禁欲の１週間


禁欲の１週間もそえ作

測量会社で働く２８才ＯＬです。毎日の単調な伝票処理と電話受けにお茶出し。測量された手書きの図面をＣＡＤ化するなど雑用一切を受けて働いています。　朝は社員が多くいますが、朝礼が終わると一斉にライトバンに乗ると測量のため出かけいていきます。社長と課長、私だけが会社に残って事務の仕事をしているわけです。　もうこの仕事飽きたし転職しようかな？でも辞めるとＣＡＤ出来る人がいなくなるし困るだろうな・・・・そんなことでズルズルと働いてるうち１０年たちました。　測量業には忙しい時期がない仕事です。夕方５時になるとタイムカードを押して電車に乗って２０分、駅前スーパーで買物をして家に帰ると夕飯の準備を始めます。　家というのは同じ年齢の私の彼が２年前に買った１０坪の中古狭小住宅です。その家に私も住んでいて、家賃無料と引き換えに家事をしてあげるという約束になっています。　この家を買ったのには訳があります。彼と付き合い始めてからなんですが、セックスがすごく良くなりました。もっとセックスしたくて毎日アパートに通うようになると快感が凄くて叫んでしまうことも。　彼は我慢しろ！って私の口を抑えるんですが、どうにも叫ばずにいられませんでした。ああ、もうこれ以上限界なの！　そこで大きな声が出せるマンションを探し始めました。　探してるうち不動産屋のオジサンと仲良くなって、そんなら思い切って一戸建て住宅買ったほうが良いのでは？　と言われました。今売出しの中古住宅なら家賃と同じ支払いで最後は自分の物になると。　そんなことで見たのがこの家でした。小さな家なので地下室もあって実質３階建てでした。そこで思ったのが地下室でセックスすれば大きな声出し放題ということでした。　彼に、ねえここ買ったら激しくできるね！と言ったら、こ、これ買います！って・・・・彼が買う気になったのは大きな声を出してセックス出来るからでした。　毎月６万円の支払いで３０年ローン。何とか定年退職前には支払い終わる計算だけど、その頃この家ボロボロじゃないのかしら？でも私の家じゃないし関係ないわ。　ということで今は彼とこの狭い家で暮らしているわけです。そして夜になると彼とバッツンバッツンしまくっているわけです。私も彼も激しいのが好きで今は毎日夢のようなセックス性活が続いています。　ところが今週はめずらしく出張がありました。彼の仕事は市の外郭団体である防災普及する団体です。防災に関する啓発活動や補助金の交付など社会サービスをしているわけです。　毎日定時で終わり、出張なんか無いので毎日バッツンバッツンしまくってたわけです。ええーーっ、１週間もセックス出来ないの？　そんなあ、誰か他で行ける人いないの？って。　しょうがないだろ、地方交流の一環なんだから・・・・　それに毎夜スマホセックスすれば良いじゃないかって。だってえ、本物のオチ○チンが欲しいんだもん、オナニーだけじゃ我慢できないわ！　彼はおみやげ買ってくるからとか、帰ってきたら上手いもん食べに行こうとか、機嫌を必死で取りましたが私、そんなのいらない、バッツンバッツンやりたいのよ！　って不機嫌なままでした。　月曜日の朝、彼はじゃあ行ってるねと言うと家を出ていきました。あーあ、オナニーじゃとても我慢出来ないわ・・・・不機嫌な１週間の始まりでした。　夜になると彼はビジネスホテルから、オナニーしてる写真を何枚も送って来ました。あまり乗り気じゃなかったけどオナニーしてごまかすしかありませんでした。　オナニーしてる写真を撮って返信しましたが、やっぱりオナニーは生で見て生の声が聞けないと・・・・　結局１日目で写真交換はやめて、ねえ、帰ってきたら１週間ぶんまとめてして！だからオナニー禁止ね！って返信してやりました。　毎日バッツンバッツンしてたのに何日もセックス出来ないこの苦しみ・・・・イライラしてついつい課長に声を荒げてしまうと、おおっ恐っ！　と言われてしまいました。　仕事中もオマ○コがムラムラして腰がモゾモゾして止まらなくなりました。ああもう気が狂いそう・・・・　オチ○チン入れないともう爆発寸前なの、うっ、うーーーーーっ・・・・・　やっと土曜日になりました。毎日彼に、オナニーしてないでしょうね？　私だって我慢してるんだから。そう連絡したけど考えてることはセックスのことでいっぱいでおかしくなってました。　ムラムラを我慢するためめずらしく散歩しました。でももう腰がモゾってしまい、真っ直ぐ歩けなくなりました。うんっ、も、もう、誰でもいいからやりたい！　ギラギラした目で歩いてる男子のズボンの前を見続けました。　必死になって夕方家に戻ると彼から空港に着いた、あと１時間だから！って。ああもう１分でも待てない！今どこ？モノレールに乗った！今どこ？　ＪＲ乗ったあと１５分。今どこ？駅降りたあと１０分って。　もう待ちきれず、地下の寝室に入ると服を脱いでベッドの上に寝転ぶと彼が帰ってくるのを待ちました。ねえ、マタ開いて待ってるから早く！　って。すると２分後にドアが開く音が聞こえました。　階段をドタドタと降りてきてドアが開くと、たまらず、はやくーーーはやくーーー！って。彼はネクタイを外してシャツを脱ぐとズボンど同時にパンツを落としました。　彼のオチ○チンはカチカチで反り上がって天井を向いていました。それを見た瞬間、はめてーーーーそれはめてーーーー！って叫んでしまいました。　うううーーーーっ！声を出すと彼はベッドの上の乗りまっすぐオチ○チンがオマ○コに当たると一気にズボッ！と。あーーーーーーーっ！　彼と死にそうな叫び声が出ました。　次の瞬間、狂った彼の動きが始まりました。あーーーー！あーーーー！彼と死にそうな声で叫びました。あまりの快感に叫ぶしか出来ませんでした。　３分後、いくーーーーーー！って彼が叫んだ瞬間、オチ○チンが抜けると、あーーーーーー！って彼の声が出ました。はああ、は、はああ！　声を出して下を見るとオチ○チンの先から白いクリームのような物が垂れていました。　精子っていえば白いトロッとした液体ですが、その白い液体はクリームのようでした。はああ凄い濃い！　思わず言うと彼は５日間禁欲して出さなかったんだと言いました。　私の言ったことを必死で我慢してくれていた証明でした。う、うれしい！本当に我慢してくれてたのね！も、もっと！もっとおーーーーー！　すると彼はティッシュで急いでクリームを拭き取るとすぐズボッと。　はっ、はあーーーーー！　また叫ぶと同時に狂った彼の動きが始まりました。もう野獣のような叫び声でした。彼に必死にしがみ付いて下からも腰を突き上げてさらに強い快感を感じました。　１０分後、またイクーーーー！って叫んだ瞬間、オチ○チンが抜けました。あーーーーー！って声をしぼり出しました。はああ！　たまらず声が出て下を見るとオチ○チンの先には何も出ていませんでした。　濃すぎてもう出ない！す、すごいわ！お願いもう抜いちゃいやーん、いやいやいやーーーん！　たまらず腰がくねってしまいました。するとすぐオチ○チンがズボッと。　あーーーーー！あ、あーーーーー！狂った彼の動きが始まりました。抜いちゃいやーーーーー！叫んで彼の腰に足をからめて抜けないようにしました。　そしてそれから１時間、私と彼は狂った叫び声を出しながら抜かずのセックスを続けました。もうすっごくてバッツンバッツンしまくりました。そして最後彼が、あーーーーーー！　って声をしぼり出すと終わりました。　私、１０回以上イキました。彼ったら抜かずに５回もイキました。セックスが終わると彼と大の字になって放心状態になりました。す、凄かったわ、こんなの初めて・・・・・　すると彼も気が狂いそうな快感だった・・・・って。　３０分間放心状態で体を休めるとやっと起き上がれるようになりました。ねえ～まだ満足出来ないわ！１週間分取り戻すのよ！　ねえ、今夜は肉体の限界までバッツンバッツンしたいわ！そう言いました。　すると毎日このオマ○コのことばかり考えて、仕事が手につかなかったよ。ズボンの前が１日ずっと膨らんで隠すのに大変だったって・・・・　あーーーん私もそうよ！ムラムラしっぱなしでイライラしてたの。　いかに禁欲性活が苦しかったか話をしました。そして起き上がると全裸のまま水回りがある１階に登り彼と入浴し始めました。すでにオチ○チンはカチカチでお湯に入りながら握りました。　これがずっと欲しかったの、もっといっぱい欲しいわ！そう言うと彼の指がオマ○コをいじって来て、本当に気持ち良かったこのオマ○コ！　このオマ○コしか考えられないやって。　ねえあんなに濃厚な精子見たの初めてよ、クリームみたいになるのね。そう言うとそうだな、いつもバッツンバッツンしまくってるから水みたいなのしか出ないからな。　ねえ後で口に中に何回も出して良いよ！そう言うと彼は、はああたまんないなあって言いました。そして体と髪を洗っていると性欲が湧き上がって来ました。　全裸のまま地下の寝室に戻るとまずはナメッコから始めました。ふうーーーんペチャッ・・・・んーーーっカポッ・・・・　熱心にペロペロとナメッコして興奮が最高になるまで続けました。　口を離すともうはめたい！って言いました。もう我慢出来ないんです、そして彼の上に乗るとオチ○チンをオマ○コにズボッ！　と入れました。あ、あーーーおっきい！あーーー気持ち良い！　そして腰をくねらせ始めました。ねえ～思い切り味わいたいの！そう言うとなるべくゆっくり長い時間だ！　って彼が言いました。わかったわ途中我慢出来なければ中に出して良いから！　そう言いました、私と彼にはセックスに対するこだわりがあります。それはコンドーム使わないセックスです。でもピルは使おうと思ってません、スリルを感じることでより真剣なセックスが出来るからです。　それから彼の上で思う存分オチ○チンを味わいました。もう本当に気持ち良くて１５分おきにイッてしまいました。彼ったらまたイク！っい言って３回もイキました。　１時間２０分後、イクとやっと満足しました。あーーーん良かったあ！そう言うと腰を上げてオチ○チンを抜きました。でもオチ○チンはまだカチカチでした。　ふうーーーん！口を開くとオチ○チンを舐め始めました。彼は、ううう、たまらないや、オマ○コも良いけど口もいい！って。それから３０分舐め続けました。　ううっ、い、イク！彼の腰がビクンとなった瞬間口の中で彼はイキました。ふうーーーん、ふ、ふうーーーん・・・・　頭をゆっくり上下させ絞り出す口の動きをくり返しました。　うっ、うーーーーーっ、うっ、うーーーーーっ！　イッた後の絞り出す口の動きってすっごい快感らしいですね、それを何回も続けているとオチ○チンは最後小さくなりました。　ああ凄かった、残らず全て吸い出された気分だって。ふふふ、あーーん今夜は１週間分取り返すんだから！そう言うと彼はもう疲れて眠いから寝かせてくれって。　そう言えばさっきからずっとセックスしっぱなしでした。目をつぶると吸い込まれるように意識が無くなりました。目が覚めると深夜１時でした。そしてオマ○コがムラムラしていました。　寝てる彼に横から抱きつくと、背中にキスしながら小さいオチ○チンを握ると刺激しました。すると目が覚めたのか、うーーーん！って眠そうな声を出しました。　５分後、小さかったオチ○チンがグググッと大きく、すごいカチカチになりました。ねえ～激しく後ろからしてえ！　そう言うとベッドの上でお尻を高く突き上げました。　ああ凄いこのオマ○コ！そう言った瞬間、ズボッ！と。あーーーんおっきい！あーーーんすごーーーーい！　声が出た瞬間、狂ったように彼の腰が動き始めました。　あーーーーー！あーーーーー！すごおーーーーい！　たまらず叫んでしまいました。いつものバッツンバッツンの始まりです、あのおっきいのがオマ○コ深く何千回もバッツンバッツンしまくるんです。　この快感を１回でも知ったら忘れられなくなります。それが毎夜バッツンバッツンしまくったらやらずにいられなくなります。彼は、あっあーーーーすごいオマ○コ、あーーーー！　って叫び声を出し続けました。　１０分後たまらずイキました。それなのに彼ったら、オマ○コいーーーーー！　って狂ったように。そして１０分後、オチ○チンが抜けた瞬間、お尻に生暖かい感触が来ました。　ほおおおお、すごいぞ、水がすごい量でたあ！って声が聞こえました。振り返ると精子がお尻から足首まで伝わっていました。あーーーんそんないっぱいいやあん！　彼はティッシュでお尻から足首まで拭き取ると、次から抜かずに中でイクからと言いました。良いわ思い切りオマ○コの中でイッてーーーー！　そう言うとまた後ろからオチ○チンが入って来ました。　あーーーーすごーーーーい！あっ、あーーーーー！　叫び声が止まらなくなりました。２０分後、彼がまたイクって言いました。そしてオマ○コの奥深くにオチ○チンが突き刺さった瞬間、イキました。　うーーーーっ、オマ○コがあ！うーーーーっ！　すっごい快感を感じる彼。すると３分後、今度は前からイキたいって言いました。オチ○チンが抜けると仰向けになりました。　そしてまたバッツンバッツンし始めました。あーーーーまたイクーーーー！たまらずイッてしまいました。それなのにバッツンバッツンしまくる彼、もうすっごいわ！　そしてまた彼がイキました。ああ毎晩こんなバッツンバッツンしまくれるなんて幸せ！こんなにイケるって最高！もっとーーーもっとーーー！　深夜１時過ぎ、私と彼は大きな叫び声を出しながらセックスを続けました。　２時間バッツンバッツンしまくると限界が突然来ました。最後にオマ○コの中でイッた彼のオチ○チンが抜けました。ああもう気が狂いそうなほど良かったぞ、ああん私もだめえ・・・・　知らないうち寝てしまい、目が覚めると朝になっていました。するといつもしている朝セックスがしたくなりました。ねえ～、そう言って小さなオチ○チンを握って刺激しました。　う、うーーーんーーーー眠そうな声を出しておきた彼。ねえ～、もう１度言うと疲れてるから上なら良いと言ってくれました。うれしくなってオチ○チンを口に入れて舐め始めると３分しないうち大きくカチカチになりました。　あん！声が出て上に乗るとオチ○チンをオマ○コにはめました。あーーーカチカチきもちいいーーー！たまらず声が出てすぐ腰をくねらせ始めました。　すっごい快感でもっと強い快感が欲しくてどんどん激しくなりました。彼も、うっ、うーーーーーっ！　って声を出しました。朝のオチ○チンって感度が良いんです、すぐイキそうだ！って。　腰の動きを止めると彼に手が良い？口が良い？って聞きました。すると手！って言いました。良いわ出してあげる！　そう言うとオチ○チンを抜くと握ってこすり始めました。　ああーーーすごいカチカチ、ああーーーおっきい！興奮して言いながらすごい速度で手を上下しました。うっ、イク、あーーーーー！　声が出た瞬間、オチ○チンの先から激しい射精が始まりました。　はあっ、すごい！はっ、はあっ、濃い！　たまらず興奮した声が出ました。だって白いのが大量に出たからです。いつもは水みたいなのに。やはり１週間禁欲したので体の中に残ってました！　うーーーー、うーーーーー！彼はすっごい気持ち良い声を出しました。男子っていっぱい出れば出るほど気持ち良いんですって？　濃いのがこんなに出たら凄いんでしょ？　何回も手を動かしてしぼり出しました。でもオチ○チンはカチカチで欲しくて我慢出来ませんでした。上に乗りオチ○チンをはめるとまた腰を振り始めました。　うっ、うーーーーー！彼は悶絶しました。あーーーーー、あーーーーー！たまらず叫んでしまいました。そして２０分後たまらずイクと本当にすっごい快感でした。　でもまだ満足しませんでした。すぐに腰をくねらせ始めるともっと強い快感を感じました。たまらず２０分後にまたイクと激しすぎて腰が動かせなくなりました。　あーーん最高！彼に言うとイキたいって。口が良いの手？それともオマ○コ？聞くとオマ○コって。あーーんもう腰が疲れて動かせない、してえ！　そう言うとオチ○チンを抜きました、そして彼の目の前でマタを大きく開きました。そしてオチ○チンが入ってくると彼ったら激しくって・・・・　３分後、彼は叫び声を出してそしてオマ○コの中でイキました。　ハーハーと呼吸しながら、ううう！って何回も彼の腰がピクピクしました。そして満足するとオチ○チンが抜けました。はあああ、凄かったあ！　彼が言いました。あーーーん朝から激しくイッちゃったわ！　すると彼がお腹空いたって。そう言えば昨夜は性欲大爆発で夕飯つくることも忘れ、何も食べず一晩中セックスしてました。何か食べに行こうか？そうね。　服を着ると家を出て国道沿いのファミレスに入ると、モーニングを注文しました。そして食べたらまだ足りず山盛りポテトフライにパンケーキも追加注文しました。　ふうーーー、ははは！元気が戻って来ました。ねえ～１週間もしてなかったからまだ満足できないわ、帰ったら続き！　そう言うと好きだなあって言いながら私の胸をジロジロと見ました。　家に帰ると彼とシャワーを浴びました。そして地下の寝室に入るとまずはナメッコから始めました。うーーーん、ブッ、うーーーんピチャッ・・・・　３０分舐めていると猛烈にセックスしたくなりました。　そしてすぐオチ○チンとオマ○コを入れるとバッツンバッツンしまくりました。何回もイッてしまったし彼もオマ○コの中でイキました。１時間後、私も彼も腰が動かせなくなりました。　もうだめだあ！　あーーん私もだめーーー。朝セックスして昼セックスして疲れてしまいました。ぐったりして放心状態で体を休めました。すると彼がオマ○コが今日は特に気持ち良いなと言いました。　そしてオマ○コに指を入れて来ました。あーーんそんなだめえ、そう言ったけど指の動きが続きました。すると感じて来ました、私もオチ○チンを握りました、するとすぐカチカチになりました。　ああ、すごい回復力！　そう言うと１週間オマ○コのことばかり考えてたからと言う彼、そして私を仰向けにすると入れようとしました。だっ、だめえもっと休んでからあ！　そう言ったけど止まらない彼。　オチ○チンが入ってくるとすっごい快感でした。あーーーー、あーーーー！　たまらず大きな声で叫んでしまいました。そしてもっと強い快感が欲しくて私も下から腰を振ってしまいました。　バッツンバッツン狂ったように１時間しまくりました。そして最後は私も彼も腰が動かなくなりました。もうだめだあ、あーーん私もだめえ・・・・　放心状態で休んでいると寝てしまいました。　目が覚めて時計を見ると３時でした。お昼も食べずセックスしてました。そして何か食べないととベッドから立ち上がろうとした時でした。彼が後ろから抱きしめて来て、オマ○コがすごく良い！　って。　引き戻されて胸を揉まれオマ○コをいじられました。だめえ何か食べないと、そう言うとそんなの後だ、このオマ○コが今日はとても良いんだ、そう言ったんです。　だめなの、もうこれ以上したらおかしくなっちゃう！すると彼はおかしくなろう！って。そして逃げる私を押さえつけるとオチ○チンが入ってきました。　だっ、だめーーーーあーーーーー！　叫んでしまいました。そしてバッツンバッツン始まるとその快感にたまらず私も腰をくねらせてしまいました。最後は狂った叫び声で彼の上で腰を振りまくってました。　もうだめ・・・・　そう言ってるのに彼はおかしくなってしまったようです。いつまでも私の体をいじり続け、感じすぎておかしな声が止まらなくなり全身のケイレンも止まらなくなりました。　彼は私のおかしくなった姿を見て、狂ってる！おかしくなってる！　って興奮した震える声で言いました。そしてまたオチ○チンが入ってきました。もうおかしくなって声も出ませんでした。　バッツンバッツンしまくる彼、私はまるで犯されてる気分でした。だって耐えられないのに続けるからです。次々とイカされました、それなのに彼ったら、ほおおおオマ○コがあ！　って。　そしてそれが夜まで続きました。完全におかしくなった私、完全に狂った彼、こんなにバッツンバッツンしまくったのは初めて・・・・　１日ずっとオチ○チンが入っていてあんなにイッたの初めて・・・・　彼が満足して許してくれたのは夜の９時過ぎでした。意識が混濁して彼が何か言っても意味がわかりません、もう限界でした。意識を失うように寝てしまい何もわからなくなりました。　翌朝は４時に目が覚めました。空腹だったし鏡を見るとやつれた顔でした、疲れ切った体、フラフラになって２階のリビングキッチンに登ると無言でカップ麺を食べ始めました。　塩気が体に染みていくのがわかりました。それでは足りずに今度は冷凍ピザをチンして食べました。するとやっと体力が戻ってきました。ああ、あんなにセックスしたの初めて・・・・　あれが本当のバッツンバッツンしまくるということなのね。彼、完全に狂っていたな、あんなに何回もオマ○コの中に出したがるなんて。あんなおかしくなるほどイッたの初めて。　オマ○コは痛くてどうしようもありませんでした。彼が起きてくるとすぐ私の体をいじって来ました。ああんオマ○コ痛くて朝セックス出来ない！　そう言うと残念そうにオマ○コが昨日は良すぎたんだって。　彼も凄い食欲でした。それを見ながらあんなにイッたの初めて・・・・またあんな快感感じられるかな？そう言うと彼は１週間禁欲すれば出来そうだって。　いっ、いやあーーーん！　興奮して腰がくねるとオマ○コがビクビクって痛くなって、あああって声が出てしまいました。朝早く起きて時間に余裕があったのでソファでグッタリして、それから彼と家を出ました。　今夜もまた、うん！電車を降りると歩いて職場に入りました。イスに座ると思わず、ああっ！　って声が出ました。オマ○コは痛いけど熱くも感じました、お昼になるとムラムラが凄くって腰がくねってしまいました。　セックスってやりだめが出来るんですね、食いだめとか寝だめとかちょっと無理だけど。そして昨夜のめくるめく快感を思い出したら猛烈な性欲がやってきました。　ああ、今夜も彼とバッツンバッツンしまくりたいな・・・・　彼と早くセックスしたいな。オマ○コはずっと熱くなったままでムラムラが激しくて仕事に集中出来ず困りました。　彼と初めて禁欲の１週間を過ごしたことで、今まで以上の快感を知ってしまった私はセックスのことばかり考えて仕事が手に付かない、２８才女子になりました。

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2019年9月26日掲載
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