきました。　オマ○コ締め付けするとまたドロッと・・・・あーーーんいっぱい・・・・　嬉しくなって２回３回とくり返すと何も出なくなりました。彼のお腹と太ももには白い体液がべっとりと。　ティッシュで彼と体液を拭き取ると裸のまま浴室に入りシャワーで洗い流しました。そしてベッドに戻ると抱き合い体を触り合いました。あーーんこんないっぱいセックスできて幸せ！　今夜も官能世界を過ごすことが出来ました。オマ○コは心地よいシビレ感が残っていて満足できるセックスができました。彼は私の体を触りながら最高だったと喜んでくれました。　愛してるわセックスすきーーーー！たまらず彼のお尻を触りながら言うと明日もしたいと言われてまたセックスすきーーーー！と言ってしまいました。　もう寝る時間だったのでそのまま満足感と幸福感にひたり意識が薄れていきました。目が覚めるといつもの起きる時間でした、昨夜も官能世界を過ごせた喜びを感じながらベッドから立ち上がりました。　通勤服を着るとトーストとコーヒーで朝食をサッと食べると彼とマンションを出ました。そして駅まで歩いていると彼は週末が楽しみになってきたと言いました。ああんエッチー、嬉しくなりました。　休日は彼と官能の一日を過ごします、つまり官能世界を昼間から何回もくり返す行為です。あのおかしくなるほどの官能世界を楽しみに１週間働いているわけです。　そして水木金と３夜、官能世界を過ごし今朝は土曜日で官能の一日の始まりでした。いつもは出勤して仕事始める時間、私と彼は抱き合いベッドの上に座り抱き合ったままスローセックスし始めました。　充分寝た体は元気で睡眠も充分な状態でのスローセックスは最高でした。おかしくなるほどの快感を感じながら３時間オチ○チンとオマ○コを結合させこれでもかと絶頂を感じて恍惚感に浸りました。　オマ○コからはすごい量の白い液体が流れ出てシャワーで洗い流すとお昼でした。スッキリした気分のまま服を着てマンションを出ると近くの中華料理店に入りお腹いっぱい食べました。　食後にアイス専門店でバニラ味を食べて口直しするとマンションに戻りました。髪の毛に着いた中華の匂いを消すため彼とシャワーを浴びると裸のままベッドに倒れ込みました。　３時間セックスした後だったので興奮が高まるまで舐め合いました。何回も彼の舌がクリを刺激してくると腰のピクピクが止まらなくなりましたが、１時間後オチ○チンが大きく固くなるとがまん出来ませんでした。　ベッドに座った彼に抱きつき腰をゆっくり下げてオチ○チンをオマ○コの中に入れるとオマ○コ締め付けを始めました。キュッ、キュッとするたび彼と快感を感じて声が止まらなくなりました。　１回するたびこんな気持ち良くなれるなんて、これを何百回も続ければいっぱい充電されます。そしてがまんできず一気に放電すると絶頂に達しその後に続く恍惚感を味わいました。　彼とスローセックスをひたすら続けて官能世界の一日を過ごします。こんな長時間想像絶する快感を味わったら忘れらなくなるに決まってます、そして３時間続けると完全におかしくなりました。　死んでしまうんじゃないかと思うほどの快感を感じ、放心状態のまま爆睡して目が覚めると夜になってました。空腹感を感じ彼とベッドから起き上がると服を着て外に出ました。歩きながら彼にオチ○チンまだ入ってる感じって言うと彼も同じこと言いました。　近くの定食店に入って彼とマグロ丼を注文して食べると店を出て、今度は喫茶店に入ると甘いケーキとコーヒーを食べました。すると甘さが体に染み込んでいくのがわかりました。　スローセックスなので体はほとんど動かしませんが、カロリー消費量は激しいものがあります。甘いものを食べて体に力が戻ってくと彼が続きしようかって言い出したので、マンションに帰り入浴しました。　体を洗い合いお湯に入って温まると裸のまま寝室のベッドの上に乗りました。そして体を舐め合い興奮が高まるまで１時間続けてると猛烈にセックスしたくなりました。　スローセックスが始まると言葉では言い切れないほどの快感を感じました。一日ずっとセックスしているようなものです、そして彼と一緒に官能世界に浸り３時間近く続けると最後は完全におかしくなりました。　気絶するように眠りこけ目が覚めると日曜日の朝になっていました。１０時間寝たせいで目が覚めると強烈な性欲を感じました。早く絶頂に達したいわ！　そう言うと彼は私を仰向けにすると一気にオチ○チンが入ってきました。　狂ったように彼の腰が動き始めると強烈な快感を感じました。いつもするスローセックスみたいなジワジワ感は無く強烈の一言でした。そして３分もたず彼と叫んだ瞬間、絶頂に達しました。　凄まじい恍惚感を感じて抱き合っていると、また狂ったように腰が動き始めました。そして彼が３回絶頂に達すると強く満足することができました。あーーーん激しいんだもの、そう言うとがまんできなかったと言いました。　小さくなったオチ○チンが抜けるとオマ○コの回りは白い液体でベットリでした。彼とシャワーを浴びて体を綺麗にするとまたベッドの上に寝て抱き合いながら体を休めました。　ああもうこのオマ○コ最高なんだ、そう言いながらオマ○コを触る彼、私もオチ○チンをつまみ刺激しました。このオチ○チンが大きくなり何時間も入ってるとおかしくなっゃう！　無心に続けました。　体を休めながら触り合うこと１時間、興奮と快感が高まりセックスしたくてがまんできなくなりました。すぐスローセックスを始めると想像絶する快感を味わうことができました。　３時間続けて終わると喜びのあまり彼に抱きついてセックスすきーーー！　って言いました。昨日から官能世界にひたりセックスしっぱなしです、こんなに幸せな気分でいられるなんてもう最高。　遅いお昼を食べに外に出て焼き肉店でお腹いっぱい食べると夕方になってました。肉の脂身が体に入って元気回復すると猛烈にセックスしたくなりました、あの快感がずっと頭の中にあって忘れられないからです。　手早くシャワーを浴びると彼とスローセックスを始めました。そして官能世界にどっぷり浸かりおかしくなるまで続けました。んんんっオマ○コ壊れたのお・・・・　１万回近くオマ○コ締め付けして完全におかしくなりました。　ああもうだめだあ・・・・・　彼も始めてそう言いました。官能世界２日間を過ごすと想像絶する快感を味わうことが出来ました。疲れ切り何もせず早く寝てしまい１０時間寝ると朝早くに目が覚めました。　昨夜壊れたオマ○コとオチ○チンは一夜で元に戻ってました。ああやりたい！私もやりたいわ！　彼と起き上がりシャワーを浴びるとがまん出来ず立ったままセックスしました。　下から激しく突き上げてオマ○コ壊れそうでした、そして３回連続絶頂に達するセックスしました。オチ○チンが抜けた瞬間オマ○コからは白い体液がドロッと出てきました。　満足すると早い時間の朝食をゆっくり取り、彼とマンションを出て駅まで歩きました。すると官能世界の２日間凄かったな、愛してると言われると、意識が高揚するほどの喜びを感じました。　ねえ今夜も官能世界過ごしたいわ！　そう言うと彼は楽しみだと言い反対側の電車に乗って行きました。出社すると試作服のデザインを受け取り生地を用意すると作り始めました。　まだオマ○コの中には今朝出した彼の体液が残っていてオチ○チンも入ってる感じでした。ああん彼のオチ○チンすっごい気持ち良いな、そう思ったらセックスしたくなりましたが、真剣に仕事する振りしました。　彼とセックスして２年ちょっと、おかしくなって天国に昇るほど気持ち良いセックスが良すぎてどうしてもやめられません。こんなにセックスばかりして快感感じて良いのかしら？　あまりに良すぎて最近不安を感じるようになりました。　そして今夜も官能世界を過ごす楽しみを感じながら、ハイテンションで働く３２才女子です。

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2021年6月27日掲載
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