「おはよー、健ちゃん」
「。。。。。。。。おはよー」
「うわぁぁぁぁ、玲奈さぁぁぁぁぁん」

　いきなり玲奈さんに抱きつきました。

「けっ健ちゃん、どぉしたの！？」
「夢かと思ったんだぁ。玲奈さん好きですぅ、愛しています〜」
「ずっと僕と居て下さいぃぃぃ」
「健ちゃんって、可愛いな、ありがとう」
「分かっているわよ、玲奈は、もう健ちゃんの彼女だからね」
「ほんとに！、ふふふ、夢みたいだよ」

「そういえば、生でいっぱいエッチしちゃったけど、妊娠大丈夫なの?」
「一応危険日じゃないけど、健ちゃんの元気そうだから危ないかもね」
「えっでも、今は妊娠したらマズイよね」
「その時は、離婚して産んじゃう、産みたいの」
「でも、玲奈、人妻だから、今、僕はその子のパパになれないんだよね」
「そっかぁ、今は、法律上は健ちゃんの子供に出来ないんだっけ」
「それは嫌、一応今からでも洗ってくるね、健ちゃん」
「私、健ちゃんの子供として産みたい」

　足早に浴室に走って行きます。
　もし今、玲奈さんが妊娠しても、彼女を守っていく気満々で、特に心配をしていませんでした。

　おもむろに、デジカメを再生モードにして、撮った画像を見始めました。
　自分で撮影しておきながら、見ていて、衝撃的でした。
　画像の中で、仰向けに横たわっているのはあの憧れだった玲奈の全裸なのです。
　何度も、想像して、夢描いた裸体が、 このデジカメに収まっているという事実がまだ夢のように感じられます。

「こらあっあぁ、1人で何を見てる！ズルイ！！」
「私にも、見せてよぉぉぉ」
「うわぁぁぁ何これっ、これ私じゃないよ、エッチすぎる」
「えっ、、恥ずかしすぎ、いやぁ健ちゃん消して！！」
「何これ！、健ちゃんおっきくなっているよ」
「ぇへへへ玲奈あぁ！！」
「うそぉ、、だめえこんな朝から・・・・あっ、あん」

　玲奈さんの身体を愛し始めてしまいました。
　両脚を抱え込むように、のし掛かりました。
　そして、今度は手早くコンドームを装着。
　玲奈さんの腰は僕の身体に押し上げられるように、せり上がります。
　そして前儀も無しで、いきなりその状態で息子を玲奈さんの中に押し込みました。

　グチュ！ジュプッ。。。ジュュュュュュュュュュュ

　デジカメ写真で、玲奈さんも興奮し限界だったのだ。
　何の違和感もなく、僕の息子は彼女の身体の中に沈んでいった。

　ジュップッ！ジュルジュル。。。。。グチュ！ジュプ！グチュ！

　僕はゆっくり感触を楽しみながら、深く出し入れします。
　すると玲奈さんの秘部から、早くも白濁した液体が溢れ出てきます。

　グチュ！ジュプ！グチュ！ブジュー、クチュっ。。。。。。

　淫靡な音を立てながら、ゆっくり繰り返します。

「はぁはぁはぁ、あん、いいわぁ。。。。。。あっあっあっ」
「けっ健ちゃん、わたし。。。あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「どう。。。して。。。。そんなに。。。。うっ。。。。うまいの。。。。あん」

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！
　
「ああ・・・・・・おぉ。。」

　声ともいえない理解しがたい言葉が出ていました。
　彼女の手足が蠢いている、何か動物的な奇妙な艶かしさです。

　口腔内に指を２本入れその中を蹂躙する、これがなにか男の欲情を刺激します。
　その唇に、自分の唇を押し付け、玲奈さんの舌を求めるように、口腔内を舌で犯し始めました。
　口を思うさまに吸い、貪り合う感じの激しいディープキスとなりました。

　ブチュュュクチュクチュ！ブチュュュクチュクチュ！

　思わず、僕の腰の動きが止まり、玲奈さんの両脚から手を離し、そのまま、正常位の姿勢に戻ってしまいました。
　身体を蹂躙で来る悦びに夢中になっていました。

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！

「あん、健ちゃんのが。。。わたしの中にぃ。。。いっぱい。。。。出してぇ奥までぇ、はぁぁはぁ」

　お互いの接合した局部は、玲奈さんの体液で、ベチャベチャで、少しでも動かすと湿った嫌らしい、淫靡な音をたてる状況です。

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！　チュジュルグチュッ・・・・・グチュュュ

　玲奈さんのあまりの濡れように、僕は感動を覚えていました。
　僕が、あの玲奈さんを濡れさせている、興奮させているという男としての喜び、この熱い感動は生まれて初めての経験です。

　グチュッ。。。グチュッ。。グチュッ。。。。。。グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！

　部屋中にその淫猥この上ない音が響きます。

　はっきり聞こえたのは明らかなよがり声だけでした。

「はぁはぁはぁ。。。あんあんあん。。。はぁはぁはぁ」

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！グチュッ。。。グチュッ。。。グチュッ。。。。。。

つづく