それは模擬試験の結果が出た休日だった。 父親の朗は仕事、美奈子は学校に行っていたお昼前、穣は奈保子に結果報告をしようとキッチンに向かった。 （奈保子さんの後姿、その気にさせるな・・・・） 洗い物をしていた奈保子の背後で立ち止まり、その肢体のラインやうなじ、ヒップから太腿の肉付きに、穣は股間の肉棒を熱くさせた。 「お義母さん、志望校に入れそうだよ」 穣は奈保子の背中にピタリと身体を寄せ、両肩を背後から掴んで耳元に囁くように言った。 「アッ！穣さん、な、ェッ、そう、良かったわネ」 突然のことに奈保子は戸惑いながら身動きできなかった。 「前祝に、お義母さんにして欲しいことがあるのだけど・・・・」 穣は堅く昂った股間を奈保子のお尻に圧し付けながら囁いた。 「エッ、何？いいわよ。わたしに出来ることなら何でも言って・・・・」 （はぁぁ・・・・穣さんのアレ、凄く堅くなってるわ！ まさか、わたしと・・・・） 奈保子は急に喉が渇くような気がした。 「本当！？ じゃぁ、単刀直入にお願いしようかな？」 穣は奈保子の手を取り自分の昂った肉棒を触らせた。 「エッ！」 「お義母さん、否、奈保子さんの素敵な口で僕のモノを・・・・」 ズボンの上からだったが、その熱い塊がどういう状態かハッキリ手指に感じた。 「何を馬鹿なことを言ってるの！？ な、何でもって言っても、それは、ダメょ・・・・」 言葉では拒絶していたが、奈保子は穣の肉棒の大きさを無意識に確かめていた。 （わたしったら何を・・・・だけど、凄く堅くて大きいわ！） 「ダメだよ！約束したじゃないか！ だから僕も正直にずっと抑えていた気持ちを出したんだ」 穣は肉棒を触らせながら奈保子の乳房を掴んで揉み始めていた。 「で、でも、わたしは穣さんの母親なのょ、アッ、あぁぁ・・・・はぁぁっ、いくら義理でも・・・・朗さんに・・・・」 穣の手が奈保子の乳房から乳首、パンティの上からだったが淫部に這い、奈保子は身体を捩じらせ触っていた穣の肉棒を掴んだ。 「親父には内緒にすればいいし、フェラしてくれれば僕も奈保子さんのアソコを舐めて、奈保子さんさえ良ければ、僕のモノで奈保子さんのアソコをお父さんより激しく悦ばせてあげたいな」 穣の指が奈保子の淫唇に這い、言葉どおり期待感を感じさせる動きだった。 （あぁぁ、もぅ、ダメッ・・・・） 40歳の奈保子の肢体は年齢を感じさせない艶と張りがあり、前夫を亡くして朗と関係するまでの禁欲期間は、奈保子の淫らな思いを高めるには充分過ぎる時間だった。 「親父、１週間ほど帰ってこないよね？毎晩のようにエッチしていた奈保子さんのココ、我慢できるのかな？」 穣の指の動きは巧みで奈保子の淫唇には淫液が滲んでいた。 「はぁぁっ・・・・もぅ・・・・」 奈保子は穣のズボンの前を開け昂った肉棒を直接掴んだ。 （ぅわっ・・・・凄ぃ、堅くて逞しくて・・・・朗さんより大きいわ！） 奈保子は後ろ手だったが熟練した指の動きで穣の肉棒を愛撫し始めた。 「ハッ、ァッ、奈保子さん・・・・凄い・・・・」 穣は奈保子の淫唇に指を圧し付けたまま固まった。 （やっぱり、美奈ちゃんより上手だ！） 穣はしばらく奈保子の指の感触を肉棒に心地良く感じていたが、長い間妄想していた奈保子の口の前に肉棒を突き出した。 「す、凄いのネ・・・・こんなになって・・・・」 奈保子は穣の昂り切った肉棒を優しく掴んで口唇を舐めた。 「お義母さん、奈保子さんが魅力的だからですよ」 穣は奈保子の口をジッとみつめ、その時を待った。 （朗さんが悪いのよ！生理が終わる前に出張なんて・・・・もう、ずっと我慢してイライラして仕方がないのに・・・・） 朗が出張する前は丁度メンスだったので、奈保子は淫欲を募らせていたのだ。 日中のキッチンは戸外からは隔絶された空間だった。 「今日、今日だけよ・・・・」 奈保子はそう言うと穣の亀頭の周囲を長い舌で舐め始めた。 「ウッ、アッ、奈保子さん・・・・」 艶かしく動き始めた奈保子の舌を見ながら穣は射精感が込み上げるのを我慢した。 （ここで射精したら、奈保子さんに笑われる！） 亀頭に絡みつくような奈保子の舌の動きは想像以上だった。 その淫らな舌は亀頭から肉茎、玉袋におよび、指の動きも舌と連動するように淫らに穣を悦ばせた。 「美味しいわ！太くて逞しくて・・・・これで突かれたら・・・・」 奈保子は玉袋を口に含んで舌を淫猥に動かしながら肉茎を指で優しく扱いた後、穣の顔を見上げて妖しい視線を送った。 「ふぅぅぅ・・・・本当に奈保子さんのフェラは最高だ！親父が悦んで大きな声をあげるわけだ」 穣は奈保子の口、舌、歯、指、口唇を駆使した肉棒への愛撫に大きく息を吐き、奈保子の衣服を脱がし始めた。 「約束です。今度は僕が奈保子さんを悦ばせてあげますよ。誰かがこの家に訪ねて来たら困るかも知れませんが・・・・」 奈保子は慌ててキッチンから周囲を見渡した。 （勝手口からは誰も来ないから、チャイムが鳴っても居留守を使えば・・・・） 奈保子は熟れ始めた裸体を背後から穣に包まれ、その豊満な乳房を揉まれ脂の乗った肢体を擦られ始めていた。 「素敵な肌にキメの細かい肌・・・・この乳房の膨らみの感触は最高ですよ！この張りのあるお尻も親父のアレで姦られてるのかな？」 穣の手が奈保子のアップしたお尻の柔肉を揉み、その指先が淫液で濡れて小さく萎んだお尻の淫穴を擦った。 「アッ、はぁあっ・・・・っぁはぁん・・・・ハァ、ハァ、そこは誰にも挿入れられてない。だけど、ダメよ。わたし、アナルセックスは・・・・」 キュッと強く淫穴を締め穣の指の侵入を防いだ。 「今日だけなんですよね！？ だったら、心配しなくても大丈夫ですよ。こっちの疼きを満たすだけで、いくら僕でも手一杯かと・・・・」 穣は奈保子のお尻から淫液を溢れさせた淫壷に指を移し、その肉襞や淫らに膨らんだクリトリスを愛撫し始めた。 「あぁ〜あぁ〜アアアッ！・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・アッ、そぅ、イッ、イィ〜ッ・・・・アッ、もぅ・・・・あぁぁっ、ィィッ、あぁん、早く挿入れて・・・・イッちゃうゎ、アッ、ダ、ダメッ・・・・アッ！イッ！」 奈保子は穣の肉棒を慌てて掴み、身体を硬直させて昇りつめていった。 「奈保子さん、何度でもイッてください。僕なら大丈夫ですよ！ 美奈ちゃんが帰って来るまで時間があるから・・・・僕が一度イッても、すぐに回復して悦ばせますよ」 穣は奈保子の身体を調理台の上に載せた。 「ハァ、ハァ、ハァ、今日は異常に感じるわ！ 本当に夕方まで感じさせてくれるなら・・・・今日は安全な日だから、中に出しても構わないし・・・・アッ、あぁん、そんなに覗き込まれると、それだけでイッちゃうわ！」 穣は奈保子の両脚を調理台の上で大きく開き、淫悦に震える淫部に顔を寄せていた。 「キレイなオマ●コですネ！ 同級生の女の子たちのオマ●コの方が荒れてますよ。それじゃ、感じやすい奈保子さんのオマ●コ、いただきますよ」 穣は奈保子のクリトリスを指で優しく擦りながら、淫壷の周辺からお尻の萎んだ淫蕾まで舐め始めた。 「ハァ、ハァ、凄ぃゎ・・・・穣さん、上手なのネ・・・・」 奈保子は自分から開いた淫部を穣に突き出すようにして、熱く淫らな悦びを感じていた。 穣の愛撫に何度も淫声を上げた奈保子は、そのままの状態で穣の肉棒を受け入れた。 「あぁぁぁ、凄っ！ハァァ、ハァ、ハァッ・・・・大きくて熱くて堅い・・・・」 両脚をＭの字に開いた奈保子は調理台の縁で挿入され、それだけで昇りつめそうな感じがした。 「こんなところでこんな格好をして・・・・」 「今までに経験無いの？」 「えぇ、アッ、そぅ、初めてよ・・・・アッ、イィッ・・・・」 その後の美保子は淫らな声を上げ続けた。 穣も何度か射精しそうになりながらも堪え、調理台から下ろした奈保子をバックから激しく突き、何度も体位を変えて奈保子を悦ばせた。 （美奈ちゃんとは似て非なるものか！悦び方を知ってると言うか・・・・飽くことが無いみたいだ！） 穣は奈保子の淫欲の強さに圧倒されながらも、その熟れた魅力に惹かれ激しく責め続けた。 穣と奈保子の淫らな交わりは昼食を摂ることもなく続き、穣の一度目の射精はキッチンの床の上で６９の体位だった。 床に仰向けになった奈保子の淫部に顔を埋めて舐めながら指を奈保子の小さく萎んだ淫穴に指を入れていた。 奈保子は前後の淫穴に悦びを感じながら穣の肉棒を深く咥え、夢中になって舐め回していた。 「奈保子さん、イクッ・・・・」 奈保子の喉に勢い良く穣の白濁の粘液が放出され、奈保子は昇りつめながら肉棒を強く吸い硬直していた。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・穣さん、凄いわ！ ふたりとも身体中、汗とエッチな液で一杯ネ！」 しばらく余韻を味わっていた奈保子は身体を起こした。 「シャワーで洗い流したら続きをしましょう」 穣も満足した顔で奈保子に応えた。 「本当！？嬉しいわ！ まだ時間は充分にあるから・・・・もっと感じさせてくれる？」 奈保子は妖艶さを増した表情で穣にねだった。 「お尻もピクピク感じてましたよ！ 本当に経験無いのですか？」 「本当よ！穣さんが上手いから、わたし・・・・」 奈保子は淫部に残る淫悦を感じながら穣の身体に指を這わせた。 「今日だけで終わるのかな？」 「エッ、意地悪ネ！ 朗さん、愛撫は上手だけど、穣さんみたいにタフじゃないから」 奈保子はもう回復し始めた穣の肉棒を優しく扱きながら、艶っぽい視線を穣に遣った・・・・。 シャワーを使ったふたりは夕方まで淫らに交わり、朗が出張から帰って来ても関係は続いた。 美奈子は両親の目を盗んで穣との淫交を楽しんでいた。 （もっと感じたいわ！ お母さんたちに気づかれないようにするのは大変・・・・毎日でもしたいのに・・・・） 回を重ねるごとに淫猥になっていく淫交は、美奈子をさらなる快感に駆り立てた。 そんな美奈子にショックな知らせが入った。 「２週間の受験集中合宿があるんだ」 大学受験を控えた穣が集中合宿に出かけると、美奈子は自分で慰めるしかなかった。 奈保子は朗との淫交で何とか我慢できたが、同級生や先生に誘いを掛ける勇気も無かった美奈子は、淫らな欲を抑えるしかなかったのだ。 休日の午前中、美奈子は目が覚めてもベッドから出なかった。 （はぁぁ・・・・今日はお母さんも出かけてて居ないのに、穣さんは合宿で居ないし・・・・ぅぅ、ぁっ・・・・） 穣との淫交を思い出しながら美奈子は自慰を始めていた。 コンコン！ 「美奈ちゃん、起きているかい？入るよ」 自分で淫部を弄り身悶えていた美奈子の部屋に朗が入って来たのだ。 「アッ！お義父さん、チョッと・・・・」 淫部や裸体を隠す間もなく、朗と視線が合った。 「アッ、ゴメン！」 朗はそんな美奈子を見て慌てて背を向けた。 「お義父さん・・・・美奈子の・・・・見ちゃったよね？」 「あぁ、でも、当り前だよ。美奈ちゃんも、そういう年齢なんだ。ゴメン」 もう裸体を隠したと思った朗はゆっくり振り返った。 「アッ、まだ！」 ベッドの上の美奈子はその時のままだった。 「お義父さんなら、見られても・・・・お義父さん、美奈子の身体はもう大人かな？」 美奈子は憧れていた朗に裸体を晒したまま尋ねた。 （こんな機会って滅多にないわ！お母さんには悪いけど、お義父さんさえその気になったら・・・・） 美奈子は義父の朗に誘いを掛けた。 40台半ばのオトコ盛りの朗の股間は熱くなっていた。 「充分に大人の女性だよ。お母さんとは違った魅力で一杯だと思うよ」 朗は惹き付けられるように美奈子の傍に寄っていった。 「美奈子ね・・・・お義父さんって本当に素敵な男性だと思う」 美奈子は堅く膨らんだ朗の股間に視線を送った。 「アッ！」 朗は美奈子の視線に気づいて股間を隠した。 「大人の素敵なお義父さん・・・・美奈子は魅力的な大人のオンナって本当？ だから、お義父さんのオチ●チ●、大きくなったの？」 美奈子は裸のままで朗の股間の手を取り、その膨らんだ塊をズボンの上から擦った。 「美奈ちゃん・・・・うっ、ぁっ・・・・」 朗は若く弾けそうな裸体の美奈子への淫欲を抑え切れず、ズボンを下ろし昂った肉棒を美奈子の目の前に出した。 「可哀想・・・・わたしの為にお義父さんのオチ●チ●、こんなになって・・・・」 美奈子は自分のオナニーの為に朗を欲情させたと言いながら、その昂り切った肉棒を掴んで肉茎を舐め上げ、淫らな瞳で朗を見上げた。 「美奈ちゃん・・・・」 朗はゾクッとするような美奈子の視線と淫らな舌の動きに興奮し、美奈子の頭を自分の股間に圧し付け肉棒を深く咥えさせた。 偶発的だったが美奈子は貪るように朗の肉棒を舐め回し、指を這わせ、朗のお尻の穴まで舐め回した。 「うゎっ！・・・・アッ、美奈ちゃん・・・・」 朗は奈保子さえしなかったお尻の穴まで舐められ興奮した。 （お義父さん凄く悦んでるわ！ 穣さんより少し小さくて細いけど、挿入して欲しい！） 美奈子は朗に淫悦を感じさせてもらいたいと思い、朗が悦べば悦ぶほど口唇や舌や指を駆使した。 「美奈ちゃん、もぅ充分だよ・・・・ふぅぅ・・・・美奈ちゃん、結構、経験ありそうだネ」 朗は淫らに悦ぶと同時に美奈子が未経験じゃないことに安堵した。 美奈子をベッドに仰向けにし裸になって寄り添った。 「ふたりだけの秘密だよ」 朗は黙って頷く美奈子に口唇を寄せ、そのまま口唇から首筋、乳房、乳首へと舌を這わせた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・お義父さん、素敵・・・・」 美奈子は朗の濃厚な愛撫に快感を感じ身悶えた。 両手の指先だけで乳房や乳首、腰や太腿を擦り、優しくゆったりと青い果実のように膨らんだ乳房を揉み、朗は美奈子の若い肉体を時間を掛けて楽しむように愛撫した。 （す、凄いゎ・・・・こんな風に愛撫されるの初めて・・・・お義父さんの指や舌って魔法みたいに身体の芯まで痺れるゎ！） 美奈子がそう感じるほど、朗は美奈子の身体の隅々まで丹念に舐め指を這わせた。 「あぁあああああっ、お、お義父さん、美奈子、イクッ！」 前後の淫穴を舐められ弄られた美奈子は大きく仰け反った。 「美奈ちゃん、素敵だよ！じゃぁ、挿入れるよ」 朗は美奈子の両脚を押し上げ肉棒を挿入した。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜お、お義父さん！」 美奈子は朗の背中を掴んで身悶えた。 「イィ〜イィ〜アアッ、美奈子、どうにかなっちゃう！」 それは本当だった。 穣ほど立派ではなかった肉棒に過大な期待はなかったが、濃厚な前戯と変化の巧みな肉棒の動きに、美奈子は大きな悦びを感じて夢中になった。 「ぅぁあああああ〜〜〜〜ッ！ ハァアッ、お義父さん、イィッ、イクぅぅぅぅ〜〜〜〜」 バックから激しく突かれながら指をお尻の淫穴に挿入され、美奈子は若い肢体を弓なりにして昇りつめた。 そんな美奈子の身体と献身的なフェラに応え、朗は何度も美奈子に絶頂感を感じさせ淫らに悦ばせた。 ３〜４時間も連続して快感を与えられた美奈子は、朗の精液を口の中に放出させた。 「ふぅぅ・・・・お義父さん、凄く美味しい」 「本当に美奈ちゃんて愛しくなるネ」 自分の精液を飲み干して美味しいと言う美奈子を抱き寄せ、朗は優しく乳房を擦りながら囁いた。 「お母さんには秘密だけど、美奈ちゃん、またこうして僕としないか？」 「お義父さんさえ良ければ、美奈子は毎日でもしたい」 「美奈ちゃん・・・・」 朗は本当に美奈子を愛しく感じた。 翌日も奈保子が寝入った後、朗は忍んで美奈子の部屋に向かった。 「お義父さん、大丈夫？ お母さんが目を覚ましたら・・・・それに、お母さんとエッチして、もうダメじゃない？」 美奈子は言いにくかったが朗を気遣った。 「奈保子は一度眠ったら朝まで目が覚めないよ。確かにそんなに元気じゃないけど・・・・美奈ちゃんを悦ばせたくて」 朗は美奈子だけでも悦んでくれればいいと思っていた。 「本当に！？お義父さん、美奈子、本当に嬉しいわ」 美奈子は昨日の朗の濃厚な愛撫なら、毎日でも感じたいと思っていた。 朗は美奈子を裸にして濃厚な愛撫を始めた。 「アァ〜ン、アァ〜ン、お義父さん、凄く、イィ〜〜ッ・・・・」 美奈子は若々しく肉感溢れる肢体を捩り淫らな声を上げた。 「いいねぇ〜美奈ちゃんのその悦んだ顔と声・・・・オッ！」 「どうしたの？・・・・アッ！お義父さん、元気じゃないですか！ じゃぁ、わたしもお義父さんのオチ●チ●、食べたいなぁ〜」 美奈子は昂った朗の肉棒を弄り始めた。 「じゃぁ、お互いのエッチなところを舐めあおうか？ 勿論、お尻もだよ」 「うん、お義父さん、お尻舐められると悦ぶから嬉しい」 ２人は時間を掛けてお互いの淫部を舐め弄りあった。 3 0分ほどして朗は意外にも勃起した肉棒を美奈子の淫らな壷に挿入していった。 「あぁぁぁぁ・・・・はぁぁっ、お義父さんのオチ●チ●、昨日よりずっと大きくて堅い・・・・」 ゆっくりと奥まで挿入っていく朗の肉棒は美奈子の肉壁を擦りながら亀頭の太さを増していた。 「あぁ、自分でも驚いてるんだ。 美奈ちゃんの魅力で、もっと逞しく感じさせてあげられそうだ」 朗はテクニックの限りを尽くして美奈子を悦ばせ始めた。 （本当に凄いわ！ もう穣さんじゃなくて、お義父さんと・・・・） 美奈子は狂ったように淫悦に悶え、タフな朗にさらなる快感を求めた。 「美奈ちゃん、お尻を突き出して・・・・そう・・・・今度はこうしてバックから突くけど・・・・」 朗は美奈子のプルプルと張ったお尻を掴んで肉棒を挿入し、小さな楕円球が数珠繋ぎになったモノを美奈子のお尻の穴に、ゆっくりと押し込み始めた。 「ゥアッ！・・・・あっ、何！？お義父さん」 美奈子は肉棒を早く動かして欲しいと思っていた時、お尻の小さく萎んだ淫蕾にヌルッと何かを挿入され驚き、さらに同じような感触が続いて朗を振り向いて見た。 （お、お尻・・・・に・・・・あぅっ！・・・・） 何とも言えない感触だった。 指で弄られて気持ち良くなるのとは違った感じで、美奈子はどうなっているのかと振り返った。 「美奈ちゃんの為に用意したんだ。美奈ちゃんにいろいろ気持ち良くなって欲しいと思ってね。僕に任せて美奈ちゃんは普通に感じてればいいよ」 朗は肉棒を深く圧し込みながら美奈子に優しく微笑んだ。 （そうだわ、お義父さんに任せておけば・・・・） 美奈子は淫壷の奥の壁に朗の肉棒を感じて身悶え、身体を弓なりにしてお尻を朗に強く圧し付けた。 朗はゆっくりと腰を動かしながら、楕円球のモノを一つ、また一つと挿入していった。 「あぁん、あぁん、はぁぁ、お義父さん・・・・」 自分の淫壷の中で朗の肉棒が膨張するような感じがして、美奈子は身体の中心から深い快感が込み上げてきた。 「あぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜あぁ〜イッ、イッ、イッくぅぅぅぅ〜〜〜〜」 美奈子は顔を枕に圧し付けて快感に震えた。 「ハァアアッ！・・・・アッ・・・・アッ・・・・あ、お義父さん、アッ、イッ・・・・」 淫壷がまだ小刻みに収縮している時だった。 美奈子はお尻の中が経験の無い衝撃的な感じに硬直した。 「イヤかい？ ほら、ここと同じように感じるんだよ」 朗は肉棒で美奈子の淫壷を突きながらお尻の柔肉を擦った。 「はぁぁっ、アアアッ・・・・」 美奈子のお尻の淫穴の中には合計6個の小さなローターが挿入され、それが一斉に振動し始めたのだった。 「あぁぁっ、ダメッ！ はっ、お義父さん、ジッとして！」 しばらくして美奈子の淫壷がキュッと朗の肉棒を締め付け、そのまま動かないように朗に言った。 美奈子はお尻を朗の股間に強く圧し付けたまま、小刻みに震え淫らな悦びの声を唸るように発し続けていた。 「美奈ちゃん・・・・」 しばらくして朗は美奈子に声を掛けお尻を優しく擦った。 「はぁぁ、アッ！っ・・・・ぁぁぁ、お義父さん・・・・あぁぁぁ、イ、イィ〜ッ、あ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・・」 朗はさらにオンナとなった美奈子の淫らな悦びの声を聴き、背中を覆うようにして身体を重ね乳房を掴んで優しく揉み始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁぁ・・・・アッ、もぅ、アッ、イィッ、ああぁぁぁあああああ、アッ!! お義父さん、美奈子、ぅぅぁあああああ〜〜〜〜〜」 美奈子の意識が遠くなっていった・・・・。 偶発的だったが、朗、穣、奈保子、美奈子の４人は背徳感を抱きながら、淫らな関係を続けています。 無論、僕は美奈子と奈保子のふたりと朗や穣には秘密で淫らな時間を楽しんでいます・・・・。 |
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| 2011.8.9掲載 |
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