| 4-1． 岬 美久は13歳、中学校に進学した途端に周囲が変わり、同級生たちについていけなくて困っていた。 小学校の時とはガラリと変わり、服装、化粧、遊び、話題・・・・ 一番戸惑ったのがセックスや淫行の話題だった。 「全くぅ〜オジサンたちって最高よネ！チョッとオチ●チ●舐めてあげるだけで●万円、一緒にお風呂に入って触らせてあげて●万円、挿入れさせてあげれば感激して●万円・・・・、遊び代には困らないし、いろんな物を買えるし・・・・」 「親父と同じぐらいの年齢のオジサンが一番のカモだよ！気持ち良くしてもらって●万円、この間なんかさ、生理がきちゃって〜それを処女の血だと思って慌てちゃって●●万円だよ・・・・」 美久には理解できない話しだった。 確かにセックスには興味はあったが、それで父親と同じような他人にさせて金銭を得るなんてことは、考えたこともなかった。 （お父さんとしてるようで、罪の意識を感じるんじゃないのかな？） 中学生になり同級生の話題についていけるようにネットなどで知識を得て自分でもオナニーをし始めた美久だが、とてもセックスまでは考えられなかった。 （オチ●チ●をアソコに挿入れるなんて・・・・それに・・・・わたしは・・・・） 激痛や怖れを感じる美久には悩みがあった。 それは、恥毛が生えてこないことだった。 （オッパイは膨らんでるのに・・・・同級生は皆、生えてるのに・・・・） オナニーをしながら自分の淫部の無毛を嘆いた。 身長は156cmだったが、バストは87cmでお尻も大きかった。 顔はアイドル系で、その幼い顔も自分ではキライだった。 （皆、お化粧をして大人の女の人みたいになるのに・・・・美久はお化粧なんてしても意味がないよ！） そんなある休日、自室で勉強しているところに、父親の武雄が部屋に来た。 武雄は42歳、美久にはエネルギッシュで優しい父親に見え、同級生の父親と比べても自慢が出来る存在だった。 「どうだい？勉強は捗ってるのか？たまには息抜きしないと・・・・美久もすっかり大人っぽくなってきたなぁ〜」 優しい表情で美久の傍に椅子を置いて座った。 「エェ〜ッ！？いつまでも子どものような顔で・・・・」 美久は大人っぽいと言われた言葉を否定した。 「そうかな？身体つきは大人と変わらないじゃないか！」 武雄は美久の肢体を観察するように見て言った。 （お父さんも、同級生が言ってたように、わたしぐらいの年齢でも誘われるとエッチするのかな？お父さんに限って、絶対にないと思ってたけど・・・・） 美久は同級生たちの話しを思い出し、何気なく武雄の股間に視線を向けた。 （お母さんが亡くなって３年か・・・・家事は家政婦さんがやってくれるけど、セックスはどうしてるのかな？） ネットなどでオトコの淫欲などの知識を得ていた美久は、オトコ盛りの父親の淫欲処理が少し気になった。 「同級生に比べたら美久なんて子どもだよ〜」 美久は大好きな自慢の父親に身体をジッと見られ、恥ずかしいような変な気分になった。 「そんなことないよ！美久は素敵なオンナになってきてると思うよ！ほら、チョッと立ってみて」 美久は武雄に促されて椅子から立ち上がった。 休日で出かける予定のなかった美久の服装は、薄地のショートパンツにトレーナーだけで、バストラインは分からなかったが、大きくなったお尻の柔肉が少しはみ出ていた。 「いいお尻してるじゃないか！」 武雄は美久の周りを観察して嬉しそうに言った。 「やだぁ〜お父さん、美久のお尻、大き過ぎて〜」 美久は恥ずかしそうにお尻を隠した。 （何か変な気分・・・・お父さんなのに、見られるのって・・・・） 「だけど、オッパイは分からないなぁ〜」 武雄は美久の背後に回り、トレーナーの上からサラッと美久の乳房を擦った。 「ワッ！お父さん！」 美久は慌てて乳房の上を手で覆った。 「何を慌ててるんだ？お父さんじゃないか！美久は休みの日はブラジャーしてないのか・・・・」 そう言うと、武雄は美久の手を下に持っていき、乳房の形を確かめるように触った。 「あぁん、お父さん、娘のバスト触って〜」 美久はカッと熱くなった。 （もぅ〜乳首が感じちゃったわ！自分でするのと違って、触られるって、こういう感じなんだ） 「凄く素敵なオッパイになったじゃないか！もっと自信を持って！感じるようになったら顔も大人っぽく変わってくるよ」 美久は武雄の言葉にハッとした。 （感じると・・・・顔も大人っぽく変わるの！？） 幼い顔に劣等感を抱いていた美久は、武雄の言葉の真意を確かめたくなった。 「そうなの？感じると顔も変わるの？」 普通は父親に尋ねることじゃない話しだが、この時、美久は口をついて出ていた。 「そうだよ！なんだ、美久はまだ経験がないのか？」 武雄は美久の背面を包むように身体を寄せたまま応えた。 「だって・・・・そんなの、怖いし〜」 「だったら、お父さんが教えてあげてもいいけどなぁ」 「エッ！だって、わたしたち親子だよ」 「だから安心だろ？お父さんのことキライなのか？」 「まさか？好きに決まってるじゃない！ だけど、そういうことじゃないと思うけど・・・・アッ！」 武雄の手が美久の乳房を持ち上げるように下から掴み、同時にはみ出たお尻の柔肉を擦るように揉まれた。 「お、お父さん！」 「いいから、任せるんだ。お父さんが美久を大人っぽくキレイにしてあげるよ」 武雄の言葉で美久の抵抗する力が萎えた。 （大人っぽく、キレイに・・・・大好きなお父さんなら、安心・・・・そう・・・・） 武雄の手が素肌の太腿に這い、トレーナーの裾から入れられ直接乳房を掴まれた。 「あぁん、お父さん、ダメッ・・・・」 ダメと言いながら気持ち良さを感じてしまった美久は、身体を捩りながらも武雄を跳ね除けなかった。 （わたし・・・・このままでいいの？） 父親に身体を弄られるなんて考えもしなかった。 （死んだお母さんの代わり？それとも本当にわたしのために？） いろんなことが美久の頭の中飛び交ったが、武雄の手や指の感触が気になり考えられなくなった。 「アアアアッ・・・・ダメ・・・・」 武雄の指が美久の乳房や乳首に優しく這うと、美久は淫部からチュンと淫らな液が出るのを感じた。 （わたし・・・・お父さんに触られて悦んでる！） 「美久は感じやすそうだネ！オンナとしてはとてもいいことだよ」 武雄は美久の乳房を背後から優しく揉み、乳首を優しく擦った。 「アァッ、そぅ、そうなの？」 美久は自分でもどうしていいのか分からなくなった。 武雄は美久のトレーナーの裾を持ち上げ、アッと言う間に美久の上半身を裸にし乳房を露わにした。 （アッ！やっぱり、変だわ！） 美久は武雄に上半身を裸にされハッとした。 「美久のオッパイ、お父さんの知ってる限り最高だネ！」 また武雄の言葉に美久は惑わされた。 我に帰ろうとした瞬簡に武雄に誉められ、上半身全体を優しく直接擦られた。 （素敵なお父さんが知ってる限り・・・・わたしが一番なら・・・・） 冷静に考えれば有り得ないことは明確なのだが、今の美久にはその判断力はなかった。 「気持ち良く感じれば感じるほど、大人っぽくなれるよ。ほら、お父さんが美久の素敵なオッパイを気持ち良く・・・・」 武雄は美久の乳房を正面から優しく揉み上げ、小さく薄いピンク色の乳首を舌を絡ませるように舐めた。 「ア、アアッ〜・・・・はぁぁっ、イィッ・・・・」 乳首に感じたそれは、美久が生まれて初めて感じた快感だった。 武雄は美久の反応に応えて乳首を指で擦りながら口に含み、強弱をつけて舐め回した。 「アァ〜〜ッ、アァ〜アァアアアッ・・・・」 美久は思わず父親の武雄の頭を乳房に圧し付けた。 （これが快感・・・・他の何かじゃ、こんなの感じられない！） まさか父親の愛撫で初めての快感を感じることになるとは美久にとって信じられない衝撃的な状況だったが、もっと感じたいと思っていた。 （胸だけでも気持ち良く感じて・・・・大人っぽくなる・・・・） 乳房や乳首だけなら父親が相手でも罪はないと自分を納得させた。 だが、それだけで終わるはずもなかった。 乳首や乳房、首筋などへの愛撫を受け、美久は身体が熱く火照り頭がボォ〜として心地良さに浸った。 「美久、自分ばかり気持ち良くなっていたんじゃ、本当の大人っぽい魅力は出ないよ〜ほら、気持ち良くしてくれてる相手も気持ち良くしてあげないと」 武雄は美久の手を取り昂った自分の肉棒を直接掴ませた。 （ん！？何？・・・・） 初めての快感に浸っていた美久は自分が何を掴んでいるのか分からなかった。 「コレを優しく扱いて・・・・そぅ、上手だよ」 武雄は言われるがままに肉棒を扱く美久を誉め、乳首を口に含んで舐め回しながら薄地のショートパンツの上からお尻や太腿も擦り始めていた。 「ハァハァハァ・・・・ぃぃ・・・・」 「いいだろ？お父さんも気持ちがいいよ。もっと気持ち良くなりたいかい？」 武雄は快感に酔う美久の耳を舐めながら囁いた。 「ぅ、ぅん・・・・」 喘ぎ声のような美久の頷きだった。 武雄はショートパンツの留金を片手で器用に外し、ストンと美久の足元に落とし脱がした。 美久の小さなパンティの淫部はグッショリ淫液で濡れていた。 武雄は濡れたパンティに張り付くように浮かび出た美久の淫唇を指で優しくなぞるように擦り始めた。 「ハァァッ・・・・はぁ〜あ、イィッ・・・・」 少し身体を震わせた美久は新たな快感に身体を捩り、父親の肉棒を激しく扱いた。 「ダメだよ、美久・・・・もっと優しく扱かないと・・・・そうじゃないと、もう気持ち良くしてあげないよ」 武雄の言葉に強く扱いていた手の力を抜き、言われたとおりに優しく扱き直した。 （あぁぁぁ、アソコも・・・・凄く、イィッ！ハァハァハァ、お父さんならいいよネ・・・・） 父親だから禁断なのだと言う意識は消え失せていた。 「美久は本当に感じやすいんだネ！このままもっと感じるようになれば、凄く素敵なオンナになっていくよ」 武雄の囁きは美久を催眠術のように誘導した。 「アアッ！アッ、アッ、イ、イィ〜ッ・・・・」 武雄の指がクリトリスを捉えた時だった。 美久の身体を貫くような快感が走り大きな淫声を上げた。 美久は自分の淫部が無毛であることも忘れていた。 武雄の指が流れのようにパンティを引き下ろし、ついに美久は全裸になった。 「美久の裸は本当にキレイだネ！このまま愛撫を続けるかい？それともよすかい？」 武雄は乳首を舐めながら淫部を擦りお尻の柔肉を擦っていた。 「・・・・感じたい」 小さな声だったが美久は絶対にやめないで欲しいと思った。 「じゃぁ、もっと脚を広げて・・・・」 武雄は美久の開いた脚の下に入るようにして淫唇を舐め、お尻や太腿を擦り始めた。 「アアアアアッ！・・・・ッゥ〜〜ッ、アッ、イィッ！」 信じられないような気持ち良さに、美久は父親の頭を淫部に圧し付けた。 「美久はまだ生えてないんだネ、キレイだよ」 しばらく武雄の舌や指での淫部への愛撫に浸っていた美久は、ハッとして閉じていた瞳を開いた。 （アッ、生えてないところを・・・・お父さんに・・・・） 恥ずかしさや背徳感が急に込み上げた。 「お父さん、もぅ・・・・」 「ん！どうしたんだ？急に・・・・もう大人っぽくならなくていいのかい？」 武雄はクリトリスを指で擦りながら顔を上げて美久を見た。 「だって・・・・こんなこと、いけないし・・・・わたし、ソコの毛、生えないみたいで子どもだし」 美久は罪の意識より自分が無毛であることを知られたことが恥ずかしかった。 「もう美久、今さら遅いよ。オッパイもお尻もオマ●コも舐められて感じて・・・・それにお父さんのオチ●チ●も優しく扱いていたじゃないか」 立ち上がった武雄の股間からは、猛々しくそそり立った肉棒が威容を放っていた。 （ぅワッ！エッ、ウソ？わたしがお父さんのオチ●チ●を・・・・） 自分でも信じられなかったが、目の前にはその現実が事実としてあり、手に感触も思い出した。 「美久のオマ●コ、無毛だっていいじゃないか！世の中に無毛の女性は五万といるし、それが好きだというオトコも数え切れないよ」 「そうなの？」 美久は自分が無知だっただけなんだと思い、ホッとした。 「好きなオトコが出来てセックスをする時、気持ち良く感じたいだろ？痛がったり感じなくて相手をガッカリさせたいのかい？」 武雄は美久の乳房と乳首を擦りながらクリトリスを擦った。 「あぁん・・・・」 「ほら、美久がお父さんを求めてるんじゃないか」 武雄は美久の手に再び自分の肉棒を掴ませ、そのまま愛撫を続けた。 （あぁぁぁ、そんな・・・・わたしが、お父さんを・・・・こんなこと、死んだお母さんが知ったら・・・・でも、お母さんは、もう、居ない・・・・お父さんが他の女の子とこんなことをするのはイヤだし・・・・だけど、これって許されないこと。誰にも知られちゃいけない禁じられたこと・・・・あぁぁ、もぅ、遅いわ！こうして、しちゃってるし、わたし、気持ち良くなって、お父さんのも扱いて・・・・） 掴まされた武雄の肉棒を扱きながら、美久は感じてはいけない快感を感じていた。 戸惑いの中に居る美久の淫壷に指を浅く挿入し、細かい肉襞を圧すように擦り始めた、 「ハァアアアアアッ、イッ、イッ、アアッ、お父さん、あぁぁ、凄く、イィ〜〜ッ・・・・」 堪えきれない何かが淫壷奥から込み上げてくるような快感を感じ、淫らな液が一気に噴出すように溢れ出た。 「凄いなぁ〜美久のオマ●コは・・・・初めてでこんなに感じるなんて素敵だよ！」 武雄の言葉が美久の理性を覆い快感だけが強く感じた。 クリトリスを舐められ淫壷を擦られ、美久は大きく続く快感を感じ立ってられなくなった。 「ほら、座って・・・・今度はお父さんのも気持ち良くしてくれないか？」 快感に満ちた身体を自分でも心地良く感じていた美久の前に存在を誇示するように昂った父親の肉棒があった。 （相手のモノも気持ち良くしてあげなければ・・・・父親に言われた言葉が頭の中に蘇った。こんなに大きくてグロテスクなモノだったなんて・・・・だけど、同級生たちは、コレを舐めて挿入れて・・・・） 美久は自分がすべきことは一つだと思った。 （もう今さら道徳とか禁断とか言っても遅いのよ！） 美久は目の前の武雄の肉棒を掴んで、その大きく張った亀頭をそっと舐めてみた。 「オッ！そうだ、その感じで続けて・・・・気持ちいいよ」 美久は武雄に悦ばれると嬉しくなった。 （お父さんだって美久の貝の身のようなアソコを舐めて・・・・） そう思うと、何でもないような気持ちになり、もっと悦ばせようと大胆に舐め始めた。 理屈は知っていた。 美久は武雄の肉棒を小さな口を大きく開けて咥え、口唇と舌で扱いた。 「アッ、いいよ、美久・・・・」 武雄の悦ぶ声が聞こえると、美久はさらに舐め方を変え手も添えて扱いたりもした。 「美久ももっと感じたいよネ！？じゃあ、ベッドに行こうか？ほら・・・・」 武雄は自分も裸になって美久をベッドに寝かせた。 「お父さん」 「何も言わないで・・・・誰にも知られなければいいんだよ。お父さんのことが好きなら任せて」 美久はもう武雄に委ねるしかないと瞳を閉じた。 ベッドで美久は再び身体の隅々まで武雄に舐められ愛撫された。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」 身体中が燃えるように熱くなり、まだ搾り切れていない美久の身体は快感に包まれていた。 そんな美久の呼吸が止まった。 「ウッ！・・・・・・・・」 淫唇を割り淫壷に武雄の肉棒が圧し入ってきたのだ。 「イッ、イッ、痛〜〜っ！アッ、ダメ！お父さん、それはダメッ！」 美久は痛みと挿入だけはダメだという気持ちを武雄にぶつけた。 「もう、頭は挿入ってる！美久、身体の力を抜くんだ！でないと凄く痛いぞ！」 まだ亀頭の先ぐらいしか挿入されてなかったが、武雄は美久を観念させようとウソを言い、体重を掛けて身動きできないようにして圧し込み始めた。 「うぅぅぁあああああああ〜〜〜〜っ！！！」 美久の未開の淫壷に父親の武雄の肉棒が押し込まれた・・・・。 武雄は美久の裸体を抱いて湯に浸かっていた。 「ゆっくり挿入してると、美久がもっと苦しむから・・・・痛かっただろ？・・・・だけど、これからは少しずつ良くなるよ」 豊か過ぎるほど膨らんだ乳房を揉みながら、自分の肉棒を圧し込んだ淫壷の周囲を優しく擦り、武雄は美久の耳を舐め囁いた。 「ぅ、ぅん・・・・お父さんの優しい気持ち・・・・」 美久は複雑な気持ちで武雄の愛撫を感じていた・・・・。 少し美久が落ち着くと、武雄は美久の裸体に再び淫らな悦びを感じさせ始め、夜まで何度も挿入を繰り返した。 翌日も会社から戻ると、そうするのが当然のように美久の若い肉体を愛撫し、可愛い口に肉棒を咥えさせ淫壷への挿入を繰り返した。 「毎日してれば、すぐに良くなってくるからネ！美久、もう表情が変わってきてるよ！」 武雄が帰って来る前に鏡に映った自分の顔を見ていた美久は、そう言われて妙に嬉しくなった。 「美久のオマ●コは毛が無くてキレイで舐めやすいし、一番いいのは感じやすいってことかな」 この言葉も美久には不安を消す嬉しい表現だった。 武雄の精液を飲み込むこともイヤではなくなり、お尻や背中などにも快感を感じ、気持ちの良い愛撫が得れるから挿入の痛みにも耐えれた。 武雄の仕事の休みの土日には、痛みではなく何となくだが心地良さを感じるようになっていた。 「毎日、してた甲斐があったネ！美久の表情、凄く良くなったし肌の色艶もキレイになった」 父親との淫交に後ろめたい気持ちは払拭できなかったが、自分が変わっていっているのは自覚していた。 大きな乳房に肉棒を挟んで亀頭を舐めて武雄を悦ばせたり、安全日になると淫壷に射精され妙な充足感を感じた。 武雄が休みの日は朝から夜中まで様々な淫交を繰り返し、普通の日は帰宅と同時に淫交して一緒に眠り、目覚めると武雄の肉棒を咥えて舐め回し愛撫を受けていた。 夏休みの半ば頃には淫交による絶頂感も分かるようになった。 「あぁぁああああ〜〜〜お父さん、またイクぅぅぅ〜〜〜〜」 武雄と禁断の淫交をする前に感じていた劣等感は消え、同級生たちとも明るく談笑できるようになった。 父親との後ろめたい淫交から卒業したいと思い、周囲の生徒や教師に目を向けたが、なかなか自分の好みに合うようなオトコには出会えなかった。 （このままじゃ、お父さんのためにもマズイよね・・・・） そんな美久に驚くような展開が待っていた。 |
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| 2011.11.5掲載 |
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