「うぐぅふぃぃ。。。。あっ。。。あんあんすごぉぉぉい。」

　カシャ！！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！

　そして激しく突き始めました。

　パンパンパン！ジュプジュプ！パンパンパン！ジュプズリュズリュパン！！

　玲奈Aいいぃぃぃくぅいぃいぃ」

　最後の「イ」が長く尾を引き、思わずまわりを見渡すほど余韻が残りました。

　カシャ！！ジュプッ！ズリュ！グチュ！カシャ！！

　玲奈さんは、意識朦朧として、目の焦点が合っていません。
　そんな喘ぎまくりの彼女を見て、愛情が全身にみなぎってくるのを感じます。

　ジュプッ！ズリュ！グチュ！ジュプズリュパン！！

「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、もう。。。だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。。。」

　最後の「イ」が長く尾を引き、思わずまわりを見渡すほど余韻が残りました。

　玲奈さんは、僕の耳がおかしくなる位大きな声で叫びます。
　僕の興奮も頂点に達し、何か頭の中が真っ白になる感覚に襲われ、しばらくして猛烈な射精感に襲われました。
　僕は迷うことなく、玲奈さんの奥深くに、全てを解き放ちました。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！うぁぅぅぅ・・・はぁはぁはぁ」
「あぁぁぁぁぁぁああん、あっ熱いのがぁぁぁぁぁぁおくぅん、、ぁぁぁあ」

　最後の「あ」が長く尾を引き、思わずまわりを見渡すほど余韻が残りました。
　その瞬間、玲奈さんは絶叫しし、痙攣して、僕にしがみついたまま先ほどまで僕の身体の下で妖艶な動きをしていた身体はぴたりと動きを止めた。
　そのまま十数分も、二人は動かずに、動けず、抱き合っていました。

「はぁぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ〜〜」

　二人の荒々しい呼吸音だけが、室内に響きます。
　そして抱き合ったまま、そのまま泥のように眠りに落ちていきました。

つづく