快感ミミズカップル


快感ミミズカップルもそえ作

飲食店で働いていた２０才女子です。　　世間ではオナニーし過ぎるとバカになると言われてますが、あれは本当のことで私はオナニーし過ぎてバカになりました。しかしオナニーがしたいのではなく本当はセックスがしたかったんです。　そんな私も社会人になり一人暮らしを始めると人生初めての彼ができました！　彼ができればセックスだってできる、ずっとセックスできずオナニーし過ぎてバカになった私にも、やっと願いが叶う時がやってきました。　彼は私と同い年の２０才、飲食店で働く男子です。そして付き合い初め初キスから１ヶ月後、彼のアパートで初セックスしました！　すると気絶するのではないかと思えるほどの快感を感じることができました。　オモチャより生々しいオチ○チンという異性の体が私の体の中に入り、オモチャより激しい動きにたまらず強い快感を感じたからです、同時に他人と裸になり抱き合い肌を密着させる行為に激しく興奮しました。　セックス覚えた私と彼はそれから毎日セックスに明け暮れました、するともっと強い快感を得られるようになり、どうかなってしまうんじゃないかと不安になりました。　彼はセックスがどうしてもやめられないよ、セックスのことしか考えられないって言うんです。それは私も同じでこんな快感を感じられるセックスができなくなったらどうしようと心配にもなりました。　休日には１日彼とセックスに時間を費やしました、そこでわかったことは彼もオナニーし過ぎてバカになった男子ということでした。そして私と彼はセックスし過ぎてもっとバカになりました。　毎日セックスばかりしていてそこから得られる快感がどうにも止まらないからです、すると仕事せずもっとセックスするにはどうしたら良いか考えるようになりました。　私と彼は飲食店で働くカップルでしたが、働く時間も長く寝る時間を削ってセックスしてたので体が限界に近づいてたからです。セックスし過ぎてバカになりこれ以上この仕事はもう続けられません。　ねえ、お金いらないからもっとセックスできる仕事探そうよ。彼と話をして新しい仕事探しを始めました、しかしなかなか都合よい仕事はありませんでした。　でも地方暮らしには応援事業があることを知りました。工場での仕事と住む家の紹介や、農業できる土地と住む家を提供してもらえるなど、手厚いサービスが受けられることを知りました。　ねえ、都会でなくても地方に行けば条件良さそうだしセックスする時間増えるかもね。そんなことで毎日セックスに時間を費やしながら田舎暮らしの情報を集めました。　そして都市から田舎へ引っ越す決意をし、移住計画を実行することにしました。すると思った通りの生活ができるようになり今は本当に来て良かったと思っています。　始めた仕事はミミズ養殖です、ミミズって実家近くの畑にもいた茶色い１０センチくらいの気持ち悪い生き物です。こんな生き物がお金になるのが不思議でしたが需要があるためそこそこ稼げる仕事でした。　ヨーロッパでは今、ミミズを使った有機農法が盛んに行われています。理由は単純で高価な化学肥料を使うより、安いミミズに頑張ってもらったほうが収穫量が増えるからです。　最近日本でもミミズを使った有機農法の良さが見直され、その需要が増えてきました。このミミズを養殖して売ることで生活費を稼ぐ仕組みです。　今は村の畑付き家を役場から月５０００円で借りてミミズ養殖をしています。ミミズは秋に卵を生むと死んでしまいます、そして春になると小さなミミズが生まれ、葉っぱや微生物を食べてすくすく育ちます。　手間はほとんどかかりません。それなのに肉と同じくらいの価格で売れるため労働時間も短くそのぶんセックス出来て、私と彼にとって理想的な仕事なこともわかりました。　今朝も６時に障子から入る光が明るくなってくると自然と目が覚めました、そしてすぐ彼と抱き合いキスしていると、オチ○チンが大きくなりオマ○コはドロドロになりました。　早くオチ○チン入れて気持ち良くなりたくて、彼の下で又を大きく開くと間に足が入ってきてオチ○チンがオマ○コに当たりました。そしてゆっくり入ってくるとたまらず、あーーー、って声が出ました。　今日初めてのセックスです、どうしてオチ○チンってこんなに気持ち良いのかしら、彼の気持ち良い動きが始まると彼と一緒に、あーーー、って声を出して気持ち良くなりました。　ずっと念願だったオチ○チンをオマ○コに入れて気持ち良くなれる、たまらないセックスが毎日できるわけです、それだけで喜び感じられるのに１日に何回もセックスできるなんてもう夢のようです。　どんどん気持ち良くなって彼がイキそうだ、って言い出しました。良いわ外よ、外に出して。そう言うと動きがどんどん激しくなり強い快感を感じて彼と一緒に、あーーーー、って声が連続で出ました。　次の瞬間オチ○チンが一気に抜けると頭を上げて下を見ました。するとお腹と水平になったオチ○チンの先から水のような精子が飛び出すと胸まで飛んできました。　あーーんいやあーーん、興奮した声を出しながら急いでオチ○チンを握りしごきました。あ、あーーーー、彼の気持ち良い声が出て何回も絞り出す手の動きを続けました。　この村に来て半年、毎日何回もセックスしてるため精子は枯れた状態で射精しても水ばかり出てくるんです。そして絞り出しが終わると手を放しティッシュで胸に飛んだ精子を拭き取りました。　ねえ～今度は私が上だから、そう言うと彼の上にまたがりオチ○チンを自分からオマ○コの中へと入れました。そして腰を動かしてオチ○チンで気持ち良くなると彼と一緒に、あーーーー、って声を出しました。　ああもうこんな毎日たくさんセックスできるなんて夢のよう、気持ち良いオチ○チンをたっぷり味わいながら続けていると今度は私がイキそうになりました。　あーーーいくーーーー、たまらず彼に言うとすぐでした。大きな声が出た瞬間イクとあまりの良さに動けなくなりました。そして恍惚感を味わうとオチ○チンを抜いて今度はナメ始めました。　彼も体を曲げると私の又を開いてクリをナメ始めました。オナニーばかりしていた時にはできなかったナメッコです。男子にクリをナメられる興奮と気持ち良さに彼と腰をピクピクさせながら続けました。　うーーんうーーんくうーーーん、たまらず甲高い声が時々でました。そしてナメッコをひたすら続けているとまたオチ○チン入れたくなりました。　口を放すと布団の上に向かい合って座りオチ○チンを入れると腰を一緒に振り始めました。あーーーー、あーーーー、声を出しながら彼の気持ち良い顔を見ながらオチ○チンまでバッチリ見えるいやらしいセックスです。　とっても気持ち良くなり彼にイキ顔を何回も見られました。そして彼のイキ顔も見ました。障子から入ってくる明るくなった部屋のふとんの上でセックスし続けました。　あーーんもうだめえ・・・・　腰振りを止めると彼に言いました。あーーすごいよオマ○コ、あーーー、彼も言いました。そして腰を引いてオチ○チンを抜くとあお向けに倒れました。　朝からこんな濃厚なセックスができて本当に幸せ、下半身のシビレを楽しみながら体の疲れが取れるまで寝てから起きました。朝７時、彼と朝食のパンを食べると仕事の始まりです。　ジーンズに長靴、麦わら帽をかぶり彼と家の前の畑に出ると土を掘り返しながら農家さんでもらった野菜クズを撒きました。こうして土に空気を入れ美味しいエサを与えることで元気なミミズに育つわけです。　２時間働くと汗が出て喉が乾いてきたので午前の仕事は終えました。そして家に入ると浴室で汗でベットリになった服を脱ぐと彼と冷たいシャワーを浴びました。　最初冷たいですがすぐに体が冷えて鳥肌が出てきました。この冷たさが本当に贅沢なんだと思えました、そして汗が止まり体を十分冷やすと出てバスタオルで体を拭きました。　そして裸のまま寝室の畳のふとんに彼と大の字になると疲れが出て気持ち良くなり寝ました。そして１時間後に目が覚めると彼と抱き合いキスしました。　ん、んーーーっ、飲食店で働いていた時は開店前の忙しい時間ですが今はこうやって気持ち良いことができるわけです。そして興奮してきてオチ○チンは大きくなりオマ○コはドロドロになりました。　彼の下でマタを開くと間に足が入ってきてオチ○チンが当たるとゆっくりオマ○コの中に入りました。あーーーー、彼と声が出ると腰を振り始める彼、たまらず抱き着いて腰に足をからめました。　オチ○チンがオマ○コの中で何千回も動けば、気絶してしまうほどの強烈な快感だって感じることができます。セックスばかりしてるバカになったカップルの私と彼は止まらなくなりました。　オチ○チンが気持ち良すぎて２回イクと今度は私が上になりました。そして２回、３回、ってイクとあまりの快感に動けなくなるほどになりました。　も、もう、だめえ、彼に言うと気持ち良い顔してた彼もだめだあーーー、って目をつぶったまま言いました。彼ったらいったいいつイッたのかしら、わからないくらいでした。　腰を上げてオチ○チンを抜くと彼の横に倒れてシビレと幸福感をたっぷり味わいました。そして体の疲れが取れると起き上がり服を着ると台所でラーメン作って食べました。　食べ終わると板の間で食後の昼寝をし、起きると着替えて午後の仕事を始めました。畑の土を掘り起こしザルをゆすり大きくなったミミズ取りを始めました、こんな気持ち悪い生き物がお金になるのが不思議です。　２時間後、バケツの中はミミズでいっぱいになりました。届けに行こうか、うん。彼と軽トラに乗ると町外れのミミズ集積所に持ち込むと計量して今日の仕事は終わりになりました。　帰り道にスーパーで買い物して家に戻るとすぐまた汗を流すため冷たいシャワー浴びました。そしてそのまま立ったままセックスしました。　オチ○チンが後ろから入って凄くってたまらず、あーーー、って叫んでイッてしまいました。こんなに毎日たくさん気持ち良くなれるなんて本当に最高です、激しい突きが終わるとシビレた体を拭き取りました。　服を着て出るとソファーに彼と横になり夕寝しました、１時間ほど寝て起きると彼は掃除と洗濯、私は夕飯作りを始めました。今夜は簡単で美味しい焼肉です。　できたよ！　彼と鉄板の上で肉を焼きながらご飯を食べました。すると力がみなぎってきました。ああもうまたセックスしたくなっちゃった、彼に言うと本当に好きだなあって言うんです。　食べ終わり彼が皿洗いし始めると入浴しました、１日楽に働きセックス出来て美味しい夕飯食べて、そして寝る時間まで彼とセックスできるんです、ああもう夢のような毎日だわ。　ゆっくりリラックスしながらオチ○チンのことを思い出していて、出ると下着を着けて上からバスローブを羽織ると彼に出たよって声をかけました。　寝室のふとんの上に大の字になると気持ち良くなり寝ました。目が覚めたのは彼が部屋に入ってきたからです。起きあがりふとんの上に座るとパンツ姿の彼が抱きしめてきました。　うーーーーん、たまらず鼻が鳴りました。彼とする夜のセックスは最高です、だって時間かけてたっぷりオチ○チン味わえるからです。そして彼の手がバスローブの上から胸を揉んでくると感じてしまいました。　あーーーんきもちいいもっとーーー、たまらず言うと彼はもっと触ってきました。そして太ももの間に手が入るとバスローブからパンティーが見えました。　しみだらけだよ、彼が言うのでだってえオチ○チン早く欲しいんだもの、そう言うと脱いで見せろと言うので嬉しくなってバスローブのヒモを引きました。　肩から落とすと私の下着姿を見て興奮する彼、もっと見せろって言うのでブラのホックを外すとポロリしてさらに興奮しました。そしてパンティーを座りながら脱ぐと彼に押され倒れました。　彼の手が足を開くとオマ○コまる見えでした、そしてすごいなこれが本当に良いんだ、そう言うとオチ○チンが水平になった瞬間、一気に入ってきました。　あーーんきくーーーー、たまらず声が出ました。そしてオマ○コの奥深く入ったまま抱き合いキスしました。このオチ○チン入ってるだけでとっても気持ち良いんです、そして夜通し入れれば快感強すぎてバカになります。　入れたままじっと腰は動かず彼と気持ち良さを味わいました。時々腰をねじるとそれだけで快感が来て、あーーーん、って声が出るほど良いんです。　彼はオマ○コがとっても気持ち良いよ、このまま抜きたくないよ、そう言いました。そしてたっぷりオチ○チン味わっていると彼の様子がおかしくなってきました。　お、オマ○コ気持ち良すぎ、もう出るって言うんです。外に出して、そう言うとしばらくたってオチ○チンが抜けました、すると水平になったオチ○チンの先から水みたいな精子が飛び出しました。　うーーーーっ、彼が声を出したのでオチ○チン握ると刺激して残りを絞り出す手の動きをしました。あーーんまだこんなに出るのね、いったい今日は何回イッたのかしら。　彼はティッシュでオチ○チンとお腹に出た水みたいな精子を拭き取りました。ねえ上になるから、そう言うと彼の上に乗ると腰を下げてオチ○チンをオマ○コへと入れました。　彼に抱きつき胸にキスしながらオチ○チンの気持ち良さをたっぷり味わいました。彼のオチ○チンはバカになってます、だって寝る時間までイッてもイッても大きなままだからです。　何時間もオチ○チンをオマ○コに入れていれば快感がどんどん増してイキます、それでも入れたままにすれば快感が頂点に達し私と彼は本物のバカになります。　ああもうオチ○チン最高よ！オマ○コ気持ち良すぎて抜きたくない！　彼と抱き合い体を触り合いキスしたり腰をねじったり、気持ち良い行為を連続で味わい尽くしました。　いつまでも続く快感が増してイッた時の想像絶する快感、それが波のように何回もやって来るわけです。彼ったらいつイッたのかもわからない感じで気持ち良い顔のままでした。　昼間の激しいセックスは最高だけど長い時間オチ○チン味わうセックスはもっと最高です。体はさほど疲れず快感だけ良いとこ取りだからです、ジワジワと頭の中が溶けてくる感覚がやってきました。　オチ○チン、お、オチ○チンーーーーんーーーーーっ！　頭がバカになり意味不明の言葉が止まらなくなりました。おま、オマ○コおーーーーいーーーーーっ、彼のわからない言葉がどんどん出てきました。　必死で目を開くと彼のとてつもないバカ顔がありました。昼間見る彼はイケメンなのに今は幻滅してしまうほどの顔になってるんです、そして彼と抱き合い腰をねじり意味不明な言葉がズラズラ止まりませんでした。　オナニーし過ぎるとバカになりますが、セックスし過ぎるともっとバカになります。そしてバカになってしまった私と彼はおかしな声を出しながら強烈な快感をいつまでも感じました。　も、もう、声が出ない・・・・あまりに長い時間快感が続き声すら出せなくなり、バカ顔になったまま戻らなくなりました。それなのにまたイクと意識切れました。　切れた意識が戻って来てもオチ○チン入ったままで強い快感を感じました、バカ顔になったまま私と彼は続けました。そして耐えきれずまたイクと意識が切れてまた戻ってきました。　もう死ぬ死ぬ、無言で彼の体を突き放すと彼は横にバタンと倒れると動かなくなりました。も、もう、だ、だめ・・・・　限界まで快感を感じバカになり最後イキ死・・・・　気がつくと彼は横で寝てました、時計を見ると深夜でした。ああ今夜も激しかったな、壮絶な最後がまた来たし。毎日セックスばかりしていてこんなこと本当に続けて良いのか心配になってきました。　でもシビレが残るオマ○コを感じていると強い幸福感と満足感を感じられました、そして目をつぶってるうち吸い込まれるように眠りに入りました。　翌朝、９時間寝たおかげで障子が明るくなると同時に目が覚めました。そして今日もたくさんセックスしたいな、って思うとたまらず彼を抱きしめて目を覚まさせました。　すぐ体が反応しオチ○チンが大きくなりオマ○コがドロドロになりました、そして朝のセックスを始めました。ああもう幸せ、こんなに毎日セックスできるなんて夢のよう。　そして彼とたまらず、あーーーー、って声を出して気持ち良くなってしまう、快感ミミズカップルになりました。

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2022年6月23日掲載
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