快感ウイークリーラブホ


快感ウイークリーラブホもそえ作

私２６才、彼２５才、ウイークリーラブホに住むセフレカップルです。　ウイークリーラブホとはウイークリーマンションのラブホ版です。つまり毎日ラブホで激しいセックスしたいけどお金が続かないカップル向けのマンションで、ラブホのオーナーが始めた賃貸サービスです。　世の中にはセックス好きなカップルが多くいますが、そんなカップル達にとってこういうウイークリーラブホはありがたい賃貸物件です、そのため人気となり私達も入居できるまで半年ほど待つことになりました。　かつて高級マンションだったらしいですが、所有者が高齢化すると住人が減り最後はスラム化してしまった物件です。普通は壊して新しいマンションにしますが、オーナーはタダ同然で手に入れるとそのまま何もせず貸し始めました。　ハイレベルな生活したい人達にとっては価値のない物件ですが、セックス目的のカップル達は、激しいセックスできれば外見なんか何でも良いわけです。そこに目をつけたラブホオーナーはとても頭が良いですね。　ウイークリーラブホはその名の通り１週間から借りられる賃貸物件です、１ヶ月単位、半年単位、そして１年単位でも借りられ、長期になるほどお得ですからお金ないカップルにとって助かります。　彼と住み始めて１年、ここに引っ越して正解でした。確かに外観は悪く古さもありますが、鉄筋コンクリート作りの建物は防音と防震がしっかりしているため安心してセックス出来るからです。　仮に隣の部屋から叫び声が聞こえたってここはラブホですからまったく問題ありません、そしてセックスのことだけ考え出来るためより強い快感と興奮を得ることができます。　ウイークリーラブホに住んでるカップルはセックス目的で住んでますが廊下ですれ違うカップルはいろいろです。愛人みたいなカップルから、高校生とオバサンみたいなカップル、その逆のカップルまで様々です。　そしてウイークリーラブホの住人は腰を振り合いセックスしまくります。ああもうこんなセックスするだけのマンションだなんて激しすぎます、ほんとそれ考えただけで興奮してきます。　私と彼は２年前、肉体クラブという会で知り合いました。世の中にはエロい肉体にしか興味を示さない男女が多くいて、私はもっとエロい肉体を持つ男子が欲しくて入会、そこで知り合ったのが彼でした。　彼のエロい肉体を見ただけで興奮は最高の状態になり、彼も私のエロい肉体に興奮し、セックスしながら肉体をしゃぶり尽くすようになると離れられない関係となりました。　肉体しゃぶりを続けてるうちセックスも最高に良くなり、どうしてもやめることのできないセフレカップルになりました。すると普通のマンションでは激しいセックスできないことに気づきました。　しかしウイークリーラブホのことを知るとすぐ予約し、その後入居できたわけです。おかげで今は毎夜行う肉体しゃぶりを楽しみに昼間は頑張って働けるし、何より毎日が楽しく来て仕方ありません。　今週はゴールデンウイークでした、私は７連休、彼は８連休ですでに４日間過ぎました。あーーーん肉体しゃぶり最高ね、こんなエロい体を１日ずっと見て触ってセックスまで出来るなんて、朝起きると彼の肉体を見ながらそう言いました。　薄目開いた彼はエロな肉体を良く見せろと言いました、嬉しくなった私はブラとパンティーを脱ぐと寝てる彼の横に膝で立つと胸を両手でもみながら声を出し始めました。　はああなんてエロなんだ、彼は一気に目が覚めてパンツの前が激しく膨らみました。それ見た私は興奮して朝からそんな激しくっていゃあーーーん！　って胸をもみながら言いました。　連休始まってから肉体しゃぶりをたくさんした４日間は夢のようでした。彼のエロな体がたまらないんです、太い腕、厚い胸、へこんだお腹から流れるくびれと太もも、なんてエロい肉体してるのかしら。　この肉体を独占できる喜びに腰をくねらせ彼の前で感じてしまいました。乳首なめしろ、彼に言われると胸を引き上げ口を開くと自分の乳首をペロペロし始めました。　ああもうなんてエロなんだ、興奮した彼は私の肉体を見てさらに興奮しました。うーーーん、んーーーー、ペロペロしながら彼に見られていると手がパンツの中へ入っていきました。　パンツの中で手がモゾモゾ動き始めると興奮してしまい、私のももっとエロな目で見てえ、そう言うと左手を下げてクリいじりを始めました、朝からオナニー見せっこだなんてこんなことセフレ相手にしかできません。　３０分オナニー見せっこ続けるとクリいじりで彼にイク瞬間を２回見られました。んんんっ、も、もう、はめたい！たまらず彼に言うと来いと言ってくれました。　嬉しくなり両手で彼のパンツを引き下げると上に乗りゆっくり腰を下げました。バキバキになってるオチ○チンがオマ○コに入っていくとたまらず、はあーーーーー、って声が出ました。　エロい肉体にバキバキなオチ○チン、こんなの４日間もしゃぶりつくすことができたなんて、そして腰を前後に振り始めると彼は、はああすごいオマ○コ、はああ、って声を出し始めました。　もはや彼の前では全て隠せなくなっています、全てさらけ出した姿を見られながらセックスします。すごい恥ずかしい顔になってるのはわかってますが快感凄すぎてこうなってしまうんです。　はあーーー、は、はあーーーー、声を出しながら腰振りしていると彼はもっとエロく腰振りしろって言い出しました。前後にくわえ左右に振ったり回転させたりするとさらに強い快感を感じ叫んでしまいました。　バキバキなオチ○チンがオマ○コの中でかきまわってるからです。こんな腰振りしたらひとたまりもない、そう思った瞬間、彼の目の前で凄まじいイキ顔になるとオルガスムスに達しました。　はああすごい、はああ、私の姿を見て動揺する声が下から聞こえました。思いきり目をつぶり大きな口を開き、鼻の穴はバスッ、こんなイキ顔になってしまうほどバキバキなオチ○チンはたまりませんでした。　凄まじい絶頂感を味わいやっと目を開くと彼は私をじっと見てました。そしてもっとだ、って言いました。続けて腰を振り始めるとまた声が止まらなくなり、彼に狂う姿を全て見られました。　すると彼の声がどんどんおかしくなってきました。そしていくぞーーー、おいっ、いくぞーーーー、って。必死で目を開くと彼は思いきり目をつぶりイク寸前でした。　急いでオチ○チンを引き抜き右手で握ると激しく刺激しました。次の瞬間、うーーーーーー、って声が出て腰がピクっとなった瞬間、オチ○チンの先から水みたいな精子がピッと出ました。　はあーーでたーーーー、激しく興奮した私はオチ○チンを握りながら恥ずかしい声を出しました。連日セックスと肉体しゃぶり続けたせいで精子は根絶やし状態で水しかでなくなってます。　彼の凄まじいイキ顔と割れた腹筋の痙攣に興奮してしまい、もっと痙攣見たくて口を開くとバキバキなオチ○チンをなめはじめました。すると彼は割れた腹筋を痙攣させました。　ああなんて凄い痙攣なのかしら、彼のイキ顔を見ながら興奮は最高潮になりました。そしてバキバキになった射精したばかりのオチ○チンをしゃぶり尽くしました。　はああもうやめろおかしい、思いきり目をつぶった彼がそう言うので口を放すと彼は放心状態のまま果てた姿になりました。彼をこんな姿にしてしまった喜びを感じ、エロな太ももと腹筋を触り興奮を維持しました。　彼がやっと目を開くと来いと言われたので嬉しくなると抱きつき、キスしながらお互いの肉体を両手で触り合いました。ああもう凄いセックスして今度は肉体しゃぶりだなんてもう最高。　彼と肉体しゃぶりを３０分しながらセックスの後の余韻をたっぷり楽しみました。口を放すとあーーーんエロな肉体最高、そう言うと彼はこんなエロな肉体独り占めだなんて、って言いました。　裸のまま浴室に入りシャワーを浴びると体を綺麗にして服を着ました。そしてウイークリーラブホを出て廊下歩いてると、カップルとすれ違いました。　若い女子高生とオジサンでしたが、娘は放心状態でオジサンの腕にしがみ着いてました。きっと朝からオジサンにいたずらされ限界までイカされ狂わされてしまったんだと思いました。　外に出るとお昼でした、商店街に入ると洋食店が開いてたので入るとハンバークランチを注文しました。朝も食べすセックスと肉体しゃぶりしてたのでお腹が本当に空いてました。　彼と一気に食べきり食後のコーヒーを飲んでると彼のエロな目線に気づきました。ああもう私の肉体を欲してるなんて・・・・　しかし彼の服の上からの胸と腕みていたらエロな気分になってきました。　彼が肉体鑑賞だ、そう言うので嬉しくなって席を立つとウイークリーラブホに戻りました。外も中も確かにボロなマンションですが、セックス目的のカップルはそんなこと気にしません。　そして部屋に戻ると脱衣室で服を脱ぐと軽くシャワーを浴びると出ました。そしてエッチなランジェリーに着替えると寝室へと入りました。彼はマイクロパンツを着けてベッドに座ってました。　ああんそんな小さなのオチ○チンがバキバキになったらハミ出ちゃう、そう持ってエロな目で見ると彼も私の肉体をエロな目で見ました。そしてベッドの上に乗ると彼の前でエロいポーズになりました。　ああたまんね、私の姿を見て言いました。それから四つん這いになったり、彼の目の前でＭ字開脚したりしました。すると思った通りマイクロパンツの前が膨らむと破れそうなほどになりました。　あーーんもうこんなにバキバキ凄いわ！　興奮して言うとこのエロい肉体見たせいだって言うんです。たまらずもっと興奮して見せてえ、そう言うとブラの中に手を入れるともみました。　なんてエロなんだ、はああ、彼が言うとパンツが限界になりポロリするとオチ○チンがまる見えになりました。はあーーーすごいバキバキいーーー、たまらず声が出ました。　オチ○チンを握り刺激する彼の手を見ながらパンティーの中に手を入れてモゾモゾすると興奮はさらに高まりました。んんんっ、も、もう、すの凄いバキバキはめてーーーー、がまんできず彼に言いました。　すると彼は私のブラのホックを外すとポロリしました、はああでかい、そう言うと今度はパンティーを引っ張りました。そしてオマ○コ見せろって言うのであお向けになると又を大きく開きました。　はああすごいオマ○コ、はああ、動揺した声でオマ○コ見る彼にたまらず腰がくねってしまい、早くバキバキはめてーーー、ってまた言いました。パンツが足首から抜けると私の上に乗ってきた次の瞬間、快感きました。　彼とあーーーーー、って声が出るとバキバキのオチ○チンがオマ○コの奥深く突き刺さりました。ああもうなんて気持ち良いオチ○チンなの、そう思ったら彼がオマ○コのトリコだあ、って言いました。　彼の腰振りが始まると声が止まらなくなりました。こんな凄いバキバキのオチ○チンがオマ○コの中でかきまわるんです、信じられないほどの快感が続きました。　そして３０分後、２回オルガスムスに達し、そのあとすぐオマ○コの中に射精するとセックスは終わりました。しびれた肉体を交え彼とセックス後の余韻をたっぷり味わってると、バキバキだったオチ○チンを感じなくなりました。　彼が起き上がりオチ○チンが抜けるとすぐ私を抱きしめてきました。ああもうオマ○コもこのエロな肉体もたまらないぞ、そう言うと体を触ってきたので私も触りました。　今度は肉体しゃぶりです、うーーーん、うーーーん、声を出しながら彼のエロな肉体を見ながら触りました。太い腕、厚い胸、くびれとプクッとしたお尻、こんなエロい肉体が見られるだけで最高って思いました。　するとどんどん興奮してきました。そして触ってた彼が乳首を舐め始めると快感がきました。はあーーーすきーーーもっとなめてーーー、たまらず言いました。　彼は大きな胸が大好き男子で顔を埋めたり揉んだり舐めたりいつまでもしたがるんです。そしてどんどん感じてくるとオチ○チンがバキバキになったのを太ももで感じました。　そして下がると今度はクリをペロペロされました。はあーーーーきもちいい、はあーーーー、たまらず声が出ましたが彼にも気持ち良くなってもらいたくて体を回転すると目の前のバキバキになったオチ○チンをなめはじめました。　彼とオチ○チンとクリなめです、ああもうこんなエロな行為ばかり３日間もしているのに止まらないんです。飽きるどころかもっとなめたいって思いました。　肉体しゃぶりは最高潮になってきました。彼のペロペロで２回イクともう我慢出来ません。後ろからバキバキはめてーーーー、たまらず言いました。　そしてお尻を突き出すとバキバキなオチ○チンが後ろから入ってきました。彼とあーーーーーー、って声が出るとパンパンが始まりました。そんなバキバキでオマ○コの奥深く突かれたら壊れちゃう。　たまらず叫んでしまいました、そして彼と思いきり強い快感を感じていたら１０分もたずオルガスムスに達してしまいました、それなのに彼のバキバキは止まりませんでした。　ひぃーーーーっ・・・・・・ひぃーーーーーーっ・・・・・　恥ずかしい悲鳴が出てしまい止まりませんでした。そして３回目のオルガスムスに達すると意識が遠くなるほどの快感を感じ、その直後オマ○コの中に射精すると終わりました。　放心状態で彼と寝てるうち眠りこけました。そして目が覚めると夕方になってました。あーーーんこんなこと１日ずっとだなんて最高よ！　そう言うと彼はもっとこのエロな肉体しゃぶりたいって。　そして彼と抱き合い肉体しゃぶりを始めました。全身を触り合いなめ合い、肉体を見て興奮する行為が本当に止まらなくなりました。そして興奮が高まると猛烈にセックスしたくなりました。　バキバキのオチ○チンがオマ○コに入ってくると彼と叫んでしまいました。でも大丈夫です、だってウイークリーラブホですから！　そして彼と夢中になって腰を振り合い、彼が射精すると体を休めながら肉体しゃぶりしました。　気がつくと窓の外は暗くなり夜になりました。お腹が空いてきたので服を着るとマンションから出ました。そして商店街の焼肉店に入ると彼とビール飲みながら食べました。　くはあ～ビール美味しい、肉も美味しい、ははは！　私も彼もごきげんでした。だって今日１日ずっと肉体しゃぶりできたからです。それでもお腹いっぱいになり満足すると彼の体をエロな目で見始めました。　彼もエロな目で私の胸を見てました。肉体しゃぶりしたいの？　うんしたい、席を立つとマンションに戻りました。すると通路でフラフラになった若いカップルとすれ違いました。　１日限界までセックスしたカップルです、きっと休まず激しく求めあったとピンときました。そして部屋に戻ると服を脱ぎシャワーを浴びました、そして裸のままベッドの上に座ると抱き合い肉体しゃぶりしました。　オチ○チンを握り刺激するとオマ○コいじりする彼、こんな行為を１日ずっとしてるなんてやっぱりおかしいです。ああもうなんてエロい肉体なの！　おもわず言うと彼はこのエロい肉体のトリコだと言いました。　そして興奮が高まると彼と腰を振り合いセックスしました。彼が射精すると体を休めてからまた肉体しゃぶりを始めました。ああもうこんなエロな肉体見て触れるなんてもう止まらないわ！　こんなことばかりもう１年間続いていても飽きないんです、そればかりか彼の肉体は最近もっとエロになってきました。そして彼も最近エロが激しいぞこの肉体、って私の肉体をしゃぶりながら言うんです。　ああもう彼のエロな肉体から逃れられない、そしてバキバキのオチ○チンからも逃れられない、んんんっも、もう、肉体中毒になって禁断症状が出っぱなし、もう狂っちゃう！　彼の肉体が良すぎて止まらないんです、そして彼に肉体しゃぶりされ喜んでしまう体がどうしようもありません。ハーハーしながら体を触り合い見ながらなめてなめられる行為です。　長かったゴールデンウイークも残りわずか、もっと肉体しゃぶりしたいのにもう・・・・・そう言うと彼は働かず毎日肉体しゃぶりして暮らせないかなあ、って言い出しました。　そんな仕事あるわけないけどあったら飛びついてしまいそうです。エロい肉体中毒になってしまった私と彼は禁断症状が出てくる回数が多くなり困ってしまうほどです。　快感ウイークリーラブホに住み始め、最高の肉体を手に入れた私と彼はどうしても肉体しゃぶりがやめられない、セフレカップルになりました。

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2022年5月8日掲載
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