１．今村 亜子（10歳）

「あぁ〜あぁ〜い、いぃ〜〜っ・・・ぅああああっ・・・あうっ・・・」
　夜中に目を覚まし、喉が渇いていたのでキッチンに行った時、お母さんとお義父さんの部屋から、呻くような声が聞こえて・・・。
　わたし、冷蔵庫の扉を開けるのを止め、襖を少し開けてみたら、ふたりが真っ裸になって、激しく身体を動かしてたの。
（お母さん・・・お母さんの声・・・凄く気持ち良さそう・・・）
　喉がカラカラになって痛いくらいだったけど、どうしても目が離せなくなって・・・。
（これって、どうなってるの？）
　わたし、夢中になって観察しちゃったんです。

　亜子の実の父親は、亜子が３歳の時に事故で他界していた。
　亜子の母親の恵子は、26歳で未亡人となった。
　亜子が小学校に入学した頃、義父と知り合い付き合い始めた。
　しかし、すぐに再婚するには、亜子への影響が想像できず、亜子が５年生になると同時に、恵子は亜子に話した。
『亜子、お母さん、再婚しようと思うんだけど、いいかな？』
　義父を紹介された亜子は、快く了解した。
（素敵な人だ・・・亜子のお義父さんになるんだ・・・）
　恵子の再婚は、亜子にとっても嬉しいことだった。
　父親の記憶の無い亜子にとって、義父は初めての父親だった。

　そして１ヶ月が過ぎた夜、亜子にとっては衝撃的な光景を見てしまったのだ。
　翌日、友達に聞いたり、ネットカフェで調べたりして、ようやく母親の声の謎が解けたのだった。
（あれがセックス・・・凄いなぁ〜）
　その夜を境に、亜子は夜中になると耳を澄まして待っていた。
　恵子の声が聞こえると、すぐに部屋まで行き、襖を少し開けて、ふたりの淫らな行為を見るのが習慣となった。
（凄い・・・お義父さん、お母さんのアソコを舐めてる！あっ、お母さん、気持ち良さそうに声を出してる・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・あっ、今度はお母さんが・・・お義父さんのオチ×チ×、あんなに大きいのに、お母さん、口の中に咥えて舐めてる・・・あっ、今度はお義父さんが・・・気持ち良さそうな声を・・・）
　亜子は薄明かりの部屋の中のふたりを見ているうちに、自分の異変に気がついた。
（あっ、わたしのアソコから、何か液が出てきた・・・）
　亜子は自分のオマ○コから出てきた淫液を指で掬うと・・・、
（あっ、はぁぁ・・・ん、ふぅ、はぁ・・・気持ちがいい・・・）
　これが亜子にとって、初めてのオナニーだった。

　オナニーことも調べ、亜子は次第にセックスに憧れるような、不思議な気持ちになっていた。
　同時にそれは、義父をオトコとして意識することだった。
（あぁぁ・・・わたしもお義父さんに・・・でも、お義父さんは、わたしの父親・・・お母さんの夫・・・あぁ〜どうしたらいいの！このままじゃ、わたし・・・）
　まだ初潮も迎えていない亜子だったが、毎晩のようにオナニーをするようになっていた。
（はぁ、はぁ、はぁあっ・・・あぁ、ぃぃぃ・・・でもお母さんのように凄く気持ちよくはならない・・・やっぱり、お義父さんに舐めてもらわないと・・・それに・・・お義父さんの大きなオチ×チ×を入れてもらえば・・・あっ、その前に、わたしもお義父さんのを舐めてあげなきゃ！そうしたら、お義父さん、わたしに・・・）
　亜子のオナニーは次第にエスカレートしていった。
　最初は指で擦っていたが、そのうち、指を淫壷に入れ、さらに細めのキュウリをビニールで包んで入れて擦り、３ヶ月も過ぎた頃には、さらに太いモノを挿入していた。

　５年生の夏休みになっていた。
　亜子は義父とセックスをしているつもりでオナニーに耽っていた。
　ふたりとも仕事に出掛け、自分しか居ないのをいいことに、亜子は全裸で思い切り声を上げ、ベッドの上で悶えていた。
「あぁ〜いぃ〜い、いぃぃ・・・あっ、あ、お義父さん・・・はぁ、はぁ、もっと、もっと強くぅぅぅ・・・ああっ・・・」

　そんな時、ふいに義父が帰ってきた。
（亜子はしっかり勉強してるかな？）
　出先での仕事がキャンセルになった義父は会社には戻らず、亜子を喜ばせようと、ケーキを買って帰ってきたのだった。
　足音を忍ばせ亜子の部屋の前まで来た義父の啓一は、亜子の淫らな声に驚いた。
「あ、あぁ〜〜っ、お義父さん！はぁ、いぃ〜〜っ・・・あぁ、あぁ、今度は後ろから突いてぇ〜〜」
（お義父さん！？お義父さんって・・・オレのこと？）
　啓一は亜子の部屋のドアを少し開け中を覗くと、声も出ないくらいに驚き、そのまま固まってしまった。
（亜子が・・・あの亜子が・・・オレとのことを想像して・・・）
　日頃のあどけない亜子のイメージしか無かった啓一にとって、それはあまりにもショッキングな姿だった。
　ガタッ！
「誰！？誰かそこに居るの？」
　亜子はビックリしてベッドから飛び降り、ドアを開けた。
　そこには、ケーキの箱を床に落とした義父の姿があった。
「お、お義父さん・・・」
　亜子は突然の出来事に声を詰まらせ、呆然と立ちすくんでいた。

　少し膨らんだ乳房やふっくらと盛り上がったワレメを晒したまま、亜子は身動きできずにいた。
「亜子・・・」
　啓一もまた、どうしようもなく立っていた。
（見られたんだわ・・・あぁぁ・・・どうしよう？どうしてお義父さんがここに居るの！？もう、お終いだわ！わたし・・・あぁ、死んでしまいたい！）
「お義父さん・・・見ていた？」
　亜子は小さく消えそうな声で啓一に聞いた。
「あっ、あぁ・・・ゴメン・・・見るつもりは無かったんだけど・・・」
（やっぱり・・・）
　亜子の頭の中はグチャグチャになっていた。
「じゃあ、わたしがお義父さんと・・・聞いちゃった？」
「あ、あぁ・・・」
「もう〜中に入って！」
　亜子は自分では気持ちを整理できなかった。
　何を言っているのか？何をしているのか？分からないまま・・・亜子は啓一を部屋の中に入れ、ベッドの上に座ってもらった。
「お義父さんはお母さんの夫だけど・・・わたしとは血が繋がってないから、不道徳じゃないよね！？」
「いや、それは・・・」
「わたし、ずっとお義父さんのことが好きで・・・お母さんには悪いと思ったけど、どうしようもなくて・・・それで〜わたし・・・だから！」
　そこまで言うと、亜子は啓一のズボンのチャックを下ろし、中から素早く肉棒を取り出して口に咥えた。
「亜子！うぅっ・・・ダメだ！ダメだ、そんなことをしちゃ！」
　啓一は何とか亜子を離そうとするが、肉棒を咥えられてて強く引き離せなかった。
　亜子は啓一の肉棒の根元を強く握り、口を離して言った。
「もう遅いよ！ほら、お義父さんのオチ×チ×大きくなって・・・これがお母さんに知れたら大変だよ！」
（うっ！バカな・・・だが、亜子が恵子に話したら・・・許されるものじゃない！どっちにしろ、オレの責任だ・・・）
　啓一は亜子に肉棒をしゃぶられながら、途方にくれていた。

　啓一は覚悟を決めた。
（こうなったら・・・毒を食らわば皿までだ！）
　啓一は自分で裸になり、そのまま亜子に肉棒を舐められていた。
（見ていたのか？オレたちのセックスを・・・だからこんなに・・・）
　亜子のフェラは子供とは思えないほど上手く、肉棒を咥えている亜子の可愛い顔を見ると、啓一はそのアンバランスさに激しい興奮を覚えていた。
（可愛い顔をして・・・あぁ、小さな口にオレの・・・あ、いぃ・・・）
　啓一は恵子のフェラ以上に快感を感じ、思わず暴発しそうだった。
「あ、亜子・・・ふ、ふぅ〜っ、今度は・・・僕がしてあげる」
（あぁ、オレは何を言っているんだ！）
　啓一は自制心を完全に喪失していた。
（うわぁ〜〜本当に！本当にお義父さんにしてもらえるんだ・・・は、早くしてぇ〜舐めて！弄って！入れてぇ〜〜〜）
　亜子は心の中で叫んでいた。
　知らぬ間に、亜子の淫らな欲望は膨らみきっていたのだ。
　啓一は亜子の小さな乳房を擦り、乳首を舐め回した。
「ああっ・・・あ、いぃ・・・はぁ、ぃぃ、お義父さん・・・ぁぁぁ・・・」
（身体中に電気が走るみたいに・・・はぁ、凄くいい〜はぁ、はぁ・・・これが快感なの？あぁぁ、もっと、もっと・・・）
　亜子は想像していた以上の快感に、身体中が震えていた。
　啓一は思った以上の亜子の反応に興奮した。
（こうしてると・・・大人のオンナと変わらないよ・・・）
　啓一は視線を亜子の股間に遣った。
　少し開いた亜子の両脚の付け根は、ふっくらと膨らんだワレメが淫らな液を滲ませ露わになっていた。
（恥毛が無いというのは、結構、興奮するもんだな・・・）
　啓一はすぐにでも亜子の股間に顔を埋めたかったが懸命に堪え、亜子の身体を反転させうつ伏せにした。
（えっ！アソコを舐めてくれないの？）

　亜子は淫唇への愛撫を期待していた。
（背中なんて・・・どうでもいいから、早くアソコを・・・）
　啓一はそんな亜子の気持ちを察してはいたが、もう少し時間をかけて楽しみたかった。
（うつ伏せにすると、もう年齢なんか分からないな！ウエストの括れは小さいが、お尻は立派なオンナだ・・・）
　啓一は項から背筋へと舌を這わせ、太股の裏側を擦った。
「あっ、はぁぁ・・・あ、あぁぁ・・・ふぅ、ふぅ、ぃぃぃ・・・」
（何処を触られても舐められても、身体が勝手に反応しちゃう！）
　反応のいい亜子の柔らかに張ったお尻に舌先を這わせ、指も立てて小刻みに這わせた。
「あわわわわっ・・・あぁ〜あぁ〜す、す、すっごぉ〜〜ぃ・・・」
（まるで何か生き物が這ってるみたいで・・・堪んない！）
　啓一は亜子の滑らかなお尻を両側に開き、小さく萎んだお尻の穴を舌先で擽るように舐めた。
「うあっ！・・・・・・あ、あ、ああっ・・・はぁ〜はぁ、いぃぃ・・・ふぅ、あぁ・・・お義父さん・・・ソコは・・・お尻よ・・・」
「当たり前じゃないか！何だ？気持ちよくないのか？」
「ううん！そうじゃないけど・・・凄く気持ちがいいんだけど・・・」
「そうか！亜子は知らないのか？お尻も凄く感じるんだよ！前と同じように・・・セックスって前だけじゃなく、お尻もあるんだよ！」
（えっ！そうなの？知らなかった・・・だから気持ちがいいんだ！）
　亜子は啓一の説明に納得すると、お尻を突き出して求めた。
「どうした？」
「うん、気持ちがいいから・・・もっと舐めて欲しくて・・・」
　啓一は突き出された亜子のお尻を、丁寧に優しく舐め続けた。

　すっかり息を弾ませている亜子を再び仰向けにすると、今度は待ちに待ったキレイなワレメの愛撫に移った。
　啓一は舌先を細め、ふっくらとしたワレメのタテスジを舐め、周囲を指で優しく擦った。
「うあっ！ぁぁぁ・・・はぁ、はぁ、ふぅ・・・はぁ、ぃぃぃ・・・」
（自分で擦るのと全然違う！身体が震えてきちゃう！）
　亜子はオナニーとは比較にならないと思った。
　何度も繰り返しタテスジを舐めた啓一は、今度は指先で味わうようになぞり、ゆっくりと左右に開いた。
（おっ！淫らな液が溢れてる・・・可愛いクリちゃんを・・・）
　亜子の小さな肉芽を口唇でそっと挟み、舌で舐め回した。
「うああああっ・・・あ、はぁぁ、はぁ、ぃぃぃぃ・・・ぁぁ・・・」
（あぁ、もう、どうしていいのか分からない！はぁ、はぁ、凄く良すぎて・・・あぁ、もぅ・・・ダメ・・・）
　亜子は意識が混濁とし、快感だけが感覚を占めていた。

　啓一は指を１本試しに淫らな壷に入れてみた。
（おっ、楽に入る・・・締め付けは凄いが弾力がある・・・そうか！亜子は何かを入れてオナニーしていたから・・・）
　啓一は益々嬉しくなってきた。
（ここは子供じゃないと言うことだな！）
　啓一は小さな肉芽を舐めながら、淫壷に入れた指で肉壁を擦った。
「う、あああああっ・・・あ、いぃ〜はぁ、はぁ、いぃぃ・・・凄く、いぃ〜〜っ・・・ああ・・・はぁ、はぁ、ぅぁぁぁ・・・」
　亜子は背中を浮かし気味にして両脚を突っ張り、込み上げてくる快感に夢中になっていた。
　啓一は手探りするように淫壷の中の指を動かし、亜子が一番感じやすい箇所を探り、そこを集中して責めた。
「あぁあああ〜〜〜お、お義父さん！あぁ、スゴィッ・・・うっ！」
　亜子の身体がブルッと小刻みに震えた。
（おおっ！亜子、指の愛撫で小さいがイッてるぞ！）
（あ、頭が・・・ツゥ〜ンとして・・・こんなのオナニーじゃ・・・）
　亜子は何度も繰り返される快感に、神経を集中していた。
（な、何か・・・ああ、おかしく、うあっ、なりそぉ・・・ああ・・・）

　啓一はいい頃合だと感じ、肉棒を握って亜子の淫壷に少しずつ挿入し始めた。
「うっ、ああああああっ・・・あふぅ〜あぁぁ、あはぁ〜あぁ・・・」
（あぁぁ、本当のオチ×チ×が・・・は、入っていくぅ・・・）
　啓一は窮屈な亜子の淫壷の感触を味わいながら奥へと沈めた。
（良かった！痛みは感じてない！それどころか、入れられたことを全身で悦んでるみたいだ・・・それにしても・・・この締め付けは凄すぎる！肉棒全体を包み込むように締め付けてくる・・・堪んないな！）
　啓一は亜子の腰を抱え、ゆっくりと腰を動かし始めた。
　ゆっくりゆっくりと前後させ、奥まで入れると回転させ、速度を加減しながら亜子の淫壷を責め続けた。
「あぁ〜あぁ〜い、いぃぃぃぃ・・・ああっ、あはぁっ・・・ぃぃ・・・あぁ、あぁ、ぅぁああああ〜〜〜〜あうっ・・・あ、はぁぁ・・・」
（熱い・・・あぁ、どうしよう・・・あぁ、何か・・・もぅ・・・）
　啓一は肉棒を動かすたびに纏わり付くような亜子の淫壷に、今にも射精しそうになっていた。
（何を・・・堪えないと・・・亜子をイカせてからじゃないと・・・）
「あぁああああ〜〜〜〜うあっ・・・あっ、うっ・・・わぁ、いぃぃぃぃ・・・あ、もぅ、ダメぇ〜〜〜〜ああ・・・」
　亜子は啓一の身体にしがみつき、激しく昇りつめていった。
「亜子・・・僕も・・・うっ・・・」
　同時に啓一も、亜子の淫壷の中に、堪えていた熱い粘液を、ドクドクと力強く放出した。
　しばらくの間、亜子の身体を抱いたまま、啓一は動けなかった。
　亜子も初めて味わう絶頂感に、身体が思うように動かなかった。
「お義父さん・・・凄かった・・・」
「亜子・・・亜子も素晴らしかったよ」
「ホント！」
　亜子は想像を遥かに超えた快感に浸りきっていた。

　その日を境に啓一は、仕事の立場を活用して毎日自宅に戻り、亜子との淫らな時間に夢中になっていった。
　亜子も、日毎に増す快感の悦びに、益々、淫らになっていった。
　しかし２週間ほど経った時、亜子はふと母親のことを考えた。
（あれ以来、お義父さん、お母さんとしてないんじゃ・・・）
　最初は自分だけで楽しむ淫戯だったのが、今では義父との禁じられた淫戯に夢中になってしまっていた。
（このままじゃ、お母さんが可哀想・・・）
「お義父さん、お母さんともセックスしないと！」
「ん？どうしたんだ、急に・・・」
「いいから！お母さんとしないのなら、わたしもしないよ！」
「分かった！分かったよ・・・ちゃんとするから・・・」
　亜子に真顔で言われた啓一は、その夜、恵子と交わった。
（恵子も若くてボリューム感もあっていいけど・・・亜子の良さを知ったら・・・日毎にどんどん具合が良くなる！）
　夏休みの間中、啓一は毎日のように亜子を求め続けた。
　亜子も啓一とのセックス無しでは、我慢できなくなっていた。
（どんどん快感が大きくなってくる・・・一体どうなるの？）

　夏休みの間、土日は恵子が家にいるので我慢をし、平日はずっと啓一と亜子は淫らな時間を過ごしていた。
　それでも我慢できない淫欲が募った時は、恵子が買い物に出かけている１時間ぐらいの間に、集中して激しく絡み合った。
「亜子、早く僕の前に来るんだ」
　亜子も呼ばれるのを待ってましたと言わんばかりに寄ってきて、胡坐をかいている啓一の股間から聳える肉棒にむしゃぶりつき、啓一も亜子のスカートを捲り上げ、無毛のワレメを舐め回した。
「もぅ、いいから・・・」
　啓一に言われ、亜子は啓一の胡坐の上を跨ぎ、熱く濡れた淫壷に昂った肉棒を上から呑み込むように沈めた。
　啓一は亜子の身体を掴んで上下させ、さらに亜子を寝かせて責め、肉棒を抜かずに亜子の身体を回転させ、バックからも責めた。
「うあぁああああ〜〜〜っ、お義父さん、凄すぎるぅぅぅ・・・」
「イヤなのかい？」
「う、うぅん！凄く良すぎて・・・あぁぁ、何度もイッちゃう〜！」
「亜子！僕も・・・いいよ！亜子のオマ○コは最高だ〜〜」
　僅か30分ほどの間に、亜子は何度も絶頂感を味わっていた。
「もうすぐ夏休みが終わるけど・・・」
　亜子は啓一に甘えるように言った。
「そうだな・・・毎日は無理だけど、夕方、どこかで逢おう！土日は、ふたりでドライブに行くとか、食事に行くとか・・・何か理由を考えて出掛けよう！だったら、いいだろ？」
「うん・・・お義父さん、それでいいよ！それと・・・亜子のお尻の穴にいつも指を入れるでしょ！前がイク時、凄くお尻も感じるんだけど・・・」
「そうか！じゃあ、今度は、お尻もオチ×チ×入れてあげるよ！きっと、前と同じか、それ以上に感じると思うよ」
「ホント！？わぁ〜何かドキドキするぅ〜早くしたいなぁ〜」
　ふたりは時間を気にして、慌てて身支度を整えた・・・。

（このままずっと続くの・・・？ううん！続けてもいいのかな・・・？絶対にいけないことだよね・・・お母さん・・・わたし・・・だけど、今は・・・お義父さんから離れられない・・・）