快感コインランドリー


快感コインランドリーもそえ作

結婚して１５年になる私３３才、夫３３才の夫婦です。そして今は駅近くの住宅街にあるコインランドリーを経営しながら気持ち良い毎日を過ごしています。　私と夫は中学校の時からの付き合いで、始めてセックスしたのは中学２年生の夏休みでした。性への強い興味とオナニーで得られる快感に夢中だった私は早くセックスしてみたいと思っていたからです。　初セックスはすっごい快感！　でした。指や化粧品をオマ○コに入れただけで仰け反るほどの快感を感じていたのに、あんな大きなものが入って狂ったように中で動いたからです。　セックスを覚えた私と夫はセックスがやめられなくなりました。毎日コソコソ隠れて山林の茂みの中や、河川敷の草むらの中、廃工場になった建物の中などでセックスしまくりました！　おかげで学生生活の思い出と言ったらセックスのことしか思い浮かびません。ねえもうコソコソ隠れてセックスするの嫌、結婚して堂々とベッドの上でセックスしようよ！　高校卒業と同時にセックスがしたくて夫と結婚しました。そして夢のようなセックス生活が始まりました。ちゃんとベッドの上でセックスできるばかりか、時間を気にせず誰かに見られる心配もないからです。　するとセックスがさらに良くなり、休日には遊びにも行かずセックスばかりしてました。会社員で共働きでお金に余裕があったものの、お金使う時間あったらセックスばかりしているような夫婦です。　結婚して１２年後、ねえ、お金貯まってきたし会社員より自営業のほうがもっとセックスできるかも。そんなことで目を付けたのがコインランドリーの商売でした、これを思いついたのは住んでいたアパートの近くに売出し中の物件があったからです。　コインランドリーやればもっとセックスできる、そんな考えから検討を始めたのが３年前でした。経営していた御夫婦に聞くと機械が老朽化して修理にお金かかるし、お客さん少ないので閉店したいと言うことでした。　確かに機械は壊れていて２台しか動いてません、それに店内を見ると暗いし汚くて髪の毛やホコリが床に溜まっていました。こんな不潔なコインランドリーじゃお客来ないのは当たり前ですね。　同時にこれは行けると思い、貯金を吐き出して物件を手に入れるこにしました。２階が住居スペースで住めるのも良いしこれでアパートと違い、派手なセックスもできると思いました。　店内の機械は古かったので全て捨てると、電気店で家庭用の２万円洗濯機を８台買いました。乾燥機も家庭用の強力なガスタイプを８台買うと夫と２人で設置しました。　だって業務用の洗濯機械は１００万円もして買うことが出来なかったからです、同じ洗濯機なのにどうしてあんなに高いのかしら？　普段着る服なら家庭用の洗濯機だって綺麗に洗えるんですから。　店にお客さんが来るとお金と引き換えにキーを手渡します。そして洗濯が終わったら、乾燥してたたみビニール袋に入れると外のロッカーに洗濯物を入れるので、お客さんは２４時間受け取れる仕組みにしました。　持ってきてお金を払えば洗濯してくれるコインランドリーは好評で、時間と手間が節約できるばかりか、設備にお金をかけなかったので他店より安い料金設定にしても儲かりました。　お陰様で開店３ヶ月目で会社員時代よりお金が入って来るようになりました。洗濯乾燥してたたむのは手間ですが、完全無人化したら逆に暇を持て余してしまいそうなので、ちょうど良い仕組みです。　そのおかげで店は朝の７時から夕方５時までの営業で十分になりました。２４時間開くと光熱費だってすごいかかるし、深夜に機械のトラブルで呼び出される心配もなくなりました。　今朝も朝５時に目が覚めるとオマ○コが熱くなっていました、そして横で寝てる夫に抱きついて首にキスしながらオチ○チンを握り刺激すると、目を覚ました夫はうーんって声を出しました。　その２０秒後、オチ○チンが大きく元気になりました。毎朝している朝セックスの始まりです、起き上がると夫を仰向けに寝かせ上に乗ると腰を合わせて下げました。　オチ○チンがオマ○コの中に入るとたまらず、あ、あーーーー、って声が出ました。セックスって一日に何回もしたくなるほど気持ち良い行為です、私と夫は中学生の頃に覚えたその快感が忘れられず１９年間も毎日セックスし続けています。　腰を動かしながら気持ち良いオチ○チンを味わいました。夫のオチ○チンと私のオマ○コは成長期から深い結合をくり返しているので、ピッタリと吸盤のよう吸い付いてとっても気持ち良いんです。　夫の上で胸を揺らし乱れた呼吸しながら快感を感じていると、どんどん気持ち良くなってきました。おおもうすごく良い！　どうにも良すぎて腰の動きがどんどん激しくなりました。　あーーっ！たまらずイキました、ああもうすごい快感・・・・あーーーん！セックスってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　そして呼吸が乱れたまま続けて腰を動かしました。　すると今度は夫が、うっ、うーーーーっ！って声を出し始めました。この声が出ればあと１０秒でイキます。あなたいっぱいだすのよ！　そう言うとオマ○コ収縮してうながしました。　うっ、うーーーーーっ！夫の声が絞り出たので絞り出すオマ○コ収縮をし始めて射精をさらにうながしました。うーーーーっ！　収縮するたび夫は顔を変形させて声を出しました。　オマ○コの中への射精って本当に気持ち良いんですよね、その気持ち良さをオマ○コ収縮させたっぷり味わってもらいました。そしてまた腰を動かし始めました。　腰の動きが気持ちよすぎて止まりません、夫は下で、ううう！って声を出したまま顔を変形させていました。そんな姿を見下ろしていたらたまらず、あーーーっ！　って叫ぶとまたイキました。　朝からこんな快感感じて気持ち良くなれるなんて最高！そして４０分ほど続けると満足することができました。胸にキスしながらあなたすごく良かったわ！　抱きついて言うと、このオマ○コ凄すぎるんだと言われました。　体を休めセックスの後の余韻を楽しむと、ベッドから起き上がりました。そのまま浴室に夫と入ると朝シャワーしました。お湯をオチ○チンにかけながら握るとヌルヌルが流れて行きました。　今度は私にお湯をかけ始めたので収縮しました。するとオマ○コからブブブッという恥ずかしい音と同時に精子がドロッと出てきました。夫はおお今朝もいっぱい出たなと言うと指を入れて中までシャワーで綺麗にしてくれました。　シャワー浴び終わるとブラとパンティーをつけてミニスカにシャツを着ました。夫は私のエッチな体にはミニスカが一番似合うと言うからです。夫を興奮させればセックスがもっと出来るからでもあります。　夫が作ったパンとハムエッグ朝食を食べ、コーヒーを飲むと開店１０分前になりました。ミニスカにエプロンを着けると階段を降りて店のシャッターを開くといつものお客さんが入ってきました。　独身サラリーマンの男性は１週間分を大きな袋に入れて持ってきます。えーーっと６００円ですね！　そう言うとお金を受け取り代わりにキーを手渡しながら、夕方には洗い終えて外のロッカーに入れときますね！と言いました。　次々とお客さんが入店してきました。朝の通勤時間はいつもこうなんです。洗濯物を次々と洗濯機に入れるとスイッチを押しました。夫はひつこいくらい掃除機がけしたり、窓ガラスやドアの取っ手をアルコール消毒して拭きました。　掃除機がけは２時間おきに念入りにして、ホコリ一粒も床に落ちないよう清潔第一を心がけています。聞いたところによると遠隔操作で２４時間営業のチェーン店、あれ３日に１回お金の回収に来てその時にチョッロっと掃除機かけるだけなのでとても不潔なんですってね。　お昼前になるとお客さんも一段落しました。すると店の奥の物置きから夫がおい！　って私を呼ぶ声がしました。ドアを開いて閉じると夫は私の体をいやらしい手で触ってきました。　一瞬で興奮状態に入るとオマ○コが熱くなりました。そしてハーハーと呼吸が乱れてくるとテーブルに手を着きました、夫の手がミニスカをめくりパンティーが足首まで落とされると一気にオチ○チン入ってきました。　あーーん！　たまらず声が出ると後ろから凄まじい突きが始まりました。あ、あああ、あああ、あ、たまらず声が出てオチ○チンの気持ち良さを感じました、ああなんて激しいのかしらこんな動きされたらひとたまりもないわ！　３分後、あまりの強烈さに耐えられず、ひいーーー！って声が絞り出るとイッてしまいました。その直後激しかった夫の動きが止まると、うーーーんーーーー！　って声が後ろから聞こえました。　オマ○コ収縮するたび強烈な快感を感じ、夫と声を出して体を震わせました。でも快感を味わう時間はありません、すぐオチ○チンが抜けるとたまらず、ああん！　って声が出て体が震えました。　ティッシュでオチ○チンオマ○コを綺麗に拭き取ると夫はズボンを上げると、昼飯作ると言い２階へと上がって行きました。身なりを整えると何事もなかったように受付カウンターの椅子にドスンと座りました。　オマ○コは精子出たまま快感で痺れていてまだ入ってる感じでした。あーーん昼セックス出来るって最高！　会社員時代はセックスしたくてムラムラしていたのに、今はいつでもしたくなれば出来るんですから。　お昼過ぎると食べ終わった夫が店に出てきたので入れ替わりに私がお昼を食べ始めました。夫は料理が昔から得意で私より上手なんです。この店を始めると料理に磨きがかかってきて何食べても美味しいんです。　午後もポツポツとお客さんが来ていて、夫は掃除機かけたり除菌したり、途中買い物に行ったりしました。私は接客しながらも次々に出来上がる洗濯物をたたんでビニール袋に入れると店の外のロッカーに入れるをくり返しました。　夫が夕飯の食材を買って自転車で帰ってくると店の奥の物置からおいっ、って呼ぶ声が聞こえたのでドアを開いて閉じました。そしてすぐ私の体をいやらしい手で触って来ました。　一瞬でオマ○コが熱くなりました、スカートめくられパンティーに手がかかった瞬間、店の自動ドアが開きピンポンピンポンってチャイムが鳴ったので急いでパンティーを上げると店へと出ました。　まるで高校生の頃にコソコソとセックスしてた時のようなことを今でもしているんです。奥様で天気が悪かったので乾燥だけの注文でした、２００円受け取り２時間くらいで終わるのでロッカーに入れときますね！　とキーを手渡すと楽で助かるわ！と嬉しいお言葉をいただきました。　そして夫が待つ物置部屋の中で続きをしました。激しすぎて３分でイッてしまうセックスですが、その強烈な快感を感じることが出来て満足しました。あーーん毎日たくさんセックスできるって最高！　カウンターの椅子に座りオマ○コの中のオチ○チンの余韻を味わいながら、夫が掃除機がけしたり窓ガラスを除菌する姿を見ていたら、今夜もあのオチ○チン思い切り味わい尽くしたいわ、って思いました。　夕方になると夫は２階で夕飯作りと清掃をしに上がっていきました。その後も接客して洗濯するをくり返すと最後のお客さんの洗濯物をたたむとロッカーに入れると閉店してシャッターを降ろしました。　うん、今日もなかなか儲かったわ。レジからお金を取り出して両手で広げて見ると、ふふふ！　って笑ってしまいました。お金をミニ金庫に入れるとぶら下げて２階へと上がりました。　匂いで今夜はとんかつだとすぐわかりました。夫はエプロンしながらもうすぐ出来るからって言うので、後ろから抱きしめると耳にキスしながら食べたらこのすごいオチ○チン入れたいわ！　って言いました。　夫はちょっと嫌がる体の動きをしたのでつまんないと思いつつも、ソファーに座るとテレビを見て待ちました。６時になると夕飯を食べ始めました、ひれかつは肉もやわらかくて何度もご飯とキャベツのお代わりをしました。　そして食べ終わると風呂入ってくるわ！　と言い入浴しました。するとオマ○コが熱くなってきました。ああん早くオチ○チンたっぷり時間かけて味わいたいな・・・・・　中学生で覚えたセックスが今でもやめらずいるんです。　ガウンを羽織って出ると夫にねえ早く！　って言うと寝室に入るとガウンを脱いでブラとパンティー姿でベッドに寝転がりました。うーーーんきもちいい、お腹いっぱい、疲れた。　目をつぶると一瞬で寝てしまい、夫が入ってくる音で目が覚めました。夫はパンツ姿でベッドに座るとフトンをめくりました。そして横たわる私の体をいやらしい目で見ると一瞬でパンツが膨らみました。　夫の手がブラとパンティーの中に入ってくると、たまらずパンツの中に手を入れ握りオチ○チンを刺激しました。いったいこのオチ○チン何回握ったのかしら、毎日のことですから。　そして体が気持ち良くなってきて興奮が高まるとあなた入れてえ！　って言いました。ベッドから立ち上がりブラを外しパンティーを脱ぐと立ったまま抱き合い片足をベッドに乗せました。　するとオチ○チンがオマ○コに当たりゆっくりと中に入ってきました。オマ○コ収縮させると気持ちよくなって、夫と、あーーー！　って声が出ました。ああいいぞ吸い付く！夫が言いました。　１９年間も夫とセックスしているんです、オチ○チンとオマ○コは完全に一致して、吸盤のように吸い付く感覚を感じられます。そして夫の腰の動きに合わせオマ○コ収縮しました。　１回おきに強い快感が来て、あーーーっ、あ、あーーーっ！　って声が出て止まらなくなりました。夫も私もその気持ち良さを思う存分味わいました。オチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのかしら。　毎日思ってしまうしどうしてセックスって毎日たくさんしたくなるのか不思議です。そして腰の動きがどんどん激しくなってきて夫のイク前の声が出始めましたが私ももう限界でした。　最後の瞬間、夫と完全なタイミングでイクことが出来ました。あーーーーっ！　大きな声が出てその後は強く抱き合ったまま固まりました。あまりにも強烈な快感を感じたからです。　オマ○コ収縮が勝手に始まり恍惚状態になりました、そして夫の腰が何回も震えて声が出ました。必死な声でハーハーハーしながらあなたすごい！　って言うと夫も、すすすごい！って言いました。　吸盤のように吸い付いたオチ○チンとオマ○コは完全に密着状態で、夫が抜こうとしても抜けないほど吸い付いているんです。そして夫がまた腰を動かし始めると強烈な快感が来て、夫と、あーーー！　って声が止まらなくなりました。　立ったままのセックスは強い快感を感じることができます。中学と高校の４年間夫とのセックスはほとんど立ったまましていました、だから今でも立ったままのセックスは好きで毎日しています。　１時間の間、夫と強烈な快感を感じながら続けました。そして夫の腰の動きが止まるとオチ○チンが抜けました。そして疲れてベッドに倒れてしまいました。あーーん凄いんだもの、そう言うと夫もオマ○コきつすぎと言いました。　夫とぐったりして横になって体を休めました。オマ○コはジンジンしていてオチ○チンがいかに凄かったかがわかりました。あなたすごく良かったわ！　そう言うと毎日このオマ○コ味わえて最高だと言いながら、私の体をいやらしい手で触りました。　会社員時代はセックスする時間が少なくていつも欲求不満状態でしたが、今は毎日満足するまでセックスする時間があります。あなたあセックスすきーーー、そう言うともっとこのオマ○コ味あわせろと言われました。　お互いの体は知り尽くしています。だから何をどうすれば喜ぶかも知っています。夫は私の背中とお尻を両手で触り始めたました、私も夫の背中に手を回して触りました。　敏感になった性感帯のせいで体が痺れてきました。そして興奮がまた高まってくるとオチ○チンを入れたくなりました。ねえ後ろから入れて！　そう言うとうつ伏せになると夫の重い体が乗ってきました。　オマ○コの中にオチ○チンがゆっくり入ってくると吸盤のように吸い付く感覚が来てすぐオチ○チンが動き始めました。あーーー、あ、あーーー、たまらず動きに合わせて声が出ました。　学生時代は誰かに見られるんじゃないかとキョロキョロしながら短時間に激しいセックスを何回もくり返してましたが、今はそんな心配ないしベッドの上で時間かけたセックスもできます。　オチ○チンとオマ○コが吸い付き動くたびにたまらない快感を感じられました。あーーー、あ、あーーー、あなたいいーーー！　たまらず言うとオマ○コきつい、、あ、いい、あーーーー！って声が聞こえました。　こんなに気持ち良い時間をずっと感じられるなんて幸せな気分にもなれます。そして私も夫も気持ち良くなれるんです。夫は腰に力を込めながら動き続けました、そして３０分続けると腰が疲れたと言いました。　良いわ私が動くから！　そう言うとオチ○チンが抜けると仰向けに寝たので私が上になりました。そしてオチ○チンを腰の位置を合わせるとオマ○コに入れて腰を動かし始めました。　ああもうどうしてオチ○チンこんなに気持ち良いのかしら、腰に力を込めてオマ○コを収縮させると強烈な快感を感じられました。ああもう天国に登るほどいい！　でした。　疲れたって言うと今度は夫が上になり腰を動かしました。そして次々と強烈な瞬間が来てイキました。夫も２回、３回とイッて射精感を思う存分味わっていました。もうこんな長い時間強い快感を感じたらおかしくなっちゃう！　耐えきれずもうだめ！って言うとオチ○チンが抜けました。あーーん凄いんだもの、そう言うとオマ○コが気持ち良すぎて止まらなかったぞと言われました。　セックスを毎日満足するまで出来るって最高ですね、会社員時代は満足したセックスが出来るのは休日くらいでしたが今は毎日です。そして夫とセックスの後の余韻を味わいながら体を休めました。　あなたあセックスすきーーー、そう言うと本当に好きだなすごいエッチな体だなと言われました。そして手が伸びるとクリを刺激してきたので私もオチ○チンを握り刺激しました。　ベッドの上でこんなことが落ち着いて出来るのも良いですね。知り尽くした体ですから指の動きだけで夫も私もイクことが出来ます。そして続けているとまたオチ○チンを入れたくなりました。　ねえ、アレ！　そう言いながら夫と起き上がるとベッドの上に向かい合うと夫の太ももの上に座りました、そして腰を上げてオチ○チンをオマ○コに当てるとゆっくり腰を下げました。　あーーーん！　たまらず声が出ると夫に抱きつきました。そして腰を左右に動かすと夫は上下に動かし始めました。夫と腰を動かして一緒に気持ち良くなる動きです、オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さりたまらない快感が来ました。　オマ○コ収縮しながら夫と動くと強い快感を感じ、夫と、あーーー！　って声が何回も出ました。ああなんて強い密着感なのかしら、オマ○コとオチ○チンが吸盤のように吸い付いてもう抜けない状態です。　あなたあーーーオチ○チンきもちいいーーーー！たまらず本音が口から出ました。すると夫も、オマ○コ、オマ○コ、い、いいんだ、お、オマ○コきつい！　って言いました。　気持ち良くて止まらなくなりました。必死で夫に抱きつき腰を左右に動かすと夫の腰が上下に動く気持ち良い動きです。そして何回も強烈な快感が来てイキました、ああもうおかしくなっちゃう、意識が薄れるほどいい！　夫はいつイッたのかわからないほどでしたが、声が完全におかしくなってました。そして私もあまりの快感に声が出せなくなっていました。んんんっ、も、もう、だ、だめ・・・・　薄れる意識、動かせない腰、恍惚状態のまま固まってしまいました。夫と抱き合い動かず恍惚状態がいつまでも続きました。もう限界です、そしてこんなになるまでセックス出来た喜びで胸がいっぱいになりました。　腰を上げると抜けなくて思い切り腰に力を込めるとやっとオチ○チンが抜けました。あーーんこれすごい・・・・　そう言うとベッドに倒れてしまいました、その横に夫も倒れてくると後ろから私を抱きしめました。　あーーーセックスすきーーー最高よ、そう言うと夫はこの体がないとだめなんだって言うと両手で胸を触って来ました。あーーんあなたーーー愛してるわ！　たまらず言ってしまいました。　夫とセックスの後の余韻を味わい、今夜も限界まで満足したセックスできた喜びを噛みしめました。ねえあなたあ、あと２日したら休みよ、そしたら一日セックスできるわ！そう言うとシャブリ尽くすぞ！って夫が言いました。　夫とセックスを覚えて１９年、今でも飽きずにセックス出来るのはそれだけ良いからです。そしてずっと思い描いていた毎日満足するまでセックス出来るようになったのはコインランドリーのおかげです。　水曜日の定休日が楽しみで仕方ない、とにかくセックス好きな私と夫はこれからも毎日満足するまでセックスしたい夫婦です。

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2021年3月28日掲載
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