快感宇宙貨物船


快感宇宙貨物船もそえ作

私と彼は３０代前半、宇宙貨物船で星から星へ物資を運びながら生活してるカップルです。そして気持ち良い毎日を過ごしています。　この仕事を始めたのは５年前に彼と知り合い、セックスの良さに心酔しどうにもやめられなくなったからです。会社にも行かず平日昼間からセックスにふけり、快感を追い求める日々が続きました。　ねえ、毎日セックスして気持ち良くなれる仕事って無いかな？　そんなことで調べると宇宙貨物船の仕事が最適なことがわかりました。この仕事は一度出港すると、何ヶ月も宇宙を航行する仕事だからです。　家族や友達と長い間会えないため不人気な仕事ですが、それは私と彼にとって最高の仕事でした。ろくに働かず毎日セックスして気持ち良くなり快感を追い求められるからです。　ねえ、貨物運転免許取って宇宙貨物の仕事しようよ。そんなことから１年後に免許取得するとさっそくこの仕事を始めました。あれから２年、今はこの仕事を始めて本当に良かったと思ってます。　私達の船はＳ級貨物という小型宇宙船舶の部類に入ります。一人でも船を航行することのできる宇宙船規格で、船は自腹で購入して船会社から依頼受けて荷を運ぶことでお金儲けします。　昔の地球で言えばトラック野郎って言ってた人達ですが、今はＳ級野郎となり道路ではなく宇宙を飛び回り稼ぐわけです。そのほとんどは自営業者で自分の船に住みながら荷を運んでいます。　今週はＭ７７星系からハメルーン星系へ荷運びの仕事を引き受け、４週間の行程はすでに半分近く進んでいます。つまりその間、私と彼はひたすらセックスし快感を追い求める夢のような毎日でした。　今朝もいつもの時間に起きると裸の上からガウンを羽織り寝室前の操縦席に入りました。そして船の状態を調べナビの情報を確認しました。すべて順調で近くの船からの救難信号記録もありません。　何か異常があれば知らせてくれるので、アナウンスがあるまで船内で何してても構いません。だから普通の船員ではすること無くておかしくなってしまいそうですが、私と彼にとっては気持ち良くおかしくなれます。　宇宙ステーション４０９で、燃料と物資補給をすることになってるのであと２０時間くらいは何もせずいられます。ということはその間セックスできます。　いつものように食料保存ケースからパンとサラダを出すと解凍レンジに入れて３分、朝食が出来上がったので操縦席隣のリビングで食べ始めました。そして食後にコーヒー飲みながら窓の外の天の川星雲をソファーに座り見て一時を過ごしました。　やりたくなった。彼が言うのでじゃあしようよって言うと、奥のバスに入りガウンを脱いでシャワーを浴び始めました。シャワーといっても水は貴重なので細かい高圧水蒸気がノズルから出てきます。　それが体に当たると汚れがどんどん流れていきます。この水も分子レベルに分解され再利用されるので水の量はさほど心配せず使えます、だから１日に何回もシャワー浴びることも多いです。　シャワーを立ったチ○コに当てるとイカ臭さと同時にヌルヌルも流れて行きました。するとマ○コ洗ってやると言うので手渡すとマ○コに当たり匂いと同時に汚れも流れていきました。　全身が綺麗になると裸の上からガウンを羽織ると向かいの寝室へと入りました。そしてベッドの前でガウンを肩から落とすと彼とベッドの上に乗りました。　目の前にチ○コが来たので口を開くと舐め始めました、すると彼もクリを舐め始めました。うーーん、うーーーん、彼とうめきながらひたすら舐める行為を始めました。　毎日５時間くらい舐めてるチ○コは隅々まで知り尽くしています。そして毎日５時間舐めている彼もクリを隅々まで知り尽くしています。これ以上無いくらい気持ち良くなれて快感を一緒に味わいました。　彼の舌で３回イクと口の中で１回イキました。すでにセックスし過ぎて精子なんか枯れた状態ですが、わずかな味がしたので驚きましたが彼はとっても気持ち良い声を出しました。　こんなにセックス出来るのはセックス好きだからですが、それだけでは性欲がすぐ尽きるので今は性欲増強薬を飲んでいます。これを飲んでいると１日ずっとムラムラしたまんまになるからです。　そして数え切れないほどの快感を感じれば時間がたつのも忘れ、ひたすら快感を追い求め止まらなくなるわけです。人生の中でこれほどの快感を感じられる行為はセックス以外にありません。　結局止まらなくなってしまい１時間舐め続けました。するとチ○コ欲しくて我慢出来なくなりました。ねえ～カプセルの中で入れてえ、そう言うとそうだな入ろうって。　カプセルとはビニールで作られたテントのことです。船には重力シートが床に張ってあり普通の生活ができますが、カプセルの下だけ剥がしてみました。その結果カプセルの中に入れば無重力セックスができます。　体がフワフワと空中に浮いたまま上も下も前も後も関係なくセックスができるんです。だからこの中でひたすら快感を追い求めていると文字通り天国に登ってしまうほど気持ち良くなれます。　彼に手を引かれベッドから立ち上がりカプセルの中に入ると体に重さを感じなくなりました。そしてフワッと浮いた状態で彼と抱き合いキスしながら体を触り始めました。　ねえ前から入れて、又を開くと彼が腰をつかんできました。そしてチ○コがマ○コに当たると腰を引かれゆっくりとチ○コが入ってきました。あ、あーーーチ○コいい、あーーーん。たまらず声が出ました。　頭がカプセルに当たると跳ね返って今度は反対側にフワフワ体が移動しました。でもお構いなしに彼は腰を動かし始めました。あーーんチ○コきもちいい、もっとおーーーー、たまらず言い彼に抱きつきました。　肘も膝も着けないので力を込めて動けませんが逆に抱き合うことで密着感は強く感じられます。そして彼と一緒に腰を動かせるのも無重力セックスの良い所です。　激しい腰の動きは出来ませんがそのかわり長い時間楽しめます。彼と一緒に抱き合いフワフワしながらセックスしているとどんどん快感が増してきました。あーーーきもちいーーーー、あーーーーー、声が止まらなくなりました。　頭の中はチ○コのことでいっぱい全身がしびれてきました。こんな快感をずっと感じていると最後は天国に登ってしまうほどの快感を感じることができます、そして私と彼はそれに向かって突き進みました。　あっイク、強烈な快感を感じると彼の体の重さも感じずフワフワと天国にいる感覚になりました。それなのに彼の腰が動いていてさらに強い快感を感じました。　すすすごいすごいあーーーん、たまらず声が出ました。彼も気持ち良い声がずっと出ていて私を逃さないよう抱きしめたまま腰を動かしてました。こんな快感をたくさん感じられるなんて最高です、あーーーん、声がずっと止まらなくなりました。　うーーんっ、う、うーーーん、彼がイッた声を出すと私の腰を強く引き寄せました。うーーーん、声が何回も出てとっても気持ち良がる彼、必死で目を開くと彼のイキ顔が目の前にありました。　毎日彼は５０回はイッてるはずです。もう快感が凄すぎてどうにもやめられなくなってるんです、性欲増強剤のためイッてもイッてもムラムラしっぱなしだからです。　１時間続けていると快感狂いになって耐えられなくなりました。やめておかしいのお～～、そう言うとすぐチ○コ抜けました。でもムラムラしっぱなしな彼は体を回転させるとクリをナメナメしはじめたんです、目の前に来たチ○コを思わず口に入れるとナメナメしました。　くーーーん、く、くーーーん、クリが燃えるように熱くなっていて気持ち良くなりました。くーーーん、ああもうセックスすきーーー、セックスのことしか考えられない、時間が過ぎるのも忘れ私と彼は快感を追い求めました。　ナメナメの最中もフワフワと浮いたまま体が回転しましたが上も下もありません。関係なく目をつぶりひたすらナメナメが止まらなくなりました。ああなんて快感なのかしら、貪るようにチ○コをナメナメしました。　彼ったら何回も腰を引いて逃げようとしますが、両手で抱きしめて続けると、くーーーんーーーーーっ、って悲鳴を発してイクんです。そして私もクリをナメナメされたまらず、くーーーーんーーーーっ、って悲鳴を発してしまいました。　あああもうクリおかしい狂った、口を放して彼に言うと空中オナニーだと言いました。良いわオナニーしましょ！　手を放すと彼と離れていきました。そして又を開くと指でマ○コとクリをスリスリしました。　逆さになって浮いたまま彼はいやらしい指の動きだな、もっとスリスリしろと言われました。はあーーーんきもちいい、はあーーーーん、たまらず声が出ました。　彼はくるくる回転しながら右手をシコシコしました。マ○コとクリを全方位から見ながらのオナニーです。あーーーんいやらしーーーー、たまらず声が出ました。　もっと近くで見せろ、そう言うのでカプセルに頭が当たってたので手で押すとスーーッと彼のほうに向かって行きました。そして足首を掴まれると彼の顔がマ○コの前にきました。　いやらしく見てえーーー、あーーーん、スリスリした指とマ○コクリを目の前でアップで見られました。こんなこと毎日ずっとしているんです、セックスのことしか考えられなくなるし時間を忘れてプレイしてしまいます。　ムラムラしっぱなしで指が止まりませんでした。するとシコシコしてた彼がまたイクって言いました。口の中でイカせてあげる、そう言うと彼の手を引っ張りました。そして目の前にチ○コが来るとナメナメしました。　うっ、うーーーーっすげーーーー、うーーーーっ。イキそうだったのですぐでした。あーーーーっ、彼の声が聞こえると腰がピクピクしました。でも止めずにナメナメしました。　きっ、きぃーーーーーっ、彼の悲鳴が出たけどナメナメし続けました。すると彼は負けじと指をマ○コに入れてきました。くーーーん、くうーーーーん、たまらず悲鳴が出ました。上　なのか下なのかもわからず空中に浮いたまま快感を感じていると本当に天国に登った感覚になります。こんな快感を感じていて本当に良いのかしら、時々心配になることもありますが止まらないんです。指　がマ○コの中で動いていて真ん中の気持ち良い場所を集中攻撃してくるんです、たまらずくうーーーんってイキましたが指は止まらず必死でチ○コをナメナメし続けました。快　感を追い求めるってこういうことなんです、止まらないプレイにいつまでも気持ち良くなり時間忘れてひたすら行う行為です。そして彼がまた口の中でイクと凄まじいナメナメしました。き　っ、きいーーーっ、きぃーーーっ、彼の悲鳴が出たけど続けました。すると声が聞こえなくなりました。これ以上続けたら彼はこわれる限界と思い口を放しました。彼　につかまり回転するとそこには完全におかしくなった顔がありました。あんな声出すほど気持ち良くなってもう限界なんです、彼の胸に顔を埋めて抱きつくと浮かびながらクルクルと回転しました。あ　ーーーんセックスいい、セックスすきいーーーー、抱きつきながら言うと、ほおおっ全て吸い尽くされたああああ、って言いました。もはや彼はぬけがら状態で立ち上がれない状態でした。し　かし無重力なので立ち上がれなくても大丈夫です。彼に抱き着いて胸にキスしながら体をじっと休めました。こんな快感追い求めてばかりで良いのかな？っ　て言うので、だってセックス以外することないじゃないって言いました。　時計を見ると朝食食べてから４時間プレイしてました。あーーん時間も忘れてひたすらいやらしいことしていたのね、何回イッたか数え切れないわ。彼に言うと今日も１日いやらしいプレイだって言うので嬉しくなってセックスすきーーーって言いました。　抱き合い空中に浮かびながら体を触り合い休めているとまたムラムラしてきました。ねえまたやりたくなって来ちゃった、そう言うと彼は腹減ったと言いました。　食べてシャワー浴びたら続きしよ！　そうだなそれが良い。彼とカプセルを出ると急に体が重くなりました。立ってるのも大変なくらいで良くこんなに重い体で毎日過ごしているなっていつも思う瞬間です。　彼とガウンを羽織るとリビングに出ました。ねえ何食べる？そうだな牛丼とかあるかな？　あるよじゃあこれね。食料は全て合成食品です、昔は魚や肉を取って食べてたけど昔の写真見ると気分悪くなります。　解凍レンジで解凍すると彼と食べ始めました。うん、おいしい、栄養もあるしこれで午後も続けてセックスできるね！　そうだな午後もプレイだ。そんな話をしながら食べきるとやっと落ち着きました。　彼と水蒸気シャワーを浴びるとガウンを羽織り寝室のベッドの上に乗りました。そしてキスしながら体を触り合い興奮を高めました。ああ体触られてるだけでイキそう、そんな体になるほど感じてきました。　ねえ重力セックスしてきついのしたいわ！そう言うと彼の前でお尻を突き出しました。彼の手が腰をつかむとチ○コがゆっくりマ○コの中に入ってきました。　あ、あーーーいい、あーーーーチ○コいい、声が出ると腰の動きが始まりました。パンパンパンパン、パンパンパンパン、連続でマ○コの奥深くを突いてきました。重力のあるベッドの上での突きはたまらない快感でした。　いっ、いーーーーーっ、い、いーーーーーっ、たまらない声が出ました。チ○コがマ○コの奥深くに突き刺さって脳天まで響くからです。凄い凄いあーーーん、たまらず声が出ました。　うーーーーっ、彼も突きながら気持ち良い声を出していました。たまらずイッても突きは止まりません、あーーーーっ、はあーーーーん、はあーーーーー、声がおかしくなるほどの快感でした。　うんんんんーーーーーーっ、マ○コの奥深くを突いた瞬間彼もイキました。マ○コの奥深くでイクととっても気持ち良いらしいですね、どうしようもない声が何回も出るほどでした。　それでも突きは続きました、だってムラムラしたまま止まらないからです。なんてダイレクトなのかしら効くーーー、あーーーーっ、叫んでしまい止まりません、こんなこといつまでも続けたらどうかなっちゃう。　２時間彼とセックスし続けました、それも後からずっと突かれるきついのです。もうだめえ・・・・って言うと彼もだめだあ・・・・　って言いました。そしてベッドの上に倒れて動けなくなりました。　激しいのずっとだったからです、あーーねえ体重いからカプセル入りましょうよ、彼に言いベッド横のカプセルの中に入ると重かった体が、フワッと軽くなり自由に動けるようになりました。　あーーー楽、彼と抱き合ったままフワフワしていると彼の手がお尻と背中を触ってきました。気持ち良いから休みながら触ってえ、そう言うと私も彼の背中やお尻を触りました。　空中に浮いてるから体のどこでも抵抗なく触れます。重力を感じないと体は軽く感じやすくもなります。そして休みながらも触り合っているとまたしてもムラムラしてきました。　ねえ入れようよ、彼に言うと私の太ももをつかみ引き寄せると、チ○コがゆっくりマ○コの中へと入ってきました。又を大きく開いたまま私と彼はチ○コとマ○コだけでつながり浮いていました。　ねえ味わいたいわ！　彼に言うとそうだなたっぷり味わおうって。そして腰は動かさずチ○コとマ○コ入れたまま快感を味わい始めました。ああ入ってるだけで気持ちいい、彼が言うので私も気持ちいい、って言いました。　あーーチ○コいい、いいわ味わいたい。おおおっマ○コがとっても良いぞその調子だ、回転しながら彼と結合感を味わいました。あーーーん、いいわははは、あ、あーーーん。気持ち良い声が連続で出ました。　彼の体をいやらしい目で見ながら興奮を持続させつつ味わいました。１時間続けていると弱い快感が蓄積して強い快感に変わりました。ああもうイキそう、そう言うとイキ顔しっかり見てやると言われました。　腰を動かさず１時間も快感を味わいもうすぐイクんです、あっだめえ、もうだめなの、これ以上入ってたらイクのお～。そして最後の瞬間、ずっと貯めてた快感が一気に爆発しました。　声も出せないくらいの快感に無言でイッてしまいました。はああ凄いな白目になってる、彼の声が聞こえたけどどうにもなりませんでした。フワフワと体が浮いたまま天国に登ってるようでした。これが本当の昇天っていうやつです。　戻ってくるのにずいぶん時間かかりました。そしてやっと目を開くとそこには彼のいやらしい目がありました。凄かったなイキ顔、そう言われたので昇天しちゃった、って言いました。　まだ終わりではありません、引き続き腰は動かさずチ○コとマ○コを味わいました。ああもう頭の中はチ○コのことでいっぱい、こんなに気持ち良いことばかりして本当に良いのかしら、心配になるほどでした。　そして彼と３時間ずっと味わうと言葉では言い表せないほどの快感を味わうことができました。そしてムラムラ感もなくなりセックスしたいと思わなくなりました。　やり過ぎた、彼が言うのでムラムラずっとしっぱなしだったしと言いました。そしてカプセルの中から出ると体が一気に重くなり疲れがドッと出てきました。　彼とベッドの上に横になった瞬間、意識を失うように眠りこけました。そして目が覚めると体の疲れは取れていてベッドから起き上がると、はあ～っ、って息を吐き出しました。　マ○コはジリジリと痺れてました。だって朝から夕方までずっとチ○コ入れてたからです。あーんマ○コってなんてこんな気持ち良くなれるのかしら、イキ過ぎてどうかなってしまったし。　座ったまましばらくすると起き上がると向かいのリビングに出ました。そして何か食べないとと思い見ていると彼も出てきました。今夜はサンマ塩焼き定食ね、解凍して食べるととても美味しくいただけました。　食後のコーヒーを飲んでいると夜はすることなかったので精力増強剤を飲みました。するとムラムラしてきてセックスしたくて我慢できなくなりました、ねえシャワー浴びてしよ！　そうだな！　毎日セックスばかりしていてお金が稼げる宇宙貨物船の仕事は私と彼にとって最高の仕事です。セックスが好きすぎて毎日何時間だって好きなだけ出来るからです。　今夜も寝る時間まで彼とセックスして快感の追求が出来ると思ったらチ○コ早く入れたくて我慢出来なくなりました。私と彼のＳ級貨物船は快感宇宙貨物船です、そしてセックスばかりしてるカップルになりました。

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2021年12月12日掲載
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