| 3-1． 「アッ・・・・叔父さん、ダメッ、アッ、そんな・・・・」 「夕子ちゃん、ダメって言いながら、濡れてるじゃないか」 「ァッ、だ、だって・・・・はぁっ、だって、叔父さんが・・・・」 「こんなこと、お母さんに知られたら大変だよ」 「お父さんの弟の叔父さんとエッチなんて・・・・」 宮崎 夕子、14歳、中学２年の夏の日だった。 オトコは高島 裕二、父親の実弟で中学校の教師をしていた。 夏休みの間、受験に備えて両親が家庭教師を頼んだのだ。 35歳で独身だった裕二は典型的な遊び人だったが、教師の仮面がそれを表に出さなかった。 「裕二さん、悪いわね」 夕子の母親の結衣は夏休みの始まった日、裕二を招いて夕子のことを頼んだ。 「義姉さん、時間は不定期になりますが・・・・」 裕二は39歳になる結衣が結婚してきた時から、密かに淫らな想いを抱いていた。 結衣が嫁いできた時は大学生だった裕二は兄と結衣の淫交を想像して堪えられなく下宿した。 「義姉さん、相変わらずキレイですね」 「あら、裕二さんもお世辞を言うのね。教師なのに」 夕子が部屋に戻った後、コーヒーを飲みながら雑談していた。 「義姉さんが嫁いできたときはまだ大学生だったから・・・・未だに義姉さん以上の女性に巡り合わなくて独身ですよ」 裕二は40歳を前にして色衰えない結衣を見て、いい機会を得たと思っていた。 （兄貴には悪いけど、こんなチャンスは無いよ！夕子ちゃんを理由に義姉さんと・・・・） そんな想いを知らない結衣は、義弟だということで安心していた。 「もうオバサンよ！来年は40歳なんだもの」 「エッ！そうなの？ますます魅力が増した気がするけど」 「本当に裕二さんたら・・・・裕一さんなんて、もう見向きもしないのに」 「そりゃ兄貴が変だよ！浮気でもしてるんじゃない。僕が兄貴だったら、毎日でも義姉さんを悦ばせるのに」 結衣はお世辞でも妙な気持ちになった。 （裕二さんて、教師に見えないわ！若々しくて逞しくて・・・・） 結衣は裕一の出張のことを思い出した。 「そうそう、裕一さん、来週から１ヶ月、出張なのよ」 「エッ、そうなの？」 「えぇ、女ふたりだけになるから、用心棒に丁度いいって裕二さんのことを」 「じゃぁ、ここから学校に通うようにするかな？」 棚から牡丹餅のような話だった。 （じゃぁ、今日のうちに義姉さんをその気にさせるか！） 裕二は夕子の家庭教師の件など忘れ、キッチンに立った結衣の肢体を見て生唾を飲み込んだ。 （本当にいいオンナだ！まだ身体の線は崩れてないし・・・・あの魅力的な口に僕のモノを咥えさせたい！） 裕二は結衣の後を追うようにして立ち上がり結衣の背後に身体を寄せるようにした。 「あら、裕二さん、座ってて。今、コーヒーを淹れ直すから・・・・アッ！」 結衣のフレアのスカートの中に裕二の手が入り、パンティの上からお尻の柔肉を擦られた。 「シッ！静かに・・・・二階の夕子ちゃんに知られますよ」 裕二は驚いて身体を動かした結衣を制した。 「裕二さん、ダメよ！こんなこと・・・・義理とは言え、わたしたちは姉と弟なのよ」 結衣は小さな声で裕二を諌めた。 「15年間も義姉さんのことを想ってきたんだ。来週から１ヶ月だけでも、僕だけの結衣さんになって欲しい」 裕二は結衣のお尻を擦りながら乳房も揉み、結衣の耳に囁くように想いを伝えた。 「そんな・・・・だけど・・・・こんなこと・・・・」 そう言いながらも40歳になろうとしている自分をそこまで求めてくる裕二の想いを熱く感じた。 （もう裕一さんは、わたしを抱こうとしない・・・・わたしのオンナは今からって気がしてるのに・・・・） 年齢を意識するようになってから結衣は妙に淫らな欲望が膨らんできていたのだ。 「ほら、義姉さんの身体、こんなに素敵じゃないか！」 結衣には裕二の言葉が突き刺さるように響いた。 「でも・・・・アッ！」 戸惑いを見せる結衣の手を取り、裕二は自分の股間の昂りを触らせた。 「義姉さんだから、僕のモノもこんなになってるんだ。義姉さんだって・・・・ほら、もぅ、濡れてきてるょ」 結衣は堅く熱くなった裕二の肉棒に嬉しくなり、淫唇を擦られ濡れてると言われて恥ずかしくなった。 「ウソ・・・・アッ、イッ・・・・裕二さん・・・・」 裕二の指がパンティの中に入り直接淫唇を擦った時、結衣は自分が淫らに濡れてるのを自覚した。 「義姉さんも僕のを欲しいと感じてるんだよ・・・・」 裕二は結衣のスカートを捲って屈み込み、パンティを引き下ろしてお尻の柔肉を擦り、舌でお尻の淫蕾から淫唇を舐め始めた。 「アアアッ・・・・裕二さん、そこは・・・・」 結衣は裕二の衝撃的な行為に熱い疼きを覚えた。 「義姉さん、静かに！夕子ちゃんに聞こえますよ。美味しいですよ。義姉さんのお尻にオマ●コ・・・・ほら、ぐるっと回って・・・・そぅ、今、クリトリスを・・・・」 裕二は結衣の身体を反転させて脚を開かせ、淫液に濡れるクリトリスを舐め淫壷を指で擦られた。 「アッ、アアアアアッ・・・・あうっ・・・・はぁあっ・・・・」 大きな声を上げそうになるのを堪え、結衣は異常な快感を感じた。 「アッ、ダ、ダメッ、裕二さん、わたし・・・・アッ！」 小刻みに結衣の淫壷が収縮した。 「凄いなぁ〜義姉さん、感じやすくて素敵だ」 裕二は立ち上がって結衣の手に昂った肉棒を握らせた。 結衣はそうすることが当り前のように扱き始め、今度は自分が屈んで裕二の肉棒を舐め始めた。 （ヤッタ！ついに義姉さんの口に僕のモノを・・・・） 結婚して15年にして初めての背徳行為だった。 様々な状況が結衣を淫らに大胆な気持ちに駆り立てた。 肉茎の根元から亀頭までを何度も舐め上げながら、結衣の指は裕二の玉袋から股間に這い裕二を悦ばせた。 そんな結衣の淫らな行為を上から眺め、裕二は敢えて淫交までしない段階で中断した。 「この続きは兄貴が出張して僕の結衣さんになってから・・・・」 「いいの？我慢できるの？」 結衣は裕二を気遣うようなことを言いながら、本音は今すぐでも挿入してもらいたい自分を懸命に抑えた。 裕二はそこまで計算していた。 （次の時は、義姉さん、乱れに乱れるはずだ！） 裕一が出張するまで３日間、それは結衣にとって堪らなく長い時間だった。 だが裕二はそうではなかった。 次の日の午後、裕一と結衣は出張の支度で出かけていた。 「夕子ちゃん、可愛い顔してるのに・・・・」 裕二は夕子の家庭教師をしていた。 休憩時間を終えて勉強を始めた夕子に裕二が話しかけた。 「可愛いのに、何？オッパイばかり大きくて頭が空っぽじゃないかって？」 夕子は裕二の言葉を取って話しを続けた。 「ハハハハ〜〜そんなこと思ってないよ！夕子ちゃんは勉強の理解は早いと思うし、オッパイが大きいのは悪いことじゃないさ。女の子のオッパイは大きな魅力の一つだからネ！って言うことは・・・・夕子ちゃん、もう経験してるの？」 裕二は顔と身体のアンバランスな夕子の太腿にそっと手を置いた。 ポニーテールに小さな顔、母親似の大きな瞳に可愛らしい口唇、身長は155cmだったが、バストは90cm、ヒップは85cmと、14歳の可愛い少女はアンバランスな身体だった。 「経験って・・・・まだ何も・・・・チョッと！」 夕子は掛かってきた携帯を手に立ち上がり窓の外を向いて立ち、そのまま相手に応えて話し始めた。 （未経験って言っても、かなり興味を持ってるんだな・・・・最近の中学生は大人顔負けの淫らさを持ってる子もいるが、夕子ちゃんはまだ大丈夫かな？） 裕二は床に座って携帯に夢中になってる夕子の身体を下から舐め回すように見ていた。 生脚が伸びたスカートの中が見えていた。 少し肉付きの良い太腿からお尻の柔肉がパンティからはみ出て、まだ若い未熟なオンナを感じさせた。 （結衣さんの相手をする前に母娘ドンブリじゃマズイかな？まぁ、勃起するって感じじゃないな〜） そう思いながらも裕二の中で悪戯心が頭をもたげた。 「そうそう、それでネ、あふっ！・・・・アッ、な、なんでもないわ！それでネ・・・・」 夕子の肉付きの良い太腿の内側を擦り上げ、裕二の中指が夕子の淫部を捉えお尻の柔肉を掴んだのだ。 夕子が話しながら裕二をキッと睨むと、裕二はニヤッと笑い、そのまま夕子の淫部を擦り始めた。 「そうそう、何でもないよ。そのまま携帯してて」 夕子は友だちとの電話を中途でやめるわけにもいかず、裕二の愛撫にお尻を捩りながら堪えていた。 「夕子ちゃんの大きなオッパイは本物かな？」 小声で夕子に囁いた。 裕二は夕子の淫部を弄りながら、シャツの胸元からブラジャーをずらし、飛び出るように大きく膨らんだ乳房を掴み揉み始めた。 「叔父さん・・・・」 夕子は乳首を擦られるたびに身体をピクッと震わせた。 やがて夕子のパンティは淫らな液で濡れ、裕二はパンティを下ろし直接、淫唇の中を弄り始めた。 堪えきれなくなった夕子は友だちとの電話を急いで終え、椅子に戻って座った。 「叔父さん、ダメッ、アッ、そんな・・・・」 「夕子ちゃん、ダメって言いながら、濡れてるじゃないか」 「ァッ、だ、だって・・・・はぁっ、だって、叔父さんが・・・・」 「こんなこと、お母さんに知られたら大変だよネ〜」 「お父さんの弟の叔父さんがエッチするなんて・・・・」 椅子に座った夕子の股間に手を入れ、裕二は淫らな液で濡れた淫唇を擦り、クリトリスを擦った。 「アアアッ・・・・叔父さん、ソコは・・・・アッ・・・・」 夕子は上半身を前後させながら身悶えた。 「経験が無いと言いながら、感じ方が凄いなぁ〜ひょっとすると、毎晩、自分でオナニーしてるのかな？」 裕二は夕子の座った椅子を回転させ自分の前で止め、大きく脚を開かせ間に入り、淫唇を舐め始めた。 「アアアアアッ！・・・・アッ、ハァ〜〜ッ、ダメッ・・・・」 夕子は拒絶しようとして裕二の頭を抑えたが、結果として淫部に強く圧し付ける形になった。 裕二は閉じようとする夕子の脚を開き、キレイな色をした淫唇を舐めクリトリスを舐め回した。 「アアアアアッ、あ、はぁ〜っ・・・・アッ、アッ、あぁぁ・・・・」 夕子の脚から力が抜け裕二のクンニを受けた。 「ふぅぅ〜〜キレイなオマ●コだネ！未経験て言うのは本当みたいだけど、オナニーはかなりしてるネ？僕がしてるのとどっちがいい？」 夕子の身体が椅子から落ちそうになるのを抱き止めた裕二は、夕子を抱えてベッドに下ろした。 「はぁぁ・・・・」 応えない夕子のシャツを脱がせブラジャーを取ると、大きく張り詰めるように膨らんだ乳房が大きく揺れた。 「凄いね・・・・夕子ちゃん、オッパイもさっき凄く感じてたネ。もっと感じたいなら、そのまま仰向けになって・・・・勿論、お父さんやお母さんには内緒だよ」 夕子は裕二の言うとおりに仰向けになって目を閉じた。 「時間はタップリあるから・・・・ほら、目を開けてごらん！コレにも興味があるんだろ？」 夕子が目を開けると目の前に裕二の肉棒があった。 「ぅわっ！・・・・・・・・」 初めて目にするオトコのモノだった。 「後で弄らせてあげるからネ！」 そう言うと、裕二は夕子の大きな乳房に指を這わせ、ゆったりと優しく揉み始めた。 「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・はあっ・・・・ィッ・・・・」 自分では感じることの出来なかった快感が身体中に広がり、夕子はもっと感じたいという気持ちに変わった。 少女とは思えない豊かな肉付きの夕子の裸体には、スカートとハイソックスだけが妙にいやらしく残っていた。 裕二はそのまま乳房や乳首を舐めながら淫部を弄り、淫壷の中にも指を入れて擦り始めていた。 「あぁ〜あぁ〜あぁああああっ・・・・はぁ、はぁ、アッ、そ、そぅ、アッ、イィッ・・・・」 処女だという淫壷は裕二の指を受け入れていた。 （ここも何かを挿入して弄っているのか・・・・意外だな〜結衣さんの娘が、こんなにエッチ好きだとは・・・・」 夕子はオナニーでは得られなかった快感を感じ始め、裕二の愛撫に無我夢中で感じていた。 「あぁ〜ん、叔父さん、あぁ〜夕子、アッ、変だよ〜」 自分では抑え切れない快感が込み上げているようだった。 裕二は面白くてそのまま夕子への愛撫を続けた。 「ああぁぁぁ〜〜〜〜アッ、アッ、アッ・・・・」 夕子の身体がブルッと大きく震えて固まった。 （イッたのか・・・・？凄いなぁ・・・・） 裕二は裸になって夕子に寄り添った。 「夕子ちゃん、素敵だよ」 「はぁ、はぁ、ホント！？はぁ、はぁ・・・・」 「あぁ、本当さ！もっと感じたいなら、コレを使った方がいいかも？」 裕二は夕子の手に肉棒を掴ませた。 「先ずは叔父さんも気持ち良くしてくれるかな？フェラの知識はあるよね？」 夕子は黙って頷き身体を起こし裕二の脚の間に屈みこんだ。 「叔父さん、本物を見るのは初めてなの・・・・」 「まだチャンと勃起してないから、夕子ちゃん大きくして」 「初めてだから、下手だったら言って」 夕子は裕二の半勃ちの肉棒を扱き始め、やがて決心したように舐め始めた。 その姿は昨日の結衣のフェラ以上にある種の興奮を覚えた。 （可愛い顔、見事な乳房、処女なのに異常な感じ方・・・・そんな娘が僕のオチ●チ●を舐めてる！今までに経験の無いことだな。ウッ、勃起したよ！） 「凄い・・・・」 夕子は勃起した裕二の肉棒に驚きながら、その亀頭や肉茎を舐め回し手で扱いていた。 「ふぅぅぅ、夕子ちゃん、もういいよ」 夕子が曇らせた顔を上げた。 「わたし下手なの？」 「そうじゃないよ。初めてとは思えないほど上手だよ」 「ホント！？」 夕子の表情がパッと明るくなった。 「挿入れてみたいかい？」 裕二が夕子に初めての経験をしてみたいか尋ねた。 「・・・・うん・・・・だけど、少し怖い・・・・それに・・・・叔父さんとエッチするなんて、いけないよネ」 夕子は可愛い顔を再び曇らせた。 「いけない関係なんて、いくらでもあるさ！夕子ちゃんが、もういいと言うまでの関係なら、何回してもいいんじゃない？ずっと続けたらマズイと思うけどネ！」 裕二は夕子の乳房や乳首を擦りながら淫壷を弄っていた。 「あぁぁぁ・・・・叔父さん、夕子、してみたい・・・・」 裕二の愛撫は夕子に禁断の決断をさせた。 「初めての相手が叔父さんでいいのかい？」 裕二は正直なところ処女は面倒という気持ちがあった。 「誰でも初めてはあるし・・・・多分、大丈夫だし・・・・」 夕子は初めてでも大丈夫だと言いスカートを脱ぎ始めた。 （確かに処女なんだろうけど、オナニー経験はかなり・・・・しかし顔だけ見てると幼い子どもだよ。ロリコンじゃないから、結衣さんの娘じゃなければ・・・・） 裕二は全裸になった夕子の両脚を抱え挿入することにした。 溢れんばかりに淫らな液で濡れたピンク色の淫唇を割り、夕子の初めての肉棒を裕二が挿入し始めた。 「うぅぁぁあああああっ・・・・アッ、アッ、アアアッ！」 苦しいのか感じているのか分からない顔で、夕子はジッと瞳を閉じ顔を左右に振って初めての挿入を受け入れた。 （処女じゃ固くて挿入は大変かと思ったが、根元まで挿入ってしまったよ！） 裕二は夕子の淫壷に肉棒を深く挿入し反応を待った。 しばらくジッとしてると微妙に夕子の腰が動き始め、裕二に肉棒を動かすように促しているようだった。 （どういうことだ！？処女だよね？・・・・もしかして、バイブか何かでかなり経験してるのか？） 裕二は初挿入の抵抗が無さそうな夕子に、普段しているのと同じように腰を繰り出し始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」 裕二の肉棒の動きに合わせて夕子の口から淫悦の声が発せられた。 豊かに膨らんだ乳房は形を崩さずに揺れ動き、夕子の白い肌が熱く火照ってきた。 「夕子ちゃん、いい締りしてるよ。少し激しくするけど、いいかな？」 「はぁ、はぁ、う、うん、あぁぁっ、叔父さん、して！」 夕子は裕二の首に手を回してさらなる動きを求めた。 裕二は角度を変えながら激しく突き始め、夕子の身体を起こして下から突き上げるように責めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁぁ、いぃよ〜あぁぁ〜〜」 どの程度の快感を感じているのか、夕子の悦ぶ声に裕二はさらに責め続けた。 しばらくして裕二は何度か夕子の淫壷が肉棒を強く締め付けるのを感じたが、夕子は淫声を上げながらさらに求めていた。 （凄いなぁ・・・・感じているのは分かるが・・・・夕子ちゃん、満足することを知らないよ！） 裕二は夕子の身体を反転させてバックから突き、さらに抱きかかえて突き、何度も体位を変えて突き続けた。 「ハァ、ハァ、ハァ、叔父さん、凄くイィ〜〜あぁぁ、もっとぉ〜あぁ、もっとしてぇ〜〜」 若い夕子の淫欲は裕二の予想以上だった。 （締まりは最高だし、これは結衣さんよりいいかも？） 裕二は夕子の淫壷を肉棒で突きながら、小さく萎んだお尻の穴にも指を挿入し擦ってみた。 「ぅぁああああっ・・・・叔父さん、アッ、イッ、イィッ！」 前後の淫穴が激しく収縮した。 今度はそのまま固まったように夕子の身体が硬直した。 「夕子ちゃん、大丈夫かい？」 淫交し始めて２時間が経過していた。 「ハッ、ハッ、ハッ・・・・叔父さん、凄く良くて・・・・わたし初めてなのに・・・・みんな痛いって言ってたのに・・・・」 裕二はゆっくりと肉棒を動かしながら夕子の乳首を舐め、大きな乳房を揉みながら言った。 「10人10色だよ。夕子ちゃんは感じやすいだけだよ」 裕二はこんなケースは初めてだったが、夕子に妙な意識を感じさせないように気遣った。 「じゃぁ、もう少し・・・・して・・・・そうしたら、叔父さんのオチ●チ●、夕子のオッパイで・・・・」 「ん！中に出しちゃダメなの？」 「うん、今日は多分、危ないと思うから・・・・夕子、初めてだけど、オッパイで擦ると気持ちがいいってネットに書いてあったから・・・・」 裕二はなんとなく納得した。 （今の子はネットがあるんだ・・・・） 夕子の要望に応えて裕二は再び夕子を多様に責めた。 「ああぁぁぁ〜〜〜イィ〜イィ〜アアアアアッ・・・・」 １時間ほどして夕子の動きが止まった。 「ハァ、ハァ・・・・叔父さん、セックスって凄くいいよ〜叔父さんが相手だからだよね？」 「そうかも知れないネ！普通じゃ、とっくに射精してるかも」 「そうだよネ・・・・ネットでも書いてあったし・・・・叔父さん、凄くタフで上手だったんだ。勉強もするから、これから、もっとしてくれる？」 夕子は身体を起こして裕二を仰向けにした。 「あぁ、両親に知られないようにネ！」 「うん、知られたら大変だよ！叔父さん、イキたくなったら、夕子の口の中に出して」 夕子は裕二の昂った肉棒を大きな乳房で挟んで擦り始めた。 「ぅっ、夕子ちゃん、いいよ」 「ホント！？嬉しいな〜じゃぁ、こうしながら舐めてあげる」 夕子はパイ擦りをしながら裕二の亀頭を舐め回し始めた。 （うぅっ、本当に大人以上のテクだよ！多分、ネットで見てバイブか何かで試していたんだろうが・・・・） 10分もすると射精感が込み上げてきた。 「夕子ちゃん、もぅ・・・・」 「うん、いいよ。このまま咥えてるから、出して・・・・」 夕子はパイ擦りしながら可愛い顔の口に裕二の肉棒を咥えた。 （堪らない顔だな！可愛いのに巨乳でフェラを、ウッ！） 裕二は夕子の可愛い顔を見ながら夕子の口に射精していた。 それから２時間ほどして裕一と結衣が帰ってきたが、その時は裕二も夕子も真面目に勉強していた・・・・。 |
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| 2011.10.12掲載 |
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