家事代行Ｔくん


家事代行Ｔくんもそえ作

３３才、食品系商社に勤める女子社員です。うちの会社はデパートやスーパー、コンビニなどに食品を提供する会社です。私が入社した年には過去最高の売上を記録していました。　ところが入社直後から１０年、売上はずっと下り坂を突き進んでいきました。５年前からリストラも始まり２年前には自社ビルを手放して小さな賃貸オフィスへの引っ越しもしました。　売上が伸びない原因は、スーパーが直接食品メーカーに注文するプライペートブランドが流行って来たのと、ネット通販や薄利多売の業務卸店が増えたからです。　ネットでどこで何を作っているのか今は簡単にわかります。私達みたいな中間マージンを取る商社はもういらない、そういった流れに社会が変わって来たんですね。　私は営業しているのでそのことが良くわかりました。おたくから買うと納期かかるし高くなるので、メーカーさんから直接購入することにしたから・・・・　そんな話ばかりでした。　その結果とうとう私もリストラされました。といってもクビでは無く出向です。出向先は昔からの付き合いのあるお菓子の製造工場です、そこの経営を立て直せという辞令でした。　出向になったのは私を辞めさせたいからだとすぐにわかりました。だって先輩社員が皆、同じように出向させられて結果が出せなかったり、馬鹿らしくなって辞めていたからです。　会社もずるいです、わざとそうやってクビではなくて自分から辞めるように仕向けているわけです。とうとう私にもその番が来た・・・・　そう思いました。　と同時に最後まで抵抗して辞めないわ、辞めるならゴネまくって退職金だけでもふんだくってやるわ。そう思いつつ職場仲間に見送られて出向先で働く決意をしたわけです。　でも１人ではありません、実は私には同居人のＴくんがいます。Ｔくんはホームレスを支援する活動をしている、非営利団体で家事代行サービスの登録をしていた男子です。　働きたくないけど住む場所は欲しい、生活が苦しくてお金が無いなどと生活力の弱い男子が多数登録されています。そのまま放っておけばいずれホームレスになってしまう男子達です。　Ｔくんは働き始めても長続きしない根性も忍耐も無い男子です。当然ですが生活に困っていて、一時期はホームレスみたいな生活をしていたこともあるようです。　そこでみつけたＴくんと私は契約して同居することになったのは２年前です。それからずっとＴくんには家事全般をしてもらっています。そしてお小遣いとして月に２万円あげています。　働くのがいやなＴくんは住む所に心配しなくて良いし、食べるにも困りません、外に出ず家でじっとゲームして安心して生活できるようになったので良いことばかりです。　私にとっても良いことばかりです。家事代行なので家のことは全てお任せ出来ます、つまり月２万円で身の回りのこと全てやってくれるんです、身の回りと言えばもちろんセックスもです！　若い男子とのセックス、それは私としては理想的な相手でした。私が求めればＴくんは喜んでセックスに応じてくれます。若くて元気の良い男子の肉体は私にとってとても魅力的に思えます。　Ｔくんに地方に引越しするけどどうする？　って聞いたら、ぼくは他に行く所がないよ、お願い連れて行って！　って言うので家事代行契約はそのまま継続することにしました。　そして私とＴくんは地方へと引っ越しをしました。それまでマンションで暮らしていましたが、工場は不便な場所にありアパートやマンションはほとんどありませんでした。　結局借りることが出来たのは畑の広がる、住む人がいなくなった一軒家でした。そこから自転車で２キロ先の職場へと毎日通勤するようになりました。　工場は畑と林が広がる寂しい場所にあります。民家もポツポツと点在する自動車が無いと通勤できないような場所です。工場は社長さん以下５人の社員と１５人のパートさんが働いてる小さな会社です。　工場内にはお菓子の匂いが充満していて咳き込んでしまいそうになります。アラレやおせんべい、ふ菓子やクッキー系のお菓子などが次々とコンベアーを流れて袋詰めされています。　社長以下、全員が衛生服にマスクに手袋、長靴姿で粉まみれになって働いているんです。この工場をいったいどうやって経営を立て直せば良いのか思いもつきませんでした。　そのヒントを思いついたのがＴくんでした。Ｔくんは私の家に来る前はパン工場で働いていました、そこで作られたパンには形が崩れた物や、中身が出てしまったいわゆる不良品が出るそうです。　味は変わらずですが商品としては売り物になりません。でも捨てるのはもったいないということで、工場の横でそのパンを格安販売していて、ご近所さんが良く買いに来ているという話でした。　それだわ、それしか無いわ！　思いついたらすぐ行動しました。でも予算も無いし社長と相談して倉庫の一部をフォークリフトのパレットで仕切り、店らしくして販売することにしました。　工場近くの県道にも製造販売の看板を出して、少しでも販売量を増やそうと努力しました。そのおかげか地元の人が少しずつ工場に買いに来てくれるようになりました。　私はずっと営業していたので、毎日レジ打ちしながらお客様の対応をしつつ情報収集をしました。生のお客さんの声は営業をする上でもっとも重要な情報です。　お客さんと立ち話ししていると、塩っぱいとか、もうちょっと甘いほうが良いとか、色々な意見をもらえるようになったのは本当に助かりました。　工場長や社員にお客さんからの声をまとめて報告すると、えっ、そうなの？　って驚いていました。毎日作るのに精一杯で味のことなんか考えずに作っていたわけです。　味の調整をしつつお客さんからの感想を聞く、粘り強い積み重ねが効果を出し始めたのはしばらくたってからでした。お客さんから美味しかった！　という声も聞かれるようにもなりました。　今はネットの時代です、少しずつですが口コミで他県からもお菓子を買いにやって来てくれるようになりました。製造現場で直接販売してダイレクトに生の声が聞ける作戦は成功でした。　１年後、経営は見事に黒字転換しました。そして本社からも何でだ？　って社長以下役員が視察に来るようにもなりました。私は心の底でガッツポーズしました、どうだ見たことかって。　社長にすかさず、工場の壁をぶち抜いて製造現場をお客さんに見てもらえるようにしたい。とか、お菓子なのでお子さんが喜ぶ遊戯施設も作りたいという提案をしました。　工場は広く土地はあまっています、色々な考えやアイデアが浮かんで来ました。どんどん生えてくる雑草もそれまで業者さんに頼んで切ってもらっていましたが、経費節約のためヤギを飼い始めました。　ヤギがいれば何も言わずに毎日雑草を食べてくれます。そして子どもたちはヤギさんを見て大喜びしてました。ヤギさんに会いたいって毎週のようにリピーターさんも来てくれるようになりました。　日曜日工場はお休みなんですが、お客様の要望で日曜日もお店をオープンすることにしました。遊べるお菓子工場ということでＳＮＳや写真投稿で人気に火が付き、お客様でいっぱいになりました。　お菓子を製造するだけで無く直接販売して、おまけに無料で遊べる遊園地化したことで売上は好調、社員とパートさんにもお給料を多く払っても充分儲けられるようになりました。　確かに日曜日も働かないといけませんが、その代わりに週休３日制にもしました。もうサービス残業したり休日も仕事してダラダラと働く時代じゃないんです、休みはしっかり休み頑張って働くのが一番です。　そしてＴくんとのセックスも絶好調です！　実は引っ越す前もＴくんとはほとんど毎日セックスしていました。でもその時のセックスは楽しむより性欲を吐き出すためのセックスでした。　毎日残業して休日出勤して体は疲れきっていました、Ｔくんと寝る前にてっとり早くセックスして終わると失神するように眠りこけ、翌朝は重い体を引きずって出社してました。　でも今は毎日定時で終わっています、そして夜はＴくんと時間をかけたセックスを楽しむようになりました。ねえＴくん今夜も思いきりセックスして気持ちよくなろうね！　って。　今夜もそうでした。入浴するとＴくんの手を引っ張ってフトンの上に横になりました。そして抱き合いキスしてさらに興奮を高めて行きました。Ｔくんのおち○ちんはすでに激しく元気でした。　３０分後、セックスしたくてどうしようもなくなりました。いいわＴくん来て！　そう言いＴくんの目の前でマタを開くとすぐにおち○ちんがおま○この中にニュルッと入って来ました。　あ、あーーーＴくうーーーん！　たまらず声が出て抱きついてしまいました。Ｔくんも、はああ気持ちいい！　って言うと腰がゆっくりと動き始めました。　あーんそうよ、ゆっくりと！　そ、そう、じょうず！　実はこんなゆっくりな腰の動きはここに来てから始めました。それまでは激しい腰の動きで短時間でイクだけが目的でした。　でも今は時間はあります、弱いですがなるべく長い時間Ｔくんと快感を味わいたくなったからです。おち○ちんがおま○この中でこすれるとどんどん気持ちよくなって行きます。　Ｔくんもすごい気持ちいいよ！　って言うと腰の動きが早くなりました。だめ！　もっとゆっくり！　そう言わないといつの間にか激しくなってしまうんです。　Ｔくうーーん気持ちいいわ！　もっと！　あーーーん！　マンションに住んでいた頃にはこんな声は出せませんでした。でも今は平気です。何も考えずセックスのことだけ考えて出来るセックスは最高なこともわかりました。　１０分、２０分・・・・　どんどん気持ちよくなって来てもうイク寸前になって来ました。あああＴくんもうイキそう！　そう言うとぼくもイキそう！　って言いました。　いいわＴくん、一緒にイコうね！　う、うん！　突然Ｔくんの腰の動きが激しくなりました。あーーーっＴくうーーんもっとおーーー！　って大きな声が出てしまいました。　Ｔくんは私の上で狂ったように腰を動かしました。おち○ちんがおま○この中を激しく壊れてしまいそうなくらい激しく。だっ、だめえーーーーあーーーーイクーーーーー！　Ｔくんと死にそうな叫び声を発した瞬間たまらずイッてしまいました！　そしてハーハーと激しい呼吸をくり返しながらその快感をたっぷりと味わい尽くしました。　こんなに激しくイクようになったのはここに来てからです。やはり最後は何も考えず全てさらけ出して終われるのが最高なんです。快感を味わいつつ、やっと激しい呼吸が治まって来ました。　あーーんＴくうーーんイッちゃった・・・・　そう言うとＴくんは、すごい気持ち良かったよ、も、もうおかしくなりそう！　いっぱい出ちゃった・・・・　って。　実はここに来てから私はより強い快感と興奮を感じたくてピルを使い始めました。以前から使いたいと思ってましたが、仕事ばかりでピルを処方してもらうために産婦人科に行く時間が無かったからです。　でも今は時間があります、だから毎夜Ｔくんの若くて濃厚で元気の良い精液を体内で受け止めて喜びを感じているんです。あーんＴくうーんすごく良かったわ！　そう言うとＴくんはもっと気持ちよくなりたいよう！　って言いました。若い男子の肉体って私みたいな年令になると何ともたまらない魅力があります。お肌はスベスベでシワも無いですし。　それに何といっても回復力が違います。体力も性欲もおう盛でとにかくしたがるんですよ。２０分くらいぐったりして抱き合って休んでいるとすぐにＴくんのおち○ちんは回復して元気になりました。　ああんＴくんすごい元気！　そう言って握るとＴくんは早く入れさせて！　って言いました。私は嬉しくなって起き上がるとお尻を高く突き出して後ろからしてえ！　と言ってしまいました。　実は後ろからしたのはここに来てからなんです！　きっかけはセックスし過ぎて疲れてしまい、もうだめ！　って言ったんですがＴくんはもっとしたいよう！　って言ったのが始まりでした。　入れさせないように背中を向けて横になったんですが、Ｔくんが抱きついてきて逃げられないでいたら、後ろからおち○ちんが入って来たんです。だめえＴくんそんな後ろからあ！　そうは言っても今までとは違う何かを感じました。そしてＴくんのおち○ちんがおま○この中で動き始めると、強い快感を感じられました。それから後ろからが好きになりました。　Ｔくんが私の腰を両手でつかみ、おま○こに当たるとゆっくりとおち○ちんが入って来ました。そしてＴくんは腰を前後したり回転し始めました。あーーーんＴくうーーーんきもちいいーーーもっとおーーー！　Ｔくんが動きやすいようお尻をこれでもかと高く突き出して感じてしまいました。するとＴくんは、い、い、い、いい、あ、あ、あ、す、すごい、あ、あ、あ！　って。　私が気持ちよいとＴくんも気持よいんです。おち○ちんがおま○この中で動くとたまらない快感が来ました！　グチャグチャとおま○こからの音も恥ずかしくてさらに興奮してしまいました。　２０分後、快感が増しすぎでした。あーーっＴくうーーーんイッちゃうーーー！　たまらず叫んでしまいました。するとＴくんは、い、い、い、イッて！　って言ってくれました。　Ｔくうーーーんごめんなさいーーーーあーーーーーっイクーーーー！　大きな叫び声を出した瞬間たまらずイッてしまいました！　Ｔくんの腰の動きが止まり、私は悶絶状態になりました。　ハーハーと激しい呼吸をしながらその素晴らしい快感を味わい尽くしました。５分後、Ｔくんもっとーーー！　って言うと止まっていたＴくんのおち○ちんがおま○この中で動き始めました。　すっごい快感で、たまらず、ぎもじーーーいいーーーーーきもじーーーー！　って喉から声が出て止まりませんでした。Ｔくんも、す、す、す、すごい、おま○こ、す、すごい！　って。　Ｔくんに言わせるとおま○この中は、おかしくなってしまうほど気持よいらしいんですよ、それは私もそうです。そしておま○こがぶっ壊れてしまいそうなほどの快感がずっと続きました。　１５分後、今度はＴくんがイキそうだあ！　って言い出しました。私はいいよ！　って言いたかったけど言えませんでした。いーーーーあーーーー！　って声しか出せなかったからです。　ごめんなさい、もうイッちゃうがまんできない、うっ、うーーーーっ、あーーーーっ！　Ｔくんが大きな声で叫ぶと腰の動きが止まりました。すっごい快感で私はお尻を突き出したまま身動き出来ませんでした。　３分後、Ｔくんのおち○ちんが抜けた瞬間、力が入らずフトンの上にドスンと横になってしまいました。Ｔ、Ｔくんすごいんだもの・・・・　Ｔくんもぐったりとして横に倒れて来ました。　Ｔくんと１時間ぶっ続けでセックスし、叫び声を出して続けてイッてしまいました。ああ、もうだめ・・・・　全身が快感で痺れたまま知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めるとＴくんは私の体をいじっていました。ああんもうＴくんだめえ！　そう言ったけど感じてしまいました。Ｔくんは凄いエッチ！　って言いながら私の胸をいじっていました。　乳首をつままれると感じてしまい、ああん！　あん！　って声が出てしまいました。こうやって若い男子の肉体を感じながら時間を気にせずいじられるのはたまらないですね。　私もＴくんの背中に手を回していじりまくりました。ああＴくんすごい幸せ！　感激してそう言ってしまいました。するとＴくんはも、もう、このエッチな体が忘れられないよ！　って。　１時間Ｔくんと体をいじり合うとどうにもこうにもセックスがしたくてたまらなくなりました！　ここに来てからです、Ｔくんの前でだけは全てさらけ出せるようになったのは。　フトンから起き上がるとＴくんの目の前でマタを大きく開きました。そして手を下に下げるとオナニーを始めました。ねえＴくん、おま○こ良く見てえ！　そう言うとＴくんは、はああ！　エッチ！　って言いました。　そしてＴくんも私の目の前で、おち○ちんを握ると手を動かし始めました。ここに来てから私は男子のオナニーを初めて見ました。こんなにエッチなことを男子は全員しているなんてちよっとショックでした。　普通は見れない、見せないオナニーを私とＴくんはしているんです、その興奮ははんぱではありません。ハーハーと激しく呼吸して興奮するＴくん、恥ずかしいオナニーを見られて興奮する私。　私はさらに、ねえＴくうーん。おま○この中はさっき出た精子でいっぱいよ！　ほら、こんなに出てきちゃって！　そう言い白くにじんだ精子を指でいじって見せました。　するとＴくんは、はああ、いっぱいだあ！　精子が出てきたあ！　って。ねえＴくん、精子でいっぱいのおま○この中に入れたい？　おま○この中におち○ちん入れると気持よいんだよね！　って。　するとＴくんは、入れたい！　出したい！　お願い入れさせて！　ってひっくり返った声で言ったんです。いいわＴくん思いっきししよ！　するとＴくんは私を襲って来ました。　だめーーーーあーーーーーＴくうーーーーんすごおーーーい！　おち○ちんとおま○こはグチャグチャで音も出ていて、Ｔくんの腰の動きといったらもう・・・・　おま○こぶっ壊れちゃう！　イグーーーーあーーーーーエグーーーー！　またイグーーーーー、あーーーーー！　もはや私とＴくんは止まらない暴走状態でした。私とＴくんは死ぬまでセックスするつもりでした。　次々とイッてしまう私とＴくん。もはや意味不明の言葉を発することしか出来なくなりました。マラエグ、おひんちんほごおーーーーい！　ひごおーーーーい！　Ｔくんもわけの分からない言葉を発しながら腰を動かし続けました。おま、おはんこふごい、おはんこおふごいこもちいいひいーーーい、い、ひいーーーい！　恥ずかしさを捨てさらけ出したまま、ひたすらセックスの快感に没頭し続けてしまったんです！　１時間後、とうとうＴくんは、ひぎいーーーーーっ！　って悲鳴を発した直後、腰の動きが止まりもう動くことはありませんでした。　あまりの快感に完全に狂ってしまい死ぬほどの快感を感じ、そして限界が来たのでした。私、もうだめ・・・・　意識を失うように眠りこけ、気がつくと障子からは明るい光が入っていて朝になっていました。　Ｔくんはスヤスヤと眠っていました。ああ昨夜のセックスすっごい良かったな・・・・・　セックスがあんなに激しく感じられるなんて・・・・　こんな若い男子とあんな叫び声を出して恥ずかしいこともいっぱいしてしまって・・・・　思い出したら顔が赤くなって恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・　こんなになるセックスを今まで知りませんでした。あんな快感と興奮を知ってしまったらセックスが忘れられなくなるのはしょうがありません。　目をつぶって昨夜のセックスを思い出していたら何て幸せなのかしら、ここに来て良かったと思いました。そんな時間を３０分くらい過ごしていたらＴくんが目を覚ましました。　目を覚ますと同時に私の体をいじって来ました。ああんだめえＴくうーーん・・・・　甘えた声でそう言ってしまいました。するとＴくんは、今日も明日も休みだからずっとセックスしていたいよ！　って。　ああんそんなセックスばかりだなんて・・・・　だめえ！　そう言いつつも喜んでしまいました。そしてＴくんのおち○ちんは元気いっぱいになっていました。　この凄いおち○ちんがこれから３日間私のおま○この中にずっと入っているのかと思うと、全身が熱く燃え上がりそうでした。こんなにセックスばかりするようになったのもここに来てからなんです。　体力が続きませんしもうだめと思ったいるのに、おち○ちんが入って来ると快感を感じてしまうんです！　そして喜んでしまうんです！　若い男子の肉体って本当に素晴らしいわ！　だめっＴくん朝からそんなとこ！　お願い早く入れたいよ！　早くさせて！　だめだったら！　あっ、い、いやっＴくん！　言葉では拒否していましたが自分からＴくんの目の前でマタを開いてしまいました。　ああもうこんな快感を感じられるならもうどうなっても構わない！　こんな快感を感じられるなら何されても構わない！　そう思ってＴくんにしがみついてしまいました。　私とＴくんは地方に来てから本当のセックスの良さを知り、時間があればセックスを楽しむ、もはやセックス無しの生活は考えられない３３才女子と２２才家事代行Ｔくんです。

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2018年1月14掲載
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