| １．美奈子（15歳）の淫家族 奈保子は５年前に夫を病で失った。 オンナ盛りの35歳の時だった。 まだ10歳の美奈子が居たので、奈保子は自分の欲望を抑え仕事と美奈子の世話に専念した。 美奈子が高校生になった時、以前から結婚を申し込まれていた渡瀬 朗との再婚に踏み切った。 「美奈子、お母さん再婚してもいいかな？」 「わたしも高校生になるから子どもじゃないし、お母さんも自分のことを考えて」 いつの間にか大人びた美奈子の言葉が嬉しかった。 渡瀬には17歳になる息子の穣が居た。 「今日から新しいお母さんと妹だ」 朗は穣に奈保子と美奈子を改めて紹介した。 「美奈子、お兄さんの穣さんに勉強を教えてもらえるわネ」 美奈子は新しい父兄をチラチラと見遣った。 「美奈子ちゃん、よろしく」 端正な顔立ちの穣が美奈子に挨拶した。 「あ、はい」 美奈子は穣の微笑んだ穣の顔にドキッとした。 （穣さんはお兄さんなのに・・・・） 「美奈子ちゃんは大人っぽいネ。今日からお父さんなんだから、何でも相談するんだよ」 穣に勝るとも劣らない顔立ちの朗の視線に、美奈子は大人のオトコを感じて落ち着かなかった。 （お父さん、よね・・・・ふぅぅ、お母さんも素敵なオトコを見つけたものね・・・・） 新しい家族としての生活が始まり１ヶ月が過ぎた。 「あぁ、ああっ・・・・あ、はぁぁ、イィッ！」 夜中に目を覚ました美奈子は父母の寝室の前で足を止めた。 （うわっ！・・・・お母さんのエッチな声だわ！） 美奈子は耳を澄まして部屋の中で淫交するふたりを想像した。 「今度はわたしが舐めてあげるわ・・・・」 「奈保子のフェラは巧過ぎるから堪らないよ・・・・」 美奈子はふたりが互いの性器を舐め合っている淫態を想像し、呼吸を乱して自分の淫部を擦り始めていた。 （ハァ、ハァ、ハァ・・・・わたしのも舐めて欲しい・・・・お義父さん・・・・） 朗に舐められている気持ちで淫唇を濡らし、指でクリトリスを激しく弄った。 「ゥアッ！」 「シッ！声を出さないで」 夫婦の寝室の前で座ってオナニーしていた美奈子の口が穣の手で塞がれた。 「静かに・・・・毎晩だよ！ふたりとも本当にエッチ好きだよ」 美奈子の耳を息で擽るように穣が囁いた。 （毎晩なの!?） 驚くと同時に穣にオナニーを知られて戸惑った。 「僕が・・・・してあげようか？」 穣の手が美奈子の乳房と淫部に伸びていた。 「エッ！あ、でも・・・・お義兄さん、わたしは妹・・・・」 美奈子は淫部にあった手を穣に掴まれていた。 「妹と言っても義理の妹じゃないか。このままじゃ、眠れないんじゃないの？」 穣は掴んだ美奈子の手に自分の昂った肉棒を握らせた。 「ぅわっ、大きい！・・・・熱い・・・・」 美奈子は熱く堅くなった肉棒の感触に驚いたが、掴まされたまま放せなかった。 美奈子が処女を失ったのは１年ほど前、中学３年の夏だった。 受験の為の夏期講習を受けた時だった。 講習時間が終わった後、若くて情熱的な講師の高野と話したくて質問に行った。 「先生、質問いいですか？」 講師室を訪ねた美奈子は高揚していた。 「あぁ、構わないよ。美奈子君だったね！いつも熱心に勉強しているね」 あまり広くない講師室には事務用の机と椅子、ロッカーと折りたたみの椅子ぐらいしかなかった。 （窓も無く狭い部屋だわ・・・・もう先生とわたししか居ない・・・・） 美奈子は魅力を感じていた高野とふたりだけの密室に、ますます鼓動が高まっていた。 「さぁ、座って・・・・質問は何かな？」 高野は折りたたみの椅子を自分の横に置き、美奈子を座らせた。 「ェッ！・・・・質問したかったこと、忘れちゃいました」 美奈子は何を話せば良いのか分からず、高野の顔を直視できなかった。 「ハハハ〜〜君なら志望校は問題ないから大丈夫だけど、質問を忘れるなんて可愛いネ！ 君も、たまには気分転換したほうがいいかな？」 美奈子は高野の言葉に高揚していた気持ちが解れた。 （そうよ、勉強ばかりしてたら変になるわよね！） オナニーは経験している美奈子だったが、オトコとの淫猥な接触経験は無かった。 身長は160cmを超え、バストは87cmの大人っぽい美奈子は、早くからセックスに興味を覚えたが、母親とのふたり暮らしだったので遊びたい気持ちを抑え、真面目に勉強に励んでいた。 「君はいつも大人の女性と間違えられないのかな？」 高野は美奈子と正対して言った。 「エッ、えぇ、ＯＬのような服装をすると必ず・・・・」 この日の美奈子はショートパンツにＴシャツ姿で、張りのある乳房の膨らみや太腿が露出していた。 美奈子は服装のことを口にし、今、自分が高野の目にどう映っているか考えた。 （先生、わたしの身体を観察してた・・・・今日なら安全な日だし、先生とならわたし・・・・少なくとも子ども扱いはしない気がするし） 美奈子はチラリと視線を高野の股間に向けた。 （先生・・・・最初の相手に・・・・） 「身体も大人みたいだけど、君の顔って、可愛いのに凄くオンナっぽい色気があるネ・・・・」 高野の息遣いが感じるほどの距離だった。 「そ、そぅ、ですか!?・・・・だけど、わたし、オトコの人と付き合ったことなくて」 美奈子は高野の顔に視線を遣って、すぐに俯いた。 「そうそう、そういう視線が魅力的だね！とても15歳の少女とは思えない・・・・そうなんだ・・・・まだ誰とも・・・・興味はないのかな？」 高野の股間がグッと膨らんだように見えた。 （先生・・・・わたしに！？） 美奈子は乾いた口唇を長い舌で舐め、大きく息を吐いた。 同級生の体験話やネットでの知識はあったが、決断するとなると躊躇いがあった。 （先生、彼女はいるのかな・・・・初めての相手はイヤじゃないかな・・・・） 「どうしたんだい？具合でも悪いのかな？顔が少し赤いようだけど・・・・熱でもあるのかな？」 高野は正面から美奈子に近寄り手を美奈子の額にあてた。 「・・・・少し熱いけど・・・・」 美奈子の額から手を放すと、自分の額を押し当てた。 「先生・・・・」 「ん！？」 美奈子が少し顔を動かすのと同時に高野も反応すると、美奈子の小さな口唇に高野の口唇が触れた。 「アッ！ゴメン！」 高野は慌てて口唇を放した。 「アッ！」 美奈子の身体が前のめりになり高野の胸に顔をぶつけ、倒れまいとして手で高野の股間を掴んだ。 「ゥアッ！」 驚いた高野は美奈子を起こそうとして豊かな乳房を掴んでいた。 暫くの間、ふたりはそのまま固まったように動かす、無言の時間が流れた。 「経験、無いんだよね・・・・」 「ぁ、はい・・・・先生の、コレ、堅くなってる？」 美奈子はズボンの上から掴んだ高野の昂った肉棒を確認するようにゆっくりと擦るように手を動かした。 「可愛くて魅力的な君とふたりだけだと、僕も普通のオトコ・・・・オッパイ、凄く大きいんだね！触られるのも初めて？ぅっ・・・・オトコのモノを触るのも、初めてだよね？」 高野は肉棒に美奈子の手の動きを感じながら豊かに膨らんだ美奈子の乳房を揉み始めていた。 「何も知らないので・・・・先生なら・・・・わたし・・・・」 美奈子は伏目がちの視線を高野の目に向けた。 高野は美奈子の視線にドキッとしたが、美奈子の身体をゆっくり起こした。 今度は偶然ではなく美奈子と口唇を重ね、ブラジャーを外して素肌の乳房を揉み擦り始めた。 「素敵なオッパイだね・・・・」 高野は美奈子の上半身を裸にし、乳首を舐め乳房を擦りながらショートパンツを脱がし始めた。 「先生、わたし、オトコの人のって見たこともないので・・・・」 「そうだよね・・・・僕も全部脱ぐから・・・・」 高野は美奈子より先に全裸になり、昂って雄雄しく反った肉棒を美奈子に向けた。 「凄い・・・・」 美奈子はその大きさや形に驚きジッと見つめていた。 「パンティも脱がないと・・・・凄く濡れてるよ」 美奈子の淫部が明らかに淫液で濡れているのが分かった。 高野は優しく美奈子のパンティを脱がし、そのまま濡れた淫唇に舌を這わせた。 「はぁあっ！・・・・ぁっ、ぁっ、っ・・・・」 美奈子の身体が小刻みに震え硬直した。 「いきなり挿入は無理だから・・・・最初は凄く痛いみたいだし、ほら、力を抜いて・・・・そう、お尻も素敵だね」 高野は美奈子のお尻の柔肉を擦りながら淫液を舐め上げ、少し膨らんだクリトリスを舐め始めた。 「あぁっ、あぁっ・・・・あっ、先生、いっ、あ、はぁぁぁ・・・・」 美奈子は口では表現できない快感を感じ、淫らな液を溢れさせていた。 「感じやすいんだね・・・・」 高野は机の上を整理し美奈子を抱え上げ載せ、脚を大きく開いて淫部を露わにした。 「せ、先生・・・・」 美奈子は恥ずかしさが込み上げ脚を閉じようとしたが、高野にさらに押し広げられた。 「お互いに裸なんだから恥ずかしがらないで・・・・大胆にならないと感じる快感も感じなくなっちゃうよ」 美奈子は高野の言葉で全身の力が抜けていった。 オナニーはしていたが、高野の舌の動き、感触、指の動きで、美奈子は今までに感じたことのない快感を感じ夢中になっていた。 「反応が凄くいいネ！とても未経験とは思えないよ。素敵だよ・・・・」 高野は美奈子の全身に舌と指を這わせた。 「指も入るから、僕のを挿入れるのも早いかも」 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」 快感に震えて呼吸を乱している美奈子の身体を起こし、高野は美奈子の目の前に昂った肉棒を突き出した。 （そうだわ・・・・わたしばかり感じて・・・・先生のオチ●チ●も、気持ち良くしてあげないと・・・・） そう思う美奈子だったが、どうしていいのか分からず肉棒を観察していた。 「舐めてみるかい？フェラの知識はあるんだよね？」 確かに知識はあった美奈子だったが、現物を目の前にすると戸惑うばかりだった。 （先生はわたしの胸からお尻や足の指まで舐めてくれて・・・・） 美奈子は高野の昂った肉棒を掴んで角度を変えて観察し、その下の玉袋も触ってみた。 「玉は過敏だから優しく触ったり舐めたりして・・・・」 高野の言葉に頷いた美奈子は、肉棒を上下に扱きながら玉袋に舌を這わせた。 （不思議な感触だわ・・・・中味ってどうなってるのかな？） 舐め始めた美奈子は高野の反応を確かめながら、肉茎、カリを舐め回し亀頭を咥えて舐め回し始めた。 （先生、感じてるわ！） 高野が悦ぶのが嬉しく、美奈子は夢中になってフェラを続けた。 「うっ、もぅ・・・・」 美奈子の口の中の肉棒がグッと膨らみを増した。 「出すよ・・・・うっ、イクッ！」 美奈子の口の中に白濁の粘液が放出された。 「ゴボッ・・・・ウッ、ゴクッ・・・・」 喉を詰めそうになった美奈子は、そのまま高野の精液を飲み込んでいた。 「ふぅぅぅ・・・・よく飲み込めたね・・・・ありがとう。初めてとは思えないほど上手だったよ」 「ハァ、ハァ・・・・本当ですか？嬉しいです。わたしも凄く気持ち良かったので・・・・また・・・・」 美奈子を優しく抱き寄せる高野に、美奈子は素直な気持ちを言った。 「明日、僕のマンションに来るかい？」 夏休みはまだ始まったばかりだった・・・・。 「本当にいいですか？」 美奈子は射精してダラリとした肉棒を口に咥えて舐め回した。 高野も美奈子の献身的な行為に応え、美奈子の淫部や乳首を舐め回し明日の淫交に期待を馳せた。 翌日、高野のマンションで一緒に湯に浸かり、お互いの性器を舐め合った。 「先生、凄く気持ちがいいです。わたし、変なのかな？初めてなのに凄く感じて・・・・アソコも胸もお尻まで・・・・それに・・・・わたし、オチ●チ●舐めるの好きみたいです」 「本当にフェラは上手いよ。感じやすいのも確かだし、いいことだよ」 高野の言葉に美奈子はホッとした。 （異常かと思った・・・・早く挿入されてみたいな！痛くても我慢できる！） この日の高野は優しく美奈子の全身を愛撫し、指や舌で淫唇やクリトリス、淫壷の襞などを愛撫した。 「ハァ、ハァ、ハァ、先生・・・・アッ、イッ！」 オナニーでは感じなかった快感を感じた美奈子は、高野の愛撫に夢中になった。 美奈子は肉棒を挿入される前にオンナの悦びを感じ、まもなく高野の肉棒を淫壷に迎え入れたのだ。 美奈子は母親の休みの時以外は毎日高野の元に通い、最初は激痛を感じた淫交も次第に淫悦を感じるようになり、いろんな体位や淫交を経験した。 受験と母親の再婚で高野との淫猥な関係は切れたが、母親から紹介された義父になる渡瀬に魅力を感じた。 （お母さんの相手なんだし、わたしのお義父さんになる人よ！） そしてこの夜、義兄の愛撫を受けていた・・・・。 穣の乳房の揉み方、乳首への愛撫は上手く、美奈子は掴まされた穣の肉棒をゆっくり扱き始めていた。 「美奈ちゃんのオッパイ、素敵だね」 パジャマの下にブラジャーは着けてなく、穣は揉むだけでなく乳首を舐めお尻を擦っていた。 （アッ、イイ〜ッ！ずっとしてなかったから・・・・感覚が鋭くなってるみたい！だけど、いいのかな？お義兄さんなのに・・・・） 美奈子は母親の淫声を聞きながら義兄の愛撫を受け、その興奮と快感は否が応にも高揚した。 （アアッ、凄い！・・・・素敵な穣お義兄さんに愛撫されてる！オチ●チ●、凄く堅くなってる・・・・欲しい！ハァ、ハァ、その前に、わたしも悦ばせてあげたい！） パンティの上から淫部を愛撫された美奈子は穣を倒して顔の上に淫部を圧し付け、昂った肉棒を口に咥えて玉袋を擦り始めた。 穣は美奈子のパンティを脱がして淫部を舐め回し、美奈子のフェラと愛撫に射精感をつのらせた。 「お義母さんもフェラが凄く上手いみたいだけど、美奈ちゃんも堪らなく巧みだね,ァゥッ・・・・」 「ハァ、ハァ、ェッ、わたし、まだ、ひとりしか経験ないのに・・・・フェラが上手いと、お義兄さん、美奈のことイヤになる？」 「逆だよ！最高じゃないか！もっとして欲しいよ」 穣は美奈子の肌を指で感じながらフェラを楽しんでいた。 「ハァ、ハァ、お母さんも・・・・今、してる」 「そうだよ。親父のオチ●チ●をしゃぶってるんだよ」 「アッ、お義兄さん、わたし、声が・・・・」 美奈子は穣の肉棒を扱きながら込み上げてくる快感に堪えられない様子だった。 穣は早く淫交したかったが、この異常な状況を楽しみたい気持ちも大きかった。 「アアッ、お義兄さん、ソコッ・・・・アッ、イィッ！」 穣の指が美奈子の淫壷の中のスポットを捉え、同時に長い舌が美奈子のお尻の小さく萎んだ穴を刺激した。 「美奈ちゃん、エッチな身体してるネ！そんなぁ〜アッ、もぅ、舐められないゎ、ぁっ・・・・」 美奈子は高野との淫交を思い出していたが、それはすぐに払拭された。 （ぅぅぅぅ、イッ、イィ〜〜ッ！凄い、こんなに良かった？・・・・あぁ、もぅ、ダメ・・・・） 実母のオンナの声を聴き、憧れていた義父のオトコの悦びの声を耳にしながら、義兄の愛撫に身悶えする自分を見失ってしまう美奈子だった。 「アッ、お義兄さん、ハァッ、イッ・・・・凄っ、お義兄さんの凄く太く堅くなってる」 美奈子は前後の淫穴を責められながら淫らに感じながら、穣の昂り切った肉棒を強く扱いていた。 「み、美奈ちゃん、ウッ、出ちゃうよ」 穣は美奈子の前後の淫穴に指を深く挿入したまま、美奈子の可愛い口に射精寸前の肉棒を咥えさせた。 美奈子が激しく口唇と上あごと舌で穣の肉棒を扱くと、穣も美奈子の淫穴に挿入した指をリズミカルに動かし始めた。 まもなく美奈子の前後の淫穴が小刻みに収縮を始め、穣の肉棒からは勢い良く粘液が放出された。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」 「美奈ちゃん・・・・飲み込んだの？」 美奈子は穣の精液を飲み込み呼吸を乱していた。 「可愛いな〜すぐに回復するから僕の部屋に行こうよ」 「ハァ、ハァ、お義兄さん・・・・美奈子の中に挿入れてくれるの？」 「美奈ちゃんがイヤじゃなければネ」 穣は美奈子を抱きかかえるようにして部屋に連れて行った。 譲の部屋は両親の部屋とは離れていた。 「ここなら美奈ちゃん、エッチな声を出しても平気だよ」 穣は明るい部屋で美奈子の裸体を舐めるように観ていた。 「お義兄さんって、凄い・・・・何もかもが揃ってるって感じで・・・・」 美奈子も穣の身体や肉棒を食い入るように観ていた。 射精したばかりの肉棒は既に半ば復活し始めていた。 「美奈ちゃんこそ、とても高校１年生とは思えないネ！お義母さんも若々しくて魅力的だけど・・・・」 「アッ、ダメ！お義兄さん、お母さんじゃなく、わたしだけ相手にして」 美奈子は穣の半ば勃ちの肉棒を掴んで口に咥え、亀頭の周りに舌を絡めるように舐め始めた。 「ウッ、美奈ちゃん・・・・イィッ、分かったよ」 穣は美奈子の頭を抑えてフェラの快感に集中した。 （本当にタフだわ！もう、大きくなったゎ） 美奈子は妙に嬉しくなって穣の肉棒をむしゃぶるように舐めた。 穣は想像していた以上に淫らな美奈子を大人のオンナとして味わうことにした。 （親父ばかりが奈保子さんと・・・・美奈ちゃんと比べてみたいな！） 父親の言っていた奈保子のフェラも味わいたいと思いながら、穣は美奈子をベッドの上に運んだ。 全裸にした美奈子の裸体は若々しく弾けんばかりの肌の張りと、大人のオンナと変わらない乳房やお尻を穣に見せていた。 「明るい所で見ると、美奈ちゃんって本当に色っぽいネ」 そう言って穣は美奈子の肢体に指を這わせた。 「あぁん、お義兄さん、わたしにお世辞はいらないゎ」 美奈子は瞳を閉じて穣の指の動きを感じていた。 「お世辞じゃないよ。これからもっと素敵な身体になるかと思うと、誰にも渡したくない気分になるよ」 穣は乳首と太腿を擦られながら淫部の疼きを感じた。 穣と美奈子の淫交は両親の目を盗んで続き、その淫猥さは交わりを重ねるごとに激しくなっていった。 （こんなにセックスに夢中になるなんて・・・・しかも相手は義理とは言え兄なのに・・・・） 穣も同級生や他校の女子生徒とに淫交を抑え、美奈子との淫らな行為を重ねていた。 （美奈ちゃん、毎回、良くなっていくよ！だけど・・・・お義母さん、美保子さんも気になる） そんな穣の妄想を現実にする日がきた。 |
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| 2011.8.6掲載 |
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