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【3】
優しくキスを交わしながら、私のアソコはヌレヌレになってしまって・・・
自分でもジンジン感じていました。
まるでアソコが心臓になっちゃったみたいで体が火照ってきて「もうベット行こうよ」って誘っちゃった・・・
お風呂から出てバスタオルをくるっと巻いてベットに横たわったら、彼が冷たいお茶を持ってきてくれた。相変わらず優しくて心から甘えちゃう私。
「俺、あみの事大切にするからね」
そう言って、冷たいお茶で冷えた唇で私の首筋を愛撫。
耳も顔も唇も・・・いっぱい愛のこもったキスをしてくれる。
負けずに私も彼にいーっぱい愛がこもったキスをお返ししたの。
唇、おでこ、耳、首筋でしょ・・・それから彼が感じる右の乳首。
乳首を舌で転がしながら、左の乳首も刺激してあげたら彼の口から、かすかなあえぎ声が・・・。
彼が感じていると思うだけで、私のアソコは必要以上に濡れてしまうの。
彼はそれに気付いているかのように体をくるりと入れ替えて、私のおっぱいの感触を楽しんでいる。
少しの刺激でコリコリになった私の乳首に舌を這わせて、じらすようにして愛撫を・・・
私はガマン出来なくなって彼のものに手を伸ばしてみた。
もちろんカチンカチンで先っぽにヌルヌルしたものが溢れちゃってる。
「ねぇ・・・濡れちゃってるんじゃなーい？？？」
ってわざというと、彼はやっと私のアソコに手を伸ばしてくれた
「あみ〜どうしちゃったの？」ってニヤリとしながら。
「あぁっ」思わず声が出てしまう。
私のクリは熱く大きくなってしまっていたから、彼がヌルヌルと指を滑らすだけで全身に快感が走る。
体が「あぁっ」「あぁっ」とピクリピクリと反応してしまい、彼はそれを楽しむかのように優しくクリをヌルヌルで滑らすだけ・・・
私はそれだけでイキたくなってしまっていたの・・・
彼は私を包むように抱き、左手で私の乳首を弄り、右手で優しくクリを撫でる。
そして私の耳や首筋に舌を這わせ、唇を合わせ舌を絡めてくる。
「あぁっ・・・そんなことされちゃったらイッちゃうわよ〜」と告げると
「いいよ。あみのイク顔ゆっくりみたいから」といいながら私の蜜をすくいとり、クリに塗りつけて指の動きを早めた。
「ねっ・・ねっ・・・ちょっと待って〜ダメだってば、ホントにイッちゃうよぉ」
「あみのイク顔、ちゃんと見せて」
そう言いながら左の乳首を指で弄り、右の乳首を舌で愛撫しクリを優しく愛撫・・・
「だめー・・・もうイッちゃうよ」
「感じちゃう〜感じちゃうのぉ！」
「あみ。感じて・・・ホラいい顔見せて」
「あぁっ・・・もうダメ・・・」
「あみ。愛してるよ・・・ほらイッてごらん」
「あぁん！ダメッダメッ・・・イクッイクッイクッ〜」
はぁっ・・・あぁっ・・・アソコが熱い・・・体全部が性感帯になっちゃったみたい・・・
指だけなのに、こんなに感じちゃってもいいの？？？
私のヌルヌルのアソコはピクピクピクピク痙攣をしていました。
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