個人授業で・・・

19．

　玲奈さんは、僕の息子をズボン上から触りながら、上目遣いで僕を見ます。
　もう妖艶なセックスモードの瞳をしています。
　そして、玲奈さんは流れるような手つきで、僕のズボンを脱がして、いきました。
　ズボンの拘束が無くなった僕の息子は、解き放たれたようにトランクスを押し上げます。
　そのトランクスも、玲奈さんのしなやかな手で、ズリ下げられ、脱がされます。
　僕は、下半身だけの半裸状態となります。

　ジュポッ！！ジュル。。。ジュポ！！

　いきなり玲奈さんが、僕の息子をフェラチオを始めてしまいました。
　今回、初めて、口に入れて貰ったのです。
　フェラチオは風俗でしか経験有りません。
　学生の時の彼女は、嫌がってしてくれませんでした。
　それが、恋い焦がれた美しい玲奈さんに、して貰えるなんて夢のようです。

　ジュル。。。ジュポ！！ジュポッ！！ジュポッ！！

「健ちゃんのって、太いよねぇ。長さも、玲奈が見た中では、一番長いし、太くて長いって、凶器だね」
「先っぽの部分って、5センチ越えているんじゃないの？」
「へへへ。長さは16センチで、竿の部分は46ミリ位なんだけど、実はカリの一番張ったところ51ミリあるんだぁ」
「51ミリ・・・！凄すぎ・・私が前に試しに買った超極太バイブと同じくらいだね、、」
「どうりで、お口に入れるのが大変！！アゴがおかしくなりそう、ふふぅふ」

「えっ玲奈さんってバイブ使うの？」
「・・あはは、ばれちゃった、、、うん、使ってる・・」
「だって、私、1人なのよ。淋しくって、でも今までは浮気は1度もしてないからね」
「そうなんだ。これからは、僕がいるから、そんなの不必要だね」
「うふっ・・でもあの極太バイブ試してみたいなぁ」

「えっ・・・」
「あれ買ったものの、太すぎて使えなかったのよ。怖かったしね・・」
「それ、どんなバイブなの？」
「確か、絶体絶命とかいう凄いリアルで太いやつ。ネットで見て、興味本位で買ってみたけど、もの凄く太くてビックリしちゃった」
「でも、健ちゃんので大丈夫だったから、試してみたいなぁ、うふっ」
「玲奈駄目、それは禁止します！」
「あぁぁぁ健ちゃん、バイブに焼き餅妬いている～」
「当たり前だよ、本物が一番良いに決まっているだろう」
「うふっ、そしたら、毎日毎日玲奈が満足するだけ、してくれるのぉ」
「当たり前だよ、毎日毎日、朝晩しちゃうよ。だから馬鹿なことしないで欲しい」
「健ちゃん、可愛すぎぃぃぃ、じゃあ寝室に行こうか？」

「まずはいっぱいフェラしてあげるからねぇ」
「えっいいのぉ。。。実は僕、あんまりして貰った経験ないんだ・・・」
「えっそうなの、こんなに美味しそうなオチンチンなのに、、もったいない、そしたら教えてあげる。人妻究極奥義フェラテクのエルドラド～行き　なんてね」
「うふっ、きっと健ちゃん夢中になるかもね」

　そして、僕は玲奈さんに手を引かれ、寝室に向かいました。
　そう、いつの間にか、玲奈さんの虜になってしまい、彼女の言うことが絶対と思う男に調教されていくのです。

　寝室に入ると、玲奈さんに促されるまま上着を脱ぎ、全裸です。
　そして玲奈さんに、促されます。

「うふふ、健ちゃん、脱がしてくれるぅぅぅ」
「なんで僕だけ全裸なのぉぉぉ」

　猛然と、玲奈さんの服を脱がします。

「健ちゃん駄目でしょう、落ち着いて、ちゃんと脱がしてぇ」
「ボタンちぎったら、お仕置きするわよ」
「えっ。。。。。なんか怖ぃ・・・・」

　玲奈さんが下着姿になると、僕はあっという間に、布団の上に仰向けに寝かされます。
　その時、僕は自分の身体の変化に気がついたのです。
　息子が、痛いほど猛々しく立ち狂っていたのです。
　もうこれ以上ないほど、張り詰め、正直、このまま破裂するんじゃないかと、不安を覚えるほどです。
　カリも張りに張って、今までに見たことがないほど膨張しています。
　このまま、息子はロケットのように飛んでいきそうです。
　こんな感覚の経験は初めてです。

「うふふ、ドリンクが効いてきたみたいねぇ」
「それでは、いただきまぁ～～す」
「えっ玲奈、ドリンクって、あっぁぁぁぁぁぁぁぁ」

　ジュポッ！ジュル。。。ジュポ！ジュルジュポ！ジュルジュルジュポ！

　玲奈さんが、人が変わったように、僕の息子にむしゃぶりつきます。
　僕はフェラを楽しむ風俗店に通いすぎて、挙げ句の果てには、フェラでは射精できない状態に陥り、本番のあるソープ通いに落ちていました。
　玲奈さんは、上手い、上手過ぎます。
　玲奈さんの舌が僕の息子の敏感な尿道口、カリ首、裏筋を這いずり回り、猛烈なバキュームを定期的に受けます。
　息子の先端が、玲奈さんの喉チンコに当たる感覚と、吸引で、油断すると射精しそうです。

　ジュルジュル。。。。。。。。。ジュポ！ジュルジュルジュポ！

　定期的に、玲奈さんと、目線が合うのですが、瞳が、妖しく、憂いを漂わせたオンナそのものに変わっていました。
　あの知的な玲奈さんはそこにはいません。
　性の快感を貪欲に求めるメス、そのものです。
　光栄なことであり、感動の思いが広がっていきました。
　社会人1年生である僕が、大人の女性に男として初めて認めて貰った瞬間なのですから。

　そのサービスを、数十分間にわたって味わったのです。
　もちろんその間に、玲奈さんの身体からブラとパンティを剥ぎ取っていました。
　起き上がり、玲奈さんを押し倒し、倒れたその上に跳躍するとイメージからは程遠いような、生々しい太ももが付け根まで現れます。

「玲奈ぁあ・・・愛してるぅう～～ぅ」
「健ちゃ～ん、あぁぁはぁあぁぁ、、、んぐ」

つづく

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2010.12.1掲載

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