結果にコミットするセザップ
もそえ作

 私27才、彼25才、同棲生活を始めて2年目のカップルです。彼は某法人の事務仕事をしていて、私は加工食品の販売会社で働いています。

 お互い働いていて同棲生活しているので家賃と光熱費は半分ずつ出しあっています。だから一人暮らしよりはお金に余裕があるほうだと思います。休日にはグルメデートしたり、連休になると温泉旅館に泊まったりと楽しい生活をしています。

 私生活に不満はないし仕事にも不満はありません、彼と一緒に暮らしていれば毎日楽しいし安心もできます、一人よりずっと快適に生活ができているのでずっとこのままいたいと思っています。

 ただ一つ気にしていることはセックスです、彼とはとても良い関係だし週に3〜4回してますから普通だと思います、でも彼とセックスしても強い快感を感じることができません。

 アダルトビデオやレディコミ、ネットで書かれてるような凄まじい快感を感じたこともありません、それにセックスによって得られるオーガズムっていったいどんなことなのかもわかりません。

 とてつもない快感を感じられ中には失神してしまうほどの快感を感じられる女子もいるらしいです。私はセックスすればもちろん気持ち良いけど、冷静で我を忘れてしまうほどの快感を感じたことはありません。

 私って異常なの? 欠陥?
 どうにも気になっていました。それに彼も私とセックスして本当に快感を感じてるのか私にはわかりません。ひょっとして私のせいかもしれない・・・・

 好きな彼とセックスして我を忘れるほどの快感を感じ、一生忘れることのできない体験をしてみたい・・・・
 そんな願望がどんどん強くなってどうしようもなく追い詰められていきました。

 でもネットで調べると私みたいにセックスに悩んでいる女子が多いことも知りました。彼とセックスしても気持ち良くなれない、オナニーではオーガズムを感じられるけど、セックスでオーガズム感じたこと無いなど・・・・

 セックスが良くないとセックスレスになることも多いようです。それはそうです、危険で面倒で疲れるセックスするよりオナニーして手軽に性欲を満たせれば・・・・
 そう考えてしまうのはよく分かります。

 私と彼もこのままだとセックスレスになるんじゃないか、そんな心配もするようになりました。何か打開策は無いかしら? でも今はネットに情報が溢れています。

 すかさず検索しまくる毎日を過ごしていると、あるひとつの広告が目に止まりました。結果にコミットするセザップ。どこかで聞いてことのあるフレーズですが期待して良いかもと。

 根拠は料金1人20万円、彼と合計40万円と高額だったからです。そのかわり結果にコミットするが売りで、効果がなければ全額返金だそうです。これだけお金をかけたら最後までやり切るしかないと覚悟のいる金額でした。

 内容は現役ソープ嬢によるマンツーマン式のトレーニングにより、肉体的、精神的、技術的に最高のセックスを感じることのてきる保証が付きます。だから私もセックスしてオーガズムを感じられる期待をしたわけです。

 20万円払ってもオーガズムを感じたかったんです。一度で良いから我を忘れるほどの快感を感じてみたい、欲を言えば失神するほどの快感を感じてみたい・・・・
 そう考えたら入会するしかないと決心したわけです。

 彼にねえ、来週からセザップに行くからお金用意して! って。ええっ、それ何?
 20万円なんかもったいないよって言う彼に半強制的にお金を出させ、その後お金を支払ったわけです。

 仕事が終わると毎日セザップに彼と通い始めました。そこで知ったことは考えたこともない知識と技術でした。こんなことまでしてセックスするの?
 こんなことすると男子が喜ぶなんて・・・・

 彼もソープ嬢から女子の喜ばせかたを教えられトレーニングしてるみたいで、結構きついしソープ嬢のオバサンから厳しいことを言われながらのトレーニングをしているみたいです。

 ソープ嬢のオマ○コに指を入れると私のオマ○コとはまったく違いました、膣トレがこんな過酷なトレーニンクだったとは・・・・
 セザップで彼とトレーニングに励み、疲れて帰ってくるとセックスする気にもなりませんでした。

 ああもう辞めたい・・・・
 でも40万円も払ってしまったし。でもトレーニングしてるうち結果がみるみる現れてきました。これが結果にコミットするということなのね、少しずつ自信ついてきました。

 いや、本当に勉強になりました!
 男子と女子のセックスの奥の深さと精神面の大切さ、セックスのアフターケアの大事さも知りました。そこでわかったことは私と彼のセックスは下手くそなオママゴトということでした。

 1ヶ月後、ソープ嬢から合格検定を受けると卒業になりました。これで結果が出なけれは追加トレーニングするか全額返金手続きになります。だめでもお金は戻ってくるんです。

 でも何となく成功する予感はありました。だって1ヶ月前とは比べ物にならないほどの知識と技術と肉体的自信があったからです。それは彼もそうでした、卒業したから貸別荘でも借りてセックスしてみようよ!
 って。

 自信ありげな私と彼は卒業した夜、さっそく試してみたいセックスを我慢して有給を取ると貸別荘を予約しました。そして卒業した翌日朝になると支度してマンションを出ました。

 目的はセックスしてみて効果を確かめるためです。そのために貸別荘まで借りました、平日だったので空室も多く料金も安くて近場でセックスに適した所をお得に借りることができました。

 各駅新幹線に乗って1時間。駅で降りると少し遅いランチを食べてからスーパーで食料品を買いました。それからタクシーに乗って15分、管理事務所で名前を言うとすぐキーを手渡されました。

 森の中の静かな貸別荘は温泉も付いているし、全室離れですから誰にも邪魔されず彼とセックス出来るはずです。期待に胸を膨らませ彼と早足で歩くと5分後には部屋の中に入っていました。

 目的はどれだけセックスが良くなったか試すことです、彼が風呂入ったらしようかって言うので、うん!
 って言うと彼はお湯をバスタブに入れ始めたので私も食料品を冷蔵庫に入れました。

 お湯いっぱいだ、早くしたいよ! 彼が自信ありげに言うので私も期待してうん!
 って言うと彼と脱衣室に入り服を脱ぎ始めました。そして脱いでる彼の体を見て思わず元気! と言ってしまいました。

 彼のオチ○チンはいつもダラッと元気ないのに、今は反り上がり逆反りしていてお腹にくっつきそうだったからです、こんな彼のオチ○チンを見たのは始めてでした。

 ソープ嬢といったいどんなトレーニングしたのかしら? 何されたのかしら? そう考えたらこれから彼に何されるのか、あんなのがオマ○コに入ってきたら・・・・
 怖くなりました。

 全裸になると彼とバスタブに入りました、心地よい暖かさがジワッと感じてたまらず、あーーん気持ちいい! と言いました。するとすぐ彼が抱きしめて来ました。

 お湯に入りながら彼とキスして抱き合うと以前とはまったく違いました。彼の手は休みなく私の背中や腰、お尻を行ったり来たりしました、そして私も彼に同じことをしました。

 期待と興奮に鼻が、うっ、うーーーん!
 って鳴り自分から舌を絡めてしまいました。彼の手の動きはとても上手ですでに興奮と快感を感じ始めていました、それでも手は止まらず動き続けました。

 私も手を止めず彼の体を触り続けました。そういえばこの1ヶ月、セザップでの過酷なトレーニングで彼とセックスする余裕はありませんでした、だってソープ嬢の指と舌でオーガズムを感じまくってたからです。

 彼もまたソープ嬢といったいどんなことしてたのか聞きたくても聞けませんでした、だって私もソープ嬢と彼に言えないような恥ずかしい行為をたくさんしたからです。

 彼の手が背中と腰、お尻を行ったり来たりしていると、それだけでオーガズムを感じてしまいそうなほど快感を感じました。お腹に押し付けられたこんなオチ○チンが入ってきたなら・・・・

 とてつもない興奮を感じました、そして彼の手が前に来るとクリをいじり始めました。もうキスしてられなくて口を放すとたまらず、あーーーーん!
 って声が出ました。

 クリをいじられたのは始めてではありませんが、今までとまったく違う指の動きに腰が震えてしまいました。たまらずあーーーーっじょうずーーー!
 って声を出してしまいました。

 ハーハーと興奮する彼、声が止まらない私、たまらず手を前に出すとオチ○チンを自分から握ってしまいました。こんな恥ずかしいこと今までしたことなありません、でも握ると手で刺激し始めました。

 お湯の中でオチ○チンとクリをいじるなんて、こんな恥ずかしい行為を彼としたのも始めてでした。でも止まりませんでした、だって凄まじい快感を彼の指で感じていたからです。

 5分しないうち、あーーーっ!
 って声が出て腰が震えるとオーガズムを感じてしまいました。それなのに指は動いたままでした、必死で私もオチ○チンを刺激しました。

 すると彼が、うーーっうまい!
 って言いました。セックスの最中に彼がうまいなんて言ってくれたのはこれが初めてでした。彼が気持ち良くなってくれてる、そう思うと嬉しくてさらに刺激し続けました。

 すると私のせいで彼は出ちゃう! って。こんなにクリをいじられて快感を感じられるんですもの、彼にも気持ち良くなって欲しくて我慢しないで! と言いました。

 すると彼はオマ○コに入れたいよ! って。その言葉を聞いて、はあーーー!
 って大きな声が出てしまいました。だってそんな言葉彼に言われたの始めてだったからです。

 でも私もオチ○チンが欲しくて我慢できませんでした。おねがい入れてえ! たまらず言ってしまいました。彼が立ち上がったので私も立ち上がりました。

 片足を上げるとバスタブのフチに足を置きました。するとオチ○チンが下に下がると上に上がってきてオマ○コに当たりました、こんなに元気なのが入ったなら・・・・
 怖くなりました。

 でも彼はゆっくりと腰を上下させながら何回もくり返して一気に入って来ませんでした。以前は一気に入ってきて痛い時もりましたが、きっとソープ嬢に教えてもらったんだと思います。

 あああ、すごい、そ、そう、ゆっくり・・・・
 少しずつオマ○コの中に入ってきて最後に奥深くまで入りました。そして彼とうっとりしたまま動かず挿入感を味わいました。

 いけない彼を喜ばせないと・・・・ そう思いオマ○コ収縮運動をはじめました。すると彼が腰を震わせて、うううっ、気持ちいい! って言いました。

 彼にそんなこと言われたの始めてで嬉しくてもっとしてあげる、たくさん気持ち良くなって!
 って言いました。そして彼のためにお腹に力を込めてオマ○コ収縮をくり返しました。

 すると彼の腰が動き始めました。たまらずあっすごい!
 と言ってしまいました。だってオマ○コの中でこすれて凄い快感が走ったからです。固いオチ○チンは強い快感を感じられることもわかりました。

 彼はいつも入れるとすぐ激しい動きをします、でも今はゆっくりと動かしていて、1回こすれるたび強い快感を感じました、たまらずあっじょうず!
 って何回も声が出ました。

 温泉のお湯の中で立ったままセックスするなんて今までしたことありません。でも快感がすごくって止まりませんでした。それが10分も続くと快感がどんどん強くなってきました。

 彼もすごく気持ち良いらしく、ああっすごくいい! って何回も言いました。たまらず私もすごいわじょうず!
 って何回も言いました。セックスの間こんな会話をするなんて。それも初めて立ったままのセックスでです。

 15分彼のゆっくりした動きが続くと快感が強すぎて我慢できなくなりました。ひょっとしてオーガズム感じられるかもしれない、期待にたまらずオマ○コ収縮に力が入ってしまいました。

 すると彼がもう出ちゃう! って言い出しました。中だめえ、だめえ、外に出してえ! 必死で言うと彼はわかったどめだあ!
 って、そして私ももうすぐ来そうな予感でした。

 でも次の瞬間、彼の腰が引かれるとオチ○チンが抜けました。その直後、オチ○チンの先から射精が始まりました、ピュッ、ピュッ、ピュッ! って・・・・

 たまらず、はあーーーー!
 って興奮した声が出ました。だって目の前で始めてオチ○チンの先から射精するのを見たからです。こんなに激しく出てるなんて知りませんでした、そして私のお腹にベッタリと。

 たまらずオチ○チンを握りしめ残りの精子を絞り出す手の動きをしてしまいました! すると彼は、うーーーーっ!
 って声を出してのけぞりました。ねっとりした手の動きに彼はたまらない顔をしました。

 彼のオチ○チンがこんなに固いなんて・・・・ いったいソープ嬢に何されたのかしら・・・・ でもこんなオチ○チンだったら何回でも入れたくなります。

 私もあと一歩でオチ○チンでオーガズムを感じられたかもしれない・・・・
 そう思ったらちょっと残念でした、でも次こそと思いました。オチ○チンはゆっくり小さくなり可愛くなると手を放しました。

 すると彼はすごく良かったよ、もう最高だったと言ってくれました。セックスして彼がこんなに喜んでくれたのは始めてでした、私も嬉しくてもっとしてあげる!
 と言いました。

 バスタブから出ると彼とシャワーを浴びました。そして立ったまま泡いっぱいの手で洗っこしました。もちろんオチ○チンも泡いっぱいの手でこすってあげました。

 最後にシャンプーして頭からシャワーを浴びるとまたバスタブの湯に入りました。あーーん温泉って気持ちいいわ!
 そういうと彼は出たらもっと気持ち良くなろうって。

 我慢できなくて早くして! って言うと彼が立ち上がったので一緒に浴室を出て体を拭くと、全裸のまま奥の寝室に入りました。寝室はベッドではなくて布団でした。

 布団の上に倒れ込むとすぐ彼が抱きしめて来ました。そして私の体を触り始めたので私もしました。彼の指がオマ○コとクリを行ったり来たりしました、私もオチ○チンを握って刺激しているとグググッと大きく固くなりました。

 凄いわもうこんなになって! びっくりした声で言うと早く入れたい! って言うのでいいわ来て!
 って。そして仰向けになると我慢しきれず自分から又を開いてしまいました。

 こんなことするの始めてです、いつも彼の足が間に入ってくるとゆっくり又を開いていたのに。入れて欲しくてどうにも我慢できずに自分から彼の目の前で又を開いてしまったんです。

 彼にオマ○コを見られるとああもう凄いことになってる! って言われました。オマ○コからはドロドロが吹き出していたからです、恥ずかしくていやあん!
 って言ってしまいました。

 ゆっくりとオチ○チンが時間をかけて入ってくるとたたまらず、ああっすごい、そうゆっくり、ああじょうず!
 って声が止まらなくなりました。またセックス出来るなんて・・・・ 今度こそオーガズムを感じたい。

 オチ○チンが奥深く入るとたまらず下から腰を動かしてしまいました。すると彼は、ううう!
 って言うと腰を動かしはじめました。気持ち良くなりたくて彼と腰を動かす行為をしてしまいました。

 忘れてたオマ○コ収縮を始めると彼は、うーーーっ! って出したことのない声を出しました。固いオチ○チンが何回もこすれるとたまらず、あーーーっ!
 って声が何回も出ました。

 15分くらいすると快感が強くなり我慢できなくなりました。いつも5分で終わってたセックスがもう15分も続いてたからです。彼にもうだめなの!
 って言ったけどオマ○コ収縮の快感なのか返事はなく、うーーーっ! って気持ち良い声を出していました。

 予感はしました、だって今までで一番強い快感を感じてたからです、もうこれ以上の快感は無理と思いました。本当にもうだめこれ以上の快感は・・・・
 来る来るっ、本当に来るっ、だだだ、だめえっ!

 次の瞬間、全身に強烈な快感が走りました、ほんの一瞬のことでしたがとてつもない瞬間でした。あまりの快感とその後の余韻に声すら出せませんでした。すると彼も、うーーーっ、あーーーー!
 って声を出しました。

 意識的にオマ○コ収縮してたのにコントロールできなくなり、激しいオマ○コ収縮が始まったからです、オマ○コが激しくケイレンしました。そしてついにオーガズムをオチ○チンで感じることに成功しました!

 彼は腰の動きを止めて、うーーーっ! って声を出していました。そして耳元で、おおお、オマ○コ気持ちいい、ピクピクしている! って言ったんです。

 はーーーーっ! 感激して大きく息を吐き出しました。ついに感じられた・・・・ こんな快感を感じられるなら20万円払ってでも惜しいと思いませんでした。

 じっと動きを止めて私と彼はセックスの快感に浸りました。彼にイケたわ! って感激した声で言うと、彼はこんな気持ち良いオマ○コ初めて・・・・
 と言ってくれました。彼が快感で腰を震わせてこんなに喜んでくれたんです。

 そしてもっとしたい! って言うので嬉しくてもっとしてーーーーあーーーー! って大きな声を出してしましまた。すると彼の腰の動きがまた始まりました。

 あっすごい! たまらず声が出ました、オーガズムを感じて全身が快感でしびれてるのにそんな動きされたら、あっすごいじょうず!
 声が出てしまいました、だって私の気持ち良い動きをしてくれたからです。

 意識的にまたオマ○コ収縮を始めると彼は腰を震わせて、おおお! おおおう!
 って声を出しはじめました。オチ○チンとオマ○コがこんな強烈にこすれるなんて、なんてことなのかしら!

 私と彼は夢中になって腰を動かしました。すると今度は彼がまた出ちゃう! って言いました。良いわ来て抜いちゃだめ!
 感激してそういうと彼の腰に逃げられないよう足をからめました。

 膣内へ出されるとちよっと心配でしたが、こんな快感を感じられるならもうどうなっても良いと思ったからです。彼のために思い切りお腹に力を込めてオマ○コ収縮をくり返しました。

 うっ、うーーーーっ、あっ、あーーーーーー!
 彼の声がしぼり出ると膣内射精が始まりました。そしてオマ○コ収縮するたび彼は声をしぼり出し腰を震わせて喜びまくったんです。

 もっと気持ち良くなって! オマ○コ収縮をくり返すたび彼は声をしぼり出しました。はああ、はああ、こんなの初めてだ・・・・
 彼は今まで出したことのない声を出して強い快感を感じてくれました。

 男子って射精が終わるとオチ○チンって小さくなりますが、まだ元気なままでした。それはオマ○コ収縮をしてさらに強い快感を与え続けてるからです、ソープ嬢から教えてもらった技術です。

 呼吸が落ち着いて来ると彼の腰の動きがまた始まりました。たまらずそんな続けてだなんて!
 って驚いた声を出してしまいました。だってこんなに長時間セックスしたの初めてだったからです。

 そしてたまらない快感が来ました! このまま続けたらまたオーガズムを感じられるかもしれない・・・・
 期待と強い快感に必死でオマ○コ収縮しました、そしてとてつもないオチ○チンの快感を感じました。

 15分後、私も彼もあまりの快感におかしくなりました。彼がまた出るーーーーー! って。私もきてーーーーーあーーーーーっ!
 って。おかしくなるくらい快感が増していたからです。

 激しくなる彼の腰の動きにオマ○コ収縮が思ったとおり出来ず暴走、オマ○コ収縮がコントロールできす暴走。そして最後の瞬間彼は死にそうな叫び声を出しました、私はあまりの快感に声が出ませんでした。

 人生初、連続2回のオーガズムを感じると彼も膣内射精しました。コントロール出来ない激しいオマ○コ収縮ケイレンに、私と彼は悶絶して動けなくなりました、そして彼の腰が何回も震えるまま耐えました。

 5分後、やっと話が出来るまでになりました。感激してこんなの初めて! そういうと彼も、こんなの初めて!
 って言いました。そして彼と一緒にオーガズムを感じられた幸せをかみしめました。

 彼は最高だった! って私に何回も言いました。私もこんな良かったの初めて!
 って感激して何回も言いました。そしてたっぷり10分間オーガズムの後の余韻を味わうとオチ○チンが抜けました。

 全裸で抱き合いグッタリしました。全身が快感で痺れていました、特に下半身はすごくて、これがオーガズムをオチ○チンで感じたセックスなのね。これがセックスの喜びと思いながら知らないうちに寝てしまいました。

 目が覚めると彼は私の体をいじっていました。時計を見ると夜になっていました。お腹が空いてたけどそれよりセックスしたかったです、たまらずオチ○チンを握ると大きく固くなってました。

 布団の上でオチ○チンを握り、オマ○コとクリをいじる彼。こんな恥ずかしいことをしたのは初めてで激しく興奮しました、それにさっきの凄まじいオーガズムの快感が蘇ってきました。

 彼にもっとしたい! って言われると嬉しくて早く来て!
 と言ってしまいました。そしてまたセックスするとあまりの快感にたまらず、オチ○チンきもちいいーーーー! って叫んでしまいました。

 そして人生4回目のオチ○チンでのオーガズムを感じてしまいました、でもそれで終わりではありませんでした。彼ったら2回、3回とまた出ちゃう!
 って言うと膣内射精をくり返したんです。

 私、10回くらい連続でオーガズム感じてしまいました!
 最後は何を言ってるのかわからないくらい狂ってしまい、意識が遠のくほどの快感を感じることか出来ました。

 セックスが終わると精魂尽きた感じで彼と放心状態になりました。だって2時間もぶっ続けでセックスしたからです。こんな限界までセックスしたの初めて・・・・
 意識が何回も遠のくほどの快感感じたのも初めて・・・・

 恐ろしい眠気が来て寝てしまいました。それから気がつくと深夜3時でした。彼は眠っていました。でも下半身は熱くなっていて燃えるようでした。こんなにオチ○チンが気持ち良いものだったなんて・・・
 私ったら我を忘れてあんな恥ずかしい声を出してしまって。

 さっきのあの快感を思い出すと体がよじれてしまいました。世の中にこんな凄まじい快感の世界があったなんて・・・・
 オチ○チンって何回も叫んでしまったし・・・・ 思い出したら恥ずかしくて彼の顔を見れないと思いました。

 すると彼が目を覚ますとすぐ私の体を触って来ました。そして、も、もう、このオマ○コが忘れられないよ!
 って言ってくれました。私、叫んでしまいそうなほど嬉しかったです。

 良いわオマ○コに何回も出してえ!
 そういうと彼の目の前で大きく又を開いてしまいました。それを見た彼は狂ったように襲いかかって来ました、そしてまたセックスしました。

 限界までセックスしたばかりなのにあの快感が忘れられずまた始めてしまったんです。私と彼がセックス狂いになった瞬間でした、もはや何度でもオーガズムを感じられる体になっていました。

 オマ○コの気持ちよさを知った彼のオチ○チンは何回出しても大きく元気なままでした。セックス狂いになってどうにも止まらず腰を動かし続け、得られる快感に心酔し我を忘れた状態で彼と狂ってしまいました。

 腰が疲れてもう動かない! 良いわ私が動くから!
 人生で始めて彼の上にまたがり、自分からオチ○チンをオマ○コに入れると彼の上で大きな声を出しながら腰を動かしてしまいました!

 その快感といったらもう・・・・
 次々とやってくるオーガズムに完全に狂ってしまいました、そしてとうとう腰が動かせなくなりました。んんんっ、も、もう、だめ・・・・・

 窓の外が明るくなるまで彼とセックスし続けて壮絶な最後を遂げたのでした・・・・・
 次々とやって来たオーズズムの快感が凄すぎて耐えきれずついに失神してしまった私・・・・

 気がつくとお昼前でした。目をつぶりながらさっきのセックスの快感を思い出しました。セックスして自分から腰を動かして失神するほどの快感を感じるなんてあり得ないと思ってました、でも感じられたんです。

 あんなセックスの快感を知ったら100%セックス狂いになります。彼も目を覚ましました、すると腹が減って死にそうだと言いました。考えてみれば昨日は何も食べずセックスにふけってました。

 起き上がり服を着るとキッチンでスパゲッテイを作り始めました。パックのサラダを出してジュースのボトルからコップに移して。そして出来上がると彼と無言で食べ始めました。

 飲まず食べずセックスのことしか考えずしまくった結果、昨夜私と彼はセックス狂いになりました。お腹いっぱいになると彼は温泉入って続きしようって、嬉しくていやあんエッチーーー!
 って体を震わせて喜んでしまいました。

 セックス狂いになった私と彼はそれから2日間食べるものも食べず、セックスしまくりました!
 いったい何回オーガズム感じたのかわからないほどでした。そして10回くらい失神しました!

 普段の生活に戻ると夜は時間を惜しんでセックスするようになりました。もうコンドームなんか使ってられないわ!
 ピルにすると抜かずに何回も出しまくる彼に、全身を震わせて喜ぶ私。

 結果にコミットするセザップのおかげで、私と彼はセックス狂いになれました。人生最高の喜びと言えばそれはセックスです!
 迷わず言えるセックスばかりしているカップルになりました。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2020年4月4日掲載
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