| 快感ミストボックス もそえ作 |
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県の下請け会社で働く３２才男子です、今は県が管轄する河川を維持管理する仕事をしています。 毎日パトロール車で巡回し危険や異常がないか調べていると、川を眺めていられるので事務仕事よりずっと良いです。台風や大雨の時は休みなく監視活動を行いますが、それ以外は定時で終われるのも良いですね。 今は同棲生活始めて３年になる３０才、事務員してる彼女と暮らしています。気がつけばすでに４年の付き合いになっていますが、結婚する気もないしこのままいつまで関係続くのかな。 彼女とはエロい体目的で誘い、付き合い始めましたが最近はお互い相手に対して関心無くなりました。いつも近くにいるのが当たり前って感じですが仲が悪いわけでもありません。 セックスだって週に４回くらいしています。関心無くても性欲はあるし、欲望を処理するにはとても良い関係だからです、毎回彼女もイケてるので僕に対して不満も言わず終われば満足した顔になります。 今週は楽しみにしていたボーナスが出ました。何か買おうと考えましたが特別欲しいものも無いし貯金コースかな？ って思っていました。だって欲しいものはすでにあるからです。 服だって充分にあるし車もスクーターも持ってるし、パソコンやテレビもあります。なんか買うもの無いかな？ そう考えスマホいじってるとある商品が目に止まりました。 ミストボックスってガラス張りの箱で、水蒸気を大量に発生した箱の中に入ると気持ち良くリラックス出来るというものでした。畳サイズの大きな加湿器みたいなものかな？ 夏は冷たいミストで体を冷やせ、冬は温かいミストで体をジワッと暖められるそうで、水蒸気が大量に箱の中にあるためお肌の保湿効果もあり、乾燥で痛めた喉も楽になるらしいです。 自宅サウナに似てますが、熱くないので長時間ミストの中にいられ心身共にリラックスできる機械のようです。これを彼女に見せると乾燥肌で困っていた彼女はこれ欲しいって言うのでポチッとしました。 土曜日夜、届いていた大きなダンボール箱を開くと彼女とさっそく組み立て始めました。アルミのフレームをネジで止めてガラスを隙間にはめていくカラーボックスみたいな作りでした。 最後に蒸気発生機の箱にダクトとコンセントを差し込み、水道ホースと排水ホースをつなぐと完成しました。ねえさっそく入ってみようよ！ そうだな！ 水蒸気の温度を３０℃にセットするとＯＮしました。 するとミストボックスの中に水蒸気がバアーッって入ってきて濃い霧のようになり中は真っ白になりました。すごい量ね保湿効果ありそう！ そう言うと服を脱ぎ始めたので僕も脱ぎました。 ドアを開いて中に入るとベンチに並んで座り寄りかかりました。あーーーきもちいいーーーー、彼女が言いました。冬場で空気が乾燥していて喉ガラガラ、肌カサカサだったのに水分が染み込んでいくようでした。 肌寒かった室内から生温かいミストボックスに入ると体もジワジワと温まってきました。あ、あーーー何時間でもこの中にいたい気分、そう彼女が言うのでそうだな異次元空間だなって言いました。 ミストが充満しているので横に座る彼女の顔もはっきり見えません、目を開いても濃い霧の中にいるようでした。そして髪の毛も体も水蒸気が絡みつき全身ずぶ濡れ状態になりました。 目を開いても何も見えないので目をつぶり気持ち良さを感じていると、横にいた彼女の手が太ももを伝わって小さくなってるチ○コをつまむと刺激してきました。 エッチだな、そう言うと他にすること無いんだもんって。確かにそうです、ガラス張りなのにテレビ画面からは光がチカチカとしか見えません、防水仕様なので外部からの音もまったく聞こえず、ファンの音がかすかに聞こえるだけでした。 すぐ反応してチ○コが元気になるとたまらず、ううう、って声が出ました。たまらず手を伸ばすと彼女の胸を触りました。んーーーーっ、って声が出たけど顔はきっきり見えません。 ああ胸の感触ってこんなだっけ？ 最近考えたこともないのに体が良く見えないので胸の感触を強く感じました。あーーねえお願いクリも触ってえ、そう言うので手を下げるとクリも刺激し始めました。 良く見えない中でチ○コとクリを刺激すると、感じたことのない興奮を覚えました。ずっと忘れていたエロい彼女の肉体のことが蘇ってきたからです、ああっクリ気持ち良い、もっとして！ 並んで座り手を動かし声を出し気持ち良くなりました。チ○コとクリもずぶ濡れ状態なので、いつもより滑りが良く強い快感と興奮を感じられました。 ああっもういく！ 彼女の腰が上下にうねり始めるとすぐでした。ああっ！ 声が出た瞬間腰がピクピクっとなりました。そして呼吸が落ち着くと、あーーんいったあーーー、って声が聞こえました。 彼女のハーハーする呼吸を聞くと興奮がさらに増しました。続けて彼女の手が刺激し始めたので僕も指を動かしました。すると今度は僕が我慢出来なくなりました。 ああもうそんな手の動きイキそうだ！ すると良いわ手の中で出してと言われました。ずぶ濡れチ○コを良く滑る彼女の手がどんどん早くなると、あっという間に我慢出来なくなりました。 うーーーーっ！ 腰がピクンとなった瞬間激しい射精が始まりました。うっ、うーーーーーっ！ 快感を感じてのけ反っりました。そして彼女の興奮した声が、はあああっ、って聞こえて手の動きが止まりました。 彼女の手のヌルヌル感を感じ、うーーーん、って声が何回も出ました。その手がねじれるたび声が出て、ずぶ濡れチ○コからは精子がとろけるように流れていくのが感触でわかりました。 あーーっでたーーーー、そう言うと手が離れて抱きついて来る彼女。ずぶ濡れ状態の肉体と肉体をこすり合わせると強い肉感を感じてたまらず、エロい体だなあ！ って言いました。 姿がはっきり見えないぶん、肌の感触や声が増幅されて感じられることもわかりました。たまらず彼女の胸とお尻を触ると、あーーーん興奮しちゃう、もっといやらしくしてーーー、って言われました。 水蒸気でずぶ濡れ状態の肉体の感触に興奮すると、チ○コが射精したばかりなのに元気になりました。そしてキスしながら手の動きを続けていると我慢出来なくなりました。 もう入れたい！ 良いわ入れてあげる！ そう言うと座ってる僕に抱きつくと目の前に胸が来たので乳首を舐めました、あーーん、声を出しながら腰が下がってきてチ○コがマ○コの中へと入ってきました。 はーーーっきもちいい、はあーーーーっ！ 彼女の声が出るとずぶ濡れの肉体を密着させ、腰を振り始めました。きもちいーーー、あーーーーっ！ 彼女の声が止まらなくなりました。 彼女を抱きしめ下からも腰をくねらせると、強い快感を感じたまらず、うーーーっ！ って声が止まらなくなりました。まるで汗だくセックスしている気分になり、ぬるぬるの肉体を密着させたまらない快感を味わいました。 いっ、いくっ、いくっ、ああ！ 彼女が体を震わせるとイキました。胸に顔を埋めて乳首を舐めると体が何回も震えました。すると全部きもちいいーーー、って言うとまた腰を振り始めました。 良く見えないぶん彼女の呼吸と声、そして肉体の感触を強く感じてチ○コは痛いくらい元気なままでした。うっ、うーーーーっ！ たまらず彼女と声が止まらなくなりました。 夢中になって彼女を強く抱きしめ濡れた体を密着させ下からも腰を振りました。そんなだめーーーーあーーーーーっ、耐えられない気持ち良い声が出ると、うーーーっすげーーーー、って声を出してしまいました。 ずぶ濡れセックスしたの始めてで、いつも以上に興奮し強い快感を感じました。そしてベンチが壊れそうなほど夢中になって腰を彼女と振り続けました。すると叫んでた彼女が突然無言になったのでイッたと思ったけどそれでも腰を振り続けました。 マ○コも肉体の感触も刺激的で我慢出来なくなりました。も、もう、だ、だめだ、彼女の肉体が変形するほど強く抱きしめた瞬間、マ○コの中へ凄まじい射精しました。うーーーーんーーーーーっ、うーーーーーーーっ。 意識が遠くなるほどの快感に耐えるため、彼女を強く抱きしめたまま絶頂が終わるのを待ちました。近年まれに見る快感を感じながら力を緩めていくと何て快感なんだろうと思いました。 ハーハーと彼女と呼吸して抱き合ったまま動けませんでした。するとこんな激しくイッたの始めて！ って彼女が言いました。全身ずぶ濡れ状態でのセックスってこんな凄い感覚なのか・・・・ そのまま呼吸が落ち着くのを待ちました。そして抱き合ったまま体を休めました。あーーんこの中すごく良い、気持ち良いしセックス凄くなるのおーーー、そう彼女が言いました。 そうだなセックス良くなるな、ミストボックスの中にいるだけでも気持ち良いのにセックスしたらもっと良くなる。そう彼女に言いました。するとねえもっと気持ち良くなりたいわ、って言われました。 すでにチ○コは小さくなっていたので彼女が腰を上げると横に座りました。そして抱き合いキスしてセックスの後の余韻を味わいました。体が良く見えないと肉体の感触が強く感じられ、他のことは考えられなくなりました。 キスしながら体を触る手の動きを彼女と続けました。汗まみれでセックスしてる感覚ですが、温度は最適で気持ち良いのでいつまででも続けられると思いました。この肉体やっぱりエロいや・・・・ 彼女の体が離れると次の瞬間チ○コが気持ち良くなりました。座ってる僕の前に膝を着いて舐め始めたからです。何も見えないけど彼女はすぐ下で口を開きチ○コを舐めているんです。 舌の動きがはっきりわかり、すごい舌さばきだなとおもいつつ、ううっ、うーーーーーっうまい！ って声が出ました。チ○コは元気になっていて先っぽはテカテカ、そこに舌が絡んできたからです。 うっうまい、もうイキそうだ、そう言うと舌がさらに激しく容赦なくなりました。だめだそれ、あ、いく、だめだ、い、いくっ、うーーーんーーーーーーっ！ たまらず彼女の口の中で凄まじい射精感を感じました。 舌がクルッと回転するたび、あああ、って声が出て腰がピクピクしました。なんて舌なんだ凄すぎる・・・・ 何回もされてるうちおかしくなるほどの快感を感じました。 彼女の口が離れるともうだめだあ、って言いました。すると興奮した彼女はお願いおかしくなるまでクリ舐めて！ って言いました。彼女が横に座ると手探りで膝を着くとマタを開きました。 ずぶ濡れの太ももに顔を着けて滑らせると、これ以上無いくらいマタが大きく開かれました。そしてクリが唇に当たったので舌を出すと舐め始めました。 ああっ気持ち良い、いっぱい舐めておねがい。そう言うのでいつものリズムで舌を転がしたり吸ったり突っついたりすると、いつも以上に反応しました。そして腰がピクピクと動き始めました。 きききもちいい、あっ、あああ、そこいい、それそれ、ああっ！ 彼女の声とハーハーする呼吸がまじり激しく感じているのがわかりました。僕はひたすらクリを舐め続けました。 いっいくっ、ああっ！ 簡単にイキましたが止めずに舐め続けました。すると彼女はどんどんおかしな声を出し始めました。えくーーーっえーーーーっ、いーーーーーーっ、わからない声です。 腰のピクピクが異常なほどになりました。太ももを両手で押さえつけながら舌だけをひたすら動かし続けました。きいーーーーっ、き、きぃーーーーっ！ 耐えられない悲鳴まで出始めました。 完全におかしくなった声でした、こんな奇声を聞いたのは始めてでした。というかこんなに舐めたの始めてです。目を開いても何も見えず時間の感覚も無くなってひたすら舐め続けたからです。 おかしくなった彼女の声は聞こえるけど顔はいったいどうなってるのか？ 気がつけばチ○コはすでに元気になっていました。彼女の反応をずっと感じていて興奮度は最高になっていました。 後ろから入れたい！ 口を放して言うと、らめえおかひいのお、らめえ、って言いました。でも我慢出来ませんでした。彼女の手を引いて立ち上がらせると片足をベンチに乗せました。 そしてマ○コめがけてチ○コを入れると、きぃーーーっ！ って彼女の声が出ました。立ったまま彼女を抱きしめ、ずぶ濡れの肉体を交えて下から腰を突き上げました。 きぃーーーーっ、き、きぃーーーーっ！ 耳の近くで彼女の悲鳴が出て鼓膜が破れそうで痛いでした。マ○コが凄い気持ち良くなっていて、突き上げるたび、うーーーーっ、あーーーーっ、って声が止まらなくなりました。 立ったままセックスなんて最近しなかったけど、すげーーーー！ 彼女のおかしな悲鳴が響きとまりません、きぃーーーーっ、き、きぃーーーーっ！ 抱きしめひたすらチ○コで突き上げました。 時間の感覚が無くなってひたすら突き上げました。すると彼女の死んでしまいそうなすごい悲鳴が出た瞬間声が途切れました。マ○コが狂ったようにピクピクするとたまらず、あーーーーっすげーーーー、あーーーーーっ！ って叫んでしまいました。 たまらずマ○コの中で強烈な射精感を感じると、ずぶ濡れの肉体を強く抱きしめ動けなくなりました。うううーーーーーんーーーーーっ、んーーーーーーっ、声がしぼり出て棒立ち状態でした。 彼女は立ってられず腰が抜けて抱きしめてるのが大変になりました。そして手の力が抜けると腰がさがり、チ○コが抜けてベンチの上に落ちる音がしました。 立ったまま、うーーーっ、って声が出て動けませんでした。もう時間の間隔が無くなって何分たったのかわからないけど、彼女が抱きついてきてお尻を両手で触って来ました。 次の瞬間、弱り始めたチ○コが快感を感じ始めました。立ってる僕の前でチ○コ舐め始めたんです。だ、だめだ、耐えられないからやめろって言うのにです。 舌の動きが頭の中ではっきりわかりました。そんな舌の動きされたら、弱ってたチ○コが一気に元気になるとテカテカになった先っぽに舌が絡み始めました。 あっ、あーーーーーっ、あ、ああーーーーーっ！ たまらず声が出て腰のピクピクが止まらなくなりました。彼女は無言で舐め続けるとおかしくなるほどの快感を感じました。 もうこれ以上の快感は耐えられない、逃げようとすると彼女は両手でお尻をつかみ引き寄せました。ぎっ、ぎぃーーーーーーっ、ぎぃーーーーーっ！ 耐えられないおかしな声が出て止まらなくなりました。 どれだけ舐められたかわからないけど耐えられなくなると彼女の口の中で強烈な射精感を感じ全身が硬直して声が出なくなりました。彼女の舌が回転するたび腰のピクピクが止まらなくなりました。 口が離れるとおかしくなった僕は、ひひひっ、ひ、ひひひ、っておかしな声が出て立ってられなくなりました。腰が抜けて床に座りこんでしまったほどです、すると彼女がおかしくなったね！ って言いました。 放心状態になったまま動けませんでした。全身ずぶ濡れ状態のまま体を休めました。そしてやっと起き上がるとベンチに座りました。すると彼女が抱きついてきて、こんな凄いの初めてって言いました。 僕もそう思いました。ずっとマンネリだった彼女とのセックスがこんなに興奮して良くなるなんて・・・・ すごく良かった、彼女に言うとミストボックス好きいーーーーって言いました。 痺れた体のまま居心地良い状態で抱き合いました。するとチ○コをつまんできたので僕もクリを指で刺激しました。もう性欲は無くなっているのに他にすること無かったからです。 ここから出たいとも思いませんでした。そして刺激し合い肉体の感触を味わい快感も味わい続けました。するとチ○コが少しずつ元気になってきました。マ○コはすでにずぶ濡れ状態でした。 んんんっ、後ろから入れたい！ 良いわ入れて！ 彼女はベンチに手を着いてお尻を出してきたので、お尻をつかみ立ち上がるとチ○コをマ○コに押し付けました。 チ○コが元気になりすぎていて、先っぽがテカテカになった状態でマ○コの入口で腰をねじると快感来ました、そして中へ入れるとたまらず彼女と、あーーーーーっ！ って声が出ました。マ○コなんて凄いんだ！ 気がつくと腰を振っていました。でも激しく動かせないほどの快感でした。ネットリと腰の動きを続け、彼女と気持ち良い声を出し続けました。するとマ○コのことで頭の中がいっぱいになりました。 チ○コにツブツブが一つずつ擦れる快感を感じたからです。彼女もチ○コこすれてきもちいーーーーー！ って言いました。僕と彼女はチ○コとマ○コのことしか考えられなくなりました。 いったいどれだけの時間セックスしたんだろう、何も見えないので時間の感覚がないんです。そして彼女は何回も、えぐうーーーーーーっ！ って声を出しました。僕もいくーーーーーあーーーーーっ！ って声を出しました。 これ以上続けたら心臓止まりそう、もう耐えられない、肉体と頭が限界になるまでセックスし続けました。あああ、もうだめだあ、たまらずチ○コを抜くと彼女の腰が落ちていきました。 ベンチに座ると寄りかかり放心状態になりました。そして彼女とずぶ濡れ状態のまま体を休めました。ああこんな凄いセックスしたの初めてだ、彼女の肉体の感触ってこんな凄かったっけ。 時間もわからず居心地良いミストボックスにいたいと思いましたが、そろそろ出ないと。彼女の手を引いてドアを開くと外に出ました。目の前が良く見えるようになると現実世界に戻った気分でした。 浴室のバスタオルを引っ張ると彼女と体を拭きました。ああんもう指紋がこんなにふやけて真っ白！ そう言うので見たらシワシワな指紋になっていました、そして時計を見ると３時間いたことがわかりました。 彼女とパンツとパンティーをはいて上からＴシャツをかぶるとベッドに倒れ込みました。そしてこんな凄いセックス初めて！ って言うので僕も最高だった！ って言いました。 欲望は完全に無くなってましたが、彼女の肉体を見るとなんてエロいんだ！ って思いました。見慣れて感じなくなっていただけです、でもミストボックスの中で感じた肉体の感触からエロい肉体の記憶が蘇ってきました。 抱きしめて肉の感触を感じると、あーーーんセックスすきーーーー、ねえ明日もミストボックスの中でセックスしよ！ って言うのでそうだな明日も明後日もだと言いました。 エアコン入ってるのに肌寒く感じたので布団をかけて抱き合い肉体の感触を彼女と楽しみました。すると彼女が明日は休みだから１日ミストボックスの中でエッチなこといっぱいしたいって言いました。 快感ミストボックスだな！ そう言うと彼女はうん、大好き！ って言いました。こんな箱の中で強い刺激を受けるとは思ってもいませんでしたが、ボーナスはたいて買った価値はありました。 肌がしっとりして気持ち良い、って言うので痛かった喉が楽になって潤った感じって言いました。夏の暑い日に冷たいミストに入ったらどんだけ気持ち良いんだろうか・・・・ そんなことまで考えました。 すでに深夜になっていたので寝ることにしました。気持ち良いベッドの中で満足感にひたり、痺れる体を感じながら目をつぶると一瞬で寝落ちしました。 目が覚めると朝になっていました。いつもの時間ですが激しくて疲れていたので、２度寝して起きると彼女が快感ミストボックス早く入ろ！ って言うのでうん！ って言いました。 スイッチを入れると水蒸気がボーーッと出てきてすぐ見えなくなりました。目の前で彼女はＴシャツとパンティーを脱ぎました。するとたまらず、はああっすごいエロい！ って言いました。 ずっと見慣れて感じなかったけど昨夜のあの肉体の感触を思い出してたからです。そして中に入るとすぐ抱き合いずぶ濡れの肉体の感触を彼女と一緒に楽しみました。 ねえ〜今日１日快感ミストボックスの中でエッチなこといっぱいよ！ そう言うので体を思い切りふやかして気持ち良いチ○コとマ○コをはめ狂おう！ って言いました。 異次元快感が楽しめる体にも良さそうな、快感ミストボックスでのセックスの良さを知ってしまった僕と彼女は、同棲し始めた頃の強烈な欲望以上の快感を知りどうにも止まらなくなったと思いました。 僕と彼女は、たった一晩で快感ミストボックスの中でのセックスがやめられないカップルになりました。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2021年9月11日掲載 |
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