快感ハイテク農家


快感ハイテク農家もそえ作

快感ハイテク農家やってる私３０才、Ｋくん２２才のカップルです。そして毎日Ｋくんとセックスを楽しみ、いやらしいことばかりしています。　こんな快感を感じる生活ができているのは空から落ちてきた隕石のせいです。この大災害がおきたのは今から１０年前の２０５０年７月でした、巨大隕石がアフリカ大陸に落ちたのが全ての始まりでした。　舞い上がったチリは太陽光線を遮り気候変動がおきました。毎日曇り空になって北半球と南半球は１年中冬になり、暑かった赤道付近は涼しくなったものの雨が降らない砂漠になりました。　日本も無傷ではありませんでした、四季がなくなり一年中梅雨時の天気で気温は２６℃のまま変化しなくなりました。そこで問題になったのが食料不足でした、どこの国も食料が無くなり暴動や内戦が始まりいくつかの国は崩壊しました。　しかし日本は最低限の損失ですみました、四季がなくなったことで農作物の生産が大幅に増えたからです。世界一の品種改良技術も威力を発揮しお米は２毛作から４毛作になり、その他の農産物も１年中収穫できるようになりました。　漁業も海流の変化や日射量の減少によりプランクトンが激減したことで魚がとれなくなりました、しかしここでも日本の養殖技術により多種多様な魚が計画的に生産できるようになりました。　農業、畜産業、漁業の各分野でねばり強く基礎技術を蓄積してきた力を発揮したたことで、わずか１年で危機を脱することができました。今では食料不足で苦しむ世界各国から大統領が毎月やってきて、食料をくださいとお願いに来ています。　隕石が落下して１０年、それまで経済低迷と国力低下が続いていた日本は、立地条件の良さもあり危機をチャンスに変えたことで世界１位の経済大国となり、日本を中心に世界が回るようになりました。　それまで付加価値の高い工業製品を輸出することで細々とやりくりしていた貧乏国でしたが、今は国民一人当たり月１０万円の基本生活費に、税金無料、医療費無料、年金たっぷりと世界一豊かな国へとＶ字回復したわけです。　私は３年前から茨城県に住みハイテク農家を始めました。今はハウス栽培でメロンやイチゴ、マンゴーなどを作っています。一年中ハウス内は常夏の国状態なので収穫は安定していて全て自動化されてるのですることはわずかです。　今朝は７時に目を覚ますと全裸で寝てるＫくんに抱きつきました。うーーーん・・・・　眠そうなＫくんでしたがオマ○コがムラムラしていてどうしてもオチ○チン入れたくなりました。　手を前に出してオチ○チンを握ると１０秒くらいでグググッと大きくなると金属棒のように固くなりました。気持ち良くなったＫくんは、ううう！　って声を出し始めました。　今朝もＫくんのオチ○チンすごいね早くいれて！　そう言うとＫくんもやる気になって起き上がったので、仰向けに寝るとマタを大きく開き入れやすいよう足を高く上げました。　オマ○コ見たＫくんは興奮して、はああドロドロ！　って言うと待ちきれず乗ってきました。次の瞬間オチ○チンが一気にオマ○コの中へと入ってくると、Ｋくんとはあーーーー！って声を出してしまいました。　そしてオチ○チンが動き始めました。あっすごい！あっそこもっと！　たまらず口から思ったことが出始めました。体に似合わない大きくて金属棒のように固いオチ○チンが動いたからです。　Ｋくんも気持ち良さそうに、はあーーー！って声を何回も出していました。すごいオチ○チンが何回も何回も動くとオマ○コがおかしくなるほどの快感を感じました。　あっすごいそこもっとーーーそうそうそれーーーー！　私も快感が強すぎて口が止まらなくなりどんどん声が大きくなる一方でした、ああもう朝からこんな快感感じられるなんて。　１５分間オチ○チンが動くと快感が強すぎて我慢出来なくなりました。Ｋくんもうだめーーーーーあーーーーーーいくーーーーー！　するとＫくんのオチ○チンが狂ったように動きはじめました。　最後の瞬間Ｋくんと、はあーーーーー！　って叫び声を発すると絶頂に達し、意識が遠くなるほどの快感を感じました。そしてＫくんと抱き合い動けず強烈な快感が引いていくのを待ちました。　３分後、Ｋくん凄かったわ！　そう言うとオマ○コが気持ち良すぎて我慢出来なかったよと言われました。しばらく味わっているとオチ○チンが抜けるとＫくんは、はあー気持ちよかった・・・・　って言うと倒れてきました。　私は逆に起き上がるとマタを開いてオマ○コを見たら白いものが混じっていてドロドロになっていました。あーーーんいっぱい出たね！　そう言うとティッシュで表面だけ拭き取りました。　全裸のままベッドから降りるとシャワー室に入ってシャワーを浴び始めました。そしてお腹に力を入れるとオマ○コの中から白いドロドロが出て太ももを伝わってきました。　あーーーんＫくんったらこんないっぱい・・・・　シャワーを当てながら指でオマ○コいじりして綺麗にしました。出るとスカートとトップスを着ると１階のリビングへと降りました。　朝食はいつもパンとスープとサラダなので冷蔵庫から野菜を出すと作り始めました。するとＫくんもシャワー浴びて降りてきたのでもうすぐ出来るから待っててねと言いました。　Ｋくんは毎日することないので、頭の中はいやらしい事でいっぱいなんです。そしてソファーに座りながら私の体をいやらしい目で見て、ズボンの中に手を入れるとオチ○チンを握り始めました。　ああんセックスしたばかりなのにＫくんったらいやらしいこと考えてるなんて。でも私もさっきのオチ○チンを思い出したらオマ○コがムラムラしてきました。ああもう一日いやらしいことばかり考えちゃう。　３０分後、Ｋくんと朝食を食べ始めました。うーん美味しい、昨夜夕飯を食べてから何も食べてなかったので、何でも美味しく食べられました。その間もＫくんの視線はトップスの胸の谷間を見ていました。　食べ終わるとお皿洗っておくよ、Ｋくんが言うので私はソファーに横になって立体画面を見ました。画面にはニュースやビデオの絵がたくさん出てきて、指で指すとそこだけ大きく表示されるので全体を見ながら情報を得ました。　この異常気象は今後１００年続くのね・・・・アメリカ大陸ではまた暴動がおきて５０人死んだか・・・・　ヨーロッパ大陸も大変で食料を奪い合い内戦状態が続いてるのね・・・・数分で今日の世界の情報がわかりました。　皿洗いが終わったＫくんは横に座ると私の体を見て興奮し始めました。ズボンの前は大きく膨らんでいて手が伸びてくると胸を触られました。ああんＫくんエッチい！　たまらず言いました。　するとＫくんはこの気持ち良いオマ○コ忘れられないよ、入れさせてお願いって。だめよもっといやらしいことしてくれないとエッチな気分になれないし、そう言うとＫくんの手がスカートの中に入ってきました。　あ、あーーーんＫくん！　たまらず腰がねじれて喜んでしまいました。Ｋくんの指がパンティーの上からスリスリしたからです。一日Ｋくんに体を触られていると何されても感じちゃう体になりました。　ねえＫくん乳首つまんで！そう言うと胸の谷間から手が入ると乳首をつままれました。はあーーーんもっとおーーーーー！　たまらず声が出ました、毎日たくさんいやらしいことばかりしてる私とＫくんはずっといやらしい気分なんです。　３０分Ｋくんにいじられてると我慢出来なくなりました。Ｋくんのすごいオチ○チン入れて！　そう言うとＫくんが服を脱がせようとしました。５分後全裸になるとソファーにつかまりお尻を突き出しました。　すぐオチ○チンがオマ○コの中に入ってくるとたまらず、はーーーーオチ○チンきもちいいーーーーーそれーーーーーそこーーーーーあーーーーーいーーーーーっ！　大きな声が出てしまいました。　後ろからオチ○チンがオマ○コの中で動いて快感が凄かったからです。必死でソファーにつかまりお尻を思い切り突き出したら、オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さって凄かったです。　２０分後、Ｋくんと死にそうな叫び声を発すると絶頂に達し、意識が遠くなるほどの快感を感じました。もう本当にすっごくて動けず必死でソファーを握りしめました。　オチ○チンが抜けると、あーーん！って声が出てソファーに倒れ込んでしまいました。Ｋくんもバタンと座るとはああ、オマ○コ凄かったあ・・・・　って言うと目をつぶり口を開いたまま放心状態になりました。　セックスに満足すると、服を着て家を出ると農作物が成長してるハウスへと入りました。入り口事務所に入って立体画面を見ると作物の生育状態が表示されていました。うん順調に育っているわ・・・・　水耕栽培によって育つ作物は計画的に作られます、でも私は何もせずすることは全てロボットがします。植え付けから作物の世話をして収穫まで全てロボット化されているからです。　今日はメロンの収穫を２３０個しよう、立体画面で出荷候補のメロンをタップして選ぶと収穫しますか？　って聞いてきたので、はいをタップするとロボットの動く音が遠くから聞こえ始めました。　これで今日の仕事は終わりです。ロボットの収穫が終わるのが１３時１６分、それから２３分後に搬送ロボットが取りに来ると、近くの農協まで運搬されて管理され数日後にお金が入ってくるはずです。　今日は７万円の売上げだから悪くないわね、設備の支払いを考えても今日だけで３万円の儲けです、毎日３万円儲ければ１ヶ月で９０万円になるのでこれで生活していくには充分なんです。　ハウスの事務所から出て家に戻るとお昼前になってました。ねえＫくんお昼食べに行こうか？うん！Ｋくんと支度すると家を出て駐車場の車に乗り込みました。　何食べようか？Ｋくんに聞くとボクはがっつり牛丼が食べたいと言うので、カーナビにいつもの牛丼店まで！　って言うと到着は３０分後になりますとアナウンスがあって自動運転が始まりました。　あとはソファーに座って好きなことしてれば到着です。するとすぐＫくんが胸を触ってきました。あ、あーーーんエッチい、どこ触ってるのわ、だめっこんなところで家に戻ってからあ！　そう言ってるのにＫくんはオマ○コが気持ち良いから入れたいよと言いました。だめ待って！そう言ってるのにＫくんは我慢出来ないんですよ。スクリーンオン！　そう言うと窓ガラスが真っ暗になって外の風景が見えなくなりました。　Ｋくんは興奮状態で胸を触りスカートの中にも手が入ってきました。たまらずＫくんのズボンの前を触ると大きくて固くなっている金属棒のようでした。あっこれすごい！　Ｋくんにパンティーを引っ張られて脱げるとたまらずソファーに寝てマタを大きく開きました。ズボンを脱いだＫくんはスカートをめくり上げるなり、はああっ、ドロドロ！　って言うと一気にオチ○チンが近づいてきました。　オチ○チンが入ってくるとたまらず、はあーーーーー！　ってＫくんと大きな声を出しました。そしてオチ○チンがオマ○コの奥深くを突き始めました。だっだめーーーーそんなーーーーー、大きな声が出てしまいました。　狂ったように腰を振ってオチ○チンがオマ○コの中で激しく突きまくったからです。ひとまたりもありません、そんな激しくされたらイッちゃう！　強烈な快感が来て我慢出来なくなりました。　あーーーーーっ！　Ｋくんと死にそうな叫び声を発すると絶頂に達し、意識が遠くなるほどの快感を見て感じました。ハーハーと激しい呼吸するＫくんは抱きつていてきたので私も抱きつきました、そして快感が薄れるのを待ちました。　あーーん凄いんだもの・・・・そう言うともうこのオマ○コ忘れられないよ！　って。オチ○チンが抜けるとティッシュで拭き取りパンティーを戻して着衣と髪の毛の乱れをなおしました。　はあー凄かったわこのオチ○チン・・・・そう言ってすぐスクリーンオフ！　って言うと真っ黒だったガラス窓を透明にしました。すると吉田家の看板が見えてきました。　食前に一発したＫくんはスッキリした顔で私を見るなり、帰ったらまたオマ○コ入れたいよ！　って。いやあんＫくんったら今やったばかりなのにもう次やることしか考えてないんですもの。　駐車スペースに入ると到着しましたとアナウンスが聞こえたので車を出ました。あらまた観光バスが２台も・・・・　店内に入ると思った通り外国人が大勢入ってました。　海外旅行で一番人気は日本です、日本に来れば美味しいもの食べ放題だからです。自分の国では食べるものが無いけどグルメの宝庫日本に来れば、食べたい物がいくらでも食べられるからです。　昔から寿司、天ぷら、ラーメンは大人気でしたが今はもっと大人気です。お金持ちっぽい立派な身なりしたヨーロッパ人達ですが、狂ったように爆食いする姿を見ていると普段はろくなもの食べてないことがわかりました。　カウンター席に座るとＫくんと牛丼大盛りを注文すると外国人みたいに爆食いを始めました。うーーーんうめーーーー！　Ｋくんが一言言うのでそうね、たまに食べたくなるのよねこれって。　明日は皿うどん食べたいよ！あら今食べてるのにもう明日何食べようか考えているなんてＫくんったら・・・・はあ～食べたあ、はははっ！　お腹いっぱい食べた時のこの幸福感と満足感といったら。　でも食欲を満足させると性欲を思い出しました。するとＫくんは早くやりたいから家に帰ろうよって言い出しました。ああんＫくんったらやることばかり考えてるんだもの。　良いわ帰ったら一発やりましよ！うん！車に乗り込み走り始めるとすぐＫくんが体を触ってきました。あーーん少し待てないの？　うん、待てないこのオマ○コが・・・・あーーんいきなりどこいじってるのお～。　３０分後、家に到着すると興奮状態でＫくんの手を引っ張るとすぐ浴室へと入りました。オマ○コはムラムラしていてどうにも待ちきれず、自分からスカートを落として脱ぎ始めました。　シャワーを頭からかぶりＫくんと抱き合ってキスするとオチ○チンがお腹に押し付けられてきました。うんっ、んーーーーー！　鼻が鳴ってこれ入れたくて我慢できず片足を上げてオチ○チンをオマ○コに当てました。　下からオチ○チンが突き上がるとオマ○コの中へ一気に入ってくるとたまらず、はあーーーーー！　ってＫくんと声を出しました。そしてオチ○チンが動き始めるとＫくんと抱き合い大きな声を出し始めました。　シャワーで全身が濡れたままＫくんと立ったまま激しいセックスしました。金属棒のようなオチ○チンがオマ○コ奥深くそんな突かれたら壊れちゃう、そんな角度でだなんておかしくなっちゃう。　１０分後、Ｋくんと私は死にそうな叫び声を発すると絶頂に上り詰めました。ハーハーと激しい呼吸をしながらＫくんと全身硬直棒立ちになりました。そしてしばらく動けませんでした。　あ、あーーーオチ○チン凄かったの・・・・うううっ、オマ○コが気持ち良すぎで忘れられないよ・・・・　体が落ち着いてくるとオチ○チンが抜けたので、すかさずキスして抱きつきました。　ああもう毎日セックスしていやらしいこといっぱい・・・・　こんな生活ができるなんて１０年前は思ってもみませんでした。このままこの生活がずっと続けばいいな・・・・　Ｋくんとシャンプーして泡まみれで体を洗い、シャワーで流すと全裸のまま浴室を出てベッドに倒れ込みました。するとすぐＫくんがオマ○コ見せて！と言いました。　Ｋくんエッチ！そう言いながらマタを開くと、はああオマ○コすごいよ、パックリ割れてドロドロすごいよ！そう言うのでもっといやらしい目で見るのよ！　私が恥ずかしくなるくらいって言いました。　Ｋくんの目はオマ○コだけ見てまばたきもしませんでした、そしてパックリ割れているよお、このオマ○コがもう忘れられないよ、そう言って１０分間もじっといやらしい目で見続けました。　するとオチ○チンが一気に大きく固くなりました。はあーーんオチ○チンすごい、出したばかりなのにもうこんなになって！　そう言って腰をくねらせたらＫくんは我慢出来ませんでした。　わあっ！声を出すといきなり乗ってきてオチ○チンがオマ○コの中に強引に入ってきました。だっだめーーーーそんなーーーーー！　金属棒のように固いこんなので激しくされたら。　ゆっくり、激しくだめ、たっぷる味わうのよ！そう言うと味わう！　って言い腰がゆっくりとくねり始めました。あーーんいい、あ、あーーーそこよそこもっと、あっじょうず！声が止まりませんでした。　必死で目を開くとＫくんはうっとりした顔で快感を感じていました。そして、はああオマ○コ気持ち良いよ止まらないよ！　って。そうよたっぷり味わうのよ、あーーーーんオチ○チンきもちいーーーー！　私とＫくんは時間をかけてオチ○チンとオマ○コを味わいました。ねえ後ろからも味わいたいわ！オチ○チンが抜けたのですぐお尻を出すと後ろから入ってきました。　あ、うしろいい、あ、そこもっと、あっじょうず！さっきから勝手に口から言葉が出てずっと止まらないんです。するとＫくんはまた出ちゃう！　って言い出しました。良いわ出すのよ我慢しちゃだめだから！　うっ、うーーーーーっ、うーーーんーーーーー・・・・・Ｋくんの痺れる声が長く続きました。私も何回もイキましたがＫくん凄いわ！何回でも出せるなんて。　疲れたでしょ、今度は私が上よ休みながらたっぷり味わって！　そう言うとＫくんにまたがり腰を動かしました。オチ○チンはまだ金属棒のように固いです、それがオマ○コの中でこんな角度であっもうだめ！　Ｋくんの上で何回もイキました、そしてもう快感が頭の中まで入ってきてシビレまくり動けなくなりました。うんっっ、も、もう、Ｋくん私だめ・・・・・　はああ僕もだあ・・・・・　腰を引いてオチ○チンを抜いた瞬間、Ｋくんの横にバタンと倒れてしまいました。そして目が覚めると窓の外は暗くなってました。ああし過ぎちゃった・・・・・　でも止まらなかった・・・・　ヨロヨロと起きるとスカートとトップスを着て１階のリビングへ降りて行くとソファーにバタンと倒れ込みました。そして目をつぶるとオマ○コの中が燃えるように熱くなってムラムラしてました。　ああ、オマ○コこわれた・・・・違和感を強く感じていてもうオチ○チン入れたいと思いませんでした。ああもう毎日こんないやらしいことばりしてもう。　休んでいるとＫくんも降りて来ました。そしてお腹減ったようって言うので何か頼もうよって言いました。目の前に浮かぶ立体画面を指でスクロールさせながらＫくんと何を食べようか考えました。　昼間は牛丼だったしイタリアンなんかどうかしら、うんピザが食べたい。ピザ店を指先すと店の中のショーウインドーが大きく出てきたので、ミックスビザを注文しました。　ねえ１０分で届くから準備しましょう。テーブルの上に飲み物とお皿を用意するとドローンが来る音がしたので、壁のバスボックスを開くとピザが入っていました。　Ｋくんと食べ始めると美味しかったです、そして食後はソファーで立体画面の番組を見て過ごしました。するとＫくんの手が伸びてきて私の体を触り始めました。　あんＫくんエッチ！そう言うと早くベッドに行ってさっきの続きしようよって。ああんあんなにセックスしたのにもう私の体を欲しがるなんてＫくんったら。　でも体を触られて感じてしまったし、オマ○コが熱くムラムラしてきて我慢出来なくなりました。良いわＫくんお風呂入ったら続きしよ！　Ｋくんの手を引っ張り浴室に入りました。　Ｋくんと抱き合いシャワーを浴びてると金属棒のように固いオチ○チンを握ると口の中に入れてしまいました。ああもう私ったら毎日こんないやらしいことばかりしていてもう。　でもエッチでいやらしい行為がやめられないんです、だってこんなにオチ○チンの快感をたくさん味わっているからです。そしてＫくんは我慢できず口の中に出すと腰を震わせて喜びました。　あんもうこのオチ○チン大好き！ねえベッドに行ったら後ろからたっぷりオチ○チン味わいたいわ！うん僕もオマ○コたっぷり味わいたいよ！　Ｋくんと手をつないで寝室のヘッドの乗るとオチ○チン入ってきました。　あーーーん今夜もいっぱいオチ○チンで気持ち良くなりたいわ！ぼ、僕もだあ！はあーーーーー！今夜も満足するまで何発でも・・・・・　そして限界までセックスして最後は果てて爆睡したいと思いました。　私とＫくんは快感ハイテク農家を始めてから、することがなくて毎日セックスばかりしています。そして快感が忘れられない体になってしまったのでやめられません、毎日エッチないやらしいことしかすることのない私とＫくんです。

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2020年7月11日掲載
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